JPH0468671A - デジタル映像信号処理装置 - Google Patents

デジタル映像信号処理装置

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JPH0468671A
JPH0468671A JP2175301A JP17530190A JPH0468671A JP H0468671 A JPH0468671 A JP H0468671A JP 2175301 A JP2175301 A JP 2175301A JP 17530190 A JP17530190 A JP 17530190A JP H0468671 A JPH0468671 A JP H0468671A
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JP
Japan
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input
data
dsp
output
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2175301A
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English (en)
Inventor
Masahiro Yamada
雅弘 山田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、DSP  (Digital Signa
l processor)を用いたデジタル映像信号処
理に関する。
(従来の技術) 近年、テレビ受信機の高画質化の要望に伴って、受信テ
レビジョン信号をデジタル処理するデジタルテレビの開
発が盛んに行われている。信号処理アルゴリズムを実行
するハードウェアは一般的にカスタムIC(集積回路)
が用いられる。この場合、信号処理のアルゴリズムを変
更する度に、新規にカスタムICを開発する必要がある
そのためアルゴリズムの変更毎にIcを開発しなくても
済むようなりSPが利用されるようになりつつある。D
SPとは、Digital Signal proce
ssorの略で、ソフトウェアで信号処理手順を遂行さ
せることにより様々な信号処理アルゴリズムを実現する
ことができるのが特徴である。
ここで、DSPについて説明する。
第7図に、DSPの内部構造例を示す。入力デタは、入
力レジスタ201.203を介して、内部レジスタ20
5と、演算器(以下ALUと記す)に人力され、更に出
力レジスタ213,215にも入力される。内部レジス
タ205の出力は、ALU 207と出力レジスタ21
3.215に入力される。ALU 207の出力は、内
部レジスタ205と出力レジスタ213,215に入力
される。
入力レジスタ201,203は、それぞれ入力データを
受は取るためのレジスタであり、出力レジスタ213,
215は、演算したデータを出力するためのレジスタで
ある。
内部レジスタ205は、入力データやALU207で演
算したデータを保存するためのレジスタである。
また、プログラムメモリ209は、実行して欲しい命令
を順番に並べて予め格納しておくことができる。プログ
ラムカウンタ211は、プログラムメモリ209が実行
する次の命令の格納されている場所(プログラムメモリ
の番地)を示し、1命令実行される毎に1づつその値を
ふやして、また次に実行する命令の場所を示していくこ
とができる。
第8図に示すようにDSPにて実行できる命令の例は、
加算(ADD ) 、減算(SOB ) 、比較(CM
P)などの演算命令や、データの移動を行なうNOV命
令、プログラムカウンタの値を変更するJMP 。
BRPL、 BRMI命令などの命令を持つ。
第9図にDSPに入力される映像データとDSPの命令
実行の進行との関係を示す。
ここで、入力映像データのサンプルレートを14゜3 
[MHz]、DSPの動作クロックを125[MHz]
としてDSPの動作を説明する。動作クロックと入力映
像データのサンプルレートの関係は、125/14.3
−8.74)8なので、DSPはデータが1サンプル入
ってくる毎に8命令以上実行できることになる。入力映
像データ1050は、命令1001のタイミングで入力
され、命令1002,1003.・・・1008で処理
され、データ出力を行なう命令1008で出力映像デー
タ1061が出力される。
一般的には、DSP 1つだけでは処理能力が不足量・
妃 することから、第10図に示すように縦貢接続の形をと
ってシステムが組まれている。第10図のシステムを構
成する入力端子901は、DSPIの入力レジスタに接
続され、DSPIの出力レジスタとDSP2の入力レジ
スタが接続されている。この様に、2個以上の連続する
DSP間は、出力レジスタと入力レジスタが接続されて
いる。
今、第11図に示すような非線形処理が、上記した信号
処理装置で実行される場合について説明する。
これは、入力信号の値が定数a以上ではaにクリップさ
れ、定数(−a)以下の時は(−a)にクリップされる
信号処理である。そのためには、第12図に示すような
信号の値が定数a以上ではaにクリップする信号処理と
、第13図に示すような定数(−a)以下の時は(−a
)にクリップする信号処理を縦続して行なえば良い。す
なわち、第10図のDSPIで第12図の処理を、DS
P2で第13図の処理を行ない、その他のDSPでは何
も行わないようにプログラムする。
第14図、第15図に、それぞれ第12図、第13図の
特性のクリップ処理を実行するプログラムを示し、第7
図のDSPの内部構成例に基づいて説明する。DSPI
では第14図のプログラムが、DSP2では第15図の
プログラムが実行される。
第14図のステップ131では入力レジスタ+1?lに
入ってきたデータを内部レジスタ「0に入れステップ1
32で定数aと比較し、ステップ133でその結果か負
の時すなわち入力データの値が定数aより小さいときは
LOCIに飛び、そうでない時すなわち入力データの値
が定数aより大きいときは、ステップ134を実行し内
部レジスタ「0に定数aを入れる。ステップ135では
内部レジスタroの内容を出力レジスタORIに入れる
。ステップ136のJMP命令によりLOOPIラベル
の示すステップ131を次に実行するようにする。この
ようにして、8以上の値をクリップする処理が実現でき
る。(−a)にクリップする処理についても同様であり
その命令は第15図に示すようになる。
第14図の命令と異なる部分は、定数が(−a)となっ
ており、この定数(−a)よりも入力データが小さい場
合にクリップ処理が行われる。
このようにして、2個のDSPを用いて第6図のクリッ
プ処理が実現できる。
(発明が解決しようとする課題) 上記第11図のクリップ処理は2個のDSPを使用しな
ければならない。
これは、1個のDSPでの実行可能ステップ数が限られ
ているからである。
そこでこの発明は、従来と同様な映像データ処理を、従
来より少ない数のDSPで行うことができるデジタル映
像信号処理装置を提供することを目的とする。
C発明の構成コ (課題を解決するための手段) FIFOメモリと、 垂直または水平もしくはその両方の有効走査期間とブラ
ンキング期間を1別するための信号を入力し、この信号
が有効走査期間を示す場合にのみ入力映像データを前記
FIFOメモリに蓄積する手段と、 蓄積した有効走査期間の映像データを前記入力映像デー
タのサンプリング間隔より長いサンプリング間隔にて前
記FIFOメモリから読み出す手段と、前記FIFOメ
モリから読み出した信号を前記入力映像データのサンプ
リング間隔より長い時間をかけて信号処理を行う手段と
を具備したものである。
(作用) 上記の手段により、ブランキング期間のサンプリングデ
ータを処理する時間を節約でき、結局有効走査期間の映
像データを1水平走査期間に渡って処理できることにな
る。よって、DSP側においては、1サンプル当たりに
かける時間に余裕ができ、多くの命令を実行できる。
(実施例) 以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
まず、この発明の具体的な考え方を説明することにする
映像信号の有効走査期間は信号処理する必要があるのは
当然であるがブランキング期間では映像処理信号の必要
が無いこと利用する。
すなわち、映像期間とブランキング期間を識別するため
の信号を用意し、この信号が映像期間を示す場合に入力
映像信号をメモリに蓄積する。
例えば、NTSC方式のカラーテレビジョン信号の1水
平期間の時間は134[μ5eclで14.3[MHz
コである。
このサンプリング周波数での水平サンプル数は910個
であり、水平有効走査期間のサンプル数は760個であ
る。641μsec]の期間に760個を呼び出すとす
ると、その周波数は11.87[MHz]となる。動作
クロック+25[NHz]のDSPで1サンプル期間に
実行できる命令数は、125/11.87−10.5で
、10個の命令が実行可能である。
これに対して14.3[MHz]のサンプリングレート
の信号を動作クロック125[M)lz]のDSPで実
行すると、8ステツプの命令しか実行できない。ある信
号処理が10ステツプで実行可能であるとすると、これ
は1個のDSPでは実行できないため2個のDSPを使
用しなければならない。しかも、lOステップが(84
2)ステップに分けにくい場合は、(5+5)ステップ
に分けなければならない場合もある。この場合DSPの
実行できる8ステツプのうち5ステツプしか使えず、D
SPの能力の5/8の能力しか利用できない。1個のD
SPで実行できるステップ数が多ければ、実行できるス
テップ数に対して無駄になるステップ数が相対的に減少
してより高い効率でDSPを利用することができるよう
になる。
第1図は本発明の一実施例である。
映像信号入力端子101は書込みコントローラ105の
一方の入力端子に接続され、この書込みコントローラ1
05の他方の入力端子には識別信号入力端子102が接
続されている。
書込みコントローラ105の出力は、FIFO(高DS
Pnの出力はFIFOメモリ117に入力されている。
読み出しコントローラ115はFIFOメモリ117の
読み出し制御を行い、FIFOメモリ117から読み出
されたデータは読み出しコントローラ115を介して出
力端子123に導出される。読み出しコントローラ11
5には、識別信号入力端子119とタロツク入力端子1
21が接続されている。
書込みコントローラ105は第2図に示すような基本構
成であり、識別信号入力端子102に有効走査期間を示
すハイレベル“Hoの識別信号が与えられると、スイッ
チ125がオンし、入力端子101の映像データがFI
FOメモリ103に入力される。
読み出しコントローラ115は、第3図に示すように構
成されている。
読み出しコントローラ115を構成するDタイプフリッ
プフロップ(DFF)の、D入力端子にはFIFOメモ
リ117からの出力が入力され、Q出力端子には映像信
号出力端子123が接続されている。更に、クロック入
力端子はスイッチ129を介して、クロック入力端子1
21に接続されると共に、FIFOメモリ117のクロ
ック入力端子にも接続されている。このスイッチ129
には識別信号入力端子119が接続されている。
以下、第4図の波形図に従って説明する。
第4図(a)は入力映像データをアナログ的に示し、図
に示した期間11は有効走査期間、期間t2はブランキ
ング期間を示している。同図(b)は有効走査期間とブ
ランキング期間を識別する識別信号であり、ハイレベル
“H”は有効走査期間、ローレベル“L′はブランキン
グ期間を示す。同図(C)はFIFOメモリ103から
読み出される映像データを示し、同図(d)はDSPで
処理され、FIFOメモリ117に書込まれた映像デー
タを示している。更に、同図(e)は読み出しコントロ
ーラ115の端子121に与えられる識別信号であり、
この識別信号は出力側の信号処理に同期させられて、有
効走査期間とブランキング期間を識別している。この識
別信号がハイレベル“H”の期間に、FIFOメモリ1
17の映像データが読み出される。同図(f)は出力端
子123における映像データである。
更に第1図の動作を説明する。
映像信号入力端子101に第4図(a)の映像信号か入
力される。この信号は約8タロツク毎に入力される。そ
して、書込みコントローラ105の識別信号入力端子1
02に入力される第4図(b)の識別信号がハイレベル
“Hoのときはスイッチ125が閉じ、DSPの動作ク
ロックでFIFOメモリ1.03に入力映像データが書
込まれる。
識別信号かローレベル“L2のときにはスイッチ125
が開き、FIFOメモリ103には書込まれない。 D
SPIは、第5図に示すようなプログラムを実行し、第
11図で示した非線形演算を従来では2個のDSPで実
行していたものを1個のDSPで実行することができる
ステップ701〜704でプラス側のクリップ処理をす
るがこれらの処理は第14図のステップ131〜134
と同様なので説明は割愛する。
ステップ705では、第15図の場合と異なり、この時
点ですぐ出力レジスタORIに出力せず、マイナス側の
クリップ処理へ進む。ステップ705〜708は、第1
5図のステップ142〜146と同様である。入力デー
タは入力レジスタIRIがら取り込まれなくても既に内
部レジスタroに存在しているので、ステップ141に
相当する命令は必要ない。
ステップ710てLOOPラベルヘジャンブしてステッ
プ701からの処理を繰り返す。
DSPIでは、10ステツプで処理が一巡するので、デ
ータはFIFOメモリ103がら1oクロツク毎に読み
出されることになる。この様子を第6図に示す。
FIFOメモリ117には、1oクロツク毎にデータが
書込まれることになる。読み出しコントローラ115で
は、時間的に伸びた信号を元の時間に戻す操作を行う。
すなわち、入力識別信号がハイレベル″H″で有効走査
期間を示した場合には、D、PP 、127にクロック
を与えると同時に、F’1F0117に読み出しクロッ
クが入力されデータを読み出す。このクロックにより読
み出された信号データはDFP 127のD入力端子に
入力され、DFF127にデータがセットされる。この
データはそのまま映像信号出力端子123に出力される
。識別信号入力端子119に入力された信号がローレベ
ル“L“となりブランキング期間を示した場合は、識別
信号がローレベル″L′になった瞬間以降すなわち有効
走査期間の最後のタイミングでDFP 127に入力さ
れるクロックが停止し、DFF 127にセットされた
データが映像出力端子123に出力され続ける。
[発明の効果コ 以上説明したようにこの発明によれば、従来2個のDS
Pを使用しなければ実現できなかったようなりリップ処
理を、本発明を用いることにより1個のDSPで実現で
きる。
また、同じ2個のDSPでシステムを組む場合において
は、DSPの動作クロックを下げることが可能となり、
低速のIC製造プロセスにて製造されたDSPでも使用
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は本発明で
使用する書込みコントローラを示す図、第3図は本発明
で使用する読み出しコントローラを示す図、第4図は第
1図における各部の波形を示す図、第5図は第11図の
信号処理のプログラム例を示す図、第6図は第1図の動
作を示す図、第7図はDSPの内部構成を示す図、第8
図はDSPの持つ命令の一例を示す図、第9図は従来の
実施例の動作を示す図、第10図は従来の実施例を示号
処理例を示す図、第14図は第13図の信号処理のプロ
グラム例を示す図、第15図は第13図の信号処理のプ
ログラム例を示す図である。 101.901・・・映像入力端子、10211つ・・
・識別信号入力端子、103 117・・・FIFOメ
モリ、105・・・書込みコントローラ、115・・・
読み出しコントローラ、12]・・・クロック入力端子
、123.908・・・映像出力端子、125.129
・・・スイッチ、127・・・DPF 。 201.203・・・入力レジスタ、205・・・内部
レジスタ、207・・・演算器(ALU)  209・
・プログラムメモリ、211・・・プログラムカウンタ
、213.215・・・出力レジスタ、1001〜10
08・・・命令データ、1050・・・入力映像データ
、1061・・・出力映像データ。 IF込みコツトローラ 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 読み出しコツトロ−ラ クロ・・、り mこづIJイ吉セツ 第3図 ン 図 第 図 第 図 第 図 第13 図 図 第 図 第15図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 FIFO(高速書込み高速読出し)メモリと、垂直また
    は水平もしくはその両方の有効走査期間とブランキング
    期間を識別するための信号が入力され、この信号が有効
    走査期間を示す場合にのみ入力映像データを前記FIF
    Oメモリに蓄積する手段と、 蓄積した有効走査期間の映像データを前記入力映像デー
    タのサンプリング間隔より長いサンプリング間隔にて前
    記FIFOメモリから読み出す手段と、前記FIFOメ
    モリから読み出した信号を前記入力映像データのサンプ
    リング間隔より長い時間をかけて信号処理を行う手段と
    を具備したことを特徴とするデジタル映像信号処理装置
JP2175301A 1990-07-04 1990-07-04 デジタル映像信号処理装置 Pending JPH0468671A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2175301A JPH0468671A (ja) 1990-07-04 1990-07-04 デジタル映像信号処理装置

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JP2175301A JPH0468671A (ja) 1990-07-04 1990-07-04 デジタル映像信号処理装置

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JPH0468671A true JPH0468671A (ja) 1992-03-04

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JP2175301A Pending JPH0468671A (ja) 1990-07-04 1990-07-04 デジタル映像信号処理装置

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JP (1) JPH0468671A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1408419A3 (en) * 2002-09-30 2005-08-24 Fujitsu Ten Limited Digital signal processor system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1408419A3 (en) * 2002-09-30 2005-08-24 Fujitsu Ten Limited Digital signal processor system

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