JPH046314A - ガス熱源装置 - Google Patents

ガス熱源装置

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JPH046314A
JPH046314A JP10945090A JP10945090A JPH046314A JP H046314 A JPH046314 A JP H046314A JP 10945090 A JP10945090 A JP 10945090A JP 10945090 A JP10945090 A JP 10945090A JP H046314 A JPH046314 A JP H046314A
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JP
Japan
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hot water
gas
bath
ignition
water supply
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Pending
Application number
JP10945090A
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English (en)
Inventor
Shinichi Chikada
近田 真一
Yutaka Nakamura
豊 中村
Hiroshi Tanaka
宏 田中
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Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Publication date
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Publication of JPH046314A publication Critical patent/JPH046314A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [背景技術] 本発明は、ガス熱源装置に関する。具体的にいうと、本
発明は、例えば給湯用と風呂追い焚き用等の同時使用可
能な2台のガス燃焼器と、共通の比例弁及び送風装置を
備えたガス熱源装置に関する。
[背景技術] 第3図は、給湯及び風呂追い焚ぎ用に用いられるガス熱
源装置1の一例を示す概略構成図である。
ハウジング2内には、浴槽3の追い焚き回路4の一部を
構成する風呂用熱交換器5と給湯回路6の一部を構成す
る給湯用熱交換器7とが隣接して納められている。さら
に、ハウジング2内において。
風呂用熱交換器5の下方には、風呂用ガス燃焼器8(燃
焼管6本)が配置され、給湯用熱交換器7の下方には、
給湯用ガス燃焼器9a、9b (燃焼管10本及び8本
)が配置されている。この風呂用ガス燃焼器8と給湯用
ガス燃焼器9a、9bは、一体に構成され、共通のガス
路10に接続されている。11は、ガス路10の最上流
に配された元電磁弁、12はその下流に配された比例弁
であり、この比例弁12によってガス燃焼器のガス圧を
増減制御することができる。比例弁12よりも下流のガ
ス路10は、風呂電磁弁13(開閉弁)及び給湯1を磁
弁14a、14b C開閉弁)を介してそれぞれ風呂用
ガス燃焼器8と給湯用ガス燃焼器9a、9bに連通させ
られており、風呂電磁弁13と給湯電磁弁14a、14
bを開閉することによって風呂用ガス燃焼器8の燃焼と
給湯用ガス燃焼器9a、9bの燃焼を切り替えることが
できるようになっている。また、両電磁弁13,14a
14bを開くことにより風呂側と給湯側の両ガス燃焼器
8,9a、9bを同時燃焼させることも可能となってい
る。さらに、給湯側では、2つの給湯電磁弁14a、1
4bの開閉を切り替えることにより給湯用ガス燃焼器9
a、9bの燃焼能力を調整できるようになっている。さ
らに、ハウジング2の下面には、シロッコファンのよう
な送風装置15が取り付けられており、燃焼中は送風装
置15から両ガス燃焼器8,9a、9bへ燃焼用エアを
供給すると共に、点火前には、ハウジング2内の残留ガ
スを排気口16から追い出してプリパージを行なう。ま
た、給湯用ガス燃焼器9a、9bと風呂用ガス燃焼器8
の近傍には、各カス燃焼器8,9a、9bに自動点火さ
せるための点火器17.19と点火確認用のフレームロ
ッド18゜20がそれぞれ配置されている。
しかして、給湯側では、給湯回路6の入水側に設けられ
ている水量センサー21によって最低基準水量以上の水
流が検知されると、送風装置15を運転して残留ガスの
プリパージを行い、この後、一方の給湯電磁弁14bを
開くと共に点火器19から放電させて一方の給湯用ガス
燃焼器9bに点火させ、給湯側のフレームロッド20て
点火を確認した後、他方の給湯電磁弁14aも開いて一
方の給湯用ガス燃焼器9bから他方の給湯用ガス燃焼器
9aへ火移りさせ、火移り時間t2が経過して炎が安定
した後、給湯用ガヌ燃焼器9a、9bを定常燃焼させて
いる。
上記給湯用ガス燃焼器θa、9bの動作を、第4図に従
って、より詳しく説明する。第4図の縦軸は、給湯用ガ
ス燃焼器9a、9bのガス圧を示し、横軸は時間経過を
示しており、○は着火動作開始時、Aは着火と火移りと
の境界点、Bは火移りと定常燃焼との境界点である。点
火時には、比例弁12及び一方の給湯電磁弁14bが開
かれ、定常燃焼状態のガス圧P。に比較して小さなガス
圧P1までガス圧を上昇さ゛せなから、一方の給湯用ガ
ス燃焼器9bに点火器1Bによって点火される(第4図
の点火時間11)。ついで、フレームロッド20によっ
て点火を確認した後、1余々に他方の給湯電磁弁14a
を開くと共に比例弁12の開度を大きくしてガス圧をP
2まで高め、一方の給湯用ガス燃焼器9bの炎を他方の
給湯用ガス燃焼器9aへ火移りさせる。数秒間(例えば
、2秒)の火移り時間t2が経過して燃焼が安定すると
、比例弁12をさらに開いてガス圧をP。まで大ぎくし
、給湯用ガス燃焼器9a、9bを定常燃焼させている。
また、風呂側では、風呂運転スイッチがオンされると、
送風装置15を運転して残留ガスのプリパージを行い、
この後、比例弁12及び風呂電磁弁13な開くと共に点
火器17から放電させて風呂用ガス燃焼器8に点火させ
、風呂側のフレームロッド18で点火を確認した後、比
例弁12をさらに大きく開いてガ2、圧を高くし、風呂
用ガス燃焼器8を定常燃焼させている。なお、第3図で
、22.23は湯温センサー 24は風呂水スイッチ、
25は風呂3の循環金具である。
次に、第3図のような構造を持つ従来のガス熱源装置1
における、同時着火動作時の制御方法を第5図のタイム
チャートに従って説明する。従来のガス熱源装置1にあ
っては、同時着火動作する場合には、使用上の利便性を
考慮し、風呂側の着火タイミングを少し遅らせる給湯側
優先方式を採用している。つまり、第5図(a)及び(
b)に示すように、水量センサー21がオンになると同
時に風呂運転スイッチがオンされた場合には、送風装置
15が回転してハウジング2内の残留ガヌをプリパージ
する(第5図(C))。所定時間プリパージが行われる
と、給湯電磁弁14bが開かれると共に点火器19によ
り給湯用ガス燃焼器9bに点火される(第5図(cり 
(f))。少し遅れて風呂電磁弁13か開かれると共に
点火器17により点火される(第5図(e)(g))。
一方で、給湯側のフレームロッF’ 20によって点火
が確認されると(第5図(h) ) 、給湯用ガス燃焼
器9a、9bは、火移り動作を行なう。さらに、給湯用
ガス燃焼器9a。
9bは、火移り時間t2が経過すると、定常燃焼となり
、風呂用ガス燃焼器8も風呂側のフレームロッド18に
よって点火が確認されると(第5図(i) ) 、定常
燃焼させられる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のガス熱源装置にあっては、給湯用
ガス燃焼器と風呂用ガス燃焼器が同時着火される場合や
、給湯用ガス燃焼器が定常燃焼に入るまでに、風呂用ガ
ス燃焼器が着火動作された場合は、給湯用ガス燃焼器の
火移りが悪くなるという問題があった。
つまり、給湯用ガス燃焼器と風呂用ガス燃焼器は、比例
弁を共有しているので、給湯用ガス燃焼器の火移り動作
中に、風呂用ガス燃焼器の風呂電磁弁が開かれると、給
湯用ガス燃焼器のガス圧が下がってしまい、火移り不良
を起こす恐れがあった。また、給湯側と風呂側で送風装
置を共用しており、給湯用ガス燃焼器の火移り動作中に
風呂用ガス燃焼器に点火されると、点火時の空気膨張に
よって風呂用ガス燃焼器側でエア圧が大きくなるので、
送風装置からの供給エアが給湯用ガス燃焼器側へ多く流
れるようになり、給湯用ガス燃焼器がエア過多となり、
火移り動作中の給湯用ガス燃焼器に火移り不良が発生し
、完全に火移りさせるのが困難であった。
上記問題点については、給湯側優先として説明したが、
風呂側優先の場合も風呂用ガス燃焼器が点火から定常燃
焼状態へ移ろうとする時などに給湯用ガス燃焼器が点火
動作を開始すると、スムーズに定常燃焼状態へ移行でき
なくなる恐れがある。
また、いずれも優先しない場合でも、点火開始のタイミ
ングによっては、上記と同様な問題が起とる。
本発明は斜上の従来例の欠点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、風呂用ガス燃焼器と給湯
用ガス燃焼器の同時着火の場合にも、両ガス燃焼器に確
実に火移りさせることができ、また確実に定常燃焼へ移
行できるようにすることにある。
[課題を解決するための手段] このため、本発明のガス熱源装置は、共通の比例弁と個
別の開閉弁によって制御される2つのガス燃焼器と、両
ガス燃焼器を納める共通のハウジングと、両ガヌ燃焼器
にエアを供給するための共通の送風装置と、各ガス燃焼
器に自動点火させるための手段と、各ガス燃焼器の点火
を確認する手段と、一方のガス燃焼器の着火動作中に他
方のガス燃焼器の点火信号が出力された場合に、一方の
ガス燃焼器の着火動作が完了する後まで、他方のガス燃
焼器の点火動作開始を遅延させる手段を備えたことを特
徴としている。
[作用] 本発明にあっては、2つのガス燃焼器で、比例弁、送風
装置及びハウジングを共用したガス熱源装置において、
両ガス燃焼器が同時に、あるいは接近して着火される場
合には、片側のガス燃焼器の点火動作開始をもう片側の
ガス燃焼器の着火動作が完了して定常燃焼状態となるま
で遅延させている。このため、両ガス燃焼器の着火動作
が重複して行われることがなく、一方のガス燃焼器が火
移り動作を行っている時に、他方のガス燃焼器が点火さ
れて、一方のガス燃焼器で火移り不良を起こすことを防
止でき、両方のガス燃焼器を安定して火移り動作させる
ことかでき、確実に着火させられる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を添付図に基づいて詳述する。
本発明のガス熱源装置1の一実施例も、第3図と同様な
構成を有しており、さらに給湯用ガス燃焼器9a、9b
は、ガス圧が第4図の曲線に従って変化するように給湯
@磁弁14a、14bや比例弁12を制御されるが、既
に説明したので、第3図及び第4図の説明は省略する。
第1図は、第3図のガス熱源装置1を概略的に示したも
のであリ、制御系統と共に示しである。
第1図に示すように、元電磁弁11、比例弁12、各電
磁弁13,14a、14b、各点火器17.19及び送
風装置15は、マイクロコンピュータを内蔵した制御部
26に接続されており、制御部26によってプログラム
に従って制御されている。また、フレームロッド18,
20の点火確認信号は、直接制御部26に入力されてい
る。これに対し、風呂運転スイッチ28及び水量センサ
ー21からのオン信号は、遅延回路27を介して制御部
26へ入力されている。遅延回路27は、給湯用ガス燃
焼器9a、9bも風呂用ガス燃焼器8も燃焼していない
場合や、定常燃焼状態になって一定時間t(例えば、2
秒)を経過してし)る場合には、直ちにオン信号を制御
部26へ入力させて着火動作を開始させるが、給湯用ガ
ス燃焼器9a、9bの点火動作開始後、火移り動作を完
了して一定時間tが経過するまでに、風呂運転スイ・ソ
チ28からオン信号が入力された場合には、給湯用ガス
燃焼器θa、9bが火移り終了後一定時間t(第4図)
を経過するまで、オン信号を記・i保持し、一定時間t
を経過してから当該オン信号を制御部26へ入力させる
また、風呂用ガス燃焼器8の点火動作開始後、定常燃焼
状態となって一定時間tが経過するまでに、水量センサ
ー21からオン信号が入力された場合には、風呂用ガヌ
燃焼器8が定常燃焼となって一定時間tを経過するまで
、オン信号を記憶保持し、一定時間tを経過してから当
該オン信号を制御部26へ入力させる。
なお、この遅延手段の具体的構成は、マイクロコンピュ
ータ等を用いて種々の構成が可能である。
例えば、遅延回路27内にタイマー手段を含ませ、例え
ば、火移り完了後一定時間tを経過するまで制御部26
への送信を保留させるようにしてもよく、あるいは、制
御部2eのタイマー手段を用い、例えば、火移り完了後
一定時間tが経過するまで、遅延回路27からの信号の
受付を禁止させると共に制御部26で信号受付が可能と
なるまで、遅延回路27にオン信号を保持させておくよ
うにしてもよい。
第2図は、給湯側の水量センサー21がオンになると同
時に風呂運転スイッチ28がオンされた時の動作(給湯
側優先)を表したタイムチャートである。すなわち、第
2図(a)(b)に示すように、水量センサー21と風
呂運転スイッチ28が同時にオンになると、水量センサ
ー21からのオン信号は制御部2Gへ入力され、風呂運
転スイッチ28のオン信号は、遅延回路27で保持され
る。給湯側のオン信号が入力されると、送風装置15が
回転してハウジング2内の残留ガスをブリパージする(
第2図(C))。ブリパージ後、一方の給湯電磁弁14
bが開かれると共に点火器19により一方の給湯用ガス
燃焼器9bに点火される(第2図(d)(f))。フレ
ームロッド20によって点火が確認されると(第2図(
h) ) 、もう一方の給湯電磁弁14aが開かれ、こ
の給湯電磁弁14aに火移りさせられる。火移り時間t
2が経過すると、比例弁12が大ぎ(開かれて給湯用ガ
ス燃焼器9a、9bが定常燃焼させられる。一方、給湯
用ガヌ燃焼器9a、9bの火移り時間t2か経過してか
ら、一定時間tが経過すると、遅延回路27から制御部
26へ風呂側のオン信号か入力され、風呂電磁弁13が
開かれると共に点火器17・によって風呂用ガス燃焼器
8に点火させられる(第2図(e)(g))。ついで、
フレームロ・ソド18によって点火が確認されると(第
2図(i) ) 、風呂用ガス燃焼器8が定常燃焼させ
られる。
しかして、給湯側と風呂側とから同時にオン信号が送ら
れてぎた場合には、風呂用ガス燃焼器8の着火動作な遅
延させ、給湯用ガス燃焼器9a。
9bの着火が完了してから、風呂用ガヌ燃焼器8の着火
動作を開始させるようにしているので、両ガス燃焼器8
,9a、9bの着火動作が重複することがない。このた
め、従来例のように、風呂用ガス燃焼器8の着火動作に
影響されて給湯用ガス燃焼器9a、9bの火移りが不完
全になることがなく、両ガス燃焼器8.9a、9bを安
定に火移りさせて、確実な着火動作を行わせることがで
きる。
なお、第2図では、水量センサー21と風呂運転ヌイッ
チ28が同時にオンになった場合について説明したが、
給湯用ガス燃焼器9a、9bの着火動作中に風呂運転ス
イッチ28がオンされた場合や、風呂用ガス燃焼器8の
着火動作中に水量センサー21がオンになった場合も同
様、先に着火動作を行っているガス燃焼器の火移りが完
了して一定時間経過するまで、他方のオン信号は遅延回
路27に保持され、一定時間経過後オン信号が制御部2
6へ入力され、着火動作が開始される。
[発明の効果コ 本発明によれば、同時に2つのガス燃焼器が着火動作を
行なうことがないので、一方のガス燃焼器の火移りが他
方のガス燃焼器の着火により妨げられることがない。ま
た、他方のガス燃焼器は、一方のガス燃焼器の点火完了
後に点火させられる。
したがって、同時に、もしくは接近して両ガス燃焼器の
着火信号が入力されても、両ガス燃焼器を確実に点火さ
せることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図は
同上の動作を説明するタイムチャート、第3図はガス熱
源装置の詳細な構成図、第4図は給湯電磁弁の制御方法
を示す図、第5図は従来のガス熱源装置の動作を説明す
るタイムチャートである。 2・・・ハウジング 8・・・風呂用ガス燃焼器 9a、9b・・・給湯用ガス燃焼器 12・・・比例弁 13・・・風呂電磁弁 14a、14b・・・給湯電磁弁 15・・・送風装置 17.19・・・点火器 18.20・・・フレームロッド 21・・・水量センサー 26・・・制御部 27・・・遅延回路 28・・・風呂運転スイッチ 図面の浄書 第 図 第 図 図面の浄書 第 図 2、発明の名称 ガス熱源装置 3、補正をする者 名 称(470)株式会社 ノーリツ 代表者  太 1)敏 部 5、補正命令の日付 平成2年7月31日(発送臼) を提出します。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)共通の比例弁と個別の開閉弁によって制御される
    2つのガス燃焼器と、 両ガス燃焼器を納める共通のハウジングと、両ガス燃焼
    器にエアを供給するための共通の送風装置と、 各ガス燃焼器に自動点火させるための手段と、各ガス燃
    焼器の点火を確認する手段と、 一方のガス燃焼器の着火動作中に他方のガス燃焼器の点
    火信号が出力された場合に、一方のガス燃焼器の着火動
    作が完了する後まで、他方のガス燃焼器の点火動作開始
    を遅延させる手段 を備えたガス熱源装置。
JP10945090A 1990-04-24 1990-04-24 ガス熱源装置 Pending JPH046314A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10945090A JPH046314A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 ガス熱源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10945090A JPH046314A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 ガス熱源装置

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Publication Number Publication Date
JPH046314A true JPH046314A (ja) 1992-01-10

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ID=14510548

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JP10945090A Pending JPH046314A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 ガス熱源装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7494337B2 (en) * 2004-04-22 2009-02-24 Thomas & Betts International, Inc. Apparatus and method for providing multiple stages of fuel
JP2013024501A (ja) * 2011-07-22 2013-02-04 Rinnai Corp グリル付ガスコンロ

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JPS6294727A (ja) * 1985-10-21 1987-05-01 Hitachi Ltd 燃焼装置の点火回路
JPH01169237A (ja) * 1987-12-25 1989-07-04 Noritz Corp 複合燃焼器における同時着火防止装置

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