JPH0467188A - カラープリンタ - Google Patents
カラープリンタInfo
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- JPH0467188A JPH0467188A JP17991990A JP17991990A JPH0467188A JP H0467188 A JPH0467188 A JP H0467188A JP 17991990 A JP17991990 A JP 17991990A JP 17991990 A JP17991990 A JP 17991990A JP H0467188 A JPH0467188 A JP H0467188A
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- Japan
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- section
- color
- cleaning
- color components
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- Pending
Links
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 6
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 6
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 19
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
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- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は画像形成時における色成分数に基づき感光体の
クリーニング動作回数が制御されるカラープリンタに関
する。
クリーニング動作回数が制御されるカラープリンタに関
する。
(従来の技術)
第1図は本発明が実施される一例としての電子写真方式
を用いたカラープリンタの概要構成図を示し、本発明に
係る画像信号処理部5とメイン制御部12の機能は別と
して、この動作を簡単に説明すると、用紙搬送路l上の
用紙は搬送ローラ一対2で給紙され、タイミングをとら
れてドラム状の感光体3からなる潜像担持体へ搬送され
る。この感光体3は時計方向に回転駆動され、その際、
帯電チャージャー4によって表面を帯電される。
を用いたカラープリンタの概要構成図を示し、本発明に
係る画像信号処理部5とメイン制御部12の機能は別と
して、この動作を簡単に説明すると、用紙搬送路l上の
用紙は搬送ローラ一対2で給紙され、タイミングをとら
れてドラム状の感光体3からなる潜像担持体へ搬送され
る。この感光体3は時計方向に回転駆動され、その際、
帯電チャージャー4によって表面を帯電される。
本構成において、カラープリントを行なう場合は、画像
信号Sが画像信号処理部5に入力され、用紙1ペ一ジ分
ずつ画像イメージ情報(ビデオデータ)を生成し、レー
ザービームスキャナ6にてレーザー光を照射されて感光
体3上に静電潜像が形成される。
信号Sが画像信号処理部5に入力され、用紙1ペ一ジ分
ずつ画像イメージ情報(ビデオデータ)を生成し、レー
ザービームスキャナ6にてレーザー光を照射されて感光
体3上に静電潜像が形成される。
そして、カラープリントの場合、帯電チャージャー4の
帯電、レーザービームスキャナ6の露光及び現像器7の
各色トナー分くイエローY、マゼンタM、シアンC及び
ブラックBK)だけ複数回繰り返して感光体上の各色ト
ナーを重ね合せたトナー画像を形成する。そして用紙上
のトナー画像を−括して転写チャージャー8にて転写し
て、加熱定着器9にて用紙上に定着してカラープリント
を得て、矢印入方向へ排紙される。
帯電、レーザービームスキャナ6の露光及び現像器7の
各色トナー分くイエローY、マゼンタM、シアンC及び
ブラックBK)だけ複数回繰り返して感光体上の各色ト
ナーを重ね合せたトナー画像を形成する。そして用紙上
のトナー画像を−括して転写チャージャー8にて転写し
て、加熱定着器9にて用紙上に定着してカラープリント
を得て、矢印入方向へ排紙される。
一方、転写を終えた感光体を次の画像形成に備えるため
、感光体上の残留トナーをクリーニング機構10(実線
位置)で取り除き、除電ランプ11で除電する。
、感光体上の残留トナーをクリーニング機構10(実線
位置)で取り除き、除電ランプ11で除電する。
そして、これらの動作は本カラープリンタの全体制御用
のメイン制御部12で行なわれる。
のメイン制御部12で行なわれる。
また、−色のトナーで画像を形成する場合は、前記帯電
、露光、現像のプロセスが所定色で1回行なわれて転写
する以外は前記多色のトナーで画像を形成する場合と同
じである。
、露光、現像のプロセスが所定色で1回行なわれて転写
する以外は前記多色のトナーで画像を形成する場合と同
じである。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように従来の電子写真方式のカラープリンタで
は、感光体上に次々に形成した静電潜像を潜像形成毎に
異なる色のトナーで現像して多色画像を形成した後、−
度に用紙へ転写する方式(仮に色重ね方式という)がと
られている。
は、感光体上に次々に形成した静電潜像を潜像形成毎に
異なる色のトナーで現像して多色画像を形成した後、−
度に用紙へ転写する方式(仮に色重ね方式という)がと
られている。
この色重ね方式は、その動作原理において感光体に多量
のトナーを付着させるため、転写後の感光体上に残留ト
ナー量が多く、クリーニング不良を起こし易いという欠
点があった。このため、良質なカラープリントを提供で
きない。
のトナーを付着させるため、転写後の感光体上に残留ト
ナー量が多く、クリーニング不良を起こし易いという欠
点があった。このため、良質なカラープリントを提供で
きない。
本発明はこのような欠点を解消し、色重ね方式のカラー
プリンタにおいて、クリーニング不良を改善することを
目的とする。
プリンタにおいて、クリーニング不良を改善することを
目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決し目的を達成するため、画像信
号により感光体に静電潜像を形成し、色の3原色及び黒
色の現像器により可視像化し、その後用紙に一括転写す
る電子写真方式のカラープリンタにおいて、画像形成時
における色成分数を判断する手段と、色成分数により前
記感光体のクリニング動作回数を制御する手段と、をプ
リンタの全体制御を行なうメイン制御部に有することを
特徴とする。
号により感光体に静電潜像を形成し、色の3原色及び黒
色の現像器により可視像化し、その後用紙に一括転写す
る電子写真方式のカラープリンタにおいて、画像形成時
における色成分数を判断する手段と、色成分数により前
記感光体のクリニング動作回数を制御する手段と、をプ
リンタの全体制御を行なうメイン制御部に有することを
特徴とする。
(作 用)
本発明はメイン制御部において、画像形成時における色
成分数を判断し、その色成分数に応じて、例えば1色の
トナーで画像形成した場合は、感光体の回転が1回転中
にり■ノーニングを行ない、2色以上のトナーで画像形
成した場合は、少なくとも感光体の回転が2回以上にわ
たってクリーニングを行なうようにして、残留トナーの
量に係わらず常に良好な感光体のクリーニングを行なう
。
成分数を判断し、その色成分数に応じて、例えば1色の
トナーで画像形成した場合は、感光体の回転が1回転中
にり■ノーニングを行ない、2色以上のトナーで画像形
成した場合は、少なくとも感光体の回転が2回以上にわ
たってクリーニングを行なうようにして、残留トナーの
量に係わらず常に良好な感光体のクリーニングを行なう
。
(実施例)
前記第1図に示す電子写真方式のカラープリンタにおい
て、画像信号処理部5に入力される画像信号Sは、第3
図(1)に示すように色成分毎に順次(Y、M、、C,
BKの順)入力されるか、同図(2)に示すように色成
分別に夫々の信号線Q1〜Q4を介して並列入力される
か、もしくは図示せざるホストコンピュータから色成分
数の指定(コマンド)がある。メイン制御部12は画像
信号処理部5から送られた色成分数を判断する包成分数
判断部〕2−■と、その判断結果に基づいてクリーニン
グ機構の動作を制御するクリーニング動作制御部12−
2を備える。
て、画像信号処理部5に入力される画像信号Sは、第3
図(1)に示すように色成分毎に順次(Y、M、、C,
BKの順)入力されるか、同図(2)に示すように色成
分別に夫々の信号線Q1〜Q4を介して並列入力される
か、もしくは図示せざるホストコンピュータから色成分
数の指定(コマンド)がある。メイン制御部12は画像
信号処理部5から送られた色成分数を判断する包成分数
判断部〕2−■と、その判断結果に基づいてクリーニン
グ機構の動作を制御するクリーニング動作制御部12−
2を備える。
次に本実施例の動作を、第2図に示すクリーニング動作
フローチャートにより説明する。メイン制御部12のク
リーニング動作制御部12−2は、感光体上の画像を用
紙に転写後、退避(破線位置)させていたクリーニング
機構10を感光体3に接触させ(第2図の(Sl)、以
下、図面番号省略)、メイン制御部12は感光体3を回
転させる。
フローチャートにより説明する。メイン制御部12のク
リーニング動作制御部12−2は、感光体上の画像を用
紙に転写後、退避(破線位置)させていたクリーニング
機構10を感光体3に接触させ(第2図の(Sl)、以
下、図面番号省略)、メイン制御部12は感光体3を回
転させる。
この時、前記第3図でのべたように画像信号処理部5で
はメイン制御部12に何種類の色成分の画像が送られて
来たかの情報を伝える。メイン制御部12の包成分数判
断部12−1は色成分数をカウントする(S2)。即ち
、第3図(1)の場合は順次送られ来る色成分数をカウ
ントして、(ア)の場合はIf 4 ++全余色(イ)
の場合はパ1”のY、(つ)の場合はII 2 IIの
YとC1という具合にカウントされる。また、第3図(
2)の場合は、信号線Q1〜α、の何れの信号線がアク
ティブになったかで色成分数をカウントする。また、ホ
ストマシンからコマンドで指定された場合は、そのコマ
ンドにより色成分数がわかる。
はメイン制御部12に何種類の色成分の画像が送られて
来たかの情報を伝える。メイン制御部12の包成分数判
断部12−1は色成分数をカウントする(S2)。即ち
、第3図(1)の場合は順次送られ来る色成分数をカウ
ントして、(ア)の場合はIf 4 ++全余色(イ)
の場合はパ1”のY、(つ)の場合はII 2 IIの
YとC1という具合にカウントされる。また、第3図(
2)の場合は、信号線Q1〜α、の何れの信号線がアク
ティブになったかで色成分数をカウントする。また、ホ
ストマシンからコマンドで指定された場合は、そのコマ
ンドにより色成分数がわかる。
このようにして包成分数判断部12−1で色成分数がわ
かるので、もし、1色で画像形成したと判断された場合
(S、のYESI)は、メイン制御部12のクリーニン
グ動作制御部12−2によりクリーニング機構10を感
光体3に接触(実線位置)させ、該感光体をメイン制御
部は1回転させ(S、)、クリーニングを行ない、その
後、クリーニング機構10を感光体5から退避させる(
S、)。
かるので、もし、1色で画像形成したと判断された場合
(S、のYESI)は、メイン制御部12のクリーニン
グ動作制御部12−2によりクリーニング機構10を感
光体3に接触(実線位置)させ、該感光体をメイン制御
部は1回転させ(S、)、クリーニングを行ない、その
後、クリーニング機構10を感光体5から退避させる(
S、)。
また、もし、2色以上で画像形成したと判断された場合
(SよのYES2)は、メイン制御部I2によりクリー
ニング機構10を感光体3に接触させ、該感光体をメイ
ン制御部は2回転もしくはそれ以上回転させ(S、)、
クリーニングを行ない、その後、クリーニング機構lO
を感光体3から退避させる(S6) このように色成
分数に応じて感光体の残留トナーが多く残留するが、そ
の色成分数に応じたクリーニング動作を行うことにより
確実にクリーニングができる。
(SよのYES2)は、メイン制御部I2によりクリー
ニング機構10を感光体3に接触させ、該感光体をメイ
ン制御部は2回転もしくはそれ以上回転させ(S、)、
クリーニングを行ない、その後、クリーニング機構lO
を感光体3から退避させる(S6) このように色成
分数に応じて感光体の残留トナーが多く残留するが、そ
の色成分数に応じたクリーニング動作を行うことにより
確実にクリーニングができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は感光体に複数の色成分トナ
ーを色重ね方式で画像形成した場合は、残留トナーが多
くなるが、そのときは少なくとも2回以上、感光体を回
転させクリーニング動作を行なうので確実なりリーニン
グができる。
ーを色重ね方式で画像形成した場合は、残留トナーが多
くなるが、そのときは少なくとも2回以上、感光体を回
転させクリーニング動作を行なうので確実なりリーニン
グができる。
また、1色のトナーで画像形成した場合は、残留トナー
が少ないので、感光体の回転は従来どおり1回転でクリ
ーニングが出来、必要以上のクリーング動作を行なわな
い。したがって、その分感光体の摩耗が少なく、また、
プリントスピードも低下しない。このようにして全体と
して常に良好で効率的なりリーニングを行なうことがで
きる。
が少ないので、感光体の回転は従来どおり1回転でクリ
ーニングが出来、必要以上のクリーング動作を行なわな
い。したがって、その分感光体の摩耗が少なく、また、
プリントスピードも低下しない。このようにして全体と
して常に良好で効率的なりリーニングを行なうことがで
きる。
第1図は本発明が実施される一例としてのカラープリン
タの概要構成図、第2図は本発明によるクリーニング動
作のフローチャート、第3図は第1図の画像信号処理部
及びメイン制御部の動作を説明する図である。 3 ・・ 感光体、 4 ・・・帯電チャージャ5 ・
・・画像信号処理部、 6 ・・・ レーザービームス
キャナ、 7 ・・・現像器、 8 ・・転写チャージ
ャー、 9 ・・・加熱定着器、10・・・クリーニン
グ機構、11 ・・・除電ランプ、12・・・メイン制
御部、12−1包成分数判断部、12−2・・・クリー
ニング動作制御部。
タの概要構成図、第2図は本発明によるクリーニング動
作のフローチャート、第3図は第1図の画像信号処理部
及びメイン制御部の動作を説明する図である。 3 ・・ 感光体、 4 ・・・帯電チャージャ5 ・
・・画像信号処理部、 6 ・・・ レーザービームス
キャナ、 7 ・・・現像器、 8 ・・転写チャージ
ャー、 9 ・・・加熱定着器、10・・・クリーニン
グ機構、11 ・・・除電ランプ、12・・・メイン制
御部、12−1包成分数判断部、12−2・・・クリー
ニング動作制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画像信号により感光体に静電潜像を形成し、色の3原色
及び黒色の現像器により可視像化し、その後用紙に一括
転写する電子写真方式のカラープリンタにおいて、 画像形成時における色成分数を判断する手段と、色成分
数により前記感光体のクリーニング動作回数を制御する
手段と、をプリンタの全体制御を行なうメイン制御部に
有することを特徴とするカラープリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17991990A JPH0467188A (ja) | 1990-07-07 | 1990-07-07 | カラープリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17991990A JPH0467188A (ja) | 1990-07-07 | 1990-07-07 | カラープリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0467188A true JPH0467188A (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=16074217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17991990A Pending JPH0467188A (ja) | 1990-07-07 | 1990-07-07 | カラープリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0467188A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6470154B1 (en) * | 1996-12-26 | 2002-10-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image forming apparatus having cleaning method for chromatic and mono-chromatic modes |
-
1990
- 1990-07-07 JP JP17991990A patent/JPH0467188A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6470154B1 (en) * | 1996-12-26 | 2002-10-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image forming apparatus having cleaning method for chromatic and mono-chromatic modes |
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