JPH0463042A - コードレスホン - Google Patents

コードレスホン

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JPH0463042A
JPH0463042A JP17276290A JP17276290A JPH0463042A JP H0463042 A JPH0463042 A JP H0463042A JP 17276290 A JP17276290 A JP 17276290A JP 17276290 A JP17276290 A JP 17276290A JP H0463042 A JPH0463042 A JP H0463042A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
base unit
setting
incoming
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP17276290A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Yamazaki
真一 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Communications Corp
Original Assignee
Pioneer Communications Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Communications Corp filed Critical Pioneer Communications Corp
Priority to JP17276290A priority Critical patent/JPH0463042A/ja
Publication of JPH0463042A publication Critical patent/JPH0463042A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、親機と子機からなるコードレスホンにかか
り、特に、子機から親機のモードを着信専用解除モード
に設定(変更)できるコードレスホンに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第4図(a) 、 (b)は従来のコードレスホンの親
機と子機の要部の構成を示すブロック図であり、1は親
機を示し、マイクロコンピュータなどで構成すれている
第1の制御部2と、操作片3aを切り換えることによっ
て第1の制御部2に着信専用設定信号または着信専用解
除信号を供給する着信専用設定・解除スイッチ3と、第
1の制御部2からの信号(制御信号をも含む信号)を増
幅して第1のアンテナ5に出力したり、第1のアンテナ
5からの信号を増幅して第1の制御部2に出力する第1
の高周波増幅部(第1のRF部)4と、第1の制御部2
の制御に基づいてダイヤルデータを、図示を省略した回
線に送出するダイヤルデータ送出部6で構成されている
なお、着信専用設定・解除スイッチ3の第1の接点3b
、は抵抗Rを介して電源に接続され、第2の接点3bz
は第1の制御部2に接続され、第3の接点3b、はアー
スされている。
21は子機を示し、第1のアンテナ5からの信号を受信
したり、第1のアンテナ5に信号を送信する第2のアン
テナ22と、この第2のアンテナ22からの信号を増幅
して後述する第2の制御部24に出力したり、第2の制
御部24からの信号を増幅して第2のアンテナ22に出
力する第2の高周波増幅部(第2のRF部)23と、マ
イクロコンピュータなどで構成されている第2の制御部
24と、この第2の制御部24にダイヤルデータなどを
出力するためのテンキーなどを備えている第2のキー人
力部25で構成されている。
次に、動作について説明する。
まず、親機1の着信専用設定・解除スイッチ3の操作片
3aを図示した状態、すなわち第1の接点3b、と第2
の接点3b2を導通させた状態(着信専用解除モード指
定状態)に設定すると、第1の制御部2には所定電圧が
供給されるので、第1の制御部2は、供給される所定電
圧によって着信専用設定モードが解除されたのを認識し
、親機1を着信専用解除モードに設定する。
したがって、親機1または子機21から応答することが
できるとともに、親機1または子機21から発信するこ
とができる。
また、操作片3aを下方に操作して第2の接点3bzと
第3の接点3t)+を導通させた状態(着信専用設定モ
ード指定状態)に着信専用設定・解除スイッチ3を設定
すると、第1の制御部2にはアース電圧が供給されるの
で、第1の制御部2は、供給されるアース電圧によって
着信専用設定モードに設定されたのを認識し、親機1を
着信専用設定モードに設定する。
したがって、第1の制御部2は、着呼を検出すると、第
1のRF部4および第1のアンテナ5を介して子機21
に着呼信号を送信するので、第2の制御部24は第2の
アンテナ22および第2のRF部23を介した着呼信号
を検出する。
そして、図示を省略したスピーカなどを動作させて着呼
を報知するので、子機21から応答することができる。
しかし、この着信専用設定モードで、図示を省略した子
機21の送受話器をオフフンクした後、第2のキー人力
部25を操作してダイヤルデータを入力すると、ダイヤ
ルデータは第2の制御部24、第2のRF部23、第2
のアンテナ22、第1のアンテナ5および第1のRF部
5を介して第1の制御部2に供給されるが、第1の制御
部2はダイヤルデータ送出部6から図示を省略した回線
にダイヤルデータを送出しない。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のコードレスホンは、親機1に着信専用設定・解除
スイフチ3が設けられているので、親機1を着信専用設
定モードに設定したり、親機1を着信専用解除モードに
設定するためには、逐一親機1のところに行って着信専
用設定・解除スイッチ3を操作しなければならず、使い
勝手が悪いという問題点があった。
この発明は、上記したような問題点を解消するためにな
されたもので、子機から親機のモードを着信専用解除モ
ードに設定することができようにして使い勝手を良くし
た(向上させた)コードレスホンを提供するものである
〔課題を解決するための手段〕 この発明にかかるコードレスホンは、親機と子機からな
り、親機に、モード変更コードを記憶させた記憶手段と
、子機から供給されるコードと記憶手段が記憶している
モード変更コードを比較して一致すると、モード変更信
号を出力する比較手段と、この比較手段が出力するモー
ド変更信号により、親機が着信専用設定モードのときは
親機を着信専用解除モードに設定するモード設定手段を
設けたものである。
〔作 用〕
この発明における比較手段は、子機から供給されたコー
ドを記憶手段が記憶しているモード変更コードと比較し
、両コードが一致すると、モード変更信号を出力する。
そして、このモード変更信号が供給されたモード設定手
段は、親機が着信専用設定モードのときは親機を着信専
用解除モードに設定する。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図に基づいて説明する。
なお、実施例は親機のモードを着信専用設定モードまた
は着信専用解除モードに設定できるものである。
第1図はこの発明の一実施例によるコードレスホンの親
機の要部の構成を示すブロック回であり、第4図と同一
または相当部分には同一符号を付し、説明を省略する。
なお、子機の構成は、第4図(b)の構成と同一である
ので、図示を省略した。
第1図において、7は各データを第1の制御部2に出力
するためのテンキーなどを備えている第1のキー人力部
、8は表示部を示し、この表示部8は第1のキー人力部
7から入力したデータを第1の制御部2の制御に基づい
て表示するものである。
9はE2 FROM、SRAMなどで構成されている記
憶部を示し、第1のキー人力部7から入力したデータを
第1の制御部2の制御に基づいて記憶するものである。
次に、動作について説明する。
まず、親機lの第1のキー人力部7の、例えばモード変
更コード登録キーを操作すると、第1の制御部2はコー
ド登録モードになり、入力されるモード変更コードを待
機する。
次に、第1のキー人力部7のテンキーを操作して、例え
ば4桁のモード変更コードを入力すると、モード変更コ
ードは第1の制御部2の制御に基づいて表示部8に表示
される。
そして、表示部8に表示された4桁のモード変更コード
を確認して、例えばモード変更コード登録キーを再度操
作すると、第1の制御部2は4桁のモード変更コードを
記憶部9に記憶させるとともに、表示部8への4桁のモ
ード変更コードの表示を終了させる。
なお、モード変更コードは再登録することにより、変更
することができる。
このように記憶部9にモード変更コード記憶させ、かつ
、着信専用設定・解除スイッチ3が着信専用設定モード
指定状態に設定されている状態で、子機21の送受話器
をオフフックした後、第2のキー人力部25を操作して
ダイヤルデータを入力すると、ダイヤルデータは第2の
制御部24、第2のRF部23、第2のアンテナ22、
第1のアンテナ5および第1のRF部4を介して第1の
制御部2に供給されるが、第1の制御部2はダイヤルデ
ータ送出部6から図示を省略した回線にダイヤルデータ
を送出しない。
この時にキー人力部25の特定のキーを操作してモード
変更コードが送出可能な状態に設定した後、記憶部9に
記憶させたモード変更コードを第2のキー人力部25の
テンキーを操作して子機21から送出すると、親機1に
入力されたコードは、前述したように、第1の制御部2
に供給されるので、第1の制御部2は供給されたコード
と記憶部9が記憶しているモード変更コードを比較し、
両コードが一致すると、親機1を着信専用解除モードに
設定する。
また、親機1のモードが着信専用解除モード設定されて
いる状態で、上述したように、子機21の第2の入力部
25からモード変更コードを入力すると、親機1を着信
専用設定モードに設定することができる。
このように、この実施例によれば子機21から親機1を
着信専用設定モードまたは着信専用解除モードに設定で
きる構成としたので、逐一親機1のところに行かずに親
機1を着信専用設定モードまたは着信専用解除モードに
設定でき、使い勝手が良くなる(向上する)。
第2図(a) 、 (b)はこの発明の他の実施例によ
るコードレスホンの親機と子機の要部の構成を示すブロ
ック図であり、第1図と同一または相当部分には同一符
号を付し、説明を省略する。
第2図において、10は第1の音声入力部、11は音声
認識部を示し、この音声認識部11は第1の音声入力部
10または第1のRF部4からの音声を、例えばスペク
トラム比較に基づいて認識し、認識したデータを第1の
制御部2に出力するものである。
26は第2のRF部23に接続されている第2の音声入
力部を示す。
次に、第1図の実施例の動作と異なる動作について説明
する。
まず、モード変更コードを入力する場合、第1の音声入
力部10に音声で特定の言葉を入力すると、音声認識部
11はこの特定の言葉を認識して第1の制御部2に送出
するので、この特定の言葉はモード変更コードとして記
憶部9に記憶される。
このように記憶部9にモード変更コードを記憶させ、か
つ、着信専用設定・解除スイッチ3が着信専用設定モー
ド指定状態に設定されている状態で、キー人力部25の
特定のキーを操作してモード変更コードが送出可能な状
態に設定した後、第2の音声入力部26から音声で記憶
部9に記憶させたモード変更コードとしての特定の言葉
を入力して子機21から送出すると、親機1に入力され
たコードは、前述したように、第1のRF部4から音声
認識部11に供給されるので、音声認識部11はこの特
定の言葉を認識して第1の制御部2に出力する。
そして、コードが供給された第1の制御部2は供給され
たコードと記憶部9が記憶しているモード変更コードを
比較し、両コードが一致すると、親機1を着信専用解除
モードに設定する。
また、親機1のモードが着信専用解除モード設定されて
いる状態で、上述したように、子機21の第2の音声入
力部26から特定の言葉(モード変更コード)を入力す
ると、親機1を着信専用設定モードに設定することがで
きる。
したがって、この実施例においても、第1図の実施例と
同様な効果を得ることができる。
第3図はこの発明のさらに他の実施例によるコードレス
ホンの親機の要部の構成を示すブロック図であり、第1
図と同一または相当部分には同一符号を付し、説明を省
略する。
なお、子機の構成は、第4図(ト))の構成と同一であ
るので、図示を省略した。
この実施例は、モード変更コードの登録、再登録などを
親機の第1のキー人力部からではなく、出先の電話機か
ら回線を介して行なえるようにしたものである。
第3図において、12は図示を省略した回線が接続され
ている回線部、13はブツシュホン信号受信部(DTM
F部)を示し、このDTMF部13は回線部12を介し
て供給されたブツシュホン信号を検出して第1の制御部
2に供給するものである。
なお、回線部12にはダイヤルデータ送出部6が接続さ
れている。
次に、第1図の実施例の動作と異なる動作について説明
する。
まず、出先の電話機からコードレスホンの親機lに電話
をかけて通話状態にし、この通話状態で出先の電話機か
らあらかじめ決められた特定のテンキーを操作すると、
回線部12を介してDTMF部13でこの数値を検出し
て第1の制御部2に送出するので、第1の制御部2はコ
ード登録モードになり、入力されるモード変更コードを
待機する。
そして、出先の電話機の、テンキーを操作して、例えば
4桁のモード変更コードを入力すると、同様にして、こ
の4桁の数値がDTMF部13で検出され、第1の制御
部2を介して記憶部9に記憶されるので、出先の電話機
からモード変更コードを登録あるいは再登録することが
できる。
なお、子機21からの親機1の着信専用設定・解除のモ
ード変更は、第1図の実施例と同様に行なうことができ
る。
したがって、この実施例においても、第1図の実施例と
同様な効果を得ることができる。
上述した各実施例において、少なくとも子機21に、親
機1のモードを表示する表示手段を設けると、親機1の
モードを確認してから親機1のモードを変更することが
できる。
なお、上記した実施例では、親機1のモードを着信専用
設定モードから着信専用解除モード、着信専用解除モー
ドから着信専用設定モードに変更できる例で説明したが
、親機1のモードを着信専用設定モードから着信専用解
除モードにのみ変更できるものであってもよい。この場
合、通話(1通話)が終了すると、親機1のモードを着
信専用解除モードから着信専用設定モードに変更する構
成とすることにより、親機1を着信専用解除モードから
着信専用設定モードに変更する操作が不要となる。
また、モード変更コードを4桁の数値とした例で説明し
たが、桁数は4桁以外であってもよく、数値以外のコー
ドであってもよく、特定のキーを押している時間であっ
てもよい。
さらに、着信専用設定・解除スイッチ3を設けた例で説
、明したが、着信専用設定・解除スイッチ3を設けず、
記憶部9に記憶させたモード変更コードを入力する度に
親機lのモードを変更させることにより、親機1のモー
ドを親機1以外から着信専用設定モードまたは着信専用
解除モードに設定することができる。
また、モード変更コードを設定(変更)できる例で説明
したが、あらかじめ記憶部9にモード変更コードを記憶
させておき、変更できないものであってもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、子機から親機を着信
専用解除モードに設定できる構成としたので、逐一親機
のところに行かずに親機を着信専用解除モードに設定で
き、使い勝手が良くなる(向上する)という効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるコードレスホンの親
機の要部の構成を示すブロック図、 第2図(a) 、 (b)はこの発明の他の実施例によ
るコードレスホンの親機と子機の要部の構成を示すブロ
ック図、 第3図はこの発明のさらに他の実施例によるコードレス
ホンの親機の要部の構成を示すブロック図、 第4図(a) 、 (b)は従来のコードレスホンの親
機と子機の要部の構成を示すブロック図である。 1・・・親機、2・・・第1の制御部、3・・・着信専
用設定・解除スイッチ、4・・・第1の高周波増幅部、
5第1のアンテナ、6・・・ダイヤルデータ送出部、7
・・・第1のキー人力部、8・・・表示部、9・・・記
憶部、10・・・第1の音声入力部、11・・・音声認
識部、12・・・回線部、1 1・・・子機、22 高周波増幅部、 のキー人力部、 3・・・ブツシュホン信号受信部、2 ・・・第2のアンテナ、23・・・第2の24・・・第
2の制御部、25・・・第226・・・第2の音声入力
部。 (b) 第 図 第4 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)親機と子機からなるコードレスホンであって、前
    記親機に、モード変更コードを記憶させた記憶手段と、
    前記子機から供給されるコードと前記記憶手段が記憶し
    ているモード変更コードを比較して一致すると、モード
    変更信号を出力する比較手段と、この比較手段が出力す
    るモード変更信号により、前記親機が着信専用設定モー
    ドのときは前記親機を着信専用解除モードに設定するモ
    ード設定手段を設けたことを特徴とするコードレスホン
  2. (2)モード変更手段は、比較手段が出力するモード変
    更信号により、親機が着信専用設定モードのときは前記
    親機を着信専用解除モードに設定し、前記親機が着信専
    用解除モードのときは前記親機を着信専用設定モードに
    設定することを特徴とする請求項(1)記載のコードレ
    スホン。
  3. (3)モード変更手段は、親機を着信専用解除モードに
    設定した後に通話が終了すると、前記親機を着信専用設
    定モードに設定することを特徴とする請求項(1)記載
    のコードレスホン。
JP17276290A 1990-07-02 1990-07-02 コードレスホン Pending JPH0463042A (ja)

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JP17276290A JPH0463042A (ja) 1990-07-02 1990-07-02 コードレスホン

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS594346A (ja) * 1982-06-30 1984-01-11 Fujitsu Ltd 光入力断検出回路
JPH024335B2 (ja) * 1981-12-16 1990-01-26 Kao Corp

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