JPS6331219B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6331219B2
JPS6331219B2 JP56012864A JP1286481A JPS6331219B2 JP S6331219 B2 JPS6331219 B2 JP S6331219B2 JP 56012864 A JP56012864 A JP 56012864A JP 1286481 A JP1286481 A JP 1286481A JP S6331219 B2 JPS6331219 B2 JP S6331219B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
caliper
mark
marks
signal
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56012864A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57128137A (en
Inventor
Toshiaki Ito
Tomoo Ito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP56012864A priority Critical patent/JPS57128137A/ja
Publication of JPS57128137A publication Critical patent/JPS57128137A/ja
Publication of JPS6331219B2 publication Critical patent/JPS6331219B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は超音波診断装置に関するものである。
第1図は主として、心臓の心室、心房、弁、
壁、血管系の機能及び形態の診断のために用いら
れる従来のMモード超音波診断装置の一例を示す
ものである。同図において、1は同期信号発生器
であり、装置全体の動作タイミングの制御を行な
うもので、通常500Hz〜4KHzの同期信号を発生す
る。2はパルス電圧発生器であり、前記同期信号
発生器1と同期し短かい時間幅のパルス電圧を発
生する。このパルス電圧は超音波探触子3によつ
て超音波パルスに変換され、被検体の心臓4に向
けてビーム状パルス5として発射される。発射さ
れた超音波は被検体における音響インピーダンス
の不連続な点で反射され、再び超音波探触子3で
超音波エコーとして受信される。ここで超音波パ
ルスが発射されてから反射波が受信されるまでの
時間差が被検体内での反射部の深さを表わすこと
となるので、被検体の心臓4の弁部より反射され
た超音波エコーについてこの時間差を前記同期信
号の繰り返しタイミングで順次観察することによ
つて弁部の時間的変位を知ることができる。この
ような超音波エコーは受信器6で増幅、検波され
る。9はデイジタルスキヤンコンバータであり、
同期信号毎に受信される超音波エコーをTV表示
フオーマツトと対応したフレームメモリに記憶
し、最終的にはTV信号によつて読み出されるも
のである。このようなデイジタルスキヤンコンバ
ータは、超音波エコーをデイジタル量に変換する
A/D変換器、フレームメモリ、フレームメモリ
用のインプツトバツフア及びアウトプツトバツフ
ア、フレームメモリコントロール部、TV信号に
変換するD/A変換器(ビデオ増幅器)、システ
ムクロツク発生部、TV同期信号発生部等によつ
て構成されている。前記フレームメモリは例えば
512×512×4の記憶容量を有し、前記受信器6か
らの超音波エコー検波出力信号を高速で一定時間
間隔でサンプリングし、その振幅値を4ビツトの
組合せ信号にデイジタル化した後、それをフレー
ムメモリの所定の番地に収納する。このようなデ
イジタルスキヤンコンバータは外部からの信号に
より距離軸(Y)(表示深さサイズ)及び時間軸
(X)(表示時間軸サイズ)を選択できるようにな
つている。又、フレームメモリの読み出しはTV
同期信号の繰り返しタイミングで行なわれ、D/
A変換された後ビデオ増幅器によつてTV同期信
号、時間マーク信号、距離マーク信号等の加算が
行なわれてTV信号として出力される。このTV
信号は表示器10(例えばラスタスキヤン方式
の、いわゆる標準TV受像器)に入力され、超音
波像をTVスキヤンフオーマツト上で観察するこ
とができる。11はスキヤンコンバータインター
フエイスであり、スキヤンコンバータに対して前
述の時間軸(X)、距離軸(Y)、読み出し
(READ)、書き込み(WRITE)、消去
(ERASE)のコントロール信号を出力するもの
である。又、前記デイジタルスキヤンコンバータ
には前記超音波像に重ねて文字、数字、その他の
記号等を表示させるための機能(オーバレイメモ
リ、キヤラクタメモリ、キヤラクタジエネレー
タ)等も含まれているものが多い。
第2図は前記装置によつて得られた画像の一態
様を示すものであり、12は被検体の体表面、1
3は心臓の前壁、14は心臓の弁、15は心臓の
後壁を表わし、16は時間マーク及び距離マーク
を表わしている。この画像によつて心臓の前壁か
ら後壁までの距離あるいは弁の時間的変位、変位
速度等を知ることができ、これらが診断の際の情
報となる。
しかしながら、前記診断情報を得る場合には先
ず前記画像を一旦写真撮影し、撮影した写真上で
時間マーク及び距離マークを基準スケールとして
比較測定するという方法によつていたので、スケ
ールの換算、計測に相当の時間を要し、その上速
度計測には割算が必要となるためそのための時間
もかかり、更には最終的な数値の整理も含めると
診断に至るまでの処理が煩雑になる等の問題があ
つた。
本発明は前記事情に鑑みてなされたものであ
り、表示画像上に複数の計測(キヤリパ)マーク
を同時表示し各キヤリパマークの配置関係に基づ
いて距離、時間及び速度(距離/時間)を計算す
ると共に、計算結果を同一画面上に表示させるこ
とができる超音波診断装置を提供することを目的
とするののである。
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
第3図は本発明装置の一実施例ブロツク図であ
り、前述した従来装置と同等の構成を有するもの
には同一符号を付してある。21は測定(キヤリ
パ)マークの表示位置調整器(例えばジヨイステ
イツクコントローラ)であり、双方同時に変化す
る2つの可変抵抗器VR1,VR2を有し、キヤリパ
マークを表示画面上でX方向及びY方向に分解し
て任意の位置に設定させるための入力部となる。
22―1及び22―2はアナログ―デイジタル
(A/D)変換器であり、前記ジヨイステイツク
コントローラ21からのX軸方向成分電圧及びY
軸方向成分電圧をそれぞれデイジタル量に変換す
るものである。23―1及び23―2は2つ1組
のキヤリパマークを表示するための回路切換器で
あり、最初のキヤリパマークの表示位置調整時は
それぞれa出力側に接続され、他方のキヤリパマ
ーク表示位置調整時にはb出力側に接続されるよ
うになつている。この回路切換器23―1,23
―2の切換動作はフリツプフロツプ24からの出
力信号によつて制御される。このフリツプフロツ
プ24は図示しない操作パネル面に設けられたマ
ークスイツチ25によつて動作の制御が行なわ
れ、例えばマークスイツチ25がオフ状態のとき
には前記回路切換器23―1,23―2のa出力
側が選択され、逆にマークスイツチ25がオン状
態のときには前記回路切換器23―1,23―2
のb出力側が選択されるような制御信号を出力す
るようになつている。従つて、前記マークスイツ
チ25を操作することにより表示位置調整器21
によつて調整された2種類のキヤリパマークの位
置を画面上に設定できることになる。26―1及
び26―2はキヤリパマーク表示位置レジスタで
あり、前記A/D変換器22―1,22―2によ
つてデイジタル化された一方のキヤリパマークの
位置信号(X1,Y1)及び他方のキヤリパマーク
の位置信号(X2,Y2)をそれぞれ記憶するもの
である。ここで、前記各位置信号はTVスキヤニ
ングフオーマツト上における決められた座標の位
置に対応しているものとする。前記各レジスタ2
6―1,26―2の内容は例えばTVフイールド
周波数(50Hz)の繰り返しタイミングで逐次最新
データに書き換えられる(即ち、前記ジヨイステ
イツクコントローラ21から出力されるキヤリパ
マーク表示位置信号を逐次更新する)。各レジス
ター26―1,26―2の記憶内容(X1,Y1),
(X2,Y2)はそれぞれデータセレクタ27―1に
よつて選択され、更にデイジタルスキヤンコンバ
ータ9内に設けられたキヤラクタジエネレータ用
アドレスセレクタ27―2を介してキヤラクタジ
エネレータ32に入力される。このキヤラクタジ
エネレータ32は前記キヤリパマークの表示位置
の指定と表示位置に対応したキヤリパマークのド
ツトパターンを出力すると共に、後述するオーバ
レイメモリ31から読み出される文字、数値の表
示位置の指定とこの表示位置に表示される所定の
文字、数値のドツトパターンを出力するように構
成されている。
29は前記キヤリパマークの計測値を演算する
演算器であり、例えば2つのキヤリパマークのX
方向の差分(K1・lX1−X2l)を格納する第1の
レジスタ29―1と、Y方向の差分(K2・lY1
Y2l)を格納する第2のレジスタ29―2と、両
レジスタの内容の除算結果(K1・lX1−X2l/
K2・lY1−Y2l)を格納する第3のレジスタ29
―3を備えており、各レジスタ29―1〜29―
3のデータはデータセレクタ30によつて順次選
択されて前記デイジタルスキヤンコンバータ9内
のオーバレイメモリ31に記憶されるようになつ
ている。ここで、前記演算に使用される定数K1
及びK2はそれぞれ表示時間、時間軸、サイズの
選択に伴つて決まる定数及び表示距離軸サイズの
選択に伴つて決まる定数である。従つて、第1の
レジスタ29―1に格納されているデータは2つ
のキヤリパマーク間のX軸方向、即ち距離Lを示
す値、第2のレジスタ29―2に格納されている
データは2つのキヤリパマーク間のY軸方向、即
ち時間Tを示す値、そして第3のレジスタ29―
3に格納されているデータは同じく2つのキヤリ
パマーク間の変位速度L/Tを示す値となる。こ
のような演算器29は例えばTVフイールド周波
数(50Hz)の繰返しタイミングで順次演算が行な
われると共に、同一のタイミングで各レジスタ2
9―1〜29―3の内容を逐次更新する(即ち、
前記ジヨイステイツクコントローラ21からの位
置信号の変更に応じてキヤリパマークの計測値を
逐次更新する)ようになつている。又、前記オー
バレイメモリ31からのキヤラクタ用データ出力
は前記キヤラクタジエネレータ用アドレスセレク
タ27―2を介してキヤラクタジエネレータ32
に入力され、そこで前記計測値を表わす文字、数
字に対応するドツトパターンに変換されて次段に
出力される。33は並―直(パラレル―シリア
ル)変換レジスタであり、キヤラクタジエネレー
タ32から並列に読み出される前記各種ドツトパ
ターンをTVスキヤニングライン上に直列に出力
するものである。35はフレームメモリであり、
前述した超音波プローブ3から得られるエコー信
号を受信した受信器6の出力を入力することによ
つて超音波画像情報を記憶するためのものであ
る。34はビデオ増幅器であり、前記並―直変換
レジスタ33から直列に出力される前記キヤリパ
マークを示すドツトパターン及び前記計測値を示
すドツトパターンを入力すると共に、前記フレー
ムメモリ35からの超音波画像信号、更にはTV
同期信号を加算してTV信号として出力するもの
である。このTV信号は表示器10(例えばTV
受像器)に入力され所定の画像としてTV画面上
に表示される。尚11は前記第1図に示したもの
と同様な構成を有するスキヤンコンバータインタ
ーフエイスである。
次に、第4図の表示画像の一態様をも参照して
前記装置の動作を説明する。
先ず、図示しない電源スイツチを入れて各ブロ
ツクを能動状態にすると共に、超音波診断装置を
駆動すると、表示器の画面上に第4図に示すMモ
ード像が表示される。即ち、12は被検体の体表
面、13は心臓の前壁、14は心臓の弁、15は
心臓の後壁を示す波形である。このとき、キヤリ
パマーク選択用のマークスイツチ25は初期状態
(オフ状態)となつているので、ジヨイステイツ
クコントローラ21からの現在の位置を示す位置
信号(X11,Y11)がA/D変換器22―1,2
2―2、回路切換器23―1,23―2、レジス
タ26―1、データセレクタ27―1を介してデ
イジタルスキヤンコンバータ9に入力されるた
め、表示画面上には第1のキヤリパマーク17A
(図示左側の+マーク)が同時表示される。そこ
で、ジヨイステイツクコントローラ21を操作し
て前記第1のキヤリパマーク17Aを例えば心臓
の弁を示す波形14の頂点に位置させる。このと
きの第1のキヤリパマーク17Aの位置信号
(X1,Y1)は同時に演算器29に入力される。次
に、前記マークスイツチ25を操作してオン状態
にすると回路切換器23―1,23―2がb出力
側に切換るため、ジヨイステイツクコントローラ
21からの現在位置を示す位置信号がレジスタ2
6―2に格納され、これと同時にデータセレクタ
27―1が切換られるため前記同様な動作経路に
よつて表示画面上に第2のキヤリパマーク17B
が表示される。そこで前記ジヨイステイツクコン
トローラ21の操作によりこのキヤリパマーク1
7Bを例えば心臓の弁を示す波形14の谷間の部
分に位置させる。(第4図に示す中間部の+マー
ク)。このときのキヤリパマーク17Bの位置信
号(X2,Y2)は同時に演算器29に入力される。
尚、この段階ではジヨイステイツクコントローラ
21を操作しない限り前記各位置信号(X1
Y1),(X2,Y2)を格納しているレジスタ26―
1,26―2の内容は更新されることはないの
で、前記表示画面上には位置決めを行なつた状態
で2つのキヤリパマーク17A,17Bが表示さ
れたままとなつている。
このようにして2つのキヤリパマーク17A,
17Bを任意の位置に設定した後に、演算器29
を駆動して演算動作を行なわせると、前述したよ
うに2つのキヤリパマーク間の距離方向成分Lと
時間方向成分T及び速度成分L/Tが計測され、
これらの計測値に対応するデータがそれぞれ各レ
ジスタ29―1,29―2,29―3に格納され
る。従つて、このタイミングでデータセレクタ3
0を順次切換動作させれば、前記計測値データが
順次オーバレイメモリ31に記憶されることにな
り、更にキヤラクタジエネレータ32でドツトパ
ターンに変換され、結果的には表示画面における
Mモード像の据部分に数値又は文字として表示さ
れる。このようにして第4図に示すように、距離
計測値18、時間計測値19、速度計測値20が
同時表示される。
以上詳述した本発明によれば、ジヨイステイツ
クコントローラの操作によつてキヤリパマークを
計測目的位置に設定するだけで距離方向成分、時
間方向成分及び速度成分が演算されると共に、演
算結果を同一画面上に表示されることになり、従
つて、計測処理の時間の短縮化、処理の単純化が
図れ、診断に最適な超音波診断装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の超音波診断装置の概略ブロツク
図、第2図はそれによつて得られる画像の一態様
を示す図、第3図は本発明装置の一実施例ブロツ
ク図、第4図は本発明装置の動作説明のための画
像表示態様の一例を示す図である。 3…超音波プローブ、6…受信器、9…デイジ
タルスキヤンコンバータ、10…表示器、11…
スキヤンコンバータインターフエイス、21…キ
ヤリパマーク表示位置調整器、22―1,22―
2…A/D変換器、23―1,23―2…回路切
換器、24…フリツプフロツプ、25…マークス
イツチ、26―1,26―2…キヤリパマーク表
示位置レジスタ、27―1…データセレクタ、2
7―2…アドレスセレクタ、29…演算器、30
…データセレクタ、31…オーバレイメモリ、3
2…キヤラクタジエネレータ、33…並―直変換
レジスタ、34…ビデオ増幅器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被検体に向けて超音波を送信し、そのときの
    反射エコーを処理して超音波像を画面上に画像表
    示する超音波診断装置において、少なくとも2個
    のキヤリパマークを前記画面上に同時表示する手
    段と、前記2個のキヤリパマークの表示位置を調
    整できる調整手段と、前記各キヤリパマークの表
    示位置信号に基づいて各キヤリパマーク間の距離
    軸方向成分及び時間軸方向成分或いはこれらの比
    を示す計測値を演算する演算手段と、この演算手
    段による演算結果を前記画面上にキヤラクタ表示
    する手段とを設けたことを特徴とする超音波診断
    装置。
JP56012864A 1981-02-02 1981-02-02 Ultrasonic diagnostic apparatus Granted JPS57128137A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56012864A JPS57128137A (en) 1981-02-02 1981-02-02 Ultrasonic diagnostic apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56012864A JPS57128137A (en) 1981-02-02 1981-02-02 Ultrasonic diagnostic apparatus

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57128137A JPS57128137A (en) 1982-08-09
JPS6331219B2 true JPS6331219B2 (ja) 1988-06-22

Family

ID=11817273

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56012864A Granted JPS57128137A (en) 1981-02-02 1981-02-02 Ultrasonic diagnostic apparatus

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS57128137A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57173042A (en) * 1981-04-17 1982-10-25 Yokogawa Electric Works Ltd Ultrasonic diagnostic apparatus
JPS5839208U (ja) * 1981-09-04 1983-03-15 株式会社日立メディコ 超音波診断装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57128137A (en) 1982-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4416286A (en) Ultrasonic blood flow measuring apparatus
US5224481A (en) Image displaying method and device for realizing same in an ultrasonic diagnostic apparatus
US5090411A (en) Ultrasonic diagnosis apparatus
JP3158636B2 (ja) 超音波診断装置
JPH05317316A (ja) 超音波診断装置
JPS61191347A (ja) 超音波診断装置
JPS6290144A (ja) 超音波診断装置
JP2000197636A (ja) 複数のアルゴリズムを使用する超音波カラ―・フロ―画像
JPS6331219B2 (ja)
JP3723299B2 (ja) 超音波診断装置
JPH10262969A (ja) 超音波診断装置
JPS62266040A (ja) 超音波動態自動計測装置
GB1564873A (en) Ultrasonic imaging system with small format resolution
JPH08238242A (ja) 超音波診断装置
JP4306051B2 (ja) 超音波診断装置
JPS636014B2 (ja)
JPH11299785A (ja) 超音波診断装置
JPH0515542A (ja) 超音波断層装置
JP2854649B2 (ja) 超音波診断装置
JPH11206766A (ja) 超音波撮像方法および装置
JPH06154226A (ja) 超音波診断装置
US5582174A (en) Ultrasonic diagnostic system
JPH0543772Y2 (ja)
JPH0349691Y2 (ja)
JP3630403B2 (ja) 超音波診断装置