JPH0464432B2 - - Google Patents
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- JPH0464432B2 JPH0464432B2 JP59215193A JP21519384A JPH0464432B2 JP H0464432 B2 JPH0464432 B2 JP H0464432B2 JP 59215193 A JP59215193 A JP 59215193A JP 21519384 A JP21519384 A JP 21519384A JP H0464432 B2 JPH0464432 B2 JP H0464432B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- display mode
- display
- signal
- series
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/02—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
- G01S7/04—Display arrangements
- G01S7/06—Cathode-ray tube displays or other two dimensional or three-dimensional displays
- G01S7/10—Providing two-dimensional [2D] co-ordinated display of distance and direction
- G01S7/12—Plan-position indicators, i.e. P.P.I.
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、レーダ装置等に使用される表示装
置に関するものである。
置に関するものである。
第6図は従来のレーダ装置あるいは類似装置に
使用されているラスタスキヤン形のテレビ式の表
示装置の構成を示すブロツク図である。
使用されているラスタスキヤン形のテレビ式の表
示装置の構成を示すブロツク図である。
この図において、Tiは入力端子で、ここに図
示しないレーダ受信機からのロービデオ信号aが
入力される。1はサンプラで、サンプリング・ク
ロツクパルス発生器2で発生されるクロツクパル
スCLKにより付勢されて、ロービデオ信号aを
標本化する。このクロツクパルスCLKの周波数fs
は、レーダ装置等の観測距離範囲や送出パルスの
パルス幅、およびブラウン管等の表示器の解像特
性等を勘案して決められる。3は標本化された受
信信号を一旦記憶させるメモリ、4はアドレス発
生器で、サンプリング・クロツクパルス発生器2
の出力または読出しクロツクパルス発生器5の出
力により、書込みアドレスまたは読出しアドレス
を発生させる。6はスキヤンコンバータであつ
て、メモリ3から読み出したデータの極座標を直
交座標に変換する。7はラスタスキヤン形のテレ
ビ式の表示器で、スキヤンコンバータ6の出力信
号を表示する。
示しないレーダ受信機からのロービデオ信号aが
入力される。1はサンプラで、サンプリング・ク
ロツクパルス発生器2で発生されるクロツクパル
スCLKにより付勢されて、ロービデオ信号aを
標本化する。このクロツクパルスCLKの周波数fs
は、レーダ装置等の観測距離範囲や送出パルスの
パルス幅、およびブラウン管等の表示器の解像特
性等を勘案して決められる。3は標本化された受
信信号を一旦記憶させるメモリ、4はアドレス発
生器で、サンプリング・クロツクパルス発生器2
の出力または読出しクロツクパルス発生器5の出
力により、書込みアドレスまたは読出しアドレス
を発生させる。6はスキヤンコンバータであつ
て、メモリ3から読み出したデータの極座標を直
交座標に変換する。7はラスタスキヤン形のテレ
ビ式の表示器で、スキヤンコンバータ6の出力信
号を表示する。
上記のような従来の表示装置は、レーダ装置や
ソナー装置に使用される。すなわち、周期的にパ
ルス波を送出し、反射物体からの反射波を受信
し、そのロービデオ信号aを入力端子Tiに入力
し、このロービデオ信号aが周波数fsでサンプリ
ングされてメモリ3内に一旦格納され、これが読
み出されてスキヤンコンバータ6で極座標から直
交座標に変換されて、表示器7に表示される。
ソナー装置に使用される。すなわち、周期的にパ
ルス波を送出し、反射物体からの反射波を受信
し、そのロービデオ信号aを入力端子Tiに入力
し、このロービデオ信号aが周波数fsでサンプリ
ングされてメモリ3内に一旦格納され、これが読
み出されてスキヤンコンバータ6で極座標から直
交座標に変換されて、表示器7に表示される。
しかしながら、上記の表示領域中にある特定の
領域をより高い解像度をもつて拡大することがで
きれば極めて便利であるが、第6図に示す従来の
表示装置ではそのような拡大機能を有していない
欠点があつた。
領域をより高い解像度をもつて拡大することがで
きれば極めて便利であるが、第6図に示す従来の
表示装置ではそのような拡大機能を有していない
欠点があつた。
一方、これまで広く使用されているグラフイツ
クデイスプレイ等においては、拡大機能を備えて
はいるが、これらは基本の表示パターンを単に拡
大するにすぎず、解像度はそのままである。
クデイスプレイ等においては、拡大機能を備えて
はいるが、これらは基本の表示パターンを単に拡
大するにすぎず、解像度はそのままである。
この発明は、このような問題点を解決するため
になされたもので、通常の表示の場合よりも解像
度のよい拡大機能を有する表示装置を提供するこ
とを目的とする。
になされたもので、通常の表示の場合よりも解像
度のよい拡大機能を有する表示装置を提供するこ
とを目的とする。
この発明にかかる表示装置は、入力されるビデ
オ信号を所定の周期でサンプリングしデイジタル
の出力信号とするサンプラと:このサンプラの出
力信号を順次所定のアドレスに格納するメモリ
と:該メモリに格納された信号を表示する表示器
とを有する表示装置において;前記サンプラの出
力信号を交互2系列のデータに変換して並列に前
記メモリに格納する直並列信号変換器と;通常表
示モードと拡大表示モードの選択を行う表示モー
ド制御器と;該表示モード制御器の出力が通常表
示モードのときは前記メモリに格納された2系列
のデータのうち1系列のデータを選択し、拡大表
示モードのときは2系列のデータを交互に選択す
るデータセレクタとを設けたものである。
オ信号を所定の周期でサンプリングしデイジタル
の出力信号とするサンプラと:このサンプラの出
力信号を順次所定のアドレスに格納するメモリ
と:該メモリに格納された信号を表示する表示器
とを有する表示装置において;前記サンプラの出
力信号を交互2系列のデータに変換して並列に前
記メモリに格納する直並列信号変換器と;通常表
示モードと拡大表示モードの選択を行う表示モー
ド制御器と;該表示モード制御器の出力が通常表
示モードのときは前記メモリに格納された2系列
のデータのうち1系列のデータを選択し、拡大表
示モードのときは2系列のデータを交互に選択す
るデータセレクタとを設けたものである。
この発明においては、表示モード制御器により
通常表示モードを選択したときは、データセレク
タがメモリに格納された2系列のデータのうち1
系列のデータを選択することによつて従来と全く
同じ表示を行い、拡大表示モードを選択したとき
は2系列のデータを交互に選択して2倍に拡大し
た表示を行う。
通常表示モードを選択したときは、データセレク
タがメモリに格納された2系列のデータのうち1
系列のデータを選択することによつて従来と全く
同じ表示を行い、拡大表示モードを選択したとき
は2系列のデータを交互に選択して2倍に拡大し
た表示を行う。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ツク図である。この図で、符号1〜7は第6図の
従来例と同じものを示す。ただし、サンプリン
グ・クロツクパルス発生器2で発生するサンプリ
ング・クロツクパルスbの周波数は、2fsとして
ある。
ツク図である。この図で、符号1〜7は第6図の
従来例と同じものを示す。ただし、サンプリン
グ・クロツクパルス発生器2で発生するサンプリ
ング・クロツクパルスbの周波数は、2fsとして
ある。
第1図において、8は分周器で、サンプリン
グ・クロツクパルスbの周波数2fsを1/2に分周す
る。分周器8の出力信号は直並列信号変換器(以
下、SP変換器という)9およびアドレス発生器
4に送出される。SP変換器9は書込みクロツク
パルスdによりサンプラ1が出力する直列データ
であるサンプラ出力cをデータe,fの並列の2
系列に変換する。10は前記メモリ3にフアイル
された2系列のデータe,fの選択を行うデータ
セレクタ、11は表示モード制御器で、スイツチ
12によつて選択される“通常表示モード”また
は“拡大表示モード”のいずれかの表示モードに
対応して読出しクロツクパルス発生器5が出力す
る読出しクロツクパルスgの周波数を選択し、ア
ドレス発生器4に送出する。なお、12a,12
bは前記スイツチ12の“通常表示モード”、“拡
大表示モード”の接点である。また、各信号h〜
kについては後述する。
グ・クロツクパルスbの周波数2fsを1/2に分周す
る。分周器8の出力信号は直並列信号変換器(以
下、SP変換器という)9およびアドレス発生器
4に送出される。SP変換器9は書込みクロツク
パルスdによりサンプラ1が出力する直列データ
であるサンプラ出力cをデータe,fの並列の2
系列に変換する。10は前記メモリ3にフアイル
された2系列のデータe,fの選択を行うデータ
セレクタ、11は表示モード制御器で、スイツチ
12によつて選択される“通常表示モード”また
は“拡大表示モード”のいずれかの表示モードに
対応して読出しクロツクパルス発生器5が出力す
る読出しクロツクパルスgの周波数を選択し、ア
ドレス発生器4に送出する。なお、12a,12
bは前記スイツチ12の“通常表示モード”、“拡
大表示モード”の接点である。また、各信号h〜
kについては後述する。
次に、第2図、第3図の波形図を参照しながら
第1図の実施例の動作を説明する。
第1図の実施例の動作を説明する。
第2図は通常のレーダ装置の主要な各信号の相
関関係を示す図である。第2図のイは、レーダシ
ステムの動作の基準となるトリガパルス、ロは送
信パルス、ハは反射物体からの反射信号で、Lは
観測距離範囲を示している。また、ニは前記メモ
リ3の動作モードを示し、MWは書込み期間、MR
は読出し期間を示す。
関関係を示す図である。第2図のイは、レーダシ
ステムの動作の基準となるトリガパルス、ロは送
信パルス、ハは反射物体からの反射信号で、Lは
観測距離範囲を示している。また、ニは前記メモ
リ3の動作モードを示し、MWは書込み期間、MR
は読出し期間を示す。
パルスレーダにおいては、送信パルスロを送出
後、次の送信パルスロを送出する迄は受信期間と
なるが、実際には観測距離範囲Lはこの受信期間
の一部を占めるに過ぎない。従つて、反射信号ハ
をそのまま順次画像表示する通常の実時間座標表
示のレーダ装置と異なり、反射信号ハを一旦メモ
リ3に記憶し、後で読み出して画像表示する表示
装置、例えば、ラスタスキヤン形のテレビ式の表
示器を用いた表示装置の場合は、観測距離範囲L
に相当する期間に反射信号ハをメモリ3に記憶
し、そのあと次の送信パルスロを送出する迄の期
間に読み出して表示器7に表示することになる。
第2図のメモリの動作モードニはこの関係を示し
ている。
後、次の送信パルスロを送出する迄は受信期間と
なるが、実際には観測距離範囲Lはこの受信期間
の一部を占めるに過ぎない。従つて、反射信号ハ
をそのまま順次画像表示する通常の実時間座標表
示のレーダ装置と異なり、反射信号ハを一旦メモ
リ3に記憶し、後で読み出して画像表示する表示
装置、例えば、ラスタスキヤン形のテレビ式の表
示器を用いた表示装置の場合は、観測距離範囲L
に相当する期間に反射信号ハをメモリ3に記憶
し、そのあと次の送信パルスロを送出する迄の期
間に読み出して表示器7に表示することになる。
第2図のメモリの動作モードニはこの関係を示し
ている。
第3図は第1図の実施例の各部の信号の相関関
係を示す図である。
係を示す図である。
この図で、aは図示しないレーダ受信機からの
ロービデオ信号、bは前記ロービデオ信号aを標
本化するためのサンプリング・クロツクパルス、
cは標本化された受信信号であるサンプラの出力
信号、dは書込みクロツクパルスであつて、サン
プリング・クロツクパルスbの1/2の周波数にし
てある。
ロービデオ信号、bは前記ロービデオ信号aを標
本化するためのサンプリング・クロツクパルス、
cは標本化された受信信号であるサンプラの出力
信号、dは書込みクロツクパルスであつて、サン
プリング・クロツクパルスbの1/2の周波数にし
てある。
第6図に示した従来の表示装置においては、サ
ンプリング・クロツクパルスbと書込みクロツク
パルスdは同一周波数を用いており、その周波数
はそれ以上高くしても表示器7の表示画面上で解
像度がよくならない限界値またはそれ以下に選ば
れる。例えば、ブラウン管のドツト数以上に細分
して標本化しても、読み出して表示する場合の解
像度はドツト数によつて決まつてしまう。
ンプリング・クロツクパルスbと書込みクロツク
パルスdは同一周波数を用いており、その周波数
はそれ以上高くしても表示器7の表示画面上で解
像度がよくならない限界値またはそれ以下に選ば
れる。例えば、ブラウン管のドツト数以上に細分
して標本化しても、読み出して表示する場合の解
像度はドツト数によつて決まつてしまう。
今、観測距離範囲Lが3Kmの場合を例にとる
と、受信信号の書込み期間Tは T=3×103×2/c=6×103/8×108 =20×10-6(s)=20(μs) ただし、cは電磁波の空間伝ぱん速度となる。
また、例えば角型ブラウン管の表示面の短辺側の
ドツト数が384個とすると、20μsを192個以上標本
化しても意味がない。すなわち、この場合のサン
プリング・クロツクパルスbの周波数2fsは、 2fs=1/20×10-6/192=9.6(MHz) 以下でよいことになる。
と、受信信号の書込み期間Tは T=3×103×2/c=6×103/8×108 =20×10-6(s)=20(μs) ただし、cは電磁波の空間伝ぱん速度となる。
また、例えば角型ブラウン管の表示面の短辺側の
ドツト数が384個とすると、20μsを192個以上標本
化しても意味がない。すなわち、この場合のサン
プリング・クロツクパルスbの周波数2fsは、 2fs=1/20×10-6/192=9.6(MHz) 以下でよいことになる。
この発明においても、第3図に示す書込みクロ
ツクパルスdの周波数fsは、このような考え方に
基づいて決める。従つて、第1図の実施例ではサ
ンプリング・クロツクパルスbの周波数2fsは、
書込みクロツクパルスdの周波数fsの2倍にして
ある。SP変換器9は書込みクロツクパルスdに
よつて付勢され、サンプラ1によつて標本化され
た直列の出力信号を一つ置きに振り分けて2系列
のデータe,fを出力する。このデータe,fは
アドレス発生器4によつてメモリ3の中の指定さ
れた番地に記憶される。読出しクロツクパルス発
生器5の発生するクロツクパルスの周波数は、メ
モリ3の特性や角型ブラウン管の表示面の長辺の
ドツト数等を勘案して決められる。
ツクパルスdの周波数fsは、このような考え方に
基づいて決める。従つて、第1図の実施例ではサ
ンプリング・クロツクパルスbの周波数2fsは、
書込みクロツクパルスdの周波数fsの2倍にして
ある。SP変換器9は書込みクロツクパルスdに
よつて付勢され、サンプラ1によつて標本化され
た直列の出力信号を一つ置きに振り分けて2系列
のデータe,fを出力する。このデータe,fは
アドレス発生器4によつてメモリ3の中の指定さ
れた番地に記憶される。読出しクロツクパルス発
生器5の発生するクロツクパルスの周波数は、メ
モリ3の特性や角型ブラウン管の表示面の長辺の
ドツト数等を勘案して決められる。
この実施例においては、“通常表示モード”の
場合は1MHz、“拡大表示モード”の場合は0.5M
Hzに選んである。スイツチ12が接点12aに入
つて“通常表示モード”が選択された場合、表示
モード制御器11は1MHzの読出しクロツクパル
スgをアドレス発生器4へ送出するとともに、デ
ータセレクタ10にLレベルのデータ選択信号j
を送出する。データセレクタ10はデータ選択信
号jがLレベルの時、2系列の出力信号h,iの
うち1系列の出力信号hを、また、データ選択信
号jがHレベルの時、もう一つの系列の出力信号
iを送出するように動作する。
場合は1MHz、“拡大表示モード”の場合は0.5M
Hzに選んである。スイツチ12が接点12aに入
つて“通常表示モード”が選択された場合、表示
モード制御器11は1MHzの読出しクロツクパル
スgをアドレス発生器4へ送出するとともに、デ
ータセレクタ10にLレベルのデータ選択信号j
を送出する。データセレクタ10はデータ選択信
号jがLレベルの時、2系列の出力信号h,iの
うち1系列の出力信号hを、また、データ選択信
号jがHレベルの時、もう一つの系列の出力信号
iを送出するように動作する。
この結果、メモリ3のデータは、例えば1μsの
間隔で、2系列の出力信号h,iとして読み出さ
れ、データセレクタ10によつて1系列出力信号
hだけが出力データkとしてスキヤンコンバータ
6に出力される。
間隔で、2系列の出力信号h,iとして読み出さ
れ、データセレクタ10によつて1系列出力信号
hだけが出力データkとしてスキヤンコンバータ
6に出力される。
スイツチ12が接点12bに入つて“拡大表示
モード”が選択された場合、表示モード制御器1
1は、読出しクロツクパルス発生器5からのクロ
ツクパルスを1/2に分周して読み出し、読出しク
ロツクパルスg′としてアドレス発生器4に送出す
るとともに、この読出しクロツクパルスg′と同一
周波数で半周期位相のずれたクロツクパルスをデ
ータ選択信号j′としてデータセレクタ10に送出
する。
モード”が選択された場合、表示モード制御器1
1は、読出しクロツクパルス発生器5からのクロ
ツクパルスを1/2に分周して読み出し、読出しク
ロツクパルスg′としてアドレス発生器4に送出す
るとともに、この読出しクロツクパルスg′と同一
周波数で半周期位相のずれたクロツクパルスをデ
ータ選択信号j′としてデータセレクタ10に送出
する。
この結果、データ選択信号j′がLレベルの時
は、出力信号h′をとり出し、データ選択信号j′が
Hレベルの時は出力信号i′をとり出し、出力デー
タk′に示すように直列データとして出力する。そ
して、この場合のデータ選択信号j′の一周期が
“通常表示モード”の場合の読出しクロツクパル
スgの一周期の2倍になつているので、“通常表
示モード”の場合も、“拡大表示モード”の場合
も1標本の時間幅は同じ1μsとなる。
は、出力信号h′をとり出し、データ選択信号j′が
Hレベルの時は出力信号i′をとり出し、出力デー
タk′に示すように直列データとして出力する。そ
して、この場合のデータ選択信号j′の一周期が
“通常表示モード”の場合の読出しクロツクパル
スgの一周期の2倍になつているので、“通常表
示モード”の場合も、“拡大表示モード”の場合
も1標本の時間幅は同じ1μsとなる。
次に、上記のようにして信号処理したデータを
ブラウン管に表示する手段について、第4図、第
5図を参照して説明する。
ブラウン管に表示する手段について、第4図、第
5図を参照して説明する。
スイツチ12を接点12aにした“通常表示モ
ード”の場合は、第4図に示すようにブラウン管
等の表示器7の表示面7aの中央の点Oに当該レ
ーダ装置のアンテナ位置が設定され、周囲の反射
物体7bからの反射信号がPPI表示される。な
お、7cは距離目盛環である。
ード”の場合は、第4図に示すようにブラウン管
等の表示器7の表示面7aの中央の点Oに当該レ
ーダ装置のアンテナ位置が設定され、周囲の反射
物体7bからの反射信号がPPI表示される。な
お、7cは距離目盛環である。
スイツチ12を接点12bにした“拡大表示モ
ード”の場合は、第5図に示すようになる。すな
わち、観測者が図示しない制御器(ジヨイステイ
ツク、トラツボールあるいは2対の押釦スイツチ
等)により表示器7の表示面7aの任意の位置に
設定できる位置指定マーク7dを所望の位置に設
定すると、この点の番地が図示しないCPUに書
き込まれる。
ード”の場合は、第5図に示すようになる。すな
わち、観測者が図示しない制御器(ジヨイステイ
ツク、トラツボールあるいは2対の押釦スイツチ
等)により表示器7の表示面7aの任意の位置に
設定できる位置指定マーク7dを所望の位置に設
定すると、この点の番地が図示しないCPUに書
き込まれる。
ここで図示しない操作パネルの始動スイツチを
動作させると、位置指定マーク7dの位置から表
示面7a上における当該レーダ装置のアンテナの
元の位置(ブラウン管の中心)Oを結んだ延長線
上で、この2点間の距離に等しい位置O′にアン
テナの位置が移動するように、CPUが表示器7
を制御する。すなわち、所望の位置を基準として
表示範囲(観測範囲)が2倍に拡大される。
動作させると、位置指定マーク7dの位置から表
示面7a上における当該レーダ装置のアンテナの
元の位置(ブラウン管の中心)Oを結んだ延長線
上で、この2点間の距離に等しい位置O′にアン
テナの位置が移動するように、CPUが表示器7
を制御する。すなわち、所望の位置を基準として
表示範囲(観測範囲)が2倍に拡大される。
この拡大された表示面7aにデータセレクタ1
0により選択された第4図に示す標本値が2倍と
なつた出力データK′が表示される。通常の拡大
表示では解像度を変えないで単に表示のみを拡大
するにすぎないが、この発明によれば上記したよ
うに2倍に解像度も改善することができる。
0により選択された第4図に示す標本値が2倍と
なつた出力データK′が表示される。通常の拡大
表示では解像度を変えないで単に表示のみを拡大
するにすぎないが、この発明によれば上記したよ
うに2倍に解像度も改善することができる。
また、上記実施例ではラスタスキヤン形のテレ
ビ式の表示器7について述べたが、回転する空中
線の指向する放射状の方向から受信信号を一旦メ
モリ3に書き込み、表示素子の一定時間幅の掃引
線上に読み出して極座標表示するPPIレーダにお
いてもこの技術を利用することが可能である。
ビ式の表示器7について述べたが、回転する空中
線の指向する放射状の方向から受信信号を一旦メ
モリ3に書き込み、表示素子の一定時間幅の掃引
線上に読み出して極座標表示するPPIレーダにお
いてもこの技術を利用することが可能である。
この発明は、以上説明したように、サンプラの
出力信号を交互2系列のデータに変換して並列に
メモリに格納する直並列信号変換器と、通常表示
モードと拡大表示モードの選択を行う表示モード
制御器と、この表示モード制御器の出力が通常表
示モードのときはメモリに格納された2系列のデ
ータのうち1系列のデータを選択し、拡大表示モ
ードのときは2系列のデータを交互に選択するデ
ータセレクタとを具備させたので、表示モード制
御器の制御により従来と全く同じ表示ができるの
みでなく、2倍に拡大した表示を直ちに行うこと
ができる。しかも、拡大表示の場合に解像度を向
上させることができる優れた効果がある。
出力信号を交互2系列のデータに変換して並列に
メモリに格納する直並列信号変換器と、通常表示
モードと拡大表示モードの選択を行う表示モード
制御器と、この表示モード制御器の出力が通常表
示モードのときはメモリに格納された2系列のデ
ータのうち1系列のデータを選択し、拡大表示モ
ードのときは2系列のデータを交互に選択するデ
ータセレクタとを具備させたので、表示モード制
御器の制御により従来と全く同じ表示ができるの
みでなく、2倍に拡大した表示を直ちに行うこと
ができる。しかも、拡大表示の場合に解像度を向
上させることができる優れた効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成ブロツ
ク図、第2図は通常のレーダ装置の主要な各信号
の相関関係を示す波形図、第3図は第1図の実施
例の各部の信号の相関関係を示す波形図、第4
図、第5図は第1図の表示動作を説明する図、第
6図は従来のレーダ装置あるいは類似装置に使用
されているラスタスキヤン形のテレビ式の表示装
置の構成を示すブロツク図である。 図中、1はサンプラ、2はサンプリング・クロ
ツクパルス発生器、3はメモリ、4はアドレス発
生器、5は読出しクロツクパルス発生器、6はス
キヤンコンバータ、7は表示器、8は分周器、9
は直並列信号変換器、10はデータセレクタ、1
1は表示モード制御器、12はスイツチ、12
a,12bは接点である。
ク図、第2図は通常のレーダ装置の主要な各信号
の相関関係を示す波形図、第3図は第1図の実施
例の各部の信号の相関関係を示す波形図、第4
図、第5図は第1図の表示動作を説明する図、第
6図は従来のレーダ装置あるいは類似装置に使用
されているラスタスキヤン形のテレビ式の表示装
置の構成を示すブロツク図である。 図中、1はサンプラ、2はサンプリング・クロ
ツクパルス発生器、3はメモリ、4はアドレス発
生器、5は読出しクロツクパルス発生器、6はス
キヤンコンバータ、7は表示器、8は分周器、9
は直並列信号変換器、10はデータセレクタ、1
1は表示モード制御器、12はスイツチ、12
a,12bは接点である。
Claims (1)
- 1 入力されるビデオ信号を所定の周期でサンプ
リングしデイジタルの出力信号とするサンプラ
と;このサンプラの出力信号を順次所定のアドレ
スに格納するメモリと;該メモリに格納された信
号を表示する表示器とを有する表示装置におい
て;前記サンプラの出力信号を交互2系列のデー
タに変換して並列に前記メモリに格納する直並列
信号変換器と;通常表示モードと拡大表示モード
の選択を行う表示モード制御器と;該表示モード
制御器の出力が通常表示モードのときは前記メモ
リに格納された2系列のデータのうち1系列のデ
ータを選択し、拡大表示モードのときは2系列の
データを交互に選択するデータセレクタとを具備
したことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59215193A JPS6195263A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59215193A JPS6195263A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6195263A JPS6195263A (ja) | 1986-05-14 |
| JPH0464432B2 true JPH0464432B2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=16668219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59215193A Granted JPS6195263A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6195263A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2579794B1 (fr) * | 1985-04-02 | 1989-06-02 | Thomson Csf | Procede d'insertion et medaillons dans l'image fournie par un transformateur numerique d'images et transformateur numerique d'images mettant en oeuvre ce procede |
| JP2610473B2 (ja) * | 1988-04-04 | 1997-05-14 | 株式会社光電製作所 | レーダ装置 |
| US5610613A (en) * | 1995-09-15 | 1997-03-11 | Raytheon Company | Analog to digital conversion system |
| JP5398099B2 (ja) * | 2001-04-06 | 2014-01-29 | 古野電気株式会社 | レーダ探知装置 |
-
1984
- 1984-10-16 JP JP59215193A patent/JPS6195263A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6195263A (ja) | 1986-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |