JPH0461121B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0461121B2 JPH0461121B2 JP14058385A JP14058385A JPH0461121B2 JP H0461121 B2 JPH0461121 B2 JP H0461121B2 JP 14058385 A JP14058385 A JP 14058385A JP 14058385 A JP14058385 A JP 14058385A JP H0461121 B2 JPH0461121 B2 JP H0461121B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- pavement
- expansion
- expansion joint
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 5
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000009418 renovation Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000009916 joint effect Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は道路用伸縮継手の改修方法に関し、更
に詳しくは、道路舗装表面の表面切削による改修
時に既存の伸縮継手の一部もそのまま再使用して
改修工事の時間短縮を図る方法を提供するもので
ある。
に詳しくは、道路舗装表面の表面切削による改修
時に既存の伸縮継手の一部もそのまま再使用して
改修工事の時間短縮を図る方法を提供するもので
ある。
従来から道路橋上や、高架橋等の橋梁上の舗装
道路の継目部分には、四季の温度変化に起因する
橋梁の伸縮を吸収させるために伸縮継手が使用さ
れている。
道路の継目部分には、四季の温度変化に起因する
橋梁の伸縮を吸収させるために伸縮継手が使用さ
れている。
この道路用の伸縮継手(以下ジヨインという)
につき図面を参照して説明すると、第1図に示す
如く連続して敷設された舗装13の桁板12上の
継目部分にこのジヨイント11を設けることにな
る。
につき図面を参照して説明すると、第1図に示す
如く連続して敷設された舗装13の桁板12上の
継目部分にこのジヨイント11を設けることにな
る。
このジヨイント11は、桁板12上の継目部分
に設の箱抜き部の遊間5を敷板4を介設の上、バ
ツクアツプ材1及びホツトメルトラバー系のホツ
トメルトバインダー2を加熱溶融して目詰し、次
いで、同一粒径の骨材3を敷設し、この骨材3に
再び加熱溶融されたホツトメルトバインダー2を
熱し注入充填して形成されている。
に設の箱抜き部の遊間5を敷板4を介設の上、バ
ツクアツプ材1及びホツトメルトラバー系のホツ
トメルトバインダー2を加熱溶融して目詰し、次
いで、同一粒径の骨材3を敷設し、この骨材3に
再び加熱溶融されたホツトメルトバインダー2を
熱し注入充填して形成されている。
このような舗装13の表面が車両のスパイク、
グレーダーその他により損傷したり、わだち掘れ
により車両走行の障害になる場合には、その舗装
13の表面のみを改修することになる。
グレーダーその他により損傷したり、わだち掘れ
により車両走行の障害になる場合には、その舗装
13の表面のみを改修することになる。
一般にこのような舗装13の改修工事では、道
路の舗装13の表面を切削機で前記ジヨイント1
1の部分も含め、一気に切削工事を行うことが望
ましいが、ジヨイント11の復旧に時間がかかる
ためにジヨイント11の部分だけなるべく残して
作業を行う方法が採用されている。
路の舗装13の表面を切削機で前記ジヨイント1
1の部分も含め、一気に切削工事を行うことが望
ましいが、ジヨイント11の復旧に時間がかかる
ためにジヨイント11の部分だけなるべく残して
作業を行う方法が採用されている。
また、舗装面とジヨイント11部分を同時に切
削した場合には、こののジヨイント11は新規に
設置する場合と同一工程で新たに形成する必要が
あるために、既存のジヨイント11の除去時に桁
板12面に接着しているホツトメルトバインダー
2及び敷板4を除去する必要があるが、この除去
作業が困難であつた。
削した場合には、こののジヨイント11は新規に
設置する場合と同一工程で新たに形成する必要が
あるために、既存のジヨイント11の除去時に桁
板12面に接着しているホツトメルトバインダー
2及び敷板4を除去する必要があるが、この除去
作業が困難であつた。
以上の如く、従来の道路用舗装13の改修工事
においては、既存のジヨイント11を完全に除去
した後、新設するジヨイント11と同様な工程に
よつて復旧するため、改修工事の規制時間内で作
業が完結しないという問題があつた。
においては、既存のジヨイント11を完全に除去
した後、新設するジヨイント11と同様な工程に
よつて復旧するため、改修工事の規制時間内で作
業が完結しないという問題があつた。
また、舗装13の表面をジヨイント11の表面
と共に切削した後、その表面に新たに舗装13を
行なう改修方法においては、新しい舗装13が残
存している既設のジヨイント11の境界面と一体
になり、再び舗装面を改修する際には、既存のジ
ヨイント11の再使用が不可能になるという欠点
があつた。
と共に切削した後、その表面に新たに舗装13を
行なう改修方法においては、新しい舗装13が残
存している既設のジヨイント11の境界面と一体
になり、再び舗装面を改修する際には、既存のジ
ヨイント11の再使用が不可能になるという欠点
があつた。
本発明は、前記従来の舗装道路の改修時におけ
る問題点を解消するためになされたものであり、
道路用の舗装の改修時にジヨイント部分の改修を
短時間に、かつ簡単に行い、改修工事時間の短縮
を図ることを目的とするものである。
る問題点を解消するためになされたものであり、
道路用の舗装の改修時にジヨイント部分の改修を
短時間に、かつ簡単に行い、改修工事時間の短縮
を図ることを目的とするものである。
前記目的を達成するための本発明は、伸縮継手
を介し連続して敷設された道路用舗装の改修時に
おいて、前記舗装の表面切削と同時に伸縮継手の
表面切削を行う第1の工程と、前記工程で露出さ
れた伸縮継手の切削表面部にセパレート材を敷設
する第2工程と、伸縮継手部を含む全ての切削表
面に新たな表面舗装を施す第3工程と、前記セパ
レート材の上部の新たな表面舗装及びセパレート
材を除去して伸縮継手の切削表面部を露出させる
第4工程と、その伸縮継手の切削表面部の上に新
たな伸縮継手部材を充填する第5工程とから構成
されるものである。
を介し連続して敷設された道路用舗装の改修時に
おいて、前記舗装の表面切削と同時に伸縮継手の
表面切削を行う第1の工程と、前記工程で露出さ
れた伸縮継手の切削表面部にセパレート材を敷設
する第2工程と、伸縮継手部を含む全ての切削表
面に新たな表面舗装を施す第3工程と、前記セパ
レート材の上部の新たな表面舗装及びセパレート
材を除去して伸縮継手の切削表面部を露出させる
第4工程と、その伸縮継手の切削表面部の上に新
たな伸縮継手部材を充填する第5工程とから構成
されるものである。
次に図面を参照して本発明の道路用伸縮継手の
改修方法の一実施例を説明する。
改修方法の一実施例を説明する。
まず、第1図に示す如く、ジヨイント11を介
して連続して敷設された道路用の舗装13の改修
工事にあたつて、「第1工程」として、第2図に
示すように舗装13の表面及びジヨイント11の
表面を同時に切削除去することになるが、この場
合の切削は30から60mmの厚さで切削するのが一般
的である。
して連続して敷設された道路用の舗装13の改修
工事にあたつて、「第1工程」として、第2図に
示すように舗装13の表面及びジヨイント11の
表面を同時に切削除去することになるが、この場
合の切削は30から60mmの厚さで切削するのが一般
的である。
次に「第2工程」として第2図に示す如く、前
記第1工程で切削された露出されたジヨイント1
1の切削表面部にセパレート材10を敷設する。
このセパレート材10は、舗装改修後のジヨイン
ト11の部材と舗装材との境界が一体となり、混
和することを避けるためと、舗装材を除去する時
簡単にセパレートさせるためのものである。
記第1工程で切削された露出されたジヨイント1
1の切削表面部にセパレート材10を敷設する。
このセパレート材10は、舗装改修後のジヨイン
ト11の部材と舗装材との境界が一体となり、混
和することを避けるためと、舗装材を除去する時
簡単にセパレートさせるためのものである。
このセパレート材10は、例えば薄板、鉄板、
メツシユの密な金網、金網と布との組合せ、ベニ
ヤ板、あるいは耐熱性のある麻シート、綿布、カ
ーボンクロス、ガラスクロス等、表面舗装材と馴
染み難いものを選択する。
メツシユの密な金網、金網と布との組合せ、ベニ
ヤ板、あるいは耐熱性のある麻シート、綿布、カ
ーボンクロス、ガラスクロス等、表面舗装材と馴
染み難いものを選択する。
更に、「第3工程」として、第4図に示す如く
セパレート材10を敷設したジヨイント11の部
分も含んで舗装13の第1工程において形成した
切削表面に新たな表面舗装13Aを施す。
セパレート材10を敷設したジヨイント11の部
分も含んで舗装13の第1工程において形成した
切削表面に新たな表面舗装13Aを施す。
次に、「第4工程」として、前記表面舗装13
Aのうち、セパレート材10の上部の新たな表面
舗装13A及びセパレート材10を第5図の如く
除去する。この場合、セパレート材10によつて
分離されている既存のジヨイントを形成していた
下部の層と前記表面舗装13Aとは混和せずに表
面舗装13Aが簡単に分離除去される。
Aのうち、セパレート材10の上部の新たな表面
舗装13A及びセパレート材10を第5図の如く
除去する。この場合、セパレート材10によつて
分離されている既存のジヨイントを形成していた
下部の層と前記表面舗装13Aとは混和せずに表
面舗装13Aが簡単に分離除去される。
更に、「第5工程」として、既存のジヨイント
11の表面を100℃以上の熱風で加熱し、表面を
熱溶融したところで、同一粒径の骨材3を例えば
100℃以上に熱して敷設し、この上から例えば170
℃から190℃で加熱溶融されたホツトメルトバイ
ンダー2を注入充填して既存のジヨイント11と
一体化することにより、改修工事が完了する。
11の表面を100℃以上の熱風で加熱し、表面を
熱溶融したところで、同一粒径の骨材3を例えば
100℃以上に熱して敷設し、この上から例えば170
℃から190℃で加熱溶融されたホツトメルトバイ
ンダー2を注入充填して既存のジヨイント11と
一体化することにより、改修工事が完了する。
以上の一連の工程から構成される本発明の道路
用伸縮継手の改修方法では、その改修工事の際に
ジヨイントの箇所を気にせず、舗装表面と一緒に
ジヨイントを切削できるので、改修工事の際の舗
装切削が簡単に、かつ短時間に行なわれるという
効果がある。
用伸縮継手の改修方法では、その改修工事の際に
ジヨイントの箇所を気にせず、舗装表面と一緒に
ジヨイントを切削できるので、改修工事の際の舗
装切削が簡単に、かつ短時間に行なわれるという
効果がある。
また、セパレート材によつて既存のジヨイント
を被覆・分離した状態で新規の表面舗装を行うの
で、ジヨイント上部の新規表面舗装と既存のジヨ
イント部材とが混和一体とならないため、ジヨイ
ント上の表面舗装の除去が簡単であり、かつ、既
存のジヨイント部に舗装材が混入しないので、正
常なジヨイント効果を維持することができる。
を被覆・分離した状態で新規の表面舗装を行うの
で、ジヨイント上部の新規表面舗装と既存のジヨ
イント部材とが混和一体とならないため、ジヨイ
ント上の表面舗装の除去が簡単であり、かつ、既
存のジヨイント部に舗装材が混入しないので、正
常なジヨイント効果を維持することができる。
更に、既存のジヨイントのバツクアツプ材、敷
板及び一部ジヨイント部材をそのまま生かせるた
め、改修工事の施工が簡単で、作業が短縮でき、
それだけ工事のコストダウンを図り得るという効
果がある。
板及び一部ジヨイント部材をそのまま生かせるた
め、改修工事の施工が簡単で、作業が短縮でき、
それだけ工事のコストダウンを図り得るという効
果がある。
第1図は本発明の改修方法を適用して改修工事
を施工する道路用舗装ジヨイント部分の要部断面
図である。第2図、第3図、第4図、第5図及び
第6図は、第1図の道路用舗装のジヨイント部分
の改修工事の各工程を示す一連の要部断面図で、
第2図はその第1工程、第3図は第2工程、第4
図は第3工程、第5図は第4工程、そして第6図
は第5工程をそれぞれ示している。 10…セパレート材、11…伸縮継手(ジヨイ
ント)、13…舗装、13A…表面舗装。
を施工する道路用舗装ジヨイント部分の要部断面
図である。第2図、第3図、第4図、第5図及び
第6図は、第1図の道路用舗装のジヨイント部分
の改修工事の各工程を示す一連の要部断面図で、
第2図はその第1工程、第3図は第2工程、第4
図は第3工程、第5図は第4工程、そして第6図
は第5工程をそれぞれ示している。 10…セパレート材、11…伸縮継手(ジヨイ
ント)、13…舗装、13A…表面舗装。
Claims (1)
- 1 伸縮継手を介し連続して敷設された道路用舗
装の改修時において、前記舗装の表面切削と同時
に伸縮継手の表面切削を行う第1工程と、前記工
程で露出された伸縮継手の切削表面部にセパレー
ト材を敷設する第2工程と、伸縮継手部を含む全
ての切削表面に新たな表面舗装を施す第3工程
と、前記セパレート材の上部の新たな表面舗装及
びセパレート材を除去して伸縮継手の切削表面部
を露出させる第4工程と、その伸縮継手の切削表
面部の上に新たな伸縮継手部材を充填する第5工
程とから構成したことを特徴とする道路伸縮継手
の改修方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14058385A JPS626003A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 道路用伸縮継手の改修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14058385A JPS626003A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 道路用伸縮継手の改修方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS626003A JPS626003A (ja) | 1987-01-13 |
JPH0461121B2 true JPH0461121B2 (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=15272064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14058385A Granted JPS626003A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 道路用伸縮継手の改修方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS626003A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6111708U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-23 | 株式会社 ニツセン | 整形下着 |
JPS6329693Y2 (ja) * | 1984-09-17 | 1988-08-09 | ||
JPH0435363Y2 (ja) * | 1989-11-22 | 1992-08-21 | ||
JP2007262852A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Fukui Prefecture | ワックス状樹脂と木材チップを用いた舗装材 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP14058385A patent/JPS626003A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS626003A (ja) | 1987-01-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2016052927A1 (ko) | 콘크리트, 아스팔트 도로의 크랙 보수 및 전면 미장도포방법 | |
US4324504A (en) | Method of sealing bridge deck joints | |
KR101327860B1 (ko) | 콘크리트 포장 도로의 보수 방법 | |
JPH0461121B2 (ja) | ||
EP0368600A1 (en) | Reinforcing a paved surface, and reinforcement therefor | |
KR20100013722A (ko) | 교량 표면 방수 공법 | |
JP4647995B2 (ja) | 舗装用両面粘着テープおよび舗装方法 | |
JP2002322603A (ja) | アスファルト舗装の防水施工方法 | |
JP3666865B2 (ja) | 道路付帯構造物及びその周囲部との舗装一体化工法 | |
KR101074759B1 (ko) | 콘크리트 도로 보수 공법 | |
JPH03119211A (ja) | 橋梁用継目部の伸縮継手構造体 | |
JPS6035482B2 (ja) | 舗装道路等の補修工法 | |
JPH0144841B2 (ja) | ||
JP2014080853A (ja) | 道路のジョイント部における樹脂舗装体の施工方法並びに樹脂舗装体からなる道路ジョイント部構造 | |
JPS60129304A (ja) | アスフアルト舗装のセンタ−ジヨイントなどにおける施工継目の施工方法 | |
JPS611702A (ja) | 防水シ−トの施工方法 | |
JP7337411B1 (ja) | アスファルト舗装用両面粘着テープ、アスファルトの舗装方法及びアスファルト舗装構造 | |
JPH0245283Y2 (ja) | ||
CN214328441U (zh) | 一种持久性灌缝结构 | |
CA2417737A1 (en) | Road repair material | |
JPH06257105A (ja) | 橋面継手部の補修工法 | |
JPS59213807A (ja) | アスフアルト舗装路面の補修工法 | |
JPH0330408Y2 (ja) | ||
CN116927033A (zh) | 一种沥青路面横向接缝工艺 | |
JPS5938405A (ja) | アスフアルト混合物の冷却による崩壊方法とその自走式舗装再生装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |