JPH0466819A - 大流量質量流量計 - Google Patents
大流量質量流量計Info
- Publication number
- JPH0466819A JPH0466819A JP2180766A JP18076690A JPH0466819A JP H0466819 A JPH0466819 A JP H0466819A JP 2180766 A JP2180766 A JP 2180766A JP 18076690 A JP18076690 A JP 18076690A JP H0466819 A JPH0466819 A JP H0466819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow path
- flow rate
- sensor
- bypass
- flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 9
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 abstract description 3
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229940037201 oris Drugs 0.000 description 1
- 238000012887 quadratic function Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体製造装置等のガス流量を計測する大流量
質量流量計に関するものであり、一般には制御弁と共に
用いられ、質量流量を制御するマスフローコントーラの
構成部品の1つである。
質量流量計に関するものであり、一般には制御弁と共に
用いられ、質量流量を制御するマスフローコントーラの
構成部品の1つである。
[従来の技術]
従来、半導体製造装置等で用いられる高純度ガス供給系
には、マスフローコントローラが組みこまれガス流量を
制御していた。第2図に示したこれらマスフローコント
ローラは質量流量計と制御弁とそれらを制御する電子回
路部から構成される。
には、マスフローコントローラが組みこまれガス流量を
制御していた。第2図に示したこれらマスフローコント
ローラは質量流量計と制御弁とそれらを制御する電子回
路部から構成される。
第3図に構造を示す。
質量流量計は多数の細管からなるバイパス流路とステン
レスで出来た細管の外側にニッケルを主成分とする感熱
抵抗線を巻き、内部で流体により移動する熱量を測定す
ることにより流量を計測するセンサ部とからなる。
レスで出来た細管の外側にニッケルを主成分とする感熱
抵抗線を巻き、内部で流体により移動する熱量を測定す
ることにより流量を計測するセンサ部とからなる。
センサ部とバイパス部を流れる流量比が一定であれば、
センサ部と流れる流量の測定により全流量を測定するこ
とができる。
センサ部と流れる流量の測定により全流量を測定するこ
とができる。
一般には、センサ部とバイパス部はほぼ同一の内径のパ
イプを使用し、その両端の圧力差はほぼ流量に比例する
。
イプを使用し、その両端の圧力差はほぼ流量に比例する
。
しかし、例えば5ff/winというような大流量の測
定においては、センサの出力電圧の流量に対する直線性
を有する範囲が制限されるため、バイパス部の細管数を
増加させる事が必要となり大型化し、コスト高につくこ
とになった。
定においては、センサの出力電圧の流量に対する直線性
を有する範囲が制限されるため、バイパス部の細管数を
増加させる事が必要となり大型化し、コスト高につくこ
とになった。
[発明が解決しようとする問題点〕
このような従来の問題を解決するため、種々のバイパス
流路の構造が考案されているが、直線性が悪く実用化さ
れているものは少ない。これに対し、特開昭62−11
2014は、バイパス構造ではなく、センサ流路にオリ
フィスを追加することにより、直線性を ねる事なく、
大流量化を図っている。
流路の構造が考案されているが、直線性が悪く実用化さ
れているものは少ない。これに対し、特開昭62−11
2014は、バイパス構造ではなく、センサ流路にオリ
フィスを追加することにより、直線性を ねる事なく、
大流量化を図っている。
しかしこの発明では、流体に接触する部分を石英ガラス
で構成した為工作精度が低く、特にバイパス流路とセン
サ流路との流量比を決定する主な要因であるオリフィス
の寸法精度を高めることが出来ず、高々数Q/Winの
流量迄しか測定できなかった。また感熱抵抗線を用いた
センサも、流路が熱伝導の低いガラスで構成されている
ため、感度が高く低流量範囲しか出力の直線性が保証で
きない。さらに、ガラスを用いたことにより、オリフィ
スとセンサチューブとの間に大きな空間ができ、オリフ
ィスとこの空間により構成される流体の移動の遅れが存
在し、高速で流体を制御する妨げとなっている。
で構成した為工作精度が低く、特にバイパス流路とセン
サ流路との流量比を決定する主な要因であるオリフィス
の寸法精度を高めることが出来ず、高々数Q/Winの
流量迄しか測定できなかった。また感熱抵抗線を用いた
センサも、流路が熱伝導の低いガラスで構成されている
ため、感度が高く低流量範囲しか出力の直線性が保証で
きない。さらに、ガラスを用いたことにより、オリフィ
スとセンサチューブとの間に大きな空間ができ、オリフ
ィスとこの空間により構成される流体の移動の遅れが存
在し、高速で流体を制御する妨げとなっている。
本発明はこれらの点を本質的に改善することを目的とし
てなされた。
てなされた。
[問題点を解決するための手段]
本発明は金属でできたセンサ流路とバイパス流路からな
る大流量質量流量計のセンサ流路の一部にセンサ流路よ
り小径の絞りを挿入し、センサとバイパス流路との流量
比を流量によらず一定とし、大流量時の線型状を飛躍的
に改善したものである。
る大流量質量流量計のセンサ流路の一部にセンサ流路よ
り小径の絞りを挿入し、センサとバイパス流路との流量
比を流量によらず一定とし、大流量時の線型状を飛躍的
に改善したものである。
[作 用〕
感熱型質量流量型は、流体の圧力、密度、粘性等に依ら
ず質量流量を測定できる優れた流量計であり、バイパス
部を流れる流体との分流比が一定であれば、容易に全流
量を測定できる。
ず質量流量を測定できる優れた流量計であり、バイパス
部を流れる流体との分流比が一定であれば、容易に全流
量を測定できる。
ところが、センサ流路及びバイパス流路は、「流体の力
学」中山他養賢堂1979出版、P92に示される様に
、チョーク構造をしており、流量に対し圧力差ΔPは直
接関係なく、(1)式の様に表される。チョーク構造の
例を第4図に示す。
学」中山他養賢堂1979出版、P92に示される様に
、チョーク構造をしており、流量に対し圧力差ΔPは直
接関係なく、(1)式の様に表される。チョーク構造の
例を第4図に示す。
”” 1.16+6.25/σパ・・ (2)こ
こに pQ pQ(3) Q:流量 △P:圧力差 P:密度 μ:粘度 d:内径 Q:長さ 大流量流量計用にバイパスの小型化は、dを大きく、息
を小さくする事により、実現されるが。
こに pQ pQ(3) Q:流量 △P:圧力差 P:密度 μ:粘度 d:内径 Q:長さ 大流量流量計用にバイパスの小型化は、dを大きく、息
を小さくする事により、実現されるが。
その際の圧力差ΔPは、1気圧の空気に対し、d =0
.82mm、 Q = 20 mとして第5図の様にな
る。
.82mm、 Q = 20 mとして第5図の様にな
る。
この図は1本のバイパス流路についての計算値であり、
例えば100本のバイパスを考えれば流量は100倍と
なる。
例えば100本のバイパスを考えれば流量は100倍と
なる。
一方、センサ流量に対しd =0.52m、Q=60両
として計算すると第6図の様になる。
として計算すると第6図の様になる。
両者は並列に接続されており、圧力差が等しくなる様、
流体は分流する。
流体は分流する。
全流量に対するセンサ流路を流れる流量は第7図の様に
なり、全流量が増大するに従って、センサに流れる流量
が直線関係からずれ、2次関数的になる事が分る。
なり、全流量が増大するに従って、センサに流れる流量
が直線関係からずれ、2次関数的になる事が分る。
このような場合従来は、電子回路によって補正を加えて
いたが1本発明を適用し、同様に流路の計算を行なう。
いたが1本発明を適用し、同様に流路の計算を行なう。
センサ流路に追加した絞りはd =0.1mm、 Q
=0.1mのものである。第8図の絞りを含むセンサ流
路の流量圧力差の特性を示す。
=0.1mのものである。第8図の絞りを含むセンサ流
路の流量圧力差の特性を示す。
センサ流路の圧力差と、第5図に示すバイパス流路と圧
力差から、全流量に対するセンサ流量を図示すると第9
図となる。
力差から、全流量に対するセンサ流量を図示すると第9
図となる。
このように従来は非線形が強く、回路的な手法を用いて
補正しておりかつ、密度や粘性の変化に対し、その都度
補正値を変えていたが、本発明により、流量によらず、
分流比を一定にすることができ、金属で部品を構成する
ことにより工作精度も、ガラスに比べ大幅に向上させる
ことができた。
補正しておりかつ、密度や粘性の変化に対し、その都度
補正値を変えていたが、本発明により、流量によらず、
分流比を一定にすることができ、金属で部品を構成する
ことにより工作精度も、ガラスに比べ大幅に向上させる
ことができた。
また、特開昭62−112014で用いているオリイス
に対しては、流量と圧力差の関係がほぼ2次式で表され
ることから、本発明を用いたチョーク構造を持つバイパ
ス流路には適さず、むしろより短い流路からなるオリフ
ィス構造を持つバイパス流路に適する事が予想される。
に対しては、流量と圧力差の関係がほぼ2次式で表され
ることから、本発明を用いたチョーク構造を持つバイパ
ス流路には適さず、むしろより短い流路からなるオリフ
ィス構造を持つバイパス流路に適する事が予想される。
しかもオリフィス構造はその圧力差、流量特性から予想
される様に小流量域において圧力変化が小さいため、分
流比を構造から求めることが困難であり、高い寸法精度
が要求される。
される様に小流量域において圧力変化が小さいため、分
流比を構造から求めることが困難であり、高い寸法精度
が要求される。
すなわち、パイプを束ねた形状を有するバイパス構造に
対しては、適度な長さを持つ絞りであるチョーク構造が
最適である。
対しては、適度な長さを持つ絞りであるチョーク構造が
最適である。
[実施例]
本発明を100 Q /winの大流量マスフローコン
トローラに用いた大流量質量流量計について説明する。
トローラに用いた大流量質量流量計について説明する。
センサは、外径0.6Iφのステンレス管でありその外
側に60μmのニッケル線を抵抗値が50Ωとなる様2
カ所に巻き、両者の温度差を抵抗値の差として検出する
ものである。
側に60μmのニッケル線を抵抗値が50Ωとなる様2
カ所に巻き、両者の温度差を抵抗値の差として検出する
ものである。
このセンサは10 cc / win 流量において約
100mVの出力が得られ、それ以上に流量に対しては
直線関係がくずれてしまう。
100mVの出力が得られ、それ以上に流量に対しては
直線関係がくずれてしまう。
バイパス部は外径0.9閣、長さ20I111のパイプ
を76本束にした構造である。
を76本束にした構造である。
センサ流路には、内径0.7mm、長さ0.1m+の流
路を持つ絞りをセンサパイプの入口側に挿入した。
路を持つ絞りをセンサパイプの入口側に挿入した。
第一図に本流量計の流量出力特性を示す。参//
考のため第一図に同一バイパス構造を持つ10 Q /
winの流量計の特性を示す。
winの流量計の特性を示す。
従来技術に比較し、本発明を用いた場合大流量において
も線型性が保証され、補正をほとんど必要としない事が
解る。
も線型性が保証され、補正をほとんど必要としない事が
解る。
[実施例2コ
第1図に別の実施例を示す。実施例1と同一のセンサ同
一のバイパス構造を持つが、センサ部とバイパス部の中
間に、細い流路を持つ絞りを交換できる様に構成したも
のである。絞りは穴径約50μm、長さ約0.1mであ
る。測定可能な最大流量は200Ω/winであった。
一のバイパス構造を持つが、センサ部とバイパス部の中
間に、細い流路を持つ絞りを交換できる様に構成したも
のである。絞りは穴径約50μm、長さ約0.1mであ
る。測定可能な最大流量は200Ω/winであった。
測定流量範囲の変更が本方式により同一のバイパス構造
のまま容易に実現できた。
のまま容易に実現できた。
[発明の効果]
本発明に依れば、従来大型化したり、精度が不足してい
た大流量質量流量計を1つの細く短い流路を追加する事
により極めて容易に実現することができた。またその直
線性も従来例と比較し遜色無く、むしろ電子回路による
補正の必要が無いものであった。
た大流量質量流量計を1つの細く短い流路を追加する事
により極めて容易に実現することができた。またその直
線性も従来例と比較し遜色無く、むしろ電子回路による
補正の必要が無いものであった。
第1図は本発明の係る大流量質量流量計の一実施例を示
す図、第2図は構成図、第3図は構造図、第4図はチョ
ークのモデル図、第5図乃至第7図は流量・圧力関係図
、第8図及び第9図は全流量・検出流量関係図、第一図
は全流量・流量計出力// の関係図、第一図はバイパス流量・流量計出力の関係図
である。
す図、第2図は構成図、第3図は構造図、第4図はチョ
ークのモデル図、第5図乃至第7図は流量・圧力関係図
、第8図及び第9図は全流量・検出流量関係図、第一図
は全流量・流量計出力// の関係図、第一図はバイパス流量・流量計出力の関係図
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)金属で出来た細管の外側に少なくとも2つの巻線を
施した感熱型質量流量計を含むセンサ流路と、これに並
列に接続されたバイパス流路からなる質量流量計におい
て、前記センサ通路の1部に前記金属細管の内径より細
い流路を内径以上の長さに亘り設けたことを特徴とする
大流量質量流量計。 2)バイパス流路はセンサ流路の内径より太い多数の流
路から構成されていることを特徴とする請求範囲第1項
の大流量質量流量計。 3)バイパス流路とセンサ流路との間に別の部材で作ら
れた細い流路を挿入したことを特徴とする請求項第1項
の大流量質量流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2180766A JPH0466819A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 大流量質量流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2180766A JPH0466819A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 大流量質量流量計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0466819A true JPH0466819A (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=16088951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2180766A Pending JPH0466819A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 大流量質量流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0466819A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006514278A (ja) * | 2003-02-03 | 2006-04-27 | インディアン インスティテュート オブ サイエンス | 気体流速測定のための方法、固体材料にかけて流れる気体流を用いるエネルギー変換のための方法及びこれらの方法のためのデバイス |
KR100760065B1 (ko) * | 2006-06-02 | 2007-09-18 | 한국산업기술대학교산학협력단 | 대용량 질량 유량 계측 장치 |
WO2008152769A1 (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Yamatake Corporation | 流量計 |
JP2008304395A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Yamatake Corp | 流量計 |
JP2008304394A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Yamatake Corp | 流量計 |
JP2008304392A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Yamatake Corp | 流量計 |
JP2009002910A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Yamatake Corp | 流量計の調整方法、流量計測装置及び調整データ管理システム |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP2180766A patent/JPH0466819A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006514278A (ja) * | 2003-02-03 | 2006-04-27 | インディアン インスティテュート オブ サイエンス | 気体流速測定のための方法、固体材料にかけて流れる気体流を用いるエネルギー変換のための方法及びこれらの方法のためのデバイス |
KR100760065B1 (ko) * | 2006-06-02 | 2007-09-18 | 한국산업기술대학교산학협력단 | 대용량 질량 유량 계측 장치 |
WO2008152769A1 (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Yamatake Corporation | 流量計 |
JP2008304395A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Yamatake Corp | 流量計 |
JP2008304394A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Yamatake Corp | 流量計 |
JP2008304392A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Yamatake Corp | 流量計 |
US8181513B2 (en) | 2007-06-08 | 2012-05-22 | Azbil Corporation | Flow meter |
JP2009002910A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Yamatake Corp | 流量計の調整方法、流量計測装置及び調整データ管理システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4787251A (en) | Directional low differential pressure transducer | |
JP2631481B2 (ja) | 質量流量計とその計測方法 | |
KR100276930B1 (ko) | 확장된 유량 측정범위를 갖는 질량유동변환기 | |
US4461173A (en) | Multirange flowmeter | |
EP0715710B1 (en) | Differential current thermal mass flow transducer | |
US5861556A (en) | Flowmeter | |
US4548075A (en) | Fast responsive flowmeter transducer | |
JPH02263117A (ja) | 流量計 | |
US20080016957A1 (en) | Mass flow meter | |
JPH0466819A (ja) | 大流量質量流量計 | |
US4475387A (en) | High temperature mass flowmeter | |
JP3818547B2 (ja) | 質量流量制御装置 | |
JP2875919B2 (ja) | 質量流量計 | |
US20200284631A1 (en) | High flow tubular bypass | |
JPH0668452B2 (ja) | 質量流量計 | |
JP2965464B2 (ja) | 流量計 | |
JP2929356B2 (ja) | 流量計 | |
JP3068950B2 (ja) | 質量流量計 | |
JP3398251B2 (ja) | 流量計 | |
JPH0449893B2 (ja) | ||
JP2555636Y2 (ja) | 質量流量計 | |
JPS5941126B2 (ja) | マスフロ−流量計 | |
JPS5819510A (ja) | 熱線式エアフロ−メ−タ | |
JP2003254807A (ja) | 熱式センサおよびその設置方法ならびにマスフローメータ | |
JPH0350425Y2 (ja) |