JPH0465227A - 発泡成形用金型 - Google Patents

発泡成形用金型

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JPH0465227A
JPH0465227A JP2178788A JP17878890A JPH0465227A JP H0465227 A JPH0465227 A JP H0465227A JP 2178788 A JP2178788 A JP 2178788A JP 17878890 A JP17878890 A JP 17878890A JP H0465227 A JPH0465227 A JP H0465227A
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JP
Japan
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steam
mold
split
inner mold
molds
Prior art date
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Pending
Application number
JP2178788A
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English (en)
Inventor
Toshio Sugawara
菅原 俊夫
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Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Plastics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原料である発泡性熱可塑性樹脂粒子を高温蒸
気により融着させ、所定の成形品を得るのに用いる発泡
成形用金型に関するものである。
〔従来の技術〕
発泡性熱可塑性樹脂粒子を蒸気により融着し、製品を成
形する金型においては、通常、金型の全面に、いわゆる
コアーベント(1気孔)を30〜50mmピッチ程度で
形成するか、又は、コアーベントより小さいキリ孔(例
えば、直径1.0〜l、5mm程度)を10〜15mm
ピッチで形成し、これらのコアーベント又はキリ孔から
蒸気の供給を行うようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記の構成では、特に、発泡粒に微粉末粒が
含まれている場合、又は、コストダウンの目的で発泡粒
に微粉末であるスクラップの粉砕品を適量(例えば、1
0〜20%程度)混合して使用した場合等に、コアーベ
ント又はキリ孔に溶融した微粉末粒が入り込んで目詰り
が生し、次の成形時に蒸気孔を再度開口しなければなら
なくなる不具合が生じがちであった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の第1の態様に係る発泡成形用金型は、上記の課
題を解決するために、それぞれ内部に分割インナー型を
有する2つの分割型を含み、上記各分割インナー型は少
なくとも2つの構成部材からなり、各構成部材間に蒸気
導入用の空隙が設けられるとともに、片側の分割インナ
ー型に設けた開口部との間に蒸気導入用の空隙を隔てて
この開口部を貫通し、分割インナー型内に原料を充填す
る原料充填器が備えられていることを特徴とするもので
ある。
又、本発明の第2の態様に係る発泡成形用金型は、それ
ぞれ内部に分割インナー型を有する2つの分割型を含み
、上記各分割インナー型は少なくとも2つの構成部材か
らなり、各構成部材間に蒸気導入用の空隙が設けられる
とともに、上記2つの分割型のパーティング部及び分割
インナー型間の合せ面を介して分割インナー型内に蒸気
を導入する蒸気バルブと、上記分割型のパーティング部
からの排水を行うドレンバルブとが備えられていること
を特徴としている。
更に、本発明の第3の態様に係る発泡成形用金型は、そ
れぞれ内部に分割インナー型を有する2つの分割型を含
み、上記各分割インナー型は少なくとも2つの構成部材
からなり、各構成部材間に蒸気導入用の空隙が設けられ
るとともに、片側の分割インナー型に設けた開口部との
間に蒸気導入用の空隙を隔てて配置された突出しビンが
備えられていることを特徴とするものである。
〔作 用〕
上記本発明の第1の態様の構成によれば、分割インナー
型の構成部材間の空隙及び原料充填器の周囲の空隙を介
して分割インナー型内に蒸気を導入するようにしたので
、従来のように蒸気孔を設けなくても充分な量の蒸気を
供給できるようになる。又、上記の各空隙は幅方向は原
料である発泡性熱可塑性樹脂粒子の漏洩が生じないよう
に充分小さくする必要がある(例えば、0.4〜0.6
mm程度)が、長手方向(上記構成部材間の空隙の場合
)又は周方向(上記原料充填器の周囲の空隙の場合)に
はかなり大きくすることが可能であるので、このような
金型を使用して融着させた場合、上記空隙の目詰りは住
しにくくなる。又、万、分割インナー型の構成部材間の
空隙で目詰りが生じた場合でも、構成部材同士を分離す
ることにより、容易に目詰りを解消できる。
次に、本発明の第2の態様の構成によれば、分割インナ
ー型の構成部材間の空隙と、分割インナー型間の合せ面
を介して分割インナー型内に蒸気の導入を行うようにし
たので、蒸気孔を設けなくても充分な量の蒸気を供給で
きるようになる。なお−、分割型のパーティング部から
の排水は、上記ドレンバルブにより行われる。
更に、本発明の第3の態様の構成によれば、分割インナ
ー型の構成部材間の空隙から蒸気の供給を行うとともに
、製品の成形後、分割インナー型からの取出しに使用す
る突出しビンの周囲からも蒸気の供給を行うようにした
ので、蒸気孔を設けな(でも充分な量の蒸気の供給が行
えるようになる。又、突出しビンの周囲の空隙で万一目
詰りが生しても、製品の離型時の突出しビンの突出し動
作に伴って、目詰りが解消される利点がある。
〔実施例1〕 請求項第1項及び第2項に関連する本発明の一実施例を
第1図乃至第3図に基づいて説明すれば、以下の通りで
ある。
第1図に示すように、発泡成形用金型は、雌型フレーム
1及び雄型フレーム2を備えている。これら雌型フレー
ム1及び雄型フレーム2にはそれぞれ雌型用ハックプレ
ート3及び雄型用バックプレート4が固定され、雌型及
び雄型が構成されている。
雌型及び雄型内で、雌型フレームl及び雄型フレーム2
にそれぞれ雌型インナー型5及び雄型インナー型6が取
り付けられ、雌型インナー型5と雄型インナー型6との
間に製品(ここでは箱状体)の鋳造空間であるキャビテ
ィ7が形成されている。又、雌型と雌型インナー型5間
及び雄型と雄型インナー型6間には、それぞれ蒸気室8
・9が形成されている。
雌型インナー型5は、2つの構成部材、すなわち、第1
インナー型5aと第2インナー型5bとが組み立てられ
て構成される一方、雄型インナー型6は、2つの構成部
材、すなわち、第1インナー型6aと第2インナー型6
bとが組み立てられて構成されている。
第2図に示すように、雌型インナー型5の第1インナー
型5aの側壁部における第2インナー型5bとの接合面
には、間欠的に切欠き5c・5c・・・が設けられ、こ
れらの切欠き5c・5c・・・により、第1インナー型
5aと第2インナー型5b間に矩形状の空隙11(第1
図)が間欠的に設けられている。
同様に、雄型インナー型6の第2インナー型6bの側壁
部における第1インナー型6aとの接合面に間欠的に切
欠き6C・6C・・・が設けられ、これらの切欠き6C
・6C・・・により第1インナー型6aと第2インナー
型6b間に矩形状の空隙12が間欠的に設けられている
なお、切欠き5c・5C・・・及び6C・6C・・・の
深さは、キャビティ7への原料(発泡性熱可塑性樹脂粒
子)の充填時及び後述の減圧時に空隙11・12から原
料が飛び出さない程度に充分小さく(例えば、0.4〜
0.6mm程度)設定される一方、切欠き5C・5C・
・・及び6C・6C・・・の長さ(第1インナー型5a
又は第2インナー型6bの側壁部の周方向に沿った長さ
)は充分大きく設定される。
雌型用バックプレート3及び雌型インナー型5の孔3a
・5dを貫通するように原料充填器13が設けられ、こ
の原料充填器13は図示しないボルトにより雌型用バッ
クプレート3に固定されている。原料充填器13はほぼ
円筒状に構成され、内部にプランジャ13aがA及びB
方向へ摺動自在に嵌合されるとともに、発泡粒の供給口
13bが設けられている。なお、第3図に示すように、
原料充填器13の外径を孔5dの内径より若干小さくす
ることにより、両者間にキャビティ7内への萎気導入用
のほぼ円形の空隙14が設けられている。この空隙14
もキャビティ7からの発泡粒の漏洩が生じない程度の幅
に設定される。
又、蒸気室8・9にそれぞれ蒸気を供給する蒸気バルブ
15・16と、蒸気室8・9にそれぞれ冷却水を供給す
る冷却水バルブ17・18とが設けられるとともに、金
型のパーティング部における雌型インナー型5及び雄型
インナー型6の各第1インナー型5a・6C間の空間及
び第1インナー型5a・6a同士の合せ面を介してキャ
ビティ7に蒸気を供給する蒸気バルブ19が設けられて
いる。更に、蒸気室8・9並びにパーティング部におけ
る上記雌型インナー型5及び雄型インナー型6の各第1
インナー型5a・6C間の空間からの排水等のためのド
レンバルブ21a〜21cが設けられている。
上記の構成において、箱状の製品の鋳造に際しては、ま
ず、原料充填器13によりキャビティ7内に原料である
発泡性熱可塑性樹脂粒子を充填する。
次に、雌型及び雄型内の蒸気室8・9内を600mmH
gに減圧する。続いて、雌型フレーム1に取り付けた蒸
気バルブ15を開いて雌型内の蒸気室8に蒸気を送り込
み、蒸気圧が0.8kg/cm2に達した時点で蒸気バ
ルブ15を閉し、今度は蒸気バルブ16・19を開いて
雄型内の蒸気室9及びパーティング部における雌型フレ
ーム1と雄型フレーム2の各第1インナー型5a・6C
間の空間に蒸気を供給し、0.8kg/cm2の蒸気圧
を10秒間維持する。
次いで、蒸気バルブ15・16及び19を全て開いて0
.8kg/cm”の蒸気圧で12秒間維持することによ
り、厚み25mm、縦400mm、横600 m’m、
深さ150mmの箱状の製品を得た。この製品は、蒸気
孔の存在しない良質のものであった。なお、発泡粒とし
ては、60倍に発泡させた発泡性熱可塑性樹脂粒子を使
用した。
上記の加熱工程において、蒸気バルブ15から供給した
蒸気は、空隙11及び14からキャビティ7内に導入さ
れ、蒸気バルブ16から供給した蒸気は空隙12からキ
ャビティ7内に導入される。又、蒸気バルブ19から供
給した蒸気は、雌型インナー型5及び雄型インナー型6
の各第1インナー型5a・6a間の合せ面を介してキャ
ビティ7内に導入される。
本実施例では、空隙11・12及び14並びに同第1イ
ンナー型5a・6a間の合せ面を介して蒸気の供給を行
うようにしたので、従来のように蒸気孔を用いなくても
充分な量の蒸気を供給できるようになる。又、空隙11
・12及び14には充分な長さを持たせることができる
ので、目詰りは生じにくく、更に、空隙11・12で万
一目詰りが生じても各第1インナー型5a・6aと各第
2インナー型5b・6bを分離することにより、容易に
目詰りを解消できる。
なお、上記の実施例では、雌型及び雄型内を減圧した後
、まず、雌型内に蒸気を導入し、続いて、雄型内及び金
型のパーティング部に蒸気を導入するようにしたが、こ
の順序は適宜変更して良い。例えば、減圧後、まず、雄
型内に蒸気を導入し、続いて、雌型内に蒸気を導入する
ようにしたり、又は、減圧後、まず、雄型内及び金型の
パーティング部に蒸気を導入し、続いて、雌型内に蒸気
を導入するようにしても良い。
〔実施例2〕 次に、請求項第3墳に関連する本発明の別の実施例を説
明する。
この実施例では、雌型インナー型5に蒸気室8からキャ
ビティ7への蒸気の導入を促進するための補助的な導入
部を設けている。
すなわち、雌型用バックプレート3の孔3bを貫通し、
かつ、雌型インナー型5の第2インナー型5bに形成し
た孔5eに部分的に嵌合するようにスリーブ22が設け
られている。スリーブ22の外径は孔5eの内径とほぼ
等しくされるか、それより若干小さ目に設定されている
。このスリーブ22内には、製品の取出しに用いる突出
しピン23がA及びB方向へ摺動自在に嵌合されるとと
もに、一端がスリーブ22に係止されたばね24により
B方向へ付勢されている。
突出しピン23のA方向端部には大径部23aが形成さ
れ、この大径部23aは孔5e(開口部)の内径より若
干小さくされて、孔5e内のスリーブ22の非嵌合部位
でA及びB方向へ移動自在とされ、孔5eと大径部23
a間に空隙25が形成されている。大径部23aの端面
ば、通常、第2インナー型5bの内面とほぼ面一をなす
ようになっている。
スリーブ22のA方向端部近傍には、半径方向に延びる
孔22aと、この孔22aの内径側端部からスリーブ2
2の軸方向に延びる孔22bとが設けられ、図示の如く
、孔22a・22bを介して蒸気室8と空隙25、従っ
て、キャビティ7とが連通されるようになっている。
本実施例においては、蒸気室8側からキャビティ7への
蒸気の供給は空隙11.14及び25を介して行われる
ので、第(実施例より短時間で発泡粒を融着させること
ができる。又、万一、空隙25に目詰りが住じても、製
品の取出し時における突出しピンの突出し動作により目
詰りが解消される利点がある。
[発明の効果] 本発明の第1の態様に係る発泡成形用金型は、以上のよ
うに、それぞれ内部に分割インナー型を有する2つの分
割型を含み、上記各分7割インナー型は少なくとも2つ
の構成部材からなり、各構成部材間に薄気導入用の空隙
が設けられるとともに、片側の分割インナー型に設けた
開口部との間に蒸気導入用の空隙を隔ててこの開口部を
貫通し、分割インナー型内に原料を充填する原料充填器
が備えられている構成である。
このように、分割インナー型の構成部材間の空隙及び原
料充填器の周囲の空隙を介して分割インナー型内に蒸気
を導入するようにしているので、従来のように蒸気孔を
設けなくても充分な量の蒸気を供給できるようになる。
又、上記の各空隙は幅方向は原料である発泡性熱可塑性
樹脂粒子の漏洩が生しないように充分小さくする必要が
ある(例えば、0.4〜0.6mm程度)が、長手方向
(上記構成部材間の空隙の場合)又は周方向(上記原料
充填器の周囲の空隙の場合)にはかなり大きくすること
が可能であるので、このような金型を使用して融着させ
た場合、上記空隙の目詰りは生じにくくなる。又、万一
、分割インナー型の構成部材間の空隙で目詰りが生じた
場合でも、構成部材同士を分離することにより、容易に
目詰りを解消できる。
又、本発明の第2の態様に係る発泡成形用金型は、それ
ぞれ内部に分割インナー型を有する2つの分割型を含み
、上記各分割インナー型は少なくとも2つの構成部材か
らなり、各構成部材間に蒸気導入用の空隙が設けられる
とともに、上記2つの分割型のパーティング部及び分割
インナー型間の合せ面を介して分割インナー型内に蒸気
を導入する蒸気バルブと、上記分割型のパーティング部
からの排水を行うドレンバルブとが備えられている構成
である。
このように、分割インナー型の構成部材間の空隙と、分
割インナー型間の合せ面を介して分割インナー型内に蒸
気の導入を行うようにしたので、葬気孔を設けなくても
充分な量の蒸気を供給できるようになる。なお、分割型
のパーティング部からの排水は、上記ドレンバルブによ
り行われる。
更に、本発明の第3の態様に係る発泡成形用金型は、そ
れぞれ内部に分割インナー型を有する2つの分割型を含
み、上記各分割インナー型は少なくとも2つの構成部材
からなり、各構成部材間に蒸気導入用の空隙が設けられ
るとともに、片側の分割インナー型に設けた開口部との
間に蒸気導入用の空隙を隔てて配置された突出しビンが
備えられている構成である。
このように、分割インナー型の構成部材間の空隙から蒸
気の供給を行うとともに、製品の成形後、分割インナー
型からの取出しに使用する突出しピンの周囲からも蒸気
の供給を行うようにしたので、蒸気孔を設けなくても充
分な量の蒸気の供給が行えるようになる。又、突出しピ
ンの周囲の空隙で万一目詰りが生じても、製品の取出し
時の突出しビンの突出し動作に伴って、目詰りが解消さ
れる利点がある。
縦断面図である。
5は雌型インナー型(分割インナー型)、6は雄型イン
ナー型(分割インナー型)、11・12・14は空隙で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、それぞれ内部に分割インナー型を有する2つの分割
    型を含み、上記各分割インナー型は少なくとも2つの構
    成部材からなり、各構成部材間に蒸気導入用の空隙が設
    けられるとともに、片側の分割インナー型に設けた開口
    部との間に蒸気導入用の空隙を隔ててこの開口部を貫通
    し、分割インナー型内に原料を充填する原料充填器が備
    えられていることを特徴とする発泡成形用金型。 2、それぞれ内部に分割インナー型を有する2つの分割
    型を含み、上記各分割インナー型は少なくとも2つの構
    成部材からなり、各構成部材間に蒸気導入用の空隙が設
    けられるとともに、上記2つの分割型のパーティング部
    及び分割インナー型間の合せ面を介して分割インナー型
    内に蒸気を導入する蒸気バルブと、上記分割型のパーテ
    ィング部からの排水を行うドレンバルブとが備えられて
    いることを特徴とする発泡成形用金型。 3、それぞれ内部に分割インナー型を有する2つの分割
    型を含み、上記各分割インナー型は少なくとも2つの構
    成部材からなり、各構成部材間に蒸気導入用の空隙が設
    けられるとともに、片側の分割インナー型に設けた開口
    部との間に蒸気導入用の空隙を隔てて配置された突出し
    ピンが備えられていることを特徴とする発泡成形用金型
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009166344A (ja) * 2008-01-16 2009-07-30 Hane:Kk 発泡成形金型装置及びそれを用いた発泡成形体の成形方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4221752Y1 (ja) * 1964-07-31 1967-12-13

Patent Citations (1)

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