JPH046989A - Lanにおける音声伝送システム - Google Patents

Lanにおける音声伝送システム

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JPH046989A
JPH046989A JP2108126A JP10812690A JPH046989A JP H046989 A JPH046989 A JP H046989A JP 2108126 A JP2108126 A JP 2108126A JP 10812690 A JP10812690 A JP 10812690A JP H046989 A JPH046989 A JP H046989A
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JP
Japan
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voice
audio
transmission
preamble
frame
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Pending
Application number
JP2108126A
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English (en)
Inventor
Tei Satake
禎 佐竹
Masami Hisada
久田 正美
Kuninori Okamoto
岡本 晋典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH046989A publication Critical patent/JPH046989A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ツイストペア系LANを用いて音声を伝送す
る音声伝送システムに関するものである。
〔従来の技術〕
近年、配線の容易性という点で、ツイストペアケーブル
を用いたツイストペア系J、 A Nが普及している。
ツイストペア系L A Nは、モジュラ−プラグを用い
て、第3図のように、端末Tと集線装WHとを接続する
方式で、従来の同軸ゲーブルを用いたI−ANと比較j
〜で、配線が容易であるとい・う利点がある。端末Tか
ら出た伝送路(ツイストペアケーブル)I、は集線装置
Hへ接続され、集線装置1ffiHを中心としたスター
状の配線となる。また、このようなツイストペア系L 
A Nを建物のフロア毎に配置し、フロア間を同軸ケー
ブルで接続することも可能である。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、」二記のような配線においては、広い範囲に
わたって配線を行うため、施工時に、配線や伝送機能の
i認を行う場合、離れた場所間でのfft7)が必要に
なるという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みてなしたものであり、ツイス
トペア系L A Nの施工時に、配線や伝送機能の確認
を、音声により、容易に行うことのできるLANにおけ
る音声伝送システムを提供することにある。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明のL A Nにおける音声伝送装置は、請求項1
では、音声を電気信号に変換する受話手段と、前記電気
信号をデジタル化するA/I)変換手段と、前記A/D
変換手段から出力されるビy l−列を一定ビット・毎
に分割する一定ビット数分割手段と、前記一定ビツトの
データ毎にプリアンプル及びフレーム開始デリミタを付
加し擬似フレームを形成するプリアンプル・フレーム開
始デリミタ付加手段と、前記擬似フレームを伝送路へ送
出する信号送信手段とからなる音声送信装置と、伝送路
を伝送してきた前記擬似フレームを受信する信号受信手
段と、受信した擬似フレームに付加されているプリアン
プル及びフレーム開始デリミタを除去するプリアンプル
・フレーム開始デリミタ除去手段と、プリアンプル及び
フレーム開始デリミタが除去されたデータをアナログ信
号に変換するD/A変換手段と、前記アナログ信号を音
声に変換する送話手段とからなる音声受信装置とを、L
ANの伝送路及び集線装置を介して接続し、前記音声送
信装置と前記音声受信装置との間で、音声を伝送するよ
うにしたことを特徴としたものであり、 請求項2では、さらに、集線装置に接続された一つの伝
送路に、切り換え手段を介して、音声伝送装置及び音声
受信装置を接続し、集線装置に接続された他の伝送路に
も同様に切り換え手段を介して、音声伝送装置及び音声
受信装置を接続し、前記各切り換え手段により、伝送路
上にキャリアが検出された場合には、伝送路を音声受信
装置側に接続し、音声送信装置に音声が入力された場合
には、伝送路を音声送信装置側に接続するようにしたこ
とを特徴とするものである。
〔作用〕
IEEE802.3の規格によれば、集線装置は、ある
端末から伝送路へ送出されたフレームをプリアンプル及
びフレーム開始デリミタにより識別し、プリアンプル及
びフレーム開始デリミタ以鋒のピント列を他の端末へ中
継するという機能を有している。
本発明は、上記のような特徴を利用したものであり、請
求項1では、音声送信装置で、音声をA/D変換して得
られたデータの先頭に、プリアンプル及びフレーム開始
デリミタを付加することにより、擬似的にフレームを生
成し、伝送路へ送出する。集線装置では、前記擬似的フ
レームをそのまま中継し、他の伝送路へ送出する。前記
他の伝送路に接続された音声受信装置では、前記擬似的
フレームを受信して、プリアンプル及びフレーム開始デ
リミタを除去し、D/A変換することにより、音声に戻
すのである。
請求項2では、一方の伝送路と他方の伝送路の各々に、
切り換え装置を介して、音声送信装置と音声受信装置を
接続してあり、切り換え装置では、伝送路上でキャリア
を検出した場合は、他方の音声送信装置から音声データ
が伝送されてきたと判断して、伝送路を音声受信装置に
接続するように切り換える。また、音声送信装置に音声
が入力された場合は、音声データを検出することにより
、伝送路を音声送信装置側に切り換えて、音声信号を伝
送路に送出するようにしている。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を、図面に基づき説明する。第
1図は、本発明の一実施例に係る音声送信装置及び音声
受信装置を示すブロック図である。
第1図(a)において、1は音声送信装置であり、音声
をツイストペア系LANのフォーマットに変換して、伝
送路(ツイストペアケーブル)Lへ送出するものである
。音声送信装置1は、受話手段11とA/D変換手段1
2と一定ビット数分割手段13とプリアンプル・フレー
ム開始デリミタ付加手段14とマンチェスタ符号化手段
15及び信号送信手段16とで構成される。
受話手段11は、マイクロホン等によりなり、音声を電
気信号に変換するものである。A/D変換手段12は、
前記電気信号を伝送路りに送出すべきビットレートに応
じてデジタル信号に変換するものであり、例えば、IB
ASE5ではIMbi t/s、10BASE−Tでは
10Mbit/Sである。一定ビツト数分割手段13は
、A/D変換手段12から出力されるビット列を一定ビ
ット毎に分割するものである。つまり、LANの規格で
許容されている最大ビット長以下になるように前記ビッ
ト列を分割するのである。これは、集線装置1が、前記
最大ビット長を超えたビット列は受は付けないようにな
っているからである。プリアンプル・フレーム開始デリ
ミタ付加手段14は、一定ビツト数分割手段13により
分割されて生成した一定ビットのデータ毎に、プリアン
プル(同期パルス)及びフレーム開始デリミタ(スター
トパルス)を付加し、擬似的なフレーム(パケット)を
生成するものである。マンチェスタ符号化手段15は、
プリアンプル・フレーム開始デリミタ付加手段14で生
成されたフレームを、ビット信号中央部のエツジの立上
り/立下りの傾きをの正負を”1“、”0″に対応させ
たマンチェスタ符号にするものである。信号送信手段1
6は、マンチェスタ符号化されたデータをIBASE5
や10BASE−T等の規格の電気特性を満足するよう
に波形整形して、伝送路りへ送出するものである。
第1図(b)において、2は音声受信装置で、伝送路り
を伝送されてきた信号を音声信号に変換するものである
。音声受信装置2は、信号受信手段21とマンチェスタ
復号化手段22とプリアンプル・フレーム開始デリミタ
除去手段23とD/A変換手段24と送話手段25とで
構成される。
信号受信手段21は、伝送路りを伝送してきたフレーム
を受信するものである。マンチェスタ復号化手段22は
、信号受信手段21で受信したマンチェスタ符号化され
たフレームを、通常のデジタル信号に復号するものであ
る。プリアンプル・フレーム開始デリミタ除去手段23
は、復号化されたフレームの先頭に付加されているプリ
アンプルとフレーム開始デリミタを除去するものである
D/A変換手段24は、プリアンプルとフレーム開始デ
リミタの除去されたデジタルデータをアナログ信号に変
換するものである。このとき、除去したプリアンプルと
フレーム開始デリミタのビットは、無音データとしてD
/A変換される。送話手段25は、スピーカ等により構
成され、前記アナログ信号を音声に変換するものである
音声送信装置1と音声受信装置2とをLANにおける端
末の替わりに設置し、伝送路りおよび集線装置1を介し
て、音声送信装W1と音声受信装12間で、音声を伝送
するのである。
第2図は、本発明の音声伝送システムの他の実施例を示
すものである。ツイストペアケーブルよりなる伝送路L
aには切り換え装置3aを介して、音声送信装置1a及
び音声受信装W2aが並列接続される。ツイストペアケ
ーブルよりなる伝送路Lbには切り換え装置3bを介し
て、音声送信装置1b及び音声受信装W2bが並列接続
される。
伝送路Laと伝送路Lbは、集線装置Hを介して接続さ
れる。
切り換え装置3aは、伝送路Laを、音声伝送装置1a
あるいは音声受信装置2aのどちらに接続するかの切り
換えを行うものである。同様に、切り換え装置3bは、
伝送路Lbを、音声伝送装置1bあるいは音声受信装置
2bのどちらに接続するかの切り換えを行うものである
。切り換え装置3a、3bは、伝送路La、Lb上のキ
ャリア検出を行い、キャリアが検出されたとき、他の端
末(今の場合、他の音声送信装置)からのデータが存在
すると判断して、音声受信装置2a、2b側に切り換え
るとともに、音声送信装置1a、Lb内の受話手段11
に、音声が入力されたときは、音声送信装置1a、lb
から送出されるデータを検出し、音声送信装置1a、L
b側に切り換えるようになっている。
従って、このような音声伝送システムを用いれば、双方
向の音声の伝送が可能となり、LANの施工時に、離れ
た場所間の配線の確認をする場合でも、LANの設備を
そのまま用いて、電話で、音声により、配線の良し悪し
や伝送機能の確認をすることができる。
〔発明の効果〕
本発明のり、 A Nにおける音声伝送システムは、請
求項1では、音声送信装置で、音声をA/D変換して得
られたデータの先頭に、プリアンプル及びフレーム開始
デリミタを付加することにより、擬似的にフレームを生
成し、伝送路へ送出する。
集線装置では、前記擬似的フレームをそのまま中継し、
他の伝送路へ送出する。前記他の伝送路に接続された音
声受信装置では、前記擬似的フレームを受信して、プリ
アンプル及びフレーム開始デリミタを除去し、D/A変
換することにより、音声に戻すようにしたので、ツイス
トペア系LANの施工時に、配線や伝送機能の確認を、
音声により容易に行うことのできるL A Nにおける
音声伝送システムが捷供できた。
また請求項2では、一方の伝送路と他方の伝送路の各々
に、切り換え装置を介して、音声送信装置と音声受信装
置を接続してあり、切り換え装置では、伝送路上でキャ
リアを検出した場合は、他方の音声送信装置から音声デ
ータが伝送されてきたと判断して、伝送路を音声受信装
置に接続するように切り換える。また、音声送信装置に
音声が入力された場合は、音声データを検出することに
より、伝送路を音声送信装置側に切り換えて、音声デー
タを伝送路に送出するようにしたので、双方向の音声伝
送が、自動的に行なえるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る音声送信装置及び音
声受信装置を示すブロック図、 第2図は、本発明の他の実施例を示すブロック図、第3
図は、スター状LANを示すブロック図である。 1、 1 a、  1 b−音声送信装置、2.2a、
2b・音声受信装置、3a、3b−切り換え装置、11
−受話手段、12−A/D変換手段、13定ビット数分
割手段、14−プリアンプル・フレーム開始デリミタ付
加手段、15−・・マンチェスタ符号化手段、16−信
号送信手段、21−信号受信手段、22−マンチェスタ
復号化手段、23プリアンプル・フレーム開始デリミタ
除去手段、24−D/A変換手段、25・・・送話手段
、H・−集線装置、La 、  Lb−伝送路。 特許出願人  松下電工株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声を電気信号に変換する受話手段と、前記電気
    信号をデジタル化するA/D変換手段と、前記A/D変
    換手段から出力されるビット列を一定ビット毎に分割す
    る一定ビット数分割手段と、前記一定ビットのデータ毎
    にプリアンプル及びフレーム開始デリミタを付加し擬似
    フレームを形成するプリアンプル・フレーム開始デリミ
    タ付加手段と、前記擬似フレームを伝送路へ送出する信
    号送信手段とからなる音声送信装置と、 伝送路を伝送してきたマンチェスタ符号化されたデータ
    を受信する信号受信手段と、受信した擬似フレームに付
    加されているプリアンプル及びフレーム開始デリミタを
    除去するプリアンプル・フレーム開始デリミタ除去手段
    と、プリアンプル及びフレーム開始デリミタが除去され
    たデータをアナログ信号に変換するD/A変換手段と、
    前記アナログ信号を音声に変換する送話手段とからなる
    音声受信装置とを、LANの伝送路及び集線装置を介し
    て接続し、前記音声送信装置と前記音声受信装置との間
    で、音声を伝送するようにしたことを特徴とするLAN
    における音声伝送装置。
  2. (2)集線装置に接続された一つの伝送路に、切り換え
    手段を介して、音声伝送装置及び音声受信装置を接続し
    、集線装置に接続された他の伝送路にも同様に切り換え
    手段を介して、音声伝送装置及び音声受信装置を接続し
    、前記各切り換え手段では、伝送路上にキャリアが検出
    された場合には、伝送路を音声受信装置側に接続し、音
    声送信装置に音声が入力された場合には、伝送路を音声
    送信装置側に接続するようにしたことを特徴とする請求
    項1記載のLANにおける音声伝送装置。
JP2108126A 1990-04-24 1990-04-24 Lanにおける音声伝送システム Pending JPH046989A (ja)

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