JPH04624Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04624Y2 JPH04624Y2 JP1984069531U JP6953184U JPH04624Y2 JP H04624 Y2 JPH04624 Y2 JP H04624Y2 JP 1984069531 U JP1984069531 U JP 1984069531U JP 6953184 U JP6953184 U JP 6953184U JP H04624 Y2 JPH04624 Y2 JP H04624Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- shaft
- ribbed
- moving part
- mounting table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、テレビ受像機、コンピユータ用モニ
タ等の載置台の改良に関し、特に、回動自在の載
置台における移動部を所望の仰俯角又は方位角に
位置決めし、確実に固定できる載置台に関する。
タ等の載置台の改良に関し、特に、回動自在の載
置台における移動部を所望の仰俯角又は方位角に
位置決めし、確実に固定できる載置台に関する。
(従来技術及び問題点)
従来の回動自在の載置台は、移動部と固定部の
接合部がそれぞれ凹凸の球面状を呈し、その凹凸
の球面を利用して回動自在な載置台として用いて
いた。
接合部がそれぞれ凹凸の球面状を呈し、その凹凸
の球面を利用して回動自在な載置台として用いて
いた。
しかるに、従来の載置台においては、単に固定
部の凹球面に移動部の凸球面が接合しているにす
ぎず、一定の角度で固定されることは不可能であ
つた。すなわち、モニタの重さで希望する一定の
仰俯角又は方位角に位置決め固定を確実にできな
い問題があつた。
部の凹球面に移動部の凸球面が接合しているにす
ぎず、一定の角度で固定されることは不可能であ
つた。すなわち、モニタの重さで希望する一定の
仰俯角又は方位角に位置決め固定を確実にできな
い問題があつた。
(考案の目的)
本考案は、このような問題を解消するものであ
つて、モニタその他の載置物を軸及びレバー板を
介して所望の仰俯角又は方位角に確実に位置決め
固定できる載置台を提供することを目的とする。
つて、モニタその他の載置物を軸及びレバー板を
介して所望の仰俯角又は方位角に確実に位置決め
固定できる載置台を提供することを目的とする。
(考案の概要)
本考案は、相互の連結接触面が凹凸の球面状を
呈した回動自在の載置台の改良であつて、固定部
と移動部の接触面が凹凸の球面状を呈して摺動す
る回動自在の載置台において、凸面に案内長孔を
形成した前記移動部と、凹面にリブ付き貫通孔を
有する固定部と、前記固定部のリブの下端と軸用
ワツシヤとの間に配置し、軸貫通用長孔の周辺に
厚みが次第に変化する厚み部を有するレバー板
と、前記凸面に案内長孔を形成した前記移動部と
凹面にリブ付き貫通孔を有する固定固定部とが前
記リブを軸として回動自在に係合し、前記移動部
の案内長孔と、前記固定部のリブ付き貫通孔と、
前記レバー板の軸貫通用長孔の各々を貫通して支
持するフランジを有する軸とを具備することを特
徴とする。
呈した回動自在の載置台の改良であつて、固定部
と移動部の接触面が凹凸の球面状を呈して摺動す
る回動自在の載置台において、凸面に案内長孔を
形成した前記移動部と、凹面にリブ付き貫通孔を
有する固定部と、前記固定部のリブの下端と軸用
ワツシヤとの間に配置し、軸貫通用長孔の周辺に
厚みが次第に変化する厚み部を有するレバー板
と、前記凸面に案内長孔を形成した前記移動部と
凹面にリブ付き貫通孔を有する固定固定部とが前
記リブを軸として回動自在に係合し、前記移動部
の案内長孔と、前記固定部のリブ付き貫通孔と、
前記レバー板の軸貫通用長孔の各々を貫通して支
持するフランジを有する軸とを具備することを特
徴とする。
(考案の実施例)
本考案に係る載置台の実施例を図面に従つて説
明する。第1図は、本考案に係る載置台の全体
図、第2図は本考案の構成を示す一部断面図、第
3図は本考案に係る載置台の移動部の平面図、第
4図は本考案に係るレバー板の平面図である。
明する。第1図は、本考案に係る載置台の全体
図、第2図は本考案の構成を示す一部断面図、第
3図は本考案に係る載置台の移動部の平面図、第
4図は本考案に係るレバー板の平面図である。
図中1は載置台、2は固定部、2aは凹状の球
面、2bはリブ付貫通孔、2cは回転軸支承孔、
2dはリブの下端、3は移動部、3aは凸状の球
面、3bは案内長孔、4は軸、4aはフランジ、
5はレバー板、5aは軸貫通長孔、5bは回動軸
支承孔、5cは厚み部、6は軸ワツシヤ、7はボ
ルトである。第2図において、載置台1は固定部
2と移動部3とからなり、固定部2に凹状の球面
2aを形成し、移動部3の底部に凸状の球面3a
を形成する。固定部2と移動部3は凹凸の球面を
介して相互に摺動自在に仰俯角又は方位角に変更
しうるもので、移動部3の凸状の球面3aに案内
長孔3bを形成し、上部にフランジ4aを有する
軸4を挿入可能とする。
面、2bはリブ付貫通孔、2cは回転軸支承孔、
2dはリブの下端、3は移動部、3aは凸状の球
面、3bは案内長孔、4は軸、4aはフランジ、
5はレバー板、5aは軸貫通長孔、5bは回動軸
支承孔、5cは厚み部、6は軸ワツシヤ、7はボ
ルトである。第2図において、載置台1は固定部
2と移動部3とからなり、固定部2に凹状の球面
2aを形成し、移動部3の底部に凸状の球面3a
を形成する。固定部2と移動部3は凹凸の球面を
介して相互に摺動自在に仰俯角又は方位角に変更
しうるもので、移動部3の凸状の球面3aに案内
長孔3bを形成し、上部にフランジ4aを有する
軸4を挿入可能とする。
固定部2には凹状の球面2aにリブ付き貫通孔
2bを形成し、リブ付き貫通孔2bのリブを移動
部3の案内長孔3bに嵌合して移動部3と結合す
る。さらに、固定部2には、レバー板5の回動軸
支承孔5aを形成する。
2bを形成し、リブ付き貫通孔2bのリブを移動
部3の案内長孔3bに嵌合して移動部3と結合す
る。さらに、固定部2には、レバー板5の回動軸
支承孔5aを形成する。
移動部3は、第3図に示すように、軸4のリブ
付貫通孔2bのリブと移動部3の案内長孔3bを
介して、上下方向へ傾斜が可能となるとともに、
最大360度の方位角の変化が可能となる。案内長
孔3bの孔の長さは、必要とする仰俯角度例えば
上方へ5度、下方へ15度にように適宜の長さとす
ることができる。
付貫通孔2bのリブと移動部3の案内長孔3bを
介して、上下方向へ傾斜が可能となるとともに、
最大360度の方位角の変化が可能となる。案内長
孔3bの孔の長さは、必要とする仰俯角度例えば
上方へ5度、下方へ15度にように適宜の長さとす
ることができる。
軸4は、上部にフランジ4aを設け、下端部内
にボルト7用のネジ孔4bを設ける。軸4には第
2図における上方から、移動部3の案内長孔3b
と固定部2のリブ付き貫通孔2を通し、さらに固
定部2のリブ付き貫通孔2bとレバー板5の軸貫
通用長孔5aを通し、軸用ワツシヤ6を介在して
ボルト7で締結する。レバー板5は、軸4のボル
ト7の案内を受けて固定部2のリブ付き貫通孔2
bの下端2dと軸方ワツシヤ5との間にくさびの
ように圧入して、軸4を押し下げ、軸4のフラン
ジ4aを介して移動部3の案内長孔3b周辺を挟
圧する。
にボルト7用のネジ孔4bを設ける。軸4には第
2図における上方から、移動部3の案内長孔3b
と固定部2のリブ付き貫通孔2を通し、さらに固
定部2のリブ付き貫通孔2bとレバー板5の軸貫
通用長孔5aを通し、軸用ワツシヤ6を介在して
ボルト7で締結する。レバー板5は、軸4のボル
ト7の案内を受けて固定部2のリブ付き貫通孔2
bの下端2dと軸方ワツシヤ5との間にくさびの
ように圧入して、軸4を押し下げ、軸4のフラン
ジ4aを介して移動部3の案内長孔3b周辺を挟
圧する。
レバー板5は、第4図に示すように、中心部に
回転軸支承孔5bと先端部に軸貫通用長孔5aを
穿設し、その形状は軸長の扇形を呈し、回転軸支
承孔5bを支点とし、軸4のボルト7の案内を受
けて、最大限レバー板5の先端部の軸貫通用長孔
5aの長さ分だけ回動できる。レバー板5の先端
部の軸貫通用長孔5aの周辺に、軸貫通用長孔5
aに沿つてレバー板5の厚さが次第に変化する厚
み部5cを形成する。周辺に厚み部5cを具備す
る軸貫通用長孔5aは、軸4のボルト7の案内を
受けて固定部2のリブ付き貫通孔2bの下端2d
と軸用ワツシヤ6との間にくさびのように圧入し
て、軸4を押し下げる。
回転軸支承孔5bと先端部に軸貫通用長孔5aを
穿設し、その形状は軸長の扇形を呈し、回転軸支
承孔5bを支点とし、軸4のボルト7の案内を受
けて、最大限レバー板5の先端部の軸貫通用長孔
5aの長さ分だけ回動できる。レバー板5の先端
部の軸貫通用長孔5aの周辺に、軸貫通用長孔5
aに沿つてレバー板5の厚さが次第に変化する厚
み部5cを形成する。周辺に厚み部5cを具備す
る軸貫通用長孔5aは、軸4のボルト7の案内を
受けて固定部2のリブ付き貫通孔2bの下端2d
と軸用ワツシヤ6との間にくさびのように圧入し
て、軸4を押し下げる。
次に、本考案に係る載置台の使用例について説
明する。移動部3の所望の仰俯角又は方位角への
位置決めは、レバー板5を回動させてレバー板5
の軸貫通用長孔5aの周辺に形成した厚み部5c
が固定部2のリブ付貫通孔2bのリブ下端2dと
軸用ワツシヤ6との間に挟挿してボルト7で固定
して、合成樹脂のように材質上弾性を有する場合
は固定部2のリブを押し上げるとともに軸4を押
し下げ、軸4のフランジ4aが、移動部3の凸状
球面3aの案内長孔3b周辺を挟圧することによ
り堅固に固定できるる。他方、移動部3を回動自
在のフリーの状態にする場合は、レバー板5の軸
貫通孔5aの周辺に形成した厚み部5cが、固定
部2のリブ付貫通孔2bのリブの下端2dと軸用
ワツシヤ6の間にくさびのように圧入している状
態を解除する。これによつて、軸4のフランジ4
aで押さえつけていた移動部3の案内長孔3bの
周辺の挟圧状態が緩くなり、移動部3は回動自在
のフリーの状態となる。
明する。移動部3の所望の仰俯角又は方位角への
位置決めは、レバー板5を回動させてレバー板5
の軸貫通用長孔5aの周辺に形成した厚み部5c
が固定部2のリブ付貫通孔2bのリブ下端2dと
軸用ワツシヤ6との間に挟挿してボルト7で固定
して、合成樹脂のように材質上弾性を有する場合
は固定部2のリブを押し上げるとともに軸4を押
し下げ、軸4のフランジ4aが、移動部3の凸状
球面3aの案内長孔3b周辺を挟圧することによ
り堅固に固定できるる。他方、移動部3を回動自
在のフリーの状態にする場合は、レバー板5の軸
貫通孔5aの周辺に形成した厚み部5cが、固定
部2のリブ付貫通孔2bのリブの下端2dと軸用
ワツシヤ6の間にくさびのように圧入している状
態を解除する。これによつて、軸4のフランジ4
aで押さえつけていた移動部3の案内長孔3bの
周辺の挟圧状態が緩くなり、移動部3は回動自在
のフリーの状態となる。
尚、固定部2と移動部3との間に布又は合成樹
脂等の緩衝部材(図示せず)を介在させることに
より、確実な位置決め固定ができる一方、フリー
の状態に下場合は、移動部3の回動をより滑らか
にできる。
脂等の緩衝部材(図示せず)を介在させることに
より、確実な位置決め固定ができる一方、フリー
の状態に下場合は、移動部3の回動をより滑らか
にできる。
(考案の効果)
本考案は、以上のような構成であるから、レバ
ー5を操作するだけでテレビ受像機及びコンピユ
ータ用モニタ等を所望の位置に位置決めし、固定
できる効果を奏する。
ー5を操作するだけでテレビ受像機及びコンピユ
ータ用モニタ等を所望の位置に位置決めし、固定
できる効果を奏する。
第1図は、本考案に係る載置台の全体図、第2
図は本考案の構成を示す一部断面図、第3図は、
本考案に係る載置台の移動部の平面図、第4図は
本考案に係るレバー板の平面図である。 1……載置台、2……固定部、2a……凹状の
球面、2b……リブ付貫通孔、2c……回転軸支
承孔、2d……リブの下端、3……移動部、3a
……凸状の球面、3b……案内長孔、4……軸、
4a……フランジ、4b……ネジ孔、5……レバ
ー板、5a……軸貫通長孔、5b……回動軸支承
孔、5c……厚み部、6……軸用ワツシヤ、7…
…ボルト。
図は本考案の構成を示す一部断面図、第3図は、
本考案に係る載置台の移動部の平面図、第4図は
本考案に係るレバー板の平面図である。 1……載置台、2……固定部、2a……凹状の
球面、2b……リブ付貫通孔、2c……回転軸支
承孔、2d……リブの下端、3……移動部、3a
……凸状の球面、3b……案内長孔、4……軸、
4a……フランジ、4b……ネジ孔、5……レバ
ー板、5a……軸貫通長孔、5b……回動軸支承
孔、5c……厚み部、6……軸用ワツシヤ、7…
…ボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 固定部と移動部の接触面が凹凸の球面状を呈し
て摺動する回動自在の載置台において、 凸面に案内長孔を形成した前記移動部と、 凹面にリブ付き貫通孔を有する固定部と、 前記固定部のリブの下端と軸用ワツシヤとの間
に配置し、軸貫通用長孔の周辺に厚みが次第に変
化する厚み部を有するレバー板と、 前記凸面に案内長孔を形成した前記移動部と凹
面にリブ付き貫通孔を有する固定固定部とが前記
リブを軸として回動自在に係合し、前記移動部の
案内長孔と、前記固定部のリブ付き貫通孔と、前
記レバー板の軸貫通用長孔の各々を貫通して支持
するフランジを有する軸とを具備すること特徴と
する載置台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6953184U JPS60181971U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 載置台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6953184U JPS60181971U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 載置台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60181971U JPS60181971U (ja) | 1985-12-03 |
JPH04624Y2 true JPH04624Y2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=30605291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6953184U Granted JPS60181971U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 載置台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60181971U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4623343B2 (ja) * | 2001-01-10 | 2011-02-02 | ソニー株式会社 | 画像表示装置およびその支持機構 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS565895B2 (ja) * | 1977-08-13 | 1981-02-07 | ||
JPS5814888A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | インタ−ナシヨナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−シヨン | 傾斜・回転式架台機構 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS565895U (ja) * | 1979-06-26 | 1981-01-19 |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP6953184U patent/JPS60181971U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS565895B2 (ja) * | 1977-08-13 | 1981-02-07 | ||
JPS5814888A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | インタ−ナシヨナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−シヨン | 傾斜・回転式架台機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60181971U (ja) | 1985-12-03 |
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