JPH0470191B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0470191B2 JPH0470191B2 JP62184222A JP18422287A JPH0470191B2 JP H0470191 B2 JPH0470191 B2 JP H0470191B2 JP 62184222 A JP62184222 A JP 62184222A JP 18422287 A JP18422287 A JP 18422287A JP H0470191 B2 JPH0470191 B2 JP H0470191B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage box
- helmet storage
- air cleaner
- helmet
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 18
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、シート前方の凹部にヘルメツト収納
ボツクスを配設した自動二輪車に関するものであ
る。
ボツクスを配設した自動二輪車に関するものであ
る。
従来技術
従来、自動二輪車のヘツドパイプとシートとの
間に、車体フレームを下方に窪ませることにより
凹部を形成し、該凹部にヘルメツト収納ボツクス
を配設したものが、実開昭59−192481号公報によ
り知られている。この自動二輪車においては、前
記凹部の下方にエンジンが懸架されているほか、
多くの部品、補機類が車体フレームに装着されて
いる。
間に、車体フレームを下方に窪ませることにより
凹部を形成し、該凹部にヘルメツト収納ボツクス
を配設したものが、実開昭59−192481号公報によ
り知られている。この自動二輪車においては、前
記凹部の下方にエンジンが懸架されているほか、
多くの部品、補機類が車体フレームに装着されて
いる。
発明が解決しようとする問題点
一般に自動二輪車においては上記のようにエン
ジンをはじめ多くの部品、補機類が車体フレーム
に装着されているので、これらの部品、補機類を
エンジンまわりの空間を有効に利用して配設し、
車両全体をできるだけ小型、簡潔にまとめ上げる
ことが望まれる。
ジンをはじめ多くの部品、補機類が車体フレーム
に装着されているので、これらの部品、補機類を
エンジンまわりの空間を有効に利用して配設し、
車両全体をできるだけ小型、簡潔にまとめ上げる
ことが望まれる。
従つて本発明は、前記のようなヘルメツト収納
ボツクスを有する自動二輪車において、該ヘルメ
ツト収納ボツクスとエアクリーナとを一体化する
ことにより、エンジンまわりの空間を有効に利用
した部品、補機類の配設を可能にするとともに、
部品点数の節減を図ろうとするものである。
ボツクスを有する自動二輪車において、該ヘルメ
ツト収納ボツクスとエアクリーナとを一体化する
ことにより、エンジンまわりの空間を有効に利用
した部品、補機類の配設を可能にするとともに、
部品点数の節減を図ろうとするものである。
問題点を解決するための手段および作用
すなわち本発明においては、シート前方の凹部
にヘルメツト収納ボツクスを配設した自動二輪車
において、前記ヘルメツト収納ボツクスにエアク
リーナケースを一体に設け、かつ前記ヘルメツト
収納ボツクスと前記エアクリーナケースとの間に
該エアクリーナケースを密閉する仕切部材を別体
に設ける。
にヘルメツト収納ボツクスを配設した自動二輪車
において、前記ヘルメツト収納ボツクスにエアク
リーナケースを一体に設け、かつ前記ヘルメツト
収納ボツクスと前記エアクリーナケースとの間に
該エアクリーナケースを密閉する仕切部材を別体
に設ける。
本発明によれば、ヘルメツト収納ボツクスとエ
アクリーナケースとが例えば樹脂材料から成る一
体成型品として作られるので、これをそれぞれ別
個に作る場合に比し、部品点数が少くなるのは勿
論、加工工数もはるかに少くてすみ、かつ全体と
して小型となる。従つてシート前方の凹部にヘル
メツト収納ボツクスとエアクリーナの両方を簡単
に納めることができ、またその分だけ他の部分に
余裕空間が生じ、他の部品、補機類の配設の自由
度が高くなる。エアクリーナはその機能上密閉構
造となつていなければならないが、この密閉構造
は、ヘルメツト収納ボツクスと一体に成形された
エアクリーナケースに仕切部材を別体に設けるこ
とにより簡単に得られ、かつこの仕切部材をエア
クリーナの点検蓋としたり、ヘルメツトの内部空
間に凸入するガタ止め部とする等、任意な形状及
び構造にでき、汎用性が向上する。
アクリーナケースとが例えば樹脂材料から成る一
体成型品として作られるので、これをそれぞれ別
個に作る場合に比し、部品点数が少くなるのは勿
論、加工工数もはるかに少くてすみ、かつ全体と
して小型となる。従つてシート前方の凹部にヘル
メツト収納ボツクスとエアクリーナの両方を簡単
に納めることができ、またその分だけ他の部分に
余裕空間が生じ、他の部品、補機類の配設の自由
度が高くなる。エアクリーナはその機能上密閉構
造となつていなければならないが、この密閉構造
は、ヘルメツト収納ボツクスと一体に成形された
エアクリーナケースに仕切部材を別体に設けるこ
とにより簡単に得られ、かつこの仕切部材をエア
クリーナの点検蓋としたり、ヘルメツトの内部空
間に凸入するガタ止め部とする等、任意な形状及
び構造にでき、汎用性が向上する。
実施例
以下、本発明を図示の一実施例により説明す
る。
る。
本実施例の自動二輪車1は、第1図に示すよう
に、前端のヘツドパイプ2から後方へ斜め下向き
に延び、後端において下方へ屈曲したメインフレ
ーム3と、該メインフレーム3の中間部から斜め
上向きに後方へ延びるシートレール4と、メイン
フレーム3の後端部から斜め上向きに後方へ延
び、後端を前記シートレール4の中間部に固定さ
れたリヤステー5とから成る車体フレームFに、
ヘツドパイプ2に枢着されたフロントフオーク6
を介して前輪7が懸架され、メインフレーム3の
後端下部に枢着されたリヤフオーク8を介して後
輪9が懸架されている。前記メインフレーム3、
シートレール4およびリヤステー5は第2図もし
くは第4図ないし第7図から分かるように、それ
ぞれ左右1対設けられている。メインフレーム3
の下方にはエンジン10が該メインフレーム3に
懸吊されて取付けられており、該エンジン10の
前方にラジエータ11ざ配設されている。
に、前端のヘツドパイプ2から後方へ斜め下向き
に延び、後端において下方へ屈曲したメインフレ
ーム3と、該メインフレーム3の中間部から斜め
上向きに後方へ延びるシートレール4と、メイン
フレーム3の後端部から斜め上向きに後方へ延
び、後端を前記シートレール4の中間部に固定さ
れたリヤステー5とから成る車体フレームFに、
ヘツドパイプ2に枢着されたフロントフオーク6
を介して前輪7が懸架され、メインフレーム3の
後端下部に枢着されたリヤフオーク8を介して後
輪9が懸架されている。前記メインフレーム3、
シートレール4およびリヤステー5は第2図もし
くは第4図ないし第7図から分かるように、それ
ぞれ左右1対設けられている。メインフレーム3
の下方にはエンジン10が該メインフレーム3に
懸吊されて取付けられており、該エンジン10の
前方にラジエータ11ざ配設されている。
車体前部上方に燃料タンク12が左右両側のメ
インフレーム3,3間にまたがつて載置されてい
る。この燃料タンク12は、第1図および第3図
から分かるように、後面の巾方向中央部に前方へ
向つて凹入した凹入部13を備え、該凹入部13
の両側下部にそれぞれ後方へ延出した袖部分12
aが設けられており、該袖部分12aを取付片1
4を介して左右のシートレール4にそれぞれ取付
けられている。燃料タンク12の前端部はその下
部両側に設けられた半環状の係止片15を、メイ
ンフレーム3に突設された円柱状の係止軸16に
係合させることにより、左右のメインフレーム3
にそれぞれ取付けられている。
インフレーム3,3間にまたがつて載置されてい
る。この燃料タンク12は、第1図および第3図
から分かるように、後面の巾方向中央部に前方へ
向つて凹入した凹入部13を備え、該凹入部13
の両側下部にそれぞれ後方へ延出した袖部分12
aが設けられており、該袖部分12aを取付片1
4を介して左右のシートレール4にそれぞれ取付
けられている。燃料タンク12の前端部はその下
部両側に設けられた半環状の係止片15を、メイ
ンフレーム3に突設された円柱状の係止軸16に
係合させることにより、左右のメインフレーム3
にそれぞれ取付けられている。
シート17は、横断面が下方へ向つて開いた箱
状をなす剛性のシート底板18の外面に、シツシ
ヨン材19を介して表皮20を張設して構成され
おり、シート底板18の後端部下面に第5図に示
すように取付片21が突設され、該取付片21を
左右のシートレール4,4間に渡されたクロスメ
ンバ22にピン部材を介して枢着することによ
り、後部を中心として上下に開閉自在にシートレ
ール4に取付けられている。そしてこのシート1
7の両側下部の車体外側はカバー23で覆われ、
該カバー23の前縁は前記燃料タンク12の袖部
12aの後縁とほぼ合致している。
状をなす剛性のシート底板18の外面に、シツシ
ヨン材19を介して表皮20を張設して構成され
おり、シート底板18の後端部下面に第5図に示
すように取付片21が突設され、該取付片21を
左右のシートレール4,4間に渡されたクロスメ
ンバ22にピン部材を介して枢着することによ
り、後部を中心として上下に開閉自在にシートレ
ール4に取付けられている。そしてこのシート1
7の両側下部の車体外側はカバー23で覆われ、
該カバー23の前縁は前記燃料タンク12の袖部
12aの後縁とほぼ合致している。
シート17と燃料タンク12との間は、メイン
フレーム3とシートレール4との傾斜により、下
方に窪んだ凹部となつており、かつこの凹部に左
右両側は燃料タンク12の前記袖部12aと前記
カバー23によつて覆われている。そしてこの凹
部内にヘルメツト収納ボツクス24が設けられて
いる。ヘルメツト収納ボツクス24は、第2図お
よび第6図に示すように、両側のメインフレーム
3間にまたがつて該メインフレーム3上に載置固
定されており、その上方の開口部24aは、シー
ト17が正規位置に在る時に、シート底板18お
よびこのシート底板18に一体に連接されて前方
へ延びるカバー部材25によつて閉塞される。従
つてシート17をその後端の前記取付部のまわり
に上方へ回動させることによりヘルメツト収納ボ
ツクス24の開口部24aが開放され、ヘルメツ
ト26を自由に出し入れすることができる。カバ
ー部材25の前端縁に沿わせて係合片27が突設
されており、該係合片27を、燃料タンク12の
後端縁に沿わせて設けられた係合溝28に係合さ
せることにより、カバー部材25を燃料タンク1
2に係止するとともに、燃料タンク12、シート
17と協働してヘルメツト収納ボツクス24の上
方を閉塞するようになつている。ヘルメツト収納
ボツクス24の両側壁および底壁の内面にそれぞ
れ1対の仕切板取付片29が突設されており、該
仕切板取付片29に仕切板30を挿入することに
より、ヘルメツト収納ボツクス24の後部に前記
ヘルメツト26以外の物品を収納するための物入
れ部31が画成されている。
フレーム3とシートレール4との傾斜により、下
方に窪んだ凹部となつており、かつこの凹部に左
右両側は燃料タンク12の前記袖部12aと前記
カバー23によつて覆われている。そしてこの凹
部内にヘルメツト収納ボツクス24が設けられて
いる。ヘルメツト収納ボツクス24は、第2図お
よび第6図に示すように、両側のメインフレーム
3間にまたがつて該メインフレーム3上に載置固
定されており、その上方の開口部24aは、シー
ト17が正規位置に在る時に、シート底板18お
よびこのシート底板18に一体に連接されて前方
へ延びるカバー部材25によつて閉塞される。従
つてシート17をその後端の前記取付部のまわり
に上方へ回動させることによりヘルメツト収納ボ
ツクス24の開口部24aが開放され、ヘルメツ
ト26を自由に出し入れすることができる。カバ
ー部材25の前端縁に沿わせて係合片27が突設
されており、該係合片27を、燃料タンク12の
後端縁に沿わせて設けられた係合溝28に係合さ
せることにより、カバー部材25を燃料タンク1
2に係止するとともに、燃料タンク12、シート
17と協働してヘルメツト収納ボツクス24の上
方を閉塞するようになつている。ヘルメツト収納
ボツクス24の両側壁および底壁の内面にそれぞ
れ1対の仕切板取付片29が突設されており、該
仕切板取付片29に仕切板30を挿入することに
より、ヘルメツト収納ボツクス24の後部に前記
ヘルメツト26以外の物品を収納するための物入
れ部31が画成されている。
ヘルメツト収納ボツクス24の前部にはエアク
リーナケース32が一体に形成され、燃料タンク
12の前記凹入部13内に位置している。このエ
アクリーナケース32はヘルメツト収納ボツクス
24の両側壁に連続した両側壁32a,32a
と、ヘルメツト収納ボツクス24の底壁に連続し
た底壁32bと、前記32cとから成り、ヘルメ
ツト収納ボツクス24とエアクリーナケース32
とは樹脂材料から成る一体成型品として形成され
ている。エアクリーナケース32はこれに着脱自
在に装着されその開放された上面および後面を密
閉する別体の仕切部材33により補完されて1つ
の密閉容器を構成している。そしてその内部はク
リーナエレメント34により前室35aと後室3
5bとに分けられており、前室35aには空気取
入口36が設けられ、後室35bは気化器37を
介してエンジン10の吸気口に連通している。車
体前方から空気取入口36を通つて前室35a内
に流入した空気はクリーナエレメント34を通過
して清浄化された後、後室35bから気化器37
を経てエンジン10に吸入される。
リーナケース32が一体に形成され、燃料タンク
12の前記凹入部13内に位置している。このエ
アクリーナケース32はヘルメツト収納ボツクス
24の両側壁に連続した両側壁32a,32a
と、ヘルメツト収納ボツクス24の底壁に連続し
た底壁32bと、前記32cとから成り、ヘルメ
ツト収納ボツクス24とエアクリーナケース32
とは樹脂材料から成る一体成型品として形成され
ている。エアクリーナケース32はこれに着脱自
在に装着されその開放された上面および後面を密
閉する別体の仕切部材33により補完されて1つ
の密閉容器を構成している。そしてその内部はク
リーナエレメント34により前室35aと後室3
5bとに分けられており、前室35aには空気取
入口36が設けられ、後室35bは気化器37を
介してエンジン10の吸気口に連通している。車
体前方から空気取入口36を通つて前室35a内
に流入した空気はクリーナエレメント34を通過
して清浄化された後、後室35bから気化器37
を経てエンジン10に吸入される。
前記仕切部材33には、ヘルメツト収納ボツク
ス24内にヘルメツト26を収納した時に該ヘル
メツト26の内部空間に突入してヘルメツト26
のガタツキを抑える位置決め用凸部Aが形成され
ている。
ス24内にヘルメツト26を収納した時に該ヘル
メツト26の内部空間に突入してヘルメツト26
のガタツキを抑える位置決め用凸部Aが形成され
ている。
本実施例においては、上記のようにヘルメツト
収納ボツクス24とエアクリーナケース32とが
一体成型品として形成されているので、ヘルメツ
ト収納ボツクスとエアクリーナとをそれぞれ別個
に形成する場合に比し、部品点数が少くなるのは
勿論、加工工数もはるかに少くてすみ、かつ全体
として小型となる。従つてまた、シート17と燃
料タンク12との間の空間を利用して、ここにヘ
ルメツト収納ボツクス24とともにエアクリーナ
をコンパクトに配設することができ、その分だけ
他の部分に余裕空間が生じ、他の部品、補機類の
配設の自由度が増す。
収納ボツクス24とエアクリーナケース32とが
一体成型品として形成されているので、ヘルメツ
ト収納ボツクスとエアクリーナとをそれぞれ別個
に形成する場合に比し、部品点数が少くなるのは
勿論、加工工数もはるかに少くてすみ、かつ全体
として小型となる。従つてまた、シート17と燃
料タンク12との間の空間を利用して、ここにヘ
ルメツト収納ボツクス24とともにエアクリーナ
をコンパクトに配設することができ、その分だけ
他の部分に余裕空間が生じ、他の部品、補機類の
配設の自由度が増す。
ヘルメツト収納ボクツス24内へのヘルメツト
26および他の物品の出し入れは、シート17を
その後端を中心として上方へ開いてヘルメツト収
納ボツクス24の上部を開放することにより、極
めて簡単に行うことができ、収納後はシート17
とカバー部材25とによつて上部を完全に覆わ
れ、安定した収納状態に維持される。またシート
17を前記のように上方へ開いてヘルメツト26
を取出すことにより、仕切部材33をエアクリー
ナケース32からヘルメツト収納ボツクス24側
へ容易に取外すことができるので、エアクリーナ
の点検を極めて簡便に行うことができる。
26および他の物品の出し入れは、シート17を
その後端を中心として上方へ開いてヘルメツト収
納ボツクス24の上部を開放することにより、極
めて簡単に行うことができ、収納後はシート17
とカバー部材25とによつて上部を完全に覆わ
れ、安定した収納状態に維持される。またシート
17を前記のように上方へ開いてヘルメツト26
を取出すことにより、仕切部材33をエアクリー
ナケース32からヘルメツト収納ボツクス24側
へ容易に取外すことができるので、エアクリーナ
の点検を極めて簡便に行うことができる。
発明の効果
以上の通り、本発明においては、シート前方の
凹部にヘルメツト収納ボツクスを配設した自動二
輪車において、前記ヘルメツト収納ボツクスにエ
アクリーナケースを一体に設け、かつ前記ヘルメ
ツト収納ボツクスと前記エアクリーナケースとの
間に該クリーナケースを密閉する仕切部材を別体
に設けたので、限られた車体フレーム内における
補機類の配設の自由度を増すことができるととも
に、ヘルメツト収納ボツクスおよびエアクリーナ
の大型化が可能となる。さらに、仕切部材をエア
クリーナケースと別体としたので、仕切部材の形
状、構造を自由に設定でき、この仕切部材を利用
して、エアクリーナの点検や、ヘルメツトの位置
決めを行うことができる利点がある。
凹部にヘルメツト収納ボツクスを配設した自動二
輪車において、前記ヘルメツト収納ボツクスにエ
アクリーナケースを一体に設け、かつ前記ヘルメ
ツト収納ボツクスと前記エアクリーナケースとの
間に該クリーナケースを密閉する仕切部材を別体
に設けたので、限られた車体フレーム内における
補機類の配設の自由度を増すことができるととも
に、ヘルメツト収納ボツクスおよびエアクリーナ
の大型化が可能となる。さらに、仕切部材をエア
クリーナケースと別体としたので、仕切部材の形
状、構造を自由に設定でき、この仕切部材を利用
して、エアクリーナの点検や、ヘルメツトの位置
決めを行うことができる利点がある。
第1図は本発明の一実施例に係る自動二輪車の
要部を一部切截して示した要部側面図、第2図は
同自動二輪車のヘルメツト収納容器部分の分解斜
視図、第3図は燃料タンクの側面図、第4図はヘ
ルメツト収納容器部分の上面図、第5図、第6図
および第7図はそれぞれ第1図の−線、−
線および−線に沿う断面図である。 1……自動二輪車、2……ヘツドパイプ、3…
…メインフレーム、4……シートレール、5……
リヤステー、6……フロントフオーク、7……前
輪、8……リヤフオーク、9……後輪、10……
エンジン、11……ラジエータ、12……燃料タ
ンク、13……凹入部、14……取付片、15…
…係止片、16……係止軸、17……シート、1
8……シート底板、19……シツシヨン材、20
……表皮、21……取付片、22……クロスメン
バ、23……カバー、24……ヘルメツト収納ボ
ツクス、25……カバー部材、26……ヘルメツ
ト、27……係合片、28……係合溝、29……
仕切板取付片、30……仕切板、31……物入れ
部、32……エアクリーナケース、33……仕切
部材、34……クリーナエレメント、35a……
前室、35b……後室、36……空気取入口、3
7……気化器。
要部を一部切截して示した要部側面図、第2図は
同自動二輪車のヘルメツト収納容器部分の分解斜
視図、第3図は燃料タンクの側面図、第4図はヘ
ルメツト収納容器部分の上面図、第5図、第6図
および第7図はそれぞれ第1図の−線、−
線および−線に沿う断面図である。 1……自動二輪車、2……ヘツドパイプ、3…
…メインフレーム、4……シートレール、5……
リヤステー、6……フロントフオーク、7……前
輪、8……リヤフオーク、9……後輪、10……
エンジン、11……ラジエータ、12……燃料タ
ンク、13……凹入部、14……取付片、15…
…係止片、16……係止軸、17……シート、1
8……シート底板、19……シツシヨン材、20
……表皮、21……取付片、22……クロスメン
バ、23……カバー、24……ヘルメツト収納ボ
ツクス、25……カバー部材、26……ヘルメツ
ト、27……係合片、28……係合溝、29……
仕切板取付片、30……仕切板、31……物入れ
部、32……エアクリーナケース、33……仕切
部材、34……クリーナエレメント、35a……
前室、35b……後室、36……空気取入口、3
7……気化器。
Claims (1)
- 1 シート前方の凹部にヘルメツト収納ボツクス
を配設した自動二輪車において、前記ヘルメツト
収納ボツクスにエアクリーナケースを一体に設
け、かつ前記ヘルメツト収納ボツクスと前記エア
クリーナケースとの間に該エアクリーナケースを
密閉する仕切部材を別体に設けたことを特徴とす
る自動二輪車におけるヘルメツト収納装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62184222A JPS6428084A (en) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | Helmet storage device in motorcycle |
| DE3822732A DE3822732A1 (de) | 1987-07-06 | 1988-07-05 | Motorrad |
| US07/215,570 US5040632A (en) | 1987-07-06 | 1988-07-06 | Motorcycle |
| BR8803471A BR8803471A (pt) | 1987-07-06 | 1988-07-06 | Motocicleta |
| IT8848155A IT8848155A0 (it) | 1987-07-06 | 1988-07-06 | Motocicletta |
| FR8809155A FR2617791A1 (fr) | 1987-07-06 | 1988-07-06 | Motocyclette possedant dans sa carrosserie une boite de rangement pour un casque |
| IT36155U IT220897Z2 (it) | 1987-07-06 | 1990-12-19 | Motocicletta. |
| US07/640,949 US5172788A (en) | 1987-07-06 | 1991-01-14 | Motorcycle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62184222A JPS6428084A (en) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | Helmet storage device in motorcycle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6428084A JPS6428084A (en) | 1989-01-30 |
| JPH0470191B2 true JPH0470191B2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=16149505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62184222A Granted JPS6428084A (en) | 1987-07-06 | 1987-07-23 | Helmet storage device in motorcycle |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6428084A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016193647A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5391004B2 (ja) * | 2009-09-11 | 2014-01-15 | 本田技研工業株式会社 | 車両のエアクリーナ構造 |
| JP5453127B2 (ja) * | 2010-01-22 | 2014-03-26 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
-
1987
- 1987-07-23 JP JP62184222A patent/JPS6428084A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016193647A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6428084A (en) | 1989-01-30 |
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