JPH0470366A - ドットプリンタ - Google Patents
ドットプリンタInfo
- Publication number
- JPH0470366A JPH0470366A JP17488490A JP17488490A JPH0470366A JP H0470366 A JPH0470366 A JP H0470366A JP 17488490 A JP17488490 A JP 17488490A JP 17488490 A JP17488490 A JP 17488490A JP H0470366 A JPH0470366 A JP H0470366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dot
- shift register
- dot data
- counter
- drive control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
「従来の技術」
第3図にドッドプリンタの従来構成を示す。
図において、ドッドプリンタは駆動制御部10とエンジ
ン部20とからなる。駆動制御部10は、バス14で接
続されたCPUIIと、駆動制御プログラム等を格納し
たROM12と、ドッドデータとして与えられる印字デ
ータを記憶するRAM13等とからなり、印字データは
図示しないホストコンピュータ等から転送される。一方
、エンジン部20は、印字ヘヅド21(ドライバー22
)。
ン部20とからなる。駆動制御部10は、バス14で接
続されたCPUIIと、駆動制御プログラム等を格納し
たROM12と、ドッドデータとして与えられる印字デ
ータを記憶するRAM13等とからなり、印字データは
図示しないホストコンピュータ等から転送される。一方
、エンジン部20は、印字ヘヅド21(ドライバー22
)。
キャリアモータ23(ドライバー24)1紙送りモータ
25(ドライバー26)等からなる。
25(ドライバー26)等からなる。
ここに、文字・図形等はドッド群として印字されるが、
印字へラド21のドッド数はスペース的にも電気的・熱
的容量からも、例えば18.24ドッドの如く制約され
ている。つまり、単位時間当りに駆動可能なドッド数は
一定値内に制限されている。したがって、ある図形等の
印字データに相当するドッド数を一度に駆動して一気に
印字するわけにはいかない。
印字へラド21のドッド数はスペース的にも電気的・熱
的容量からも、例えば18.24ドッドの如く制約され
ている。つまり、単位時間当りに駆動可能なドッド数は
一定値内に制限されている。したがって、ある図形等の
印字データに相当するドッド数を一度に駆動して一気に
印字するわけにはいかない。
すなわち、印字データ(ドッドデータ)の数を計数して
、単位時間当りの駆動ドッド数を一定値内に制限しなが
ら印字処理している。
、単位時間当りの駆動ドッド数を一定値内に制限しなが
ら印字処理している。
具体的には、第4図に示す如く、RAM13の印字デー
タ領域((Buffer)内に記憶されたドッドデータ
を読出し、そのドッド数を計数して合計メモリ領域(M
l)に記憶し、その値かROM2に記憶された単位時間
当りのドッド数(−定値)を越える場合には再び計数す
る手順を繰返す、その結果、該ドッドデータは2回、3
回に分けて印字処理が実行される。
タ領域((Buffer)内に記憶されたドッドデータ
を読出し、そのドッド数を計数して合計メモリ領域(M
l)に記憶し、その値かROM2に記憶された単位時間
当りのドッド数(−定値)を越える場合には再び計数す
る手順を繰返す、その結果、該ドッドデータは2回、3
回に分けて印字処理が実行される。
このように、ドッドデータの計数は、上記CPU11.
ROMI 2.RAMI 3の協働によりソフトウェア
処理によって行なわれている。
ROMI 2.RAMI 3の協働によりソフトウェア
処理によって行なわれている。
動ドッド数を大幅に増大することは、上記電気的熱的問
題から無理である。また、プリンタに求められる機能も
益々複雑化しソフトウェア処理負担も増大している。
題から無理である。また、プリンタに求められる機能も
益々複雑化しソフトウェア処理負担も増大している。
したかって、ドッド数の計数をソフトウェア処理してい
たのでは、プリンタ全体のソフトウェア処理時間に占め
る割合が益々大きくなり、結果として印字速度か低下し
、高速印字要請を満すことができなくなっている。
たのでは、プリンタ全体のソフトウェア処理時間に占め
る割合が益々大きくなり、結果として印字速度か低下し
、高速印字要請を満すことができなくなっている。
これに対して、駆動制御部10の大容量・高速化か考え
られるか、コスト的、スペース的にその現実化は極めて
離しい。
られるか、コスト的、スペース的にその現実化は極めて
離しい。
ここに、本発明の目的は、ドッド数の計数に要するソフ
トウェア処理時間を大幅に短縮し、印字高速化を達成で
きるプリンタを桿供することにある。
トウェア処理時間を大幅に短縮し、印字高速化を達成で
きるプリンタを桿供することにある。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、文字と図形の組合せ印字等々の利用面の拡大
が目覚ましいところ、単位時間当りの駆[課題を解決す
るための手段] 本発明は、CPUと印字ヘッド等を駆動制御する制御プ
ログラムを記憶するROMと印字ッデータをドッドデー
タとして記憶するRAMとを含み、単位時間当りに駆動
するドッド数を一定値内に制御しつつ印字処理するドッ
ドプリンタにおいて、パラレルインプット・シリアルア
ウトプット型のシフトレジスタと、このシフトレジスタ
に前記ドッドデータの一定量をパラレルインプットさせ
るコントローラと、シフトレジスタからシリアルアウト
プットされるドッドデータのドッド数を計数するカウン
タと、このカウンタのドッド計数値を読取る読取手段と
を設けたことを特徴とする。
が目覚ましいところ、単位時間当りの駆[課題を解決す
るための手段] 本発明は、CPUと印字ヘッド等を駆動制御する制御プ
ログラムを記憶するROMと印字ッデータをドッドデー
タとして記憶するRAMとを含み、単位時間当りに駆動
するドッド数を一定値内に制御しつつ印字処理するドッ
ドプリンタにおいて、パラレルインプット・シリアルア
ウトプット型のシフトレジスタと、このシフトレジスタ
に前記ドッドデータの一定量をパラレルインプットさせ
るコントローラと、シフトレジスタからシリアルアウト
プットされるドッドデータのドッド数を計数するカウン
タと、このカウンタのドッド計数値を読取る読取手段と
を設けたことを特徴とする。
[作 用]
本発明では、RAMに記憶された一定量ごとのドッドデ
ータは、コントローラによってシフトレジスタにパラレ
ルイングツトされ、かつシフトレジスタからシリアルア
ウトプットされる。
ータは、コントローラによってシフトレジスタにパラレ
ルイングツトされ、かつシフトレジスタからシリアルア
ウトプットされる。
すると、カウンタはシリアルアウトプットされたドッド
数をカウントする。一方、読取手段は計数されたドッド
数を定期的に読取る。
数をカウントする。一方、読取手段は計数されたドッド
数を定期的に読取る。
したかって5ドッドデータの計数作業は、外付ハードに
より実行されるので、CPU等からなる駆動制御部のド
ラ)〜計数に要されるソフトウェア処理時間を大幅に短
縮でき印字高速化を図ることができる。
より実行されるので、CPU等からなる駆動制御部のド
ラ)〜計数に要されるソフトウェア処理時間を大幅に短
縮でき印字高速化を図ることができる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
本プリンタは、第1図に示す如く、基本構成か駆動制御
部10とエンジン部20とからなる従来構成(第3図参
照)と同一とされ、計数回路30とダイレクトメモリア
クセス(DMA)コントローラ40とを設けた構成とさ
れている。
部10とエンジン部20とからなる従来構成(第3図参
照)と同一とされ、計数回路30とダイレクトメモリア
クセス(DMA)コントローラ40とを設けた構成とさ
れている。
したがって、基本構成(10,20)については、同一
の符号を付するとともにその説明は省略する。
の符号を付するとともにその説明は省略する。
ここに、計数回#I30は、バス14で接続されたシフ
トレジスタ31.カウンタ32.アンドゲート33.ク
ロック発生器34とから構成されている。シフトレジス
タ31は、バラレルインプット・シリアルアウトプット
型とされ、RAM13の印字データ領域(Buffer
)内に記憶されていた一定量のドッドデータ、この実施
例の場合には1アドレス(例えば8ビツト)のドッドデ
ータがDMAコントローラ40の作用によってパラレル
インプットされると、これをシリアルアウトプットすな
わちHレベル(例えば黒)、Lレベル(例えば白)とし
て出力する。カウンタ32は、このシリアルアウトプッ
トのデータ(例えばHレベルのみ)を計数するものであ
り、このドッド計数値は読取手段を形成するCPUII
によって読取られ、RAM13の合計メモリ領域(Ml
)に記憶される。
トレジスタ31.カウンタ32.アンドゲート33.ク
ロック発生器34とから構成されている。シフトレジス
タ31は、バラレルインプット・シリアルアウトプット
型とされ、RAM13の印字データ領域(Buffer
)内に記憶されていた一定量のドッドデータ、この実施
例の場合には1アドレス(例えば8ビツト)のドッドデ
ータがDMAコントローラ40の作用によってパラレル
インプットされると、これをシリアルアウトプットすな
わちHレベル(例えば黒)、Lレベル(例えば白)とし
て出力する。カウンタ32は、このシリアルアウトプッ
トのデータ(例えばHレベルのみ)を計数するものであ
り、このドッド計数値は読取手段を形成するCPUII
によって読取られ、RAM13の合計メモリ領域(Ml
)に記憶される。
なお、アンドゲート33とタロツク発生器34とは、シ
リアルアウトプットされたドッドデータがHレベルの連
続やLレベルの連続等である場合に対処するために設け
られている。
リアルアウトプットされたドッドデータがHレベルの連
続やLレベルの連続等である場合に対処するために設け
られている。
かかる構成の本実施例では、図示しないホストコンピュ
ータから転送された印字データ(またはドッドデータ)
は、ドッドデータとしてRAM 13の印字データ領域
(Buffer)に記憶される。
ータから転送された印字データ(またはドッドデータ)
は、ドッドデータとしてRAM 13の印字データ領域
(Buffer)に記憶される。
すると、DMAコントローラー40は、Buffer
(13)に記憶されていたドッドデータを、定時的に1
アドレス分づつバス14を通してシフトレジスタ31に
パラレルインプットさせる。
(13)に記憶されていたドッドデータを、定時的に1
アドレス分づつバス14を通してシフトレジスタ31に
パラレルインプットさせる。
シフトレジスタ31からシリアルアウトプットされたド
ッドデータは、第2図に示す如く、アンドゲート33で
クロックと同期されカウンタ32に入力される。ここに
、カウンタ32は、駆動制御部10とは独立してドッド
データを計数する。
ッドデータは、第2図に示す如く、アンドゲート33で
クロックと同期されカウンタ32に入力される。ここに
、カウンタ32は、駆動制御部10とは独立してドッド
データを計数する。
この計数値は、読取手段を形成するCPtJllによっ
て読取られ、RAM13の合計メモリ領域(Ml)に記
憶される。
て読取られ、RAM13の合計メモリ領域(Ml)に記
憶される。
したがって、駆動制御部10は、このようにして計数さ
れたドッドデータに基づき、単位時間当りのトッド数を
制限しつつ印字処理する。
れたドッドデータに基づき、単位時間当りのトッド数を
制限しつつ印字処理する。
しかして、この実施例によれば、シフトレジスタ31と
カウンタ32を含む計数口v@30とDMAコントロー
ラ40と読取手段(11)とを設け、ドッド数の計数を
駆動制御部10のソフトウェア処理とは切離して、いわ
ばハードウェア的に計数する構成とされているので、そ
のソフトウェア処理時間を大幅に削減でき、印字高速化
を達成することかできる。
カウンタ32を含む計数口v@30とDMAコントロー
ラ40と読取手段(11)とを設け、ドッド数の計数を
駆動制御部10のソフトウェア処理とは切離して、いわ
ばハードウェア的に計数する構成とされているので、そ
のソフトウェア処理時間を大幅に削減でき、印字高速化
を達成することかできる。
また、シフトレジスタ31は、パラレルインプット・シ
リアルアウトプット型と形成されているので、RAM1
3に記憶されている単位ドッド数(例えば1アドレス分
ビット数)に対応する型式を自由に選択できるから、大
容量・高解像度のプリンタを確立することに貢献するこ
とろ大で、適用性の広いものである。
リアルアウトプット型と形成されているので、RAM1
3に記憶されている単位ドッド数(例えば1アドレス分
ビット数)に対応する型式を自由に選択できるから、大
容量・高解像度のプリンタを確立することに貢献するこ
とろ大で、適用性の広いものである。
[発明の効果]
本発明によれば、パラレルインプット・シリアルアウト
プット型のシフトレジスタ、コントローラ、カウンタ、
読取手段を設け、ドッド計数をハードウェア的に独立し
て実行する構成とされているので、駆動制御部のソフト
ウェア処理時間を大幅に短縮でき、印字高速化を達成で
きる適用性の広い優れた効果を奏する。
プット型のシフトレジスタ、コントローラ、カウンタ、
読取手段を設け、ドッド計数をハードウェア的に独立し
て実行する構成とされているので、駆動制御部のソフト
ウェア処理時間を大幅に短縮でき、印字高速化を達成で
きる適用性の広い優れた効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は同じ
く動作説明をするためのタイミングチャート、第3図は
従来のプリンタの回路図および第4図は従来のソフトウ
ェア処理により計数動作′を説明するためのフローチャ
ートである。 10・・・駆動制御部、 11・・・CPU (読取手段)、 12・・・ROM、 13・・・RAM、 20・・・エンジン部、 21・・・印字ヘッド、 30・・・計数回路、 31・・・シフトレジスタ、 32・・・カウンタ、 40・・・DMAコントローラ。
く動作説明をするためのタイミングチャート、第3図は
従来のプリンタの回路図および第4図は従来のソフトウ
ェア処理により計数動作′を説明するためのフローチャ
ートである。 10・・・駆動制御部、 11・・・CPU (読取手段)、 12・・・ROM、 13・・・RAM、 20・・・エンジン部、 21・・・印字ヘッド、 30・・・計数回路、 31・・・シフトレジスタ、 32・・・カウンタ、 40・・・DMAコントローラ。
Claims (1)
- (1)CPUと印字ヘッド等を駆動制御する制御プログ
ラムを記憶するROMと印字ッデータをドットデータと
して記憶するRAMとを含み、単位時間当りに駆動する
ドッド数を一定値内に制限しつつ印字処理するドットプ
リンタにおいて、パラレルインプット・シリアルアウト
プット型のシフトレジスタと、 このシフトレジスタに前記ドットデータの一定量をパラ
レルインプットさせるコントローラと、シフトレジスタ
からシリアルアウトプットされるドッドデータのドット
数を計数するカウンタと、このカウンタのドット計数値
を読取る読取手段とを設けたことを特徴とするドットプ
リンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17488490A JPH0470366A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | ドットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17488490A JPH0470366A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | ドットプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0470366A true JPH0470366A (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=15986353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17488490A Pending JPH0470366A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | ドットプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0470366A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2815630A1 (fr) * | 2000-10-24 | 2002-04-26 | Murata Manufacturing Co | Ceramique dielectrique, son procede de production et condensateur ceramique multicouche l'utilisant |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62233289A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-13 | Ricoh Co Ltd | 熱記録方式 |
JPS63262257A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Canon Inc | 記録ヘツドの駆動制御機構 |
JPH01123754A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-16 | Hitachi Ltd | 印字制御方式 |
-
1990
- 1990-07-02 JP JP17488490A patent/JPH0470366A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62233289A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-13 | Ricoh Co Ltd | 熱記録方式 |
JPS63262257A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Canon Inc | 記録ヘツドの駆動制御機構 |
JPH01123754A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-16 | Hitachi Ltd | 印字制御方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2815630A1 (fr) * | 2000-10-24 | 2002-04-26 | Murata Manufacturing Co | Ceramique dielectrique, son procede de production et condensateur ceramique multicouche l'utilisant |
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