JPH0466946A - カラー画像作成用光学装置 - Google Patents
カラー画像作成用光学装置Info
- Publication number
- JPH0466946A JPH0466946A JP2176932A JP17693290A JPH0466946A JP H0466946 A JPH0466946 A JP H0466946A JP 2176932 A JP2176932 A JP 2176932A JP 17693290 A JP17693290 A JP 17693290A JP H0466946 A JPH0466946 A JP H0466946A
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- Japan
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- color
- optical path
- light
- filter
- lamp
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 36
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 8
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 4
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 7
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 7
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、スリット露光方式のフルカラー複写機やカラ
ーイメージスキャナ等において、波長ごとの光量むらを
補正するようにしたカラー画像作成用光学装置に関する
ものである。
ーイメージスキャナ等において、波長ごとの光量むらを
補正するようにしたカラー画像作成用光学装置に関する
ものである。
(従来の技術)
スリット露光方式の複写機においては、スリットの長手
方向に均一な露光を確保する必要があるが、露光ランプ
に長手方向の照度ムラがあったり、レンズが持っている
所謂CO54乗則と呼ばれる性質により周辺部の像の照
度が中央部に比して低くなって感光体上で露光むらを生
じてしまう等の問題があり、これを防ぐために従来から
、例えば実開昭54−27626号公報に開示されてい
るように、露光ランプよりの光を補正板により遮蔽した
り、反射光量を調整したりすることが知られている。
方向に均一な露光を確保する必要があるが、露光ランプ
に長手方向の照度ムラがあったり、レンズが持っている
所謂CO54乗則と呼ばれる性質により周辺部の像の照
度が中央部に比して低くなって感光体上で露光むらを生
じてしまう等の問題があり、これを防ぐために従来から
、例えば実開昭54−27626号公報に開示されてい
るように、露光ランプよりの光を補正板により遮蔽した
り、反射光量を調整したりすることが知られている。
又、特公昭63−37375号公報には、スリット露光
の多色カラー複写機において、回転切換式色分解フィル
タの各色分解フィルタに、光路を規制して露光量の荒調
整を行う第1の絞り手段を設けるとともに、光路の後方
に光路を可変に規制して露光量の微調整を行う小型の第
2の絞り手段を設け、これら第1と第2の絞り手段にて
露光量調整を色ごとに任意に行うようにしたものが開示
されている。
の多色カラー複写機において、回転切換式色分解フィル
タの各色分解フィルタに、光路を規制して露光量の荒調
整を行う第1の絞り手段を設けるとともに、光路の後方
に光路を可変に規制して露光量の微調整を行う小型の第
2の絞り手段を設け、これら第1と第2の絞り手段にて
露光量調整を色ごとに任意に行うようにしたものが開示
されている。
(発明が解決しようとする課B)
ところが、上記いずれの従来例においても全体としての
光量ムラや照度ムラは補正できても、スリット長手方向
に生じる色ムラを防止することはできないという問題が
あった。
光量ムラや照度ムラは補正できても、スリット長手方向
に生じる色ムラを防止することはできないという問題が
あった。
即ち、露光ランプの色温度ムラやフィルタ特性のバラツ
キ等による各波長の光量ムラや、感光体感度のバラツキ
等の原因で各波長ごとの露光ムラを生じることになるが
、光を遮蔽する補正板等を設けるだけではこれを防止す
ることはできない。
キ等による各波長の光量ムラや、感光体感度のバラツキ
等の原因で各波長ごとの露光ムラを生じることになるが
、光を遮蔽する補正板等を設けるだけではこれを防止す
ることはできない。
なお、白黒複写機でも色ムラは生じているが、アナログ
フルカラー複写機では特に問題となる。
フルカラー複写機では特に問題となる。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、色の配光補正を行っ
て色ムラの発生を防止できる画像作成用光学装置の提供
を目的とする。
て色ムラの発生を防止できる画像作成用光学装置の提供
を目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するため、スリット長手方向
のカラー画像作成用光学装置において、特定波長の光量
をスリット長手方向に部分的に補正するカラー補正フィ
ルタを光路中に配置したことを特徴とする。
のカラー画像作成用光学装置において、特定波長の光量
をスリット長手方向に部分的に補正するカラー補正フィ
ルタを光路中に配置したことを特徴とする。
(作 用)
本発明は上記構成を有するので、光路中に適宜特性のカ
ラー補正フィルタを配置することにより露光ランプやフ
ィルタ特性による色ムラや、感光体感度のバラツキによ
る露光ムラを防止することができる。
ラー補正フィルタを配置することにより露光ランプやフ
ィルタ特性による色ムラや、感光体感度のバラツキによ
る露光ムラを防止することができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第1図において、1は原稿台ガラス、2は原稿を照明す
る露光ランプ3と反射鏡4から成る照明装置である。反
射鏡4の一部は、原稿台ガラス1上の照明位置より露光
ランプ3とは反対側まで延出され、照明位置の直下に露
光スリット5が形成されている。この露光スリット5を
通過した原稿の反射光画像は、後述の如く反射鏡や結像
レンズ等の投影光学系を介して感光体ドラムに照射され
る。
る露光ランプ3と反射鏡4から成る照明装置である。反
射鏡4の一部は、原稿台ガラス1上の照明位置より露光
ランプ3とは反対側まで延出され、照明位置の直下に露
光スリット5が形成されている。この露光スリット5を
通過した原稿の反射光画像は、後述の如く反射鏡や結像
レンズ等の投影光学系を介して感光体ドラムに照射され
る。
反射鏡4の原稿台ガラス1に対向する一方の端部には、
露光ランプ3の長手方向の光量むらを補正する光量ムラ
補正板6と長波長側の光をカットするカラー補正フィル
タ7Rとが露光ランプ3がら原稿台ガラス1を介して露
光スリット5に至る光路の一部に侵入するように配設さ
れている。また、反射鏡4の他方の端部には、短波長側
の光をカットするカラー補正フィルタ7Bが同様に露光
ランプ3から原稿台ガラスIを介して露光スリット5に
至る光路の一部に侵入するように配設されている。
露光ランプ3の長手方向の光量むらを補正する光量ムラ
補正板6と長波長側の光をカットするカラー補正フィル
タ7Rとが露光ランプ3がら原稿台ガラス1を介して露
光スリット5に至る光路の一部に侵入するように配設さ
れている。また、反射鏡4の他方の端部には、短波長側
の光をカットするカラー補正フィルタ7Bが同様に露光
ランプ3から原稿台ガラスIを介して露光スリット5に
至る光路の一部に侵入するように配設されている。
第2図は長波長側をカットするカラー補正フィルタ7R
と短波長側をカットするカラー補正フィルタ7Bの分光
特性を示す。そこで、例えば赤色原稿の再現性が部分的
に悪い場合には、その部分にカラー補正フィルタ7Rを
若干深く侵入させ、光量ムラ補正板6を光路がら若干離
脱させる。逆に、青色原稿の再現性が部分的に悪い場合
には、その部分にカラー補正フィルタ7Bを若干深く侵
入させ、光量ムラ補正板6を光路がら若干離脱させる。
と短波長側をカットするカラー補正フィルタ7Bの分光
特性を示す。そこで、例えば赤色原稿の再現性が部分的
に悪い場合には、その部分にカラー補正フィルタ7Rを
若干深く侵入させ、光量ムラ補正板6を光路がら若干離
脱させる。逆に、青色原稿の再現性が部分的に悪い場合
には、その部分にカラー補正フィルタ7Bを若干深く侵
入させ、光量ムラ補正板6を光路がら若干離脱させる。
こうすることにより、色ムラのない均一な複写を行うこ
とができる。
とができる。
なお、第1図の例では、カラー補正フィルタを2箇所に
設けたが、それ以上に設けてもよく、又カラー補正フィ
ルタのカット波長も任意に選択することができる。
設けたが、それ以上に設けてもよく、又カラー補正フィ
ルタのカット波長も任意に選択することができる。
次に、第3図〜第6図を参照しなから変倍時に生ずる色
ムラを解消する構成について説明する。
ムラを解消する構成について説明する。
第3図は照明装置2により照明された原稿画一を感光体
ドラムに投影する投影光学系を示す。第3図において、
11は第1ミラーで、照明装置2とともに図示しない走
査移動台に設置されている。
ドラムに投影する投影光学系を示す。第3図において、
11は第1ミラーで、照明装置2とともに図示しない走
査移動台に設置されている。
12.13は第2、第3ミラーで、図示しない走査移動
台の1/2の移動速度で移動する移動体に設置されてい
る。14は変倍時に移動可能な結像レンズ、15は固定
の第4ミラーである。16は回転切換可能なカラーフィ
ルタユニットテあり、90@間隔で放射状にブルーフィ
ルタ16B、グリーンフィルタ16G、レッドフィルタ
16R及び整色フィルタ16Nが配設されている。そし
て、このような投影光学系にて帯電チャージ+16によ
り一様に帯電された感光体10を露光することによって
静電潜像を形成し、その後現像するように構成されてい
る。
台の1/2の移動速度で移動する移動体に設置されてい
る。14は変倍時に移動可能な結像レンズ、15は固定
の第4ミラーである。16は回転切換可能なカラーフィ
ルタユニットテあり、90@間隔で放射状にブルーフィ
ルタ16B、グリーンフィルタ16G、レッドフィルタ
16R及び整色フィルタ16Nが配設されている。そし
て、このような投影光学系にて帯電チャージ+16によ
り一様に帯電された感光体10を露光することによって
静電潜像を形成し、その後現像するように構成されてい
る。
第4図及び第5図において、前記結像レンズ14は変倍
時にガイド軸22に沿って光軸方向に移動可能な移動台
板21上に固定され、さらに遮光カバー23が取付けら
れている。24は光路上に突出してその周辺部の光線を
遮光する配光補正板であって、上端の回転軸24aにて
図示しないフレームに固定されたカバー25に揺動可能
にかつ自重で垂れ下がった状態で取付けられ、移動台板
21が拡大側に移動したとき遮光カバー23にX点で当
接することによって押し上げられ、光路から退避するよ
うに構成されている。さらに、この配光補正板24の両
側下部に短波長側の光をカットするカラー補正フィルタ
26が取付けられている。
時にガイド軸22に沿って光軸方向に移動可能な移動台
板21上に固定され、さらに遮光カバー23が取付けら
れている。24は光路上に突出してその周辺部の光線を
遮光する配光補正板であって、上端の回転軸24aにて
図示しないフレームに固定されたカバー25に揺動可能
にかつ自重で垂れ下がった状態で取付けられ、移動台板
21が拡大側に移動したとき遮光カバー23にX点で当
接することによって押し上げられ、光路から退避するよ
うに構成されている。さらに、この配光補正板24の両
側下部に短波長側の光をカットするカラー補正フィルタ
26が取付けられている。
第6図は変倍時における感光体ドラム10に対する結像
レンズ14と原稿面の相対位置及び配光補正板24とカ
ラー補正フィルタ26の配置位置を示した光路図であり
、結像レンズ14が縮小側に移動すると、配光補正板2
4及びカラー補正フィルタ26が光路上に侵入するよう
に配置されている。
レンズ14と原稿面の相対位置及び配光補正板24とカ
ラー補正フィルタ26の配置位置を示した光路図であり
、結像レンズ14が縮小側に移動すると、配光補正板2
4及びカラー補正フィルタ26が光路上に侵入するよう
に配置されている。
以上の構成において、照明装置2の照度分布がスリット
の長手方向に一様であると、結像レンズ14のCO34
乗則(画角のCO34乗に従って画像周辺部が暗くなる
特性)により、感光体ドラム10上では光軸から離れた
周辺部で照度が低下した照度分布となるため、照明装置
2を周辺部で照度の高い照度分布となるように構成する
ことによってこれを補正し、等倍時に照度分布が一様に
なるように成されている。
の長手方向に一様であると、結像レンズ14のCO34
乗則(画角のCO34乗に従って画像周辺部が暗くなる
特性)により、感光体ドラム10上では光軸から離れた
周辺部で照度が低下した照度分布となるため、照明装置
2を周辺部で照度の高い照度分布となるように構成する
ことによってこれを補正し、等倍時に照度分布が一様に
なるように成されている。
かくして、等倍時には感光体ドラム10上で均一な照度
の像が得られる。又、そうすると縮小時には画角が小さ
くなる分周辺部の照度が高くなるが、これを前記配光補
正板24にて補正するのである。
の像が得られる。又、そうすると縮小時には画角が小さ
くなる分周辺部の照度が高くなるが、これを前記配光補
正板24にて補正するのである。
また、前記カラーフィルタユニット16の各色分解フィ
ルタには干渉膜フィルタを用いているため、入射する角
度が変わると、それに応じてフィルタのカット波長が変
化してしまう。即ち、画像中央に対して画角の大きい画
像周辺部ではカット波長が短波長側にシフトすることに
なる。そのため、配光補正板24にて光量を均一にして
もブルーフィルタ16Bを光路に介装したときには画像
周辺部の方が光量が少なくなる。又、逆にレッドフィル
タ16Rでは画像周辺部の方が光量が多くなってしまう
。そこで、露光ランプ3(ここでは、ハロゲンランプ)
の配光は中央部に対して周辺の色温度を高く設定し、周
辺部の方が短波長光を多く含む光を出力するようにして
いる。
ルタには干渉膜フィルタを用いているため、入射する角
度が変わると、それに応じてフィルタのカット波長が変
化してしまう。即ち、画像中央に対して画角の大きい画
像周辺部ではカット波長が短波長側にシフトすることに
なる。そのため、配光補正板24にて光量を均一にして
もブルーフィルタ16Bを光路に介装したときには画像
周辺部の方が光量が少なくなる。又、逆にレッドフィル
タ16Rでは画像周辺部の方が光量が多くなってしまう
。そこで、露光ランプ3(ここでは、ハロゲンランプ)
の配光は中央部に対して周辺の色温度を高く設定し、周
辺部の方が短波長光を多く含む光を出力するようにして
いる。
しかし、そうすると変倍したときに画角が変わるために
、等倍では均一になっても縮小側で色ムラを生じること
になるが、本実施例では縮小時にカラー補正フィルタ2
6が光路の両側部に侵入して周辺部の短波長成分を減ら
すため、変倍時にも色ムラのないフルカラー画像を得る
ことができるのである。
、等倍では均一になっても縮小側で色ムラを生じること
になるが、本実施例では縮小時にカラー補正フィルタ2
6が光路の両側部に侵入して周辺部の短波長成分を減ら
すため、変倍時にも色ムラのないフルカラー画像を得る
ことができるのである。
(発明の効果)
本発明のカラー画像作成用光学装置によれば、以上の説
明から明らかなように、光路中に適宜特性のカラー補正
フィルタを配置することにより露光ランプやフィルタ特
性による色ムラや、感光体感度のバラツキによる露光ム
ラを防止することができるという効果を発揮する。
明から明らかなように、光路中に適宜特性のカラー補正
フィルタを配置することにより露光ランプやフィルタ特
性による色ムラや、感光体感度のバラツキによる露光ム
ラを防止することができるという効果を発揮する。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示し、第1図は照
明装置の断面図、第2図はカラー補正フィルタの分光特
性図、第3回は投影光学系の構成図、第4図は配光補正
板及びカラー補正フィルタの配置部の拡大図、第5図は
配光補正板及びカラー補正フィルタを光軸方向から見た
正面図、第6図は光路図である。 7B−−・ 7 R−−−−−−・
明装置の断面図、第2図はカラー補正フィルタの分光特
性図、第3回は投影光学系の構成図、第4図は配光補正
板及びカラー補正フィルタの配置部の拡大図、第5図は
配光補正板及びカラー補正フィルタを光軸方向から見た
正面図、第6図は光路図である。 7B−−・ 7 R−−−−−−・
Claims (1)
- (1)スリット露光方式のカラー画像作成用光学装置に
おいて、 特定波長の光量をスリット長手方向に部分的に補正する
カラー補正フィルタを光路中に配置したことを特徴とす
るカラー画像作成用光学装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2176932A JPH0466946A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | カラー画像作成用光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2176932A JPH0466946A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | カラー画像作成用光学装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0466946A true JPH0466946A (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=16022266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2176932A Pending JPH0466946A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | カラー画像作成用光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0466946A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4840715A (en) * | 1985-12-04 | 1989-06-20 | Kansai Paint Co., Ltd. | Electrodeposition coating method |
-
1990
- 1990-07-03 JP JP2176932A patent/JPH0466946A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4840715A (en) * | 1985-12-04 | 1989-06-20 | Kansai Paint Co., Ltd. | Electrodeposition coating method |
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