JPH0468773A - マルチ走査型ディスプレイの電源回路 - Google Patents
マルチ走査型ディスプレイの電源回路Info
- Publication number
- JPH0468773A JPH0468773A JP2176842A JP17684290A JPH0468773A JP H0468773 A JPH0468773 A JP H0468773A JP 2176842 A JP2176842 A JP 2176842A JP 17684290 A JP17684290 A JP 17684290A JP H0468773 A JPH0468773 A JP H0468773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- frequency
- horizontal
- power supply
- synchronizing signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 101150087426 Gnal gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
号(composite video signal)
における水平同期信号の周波数に応じて水平偏向回路の
水平偏向電流の周波数を切換えることにより、各種の周
波数の水平同期信号の複合映像信号に含まれる映像信号
に応じた映像を画面に表示するマルチ走査型ディスプレ
イの電源回路に関する。
ており、映像信号や水平同期信号や垂直同期信号等でな
る複合映像信号(compositevideo si
gnal)を入力し、水平同期信号および垂直同期信号
に応じて走査を行なって映像信号が表す映像を画面上に
表示する。現在、テレビ受像機やパーソナルコンピュー
タ等のディスプレイには、映像や文字や図形等をよりき
め細かく表示する優れた画質が求められている。一般に
、水平同期信号の周波数を高くし、画面垂直方向の走査
線数を増やして画質を向上させているが、画質の興なる
映像信号毎にディスプレイを取り換えることはないへん
不便である。そ、こて、水平同期信号の周波数が所定範
囲内の各種の値をとる映像信号を1つの装置で表示でき
るマルチ走査型ディスプレイが提案されている。このマ
ルチ走査型ディスプレイでは、水平走査は水平偏向回路
で生成する鋸波状の偏向電流を水平偏向コイルに流すこ
とにより行ない、その偏向電流の周波数は水平同期信号
の周波数に一致している。マルチ走査型ディスブレスで
は水平同期信号は各種の周波数となり、水平同期信号の
周波数が高くなると偏向電流の周波数も高くなるが、水
平偏向回路の電源電圧値が一定であると、偏向電流の振
幅が小さくなってしまう。
から、水平周期信号の周波数が高くなると、それに伴っ
て水平偏向回路の電源電圧を高くしなければならない。
示す図である。直流電源51は一般的なスイッチング電
源であり、水平偏向回路70に直流電圧を供給する0周
波数電圧変換回路52は、入力する水平同期信号をその
周波数に応じた電圧に変換して増幅器57に出力し、増
幅器57は周波数電圧変換回路52の出力電圧をある増
幅率で増幅する。VCO(電圧制御発振器)58は、増
幅器57の出力電圧に応じた周波数の基準信号を発生す
る。増幅器57の出力電圧は水平同期信号の周波数に比
例しており、この基準信号の周波数は水平同期信号の周
波数に一致するように追従する。水平偏向回路70は、
VC058から出力される基準信号に応じた鋸波状の偏
向電流を生成して、該偏向電流を偏向コイル68に供給
する。以下に、偏向電流の生成について詳しく説明する
。
がVCO58から出力される基準信号に応じてnpn形
のバイポーラトランジスタ64をスイッチング動作させ
ることにより生成される。この開力電流の周波数は、ト
ランジスタ64のスイッチング動作により決定されるか
ら、基準信号の周波数すなわち水平同期信号の周波数と
比例関係にある。また、VC058は水平偏向回路70
内のコンデンサ66と67の接続点であるFB点から偏
向電流の電圧成分を取り出し、該電圧成分を入力して基
準信号と偏向電流との位相を揃えている。
振幅を一定に保つためにはトランジスタ64のスイッチ
ング動作の増加すなわち偏向電流の高周波数化に応じて
npn形のバイポーラトランジスタ61のエミッタから
出力される電圧V□を高くする必要がある。従って、偏
向電流の周波数が高い程、■□の電圧値は高くなければ
ならず、偏向電流の周波数すなわち基準信号の周波数と
voの電圧値とは比例関係になければならない。
圧値とが比例関係である必要があるということである。
51の出力電圧を制御回路6゜が指示する電圧値に変換
し、その変換した電圧をエミッタからV−とじて出力す
る。制御回路60は増幅器57の出力電圧に応じてv、
cの電圧値を指示するが、増幅器57の出力電圧は水平
同期信号の周波数に比例しているから、V e cの電
圧値は水平同期信号の周波数に比例することになる。
ccを生成しているがら、直流電源51の出力電圧は
V ccよりも高い電圧値でなければならない。そこで
、直流型R51の出力電圧は、周波数電圧変換回路52
に入力する最も周波数の高い水平同期信号に対応するv
ccを生成し得る電圧値で一定となっており、トランジ
スタ61は直流電源51の一定値である出力電圧から水
平同期信号の周波数に応じたV ccを生成している。
イの電源回路では、直流電源51の出力電圧が最も高い
周波数の水平同期信号に対応した高い値で一定となって
いるのでこのような方式の電源回路では、水平同期信号
の周波数が低くV、。
がその熱損失を大きくしてV、。を低い値とするから、
電力損失が大きくなってしまう。
平同期信号に対して所要の電圧の電力を少ない損失で供
給でき、しかも構成が簡単で安価なマルチ走査型ディス
プレイの電源回路を提供することにある。
信号および水平同期信号を互いに独立に又は複合映像信
号として合成された型で受けて前記水平同期信号に同期
して水平走査を行ない前記映像信号に応じた映像を画面
に表示するマルチ走査型ディスプレイに設けられて、前
記水平同期信号の周波数に応じた電圧の直流電力を出力
するマルチ走査型ディスプレイの電源回路であって、そ
れぞれ値が異なる複数の電圧の中から1つの電圧を選択
して出力電圧とする直流電源と、水平同期信号の周波数
を検知して該周波数に応じた電圧を出力する周波数電圧
変換器と、該周波数電圧変換器から出力される電圧の値
に応じて前記直流電源の出力電圧の値を決定する制御器
とを備える。
同期信号をその周波数に応じた電圧に変換し、該電圧に
より直流電源の出力電圧の値を決定しており、水平同期
信号の周波数に比例した周波数の水平偏向電流を生成す
る水平偏向回路の電源電圧の値を水平同期信号の周波数
に応じた値としている。
る。
グ電源1,2.3.4はそれぞれ直流電圧を出力する一
直流電源であり、スイッチング電源1.2,3.4は直
列に接続されて水平偏向回路43に直流電圧を供給する
0周波数電圧変換回路25は、入力する水平同期信号を
その周波数に応じた電圧に変換して出力する。増幅器3
0は、周波数電圧変換回路25の出力電圧をある増幅率
で増幅する。VCO(電圧制御発振器)31は、増幅器
30の出力電圧に応じた周波数の基準信号を発生する。
ているから、この基準信−号の周波数は水平同期信号の
周波数に比例して変動する。
号に応じた鋸波状の偏向電流を生成して、該偏向電流を
偏向コイル41に供給する。この水平偏向回路43は第
2図の水平偏向回路70と同様に動作し、ドライブ回路
36がVCO31から出力される基準信号に応じてnp
n形のバイポーラトランジスタ37をスイッチング動作
させることにより偏向電流を生成する。この偏向電流の
周波数は、トランジスタ37のスイッチング動作により
決定されるから、基準信号の周波数すなわち水平同期信
号の周波数に一致している。また、VCO31は第2図
と同様に、コンデンサ39と40との接続点であるFB
点から偏向電流の電圧成分を取り出し、該電圧成分を入
力して基準信号と偏向電流との位相を揃えている。VC
O内部においての動作は粗追従として増幅器30に従っ
て動作し、微追従としては水平同期信号とFB電圧とに
よっている。ここで、偏向電流の振幅はその周波数に関
係なく一定でなければならないから、水平偏向回路43
は増幅器30の出力電圧に応じてnpn形のバイポーラ
トランジスタ34のエミッタの電圧V−を変化させて偏
向電流の振幅を一定に保っている。電圧V、。は、偏向
電流の周波数が高い程、高い電圧値が必要である。以下
に、スイッチング電源1.2,3.4による水平偏向回
路43すなわちトランジスタ34のコレクタへの直流電
圧の供給およびトランジスタ34による電圧v0゜の生
成について説明する。
コレクタに供給する出力電圧は、電界効果トランジスタ
5.6.7の導通状態によって決定される。トランジス
タ5.6.7が全てオフ状態であると、スイッチング電
源1のみの電圧が出力電圧となる。トランジスタ5のみ
がオン状態となると、スイッチング電源1と2との電圧
を加えた電圧が出力電圧となる。トランジスタ5と6と
がオン状態になると、スイッチング電源1と2と3との
電圧を加えた電圧が出力電圧となる。トランジスタ5.
6.7が全てオン状態になると、スイッチング電源1と
2と3と4との電圧を加えた電圧が出力電圧となる。す
なわち、トランジスタ5.6.7が全てオフ状態のとき
が一番低い出力電圧となり、トランジスタ5.6.7が
順次オン状態となる毎に出力電圧の電圧値が高くなり、
トランジスタ5.6.7が全てオン状態となったときに
一番高い出力電圧となる。ここで、ダイオード11.1
2.13.14はそれぞれ逆流防止ダイオードである。
形のバイポーラトランジスタ15,16.17を介して
比較器18,19゜20がそれぞれ行なう、各トランジ
スタ5,6゜7は、各トランジスタ15,16.17が
オフ状態のときにオン状態となる。比較器18,19゜
20は電圧Vを4つの抵抗器21.22.23゜24で
分圧した電圧値を基準電圧として入力しており、該基準
電圧と増幅器30の出力電圧とをそれぞれ比較する。比
較器18の基準電圧が一番低く、比較器20の基準電圧
が一番高い。増幅器30の出力電圧が低い場合には、比
較器18゜19.20はいずれも動作せず、トランジス
タ15.16.17は全てオン状態であってトランジス
タ5,6.7は全てオフ状態であるから、トランジスタ
34のコレクタの電圧はスイッチング電源1だけの一番
低い電圧となる。増幅器30の出力電圧が上昇して比較
器18が動作すると、トランジスタ15がオフ状態とな
ってトランジスタ5がオン状態となるから、トランジス
タ34のコレクタの電圧はスイッチング電源1の電圧に
スイッチング電源2の電圧が加えられた電圧となる。
19.20が順次動作してトランジスタ16.17が順
次オフ状態となってトランジスタ6.7がオン状態とな
り、トランジスタ34のコレクタの電圧も順次上昇する
。すなわち、トランジスタ34のコレクタの電圧は、増
幅器30の出力電圧に応じて4段階の電圧に順次切換わ
って、その電圧値が高くなる。また、増幅器30の出力
電圧は水平同期信号の周波数に比例しているから、トラ
ンジスタ34のコレクタの電圧は水平同期信号の周波数
の上昇に伴って4段階に上昇する。
回路32が指定する電圧に変換してV。
水平同期信号の周波数に比例した電圧値が要求されるか
ら、制御回路32は増幅器30の出力電圧に比例させて
指定する電圧を高くする。従って、トランジスタ34の
コレクタの電圧は、増幅器34の出力電圧すなわち要求
されるV。の電圧値に応じて高くなる。このように、低
い電圧値のV□を生成するときのトランジスタ34のコ
レクタの電圧は低く、高い電圧値のV、を生成するとき
のトランジスタ34のコレクタの電圧は高いから、■、
。生成時にトランジスタ34で熱損失の形で浪費される
損失電力はVl。の電圧値によらずほぼ一定となる。
の周波数に応じて変化する水平偏向回路43の電圧V−
の値の変動に伴ってトランジスタ34のコレクタの電圧
すなわち電源回路の出力電圧が変化するから、水平同期
信号の周波数が低い場合にトランジスタ34で浪費され
る電力損失は少ないものとなる。また、本発明では、汎
用的なスイッチング電源を直列に接続し、それらの合成
電圧をトランジスタの導通動作で切換えて種々め電圧を
得ているから、回路構成が簡単で、回路が安価に製作で
きる。
のマルチ走査型ディスプレイの電源回路を示す回路図で
ある。 1.2,3.4・・・スイッチング電源、18゜19.
20・・・比較器、25.52・・・周波数電圧変換回
路、30.57・・・増幅器、31.58・・・VCO
(電圧制御発振器)、32.60・・・制御回路、36
.63・・・ドライブ回路、41.68・・・偏向コイ
ル、43.70・・・水平偏向回路、51・・・直流電
源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 映像信号に少なくとも水平同期信号を加えてなる複合映
像信号を受けて前記水平同期信号に同期して水平走査を
行ない前記映像信号に応じた映像を画面に表示するマル
チ走査型ディスプレイに設けられて、前記水平同期信号
の周波数に応じた電圧の直流電力を出力するマルチ走査
型ディスプレイの電源回路において、 それぞれ値が異なる複数の電圧の中から1つの電圧を選
択して出力電圧とする直流電源と、水平同期信号の周波
数を検知して該周波数に応じた電圧を出力する周波数電
圧変換器と、該周波数電圧変換器から出力される電圧の
値に応じて前記直流電源の出力電圧の値を決定する制御
器とを備えることを特徴とするマルチ走査型ディスプレ
イの電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2176842A JPH0666892B2 (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | マルチ走査型ディスプレイの電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2176842A JPH0666892B2 (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | マルチ走査型ディスプレイの電源回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0468773A true JPH0468773A (ja) | 1992-03-04 |
JPH0666892B2 JPH0666892B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=16020785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2176842A Expired - Fee Related JPH0666892B2 (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | マルチ走査型ディスプレイの電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0666892B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002369990A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-24 | Brother Ind Ltd | ミシンの糸切れ検出装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61193572A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 直流電源装置 |
JPS625781A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-12 | Nec Home Electronics Ltd | 偏向回路 |
-
1990
- 1990-07-04 JP JP2176842A patent/JPH0666892B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61193572A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 直流電源装置 |
JPS625781A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-12 | Nec Home Electronics Ltd | 偏向回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002369990A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-24 | Brother Ind Ltd | ミシンの糸切れ検出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0666892B2 (ja) | 1994-08-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100284957B1 (ko) | 편향 장치 | |
JPS62159980A (ja) | 映像表示装置 | |
US4891608A (en) | #6 Control circuit for horizontal oscillator | |
US5831398A (en) | Method and circuit for adjusting horizontal video size using a microcomputer | |
JPH0468773A (ja) | マルチ走査型ディスプレイの電源回路 | |
US5438245A (en) | High-voltage generating circuit | |
US4952850A (en) | Horizontal deflection circuit | |
JPH09330071A (ja) | 画面サイズ調整回路 | |
JP3330168B2 (ja) | 水平偏向回路及びそれを用いた陰極線管ディスプレイ | |
US4806883A (en) | Multifrequency oscillator circuit | |
JPH11341298A (ja) | 水平偏向回路 | |
JPH11220633A (ja) | Crt表示装置 | |
JPH05304615A (ja) | 高圧発生回路 | |
KR850001618Y1 (ko) | 텔레비젼 수평발진기 위상제어 장치 | |
JPS6184971A (ja) | 水平偏向装置 | |
JPH09219801A (ja) | 垂直偏向回路並びに該回路に用いるチャージポンプ回路 | |
JP3257439B2 (ja) | 水平位置調整回路 | |
JP2522293Y2 (ja) | 垂直偏向回路 | |
JPH0372784A (ja) | 同期信号分離回路 | |
JP3067388B2 (ja) | パルス発生装置 | |
JPH0546377Y2 (ja) | ||
JPH0370270A (ja) | 水平偏向・高圧回路 | |
JPS58225718A (ja) | 垂直鋸歯状波発生装置 | |
JPH11154849A (ja) | ノコギリ波形発生器、水平偏向制御回路及び高電圧制御回路 | |
JPH04114261U (ja) | 垂直偏向直線性補正回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070824 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080824 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080824 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090824 Year of fee payment: 15 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |