JPH0468133A - 給水制御装置 - Google Patents

給水制御装置

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Publication number
JPH0468133A
JPH0468133A JP17988590A JP17988590A JPH0468133A JP H0468133 A JPH0468133 A JP H0468133A JP 17988590 A JP17988590 A JP 17988590A JP 17988590 A JP17988590 A JP 17988590A JP H0468133 A JPH0468133 A JP H0468133A
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JP
Japan
Prior art keywords
water
generator
water supply
microcomputer
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP17988590A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Shibuya
誠一 渋谷
Yoshimune Konishi
吉宗 小西
Yoshihiko Tsuzuki
都築 嘉彦
Kimiaki Yamaguchi
山口 公昭
Nobuo Tsuda
信雄 津田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0468133A publication Critical patent/JPH0468133A/ja
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、給水制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
使用者を検知した場合に自動的に制御する給水制御装置
においては、この給水を利用した水車発電機を設け、こ
の発電機の出力を二次電池に充電し、この二次電池から
の給電により、電気回路の消費電力を賠うことか公知で
ある(例えば、特公昭6 ]−57514号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、給水により発電したエネルギーを二次電池に
蓄え、この二次電池を駆動電源とするため、次のような
問題があった。(1)断水時等、弁を開弁じても水か流
れない場合は発電が行われず、電力を消費するばかりで
容量か低下し、給水制御装置の作動が停止してしまう。
この際、弁が開弁状態のまま停止すると断水復旧時には
水は流れっ放しという事態になる。(2)断線等、水か
流れても発電できない場合、二次電池の容量の低下から
(1)と同様に給水制御装置の作動か停止してしまう。
この際、弁か開弁状態のまま停止すると水は流れっ放し
という事態になり、水か無駄になる。(3)弁が閉弁状
態にて給水制御装置が停止した場合でも、二次電池は完
全に放電してしまい、回復不能な状態となり二次電池の
交換を余儀なくされる。
この発明の目的は、発電不可能な異常事態を検出し各種
の対処が可能となるとともに無駄な水の使用を回避でき
る給水制御装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、第1図に示すように、給水指令信号を入力
して、当該信号により給水動作を行う給水手段M1と、
前記給水手段M1の給水による水車の回転に伴い発電動
作を行う発電機M2と、前記発電機M2の発電動作によ
り充電される二次電池M3と、前記給水手段M1が給水
を行っているときに、前記発電機M2の出力波形に基づ
いて正常に発電が行われているかを判定する判定手段M
4と、前記判定手段M4が異常有りと判定すると警告す
るとともに、前記給水手段M1による給水動作を強制的
に停止する警告・停止手段M5とを備えた給水制御装置
をその要旨とする。
〔作用〕
判定手段M4は給水手段M1が給水を行っているときに
、発電機M2の出力波形に基づいて正常に発電が行われ
ているかを判定し、警告・停止手段M5は判定手段M4
が異常有りと判定すると警告するとともに、給水手段M
1による給水動作を強制的に停止する。その結果、水の
流れっ放しという事態を確実に防ぐことができるるとと
もに、二次電池の完全放電も防ぐことが可能となる。
〔実施例〕
以下、この発明を男子用便器の自動水洗装置に具体化し
た一実施例を図面に従って説明する。
第2図は男子用小便器の自動水洗装置の正面図、第3図
は男子用小便器の自動水洗装置の側面図である。
小便器lが壁2に固定され、小便器1の上方の壁面に自
動水洗装置3が固定されている。自動水洗装置3の正面
側には使用者が正面に立った状態で使用者の胸の当たり
に相当する高さに赤外線センサ4が配置されている。同
センサ4は投光・受光素子を有し、使用者が小便器1の
前方に立ったことを検出する。尚、自動水洗装置3は、
露出型の他にも壁埋込型でもよい。
第4図は自動水洗装置3の水栓部分(給水手段をなす)
の平面図であり、第5図は第4図のAA断面図である。
第4図及び第5図において、水栓殻体5には流入口6と
、流出ロア及びこれらを連通ずる流路8を備える。この
流路8の途中には主弁9と発電機10とが設けられてい
る。
主弁9はダイヤフラムよりなり、殻体5に設けられた円
筒状の弁座11に着座可能とされ、かつバネ12により
着座方向に付勢されている。主弁9の周縁部は殻体5に
螺着されたキャップ13と殻体5との間に挾持されてい
る。殻体5及びキャップ13には、主弁9とキャップI
3との間の主室14を主弁9よりも上流側の流路8aに
連通ずる通路15.16が穿設されている。該主室14
は、キャップ13及び殻体5に穿設された別の通路17
.18を介して副室19に連通され、該副室19はさら
に別の通路20を介して主弁9よりも下流側の流路8b
に連通されている。
副室19内には通路20の開口面に着座して該通路20
を閉鎖しうるように可動コア21が設けられている。可
動コア21は円柱状のものであり、その前端面ば前記通
路20の開口端面と密着可能であり、後端面は若干の間
隔をおいて固定コア22と対面している。
該固定コア22はコイル23内に固定設定されており、
該コイル23はヨーク24、第1リング25、環状磁石
26、第2リンク27を介して殻体5に固定されている
。環状磁石26は板厚方向に着磁されている。コイル2
3、リング25,27、環状磁石26の内孔を貫通する
ように円筒状シリンダ28が設けられており、その内部
に前記固定コア22が挿入されると共に、前記可動コア
21がその軸線方向に移動可能に挿入されている。
可動コア2Iと固定コア22との間には圧縮コイルバネ
29が介在され、可動コア21を着座方向で付勢してい
る。
可動コア21か図示のように閉弁状態にある場合におい
てコイル23に通電しないときには、環状磁石26から
の磁束は第2リンク゛27、可動コア21、固定コア2
2、ヨーク24、第1リング25の順に流れ、環状磁石
26に戻る。これにより、可動コア21と固定コア22
との間には吸弓力か働く。しかし、固定コア22と可動
コア21との離反圧tfIIffか大きいので、これら
コア21,22同志の吸引力は弱く、バネ29の付勢力
が該磁気吸引力を上口るようになり、可動コア21は閉
弁状態を継続する。
図示の閉弁状態においてコイル23に上記磁束と同方向
の磁束が発生する方向に電流を通電すると(以下、この
電流方向を正方向という)、上記の環状磁石26による
磁気吸引力が増大し、可動コア21はバネ29の付勢力
に打ち勝って固定コア22に接近する。そして、−度、
可動コア21が固定コア22に接近し始めると、これら
コア21.22間のギャップが小さくなり、磁束及び磁
気吸引力かますます増大し、可動コア21は固定コア2
2により接近し、かつ強固に吸引保持された開弁状態と
なる。
この開弁状態になったときにコイル23への通電を停止
しても、コア2]、、22間のキャップが小さいので、
環状磁石26の磁束による磁気吸引力だけであっても固
定コア22が可動コア21を吸引する力はバネ29の付
勢力を上回り、可動コア21は開弁状態を維持する。
この開弁状態にあって前記正方向とは逆方向の電流をコ
イル23に通電すると、固定コア22には環状磁石26
からの磁束と反対方向の磁束が生じ、この結果、バネ2
9の付勢力が磁気吸引力を上回るようになり、可動コア
21は固定コア22から離反し、図示の閉弁状態となる
可動コア21が閉弁し、主弁9が弁座11に着座した状
態においては、主弁9よりも]1流側の流路8aと主室
14とが連通し、主室14と通路20とは遮断状態にあ
る。このため、上流側流路8a内と主室14内との水圧
が等しくなり、バネ12の付勢力と受圧面積の差分の水
圧による力が働き主弁9が弁座11に着座した状態が継
続する。
この状態において、コイル23に正方向の電流を通電す
ることにより可動コア21が移動すると、通路17,1
8、副室19、通路20が連通し、主室14内が主弁9
よりも下流側の流路8bと連通ずる。そうすると、主室
14内の水が通路17゜18、副室19、通路20を通
って下流側流路81〕に流出し、上流側流路8aの水圧
により主弁9が弁座11から離反し、通水状態となる。
この通水状態は、前記の通りコイル23への通電を停止
しても継続される。
この通水状態において、コイル23に逆方向の電流を通
電すると、可動コア21が閉弁する。そうすると、通路
15.16を通って水が徐々に主室14内に流れ込み、
弁体9が次第に弁座11に接近し、遂には着座して止水
状態となる。
次に、発電機10の構成について説明する。
フランシス型の水車30は、殻体5と該殻体5に螺着さ
れたキャップ31との間に回転自在に保持されたシャフ
ト32、該シャフト32に固設された円形プレート状の
翼設置板33及び翼設置板33に設けられた翼34を備
えている。符号35゜36は軸受を示す。該水車30に
は磁石37が設けられ、該磁石37は水車30の円周方
向にN極。
S極の磁極が交互に着磁されている。この磁石37の外
周を取り巻くようにコイル38が設けられている。符号
39はコイルボビンであり、符号40はヨークである。
水車30が回転すると磁石37からヨーク40を伝わる
磁束の流れが変化し、この変化を妨げる方向にコイル3
8に電流が流れる。
前記翼34の外周を取り巻くように渦室41が設けられ
、主弁9側からの水は該渦室41から翼34に向かって
流れ、流出ロアに至る。
次に、回路構成を第6図を用いて説明する。
本実施例においては、電池42は蓄電可能な二次電池と
してニッケル力l” ミウム電池を用い、発電機10の
出力は、ダイオードで構成される全波整流器43で全波
整流された後、電池42に入力される。本自動水洗装置
の消費電力は全てこの電池42からの給電で賠っている
本実施例において制御部はマイクロコンピュータ(以下
、マイコンという)44を用いて構成したものであり、
マイコン44は従来公知のものである。
拡散反射型の赤外線センサ4は投光素子としての赤外発
光ダイオード(以下、赤外LEDという)45、受光素
子としてのホトトランジスタ46を備えている。赤外L
ED駆動回路47は、トランジスタ48を介して電池4
2の正端子に接続されている。そして、マイコン44の
出力ポート49からのL信号によってトランジスタ48
がオンされることにより通電され、赤外LED45が赤
外線を投光する。
赤外光検出回路50は、トランジスタ51を介して電池
42の正端子に接続されている。そして、マイコン44
の出力ポート52からのL信号によってトランジスタ5
1がオンされることにより通電され、ホトトランジスタ
46の受光か可能になる。赤外LED4.5から投光さ
れた赤外線が使用者に当たって拡散反射し、この反射光
の一部をホトトランジスタ46で受光し、この受光デー
タを入力ポート53を介してマイコン44内に取り込む
ことで使用者の有無が判定される。
電磁弁駆動部54は、ドライバ回路55.56を備えた
従来公知の回路である。ドライバ回路55.56はそれ
ぞれトランジスタ57.58を介して電池42の正端子
に接続され、トランジスタ59.60を介して接地され
ている。これらトライバ回路55.56にはマイコン4
4の出力ポートロL62から制御信号が出力される。こ
れら出力ポートロ]、、62からの信号(給水指令信号
)によりトランジスタ58.59がオンされると前記コ
イル23には所定時間だけ正方向に電流が通電され、前
記可動コア21か開弁状態となり給水が開始される。止
水する場合は、出力ポートロ1゜62からの信号により
トランジスタ57,60をオンとし、コイル23に所定
時間だけ逆方向に電流を通電させると、可動コア21が
閉弁する。尚、■ 第6図中、63.64はコイル23の通電オフ時の高電
圧からトランジスタ57,58,59.60を保護する
ための定電圧タイオードである。
発電機10の出力は、波形整形回路65を介してマイコ
ン44の入力ポートロ6に入力される。
この波形整形回路65は、抵抗67.68,69、コン
デンサ70、トランジスタ71より成る従来公知の回路
で、発電機10の出力波形をパルス波形に整形する。
警告用の発光タイオード(以下、LEDという)72は
、マイコン44の出力ポードア4からのL信号によりト
ランジスタ75をオンさせて警告表示回路73を通電さ
せることで発光され警告する。
尚、第6図中、76はマイコン44が計時動作を行うた
めの発振器である。
次に、第7図を用いて、マイコン44の人検知による給
水制御を説明する。
マイコン44は出力ポート49からデユーティ−比iT
1 /’(TI +T2>1のパルス信号を出力して赤
外LED駆動回路47を間欠駆動させ、赤外LED45
から赤外線をパルス投光させる。
マイコン44は出力ポート52からL信号を出力するこ
とにより赤外光検出回路50を駆動し、ホトトランジス
タ46が反射光の一部を受光できるようにする。この際
、出力ポート52の信号をパルス投光された赤外線の反
射光がホトトランジスタ46内に存在する可能性のある
時間のみ赤外光検出回路50を駆動するようなパルス信
号にすれば、外乱光による受光カットを行うことができ
、かつ電力の節約にもなる。
マイコン44は入力ポート53から赤外光検出回路50
から反射赤外光の受光パルスを入力し、マイコン44内
のカウンタで受光パルス波をカウントする。マイコン4
4はパルス波が連続でかつカウント数が所定値に達した
場合、使用者有りと判定する。こうした遅延を設けるこ
とで使用者の誤検知を防ぐことができる。
使用者を検知すると、マイコン44はT3秒間電磁弁(
主弁9)を開弁状態として13秒間たけ給水(以下、前
洗浄という)を行う。
マイコン44は使用者検知後も入力ポート53から受光
パルスを入力し続け、受光パルスか無くなったとき、使
用者が立ち去ったと判定し、14秒間電磁弁(主弁9)
を開弁状態とし、T4秒間だけ給水(以下、本洗浄とい
う)を行う。尚、ここで、受光パルスがある設定回数だ
け連続して無かったときに使用者が立ち去ったとする遅
延を設ければ、誤検知をさらに防ぐことができる。又、
前洗浄あるいは本洗浄の一方を行わないようにすること
も自由である。
次゛に、第8図を用いてマイコン44による異常検出ル
ーチンを説明する。
マイコン44は、ステップ101で前述の人検知による
給水制御のとおり、使用者を検知あるいは使用終了を検
知すると電磁弁(主弁9)を開弁じて給水を開始する。
そして、マイコン44は、ステップ102で前洗浄、本
洗浄に応じてT3及びT4を計時するためのタイマをス
タートさせる。
このように電磁弁(主弁9)が開弁じて水か流れると、
水車が回転し発電機10が作動し発電機10の出力波形
が波形整形回路65にてパルス波に変換される。
マイコン44は、ステップ103で波形整形回路65の
出力を入力ポートロ6から取り込む。そして、マイコン
44は、ステップ104で連続パルス波を入力している
と、電磁弁(主弁9)が開弁じて水が流れ、水車が回転
し発電機10が正常に作動していると判断する。又、マ
イコン44は、ステップ104において出力ポートロ1
.,62から開弁信号を出力しているにもかかわらず波
形整形回路65からパルス波か入力されないと、断水等
で水が流れないとか発電機10の故障等により発電機1
0が発電動作を行わない異常が発生したと判断する。
マイコン44はステップ104において出力が有る場合
はステップ105でタイムアツプか否か判断し所定の時
間(T3あるいはT4秒)が経過すると、ステップ10
6で電磁弁(主弁9)を閉め止水する。又、マイコン4
4はステップ104において出力が無い場合はステップ
107でL ED72を発光させ異常表示をし、ステッ
プ108で電磁弁(主弁9)を閉めて止水状態にし、ス
テップ109で人検知センサ部の作動を停止させる。
尚、異常事態の判断は、所定時間内の出力パルス数が所
定値に達していない場合を異常としてもよい。又、ステ
ップ107〜109の処理順序は入れ換わってもよい。
このように、異常時には、異常表示をした後、人検知セ
ンザ部の作動を停止するため、設備の補修がされるまで
無、駄な電力を消費することか無く、電池が完全に放電
してしまうことを防ぐことができる。
このように本実施例では、マイコン44 (判定手段及
び警告・停止手段)は給水を行っているときに、発電機
10の出力波形に基ついて正常に発電が行われているか
を判定し、異常有りと判定すると警告するとともに、給
水動作を強制的に停止するようにした。その結果、異常
時は閉弁状態にて人検知センサ部の作動を停止するので
、発電不可能による電池の容量低下から、開弁状態のま
まG システムが停止してしまうことが無く、水の流れっ放し
を確実に防ぎ、かつ設備の補修がされるまでに二次電池
が完全放電するのを防ぐことができる。
又、公共用のようにユーザーと管理者が異なる場合は、
異常表示が長時間必要だが図示はしないが、低消費電力
型の液晶等による異常表示あるいは機械式の表示にすれ
ば、人検知センサ部の停止後も異常表示のみを長時間行
っても、二次電池の完全放電が避けられる。
〔発明の効果〕
以上詳述したようにこの発明によれば、発電不可能な異
常事態を検出し各種の対処が可能となるとともに無、駄
な水の使用を回避できる優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図、第2図は男子用小便器の自動
水洗装置の正面図、第3図は男子用小便器の自動水洗装
置mの側面図、第4図は自動水洗装置の水栓部分の平面
図、第5図は第4図のA−A断面図、第6図は電気回路
図、第7図は各動作を示すタイムチャー1・、第8図は
フローチャートである。 Mlは給水手段、M2は発電機、M3は二次電池、M4
は判定手段、M5は警告・停止に手段。 特許出願人  日本電装  株式会社 代 理 人  弁理士 恩1)博宣(ほか1名)■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、給水指令信号を入力して、当該信号により給水動作
    を行う給水手段と、 前記給水手段の給水による水車の回転に伴い発電動作を
    行う発電機と、 前記発電機の発電動作により充電される二次電池と、 前記給水手段が給水を行っているときに、前記発電機の
    出力波形に基づいて正常に発電が行われているかを判定
    する判定手段と、 前記判定手段が異常有りと判定すると警告するとともに
    、前記給水手段による給水動作を強制的に停止する警告
    ・停止手段と を備えたことを特徴とする給水制御装置。
JP17988590A 1990-07-06 1990-07-06 給水制御装置 Pending JPH0468133A (ja)

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JP17988590A JPH0468133A (ja) 1990-07-06 1990-07-06 給水制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7723412B2 (en) * 2003-01-15 2010-05-25 Ciba Specialty Chemicals Corporation Stabilization of thermoplastic nanocomposites

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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