JPH0461673A - 情報記憶装置 - Google Patents

情報記憶装置

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Publication number
JPH0461673A
JPH0461673A JP16937690A JP16937690A JPH0461673A JP H0461673 A JPH0461673 A JP H0461673A JP 16937690 A JP16937690 A JP 16937690A JP 16937690 A JP16937690 A JP 16937690A JP H0461673 A JPH0461673 A JP H0461673A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
storage device
head
information storage
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP16937690A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Miwa
博 三輪
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0461673A publication Critical patent/JPH0461673A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、交換可能な記録媒体を用いた情報記憶装置
、特にフロッピーディスクドライブ装置に間するもので
ある。
[従来の技術] 従来、情報記憶装置として知られているフロッピーディ
スクドライブ装置(以下、FDDと略称する)は、■他
のFDDにて情報が書き込まれたフロッピーディスク(
以下、FDと略称する)を装着し、他のFDDのドライ
ブで記録した情報を読み取る機能と、■FDDのドライ
ブで記録したFDを他のFDDのドライブに装着し、そ
の情報を読み取ることができる機能との両機能を確保す
ること、すなわち媒体となるFDの互換性の確保が必要
である。さらに、FDDの技術的な流れとして小形化、
大容量化が要求されており、例えば3.5インチのFD
の場合に、1983年に定められた規格以来、FDの厚
さは当初の51mmから40 mm、  35 mmを
経て、今や20mmを切るまで薄くなっている。一方、
FDDの記憶容量は250 K B、  500 K 
Bと増加し、初期の記憶容量の10倍以上の4MBのF
DDが製品化されようとしている。
第3図は、例えば特開昭61−150174号公報に開
示された従来のFDDにおける主要部の構成を示す正面
図、第4図は第3図のFDDにおいて使用されるFDを
示す平面図、第5図は第3図のFDDにおけるアームの
回転動作を示す説明図である。図において、2はFDで
あり、このFD2の上面には、第4図に示されるように
約80本の信号トラック2aが約180μmのピッチで
同心円状に形成されている。1はFD2をケース3の中
に収納したカートリッジ、4はFD2と結合し、FD回
転用モータ5のトルクを伝達する回転台、6は第1の磁
気ヘットであり、合成樹脂製のへットキャリッジ7に固
定されている。8は第1の磁気ヘット6と対向して設け
られた第2の磁気ヘッドであり、アーム9に固定されて
いる。アーム9はバネヒンジ機能を有する板バネ10に
よってヘッドキャリッジ7と連結され、この板バネ10
はアーム9を回転自在に支持する支持部材を構成する。
11は板ハネ10をヘラI・キャリッジ7に固定するネ
ジ、12はねじりコイルバネであり、アーム9に反時計
方向の回転力を付与している。13はへットキャリッシ
7をFD2の半径方向に案内するガイド棒、14はステ
ッピングモータ、15はステッピングモータ14と連結
したスクリューであり、ヘットキャリッジ7のり一ト部
7aと結合し、ステッピングモータ14の回転によって
ヘットキャリッジ7をFD2の半径方向に移動する。つ
まり、ガイF棒13.ステッピングモータ14.スクリ
ュー15.  ヘッドキャリッジ7及びリード部7aは
、ヘットキャリッジ7に固定された第1の磁気ヘッド6
及びアーム9に固定された第2の磁気ヘット8の位置決
めをするヘット位置決め手段を構成する。
上記のように構成された従来のFDDにおいて、FD2
を内蔵したカートリッジlをFDDに装着する場合に、
ねじりコイルバネ12の弾性力に抗してカートリッジ装
填機構(図示しない)によって、アーム9が板バネlO
を回転中心として時計方向に、すなわち第3図に一点鎖
線で示す方向に回転させられると、第1及び第2の各磁
気ヘッド6.8間の距離はカートリッジ1の厚さ以上に
拡開される。そこで、カートリッジlを装填すると、F
D2は第1の磁気ヘッド6と第2の磁気ヘット8との間
に挿入され、またFD2は回転台4と連結する。その後
、アーム9は第3図に実線で示す元の位置に復帰し、第
1及び第2の各磁気ヘット6.8はねしりコイルバネ1
2の弾性力によってFDの表裏両面に所定の圧接力で当
接する。この状態でFD回転用モータ5に通電すると、
FD2は回転台4と共に回転し、FD2上の信号トラッ
ク2aに書き込まれた磁気的情報は第1及び第2の各磁
気ヘット6.8によって電気的信号に変換される。また
、これとは逆に第1及び第2の各磁気ヘッド6.8によ
ってFD2上に情報を書き込むことが可能となる。さら
に、FD2上の他の信号トラック2aに書き込まれた磁
気的情報を読み取る場合は、上記ヘッド位置決め手段の
ステッピングモータ14に通電し、スクリュー15の回
転によって第1及び第2の各磁気ヘット6.8を所定の
信号トラック2aへ移動させるようにする。
また、カートリッジ1をFDDから抜き取る場合には、
上記カートリッジ装填機構(図示しない)によってアー
ム9が再び板バネ10を回転中心として反時計方向に回
転され、これにより、ねしりコイルバネ12の弾性力に
よってFD2の表裏両面に圧接されている第1及び第2
の各磁気ヘッド6.8はFD2から離間し、その結果、
カートリッジlをFDDから容易に抜き取ることができ
る。
上記したように従来のFDDては、アーム9を支持する
支持部材として使われている板バネ10は、その面外方
向以外は極めて剛性が高いために、アーム9を上下方向
に移動させた場合にも、第2の磁気ヘッド8の位置はほ
とんど不変である。また、第1及び第2の各磁気ヘッド
6.8の位置決めをするヘッド位置決め手段は、ステッ
ピングモータ14により回転されるスクリュー15とJ
\ットキャリッジ7のリード部7aとを絹合わせた減速
機構を用いているために、高精度に第1及び第2の各磁
気ヘッド6.8の位置を定めることが可能であり、これ
によりカートリッジIをFDDに対して脱着操作して、
他のFDD間での記録媒体の互換性を確立することがで
きる。
しかしながら、アーム9の支持部材である板バネ10は
、この板バネ10を回転中心としてアーム9を回転させ
る回転機構を構成しているために、アーム9を上方向へ
引き上げた場合に、アーム9の先端部は、第5図に示さ
れるようにアーム9が傾斜状態になるために突出し、そ
の突出量△Lは、△L=L−sinθとなる。ここで、
Lはアーム9に固定した第2の磁気へラド8の取付は位
置からアーム9の先端部までの長さ、θはアーム9の傾
斜角度である。上記突出量△Lは、長さL及び傾斜角度
θによっても変化するが約2 m m程度の値になる。
ところで、突出量△LはFDDを約20mm以下の薄型
化に構成とする場合に大きな障害となる。そのために、
突出量△Lを零(ゼr:l)にするには、アーム9にお
ける長さしを零にすれば良いが、アーム9には第2の磁
気ヘッド8を取り付けるために、上記長さしを零にする
ことは不可能である。また、アーム9を薄型化に構成す
ることも一つの解決策であるが、アーム9を薄型化に構
成した場合には、アー゛ム9自身の剛性が劣化し、この
アーム9における第2の磁気ヘット8の取付は位置が外
部から受ける振動等によって容易に変化してしまうなど
の欠点があった。
[発明が解決しようとする課題] 上記した従来のFDDは以上のように構成されているの
で、FDDに対()てFD2を内蔵したカートリッジ1
を脱着操作する場合に、第2の磁気ヘッド8を固定した
アーム9を、これを支持する板バネ10を回転中心とし
て反時計方向に回転させるように構成しであるために、
アーム9が上方向へ引き上げられて傾斜状態になった時
にアーム9の先端部が突出し、特にその突出量△Lは、
FDDを薄型化に構成する場合に大きな障害となるとい
う問題点かあフた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、第2の磁気ヘット8を固定したアームの傾斜
によるその先端部の突出量を零となし、FDDを薄型化
に構成することができる情報記憶装置を得ることを目的
とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る情報記憶装置は、少なくとも一方の記録
再生用のヘッドを固定したアームを支持する支持部材を
、面外方向にたわむほぼ平行に配置された複数のバネ性
を保有する部材によって構成したものである。
[作用] この発明における情報記憶装置は、少なくとも一方の記
録再生用のヘッドを固定したアームを支持する支持部材
が、面外方向にたわむほぼ平行に配置された複数のバネ
性を保有する部材によって構成されているので、ヘッド
を固定したアームは傾斜状態となることなく平行移動さ
れ、そのために、この種の従来装置において問題点とな
っていたアームの傾斜によるその先端部の突出量を零と
なし得る。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の実施例である情報記憶装置における主要
部の構成を示す正面図、第2図は第1図の情報記憶装置
における主要部の動作を示す説明図である。図において
、2はFD、1はFD2をケース3の中に収納したカー
トリッジ、6は第1の磁気ヘッドであり、上記第3図に
示すヘッドキャリッジ7と同じへラドキャリッジ24に
固定されている。8は第1の磁気ヘット6と対向して設
けられた第2の磁気ヘッドであり、アーム20に固定さ
れている。12はねじりコイルバネであり、アーム20
に反時計方向の回転力を付与している。13はへラドキ
ャリッジ24をFD2の半径方向に案内するガイド棒、
21.22は各々その一端部をアーム20に固定された
板バネであり、この2枚の板バネ21.22は少なくと
も各々の長さ以上離閘してほぼ平行に配置されている。
23はスペーサであり、各板バネ21.22間の距離と
等しい厚みを持っている。各板バネ21.22の他端部
は、スペーサ23をはさみネジ11によってヘットキャ
リッジ24に固定されており、各板バネ21.22とス
ペーサ23はアーム20の支持部材を構成している。
上記のように構成されたこの発明の実施例である情報記
憶装置において、FD2を内蔵したカートリッジ1をF
DDである情報記憶装置に装填する場合に、上記第3図
に示す従来装置と同様に第2図に示されるアーム20は
、ねしりコイルバネ120弾性力に抗してカートリッジ
装填機構(図示しない)によって上方向へ引き上げられ
る。この時、アーム20が上方向へ引き上げられる際に
、第2図に示されるように各板バネ21.22はその面
外方向にたわみ、アーム20は傾斜状態となることなく
平行移動を行う。ここで、各板バネ21.22の長さ、
すなわちアーム20の一端部とスペーサ23間の各板バ
ネ21.22の長さは、各板バネ2]、22の面内方向
の剛性が極めて高いために、その面外方向にたわんだ場
合にも不変である。従ってカートリッジ1は、第2図に
示されるように離間された第1及び第2の各磁気ヘラ1
’6.8の間を通り内部へ容易に挿入することができる
。その後、上記カートリッジ装填機構によってアーム2
0は、第1図に示される元の位置へ平行移動され、これ
により、ねじりコイルバネ】2の弾性力によって第1及
び第2の各磁気ヘット6.8はFD2に圧接される状態
となる。
上記のような状態においてFD回転用モータ5(第3図
参照)を回転すれば、FD2に対して情報を読み取り、
あるいは書き込むことが可能となる。また、カートリッ
ジ1を情報記憶装置から抜き取る場合は、上記とは逆の
手順による操作を行うことにより、アーム20は上記カ
ートリッジ装填機構によって平行移動され、これにより
、第1及び第2の各磁気ヘラF6,8はFD2の表裏両
面から離間することになるので、カートリッジlを情報
記憶装置から容易に抜き取ることができる。
上記したこの発明の実施例である情報記憶装置では、ほ
ぼ平行に配置された2枚から成る板バネ21.22をア
ーム20を支持する支持部材として用いているので、ア
ーム20が上記カートリッジ装填機構によって上方向へ
引き上げられ、2枚の板バネ21.22がその面外方向
にたわんだ場合にも、上下2枚の板バネ21.22のた
わみ量はほぼ等しく、従って各板バネ21.22の長さ
もほぼ等しい。そのために、2枚の板バネ2】。
22は、その面外方向へのたわみによってアーム20に
対して平行移動を行わせることができる。
つまり、上記第3図に示すこの種の従来装置において、
アーム9の傾斜角度θが零となり、またアーム9の先端
部の突出量△Lが零となった場合に相当することになり
、その結果として、FDDである情報記憶装置の厚みを
極力薄くした構成にすることが容易に実現できる。
また、第2図に示されるようにアーム2oは平行移動さ
れるために、これに伴ってアーム2oに固定された第2
の磁気ヘッド8も平行移動されるので、第2の磁気ヘッ
ド8がFD2の面上に接触する場合の片当り障害を回避
することが可能となる。すなわち、上記第3図に示され
るこの種の従来装置では、アーム9は板バネ10を回転
中心として回転するために、第2の磁気ヘット8の一端
部が先にFD2の面上と接触する片当り障害が発生して
いたものが、この発明の実施例では上記片当り障害を回
避することができ、この片当り障害によるFD2の損傷
を防止することが可能となる。
なお、上記実施例では、アーム2oを支持する支持部材
としてほぼ平行に配置された2枚の板ハネ21,22を
使用した場合について説明したが、3枚以上の板バネを
使用しても良く、また板バネの代わりに円柱あるいは角
柱のような棒状のバネ材を使用しても良く、上記実施例
と同様の効果を奏する。
また、上記実施例では、記録媒体として可撓性の磁気記
録媒体を使用した装置の場合について説明したが、他の
記録媒体である、例えば固定磁気ディスク、光フロツピ
ーディスク等を使用した装置であっても良く、上記実施
例と同様の効果を奏する。
[発明の効果コ 以上のように、この発明の情報記憶装置によれは、少な
くとも一方の記録再生用のヘッドを固定したアームを支
持する支持部材を、面外方向にたわむほぼ平行に配置さ
れた複数のバネ性を保有する部材によって構成したので
、FDを内蔵したカートリッジをFDDである情報記憶
装置に装填する場合に、ヘットを固定したアームは傾斜
状態となることなく平行移動されることになり、これに
より、この種の従来装置と比へて極力薄型化した構成の
情報記憶装置を安価に得られるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である情報記憶装置における
主要部の構成を示す正面図、第2図は第1図の情報記憶
装置における主要部の動作を示す説明図、第3図は従来
のFDDにおける主要部の構成を示す正面図、第4図は
第3図のFDDにおいて使用されるFDを示す平面図、
第5図は第3図のFDDにおけるアームの回転動作を示
す説明図である。 図において、l・・・カートリッジ、2・・・FD(フ
ロッピーディスク)、2a・・・信号トラック、3・・
・ケース、4・・・回転台、5・・・FD回転用モータ
、6・・・第1の磁気ヘット、7・・・ヘットキャリッ
ジ、7a・−・リード部、8・・・第2の磁気ヘッド、
9・・・アーム、10・・・板バネ、11・・・ネジ、
12・・・ねじりコイルバネ、13・・・カイト棒、1
4・・・ステッピングモータ、15・・・スクリュー、
20・・・アーム、21゜22・・・板バネ、23・・
・スペーサ、ヤリツシ である。 なお、図中、同一符号は同− 示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  情報を記憶する媒体と、この媒体に情報を記録再生す
    る記録再生用のヘッドと、このヘッドを保持する保持部
    材と、この保持部材を移動自在に支持する支持部材を備
    えた情報記憶装置において、上記支持部材は、ほぼ平行
    に配置された複数のバネ性を保有する部材によって構成
    したことを特徴とする情報記憶装置。
JP16937690A 1990-06-27 1990-06-27 情報記憶装置 Pending JPH0461673A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16937690A JPH0461673A (ja) 1990-06-27 1990-06-27 情報記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16937690A JPH0461673A (ja) 1990-06-27 1990-06-27 情報記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0461673A true JPH0461673A (ja) 1992-02-27

Family

ID=15885448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16937690A Pending JPH0461673A (ja) 1990-06-27 1990-06-27 情報記憶装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0461673A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8057149B2 (en) 2007-06-07 2011-11-15 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Bookbinding apparatus and bookbinding system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8057149B2 (en) 2007-06-07 2011-11-15 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Bookbinding apparatus and bookbinding system

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