JPH0464839A - 蓄熱式冷却方法 - Google Patents
蓄熱式冷却方法Info
- Publication number
- JPH0464839A JPH0464839A JP2175784A JP17578490A JPH0464839A JP H0464839 A JPH0464839 A JP H0464839A JP 2175784 A JP2175784 A JP 2175784A JP 17578490 A JP17578490 A JP 17578490A JP H0464839 A JPH0464839 A JP H0464839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- heat
- heat exchanger
- brine
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 10
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 30
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 claims abstract description 14
- 239000012267 brine Substances 0.000 claims abstract description 12
- HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M sodium;chloride;hydrate Chemical compound O.[Na+].[Cl-] HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims abstract description 12
- 230000002209 hydrophobic effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 18
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 229920002972 Acrylic fiber Polymers 0.000 abstract description 2
- 229920000058 polyacrylate Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 2
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007062 hydrolysis Effects 0.000 abstract 1
- 238000006460 hydrolysis reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N Ethylene glycol Chemical compound OCCO LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- -1 oil Chemical compound 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 229920000247 superabsorbent polymer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、蓄熱槽内て予め冷却しておいた冷媒を熱交換
器に供給し、熱交換が済んだ冷媒を蓄熱槽に回収する循
環方式を採用して熱交換器を冷却させることにより目的
物を冷却させるようにした蓄熱式冷却方法に関するもの
である。
器に供給し、熱交換が済んだ冷媒を蓄熱槽に回収する循
環方式を採用して熱交換器を冷却させることにより目的
物を冷却させるようにした蓄熱式冷却方法に関するもの
である。
(従来技術及びその問題点)
一般に、この種蓄熱式冷却方法は、低度な深夜電力を利
用することを目的としたもので、深夜電力で冷凍機を駆
動して蓄熱槽内の水を氷の状態で蓄熱しておき、この氷
との熱交換によって冷却された冷媒を必要時に熱交換器
に送って目的物を冷却するようにした方法である。
用することを目的としたもので、深夜電力で冷凍機を駆
動して蓄熱槽内の水を氷の状態で蓄熱しておき、この氷
との熱交換によって冷却された冷媒を必要時に熱交換器
に送って目的物を冷却するようにした方法である。
しかしながら、従来法にあっては、冷媒に蓄熱槽内で形
成された氷から溶けた水あるいはその氷と熱交換された
水またはブライン(例えばエチレングリコール)を使用
していたため、顕熱交換しか出来なかった。
成された氷から溶けた水あるいはその氷と熱交換された
水またはブライン(例えばエチレングリコール)を使用
していたため、顕熱交換しか出来なかった。
そこで、冷媒たる水の中に微粒子状の氷を混合して搬送
管中を流すことができれば、氷の融解熱によって一定熱
量を送るのに搬送管の径も小径にでき、熱搬送動力も小
さくすることができる等の利点が考えられ、氷の粒子の
微細化等を試みたが、クラッシャーによって一旦粒子化
した氷同士が管路中で結合して大きな固まりとなって管
路を閉塞することがあるだけでなく、氷と水の比重の違
いによって氷を均一に流すことができないという弊害が
生じて実施不能であるという結論に達した。
管中を流すことができれば、氷の融解熱によって一定熱
量を送るのに搬送管の径も小径にでき、熱搬送動力も小
さくすることができる等の利点が考えられ、氷の粒子の
微細化等を試みたが、クラッシャーによって一旦粒子化
した氷同士が管路中で結合して大きな固まりとなって管
路を閉塞することがあるだけでなく、氷と水の比重の違
いによって氷を均一に流すことができないという弊害が
生じて実施不能であるという結論に達した。
(発明の目的)
本発明は、上記問題点である氷同士の結合を防止するた
めに、近年紙おむつ等で使用されている高吸水性ポリマ
ー中に水を吸収させ、このポリマー中の水を氷結させる
ことによって独立した氷の子を形成し、これを氷の比重
とほぼ等しい疎水性ブライン(例えば油)のなかに混合
し、この混合物を冷媒として使用することにより上記従
来技術の問題点を解決しようとするものである。
めに、近年紙おむつ等で使用されている高吸水性ポリマ
ー中に水を吸収させ、このポリマー中の水を氷結させる
ことによって独立した氷の子を形成し、これを氷の比重
とほぼ等しい疎水性ブライン(例えば油)のなかに混合
し、この混合物を冷媒として使用することにより上記従
来技術の問題点を解決しようとするものである。
(発明の開示)
本発明は、蓄熱槽と熱交換器との間で閉回路を構成し、
該蓄熱槽内の冷却された冷媒をこの閉回路内で循環させ
て熱交換器を冷却させることにより空気等の目的物を冷
却させるようにした蓄熱式冷却方法において、前記冷媒
を、吸水させた多数の微小吸水性ポリマーと疎水性ブラ
インの混合物としたことを特徴とするものである。
該蓄熱槽内の冷却された冷媒をこの閉回路内で循環させ
て熱交換器を冷却させることにより空気等の目的物を冷
却させるようにした蓄熱式冷却方法において、前記冷媒
を、吸水させた多数の微小吸水性ポリマーと疎水性ブラ
インの混合物としたことを特徴とするものである。
(実施例)
本発明方法を図示する実施例について具体的に説明する
。
。
即ち、1は、圧縮機1□、凝縮器12及び製氷部13か
ら成る製氷冷凍機で、蓄熱槽2内の冷媒をポンプ3によ
って前記製氷部13との間で循環させることによって冷
却させる。この冷媒は、粉末状乃至繊維状の橋かけポリ
アクリル酸塩系、アクリル繊維の加水分解物系等の高吸
水性ポリマーに吸水させて、例えば、直径数十μ乃至数
百μとなるように微小化させたものと、油等の疎水性ブ
ラインの混合物より成るもので、全ポリマー中に含まれ
る水の総量と疎水ブラインの量との比は、約476程度
のときが好ましい。
ら成る製氷冷凍機で、蓄熱槽2内の冷媒をポンプ3によ
って前記製氷部13との間で循環させることによって冷
却させる。この冷媒は、粉末状乃至繊維状の橋かけポリ
アクリル酸塩系、アクリル繊維の加水分解物系等の高吸
水性ポリマーに吸水させて、例えば、直径数十μ乃至数
百μとなるように微小化させたものと、油等の疎水性ブ
ラインの混合物より成るもので、全ポリマー中に含まれ
る水の総量と疎水ブラインの量との比は、約476程度
のときが好ましい。
前記冷凍機1の駆動により冷却された冷媒は、ポンプ4
により搬送管5を介して熱交換器6に送られ、熱交換器
通過後、帰還管7を介して再び蓄熱槽2に帰還し、ポン
プ4の駆動中この循環が行われる。
により搬送管5を介して熱交換器6に送られ、熱交換器
通過後、帰還管7を介して再び蓄熱槽2に帰還し、ポン
プ4の駆動中この循環が行われる。
上記冷媒の循環により熱交換器6が冷却され、空気調和
機の場合は空気との間で熱交換が行われ冷風が被空調域
に供給される。
機の場合は空気との間で熱交換が行われ冷風が被空調域
に供給される。
(発明の作用)
深夜電力による冷凍機lの駆動によって冷却された蓄熱
槽内の冷媒中の全微小ポリマー中の水は凝固して氷とな
っているため、熱交換器6に至る搬送管5も小径でよく
、熱損失も少なく、しかも熱交換器6における空気等と
の熱交換の際も主に氷の融解熱が利用され、また、顕熱
交換も含め空気側との交換熱量も非常に大きくなるとと
もに、蓄熱槽2に帰還した冷媒中の微小ポリマー内の水
も微量であることと相まって効率よく直ちに氷結するた
め冷凍効率がよいものである。
槽内の冷媒中の全微小ポリマー中の水は凝固して氷とな
っているため、熱交換器6に至る搬送管5も小径でよく
、熱損失も少なく、しかも熱交換器6における空気等と
の熱交換の際も主に氷の融解熱が利用され、また、顕熱
交換も含め空気側との交換熱量も非常に大きくなるとと
もに、蓄熱槽2に帰還した冷媒中の微小ポリマー内の水
も微量であることと相まって効率よく直ちに氷結するた
め冷凍効率がよいものである。
(発明の効果)
本発明に係る蓄熱式冷却方法によれば、冷媒に水を吸収
させた多数の微小吸水性ポリマーと疎水性ブラインの混
合物を使用したものであるから、蓄熱槽内で氷結しても
その氷はポリマー内に捕捉された状態となってポリマー
外部に出ることがないため、氷同士の結合による搬送管
路の閉塞は全くなく、疎水性ブラインとの混合によって
一定した流動性が得られ、氷の粒子を熱交換器に安定し
た状態で搬送することができるため、氷の顕熱のみなら
ず潜熱をも利用することができ、更に、冷媒の熱交換器
への供給量を従来の冷水を冷媒とする方法(冷水の温度
差5℃)に比へて、水搬送システムの1.P、F (氷
混在率)を40%とすると従来の水搬送システムの約8
倍の熱搬送能力を有することになり、配管断面積を1/
8と少なくしても冷却能力の低下を来さないため、搬送
管、帰還管の管径を小さくすることができ、これによっ
て外部からの熱の吸収量を少なくすることができるため
、蓄熱効果を長時間に亘って維持することができるとと
もに施工性の向上が図れ、運転費その他コストの低減が
図れ、漏水時の災害も最小に抑えることができるもので
ある。
させた多数の微小吸水性ポリマーと疎水性ブラインの混
合物を使用したものであるから、蓄熱槽内で氷結しても
その氷はポリマー内に捕捉された状態となってポリマー
外部に出ることがないため、氷同士の結合による搬送管
路の閉塞は全くなく、疎水性ブラインとの混合によって
一定した流動性が得られ、氷の粒子を熱交換器に安定し
た状態で搬送することができるため、氷の顕熱のみなら
ず潜熱をも利用することができ、更に、冷媒の熱交換器
への供給量を従来の冷水を冷媒とする方法(冷水の温度
差5℃)に比へて、水搬送システムの1.P、F (氷
混在率)を40%とすると従来の水搬送システムの約8
倍の熱搬送能力を有することになり、配管断面積を1/
8と少なくしても冷却能力の低下を来さないため、搬送
管、帰還管の管径を小さくすることができ、これによっ
て外部からの熱の吸収量を少なくすることができるため
、蓄熱効果を長時間に亘って維持することができるとと
もに施工性の向上が図れ、運転費その他コストの低減が
図れ、漏水時の災害も最小に抑えることができるもので
ある。
また、氷の潜熱を主に交換させる方法で運転したときは
、搬送管と帰還管中の冷媒の温度差を小さくすることが
できるため、両管を二重管式あるいは接合式とすること
ができ、断熱処理が簡単に行えかつ、断熱効果を高める
ことができるものである。
、搬送管と帰還管中の冷媒の温度差を小さくすることが
できるため、両管を二重管式あるいは接合式とすること
ができ、断熱処理が簡単に行えかつ、断熱効果を高める
ことができるものである。
更に、吸水性ポリマーは、循環系路内でポンプ等により
破損しても吸水機能の劣化はなく、むしろ破損による微
小化によって疎水性ブライン中への分散性が良好となる
効果を奏し得るものである。
破損しても吸水機能の劣化はなく、むしろ破損による微
小化によって疎水性ブライン中への分散性が良好となる
効果を奏し得るものである。
図面は本発明の実施態様を例示するフローチャートであ
る。 1・・・製氷冷凍機、2・・・蓄熱槽、3・・・ポンプ
、4・・・ポンプ、5・・・搬送管、6・・・熱交換器
、7・・・帰還管
る。 1・・・製氷冷凍機、2・・・蓄熱槽、3・・・ポンプ
、4・・・ポンプ、5・・・搬送管、6・・・熱交換器
、7・・・帰還管
Claims (1)
- 蓄熱槽と熱交換器との間で閉回路を構成し、該蓄熱槽
内の冷却された冷媒をこの閉回路内で循環させて熱交換
器を冷却させることにより、目的物を冷却させるように
した蓄熱式冷却方法において前記冷媒を、吸水させた多
数の微小吸水性ポリマーと疎水性ブラインの混合物とし
たことを特徴とする蓄熱式冷却方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2175784A JPH0464839A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 蓄熱式冷却方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2175784A JPH0464839A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 蓄熱式冷却方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0464839A true JPH0464839A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=16002193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2175784A Pending JPH0464839A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 蓄熱式冷却方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0464839A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0634288A (ja) * | 1992-07-17 | 1994-02-08 | Hitachi Ltd | 熱輸送システム及びその運転方法 |
JPH06249474A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-09-06 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 氷蓄熱装置 |
US5982215A (en) * | 1997-03-27 | 1999-11-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Analog signal transmission circuit |
US7747238B2 (en) | 2004-09-06 | 2010-06-29 | Freescale Semiconductor, Inc. | Wireless communication device and data interface |
CN104279673A (zh) * | 2014-10-17 | 2015-01-14 | 中山市蓝水能源科技发展有限公司 | 一种伸缩式冰蓄冷制冷装置 |
-
1990
- 1990-07-03 JP JP2175784A patent/JPH0464839A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0634288A (ja) * | 1992-07-17 | 1994-02-08 | Hitachi Ltd | 熱輸送システム及びその運転方法 |
JPH06249474A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-09-06 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 氷蓄熱装置 |
US5982215A (en) * | 1997-03-27 | 1999-11-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Analog signal transmission circuit |
US7747238B2 (en) | 2004-09-06 | 2010-06-29 | Freescale Semiconductor, Inc. | Wireless communication device and data interface |
CN104279673A (zh) * | 2014-10-17 | 2015-01-14 | 中山市蓝水能源科技发展有限公司 | 一种伸缩式冰蓄冷制冷装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN100470152C (zh) | 一种动态高温蓄冷空调系统 | |
CN104214866A (zh) | 一种单元式蓄冰空调系统 | |
JPH0464839A (ja) | 蓄熱式冷却方法 | |
CN105758078A (zh) | 一种采用氨制冷系统的直接蒸发式过冷水冰浆制造装置 | |
WO2017063475A1 (zh) | 直接蒸发式冰浆循环动态制冰装置 | |
CN106679015A (zh) | 一种空气换热蓄冷空调系统 | |
CN112254236B (zh) | 一种结合机械制冷的间接蒸发冷却冷水系统及切换方法 | |
JPH09194817A (ja) | 熱媒体と熱媒体循環システム | |
WO2022085267A1 (ja) | 熱交換システム及び熱交換システムを備える応用機器 | |
JPH0468239A (ja) | 蓄熱式冷却方法 | |
JPH0464838A (ja) | 蓄熱式冷却方法 | |
CN210740596U (zh) | 一种内外融冰相结合的中央空调冰蓄冷系统 | |
CN106347071B (zh) | 具有相变储冷功能的制冷设备和旅居车 | |
JPS61282739A (ja) | 氷スラリ−蓄熱装置 | |
JPH01285727A (ja) | 地域冷房システム | |
CN210772596U (zh) | 一种复叠运行的中央空调冰蓄冷系统 | |
CN204084702U (zh) | 一种单元式蓄冰空调系统 | |
JP2551817B2 (ja) | 氷蓄熱利用の冷凍システム | |
WO2021249061A1 (zh) | 蓄冷材料、制备方法、包括其的蓄冷液及应用 | |
WO2023135924A1 (ja) | 熱交換システム及びこれを備える応用機器 | |
CN1256541C (zh) | 潜热型空调系统 | |
CN216080621U (zh) | 一种运用于热源塔系统的连接壳 | |
JP3407659B2 (ja) | 空調設備 | |
CN216790396U (zh) | 食品加工用多温度工况的空调集成系统 | |
JP2559817B2 (ja) | 氷蓄熱利用の冷凍システム |