JPH0468779B2 - - Google Patents
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- JPH0468779B2 JPH0468779B2 JP62008914A JP891487A JPH0468779B2 JP H0468779 B2 JPH0468779 B2 JP H0468779B2 JP 62008914 A JP62008914 A JP 62008914A JP 891487 A JP891487 A JP 891487A JP H0468779 B2 JPH0468779 B2 JP H0468779B2
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Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は極薄基板に関し、さらには酸化イツト
リウムを含有するジルコニアからなり、高弾力性
を有する極薄基板に関する。 〔従来の技術〕 近年、回路の設計、形成上あるいはシステムの
構成上、厚膜または薄膜用基板としては、150μm
程度以下の極薄基板が望まれることが少なくな
い。 従来よりIC基板材料として汎用されているア
ルミナ基板をドクターブレード法で製造した例は
多くみられるが、アルミナ基板は脆く、靭性に乏
しいため、極薄化すると割れ易くなり、印刷、ス
パツタリング等による回路形成が難しかつた。 特に、このような極薄基板には弾力性が要求さ
れてきているが、従来より用いられているこれら
アルミナ基板は、弾力性を有するものではない。 また、基板としてジルコニア基板を用いること
も提案されているが(特開昭58−62003号公報)、
この方法は、CVD法により50μm以上のジルコニ
ア薄板を製造するものであり、用途としてLSI基
板を考慮しているが、低廉、簡単でしかも大型の
ものは製造することができない。 さらに、ドクターブレード法によりジルコニア
薄板を製造することも提案されているが(特開昭
60−42275号公報)、この薄板の用途は、カミソ
リ、カツター等の薄刃(ブレード)であり、基板
材料としての用途を示唆するものではない。しか
も、薄板化した場合の良好な弾力性については何
ら開示されていない。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明はかかる従来技術に鑑み、弾力性に優
れ、しかも高い破壊強度を有する極薄基板を提供
することを目的とする。 本発明のこの目的は、ドクターブレード法によ
り得られる。酸化イツトリウムを含有するジルコ
ニアからなる極薄基板に達成される。 〔問題点を解決するための手段〕 すなわち本発明は、酸化イツトリウムを2.0〜
6.0モル%含有するジルコニアからなる極薄基板
である。 本発明の極薄基板には、酸化イツトリウム
(Y2O3)を2.0〜6.0モル%を含有することが必要
であり、上記範囲を外れると弾力性に劣る。 また、極薄基板の厚みは、150μm以下であるこ
とが望ましく、厚みが150μmを越えた場合には、
基板としての所望の弾力性が得られない。 このような特定範囲の酸化イツトリウムを含有
するジルコニアからなる極薄基板の製造方法とし
ては、ドクターブレード法が用いられる。この方
法としては、例えば平均粒径1.0μm以下、好まし
くは0.5μm以下の安定化剤としての酸化イツトリ
ウムが均一に分散した平均結晶粒径1.2μm以下の
ジルコニア粉末を用い、ドクターブレード法で焼
結後の成形体の厚さが150μm以下になるように成
形し、次いで必要に応じ乾燥した後、1300〜1600
℃で焼結し、基板とする。このようなドクターブ
レード法の製造にあつては、ジルコニウムの平均
結晶粒径を調整したり、安定化剤としての酸化イ
ツトリウムに加えて、ポリビニルブチラール等の
結合剤、トリオレイン等の解膠剤、可塑剤、メチ
ルエチルケトン等の有機溶剤を適宜選択し、適量
配合することによつて、細かい欠陥や肉厚の不均
一がなく、しかも高弾力性を有する極薄基板が得
られる。なお、前述した特開昭58−62003号公報
に開示のCVD法においては、本発明の酸化イツ
トリウムを含有するジルコニアからなる極薄基板
の製造は不可能である。 〔実施例〕 以下、実施例および比較例に基づき本発明を具
体的に説明する。 実施例 1〜4 酸化イツトリウムを3.0モル%含有するジルコ
ニアグリーンシートを鋳込み成形により4種作成
した。このグリーンシートの厚みは、150μm以下
であつた。 このグリーンシートを約1600℃、1時間以上、
大気中で加熱、焼成し、極薄基板を得た。このよ
うにして得られた基板の長さは200mm、幅は10mm、
厚さは、それぞれ40μm、50μm、100μm、130μm
であつた。 この極薄基板を第1図に示す方法により曲げ、
折れる時の限界曲げ巾(H;mm)を測定した結果
を第1表に示した。
リウムを含有するジルコニアからなり、高弾力性
を有する極薄基板に関する。 〔従来の技術〕 近年、回路の設計、形成上あるいはシステムの
構成上、厚膜または薄膜用基板としては、150μm
程度以下の極薄基板が望まれることが少なくな
い。 従来よりIC基板材料として汎用されているア
ルミナ基板をドクターブレード法で製造した例は
多くみられるが、アルミナ基板は脆く、靭性に乏
しいため、極薄化すると割れ易くなり、印刷、ス
パツタリング等による回路形成が難しかつた。 特に、このような極薄基板には弾力性が要求さ
れてきているが、従来より用いられているこれら
アルミナ基板は、弾力性を有するものではない。 また、基板としてジルコニア基板を用いること
も提案されているが(特開昭58−62003号公報)、
この方法は、CVD法により50μm以上のジルコニ
ア薄板を製造するものであり、用途としてLSI基
板を考慮しているが、低廉、簡単でしかも大型の
ものは製造することができない。 さらに、ドクターブレード法によりジルコニア
薄板を製造することも提案されているが(特開昭
60−42275号公報)、この薄板の用途は、カミソ
リ、カツター等の薄刃(ブレード)であり、基板
材料としての用途を示唆するものではない。しか
も、薄板化した場合の良好な弾力性については何
ら開示されていない。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明はかかる従来技術に鑑み、弾力性に優
れ、しかも高い破壊強度を有する極薄基板を提供
することを目的とする。 本発明のこの目的は、ドクターブレード法によ
り得られる。酸化イツトリウムを含有するジルコ
ニアからなる極薄基板に達成される。 〔問題点を解決するための手段〕 すなわち本発明は、酸化イツトリウムを2.0〜
6.0モル%含有するジルコニアからなる極薄基板
である。 本発明の極薄基板には、酸化イツトリウム
(Y2O3)を2.0〜6.0モル%を含有することが必要
であり、上記範囲を外れると弾力性に劣る。 また、極薄基板の厚みは、150μm以下であるこ
とが望ましく、厚みが150μmを越えた場合には、
基板としての所望の弾力性が得られない。 このような特定範囲の酸化イツトリウムを含有
するジルコニアからなる極薄基板の製造方法とし
ては、ドクターブレード法が用いられる。この方
法としては、例えば平均粒径1.0μm以下、好まし
くは0.5μm以下の安定化剤としての酸化イツトリ
ウムが均一に分散した平均結晶粒径1.2μm以下の
ジルコニア粉末を用い、ドクターブレード法で焼
結後の成形体の厚さが150μm以下になるように成
形し、次いで必要に応じ乾燥した後、1300〜1600
℃で焼結し、基板とする。このようなドクターブ
レード法の製造にあつては、ジルコニウムの平均
結晶粒径を調整したり、安定化剤としての酸化イ
ツトリウムに加えて、ポリビニルブチラール等の
結合剤、トリオレイン等の解膠剤、可塑剤、メチ
ルエチルケトン等の有機溶剤を適宜選択し、適量
配合することによつて、細かい欠陥や肉厚の不均
一がなく、しかも高弾力性を有する極薄基板が得
られる。なお、前述した特開昭58−62003号公報
に開示のCVD法においては、本発明の酸化イツ
トリウムを含有するジルコニアからなる極薄基板
の製造は不可能である。 〔実施例〕 以下、実施例および比較例に基づき本発明を具
体的に説明する。 実施例 1〜4 酸化イツトリウムを3.0モル%含有するジルコ
ニアグリーンシートを鋳込み成形により4種作成
した。このグリーンシートの厚みは、150μm以下
であつた。 このグリーンシートを約1600℃、1時間以上、
大気中で加熱、焼成し、極薄基板を得た。このよ
うにして得られた基板の長さは200mm、幅は10mm、
厚さは、それぞれ40μm、50μm、100μm、130μm
であつた。 この極薄基板を第1図に示す方法により曲げ、
折れる時の限界曲げ巾(H;mm)を測定した結果
を第1表に示した。
【表】
比較例 1
蒸着法によつて、ジルコニアからなる長さ200
mm、巾10mm、厚さ50μmの極薄基板を作成した。 この極薄基板に関し、実施例1と同様に限界曲
げ巾(H)を調べたところ約500mmであつた。 実施例 5〜6 酸化イツトリウムの含有量を2.0モル%、6.0モ
ル%とした以外は実施例2と同様にして、長さ
200mm、巾10mm、厚さ50μmの極薄基板を作成し
た。 この極薄基板に関し、実施例1と同様に限界曲
げ巾(H)を測定したところ、第2表に示すごとくで
あつた。なお、参考のために、実施例2の値も併
せて第2表に示した。
mm、巾10mm、厚さ50μmの極薄基板を作成した。 この極薄基板に関し、実施例1と同様に限界曲
げ巾(H)を調べたところ約500mmであつた。 実施例 5〜6 酸化イツトリウムの含有量を2.0モル%、6.0モ
ル%とした以外は実施例2と同様にして、長さ
200mm、巾10mm、厚さ50μmの極薄基板を作成し
た。 この極薄基板に関し、実施例1と同様に限界曲
げ巾(H)を測定したところ、第2表に示すごとくで
あつた。なお、参考のために、実施例2の値も併
せて第2表に示した。
以上のように、酸化イツトリウムを特定量含有
するジルコニア基板からなる本発明の極薄基板
は、以下に示すような効果を奏する。 1 本発明の極薄基板は、IC基板として必要な
特性を備え、特に機械的性質においては、他の
セラミツクス基板より優れるため、150μm以下
の極薄基板としての用途は大いに期待できる。 2 アルミナ基板は150μm以下に極薄化すると割
れ易くなり、回路を形成するために印刷やスパ
ツタする際、ホルダーへの固定やスキージによ
る加圧等の負荷応力で割れることがしばしばあ
るが、本発明の極薄基板は、この状態でも弾力
性があつて割れにくく、取扱いが容易であるこ
とから、一般に使用されているアルミナ基板と
代替することによつて歩留りの向上が期待でき
る。 3 極薄基板の製造はドクターブレード法による
ため、他の方法にくらべ大量生産に好都合で、
コスト的メリツトが大きい。 従つて、本発明の極薄基板は、厚膜または薄膜
用基板として広範な用途を有するものである。
するジルコニア基板からなる本発明の極薄基板
は、以下に示すような効果を奏する。 1 本発明の極薄基板は、IC基板として必要な
特性を備え、特に機械的性質においては、他の
セラミツクス基板より優れるため、150μm以下
の極薄基板としての用途は大いに期待できる。 2 アルミナ基板は150μm以下に極薄化すると割
れ易くなり、回路を形成するために印刷やスパ
ツタする際、ホルダーへの固定やスキージによ
る加圧等の負荷応力で割れることがしばしばあ
るが、本発明の極薄基板は、この状態でも弾力
性があつて割れにくく、取扱いが容易であるこ
とから、一般に使用されているアルミナ基板と
代替することによつて歩留りの向上が期待でき
る。 3 極薄基板の製造はドクターブレード法による
ため、他の方法にくらべ大量生産に好都合で、
コスト的メリツトが大きい。 従つて、本発明の極薄基板は、厚膜または薄膜
用基板として広範な用途を有するものである。
第1図は、実施例および比較例における限界曲
げ巾(H)を測定した状態を示す図。
げ巾(H)を測定した状態を示す図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 酸化イツトリウムを2.0〜6.0モル%含有する
ジルコニアからなる極薄基板。 2 厚みが150μm以下である特許請求の範囲第1
項記載の極薄基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62008914A JPS63178549A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 極薄基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62008914A JPS63178549A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 極薄基板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63178549A JPS63178549A (ja) | 1988-07-22 |
JPH0468779B2 true JPH0468779B2 (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=11705924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62008914A Granted JPS63178549A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 極薄基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63178549A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5102483A (en) * | 1989-02-27 | 1992-04-07 | Jgc Corporation | Method for production of elongated ceramic sheets |
US6001761A (en) * | 1994-09-27 | 1999-12-14 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Ceramics sheet and production method for same |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP62008914A patent/JPS63178549A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63178549A (ja) | 1988-07-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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