JPH0460564B2 - - Google Patents

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JPH0460564B2
JPH0460564B2 JP62335078A JP33507887A JPH0460564B2 JP H0460564 B2 JPH0460564 B2 JP H0460564B2 JP 62335078 A JP62335078 A JP 62335078A JP 33507887 A JP33507887 A JP 33507887A JP H0460564 B2 JPH0460564 B2 JP H0460564B2
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hair
gum
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treated
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Description

【発明の詳細な説明】
発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は毛髪処理剤に関し、特に毛髪の損傷を
防止し、また損傷した毛髪の修復を行う毛髪処理
剤に関する。 [従来の技術] 毛髪はシヤンプー、ブラシツング、ヘアドライ
ヤー、パーマ、ヘアカラー等の物理的、科学的原
因により損傷し、毛髪表面の構造が破壊される。
この破壊により、枝毛、裂毛を生じるとともに、
毛髪の構成成分である蛋白質が破壊部分からシヤ
ンプー、パーマ、ヘアカラーなどの処理により溶
出してゆき毛髪から少しずつ消失してゆく。この
ように、蛋白質が溶出すると毛髪はやせ衰えて脆
弱化する。ところが毛髪は一度損傷すると自分の
力で元に戻ることはできず、放置しておくとます
ます損傷が進行し枝毛や裂毛になり易くなる。 従つて美しく健康な毛髪を保持するためには、
損傷を防ぐと共に、損傷した場合は毛髪を修復す
ることが必要である。 従来この目的のために、リンスやトリートメン
ト等の毛髪化粧料には毛髪の保護成分として各種
の蛋白質加水分解物が用いられているが、水溶性
であるために洗い流されてしまい、十分な効果が
得られなかつた。そこで毛髪への蛋白質加水分解
物の親和性を高めるためにカチオン化、即ち第4
級アンモニウム誘導体にしたもの、あるいは高濃
度にして効果を高めるもの等が提案されている。 [発明が解決しようとする問題点] しかし、上記改良技術の内、前者においては蛋
白質加水分解物は毛髪の表面には吸着するが毛髪
の内部には入りにくく、十分な補強+修復効果が
生じなかつた。また後者は濃すぎるために好まし
くない臭いを生じたりコストが高くなるという欠
点があつた。ただ、臭いの点は、粉末にすること
により解決できるが補強+修復効果を出すために
使用量を多くする必要があり経済的でなかつた。 従つて、従来の毛髪処理剤は一長一短があり、
臭いも少なく、低コストでしかも毛髪処理として
の十分な効果を示すものは存在しなかつた。 発明の構成 そこで、本発明は、上記問題点を解決すること
を目的とし、臭いが少なく、低濃度・低コストで
あつても、毛髪の内部まで十分に浸透し、毛髪の
損傷を修復したり、更に毛髪を補強して損傷を防
止する毛髪処理剤を提供するものである。 [問題点を解決するための手段] 即ち、本発明の要旨とするところは、蛋白質
加水分解物及びキサンタンガム、カラギーナ
ン、アルギン酸ナトリウム、ペクチン、フアーセ
ラン、アラビアガム、ガツチガム、カラヤガム、
トラガカントガム及びカンテン末から選ばれる1
種または2種以上のアニオン性高分子を含有する
ことを特徴とするヘアリンス又はヘアトリートメ
ントの施用前に使用するための毛髪処理剤に存す
る。 本発明に使用される蛋白質加水分解物は、コラ
ーゲン加水分解物、ケラチン加水分解物、シルク
プロテイン加水分解物及びエラスチン加水分解物
等が挙げられる。配合に際しては、これらの蛋白
質加水分解物から1種または2種以上を選択して
用いる。その配合量は、好ましくは0.5〜60重量
%、更に好ましくは2重量%〜20重量%である。
0.5重量%未満では、修復+損傷防止効果が減少
しやすく、60重量%を越えると高濃度の割には効
果の上昇は少なく、臭いを生じ易い。特に2重量
%〜20重量%では顕著な毛髪の損傷防止、修復効
果がある。 アニオン性高分子としては、キサンタンガム、
カラギーナン、アルギン酸ナトリウム、ペクチ
ン、フアーセラン、アラビアガム、ガツチガム、
カラヤガム、トラガカントガム及びカンテン末等
が挙げられる。配合に際しては、これらのアニオ
ン性高分子から1種または2種以上を選択して用
いる。このアニオン性高分子は後述する層形成作
用以外に毛髪の感触や櫛通り等のコンデイシヨニ
ング効果を付与する作用がある。その配合量は、
好ましくは0.02重量%〜5.0重量%、更に好まし
くは0.1重量%〜1.0重量%である。0.02重量%未
満では、修復+損傷防止効果が減少しやすく、
5.0重量%を越えると高濃度の割には効果の上昇
は少ない。特に0.1重量%〜1.0重量%では皮膜形
成能に優れ、コンデイシヨニング効果も期待でき
る。 これらのアニオン性高分子の内で、特にその効
果が高いものとして、キサンタンガム、カラギー
ナン、アルギン酸ナトリウム、ペクチンが挙げら
れる。 この他に配合されるものとして、非イオン系界
面活性剤、油性成分、保湿剤、増粘剤が用いられ
る。 非イオン系界面活性剤としては、ポリオキシエ
チレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂
肪酸エステル、多価アルコール脂肪酸部分エステ
ル、ポリオキシエチレン多価アルコール脂肪酸部
分エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体、脂肪酸ジ
エタノールミド等が挙げられ、配合に際しては、
これらの非イオン系界面活性剤から1種または2
種以上を選択して用いる。 油性成分としては、高級脂肪酸、固形パラフイ
ン、流動パラフイン、シリコン油、スクワラン、
ワセリン、エステル油等が挙げられ、配合に際し
ては、これらの油性成分から1種または2種以上
を選択して用いる。 保湿剤としては、グリセリン、プロピレングリ
コール、ポリエチレングリコール、1,3−ブチ
レングリコール、ジプロピレングリコール、ソル
ビトール等が挙げられ、配合に際しては、これら
の保湿剤から1種または2種以上を選択して用い
る。 増粘剤としては、メチルセルース、ヒドロキシ
エチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロー
ス等が挙げられ、配合に際しては、これらの増粘
剤から1種または2種以上を選択して用いる。 更に、防腐剤、酸化防止剤、金属イオン封鎖
剤、紫外線吸収剤、水、香料等が、必要に応じて
適宜選択されて配合される。 本発明の毛髪処理剤の形態としては、粉末、液
状、クリーム等の種々の形態を用途に応じてとり
得る。 尚、本発明の毛髪処理剤による処理後に処理さ
れるカチオン系の界面活性剤としては、第三級脂
肪族アミノ塩、アルキルトリメチルアンモニウム
ハライド、ジアルキルジメチルアンモニウムハラ
イド、アルキルジメチルベンジルアンモニウムハ
ラシド等が挙げられ、これらのカチオン系界面活
性剤から1種また2種以上を選択して用いる。も
ちろん単独の水溶液等でもよいが、必要に応じて
各種の高級アルコール、油性成分、保湿剤、増粘
剤、防腐剤、殺菌剤、紫外線吸収剤、香料、色素
等が配合される。ただし、特別に配合する必要は
なく、一般のリンスまたはトリートメントであれ
ば、通常、カチオン系界面活性剤を含有している
ので、本発明の毛髪処理剤に対する処理を兼ね
て、単にリンスまたはトリートメント処理するだ
けでもよい。 これらのカチオン系界面活性剤は蛋白質加水分
解物及びアニオン性高分子の毛髪への浸透+吸着
を促進すると共に、陽イオンによる帯電防止効果
により、毛髪のからみやきしみを防止する効果を
有する。 [作用] 本発明の毛髪処理剤にて処理を行うと、蛋白質
加水分解物は、毛髪に対する親和性が高いため
に、毛髪に浸透し吸着する。このとき、アニオン
性高分子が毛髪内部への浸透+吸着を促進する。
このことにより、特に蛋白質加水分解物が毛髪の
損傷した部分に集合しその部分を補強+修復する
とともに、毛髪の水分の蒸発を防ぎ、潤いを与え
る。 次にカチオン系界面活性剤により処理される
と、既に毛髪に浸透しているアニオン性高分子と
このカチオン系界面活性剤とがコンプレツクスを
形成し、毛髪表面で皮膜となる。 従つて、毛髪の損傷部分を補強+修復している
蛋白質加水分解物が強固に毛髪内部に保持される
と共に、その流出を防止できる。こうして、毛髪
の十分な補強+修復が可能となる。 発明の効果 本発明は上述のごとく構成されているため、蛋
白質加水分解物の毛髪への浸透+吸着とその固定
化が強力に行われる。従つて、十分な補強+修復
がなされるとともに、更に、損傷していない毛髪
に対しても損傷防止効果が生ずる。 [実施例] 次に、本発明の実施例を説明する。本発明はこ
れに限られるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲の種々の態様のものが含まれる。 (1) 浸透+吸着比較テスト 毛髪処理剤の実施例として第3表、第5表及び
第6表に示す成分を、比較例1として第7表に示
す成分を表の割合で混合し、これを用いて、毛髪
への浸透+吸着効果を観察した。 実施例の毛髪処理剤による処理方法 5人から採取した毛束(A〜E)を第9表に配
合を示したシヤンプーにより処理し、実施例の毛
髪処理剤を塗布した後、洗い流さずに第10表に配
合を示したヘアリンスにより処理し、その後水洗
し、ドライヤで乾燥した。 比較例の毛髪処理剤(リンス)による処理方
法 同様に毛束(A〜E)を第9表に配合を示した
シヤンプーにより処理し、比較例1のリンスで処
理し、その後水洗し、ドライヤで乾燥した。 評価方法 毛髪の断面をニンヒドリン反応により着色し蛋
白質加水分解物の浸透+吸着の効果を顕微鏡によ
り観察+評価した。その結果を第1表に示す。
【表】 実施例3,4についても実施例1と同様な結果
であつた。 このように本実施例により処理された毛髪は、
十分に毛髪内部まで浸透+吸着していることが判
る。一方、比較例1により処理された毛髪は浸透
吸着が不十分であることが判る。 (2) 毛髪強度比較テスト 実施例の毛髪処理剤による処理方法 毛束を第11表に配合を示したパーマネントウエ
ーブ第1液に浸漬し水洗し、次いで第12表に配合
を示したパーマネントウエーブ第2液で処理し、
更に第9表に配合を示したシヤンプーで処理し
た。この処理の後、第4表、第5表及び第6表に
成分を示す実施例の毛髪処理剤を塗布し、洗い流
さずに第13表に配合を示したトリートメントで処
理した。 比較例の毛髪処理剤(トリートメント)によ
る処理方法 同様にシヤンプー処理まで行い、第8表に配合
を示したトリートメントで処理した。 評価方法 引張試験機により降伏値及び破断値を測定し
た。その結果を第2表に示す。またその際の伸び
と荷重との関係を図に示す。 尚、降伏値とは、毛髪のαヘリツクスコイルが
最大限に伸び得るポイントをさし、このポイント
では、加えられている荷重が毛髪から取り除かれ
ると、自然な最初の状態にまた戻ることができ
る。よつて、破断値によるよりもこの降伏値によ
り毛髪の強度を比較する方が適正な評価ができ
る。
【表】 実施例3,4についても実施例2と同様な結果
であつた。 このように本実施例により処理された毛髪は、
ほぼ完全に未処理毛の降伏値及び破断値に回復し
ているので、補強+修復効果が極めて高いことが
判る。一方、比較例2により処理された毛髪はパ
ーマネント処理にて損傷を受けている毛髪とほと
んど変わらないので、補強+修復効果が極めて低
いことが判る。
【表】
【表】 ただし使用時には、この2gを20mlの精製水に
溶解して用いる。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】 上記実施例において、アニオン性高分子とし
て、キサンタンガム、カラギーナン、アルギン酸
ナトリウム及びペクチンを用いたが、他のアニオ
ン性高分子(フアーセラン、アラビアガム、ガツ
チガム、カラヤガム、トラガカントガム及びカン
テン末)についても同様に良好な結果であつた。
【図面の簡単な説明】
図は引張試験機により降伏値及び破断値を測定
した際の伸びと荷重との関係を示すグラフであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 蛋白質加水分解物及びキサンタンガム、
    カラギーナン、アルギン酸ナトリウム、ペクチ
    ン、フアーセラン、アラビアガム、ガツチガム、
    カラヤガム、トラガカントガム、及びカンテン末
    から選ばれる1種または2種以上のアニオン性高
    分子を含有することを特徴とするヘアリンス又は
    ヘアトリートメントの施用前に使用するための毛
    髪処理剤。 2 蛋白質加水分解物が、コラーゲン加水分解
    物、ケラチン加水分解物、シルクプロテイン加水
    分解物及びエラスチン加水分解物から選ばれる1
    種または2種以上である特許請求の範囲第1項記
    載の毛髪処理剤。
JP33507887A 1987-12-28 1987-12-28 毛髪処理剤 Granted JPH01175924A (ja)

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