JPH0461954A - 塗装乾燥炉 - Google Patents

塗装乾燥炉

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JPH0461954A
JPH0461954A JP16964490A JP16964490A JPH0461954A JP H0461954 A JPH0461954 A JP H0461954A JP 16964490 A JP16964490 A JP 16964490A JP 16964490 A JP16964490 A JP 16964490A JP H0461954 A JPH0461954 A JP H0461954A
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Kazuaki Toyoshima
豊島 和昭
Etsuo Kawahara
河原 悦男
Tsutomu Yano
勉 矢野
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Taikisha Ltd
Suzuki Motor Corp
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Taikisha Ltd
Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は塗装物を加熱乾燥する塗装乾燥炉に関し、詳し
くは、炉体内の塗装物を対流熱風によって加熱し乾燥に
適した温度まて昇温させる昇温ゾーンと、前記塗装物を
対流熱風によって恒温保持する恒温ゾーンとに炉体内か
区分けされ、前記塗装物の加熱乾燥に伴って発生する溶
剤ガスを含む前記炉体内からの排気空気を燃焼させて焼
却処理する燃焼装置か設けられている塗装乾燥炉に関す
る。
〔従来の技術〕
かかる塗装乾燥炉においては、第2図に示すように、炉
体(20)内の塗装物(A)を対流熱風によって加熱し
乾燥に適した温度まで昇温させる昇温ゾーン(21)と
、前記塗装物(A)を対流熱風によって恒温保持する恒
温ゾーン(22)とに炉体(20)内が区分けされてい
る。
前記塗装乾燥炉には燃焼装置(30)が設けられており
、該燃焼装置(30)には前記塗装物(A)の加熱乾燥
に伴って発生する溶剤ガスを含む前記炉体(20)内か
らの排気空気か供給される。そして、該燃焼装置(30
)においては、前記排気空気か燃焼焼却処理され、処理
後の排気空気は高温燃焼排ガスとして排出される。
前記燃焼装置(30)から排出される高温燃焼排ガスの
排出経路の中途には、熱交換器(71)か設けられてい
る。そして該熱交換器(71)においては、前記高温燃
焼排ガスと、炉体(20)内へ炉内加熱及び炉内換気の
ために補給されるフレッシュエアとの間で熱交換が行わ
れ、その熱交換によって加熱されたフレッシュエア(以
下、加熱フレッシュエアという)は、前記炉体(20)
内の温度維持及び換気を目的として、前記炉体(20)
内への循環風路(72)、 (73)、 (74)へ補
給され、該循環風路(72)、 (73)、 (74)
経由で前記炉体(20)内での対流熱風に補給される。
更に具体的には、前記加熱フレッシュエアは、前記昇温
ゾーン(21)への循環風路(72)、及び前記恒温ゾ
ーン(22)への循環風路(73)、 (74)へ、前
記各ゾーン(21)、 (22)の温度が所定温度の維
持されるように補給量が制御されつつ分配補給され、各
循環風路(72)、 (73)、 (74)経由で前記
炉体(20)内での対流熱風に補給され、もって前記炉
体(2o)内の温度が所定温度に維持されるようになる
。そして、その補給によって前記炉体(20)内の換気
も行われるようになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
かかる従来の塗装乾燥炉においては、前記加熱フレッシ
ュエアが、前記各ゾーン(21)、 (22)の温度を
所定温度に維持するという条件の下に補給量が制御され
て前記各循環風路(72)、 (73)。
(74)へ分配補給されるため、炉体(20)内を所定
温度に維持することは実現されるものの、炉体(20)
内の換気、特に前記溶剤ガスが多量に発生する前記昇温
ゾーン(21)内の換気が不十分になることがあるとい
う問題がある。
更に具体的には、前記恒温ゾーン(22)への熱補給の
必要性が前記昇温ゾーン(21)でのそれよりも相対的
に高くなり、前記恒温ゾーン(22)への循環風路(7
3)、 (74)へ加熱フレッシュエアが多量に補給さ
れたときには、前記昇温ゾーン(21)への循環風路(
72)へ補給される加熱フレッシュエアの量が不足する
という事態か発生し、前記昇温ゾーン(21)内の換気
が不十分になるという問題が発生することになる。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、上述の問題を解消し得る塗装乾燥炉、即ち炉体
内の温度を所定温度に維持すると共に炉体内の換気も確
実に行える塗装乾燥炉を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による塗装乾燥炉の特徴構成は、炉体内の塗装物
を対流熱風によって加熱し乾燥に適した温度まで昇温さ
せる昇温ゾーンと、前記塗装物を対流熱風によって恒温
保持する恒温ゾーンとに炉体内が区分けされ、 前記塗装物の加熱乾燥に伴って発生する溶剤ガスを含む
前記炉体内からの排気空気を燃焼させて焼却処理する燃
焼装置が設けられている塗装乾燥炉であって、 前記昇温ゾーンに対する主熱源として、前記燃焼装置か
らの高温燃焼排ガスと熱交換させて加熱したフレッシュ
エアを前記昇温ゾーンての対流熱風に補給するエア供給
手段を設け、前記恒温ゾーンに対する主熱源として、前
記恒温ゾーンでの対流熱風を前記燃焼装置からの高温燃
焼排ガスと熱交換させて加熱する熱交換手段を設けてあ
ることにあり、その作用・効果は次の通りである。
〔作 用〕
かかる塗装乾燥炉による場合、前記恒温ゾーンは、主と
して前記熱交換手段を用いた前記対流熱風の加熱により
、その炉内温度が所定温度に維持される。一方、前記昇
温ゾーンは、主として前記加熱フレッシュエアの前記対
流熱風への補給により、その炉内温度が所定温度に維持
される。従って、前記加熱フレッシュエアは、炉内加熱
のみならず炉内換気も重要な前記昇温ゾーンでの対流熱
風へ主として補給することができる。
〔発明の効果〕
本発明の塗装乾燥炉によれば、上述の如く、炉内温度か
所定温度に維持される上、炉内の中でも特に換気か必要
なゾーン、具体的には昇温ゾーンへ前記−加熱フレッシ
ュエアを主として補給でき、その補給によって炉内換気
も確実に行えるようになる。このように、本発明の塗装
乾燥炉によれば、炉体内の温度を所定温度に維持てきる
と共に炉体内の換気も確実に行えるようになる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る塗装乾燥炉の一実施例を示してお
り、図中の(20)はトンネル状の炉体を示している。
該炉体(20)内には、塗装物(A)を吊支搬送する搬
送装置(25)が、炉入口(20a)から炉出口(20
b)へわたるように配置されている。そして、該搬送装
置(25)によって塗装物(A)か炉内搬送される間に
、該塗装物(A)には加熱乾燥処理か施されるようにな
っている。
前記炉体(20)内は、前記搬送装置(25)によって
炉体(20)内を搬送される塗装物(A)を対流熱風に
よって加熱し乾燥に適した温度まて昇温させる昇温ゾー
ン(21)と、前記塗装物(A)を対流熱風によって恒
温保持する恒温ゾーン(22)とに区分けされている。
なお、前記恒温ゾーン(22)は更に、第1恒温ゾーン
(23)と第2恒温ゾーン(24)との二つのゾーンに
区分けされている。
前記昇温ゾーン(21)、前記第1恒温ゾーン(23)
、前記第2恒温ゾーン(24)には夫々、ファン(21
a)、 (23a)、 (24a)が中途介装されたダ
クト(21b)、 (23b)、 (24b)の両端が
通気可能状態に接続されており、前記ファン(21a)
、 (23a)、 (24a)の作動により、前記ダク
ト(21b)、 (23b)、 (24b)内に前記各
ゾーン(21)、 (23)、 (24)と通じる循環
風路(21A)、 (23A)、 (24A)が形成さ
れるようになっている。そして、該循環風路(21A)
、 (23A)。
(24A)を経路の一部として前記対流熱風か循環する
ようになっている。
前記炉体(20)には、前記塗装物(A)の加熱乾燥に
伴って発生する溶剤ガスやヤニ成分等を含む排気空気を
前記炉体(20)から排出するためのダクト(26)の
一端が接続されている。該ダクト(26)の他端側は、
排気空気予熱用熱交換器(31)を経由して燃焼装置(
30)に接続されており、該ダクト(26)によって排
気空気は燃焼装置(30)へ供給されるようになってい
る。該燃焼装置(30)は、前記ダクト(26)経由て
供給される排気空気を燃焼させ、該排気空気中の溶剤ガ
スやヤニ成分等の有害成分を焼却処理するようになって
いる。
前記燃焼装置(30)には、そこから発生する高温燃焼
排ガスを排出するためのダクト(32)が引き出されて
おり、該ダクト(32)は、前記排気空気予熱用熱交換
器(31)を経由するように配管されている。そして、
該ダクト(32)にて排出される高温燃焼排ガスは、前
記排気空気予熱用熱交換器(31)において、前記排気
空気の加熱源として使用される。
また、前記ダクト(32)は、前記恒温ゾーン(22)
での対流熱風を前記高温燃焼排ガスと熱交換させて加熱
する熱交換手段(1o)の一部たる合成油加熱用熱交換
器(11)も経由するように配管されている。そして、
前記ダクト(32)にて排出される高温燃焼排ガスは、
前記合成油加熱用熱交換器(11)において、熱媒搬送
管(12)経由て該熱交換器(11)内通過させられる
合成油の加熱源として使用される。
また、前記ダクト(32)は、前記燃焼装置(30)か
らの高温燃焼排ガスと熱交換させて加熱したフレッシュ
エアを前記昇温ゾーン(21)での対流熱風に補給する
エア供給手段(40)の一部たるフレッシュエア加熱用
熱交換器(41)も経由するように配管されている。そ
して、前記ダクト(32)にて排出される高温燃焼排ガ
スは、前記フレッジュニア加熱用熱交換器(41)にお
いて、フレッシュエア供給管(42)経由て該熱交換器
(41)内通過させられるフレッシュエアの加熱源とし
て使用される。
更に、前記ダクト(32)は、前記フレッシュエア供給
管(42)を経由した後、前記高温燃焼排ガスを排出す
るに適した場所にまて延設配管されている。
前記熱交換手段(10)の部分について更に述べるに、
前記熱媒搬送管(12)の一方側は、前記熱交換手段(
10)における熱媒としての合成油を前記合成油加熱用
熱交換器(11)内通過させるために、前記合成油加熱
用熱交換器(11)を中途経由するように配管されてい
る。また該熱媒搬送管(12)の他方側は、前記第1恒
温ゾーン(23)と通じる循環風路(23Δ)、及び、
前記第2恒温ゾーン(24)と通じる循環風路(24A
)を夫々中途経由するように並列配管されている。この
ように配管された熱媒搬送管(12)にて循環搬送され
る合成油は、前記合成油加熱用熱交換器(11)におい
て、前記高温燃焼排ガスを熱源として加熱される一方、
前記循環風路(23A)及び循環風路(24A)におい
て、そこを通流する対流熱風の加熱源となる。なお、図
中の(13)は、前記合成油を加熱するのに前記高温燃
焼排ガスの熱たけては不足するときに備えて配したバー
ナである。
なお、前記熱媒搬送管(12)には、前記両循環風路(
23A)、 (24A)に対応する部分に夫々、制御弁
(12a)、 (12b)が介装されており、該制御弁
(12a)、 (12b)か、前記両循環風路(23A
)、 (24A)の温度に関する情報に基づいて開閉制
御されることで、前記恒温ゾーン(22)での対流熱風
の温度が調整されるようになっている。
前記エア供給手段(40)の部分について更に述べるに
、前記フレッシュエア供給管(42)は、フレッシュエ
アを前記フレッシュエア加熱用熱交換器(41)内通過
させるために、該熱交換器(41)を中途経由するよう
に配管されている。更に、前記フレッシュエア供給管(
42)からは、前記熱交換器(41)を中途経由しない
分岐路(43)が分岐配管されている。そして、前記分
岐路(43)を通流して前記熱交換器(41)を中途経
由しないフレッシュエアの量は、前記フレッシュエア供
給管(42)及び前記分岐路(43)に夫々介装された
制御弁(42a)、 (43a)か、前記昇温ゾーン(
21)と通じる循環風路(21A)の温度に関する情報
に基づいて開閉制御されて加減され、その制御によって
前記昇温ゾーン(2I)での対流熱風の温度か調整され
るようになっている。
かかる塗装乾燥炉による場合、前記恒温ゾーン(22)
は、前記熱交換手段(lO)を用いた前記対流熱風の加
熱によって昇温され、その炉内温度が所定温度に維持さ
れる。一方、前記恒温ゾーン(22)は、前記エア供給
手段(40)による加熱フレッシュエアの前記対流熱風
への補給によって昇温され、その炉内温度が所定温度に
維持される。従って、前記加熱フレッシュエアは、炉内
加熱のみならず炉内換気も必要な前記昇温ゾーン(21
)での対流熱風へ集中補給することができる。
〔別実施例〕
前記フレッシュエア供給管(42)の先端を分岐させた
恒温ゾーン接続用分岐管(図外)を、前記第1恒温ゾー
ン(23)と通じる循環風路(23A)、及び/又は、
前記第2恒温ゾーン(24)と通じる循環風路(24A
)に接続し、該恒温ゾーン接続用分岐管を介して前記加
熱フレッシュエアの一部を前記昇温ゾーン(21)へそ
の換気用に補給してもよい。このようにすれば、前記恒
温ゾーン(22)において前記溶剤ガスやヤニ成分等を
含む排気空気が発生したとしても、それを換気排出する
ことかできる。
また、前記熱交換手段(10)における熱媒は前記合成
油以外の熱媒てあってもよい。
また、前記熱交換手段(10)は、前記高温燃焼排ガス
を通流させるダクトを前記恒温ゾーン(22)と通じる
循環風路(23A)、 (24A)へ直接的に導き、前
記高温燃焼排ガスを加熱源とするものであってもよい。
また、塗装物(A)を搬送装置(25)にて停止するこ
となく炉内搬送し、塗装物(A)の乾燥処理を行うタイ
プの前記塗装乾燥炉のみならず、各ゾーン毎に塗装物(
A)を搬入し所定時間たけ定位置保持した後に搬出し、
塗装物(A)の乾燥処理を行うタイプの塗装乾燥炉にお
いても本発明は適用することかできる。
なお、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
ために符号を記すが、その記入により本発明は添付図面
の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図本発明に係る塗装乾燥炉の一実施例を示す全体構
成図、第2図は従来の塗装乾燥炉を示す全体構成図であ
る。 (10)・・・・・・熱交換手段、(20)・・・・・
・炉体、(21)・・・・・・昇温ゾーン、(22)・
・・・・・恒温ゾーン、(30)・・・・・・燃焼装置
、(40)・・・・・・エア供給手段、(A)・・・・
・・塗装物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 炉体(20)内の塗装物(A)を対流熱風によって加熱
    し乾燥に適した温度まで昇温させる昇温ゾーン(21)
    と、前記塗装物(A)を対流熱風によって恒温保持する
    恒温ゾーン(22)とに炉体(20)内が区分けされ、 前記塗装物(A)の加熱乾燥に伴って発生する溶剤ガス
    を含む前記炉体(20)内からの排気空気を燃焼させて
    焼却処理する燃焼装置(30)が設けられている塗装乾
    燥炉であって、 前記昇温ゾーン(21)に対する主熱源として、前記燃
    焼装置(30)からの高温燃焼排ガスと熱交換させて加
    熱したフレッシュエアを前記昇温ゾーン(21)での対
    流熱風に補給するエア供給手段(40)を設け、 前記恒温ゾーン(22)に対する主熱源として、前記恒
    温ゾーン(22)での対流熱風を前記燃焼装置(30)
    からの高温燃焼排ガスと熱交換させて加熱する熱交換手
    段(10)を設けてある塗装乾燥炉。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102906522A (zh) * 2010-02-01 2013-01-30 艾森曼股份公司 用于干燥物品的装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102906522A (zh) * 2010-02-01 2013-01-30 艾森曼股份公司 用于干燥物品的装置

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