JPH03219551A - 蓄電池の蓋の製造方法 - Google Patents

蓄電池の蓋の製造方法

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JPH03219551A
JPH03219551A JP1428990A JP1428990A JPH03219551A JP H03219551 A JPH03219551 A JP H03219551A JP 1428990 A JP1428990 A JP 1428990A JP 1428990 A JP1428990 A JP 1428990A JP H03219551 A JPH03219551 A JP H03219551A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/1703Introducing an auxiliary fluid into the mould
    • B29C45/1704Introducing an auxiliary fluid into the mould the fluid being introduced into the interior of the injected material which is still in a molten state, e.g. for producing hollow articles

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
  • Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、蓄電池の蓋およびその製造方法に関するも
ので、特に、蓄電池の電槽の内部に発生するガスの排出
経路の一部となる排気室が設けられた蓄電池の蓋および
その製造方法に関するものである。
[従来の技術] 第12図には、この発明にとって興味ある従来の蓄電池
の蓋1が一部分解された状態で斜視図で示されている。
第13図は、第12図の線X■X■に沿う断面図であり
、第14図は、第12図の線X■−X■に沿う断面図で
ある。
第13図にその一部が破線で示されているように、蓋1
は、複数の隔室2に分割された蓄電池の電槽本体3の上
面開口を閉じるように取付けられる。
第12図ないし第14図に示すように、蓋1は、隔室2
の内部にそれぞれ個別に連通する複数の排気孔4と、こ
れら排気孔4の上方に形成されかつ排気孔4の各々に共
通的に連通ずる排気室5と、排気室5から下方へ延びる
ように形成されかつ排気室に連通ずる排気管6とを備え
る。排気管6には、排気導管7が接続される。
また、蓋1には、電槽本体3の各隔室2に関連して、液
口栓8が設けられる。液口栓8は、第14図に示すよう
に、液口9を閉じるためのものであり、液口9から電解
液または純水を注入する場合には、液口9から液口栓8
が取外される。
また、蓋1には、1対の端子10が取付けられる。
[発明が解決しようとする課題] 上述した蓋1において、ガスの排出経路となる排気室5
は、気密性が保たれる必要がある。なぜなら、気密性が
劣る場合には、電解液が排気室5を規定する壁部から外
部へ漏れ出すことがあるからである。
従来の蓋1においては、排気室5に閉じられた空間を形
成するため、覆板1]か用いられている。
覆板]1は、蓋1と同様、たとえば熱可塑性合成樹脂か
ら構成され、蓋1に対して、後で接合されることによっ
て、排気室5を閉じるように取付けられる。覆板11を
蓋1に接合するにあたっては、超音波溶接(実公昭54
−33072号公報参照)、熱溶着、接着、等の方法が
用いられる。
しかしながら、従来、排気室5の気密性が劣るという不
具合にしばしば遭遇し、そのため、それが原因となる不
良品を比較的多く発生していた。
このような不具合は、覆板11が蓋1とは別体で構成さ
れるため、多くの場合、覆板11と蓋1との間での寸法
精度が劣る場合に生じる。
それゆえに、この発明の目的は、上述したような問題を
解消し得る、蓄電池の蓋およびその製造方法を提供しよ
うとすることである。
[課題を解決するための手段] この発明は、まず、複数の隔室に分割された蓄電池の電
槽本体の開口を閉じるように取付けられる蓋に向けられ
る。この蓋は、隔室の内部にそれぞれ個別に連通する複
数の排気孔と、複数の排気孔の上方に形成されかつ排気
孔の各々に共通的に連通される排気室と、排気室から下
方へ延びるように形成されかつ排気室に連通ずる排気管
とを備える。上述した技術的課題を解決するため、この
発明では、前記排気孔、排気室および排気管をそれぞれ
形成する壁部が一体にされることを特徴としている。
また、この発明は、複数の排気孔と、複数の排気孔の上
方に形成されかつ排気孔の各々に共通的に連通する排気
室と、排気室から下方へ延びるように形成されかつ排気
室に連通ずる排気管とを備える、蓄電池の蓋の製造方法
に向けられる。上述した技術的課題を解決するため、こ
の発明では、蓋となるべき成形品を射出成形するステッ
プと、このステップにおいて、金型内に射出された未だ
固化前の樹脂内に当該樹脂に対して不活性な流体を圧入
することによって排気室となるべき空間を形成するステ
ップとを備えていることを特徴としている。
[作用] この発明による蓄電池の蓋の製造方法において、金型内
に射出された未だ固化前の樹脂内に流体が圧入されるこ
とにより、流体は、排気室となるべき空間を形成すると
同時に、周囲の樹脂に対して圧力を及ぼし、この樹脂を
金型表面に向かって外方へ押しつける。
このようにして得られた蓄電池の蓋においては、排気室
が上述した射出成形の段階で形成されるので、排気孔、
排気室および排気管をそれぞれ形成する壁部が一体にさ
れることができる。
[発明の効果] このように、この発明によれば、排気孔、排気室および
排気管をそれぞれ形成する壁部が一体に形成されるので
、常に安定して完璧な気密性を与えることができる。し
たがって、気密性の欠如が原因となる不良品の発生をな
くすことができる。
また、気密性の検査が不要となり、生産能率を高めるこ
とができる。
また、この発明によれば、排気室を閉じるため、覆板を
必要としない。したがって、蓋を製造するにあたり、覆
板のような別体として用意されなければならない別部品
が不要であるので、成形に必要な金型の種類数を減じる
ことができるとともに、後での接合工程が不要であり、
そのための設備的負担も減じることができる。また、接
合に際しての部品間の寸法精度に関連する問題には、全
く遭遇しない。
[実施例コ 第1図ないし第3図は、この発明の第1の実施例を示し
ている。ここで、第1図は、前述した第14図に相当す
る断面図であり、第2図および第3図は、前述した第1
3図に相当する断面図である。なお、以下において特に
説明しない部分については、第12図ないし第14図を
参照して説明した構成を有していることを予め指摘して
おく。
第1図および第2図には、蓋となるべき成形品12が示
されている。また、これらの図面には、成形品12が、
射出成形により製造される途中の段階でとる形態も示さ
れている。成形品12を射出成形するための金型の図示
は省略されているが、このような金型の形状は、成形品
12の外形状から自明であろう。金型には、第1図に示
すように、樹脂13を導入するための樹脂流路14およ
びゲート15が形成される。また、金型を貫通し、かつ
金型によって形成されるキャビティの所定の部分に連通
するように、流体供給パイプ16が配置される。
成形品12を射出成形するにあたっては、樹脂流路14
およびゲート15を介して樹脂13が金型のキャビティ
内に導入され、他方、流体供給パイプ16から樹脂13
に対して不活性な流体17が供給される。流体17が供
給され始める時点は、金型のキャビティ内に射出された
樹脂13が未だ固化する前の時点とされる。たとえば、
樹脂13が射出され始めてから、所定の時間の経過後に
、流体17が圧入され始め、少なくとも射出成形の最終
段階においては、流体17が樹脂13と並行して供給さ
れるようにしてもよく、また、樹脂13と流体17とが
最初から同時に供給されるようにしてもよい。−例とし
て、流体17は、樹脂13が射出され始めてから1.5
秒の遅延時間をもって、40kg/cm2の圧力で圧入
される。
流体17には、好ましくはガスが用いられる。
このガスは、空気でもよいが、好ましくは、窒素、二酸
化炭素等の不活性ガスである。あるいは、これに代えて
、流体17として、液体を用いることもてきる。
流体17が未だ固化前の樹脂13内に圧入されたとき、
この流体17は、樹脂13と同時にキャビティを充填す
るとともに、周囲の樹脂13に対して圧力を作用させ、
樹脂13をキャビティの壁面に向かって押しつける。こ
のようにして、流体17は、樹脂13によって取囲まれ
た排気室18となるべき空間を、成形品12内に形成す
る。
上述のように、流体17からの圧力によりキャビティの
壁面に押しつけられた樹脂13は、排気孔19を与える
排気筒20を形成するとともに、排気管21を形成する
。排気筒20および排気管21の各々の内部には、排気
室18と連通する空間が形成されている。
成形品12が金型から取出されたときには、流体供給パ
イプ16が挿入されていた排気筒20(a)には、貫通
する排気孔19(a)が既に形成されているが、他の排
気筒20および排気管21は、未だ貫通する経路を与え
ていない。したがって、第3図に示すように、これら他
の排気筒20および排気管21に対して、孔あけ加工が
施され、排気孔19および排気管21がすべて貫通する
状態とされる。
このようにして、蓋12aが完成される。
第4図は、この発明の第2の実施例を示している。第4
図は、前述した第2図に相当する断面図0 である。
第4図に示した実施例は、流体供給パイプ16が成形品
12内に流体17を圧入する位置が、第2図に示した実
施例の場合と異なっている。すなわち、流体供給パイプ
16は、最も端にある排気筒20 (b)の位置に配置
される。この実施例かられかるように、流体供給パイプ
16は、排気筒20のいずれの位置に配置されても、ま
た、排気管21の位置に配置されてもよい。
なお、第4図において、第2図に示した部分に相当する
部分には、同様の参照符号を付し、重複する説明は省略
する。
第5図は、この発明の第3の実施例を示している。第5
図は、前述した第2図に相当する断面図である。
第5図に示した実施例は、排気筒20のすべておよび排
気管21のそれぞれに流体供給パイプ16aから流体が
供給されるようにされている。すなわち、流体供給パイ
プ16aは、複数の分岐管22を備え、これら分岐管2
2のそれぞれが、す1 べての排気筒20および排気管21のそれぞれの位置に
配置される。この実施例によれば、射出成形を終えたと
き、第3図に示すように、既に貫通している排気孔19
および排気管21が得られており、したがって、後加工
により孔をあける工程か不要となる。
第5図において、第2図に示した部分に相当する部分に
は、同様の参照符号を付し、重複する説明は省略する。
第6図および第7図は、この発明の第4の実施例を説明
するためのものである。これらの図面には、前述した第
1図に示した断面に相当する断面が部分的に示されてい
る。
第6図に示すように、排気室18が形成されるべき部分
に連なる部分23および24において、成形品12の肉
厚が比較的厚い場合、流体供給パイプ16から流体17
が圧入されたとき、排気室18となるべき空間は、肉厚
の部分23および24にまで不所望に広がることがある
。これは、樹脂13が金型のキャビティ内に射出された
とき、2 金型との接触面により近い部分は比較的速く固化される
が、肉厚部分23および24の厚み方向の中央部のよう
に、このような接触面から遠い部分では、樹脂13の固
化が遅れ、圧入された流体17が進入することを許容す
ることがあるからである。
このような問題を解決するためには、第7図に示すよう
に、排気室18となるべき空間が形成される部分に連な
る部分23および24において、肉薄部が形成されるよ
うに金型を設計しておけばよい。このように、肉薄部が
形成されていると、そこにおいては、樹脂13の固化が
全厚み方向にわたって比較的迅速に進み、流体供給パイ
プ16から流体17が圧入されたとしても、この流体1
7が部分23および24にまで進入することがなくなる
第7図に示すような手法は、成形品12の他の箇所にお
いても所望に応じて採用することができ、この手法を採
用することにより、所望の形状を有する排気室18を得
るのに役立たせることができ3 る。
第8図および第9図は、この発明の第5の実施例を示し
ている。第8図は、前述した第2図に相当する断面図で
あり、第9図は、前述した第3図に相当する断面図であ
る。
第8図および第9図に示した実施例では、排気筒20に
相当するものが形成されていない。第8図に示すように
、流体供給パイプ16を介して流体17が圧入されなが
ら、成形品12が樹脂13によって射出成形される。次
いて、射出成形を終えた後、第9図に示すように、流体
供給パイプ]6が挿入されていた結果として形成された
排気孔19(c)を除いて、排気孔19を形成するため
、後加工により孔が形成される。また、排気管21にお
いても、これを貫通させるため、後で孔あけ加工が行な
われる。
なお、第8図および第9図において、前述した第2図お
よび第3図にそれぞれ示す部分に相当する部分には、同
様の参照符号を付し、重複する説明は省略する。
4 第10図および第11図は、この発明の第6の実施例を
示している。第10図は、前述した第2図に相当する断
面図であり、第11図は、前述した第3図に相当する断
面図である。
第10図に示すように、この第6の実施例は、樹脂流路
14b内に流体供給パイプ16bが導入され、樹脂13
と流体17とが共通のゲート15bを介して金型のキャ
ビティ内に供給されるようにされたことを特徴としてい
る。その他の部分については、第2図に示した場合と実
質的に同様であるので、相当する部分には同様の参照符
号を付し、重複する説明は省略する。
第10図に示すように、成形品12の射出成形を終えた
後、ゲート15bの部分において、第11図に破線で示
すように、樹脂流路14b内にある樹脂13が切り離さ
れる。これによって、排気筒20 (d)内に与えられ
る排気孔19(d)は貫通した状態となる。他の排気筒
20および排気管21に対しては、孔あけ加工が実施さ
れ、それによって、排気孔19が貫通する状態とされる
と5 ともに、排気管21も貫通する状態とされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の第1の実施例によって得られた蓋
となるべき成形品12を示す、第12図の線XIV−X
IVに沿う断面図に相当する断面図である。第2図は、
第1図の成形品12を示す、第12図の線xm−xmに
沿う断面図に相当する断面図である。第3図は、第1図
および第2図に示した成形品12から得られた蓋12a
を示す、第2図に相当する断面図である。 第4図は、この発明の第2の実施例によって得られた成
形品12を示す、第2図に相当する断面図である。 第5図は、この発明の第3の実施例によって得られた成
形品12を示す、第2図に相当する断面図である。 第6図は、この発明の第4の実施例が生まれた、背景を
説明するため、第1図に示した断面に相当する断面の一
部を示す図である。第7図は、この発明の第4の実施例
によって得られた成形品126 を示す、第1図に示した断面に相当する断面の一部を示
す図である。 第8図は、この発明の第5の実施例を示す第2図に相当
する断面図である。第9図は、この発明の第5の実施例
を示す第3図に相当する断面図である。 第10図は、この発明の第6の実施例を示す第2図に相
当する断面図である。第11図は、この発明の第6の実
施例を示す第3図に相当する断面図である。 第12図は、従来の蓄電池の蓋1を一部分解して示す斜
視図である。第13図は、第12図の線xm−xmに沿
う断面図である。第14図は、第12図の線XIV−X
IVに沿う断面図である。 図において、2は隔室、3は電槽本体、12は蓋となる
べき成形品、12aは蓋、13は樹脂、14.14bは
樹脂流路、15,15bはゲート、16.16a、16
bは流体供給パイプ、17は流体、18は排気室、19
は排気孔、21は排気管である。 7

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の隔室に分割された蓄電池の電槽本体の上面
    開口を閉じるように取付けられる蓋であって、 前記隔室の内部にそれぞれ個別に連通する複数の排気孔
    と、前記複数の排気孔の上方に形成されかつ前記排気孔
    の各々に共通的に連通する排気室と、前記排気室から下
    方へ延びるように形成されかつ前記排気室に連通する排
    気管とを備え、前記排気孔、前記排気室および前記排気
    管をそれぞれ形成する壁部が一体にされたことを特徴と
    する、蓄電池の蓋。
  2. (2)複数の排気孔と、前記複数の排気孔の上方に形成
    されかつ前記排気孔の各々に共通的に連通する排気室と
    、前記排気室から下方へ延びるように形成されかつ前記
    排気室に連通する排気管とを備える、蓄電池の蓋の製造
    方法であって、前記蓋となるべき成形品を射出成形する
    ステップと、 前記蓋となるべき成形品を射出成形するステップにおい
    て、金型内に射出された未だ固化前の樹脂内に当該樹脂
    に対して不活性な流体を圧入することによって前記排気
    室となるべき空間を形成するステップと、 を備えることを特徴とする、蓄電池の蓋の製造方法。
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Cited By (4)

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