JPH0468143A - 締具 - Google Patents

締具

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JPH0468143A
JPH0468143A JP17907190A JP17907190A JPH0468143A JP H0468143 A JPH0468143 A JP H0468143A JP 17907190 A JP17907190 A JP 17907190A JP 17907190 A JP17907190 A JP 17907190A JP H0468143 A JPH0468143 A JP H0468143A
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JP
Japan
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fitting
nut member
engaging portion
fastener
fixture
Prior art date
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Pending
Application number
JP17907190A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Shiyouko
昌子 稔弘
Kunihiko Suzuki
邦彦 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tategu Sogo Shosha Futaba KK
Original Assignee
Tategu Sogo Shosha Futaba KK
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Publication date
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  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は締具に関し、特に、たとえば、構築物の壁用パ
ネルなどの締具に適用して有効な技術に関する。
〔従来の技術〕
たとえば、構築物の補強結合用の締具として、ターンバ
ックル付きの筋違などが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、前記したターンバックル付きの筋違などは、
そのターンバックルの回転操作による張力によって構築
物を補強的に結合する機能を有しているが、このような
張力による機能の適用範囲は限られ、たとえば押付力に
よってのみ結合機能が果たされる場合もある。
本発明の目的は、押付力によって容易、かつ確実に結合
機能を果たすことができる締具を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうぢ、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
すなわち、本発明の第1の締具は、ナツト部材と、この
ナツト部材の一端側に形成されている第1の係合部と、
前記ナツト部材の他端側からその雌ねじ部に螺合されて
いるねじを有する第2の係合部とからなり、前記ナツト
部材の回転操作により前記各係合部が離反され、その少
なくとも一方の係合部が被係合部に押し付けられて係合
される構造としたものである。
また、本発明の第2の締具は、ナツト部材と、このナツ
ト部材の両端側の各雌ねじ部に夫々螺合されている右ね
じおよび左ねじと、前記右ねじおよび前記左ねじの各外
端に夫々形成されている第1の係合部および第2の係合
部とからなり、前記ナツト部材の回転操作により前記各
係合部が離反され、その少なくとも一方の係合部が被係
合部に押し付けられて係合される構造としたものである
〔作用〕
前記した第1の構造の締具によれば、たとえば第2の係
合部を支持構造などに固定した後に前記ナツト部材を回
転操作すると、前記各係合部が離反してその第1の係合
部が被係合部に押し付けられて係合されることにより、
押付力による結合機能を容易かつ確実に果たすことがで
きる。
また、前記した第2の構造の締具によれば、たとえば第
2の係合部を支持構造などに固定した後に、前記ナツト
部材を回転操作すると、前記各係合部が離反してその第
1の係合部が被係合部に押し付けられて係合されること
により、押付力による結合機能を容易かつ確実に果たす
ことができる。
特に、この第2の構造の締具の場合には、ナツト部材の
操作時の回転角が第1の構造の締具より少なくて済むた
め、施工の容易化ないし迅速化を図ることができる。
〔実施例1〕 第1図は本発明の一実施例である締具を示す斜=3 視図、第2図はその締具が適用された構築物の壁面構造
を示す横断面図、第3図はその正面図、第4図はその結
合具を示す斜視図である。
本実施例における固定具3(締具)は、たとえば木造鉄
骨造りの壁構造に適用される。
第3図に示すように、柱1の両側面にはその軸方向に沿
って延在する嵌合溝IAが夫々形成され、同様に、各パ
ネル2の外周面には柱1の軸方向に沿って延在する嵌合
溝2Aが夫々形成されている。
前記各パネル2の横幅Wは互いに同一で59c+n程度
とされて縮小化が図られている。
一方、パネル2はその縦幅が3種類に規格化され、最大
のパネル2の縦幅H1は100cm程度、中間の大きさ
のパネル2の縦幅H2は91cm程度、最小のパネルの
縦幅H8は86cm程度とされている。
そして、第3図に示すように、パネル2が柱1の軸方向
に位置をずらして配列されることにより、壁面構造の強
度上の向上が図られている。
次に、本実施例の壁面構造は、第2図に示すように、各
パネル2からなる内壁20および外壁21が空間40を
介在し互いに対向して2層の壁面構造とされている。
そして、空間40に、たとえばターンバックル付きの筋
違50を介在させたり、配管や配線(図示せず)などを
介在させることが可能とされている。
次に、本実施例の固定具3は、たとえば金属などからな
り、前記した柱1とパネル2との間などに介在される構
造とされている。
第1図に示すように、固定具3は、ナツト部材31と、
このナツト部材31の両端側の各ねじ孔31Aに夫々螺
合され、互いに間隔をおいて同軸的に配置されている右
ねじ32および左ねじ33と、右ねじ32の外端に結合
され固定されている断面丁字形の嵌合部材34(係合部
)と、左ねじ33の外端に結合され固定されている断面
コ字形の嵌合部材35 (係合部)とからなり、ナツト
部材310回転によって一対の嵌合部材34.35が互
いに近接ないし離反される構造とされている。
固定具3の嵌合部材34は、柱1の嵌合溝IAに嵌合可
能な板状の雄嵌合部34Aと、柱1の側面を押圧する板
状の押圧部34Bとを有している。
他方の嵌合部材35は、一対のパネル2の嵌合溝2Aに
夫々嵌合可能な一対の雄嵌合部35Aを有している。
そして、第3図に示すように、複数の固定具3が柱1と
、この柱1に隣接する各パネル2との間の空間7に介在
され、各固定具3の雄嵌合部34Aが抜柱1の嵌合溝I
Aに嵌合され、また一対の雄嵌合部35Aが対向し合う
一対の各パネル2の嵌合溝2Aに夫々嵌合されている。
なお、固定具3は、ナツト部材31の中央の拡大孔36
に、たとえば配線や配管などを貫通させて保持すること
が可能とされている。
次に、本実施例においては、隣接し合うパネル2の間な
どに介在される金属などからなる結合具4を備えている
結合具4は、第4図に示すように、断面H字形に形成さ
れ、その中間の長板部4Aが第2図に示すように柱1の
交軸方向において互いに隣接するパネル2どうしの間に
介在されてその各雄嵌合板部4Bが該各パネル2の嵌合
溝2Aに夫々嵌合可能とされている。
そして、複数の結合具4の各雄嵌合板部4Bが柱1の交
軸方向に隣接するパネル2どうしの嵌合溝2Aに夫々嵌
合されている。
次に、本実施例の作用について説明する。
たとえば、本実施例の固定具3を用いて壁面を構築する
に際しては、先ず、第3図に示すように、柱l、上部横
柱6A、下部横柱6Bなどによって建築物の骨組をし、
また柱1間にターンバックル付きの筋違50を介在させ
そのターンバックルによって所定量締め付ける。
次いで、第3図の右側の柱1の嵌合溝IAと右側から第
1列目で内壁20および外壁21を形成する各パネル2
の嵌合溝2Aどに固定具3の雄嵌合部34Aと雄嵌合部
35Aとを夫々嵌合させる。
次いで、このようにして結合された第1列目の各パネル
2の左側の嵌合溝2Aに結合具4の一方の雄嵌合板部4
Bを嵌合させた後に、他方の雄嵌合板部4Bに第2列目
で内壁20および外壁21を形成する新たな各パネル2
の嵌合溝2Aを夫々嵌合させる。
以下、前記したと同様に、第3図の右側から第3列目の
各パネル2を結合させる。
このようにして、各パネル2を結合させて内壁20およ
び外壁21を形成すると、第3図の左側の柱1と第3列
目の各パネル2との間に抜柱1の長手方向に沿った空間
7が形成される。
そこで、その空間7を介して対向している柱1と各パネ
ル2などとの間に固定具3を介在させた後に、その空間
7の幅員に応じて、固定具3のナツト部材31を回転さ
せて嵌合部材34.35間を離反させ、その各嵌合部材
34.35の雄嵌合部34A、35Aを抜柱1の嵌合溝
IAと該パネル2の嵌合溝2Aに夫々嵌合して押圧する
ことにより、互いに対向する柱1間に2層の壁面構造が
構築される。
なお、空間7は、たとえば配線や配管などが弓き回され
た後に、別のパネルなどによって閉塞されるが、本実施
例においては、その配線や配管などを固定具3の拡大孔
36に支持させて引き回すことができる。
また、結合具4が介在されたパネル2間の目地には、コ
ーキング剤が充填される。
このように本実施例によれば、互いに対向する柱1間に
複数枚のパネル2が介在されて構築されることにより、
そのパネル2の縮小化を通じて施工の容易化ないし簡素
化を図ることができ、またその各パネル2によって形成
される内壁20および外壁21間に空間40が形成され
ることにより、この空間40にターンバックル付きの筋
違50゜配管、配線(図示せず)などを容易に介在させ
ることができるので、構造が簡素で施工が容易であるに
かかわらず、壁面内の有効利用を図ることができる。
特に、ターンバックル付きの筋違50などを柱1間に介
設した後に、壁面を容易に構築することができるので、
施工の容易化を図ることができる。
また、本実施例においては、固定具3と結合具4とによ
り、互いに対向する内壁20のパネル2と外壁21のパ
ネル2との間の空間40の幅員を一定間隔に保持しつつ
互いに隣接するパネル2どうし、ないし柱1およびパネ
ル2とを同時に結合できるため、この点からも壁面構造
の簡素化や施工の容易化を図ることができる。
さらに、複数のパネル2が柱1の軸方向に位置をずらし
て配列されていること、パネル2の嵌合溝2Aに結合具
4が嵌合されて柱1の交軸方向に隣接し合うパネル2ど
うしが結合されていること、柱1の嵌合溝IAに固定具
3の雄嵌合部34Aが嵌合されてパネル2が固定されて
いることなどからも強度的にも優れた内壁構造を確実に
構築することができる。
また、構築物の維持管理時、改修工事時などにおいて、
パネル2.固定具3.結合具4などを前記したとは逆の
手順によって取り外すことにより、改修工事時などの施
工の容易化ないし簡素化を図ることができる。
また、前記した固定具3は、ナツト部材31と右ねじ3
2および左ねじ33と一対の嵌合部材34.35とによ
って構成されているので、固定具の構造の簡素化をも図
ることができる。
〔実施例2〕 第5図は本発明の他の実施例である締具のナツト部材の
変形例を示す部分的斜視図である。
この実施例2の固定具3は、ナツト部材31が前記した
実施例1と異なり、管状に形成されているため拡大孔3
6を欠き、その有効利用を図ることができない。
しかしながら、前記した実施例1のナツト部材31に比
べ、ナツト部材31の縮小化が図られるため、ナツト部
材31の操作スペースが狭い場所での適用が可能となる
という利点を有する。
〔実施例3〕 第6図は本発明の他の実施例である締具の係合部の変形
例を示す部分的斜視図である。
この実施例3の嵌合部材34は、前記した実施例1.2
の嵌合部材34および35、あるいはその一方に代わっ
て使用されるもので、軸方向に沿って溝状の雌嵌合部3
4Cが延在されている。
したがって、嵌合部材34が押し付けられる柱1ないし
パネル2などの支持構造物(被係合部)には、その雌嵌
合部34Cに対応した雄嵌合部が形成される。
〔実施例4〕 第7図は本発明の他の実施例である締具の係合部の変形
例を示す部分的斜視図である。
この実施例4の固定具3は平板状の係合部60を有し、
係合部60の押圧面には圧着用弾性層60Aが形成され
ている。
この固定具3の係合部60も前記した実施例3と同様に
、実施例1.2の嵌合部材34および35、あるいはそ
の一方に代わって使用されるものである。
なお、以下に説明する実施例5〜7の係合部61.62
.63も同様に、実施例1,2の嵌合部材34および3
5、あるいはその一方に代わって使用されるものである
〔実施例5〕 第8図は本発明の他の実施例である締具の係合部の変形
例を示す部分的斜視図である。
この実施例5の固定具3はねじ32に対し同軸的な平板
状の係合部61を有し、この係合部61には取付ねじ用
の取着孔61Aが穿設されている。
〔実施例6〕 第9図は本発明の他の実施例である締具の係合部の変形
例を示す部分的斜視図である。
この実施例6の固定具3は断面口字状の係合部62を有
し、この係合部62の嵌合溝62Aに被係合物を嵌合さ
せて使用するものである。
〔実施例7〕 第10図は本発明の他の実施例である締具の係合部の変
形例を示す部分的斜視図である。
この実施例7の固定具3 (締具)はねじ32に対し同
軸的な先鋭状の係合部63を有し、ナツト部材31の回
転操作によりその係合部63を螺進させ被係合物に食い
込ませて係合させるものである。
〔実施例8〕 第11図は本発明の他の実施例である締具の変形例を示
す部分的斜視図である。
この実施例8の固定具3は、ナツト部材70と、このナ
ツト部材70の一端側に同軸的に形成されている係合部
71と、ナツト部材70の他端側からそのねじ孔70A
に螺合されているねじ72を有する係合部73とからな
り、ナツト部材70の回転操作により各係合部71.7
3が離反され、その少なくとも一方の係合部71.73
が被係合部に押し付けられて係合される構造とされてい
る。
一方の係合部71はねじ付きの先鋭状に形成され、他方
の係合部73はねじ孔73A付きの平板状に形成されて
いる。
たとえば、その使用に際しては、係合部73をそのねじ
孔73Aを利用して所定の支持構造に取着した後に、ナ
ツト部材31の回転操作によりその係合部73を被係合
物に食い込ませて係合させて使用する。
〔実施例9〕 第12図は本発明の他の実施例である締具の変形例を示
す部分的斜視図、第13図はその被係合物の変形例を示
す斜視図である。
この実施例9の固定具3は、前記した実施例8とほぼ同
様な構造とされているが、その係合部71が柱状に形成
され、平板状の係合部73がねじ72に対して同軸的に
形成されている点が異なる。
たとえば、その使用に際しては、係合部73をそのねじ
孔73Aを利用して所定の支持構造に取着した後に、ナ
ツト部材31の回転操作によりその係合部71を被係合
物80の嵌合孔80Aに嵌合させて使用する。
次に、第13図には被係合物80の変形例を示し、この
第13図の被係合物80には前記した嵌合孔80Aに代
えて、嵌合溝80Bが形成されている。そして、この嵌
合溝80Bに係合部71がスライド自在に嵌合される構
造とされている。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は前記実施例1〜9に限定
されるものではなく、その要旨を= 15− 逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでも
ない。
たとえば、前記実施例1の固定具3は、壁構造の固定具
3として適用されているが、本発明の固定具はそのよう
な壁構造に限定されるものではなく、たとえば、建築物
などにおける間仕切り構造。
天井構造、床構造などに適用することができる。
また、前記実施例1の固定具3は、互いに対向している
柱1とパネル2などとの間に介在されているが、本発明
の固定具は、たとえば互いに空間を介して対向している
パネル2間などに介在させることも可能である。
さらに、前記実施例1の固定具3の嵌合部材34は断面
T字形に形成されているが、たとえば、嵌合部材34を
断面り字形に形成することも可能である。
〔発明の効果〕
本願によって開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、以下のとおりで
ある。
(1)1本発明の第1の構造の締具によれば、たとえば
第2の係合部を支持構造などに固定した後に前記ナツト
部材を回転操作すると、前記各係合部が離反してその第
1の係合部が被係合部に押し付けられて係合されること
により、押付力による結合機能を容易かつ確実に果たす
ことができる。
(2)0本発明の第2の構造の締具によれば、たとえば
第2の係合部を支持構造などに固定した後に、前記ナツ
ト部材を回転操作すると、前記各係合部が離反してその
第1の係合部が被係合部に押し付けられて係合されるこ
とにより、容易かつ確実に押付力による結合機能を果た
すことができる。
特に、この第2の構造の締具の場合には、ナツト部材の
操作時の回転角が第1の構造の締具より少なくて済むた
め、施工の容易化ないし迅速化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である締具を示す斜視図、 第2図はその締具が適用された構築物の壁面構造を示す
横断面図、 第3図はその正面図、 第4図はその結合具を示す斜視図、 第5図は本発明の他の実施例である締具のナツト部材の
変形例を示す部分的斜視図 第6図は本発明の他の実施例である締具の係合部の変形
例を示す部分的斜視図、 第7図は本発明の他の実施例である締具の係合部の変形
例を示す部分的斜視図、 第8図は本発明の他の実施例である締具の係合部の変形
例を示す部分的斜視図、 第9図は本発明の他の実施例である締具の係合部の変形
例を示す部分的斜視図、 第10図は本発明の他の実施例である締具の係合部の変
形例を示す部分的斜視図、 第11図は本発明の他の実施例である締具の変形例を示
す部分的斜視図、 第12図は本発明の他の実施例である締具の変形例を示
す部分的斜視図、 第13図はその被検金物の変形例を示す斜視図である。 ■・・ IA・ 2・・ 2A・ 3・・ 4・・ 4A・ 4B・ 6A・ 6B・ 7・・ 20・・ 21・・ 31・・ 31A・ 32・・ 33・・ 34・・ 34A・ 柱(被係合部)、 嵌合溝、 パネル(被係合部)、 嵌合溝、 固定具(締具)、 結合具、 長板部、 雄嵌合板部、 上部横柱、 下部横柱、 空間、 内壁、 外壁、 ナツト部材、 ねじ孔(雌ねじ部)、 右ねじ、 左ねじ、 嵌合部材(第1の係合部)、 雄嵌合部、 34B  ・ 34C・ 35 ・ ・ 35A  ・ 36 ・ ・ 40 ・ ・ 50 ・ ・ 60 ・ ・ 60A  ・ 61 ・ ・ 61A  ・ 62 ・ ・ 62A  ・ 63 ・ ・ 70 ・ ・ 70A  ・ 71 ・ ・ 72 ・ ・ 73 ・ ・ 73A  ・ ・押圧部、 ・雌嵌合部、 ・嵌合部材(第2の係合部)、 ・雄嵌合部、 ・拡大孔、 ・空間、 ・筋違、 ・係合部、 ・弾性層、 ・係合部、 ・取着孔、 ・係合部、 ・嵌合溝、 ・係合部、 ・ナツト部材、 ・ねじ孔(雌ねじ部)、 ・係合部、 ・ねじ、 ・係合部、 ・ねじ孔、 80 ・ 0A 0B W ・ ・被係合部、 ・嵌合孔、 ・嵌合溝、 ・縦幅、 ・縦幅、 ・縦幅、 ・横幅。 特許出願人  株式会社 建具総合商社双葉代理人 弁
理士  筒 井 大 相 同  弁理士  中 野 敏 夫 第 +1 図 第 12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ナット部材と、このナット部材の一端側に形成され
    ている第1の係合部と、前記ナット部材の他端側からそ
    の雌ねじ部に螺合されているねじを有する第2の係合部
    とからなり、前記ナット部材の回転操作により前記各係
    合部が離反され、その少なくとも一方の係合部が被係合
    部に押し付けられて係合されることを特徴とする締具。 2、ナット部材と、このナット部材の両端側の各雌ねじ
    部に夫々螺合されている右ねじおよび左ねじと、前記右
    ねじおよび前記左ねじの各外端に夫々形成されている第
    1の係合部および第2の係合部とからなり、前記ナット
    部材の回転操作により前記各係合部が離反され、その少
    なくとも一方の係合部が被係合部に押し付けられて係合
    されることを特徴とする締具。
JP17907190A 1990-07-06 1990-07-06 締具 Pending JPH0468143A (ja)

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