JPH08293908A - 携帯電話機 - Google Patents
携帯電話機Info
- Publication number
- JPH08293908A JPH08293908A JP7117781A JP11778195A JPH08293908A JP H08293908 A JPH08293908 A JP H08293908A JP 7117781 A JP7117781 A JP 7117781A JP 11778195 A JP11778195 A JP 11778195A JP H08293908 A JPH08293908 A JP H08293908A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- macro
- registration
- call
- macro key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 お年寄りや子供でも複雑な操作が簡単に行え
る携帯電話機を提供する。 【構成】 入力部１４に数字キー等とともに少なくとも
１つのマクロキーを設けるとともに、内部メモリに記憶
された電話番号を読み出して当該電話番号に電話をかけ
る等の一連の処理操作をＥＰＲＯＭ１７にマクロキーに
対応させて記憶させ、このマクロキーの操作により一連
の処理を実行するようにした。
る携帯電話機を提供する。 【構成】 入力部１４に数字キー等とともに少なくとも
１つのマクロキーを設けるとともに、内部メモリに記憶
された電話番号を読み出して当該電話番号に電話をかけ
る等の一連の処理操作をＥＰＲＯＭ１７にマクロキーに
対応させて記憶させ、このマクロキーの操作により一連
の処理を実行するようにした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、携帯電話機、特に、
お年寄りや子供にも簡単に使用できるようにした携帯電
話機に関する。
お年寄りや子供にも簡単に使用できるようにした携帯電
話機に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年の携帯電話機にあっては、着信の際
の操作性の改善のためエニーアンサー機能を、また、発
信の際の操作性の改善を図るためリダイヤル機能や電話
帳機能等を付加したものが実用されている。このような
携帯電話機は、エニーアンサー機能を用いることで、着
信時にはいずれか１つのキーボタンを押し下げ操作すれ
ば通話が行える。また、発信時においては、リダイヤル
機能を用いることでリダイヤルキーボタンを押し下げ操
作すれば直前の通話相手に発信することができ、電話帳
機能を用いることでメモリに記憶された番号を数字キー
による短縮番号の入力やスクロールキーの操作で読み出
して発信することができる。
の操作性の改善のためエニーアンサー機能を、また、発
信の際の操作性の改善を図るためリダイヤル機能や電話
帳機能等を付加したものが実用されている。このような
携帯電話機は、エニーアンサー機能を用いることで、着
信時にはいずれか１つのキーボタンを押し下げ操作すれ
ば通話が行える。また、発信時においては、リダイヤル
機能を用いることでリダイヤルキーボタンを押し下げ操
作すれば直前の通話相手に発信することができ、電話帳
機能を用いることでメモリに記憶された番号を数字キー
による短縮番号の入力やスクロールキーの操作で読み出
して発信することができる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の携帯電話機にあっては、所望の相手に発信する
場合を考えてみると、リダイヤル機能では直前の相手に
発信できるにすぎず所望の相手に発信することができ
ず、また、電話帳機能を用いた場合も、機能キー等を押
し下げ操作した後スクロールボタン等で検索、あるい
は、数字キーボタンを押し下げ操作して登録番号を入力
した後、さらに通話開始ボタン等を押し下げ操作しなけ
ればならず、その操作手順が複雑である。このため、目
の不自由なお年寄りや子供が使用することは実際問題と
して極めて困難であり、また、敢えてお年寄りや子供に
使用させようとすると、キーボタンを色や記号で特定
し、そのキーボタンの位置や操作順序を説明して覚えて
もらわなければならず、お年寄りや子供の使用には適さ
ないものであった。
た従来の携帯電話機にあっては、所望の相手に発信する
場合を考えてみると、リダイヤル機能では直前の相手に
発信できるにすぎず所望の相手に発信することができ
ず、また、電話帳機能を用いた場合も、機能キー等を押
し下げ操作した後スクロールボタン等で検索、あるい
は、数字キーボタンを押し下げ操作して登録番号を入力
した後、さらに通話開始ボタン等を押し下げ操作しなけ
ればならず、その操作手順が複雑である。このため、目
の不自由なお年寄りや子供が使用することは実際問題と
して極めて困難であり、また、敢えてお年寄りや子供に
使用させようとすると、キーボタンを色や記号で特定
し、そのキーボタンの位置や操作順序を説明して覚えて
もらわなければならず、お年寄りや子供の使用には適さ
ないものであった。
【０００４】一方、お年寄りや子供が電話をかける相手
は限定され、また、いわゆる高機能も必要とせず、この
点で一般のビジネスマンと大きく相違し、ビジネスマン
が求める各種の機能は必要としない反面、限定されたご
く特定の相手に簡単な操作で通話ができることが望まれ
る。この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、お
年寄りや子供でも簡単な操作で特定の相手に発信、すな
わち、簡単に電話をかけることができる携帯電話機を提
供することを目的とする。
は限定され、また、いわゆる高機能も必要とせず、この
点で一般のビジネスマンと大きく相違し、ビジネスマン
が求める各種の機能は必要としない反面、限定されたご
く特定の相手に簡単な操作で通話ができることが望まれ
る。この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、お
年寄りや子供でも簡単な操作で特定の相手に発信、すな
わち、簡単に電話をかけることができる携帯電話機を提
供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明にかかる携帯電話機は、少なくとも１つの
マクロキーボタンと、該マクロキーボタンに対応した一
連の処理を記憶するメモリと、前記マクロキーボタンの
操作で前記メモリに記憶された一連の処理を実行するコ
ントローラとを備える。
め、この発明にかかる携帯電話機は、少なくとも１つの
マクロキーボタンと、該マクロキーボタンに対応した一
連の処理を記憶するメモリと、前記マクロキーボタンの
操作で前記メモリに記憶された一連の処理を実行するコ
ントローラとを備える。
【０００６】
【作用】この発明にかかる携帯電話機によれば、マクロ
キー登録モードにおいて一連の処理、例えば、特定の電
話番号に対して発信するための手順等をプログラムとし
てマクロキーボタンに対応させてＥＰＲＯＭ等の書き込
み可能なメモリに記憶させて登録するため、マクロキー
ボタンの操作により記憶された一連の処理が実行され
る。このため、一連の処理を行う場合、例えば、自宅に
電話をかける場合、予め自宅の電話番号の数字ボタンの
キー操作と通話開始ボタンの操作とを時系列的な処理と
して登録しておけばマクロキーの１回の操作により自宅
に電話をかけることができ、お年寄りや子供にも容易に
行える。
キー登録モードにおいて一連の処理、例えば、特定の電
話番号に対して発信するための手順等をプログラムとし
てマクロキーボタンに対応させてＥＰＲＯＭ等の書き込
み可能なメモリに記憶させて登録するため、マクロキー
ボタンの操作により記憶された一連の処理が実行され
る。このため、一連の処理を行う場合、例えば、自宅に
電話をかける場合、予め自宅の電話番号の数字ボタンの
キー操作と通話開始ボタンの操作とを時系列的な処理と
して登録しておけばマクロキーの１回の操作により自宅
に電話をかけることができ、お年寄りや子供にも容易に
行える。
【０００７】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図１から図３はこの発明の一実施例にかかる携
帯電話機を示し、図１がブロック図、図２が登録処理を
示すフローチャート、図３が処理実行のフローチャート
である。
明する。図１から図３はこの発明の一実施例にかかる携
帯電話機を示し、図１がブロック図、図２が登録処理を
示すフローチャート、図３が処理実行のフローチャート
である。
【０００８】この実施例の携帯電話機は、前述したエニ
ーアンサー機能および電話帳機能を有し、図１に示すよ
うに、ＣＰＵや各種の通信回路等を含む制御部（コント
ローラ）１１にスピーカ１２、表示部１３、入力部１
４、マイク１５，ＲＯＭ１６、ＥＰＲＯＭ（メモリ）１
７およびＲＦ部１８が接続され、このＲＦ部１８にアン
テナ１９が接続する。周知のように、表示部１３は液晶
等からなり、ＲＯＭ１６は各種の制御処理プログラム等
を記憶する。なお、上述した構成部分について従来周知
のものに関する説明は割愛する。
ーアンサー機能および電話帳機能を有し、図１に示すよ
うに、ＣＰＵや各種の通信回路等を含む制御部（コント
ローラ）１１にスピーカ１２、表示部１３、入力部１
４、マイク１５，ＲＯＭ１６、ＥＰＲＯＭ（メモリ）１
７およびＲＦ部１８が接続され、このＲＦ部１８にアン
テナ１９が接続する。周知のように、表示部１３は液晶
等からなり、ＲＯＭ１６は各種の制御処理プログラム等
を記憶する。なお、上述した構成部分について従来周知
のものに関する説明は割愛する。
【０００９】また、入力部１４は数字キー、電話帳機能
を達成するためのスクロールキーや登録キー、通話開始
キーおよび本発明にかかる少なくとも１つのマクロキー
等を有する。ＥＰＲＯＭ１７は電話帳機能を達成するた
めの複数の電話番号等のデータを登録番号と関連させて
記憶し、また、マクロキーに対応した処理プログラム等
のデータを変更可能（書き換え可能）に記憶する。な
お、入力部１４には本発明にかかる構成として後述する
マクロキー登録モードを設定するためのマクロ登録キー
を設けることも可能であり、また、複数のマクロキーを
設けることも可能である。そして、複数のマクロキーを
設けた場合は、ＥＰＲＯＭ１７には各マクロキーそれぞ
れに対応して複数の処理プログラムが記憶される。
を達成するためのスクロールキーや登録キー、通話開始
キーおよび本発明にかかる少なくとも１つのマクロキー
等を有する。ＥＰＲＯＭ１７は電話帳機能を達成するた
めの複数の電話番号等のデータを登録番号と関連させて
記憶し、また、マクロキーに対応した処理プログラム等
のデータを変更可能（書き換え可能）に記憶する。な
お、入力部１４には本発明にかかる構成として後述する
マクロキー登録モードを設定するためのマクロ登録キー
を設けることも可能であり、また、複数のマクロキーを
設けることも可能である。そして、複数のマクロキーを
設けた場合は、ＥＰＲＯＭ１７には各マクロキーそれぞ
れに対応して複数の処理プログラムが記憶される。
【００１０】この実施例にあっては、１つのマクロキー
に対応して１つの処理プログラムがＥＰＲＯＭ１７に記
憶され、マクロキーを押し下げ操作することで対応する
処理プログラムがＥＰＲＯＭ１７から読み出されて実行
される。そして、１つのマクロキーに対して１つの処理
プログラムを登録する場合は、上述したマクロ登録キー
を押し下げ操作してマクロキー登録モードとした後に、
その目的とする処理の操作を順次行う。
に対応して１つの処理プログラムがＥＰＲＯＭ１７に記
憶され、マクロキーを押し下げ操作することで対応する
処理プログラムがＥＰＲＯＭ１７から読み出されて実行
される。そして、１つのマクロキーに対して１つの処理
プログラムを登録する場合は、上述したマクロ登録キー
を押し下げ操作してマクロキー登録モードとした後に、
その目的とする処理の操作を順次行う。
【００１１】すなわち、「自宅（特定の電話番号）に電
話をかける一連の処理手順」を登録する場合を例に説明
すれば、図２に示すように、先ず、電話帳機能の呼び出
しキーを押し下げ操作した後（Ｓ１）、自宅の電話番号
の短縮登録番号を数字キーにより入力し、次いで、通話
開始ボタンを押し下げ操作する。そして、マクロキー登
録モードから離脱すれば、登録が完了する。
話をかける一連の処理手順」を登録する場合を例に説明
すれば、図２に示すように、先ず、電話帳機能の呼び出
しキーを押し下げ操作した後（Ｓ１）、自宅の電話番号
の短縮登録番号を数字キーにより入力し、次いで、通話
開始ボタンを押し下げ操作する。そして、マクロキー登
録モードから離脱すれば、登録が完了する。
【００１２】また、登録された一連の処理はマクロキー
を押し下げ操作することでＥＰＲＯＭ１７からプログラ
ムが読み込まれて順次実行される。すなわち、上述した
「自宅（特定の電話番号）に電話をかける一連の処理手
順」を例に説明すれば、図３に示すように、先ず電話帳
の呼び出し処理が実行され、電話帳データが読み出され
て表示部１３に一覧が表示される（Ｋ１）。続いて、短
縮登録番号に該当する電話番号がＥＰＲＯＭ１７から読
み出され（Ｋ２）、次いで、通話開始処理が実行されて
発信され、回線が接続される（Ｋ３）。したがって、１
つのマクロキーを押し下げ操作することで自宅へ電話を
かけることができ、お年寄りや子供でも簡単に行える。
を押し下げ操作することでＥＰＲＯＭ１７からプログラ
ムが読み込まれて順次実行される。すなわち、上述した
「自宅（特定の電話番号）に電話をかける一連の処理手
順」を例に説明すれば、図３に示すように、先ず電話帳
の呼び出し処理が実行され、電話帳データが読み出され
て表示部１３に一覧が表示される（Ｋ１）。続いて、短
縮登録番号に該当する電話番号がＥＰＲＯＭ１７から読
み出され（Ｋ２）、次いで、通話開始処理が実行されて
発信され、回線が接続される（Ｋ３）。したがって、１
つのマクロキーを押し下げ操作することで自宅へ電話を
かけることができ、お年寄りや子供でも簡単に行える。
【００１３】なお、上述した実施例では、１つのマクロ
キーを有する携帯電話機に付いて説明するが、２つ以上
のマクロキーを有する場合は、マクロ登録キーを操作し
た後に続けてマクロキーの番号を数字ボタンにより入力
して各マクロキー別に登録を行えるようにすることも可
能である。また、上述したマクロキー登録モードの設定
は、該当するマクロキーを所定時間を越えて押し続ける
こと、あるいは、マクロキーを続けて複数回押し下げ操
作することで行えるようにすることも可能であり、この
場合はマクロ登録キーが不要である。
キーを有する携帯電話機に付いて説明するが、２つ以上
のマクロキーを有する場合は、マクロ登録キーを操作し
た後に続けてマクロキーの番号を数字ボタンにより入力
して各マクロキー別に登録を行えるようにすることも可
能である。また、上述したマクロキー登録モードの設定
は、該当するマクロキーを所定時間を越えて押し続ける
こと、あるいは、マクロキーを続けて複数回押し下げ操
作することで行えるようにすることも可能であり、この
場合はマクロ登録キーが不要である。
【００１４】さらに、上述した実施例では、特定の相手
に電話をかける一連の処理操作をマクロキーに割り当て
て登録するが、電池残量の確認操作や着信音量の変更操
作等をマクロキーに登録し、これらの操作をマクロキー
の１回の操作で行える世にすることも可能である。
に電話をかける一連の処理操作をマクロキーに割り当て
て登録するが、電池残量の確認操作や着信音量の変更操
作等をマクロキーに登録し、これらの操作をマクロキー
の１回の操作で行える世にすることも可能である。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように、この発明にかかる
携帯電話機によれば、マクロキーを単一操作することで
複雑な一連の操作を自動的に実行することができ、お年
寄りや子供にも簡単に取り扱えるようになる。
携帯電話機によれば、マクロキーを単一操作することで
複雑な一連の操作を自動的に実行することができ、お年
寄りや子供にも簡単に取り扱えるようになる。
【図１】この発明の一実施例にかかる携帯電話機のブロ
ック図である。
ック図である。
【図２】同携帯電話機のマクロキー登録モードにおける
作業手順を示すフローチャートである。
作業手順を示すフローチャートである。
【図３】同携帯電話機のマクロキー押し下げ操作時の制
御処理を示すフローチャートである。
御処理を示すフローチャートである。
１１ 制御部（コントローラ） １２ スピーカ １３ 表示部 １４ 入力部（マクロキー） １５ マイク １６ ＲＯＭ １７ ＥＰＲＯＭ（メモリ） １８ ＲＦ部 １９ アンテナ
Claims (1)
- 【請求項１】 少なくとも１つのマクロキーボタンと、
該マクロキーボタンに対応した一連の処理を記憶するメ
モリと、前記マクロキーボタンの押下操作で前記メモリ
に記憶された一連の処理を実行するコントローラとを備
えることを特徴とする携帯電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7117781A JPH08293908A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7117781A JPH08293908A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 携帯電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08293908A true JPH08293908A (ja) | 1996-11-05 |
Family
ID=14720165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7117781A Pending JPH08293908A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 携帯電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08293908A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006104217A1 (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 携帯端末 |
| KR100760365B1 (ko) * | 2006-07-10 | 2007-09-20 | 온타임텍 주식회사 | 키 맵을 설정하여 어플리케이션을 실행하는 시스템 및 방법 |
| KR100770314B1 (ko) * | 2005-09-29 | 2007-10-26 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기의 예약어를 이용한 메뉴 설정 방법 |
| JP2009225460A (ja) * | 2009-05-27 | 2009-10-01 | Kyocera Corp | 通信端末装置 |
| JP2011199902A (ja) * | 2011-06-09 | 2011-10-06 | Kyocera Corp | 通信端末装置 |
| JP2015079479A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | 技嘉科技股▲ふん▼有限公司Ｇｉｇａ−Ｂｙｔｅ ＴｅｃｈｎｏｌｏｇｙＣｏ．，Ｌｔｄ． | マクロの記録機能を有する入力装置、マクロの記録機能を有する入力システム及びマクロの記録方法 |
-
1995
- 1995-04-19 JP JP7117781A patent/JPH08293908A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006104217A1 (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 携帯端末 |
| JPWO2006104217A1 (ja) * | 2005-03-29 | 2008-09-11 | 松下電器産業株式会社 | 携帯端末 |
| KR100770314B1 (ko) * | 2005-09-29 | 2007-10-26 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기의 예약어를 이용한 메뉴 설정 방법 |
| KR100760365B1 (ko) * | 2006-07-10 | 2007-09-20 | 온타임텍 주식회사 | 키 맵을 설정하여 어플리케이션을 실행하는 시스템 및 방법 |
| JP2009225460A (ja) * | 2009-05-27 | 2009-10-01 | Kyocera Corp | 通信端末装置 |
| JP2011199902A (ja) * | 2011-06-09 | 2011-10-06 | Kyocera Corp | 通信端末装置 |
| JP2015079479A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | 技嘉科技股▲ふん▼有限公司Ｇｉｇａ−Ｂｙｔｅ ＴｅｃｈｎｏｌｏｇｙＣｏ．，Ｌｔｄ． | マクロの記録機能を有する入力装置、マクロの記録機能を有する入力システム及びマクロの記録方法 |
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