JPH0469609A - 顕微鏡の自動焦点調整装置 - Google Patents

顕微鏡の自動焦点調整装置

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JPH0469609A
JPH0469609A JP18296190A JP18296190A JPH0469609A JP H0469609 A JPH0469609 A JP H0469609A JP 18296190 A JP18296190 A JP 18296190A JP 18296190 A JP18296190 A JP 18296190A JP H0469609 A JPH0469609 A JP H0469609A
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Akihiro Fukao
深尾 明広
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、顕微鏡における光学系の焦点を自動調整す
るための顕微鏡の自動焦点調整装置に関する。
〈従来の技術〉 従来の顕微鏡は、XYZの各方向へ移動可能なステージ
を備え、このステージの背後に照明用の光源を、真上に
光学系を、それぞれ位置させたもので、ステージ上に観
測対象であるスライドガラスを固定し、光学系の焦点調
整を行って観測を行うものである。
第9図に示す光学系1は、対物レンズ2とビームスプリ
ッタ3とを含み、光路長さが異なる2個の光路4.5に
CCDラインセンサ6.7が配置される。図中、破線は
各CCDラインセンサ6.7の合焦位置を示し、一方の
CCDラインセンサ6は合焦位置に対し距離−lたけ離
れた位置に、他方のCCDラインセンサ7は合焦位置に
対し距離+βだけ離れた位置に、それぞれ光軸と垂直に
配置される。
各CCDラインセンサ6.7で得た画像信号は、第10
図に示す構成の焦点検出回路】7に与えられる。
同図の焦点検出回路】7は、各CCDラインセン→J゛
67からの映像信号を微分処理する微分回路8.9と、
各微分回路8,9による微分出力を整流する整流回路L
ollと、各整流回路1.0.11による整流出力をタ
イミング制御回路14による制御下で積分処理する積分
回路1.2.13とを含んでいる。
第11図に示すタイムチャートでは、AがCCDライン
センサ6.7からの映像信号を、Bが微分回路8,9に
よる微分出力を、Cが整流回路10.11による整流出
力を、Eが積分回路12.13による積分出力を、それ
ぞれ示している。またDはタイミング回路14が出力す
るゲート信号であって、このゲート信号りがオンする期
間のみ積分処理が行われる。
第10図に戻って、A/D変換器15は各積分回路12
.13の積分出力をディジタル量に変換してCPUL6
へ与える。CPU16は両積分出力の差を求め、その値
がゼロとなるようステージをZ方向へ駆動させて対物レ
ンズ2に対するスライドガラスの距離(以下「対物距離
」という)を変化杢せ、焦点位置合わせを行う。
第12図は、対物距離dに対する各積分回路12.1.
3による積分出力の出力a、bの変化状況を示している
図中、d、は合焦位置であって、各積分回路1.2,1
.3による積分出力の出力レベルa、  bが一致し、
その差はゼロである。図中、破線で示す曲線18は、出
力レベルa、bの差(ab)を示すもので、a−b>0
であれば対物距離dを小さくする方向に合焦位置d、が
存在し、a−b<Oであれば対物距離dを大きくする方
向に合焦位置dFが存在する。
上記構成において、まずステージ上に観測対象であるス
ライドガラスを載せて固定した後、スライドガラスのフ
ロスト部を利用して上記焦点検出回路17により合焦位
置を求めかつ合焦動作を実行した後、光学系1に対しス
テージをXY軸方向に移動させて走査し、観測したい物
体(以下、「観測希望物体」という)を検出したとき、
その位置にて再度焦点調整を行って観測希望物体の観測
を行うものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながらこのような焦点調整方法の場合、スライド
ガラス上での観測希望物体の出現が少ないとき、ステー
ジが傾いていたり、スライドガラスが歪んでいたりする
と、走査中に光学系Iが合焦位置からずれ、観測希望物
体が検出できなくなるという問題がある。
この発明は、上記問題に着目してなされたもので、観測
希望物体の出現が少なく、しかもステージが傾いていた
り、スライドガラスが歪んでいたりしても、観測希望物
体の検出を可能とした顕微鏡の自動焦点調整装置を提供
することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 この発明は、顕微鏡における光学系の焦点を自動調整す
るための自動焦点調整装置であって、観測対象の一部分
を光学系で拡大して観測する観測手段と、観測手段から
の観測信号を処理して前記光学系の合焦位置を検出して
合焦動作する焦点調整手段と、観測対象に対し前記光学
系を相対移行させて走査する走査手段と、観測手段から
の観測信号に基づき焦点調整が可能な物体を検出して検
出信号を出力する物体検出手段と、所定の走査範囲毎に
合焦回数を計数する計数手段と、物体検出手段による検
出動作に応じて前記焦点調整手段による合焦動作を実行
させ、計数手段による計数値が設定値に達したとき前記
合焦動作を禁止する制御手段とを備えたものである。
〈作用〉 物体検出手段が焦点調整が可能な物体を検出したとき、
焦点調整手段はその都度、自動的に合焦動作を実行する
ので、ステージの傾きやスライドガラスの歪に起因する
焦点ずれが発生しても、それが極力補正されるため、観
測希望物体の検出が可能となる。しかも所定の走査範囲
において、合焦回数が設定値に達すると、合焦動作が禁
止されるので、焦点調整が可能な物体が多数存在してい
ても、頻繁な合焦動作による観測作業の遅れを防止でき
、円滑な観測を実現できる。
〈実施例〉 第1図は、この発明の一実施例にかかる顕微鏡の自動焦
点調整装置の全体構成を示すもので、観測部38.焦点
検出回路32.Z軸駆動部33、XY軸馳駆動部34モ
ータコントローラ35、物体検出回路36.CPU37
などを含んでいる。
前記観測部38は、第2図に示すような構成の光学系2
1と、ステージ22と、2個のCCDラインセンサ30
,31とを含んでいる。
ステージ22は、XYZの各方向へ移動可能な構成とな
っており、その1面に観測対象であるスライドガラス2
3が固定可能である。このステージ22のZ軸方向の駆
動はZ軸駆動部33が、XY軸方向の駆動゛ばXY軸馳
駆動部34、それぞれ担当するもので、ステージ22を
Z軸方向に駆動することにより焦点調整が、またステー
ジ22をXY軸方向に駆動することにより観測部38に
よるスライドガラス23の走査が、それぞれ実現される
。ステージ22の背後には照明用の光源24が位置し、
また真上には光学系21の対物レンズ25が位置する。
この光学系21は2個のビームスプリッタ26.27を
含み、光路長さが異なる2個の光路28.29にCCD
ラインセンサ30,31がそれぞれ配置される。図中、
破線は各CCDラインセンサ30,31の合焦位置を示
し、方のCCDラインセンサ30はこの合焦位置に対し
距離−lだけ離れた位置に、他方のCCDラインセンサ
31は合焦位置に対し距離+lだけ離れた位置に、それ
ぞれ光軸と垂直に配置される。なお図中、39は接眼レ
ンズである。
各CCDラインセンサ30,31で得た画像の映像信号
は焦点検出回路32に与えられ、また一方のCCDライ
ンセンサ30で得た映像信号は物体検出回路36にも与
えられる。なお焦点検出回路32は、第10図に示した
従来例と同様の回路構成であり、ここではその説明を省
略する。
前記物体検出回路36は、第3図にそのタイムチャート
のみを示すが、CCDラインセンサ30からの映像信号
Aをパルス幅Tのゲート信号により通過させるゲート回
路と、ゲート回路を通過した映像信号Aを微分処理する
微分回路と、微分回路の微分出力Bが所定のしきい値T
Hを越えるとき物体検出信号SをCPU37へ出力する
比較回路と、後記するCPU37の内部カウンタnの計
数値が所定の設定値に達したとき、前記物体検出信号S
の出力を規制するゲート回路とを含むものである。
CPU37は、物体検出回路36より物体検出信号Sを
入力すると、焦点検出回路32に対し合焦点の検出を実
行させる共に、モータコントローラ35を介してZ軸駆
動部33の駆動を制御してステージ22をZ軸方向に移
動させ、合焦動作を実行させる。
またCPU37は、モータコントローラ35を介してX
Y軸馳駆動部34駆動を制御してステージ22をXY軸
方向に移動させ、これにより観測系38によるスライド
ガラス23の走査を実行させる。
第4図は、スライドガラス23の構成とその走査方法を
具体的に示している。
スライドガラス23は、観測領域42と、文字などが記
入されるフロスト部41とから成るもので、前記観測領
域42が観測部38により走査されて観測希望物体の検
出および観測が実行される。
この観測領域42は走査に際して複数の矩形状のブロッ
ク43に区画される。各ブロック43はX方向の幅りが
光学系21の視野、すなわちCCDラインセンサ30,
31の長さに応じて決まり、X方向の幅Hは任意の所定
値に設定される。
図中、破線の矢印44は各ブロック43の走査順序を示
すもので、ステージ22をX方向に沿って移動させて最
初の一列の各ブロック43を走査した後、ステージ22
をX方向に沿って幅したけ移動させてつぎの一列の各ブ
ロック43を前記と反対方向に走査し、以下同様に走査
を進めるものである。
第5図は、各ブロック43毎のCPU37による焦点調
整の制御手順を示している。
同図のステップ1 (図中rsTIJで示す)において
、CPU37は合焦回数を計数する内部カウンタnをク
リアした後、モータコントローラ35を介してXY駆動
部34を駆動してステージ22を移行させることにより
対象とするブロック43につき観測部38による走査を
開始させる。
ある走査位置において、物体検出回路36が焦点調整が
可能な物体を検出して物体検出信号をCPU37へ出力
したとき、ステップ2が“YES” となり、CPU3
7は現走査位置を合焦位置として一旦記憶した後、っぎ
のステップ3でこの合焦位置が前回の合焦位置から設定
距離にだけ離れているか否かを判断する。
第7図は、現走査中のブロック43を拡大して例示した
もので、図中、P、−P、はCCDラインセンサ30の
走査位置を示している。なお同図は細胞を表し、46が
核、47が血球、48が分裂中の観測希望物体である。
いま前回の合焦位置がP、であるとし、今回、焦点調整
を実行しようとする位置がP2であるとすると、両者間
の距離y1は設定距離により小さいから、ステップ3の
判定がNO゛となり、ステップ4以下の合焦動作がスキ
ップされると共に、今回の合焦位置データの記憶内容は
クリアされる。また今回、焦点調整を実行しようとする
位置がP3であるとすると、両者間の距離y2は設定距
離により大きいから、ステップ3の判定が“Y[!S”
となってステップ4へ進み、CPU37は焦点検出回路
32に対し焦点検出を実行させると共に、モータコント
ローラ35を介してZ軸駆動部33の駆動を制御してス
テージ22をZ軸方向に移動させ、合焦動作を実行させ
る。
その結果、合焦が行われると、ステップ5がYES″と
なり、つぎのステップ6で前記カウンタnの内容がイン
クリメントされ、続くステップ7でカウンタnの内容が
設定値Nに達したか否かが判断される。もしその判定が
“’No”であれば、ステップ9を経てステップ2へ戻
り、前記と同様の手順が実行される。
もしステップ7の判定が“YES″であれば、CPU3
7は物体検出回路36に対し物体検出信号の出力を禁止
することにより、そのブロック43の走査完了に至るま
で合焦動作の実行が規制される(ステップ8)。
上記の手順において、もしカウンタnの内容がゼロのま
まそのブロック43の走査が完了した場合、そのブロッ
ク43には焦点調整が可能な物体が存在していなかった
か、或いはステージ22の傾きなどに起因して焦点がず
れているかのいずれかであると考えられ、この場合は第
6図に示す手順に従って合焦点の探索が実行される。
第8図は、最初のブロック43aの各破線位置で合焦動
作が実行されたが、つぎのブロック43bでば合焦動作
が行われないままつぎのブロック43cへ走査が移行し
た状態を示している。
まず第6図のステップ10では、カウンタnの内容がゼ
ロか否かを判定する。第8図の例ではステップ10の判
定は’YES”であるから、ステップ11へ進み、CP
U37はモータコントローラ35を介してZ軸駆動部3
3を駆動し、対物距離を一定の範囲内で所定ピッチH6
ずつ変化させ、各位置で物体検出回路36が焦点調整が
可能な物体を検出するか否かをチエツクし、物体検出信
号を入力すれば、焦点検出回路32に対し合焦点を検出
させ、合焦動作を実行させる。
その結果、合焦が行われなかったか、或いは合焦が行わ
れたが合焦回数がいまだ所定回数に到達していない場合
には、ステップ12は“No”となり、CPU37はモ
ータコントローラ35を介してXY軸馳駆動部34駆動
し、走査位置を第8図中、Q、からQlへ所定ピッチY
。たけ移行させた後、前記と同様、対物距離を一定の範
囲内で所定ピッチI]。ずつ変化させて焦点調整の可能
な物体の検出および合焦動作を実行させる。
かくして合焦回数が所定回数′に到達した場合はステッ
プ12が“YES”となり、或いはピッチYo毎の移行
距離が所定の距離Rに達した場合はステップ13が“Y
ES”となり、走査位置をブロック43Cの最初の位置
Q。に戻した後、再度、通常の走査を開始する(ステッ
プ14)。
〈発明の効果〉 この発明は上記の如(、物体検出手段が焦点調整が可能
な観測物体を検出したとき、焦点調整手段がその都度、
自動的に合焦動作を実行するから、ステージの傾きやス
ライドガラスの歪に起因する焦点ずれが発生しても、そ
れを極力補正し得、観測希望物体の検出が可能となる。
しかも所定の走査範囲において、合焦回数が設定値に達
した場合は合焦動作を禁止するから、焦点調整が可能な
物体が多数存在していても、頻繁な合焦動作による観測
作業の遅れを防止でき、円滑な観測を実現できるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の全体構成を示すブロック
図、第2図は観測部の構成を示す説明図、第3図は物体
検出回路の動作を示すタイムチャート、第4図はスライ
ドガラスの構成とその走査方法を示す説明図、第5図お
よび第6図は焦点調整の手順を示すフローチャー1・、
第7図は走査中のブロックを拡大して示す説明図、第8
図はブロック毎の焦点調整の実行状態を示ず説明図、第
9図は顕微鏡の光学系を示す説明図、第10図は焦点検
出回路の構成を示すブロック図、第11図は焦点検出回
路の動作を示すタイムチャート、第12図は対物距離に
対する積分出力の変化を示す説明図である。 21・・・・光学系      22・・・・ステージ
30、31・・・・CCDラインセンサ32・・・・焦
点検出回路   33・・・・Z軸駆動部34・・・・
XY軸駆動部 35・・・・モータコントローラ 36・・・・物体検出回路   37.・、、CPU3
8・・・・観測部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 顕微鏡における光学系の焦点を自動調整するための自動
    焦点調整装置であって、 観測対象の一部分を光学系で拡大して観測する観測手段
    と、 観測手段からの観測信号を処理して前記光学系の合焦位
    置を検出して合焦動作する焦点調整手段と、 観測対象に対し前記光学系を相対移行させて走査する走
    査手段と、 観測手段からの観測信号に基づき焦点調整が可能な物体
    を検出する物体検出手段と、 所定の走査範囲毎に合焦回数を計数する計数手段と、 物体検出手段による検出動作に応じて前記焦点調整手段
    による合焦動作を実行させ、計数手段による計数値が設
    定値に達したとき前記合焦動作を禁止する制御手段とを
    備えてなる顕微鏡の自動焦点調整装置。
JP18296190A 1990-07-10 1990-07-10 顕微鏡の自動焦点調整装置 Expired - Fee Related JP2893061B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001022147A1 (fr) * 1999-09-24 2001-03-29 Olympus Optical Co., Ltd. Systeme de transfert d'image a microscope

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001022147A1 (fr) * 1999-09-24 2001-03-29 Olympus Optical Co., Ltd. Systeme de transfert d'image a microscope
CN100442099C (zh) * 1999-09-24 2008-12-10 奥林巴斯光学工业株式会社 显微镜图象传送系统和显微镜图象传送方法

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