JPH0470915A - 情報処理装置の電源制御方式 - Google Patents

情報処理装置の電源制御方式

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JPH0470915A
JPH0470915A JP2176572A JP17657290A JPH0470915A JP H0470915 A JPH0470915 A JP H0470915A JP 2176572 A JP2176572 A JP 2176572A JP 17657290 A JP17657290 A JP 17657290A JP H0470915 A JPH0470915 A JP H0470915A
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JP
Japan
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power
delay time
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power supply
signal
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JP2176572A
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English (en)
Inventor
Masauji Nagasawa
長澤 正氏
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B70/00Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
    • Y02B70/30Systems integrating technologies related to power network operation and communication or information technologies for improving the carbon footprint of the management of residential or tertiary loads, i.e. smart grids as climate change mitigation technology in the buildings sector, including also the last stages of power distribution and the control, monitoring or operating management systems at local level
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y04INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
    • Y04S20/00Management or operation of end-user stationary applications or the last stages of power distribution; Controlling, monitoring or operating thereof
    • Y04S20/20End-user application control systems
    • Y04S20/221General power management systems

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は情報処理装置の電源制御方式に関し、特に複数
の情報処理装置における電源の投入切断を1つの電源制
御装置により制御する電源制御方式に関する。
従来技術 従来、この種の電源制御方式においては、複数の情報処
理装置各々の電源部が電源制御装置からの電源投入指示
信号または電源切断指示信号に応答してすぐに電源投入
あるいは電源切断を実施し、電源制御装置が情報処理装
置毎に電源投入指示信号または電源切断指示信号を発行
する時期を制御することにより情報処理装置間の電源投
入切断の順序および電源投入切断の時間間隔を制御する
方式となっていた。
このような従来の電源制御方式では、電源制御装置が各
情報処理装置に対して電源投入切断の指示を行わなけれ
ばならないため、大規模な情報処理システムのように情
報処理装置の数が多くなると、電源投入切断に多くの時
間を必要とするという欠点がある。
また、電源制御装置に順序制御および時間制御の機能を
持たせるので、電源制御装置が複雑な制御を行わなけれ
ばならないという欠点がある。
発明の目的 本発明は上記のような従来のものの欠点を除去すべくな
されたもので、電源投入切断時間を短縮することができ
、電源制御装置の制御を簡単にすることができる情報処
理装置の電源制御方式の提供を目的とする。
発明の構成 本発明による情報処理装置の電源制御方式は、複数の情
報処理装置における電源の投入切断を電源制御装置によ
り制御する情報処理装置の電源制御方式であって、前記
複数の情報処理装置各々に設けられ、前記電源の投入切
断のうち少なくとも一方の遅延時間を設定する設定手段
と、前記電源制御装置に設けられ、前記複数の情報処理
装置夫々に電源投入指示および電源切断指示のうち少な
くとも一方を送出する送出手段とを有し、前記電源制御
装置の前記送出手段から前記電源投入指示および前記電
源切断指示のうち少なくとも一方が前記複数の情報処理
装置夫々に同時に送出されたとき、前記複数の情報処理
装置各々の前記設定手段により設定された前記遅延時間
に応じて前記複数の情報処理装置各々における前記電源
の投入切断動作を遅延するようにしたことを特徴とする
本発明による他の情報処理装置の電源制御方式は、複数
の情報処理装置における電源の投入切断を電源制御装置
により制御する情報処理装置の電源制御方式であって、
前記複数の情報処理装置各々に設けられ、前記電源の投
入切断のうち少なくとも一方の遅延時間を設定する設定
手段と、前記複数の情報処理装置各々に設けられ、前記
遅延時間が前記設定手段により設定されたか否か示す状
態情報を保持する保持手段と、前記電源制御装置に設け
られ、前記複数の情報処理装置夫々に電源投入指示およ
び電源切断指示のうち少なくとも一方を送出する送出手
段とを有し、前記電源制御装置の前記送出手段から前記
電源投入指示および前記電源切断指示のうち少なくとも
一方が前記複数の情報処理装置夫々に同時に送出され、
前記複数の情報処理装置各々の前記保持手段の前記状態
情報が前記設定手段により前記遅延時間が設定されてい
ることを示すとき、前記遅延時間に応じて前記複数の情
報処理装置各々における前記電源の投入切断動作を遅延
し、前記保持手段の前記状態情報が前記設定手段により
前記遅延時間が設定されていないことを示すとき、前記
複数の情報処理装置各々における前記電源の投入切断動
作を抑止し、前記電源制御装置に前記遅延時間の未設定
を通知するようにしたことを特徴とする。
実施例 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。図において、情報処理装置1−i (i−1,2,
・・・・・・、n)は夫々電源制御インタフェース10
0により電源制御装置4に接続されている。
情報処理装置1−iは各々情報処理装置本体2−i(情
報処理装置本体2−2〜2−nは図示せず)と電源部3
−1(電源部3−2〜3−nは図示せず)とから構成さ
れ、電源供給線101を介して分電盤5から電源部3−
1に供給された電源が電源供給線110−i(電源供給
線110−2〜110−nは図示せず)により情報処理
装置本体2−1に供給される。
電源部3−iは直流電源発生部3l−i(直流電源発生
部31−2〜31−nは図示せず)と、電源投入信号遅
延回路32−i(電源投入信号遅延回路32−2〜32
−nは図示せず)と、電源投入遅延時間設定スイッチ3
3−1(電源投入遅延時間設定スイッチ33−2〜33
−nは図示せず)と、電源投入信号受信回路34−+(
電源投入信号受信回路34−2〜34−nは図示せず)
とから構成されている。
情報処理装置本体2−1は電源部3−iから電源の供給
を受け、情報処理装置1−i本来の動作を行う。
たとえば、CPUであればCPUの機能を行い、磁気デ
ィスク装置であれば磁気ディスクに対する読出し書込み
などを行う。
電源部3−iの直流電源発生部31−1は分電盤5によ
り電源供給線101を介して供給される交流電源から直
流電源を発生する機能を有し、電源投入信号111−i
  (電源投入信号111−2〜111−nは図示せず
)が人力した時点から電源供給線110−iに直流電源
を供給する。
電源投入遅延時間設定スイッチ33−■は人手操作によ
り変更可能で、遅延時間を複数の接点のメイクおよびブ
レーク状態により決定する。
たとえば、4つの接点てメイクを“0” ブレークを“
1”と定義すると、16進表示の0から15秒までの遅
延時間を設定することかできる。
電源投入信号遅延回路32−1は電源投入信号受信回路
34−1から電源投入指示信号112−1  (電源投
入指示信号112−2〜112−nは図示せず)が入力
されると、電源投入遅延時間設定スイッチ33−1によ
り設定された遅延時間後に電源投入信号111−1を直
流電源発生部31−1にdカする。
電源投入信号受信回路34−Iは電源制御装置4から電
源制御インタフェース100を介して発行される電源投
入指示を受信すると、電源投入信号遅延回路32−1に
電源投入指示信号112−iを出力する。
電源制御インタフェースlOOは情報処理装置1−1各
々とデイジ−チエイン接続され、情報処理装置1−1す
べてに同時に指示を与えることができる。
この電源制御インタフェース100は単一機能を持った
信号線の集合体または調歩同期のようなシリアル転送型
の往復一対の信号線からなる。
この第1図を用いて本発明の一実施例の動作について説
明する。
各情報処理装置1−iの電源投入時の突入電流により分
電盤5の容量を超過しないようにするために、情報処理
装置1−1、情報処理装置1−2、・・・・・情報処理
装置1−nの順序に電源を投入するようにし、各情報処
理装置1−1間の時間間隔を夫々91〜g、−1秒とし
た場合、情報処理装置1−1の電源投入遅延時間設定ス
イッチ33−■に0秒を、情報処理装置1−2の電源投
入遅延時間設定スイッチ33−2に92秒を、情報処理
装置1−3の電源投入遅延時間設定スイッチ33−3に
fl++I)2秒を、・・・・・、情報処理装置1−n
の電源投入遅延時間設定スイッチ33−nにg1+・・
・・・・+Ω、、−1秒を夫々設定する。
電源投入開始により、電源制御装置4か電源制御インタ
フェース100を介して情報処理装置1−iすべてに同
時に電源投入指示を発行すると、この電源投入指示は電
源制御インタフェース100を介して各情報処理装置1
−1の電源投入信号受信回路34−1に人力される。
各情報処理装置1−iの電源投入信号受信回路34−1
が電源制御装置4からの電源投入指示を受信すると、電
源投入信号受信回路34−1は電源投入信号遅延回路3
2−1に電源投入指示信号t t2−iを出力する。
電源投入信号遅延回路32−1は電源投入信号受信回路
34−1から電源投入指示信号112−iが入力される
と、電源投入遅延時間設定スイッチ33−1により設定
された遅延時間後に電源投入信号111−1を直流電源
発生部31−1に出力する。
すなわち、情報処理装置1−1の電源投入遅延時間設定
スイッチ33−1には0秒が設定されているので、電源
投入信号遅延回路32−1は電源投入信号受信回路34
−1から電源投入指示信号112−1が入力されると同
時に電源投入信号111−1を直流電源発生部31−1
に出力し、これにより直流電源発生部31−1から電源
供給線110−1に直流電源が供給される。
また、情報処理装置1−2の電源投入遅延時間設定スイ
ッチ33−2には90秒が設定されているので、電源投
入信号遅延回路32−2は電源投入信号受信回路34−
2から電源投入指示信号112−2が入力されてから9
1秒後に電源投入信号111−2を直流電源発生部31
−2に出力し、これにより直流電源発生部31−2から
電源供給線110−2に直流電源が供給される。
上記のようにして情報処理装置1−1〜1−n−1で順
次電源が投入されると、情報処理装置1−nの電源投入
遅延時間設定スイッチ33−nにはg1+・・・・+g
。−3秒が設定されているので、電源投入信号遅延回路
32−nは電源投入信号受信回路34−nから電源投入
指示信号112−nが入力されてからg1+・・・・・
・+In−1秒後に電源投入信号111nを直流電源発
生部31−nに出力し、これにより直流電源発生部31
−nから電源供給線110−nに直流電源が供給される
。よって、情報処理装置1−iすべてに電源が投入され
る。
第2図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図で
ある。図において、本発明の他の実施例の情報処理装置
1−1は電源部3−1の電源投入信号遅延回路32−i
、電源投入遅延時間設定スイッチ33−1.電源投入信
号受信回路34−1の代りに電源切断信号遅延回路35
−i(電源切断信号遅延回路35−2〜35−nは図示
せず)と、電源切断遅延時間設定スイッチ36−1(電
源切断遅延時間設定スイッチ36−2〜36−nは図示
せず)と、電源切断信号受信回路37−1(電源切断信
号受信回路37−2〜37−nは図示せず)とを設けた
以外は第1図の本発明の一実施例と同様の構成となって
おり、同一構成部品には同一符号を付しである。また、
それら同一構成部品の動作も本発明の一実施例と同様で
ある。
電源部3−iの直流電源発生部31−1は分電盤5によ
り電源供給線101を介して供給される交流電源から直
流電源を発生する機能を有し、電源切断信号11B−1
(電源切断信号113−2〜113−nは図示せず)が
入力した時点で電源供給線110−iに供給していた直
流電源を停止する。
電源切断遅延時間設定スイッチ36−1は人手操作によ
り変更可能で、遅延時間を複数の接点のメイクおよびブ
レーク状態により決定する。
たとえば、4つの接点でメイクを“0” ブレークを“
1″と定義すると、16進表示の0から15秒までの遅
延時間を設定することができる。
電源切断信号遅延回路35−1は電源切断信号受信回路
37−Iから電源切断指示信号114−i  (電源切
断指示信号114−2〜114−nは図示せず)が人力
されると、電源切断遅延時間設定スイッチ36−1によ
り設定された遅延時間後に電源切断信号113−1を直
流電源発生部31−1に出力する。
電源切断信号受信回路37−1は電源制御装置4がら電
源制御インタフェース100を介して発行される電源切
断指示を受信すると、電源切断信号遅延回路35−Iに
電源切断指示信号114−iを出力する。
この第2図を用いて本発明の他の実施例の動作について
説明する。
各情報処理装置1−1の電源切断時の雑音発生による情
報処理装置1−i間の影響をなくすために、情報処理装
置1−1、情報処理装置1−2、・・・・・・、情報処
理装置1−nの順序に電源を切断するようにし、各情報
処理装置1−1間の時間間隔を夫々m1〜m7−1秒と
した場合、情報処理装置1−1の電源切断遅延時間設定
スイッチ36−1に0秒を、情報処理装置1−2の電源
切断遅延時間設定スイッチ36−2にm1秒を、情報処
理装置1−3の電源切断遅延時間設定スイッチ36−8
にm l+ m 2秒を、・・・・・・情報処理装置1
−nの電源切断遅延時間設定スイッチ36−nにm、+
・・・・・・+mゎ一1秒を夫々設定する。
電源切断開始により、電源制御装置4が電源制御インタ
フェース100を介して情報処理装置1−iすべてに同
時に電源切断指示を発行すると、この電源切断指示は電
源制御インタフェース100を介して各情報処理装置1
−iの電源切断信号受信回路37−1に入力される。
各情報処理装置1−iの電源切断信号受信回路37−1
が電源制御装置4からの電源切断指示を受信すると、電
源切断信号受信回路37−1は電源切断信号遅延回路3
5−1に電源切断指示信号114−iを出力する。
電源切断信号遅延回路35−1は電源切断信号受信回路
37−1から電源切断指示信号114−iが入力される
と、電源切断遅延時間設定スイッチ36−1により設定
された遅延時間後に電源切断信号1131を直流電源発
生部31−1に出力する。
すなわち、情報処理装置1−1の電源切断遅延時間設定
スイッチ36−1には0秒が設定されているので、電源
切断信号遅延回路35−1は電源切断信号受信回路37
−1から電源切断指示信号114−1が入力されると同
時に電源切断信号113−1を直流電源発生部31−■
に出力し、これにより直流電源発生部31−1から電源
供給線110−1に供給されていた直流電源か停止され
る。
また、情報処理装置1−2の電源切断遅延時間設定スイ
ッチ36−2にはm1秒か設定されているので、電源切
断信号遅延回路35−2は電源切断信号受信回路37−
2から電源切断指示信号114−2が入力されてからm
1秒後に電源切断信号113−2を直流電源発生部31
−2に出力し、これにより直流電源発生部31−2から
電源供給線110−2に供給されていた直流電源が停止
される。
上記のようにして情報処理装置1−1〜1−n−1で順
次電源が切断されると、情報処理装置1−nの電源切断
遅延時間設定スイッチ36−nにはm1+・・・・・・
十m、−1秒が設定されているので、電源切断信号遅延
回路35−nは電源切断信号受信回路37−nから電源
切断指示信号114−nか入力されてからm1+・・・
・・・十m、−1秒後に電源切断信号113−nを直流
電源発生部31−nに出力し、これにより直流電源発生
部31−〇から電源供給線110−nに供給されていた
直流電源か停止される。よって、情報処理装置1−iす
べでで電源が切断される。
第3図は本発明の別の実施例の電源部の構成を示すブロ
ック図である。図において、本発明の別の実施例では電
源部3以外の回路を図示していないが、それらの回路は
第1図に示す本発明の一実施例の回路と同様である。
電源部3の電源投入信号遅延回路(ONDL) 32は
電源投入信号出力回路(ON 0UT) 40から電源
投入指示信号112が入力されると、電源投入遅延時間
設定レジスタ(ONT)38から与えられる遅延時間後
に電源投入信号111を直流電源発生部31に出力する
また、電源切断信号遅延回路(OFDL) 35は電源
切断信号出力回路(OFF OUT ) 41から電源
切断指示信号114が入力されると、電源切断遅延時間
設定レジスタ(01’T ) 39から与えられる遅延
時間後に電源切断信号113を直流電源発生部31に出
力する。
電源投入遅延時間設定レジスタ38および電源切断遅延
時間設定レジスタ39には内部バス120を介してCP
U42により夫々電源投入遅延時間および電源切断遅延
時間が設定され、それら遅延時間を夫々電源投入信号遅
延回路32および電源切断信号遅延回路35に出力する
電源投入信号出力回路40および電源切断信号出力回路
41はCPU42の制御により夫々電源投入指示信号1
12および電源切断指示信号114を電源投入信号遅延
回路32および電源切断信号遅延回路35に出力する。
シリアルインタフェース制御回路(SIO) 45はC
PU42の制御により電源制御インタフェース100を
介して電源制御装置4とのデータ転送を行う。本実施例
では電源制御インタフェース100が送信用の信号線お
よび受信用の信号線の2本の信号線からなっているので
、電源制御装置4との通信がシリアル化されたデータ転
送で実現される。
CPU42はROM43上に存在するマイクロプログラ
ムを実行する機能を有し、RAM44はマイクロプログ
ラムを実行する過程での制御フラグやデータの一時保持
機能を有する。
第4図は第3図の電源部3に電源制御装置4から送られ
てくるデータの形式を示す図である。第4図(a)は電
源制御装置4から電源部3に送られてくるデータの形式
を示し、データ6はアドレス部6aと指令部6bと遅延
時間データ6cとからなっている。
第4図(b)はデータ6のアドレス部6aの内容を示し
、アドレス部6aのアドレスが0゛であればブロードキ
ャストを、アドレスが1゛であれば情報処理装置1−1
を、アドレスが2′であれば情報処理装置1−2を、ア
ドレスが“3゛であれば情報処理装置1−3を夫々指定
することになる。
第4図(c)はデータ6の指令部6bの内容を示し、指
令部6aの値が“0゛であれば電源投入指示を、指令部
6aの値が“1゛であれば電源切断指示を、指令部6a
の値が2゛てあれば電源投入遅延時間設定レジスタ38
への設定を、指令部6aの値が3゛であれば電源切断遅
延時間設定レジスタ39への設定を夫々示すことになる
第5図は本発明の別の実施例の動作を示すフローチャー
トである。これら第3図〜第5図を用いて本発明の別の
実施例の動作について説明する。
尚、本実施例では情報処理装置1−1〜1−3の電源部
3が第3図に示すように構成されているとする。
電源制御装置4は電源部3に電源投入指示または電源切
断指示を発行する前に、予め電源投入遅延時間設定レジ
スタ38および電源切断遅延時間設定レジスタ39への
電源投入遅延時間および電源切断遅延時間の設定を行う
この電源制御装置4による遅延時間の設定は、電源制御
装置4から電源部3にデータ6を送出することにより行
われる。
すなわち、データ6のアドレス部6aのアドレス“1°
、 “2”、’3’ によって指定される情報処理装置
1−1〜1−3の電源部3ては、CPU42が電源制御
装置4からのデータ6を解析しく第5図ステップ5ユ)
、指令部6bの値が2゛てあれば、CPU42は電源投
入遅延時間設定レジスタ38への設定指示であると判断
しく第5図ステップ56)、電源投入遅延時間設定レジ
スタ38に遅延時間データ6Cの遅延時間を設定する(
第5図ステップ57)。
また、指令部6bの値が°3゛であれば、CPU42は
電源切断遅延時間設定レジスタ39への設定指示である
と判断しく第5図ステップ58)、電源切断遅延時間設
定レジスタ39に遅延時間データ6Cの遅延時間を設定
する(第5図ステップ59)。
CPU42は電源投入遅延時間設定レジスタ38および
電源切断遅延時間設定レジスタ39への設定指示でない
と判断すると(第5図ステップ56.58)、電源制御
装置4に否定応答(NAK)を出力する(第5図ステッ
プ60)。
また、CPU42は電源投入遅延時間設定レジスタ38
および電源切断遅延時間設定レジスタ39への設定が終
了すると(第5図ステップ57゜59)、電源制御装置
4に肯定応答(ACK )を出力する(第5図ステップ
61)。
すべての情報処理装置1−1〜1−3の電源部3の電源
投入遅延時間設定レジスタ38および電源切断遅延時間
設定レジスタ39に電源投入遅延時間および電源切断遅
延時間か設定されると、電源制御装置4はアドレス部6
aにアドレス“0゛、指令部6bに値′0゛または1゛
を設定したデータ6、つまりアドレスかブロードキャス
トに設定された電源投入指示または電源切断指示のデー
タを発行する。
各情報処理装置1−1〜1−3の電源部3てはCPU4
2が電源制御装置4からのデータ6を解析しく第5図ス
テップ51)、指令部6bの値が“0゛であれば、CP
U42は電源投入指示であると判断しく第5図ステップ
52)、電源投入信号出力回路40に電源投入信号遅延
回路32への電源投入指示信号112の出力を指示する
(第5図ステップ53)。
これにより、電源投入信号出力回路40ではCPU42
の制御により電源投入指示信号112を電源投入信号遅
延回路32に出力するので、電源投入信号遅延回路32
ては電源投入遅延時間設定レジスタ38から与えられた
遅延時間後に電源投入信号111を直流電源発生部31
に出力する。
また、指令部6bの値が1゛であれば、CPU42は電
源切断指示であると判断しく第5図ステップ54)、電
源切断信号出力回路41に電源切断信号遅延回路35へ
の電源切断指示信号114の出力を指示する(第5図ス
テップ55)。
これにより、電源切断信号出力回路41てはCPU42
の制御により電源切断指示信号114を電源切断信号遅
延回路35に出力するので、電源切断信号遅延回路35
では電源切断遅延時間設定レジスタ39から与えられた
遅延時間後に電源切断信号113を直流電源発生部31
に出力する。
よって、情報処理装置1−1〜1−3では電源投入遅延
時間設定レジスタ38および電源切断遅延時間設定レジ
スタ39に設定された電源投入遅延時間および電源切断
遅延時間に応じて電源投入切断が行われる。
第6図は本発明のさらに別の実施例の電源部の構成を示
すブロック図である。図において、本発明のさらに別の
実施例はONT設定設定−ジスタ(ONT SET ’
) 46およびOFT設定設定−ジスタ(OFT SE
T ) 47を設けた以外は第3図の本発明の別の実施
例の電源部3と同様の構成となっており、同一構成部品
には同一符号を付しである。また、それら同一構成部品
の動作も本発明の別の実施例の電源部3と同様である。
ONT設定設定−ジスタ46にはCPU42により電源
投入遅延時間設定レジスタ38に電源投入遅延時間が設
定されたときに“1”がセットされる。
また、OFT設定設定−ジスタ47にはCPU42によ
り電源切断遅延時間設定レジスタ39に電源切断遅延時
間が設定されたときに“1°がセットされる。
第7図は本発明のさらに別の実施例の動作を示すフロー
チャートである。これら第4図と第6図および第7図と
を用いて本発明のさらに別の実施例の動作について説明
する。
電源制御装置4は電源部3に電源投入指示または電源切
断指示を発行する前に、予め電源投入遅延時間設定レジ
スタ38および電源切断遅延時間設定レジスタ39への
電源投入遅延時間および電源切断遅延時間の設定を行う
この電源制御装置4による遅延時間の設定は、電源制御
装置4から電源部3にデータ6を送出することにより行
われる。
すなわち、データ6のアドレス部6aのアドレス’1’
 、  ’2’ 、  ’3’ によって指定される情
報処理装置1−1〜1−3の電源部3ては、CPU42
が電源制御装置4からのデータ6を解析しく第7図ステ
ップ71)、指令部6bの値が2゛であれば、CPU4
2は電源投入遅延時間設定レジスタ38への設定指示で
あると判断しく第7図ステップ80)、電源投入遅延時
間設定レジスタ38に遅延時間データ6cの遅延時間を
設定しく第7図ステップ81) 、ONT設定設定−ジ
スタ46に“1”をセットする(第7図ステップ82)
また、指令部6bの値か°3゛であれば、CPU42は
電源切断遅延時間設定レジスタ39への設定指示である
と判断しく第7図ステップ83)、電源切断遅延時間設
定レジスタ39に遅延時間データ6cの遅延時間を設定
しく第7図ステップ84) 、OFT設定設定−ジスタ
47に“1′をセットする(第7図ステップ85)。
CPU42は電源投入遅延時間設定レジスタ38および
電源切断遅延時間設定レジスタ39への設定指示でない
と判断すると(第7図ステップ80.83)、電源制御
装置4に否定応答(NAK)を出力する(第7図1ステ
ツプ86)。
また、CPU42は電源投入遅延時間設定レジスタ38
および電源切断遅延時間設定レジスタ39への設定が終
了し、ONT設定設定−ジスタ46およびOFT設定設
定−ジスタ47に“1“をセットすると(第7図ステッ
プ81,82,84゜85)、電源制御装置4に肯定応
答(ACK)を出力する(第7図ステップ87)。
すべての情報処理装置1−1〜1−3の電源部3の電源
投入遅延時間設定レジスタ38および電源切断遅延時間
設定レジスタ3つに電源投入遅延時間および電源切断遅
延時間が設定されると、電源制御装置4はアドレス部6
aにアドレス ′0′、指令部6bに値°0°または“
1゛を設定したデータ6、つまりアドレスがブロードキ
ャストに設定された電源投入指示または電源切断指示の
データを発行する。
各情報処理装置1−1〜1−3の電源部3ではCPU4
2が電源制御装置4からのデータ6を解析しく第7図ス
テップ71)、指令部6bの値が“0゜であれば、CP
U42は電源投入指示であると判断しく第7図ステップ
72) 、ONT設定設定−ジスタ46に“1°がセッ
トされているか否かを判定する(第7図ステップ73)
ONT設定設定−ジスタ46に“1″がセ・ソトされて
いなければ、CPU42は電源投入遅延時間設定レジス
タ38に電源投入遅延時間が設定されていないこと(O
NT未設定)を電源制御装置4に通知する(第7図ステ
ップ74)。
ONT設定設定−ジスタ46に“1”がセットされてい
れば、CPU42は電源投入信号出力回路40に電源投
入信号遅延回路32への電源投入指示信号112の出力
を指示する(第7図ステ1.プ75)。
これにより、電源投入信号出力回路40てはCPU42
の制御により電源投入指示信号112を電源投入信号遅
延回路32に出力するので、電源投入信号遅延回路32
では電源投入遅延時間設定レジスタ38から与えられた
遅延時間後に電源投入信号ttiを直流電源発生部31
に出力する。
また、指令部6bの値が“1゛てあれば、CPU42は
電源切断指示であると判断しく第7図ステップ76) 
、OFT設定設定−ジスタ47に“1”がセットされて
いるか否かを判定する(第7図ステップ77)。
OFT設定設定−ジスタ47に“1゛がセットされてい
なければ、CPU42は電源切断遅延時間設定レジスタ
39に電源切断遅延時間が設定されていないこと(OF
T未設定)を電源制御装置4に通知する(第7図ステッ
プ78)。
OFT設定設定−ジスタ47に“1”がセットされてい
れば、CPU42は電源切断信号出力回路41に電源切
断信号遅延回路35への電源切断指示信号114の出力
を指示する(第7図ステップ79)。
これにより、電源切断信号出力回路41ではCPU42
の制御により電源切断指示信号114を電源切断信号遅
延回路35に出力するので、電源切断信号遅延回路35
では電源切断遅延時間設定レジスタ39から与えられた
遅延時間後に電源切断信号113を直流電源発生部31
に出力する。
よって、情報処理装置1−1〜1−3では電源投入遅延
時間設定レジスタ38および電源切断遅延時間設定レジ
スタ39に設定された電源投入遅延時間および電源切断
遅延時間に応じて電源投入切断が行われる。
また、ONT設定設定−ジスタ46およびOFT設定設
定−ジスタ47にセットされた値に応して電源投入切断
を行うことにより、電源投入遅延時間設定レジスタ38
に電源投入遅延時間が設定されていないことで分電盤5
が過負荷となったり、電源切断遅延時間設定レジスタ3
9に電源切断遅延時間が設定されていないことで電源切
断によるデータ破壊が生じたりするのを防止することか
できる。
このように、情報処理装置1−1の電源部3−iにおい
て、電源の投入切断の遅延時間を設定し、電源制御装置
4からの電源投入切断指示が入力されたときにその遅延
時間に応じて電源の投入切断動作を遅延するようにする
ことによって、電源投入切断時間を短縮することかでき
、電源制御装置4の制御を簡単にすることができる。
また、電源の投入切断の遅延時間が電源部3−1におい
て設定されたかどうかをONT設定設定−ジスタ46お
よびOFT設定設定−ジスタ47にセットすることによ
り、電源投入時の分電盤5の過負荷や電源切断時のデー
タ破壊を防止することができる。
尚、本発明の一実施例および他の実施例では電源投入遅
延時間設定スイッチ33−1および電源切断遅延時間設
定スイッチ36−1により遅延時間を設定し、本発明の
別の実施例およびさらに別の実施例では電源投入遅延時
間設定レジスタ38および電源切断遅延時間膜・定レジ
スタ39に電源制御装置4からのデータ6て遅延時間を
設定するようにしているが、各情報処理装置1−iに付
属しているキーボードなどの入力部から遅延時間を設定
するようにしてもよく、これに限定されない。
発明の詳細 な説明したように本発明の電源制御方式によれば、電源
の投入切断のうち少なくとも一方の遅延時間を設定する
設定手段と、電源制御装置からの電源投入指示および電
源切断指示のうち少なくとも一方が入力されたとき、設
定手段により設定された遅延時間に応じて電源の投入切
断動作を遅延する手段とを複数の情報処理装置各々に設
けるようにすることによって、電源投入切断時間を短縮
することができ、電源制御装置の制御を簡単にすること
ができるという効果がある。
また、本発明の他の電源制御方式によれば、上記の複数
の情報処理装置に夫々、遅延時間が設定手段により設定
されたか否か示す状態情報を保持し、該状態情報が設定
手段により遅延時間が設定されていることを示すとき、
その遅延時間に応じて複数の情報処理装置各々における
電源の投入切断動作を遅延し、該状態情報が設定手段に
より遅延時間が設定されていないことを示すとき、複数
の情報処理装置各々における電源の投入切断動作を抑止
し、電源制御装置に遅延時間の未設定を通知するように
することによって、電源投入時の分電盤の過負荷や電源
切断時のデータ破壊を防止することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図、第
3図は本発明の別の実施例の電源部の構成を示すブロッ
ク図、第4図(a)は第3図の電源部に入力されるデー
タの形式を示す図、第4図(b)は第4図(a)のデー
タのアドレス部の内容を示す図、第4図(c)は第4図
(a)のデータの指令部の内容を示す図、第5図は本発
明の別の実施例の動作を示すフローチャート、第6図は
本発明のさらに別の実施例の電源部の構成を示すブロッ
ク図、第7図は本発明のさらに別の実施例の動作を示す
フローチャートである。 主要部分の符号の説明 1−1〜1−n・・・・・・情報処理装置3.3−1・
・・・・・電源部 4・・・・・・電源制御装置 5・・・・・・分電盤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の情報処理装置における電源の投入切断を電
    源制御装置により制御する情報処理装置の電源制御方式
    であって、前記複数の情報処理装置各々に設けられ、前
    記電源の投入切断のうち少なくとも一方の遅延時間を設
    定する設定手段と、前記電源制御装置に設けられ、前記
    複数の情報処理装置夫々に電源投入指示および電源切断
    指示のうち少なくとも一方を送出する送出手段とを有し
    、前記電源制御装置の前記送出手段から前記電源投入指
    示および前記電源切断指示のうち少なくとも一方が前記
    複数の情報処理装置夫々に同時に送出されたとき、前記
    複数の情報処理装置各々の前記設定手段により設定され
    た前記遅延時間に応じて前記複数の情報処理装置各々に
    おける前記電源の投入切断動作を遅延するようにしたこ
    とを特徴とする電源制御方式。
  2. (2)複数の情報処理装置における電源の投入切断を電
    源制御装置により制御する情報処理装置の電源制御方式
    であって、前記複数の情報処理装置各々に設けられ、前
    記電源の投入切断のうち少なくとも一方の遅延時間を設
    定する設定手段と、前記複数の情報処理装置各々に設け
    られ、前記遅延時間が前記設定手段により設定されたか
    否か示す状態情報を保持する保持手段と、前記電源制御
    装置に設けられ、前記複数の情報処理装置夫々に電源投
    入指示および電源切断指示のうち少なくとも一方を送出
    する送出手段とを有し、前記電源制御装置の前記送出手
    段から前記電源投入指示および前記電源切断指示のうち
    少なくとも一方が前記複数の情報処理装置夫々に同時に
    送出され、前記複数の情報処理装置各々の前記保持手段
    の前記状態情報が前記設定手段により前記遅延時間が設
    定されていることを示すとき、前記遅延時間に応じて前
    記複数の情報処理装置各々における前記電源の投入切断
    動作を遅延し、前記保持手段の前記状態情報が前記設定
    手段により前記遅延時間が設定されていないことを示す
    とき、前記複数の情報処理装置各々における前記電源の
    投入切断動作を抑止し、前記電源制御装置に前記遅延時
    間の未設定を通知するようにしたことを特徴とする電源
    制御方式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6587953B1 (en) 1999-02-24 2003-07-01 Nec Corporation System and method for sequential power supply control of prioritized networked printers from the highest priority via a manual switch on of a network printer regardless of its priority
JP2019148887A (ja) * 2018-02-26 2019-09-05 三菱重工機械システム株式会社 料金機械、共通制御装置、車線サーバ、料金自動収受機、電源制御方法、及びプログラム

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US6587953B1 (en) 1999-02-24 2003-07-01 Nec Corporation System and method for sequential power supply control of prioritized networked printers from the highest priority via a manual switch on of a network printer regardless of its priority
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