JPH0460279A - シールリングとその組み付け方法 - Google Patents

シールリングとその組み付け方法

Info

Publication number
JPH0460279A
JPH0460279A JP17011090A JP17011090A JPH0460279A JP H0460279 A JPH0460279 A JP H0460279A JP 17011090 A JP17011090 A JP 17011090A JP 17011090 A JP17011090 A JP 17011090A JP H0460279 A JPH0460279 A JP H0460279A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking groove
seal ring
diameter
assembled
smaller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17011090A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0833182B2 (ja
Inventor
Masakatsu Takahashi
高橋 正克
Tetsuya Hida
飛弾 哲也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Reinz Co Ltd
Original Assignee
Nippon Reinz Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Reinz Co Ltd filed Critical Nippon Reinz Co Ltd
Priority to JP2170110A priority Critical patent/JPH0833182B2/ja
Publication of JPH0460279A publication Critical patent/JPH0460279A/ja
Publication of JPH0833182B2 publication Critical patent/JPH0833182B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a業上の利用分野) この発明に係るシールリングとその組み付け方法は、例
えば排気管或はターボチャージャー等の過給器の端部に
固定したフランジと触媒コンバータの端部に固定したフ
ランジとを気密に接続する場合に使用する。
(従来の技術) 自動車用エンジンの排気を排出する為の排気管の途中に
は、触媒コンバータを設けて、排気中に含まれる有害成
分を無害化処理する事が行なわれている。
排気管の端部と、触媒コンバータのケースに付属した人
口管或は出口管の端部とは、互いに気密に接続する必要
があるが、この様な接続部の構造として従来から、第4
図に示す様な構造が知られている(例えば実開昭55−
36953号公報参照)6 即ち、互いに接続すべき第一、第二〇両管1.2の内の
第一の管1の端部外周面に第一のフランジ3を固定する
と共に、第二の管2の端部外局面に第二のフランジ4を
固定している。第一のフランジ3の第二のフランジ4と
対向する面に、第5図に示す様に形成した閉鎖環状の係
止溝5には、例えば第6図に示した様なシールリング6
を、部がこの係止溝5から突出する状態で内嵌しており
、この状態でN−1第二の両フランジ3.4を互いに整
合させ、第一のフランジ3に穿設した小円孔7.7と第
二のフランジ4に穿設した小円孔8.8とに挿通したボ
ルト(図示省略)にナツト(図示省略)を螺合させ更に
緊締する事により、第一 第二の両フランジ3.4を接
合して、第、第二の両管1.2を、気密を保持した状態
で互いに接合している。
上記シールリング6としては、例えば膨張黒鉛粒子やア
スベスト、或は特公昭62−105号公報に開示されて
いる様なガスケット材9を、ステンレス鋼等の耐熱性を
有する金属薄板10により巻回して、上記係止溝5に内
嵌自在な形状と大きさとを有する閉鎖環状としたものを
使用する。
この様なシールリング6を第一のフランジ3の係止溝5
に内嵌した状態で、第一、第二の両フランジ3.4を接
合するボルトとナツトとを螺合し、更に緊締した場合、
シールリング6は第一第二の両フランジ3.4の間で弾
性的に圧縮されて係止溝5内に押し込まれ、第一、第二
の両フランジ3.4の互いに対向する面同士が、第4図
に示す様に殆ど密着した状態となる。
この様な状態に於いて第一、第二の両管1.2の間の気
密は、第一のフランジ3に形成した係止溝5から突出し
ようとするシールリング6の一部が、第二のフランジ4
に強く押し付けられる事で保持される。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上述の様な接続部を構成する場合、次に述べ
る様な問題を生じる。
即ち、上記接続部を構成する場合、第一、第二の両フラ
ンジ3.4同士を突き合わせるのに先立って、第一のフ
ランジ3に形成した係止溝5内にシールリング6を組み
付ける(挿入する)必要があるが、この組み付け作業に
続いて行なう、上記両フランジ3.4同士の突き合わせ
作業等を容易に行なえる様にする為には、係止溝5内に
組み付けたシールリング6が、不用意に脱落しない(係
止溝5から抜は出ない)様にする事が好ましい。
一方、係止溝5へのシールリング6の組み付け作業を容
易に行なえる様にする為には、シールリング6の断面の
形状の外径a(第6図)を、上記係止溝5の幅寸法b(
第5図)よりも小さく(a<b)する必要がある。
この為従来は、係止溝5へのシールリング6の組み付け
作業は容易に行なえるが、−度係止溝5内に組み付けた
シールリング6が脱落し易く、組み付け作業に続いて行
なう、第一、第二の両フランジ3.4同士の突き合わせ
作業の際、シールリング6が係止溝5から脱落しない様
に、シールリング6を手等で抑えながら突き合わせ作業
を行なわなければならず、面倒である。
本発明のシールリングとその組み付け方法は、上述の様
な不都合を解消するものである。
(課題を解決する為の手段) 本発明のシールリングとその組み付け方法の内、シール
リングの組み付け方法の発明は何れも、第5図に示す様
にフランジ面に形成された真円形の係止溝5に、第2〜
3図に示す様に、断面形状の外径aが、この係止溝5の
幅寸法すよりも小さな円環状のシールリング6を組み付
ける方法である。
又、何れの組み付け方法の発明の場合も、組み付け前に
於けるシールリングの全体形状を、その短径と長径とが
僅かに異なる楕円形としている。
そして、請求項1に記載した組み付け方法の発明の場合
、組み付け前に於ける上記シールリング6の内周縁の短
径r(第1〜2図)を上記係止溝5の内径1よりも僅か
に(例えば、内径lを45mmとした場合に、0.1〜
0.7mm程度)小さく(r<ρ)すると共に、上記内
周縁の長径R(第1図)を上記係止溝5の内径lよりも
僅かに(例えば、内径lを45mm、断面の直径aを4
mmとした場合に、0.1〜0.7mm程度)大きく(
R〉λ)形成している。
そして、この様な楕円形のシールリング6を、上記短径
rを弾性的に広げつつ、上記係止溝5に挿入する。
又、請求項2に記載した組み付け方法の発明の場合、外
周縁の短径d(第1図)が上記係止溝5の外径りよりも
僅かに(外径りを54mm、断面の直径aを4mmとし
た場合に、0.1〜0. 71I1m程度)小さく、上
記外周縁の長径D(第1.3図)が上記係止溝5の外径
りよりも僅かに大きく、それぞれ形成されたシールリン
グ6を使用する。
そして、上記外周縁の長径りを弾性的に縮めつつ、シー
ルリング6を上記係止溝5に挿入する。
更に、本発明のシールリングは何れも、フランジ面に形
成された真円形の係止溝5に組み付けられる、断面形状
の外径aが上記係止溝5の幅寸法すよりも/hさな円環
状のシールリング6であって、組み付け前に於ける全体
形状が、その短径と長径とが僅かに異なる楕円形とされ
ている。
そして、請求項3に記載されたシールリング6は、内周
縁の短径rが上記係止溝5の内径lよりも僅かに小さく
、上記内周縁の長径Rが上記係止溝5の内径1よりも僅
かに大きく、それぞれ形成されている。
又、請求項4に記載されたシールリング6は、外周縁の
短径dが上記係止溝5の外径りよりも僅かに小さく、上
記外周縁の長径りが上記係止溝5の外径りよりも僅かに
大きく、それぞれ形成されている。
(作  用) 上述の様に構成される本発明のシールリングを、前述の
様な本発明の組み付け方法により、フランジ面の係止溝
5に組み付けた場合、組み付け作業を容易に行なう事が
出来、しかも組み付け後にシールリング6が、係止溝5
内から不用意に脱落する事がない。
即ち、請求項3に記載されたシールリング6を使用して
、請求項1に記載された組み付け方法により、上記シー
ルリング6をフランジ面の係止溝5に組み付ける場合、
楕円形のシールリング6を、内周縁の短径rを弾性的に
広げつつ、このシールリング6を上記係止溝5内に挿入
する。
但し、シールリング6の断面は円形であり、上記短径r
と係止溝5の内径1との差(It−r)は、シールリン
グ6の断面の直径aよりも十分に小さい為、隼にシール
リング6を係止溝5に押し込むだけで、上記短径rは弾
性的に広がる。
この結果、第2図に示す様に、上記シールリング6の内
周縁の短径r部分が、係止溝5の内周側周面に、弾性的
に押圧され、上記短径r部分と内周側周面との間に働く
摩擦力によって、組み付け後にシールリング6が、係止
溝5内から不用意に脱落する事が防止される。
又、請求項4に記載されたシールリング6を使用して、
請求項2に記載された組み付け方法によリ、上記シール
リング6をフランジ面の係止溝5に組み付ける場合、楕
円形のシールリング6の外周縁の長径り部分を弾性的に
縮めつつ、このシールリング6を上記係止溝5内に挿入
する。
この場合も、隼にシールリング6を係止溝5に押し込む
だけで、上記長径り部分が弾性的に広がる。
この結果、第3図に示す様に、上記シールリング6の外
周縁の長径り部分が、係止溝5の外周側局面に、弾性的
に押圧され、上記長径り部分と外周側周面との間に働く
摩擦力によって、組み付け後にシールリング6が、係止
溝5内から不用意に脱落する事が防止される。
尚、本発明の対象となるシールリング6は、図示の様な
、ガスケット材9を金属薄板10で巻回したものに限ら
ず、断面が円形で、所望の形状と弾性とを得られるもの
であれば他の構造のものでも良い。
又、全体形状を楕円とするのは、シールリング6の製造
と同時でも、或は真円形のシールリングを後から変形さ
せる事で、楕円形としても良い。
(発明の効果) 本発明のシールリングとその組み付け方法は、以上に述
べた通り構成され作用するが、係止溝内へのシールリン
グの組み付けを容易としたまま、組み付け後にシールリ
ングが不用意に脱落するのを防止出来る為、排気管等の
接続部の組み付4−1性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシールリングの全体形状を示す正面図
、第2図は請求項1に記載された方法により、シールリ
ングを係止溝に組み付けた状態を示す、第4図のA部に
相当する拡大断面図、第3図は請求項2に記載された方
法により、シールリングを係止溝に組み付けた状態を示
す、第2図と同様の図、第4図はシールリングが組み込
まれた管接続部の断面図、第5図はこの管接続部に組み
込まれているフランジの斜視図、第6図はシールリング
の1例を示す部分拡大断面図である。 に第一の管、2:34二の管、3:第一のフランジ、4
:第二のフランジ、5:係止溝、6:シールリング、7
.8:小円孔、9:ガスケット材、10:金属薄板。 特許出願人 日本ラインツ株式会社 代  理  人 小 山 欽 造(ばか1名)手続補正
書(吐) 平成3年7月19日 特許庁長官 深 沢   亘 殿 1、事件の表示 特願平2−170110号 2、発明の名称   シールリングとその組み付け方法
3、 補正をする者 事件との関係   特許出願人 日  本  ラ  イ  ン  ツ  株 式 会 社
4、代理人〒105 第3頁第5〜9行の「この発明〜使用する。」を削除し
、代って、 「この発明に係るシールリングとその組み付け方法は、
例えば排気管の端部に固定したフランジと触媒コンバー
タの端部とを気密に接続する場合、或はエキゾーストマ
ニホールドの端部とターボチャージャー等の過給機に固
定したフランジとを気密に接続する場合に使用する。j
と加入する。 5゜ 6゜ 補正により増加する発明の数    0補正の対象

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フランジ面に形成された真円形の係止溝に、断面
    形状の外径が、この係止溝の幅寸法よりも小さな円環状
    のシールリングを組み付ける方法であって、組み付け前
    に於ける全体形状が、その短径と長径とが僅かに異なる
    楕円形で、内周縁の短径が上記係止溝の内径よりも僅か
    に小さく、上記内周縁の長径が上記係止溝の内径よりも
    僅かに大きく、それぞれ形成されたシールリングを、上
    記短径を弾性的に広げつつ、上記係止溝に挿入するシー
    ルリングの組み付け方法。
  2. (2)内周縁の短径が上記係止溝の内径よりも僅かに小
    さく、上記内周縁の長径が上記係止溝の内径よりも僅か
    に大きく、それぞれ形成されたシールリングの代わりに
    、外周縁の短径が上記係止溝の外径よりも僅かに小さく
    、上記外周縁の長径が上記係止溝の外径よりも僅かに大
    きく、それぞれ形成されたシールリングを使用し、上記
    外周縁の長径を弾性的に縮めつつ、シールリングを上記
    係止溝に挿入する、請求項1に記載のシールリングの組
    み付け方法。
  3. (3)フランジ面に形成された真円形の係止溝に組み付
    けられる、断面形状の外径が上記係止溝の幅寸法よりも
    小さな円環状のシールリングであって、組み付け前に於
    ける全体形状が、その短径と長径とが僅かに異なる楕円
    形で、内周縁の短径が上記係止溝の内径よりも僅かに小
    さく、上記内周縁の長径が上記係止溝の内径よりも僅か
    に大きく、それぞれ形成された事を特徴とするシールリ
    ング。
  4. (4)フランジ面に形成された真円形の係止溝に組み付
    けられる、断面形状の外径が上記係止溝の幅寸法よりも
    小さな円環状のシールリングであって、組み付け前に於
    ける全体形状が、その短径と長径とが僅かに異なる楕円
    形で、外周縁の短径が上記係止溝の外径よりも僅かに小
    さく、上記外周縁の長径が上記係止溝の外径よりも僅か
    に大きく、それぞれ形成された事を特徴とするシールリ
    ング。
JP2170110A 1990-06-29 1990-06-29 シールリングとその組み付け方法 Expired - Fee Related JPH0833182B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2170110A JPH0833182B2 (ja) 1990-06-29 1990-06-29 シールリングとその組み付け方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2170110A JPH0833182B2 (ja) 1990-06-29 1990-06-29 シールリングとその組み付け方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0460279A true JPH0460279A (ja) 1992-02-26
JPH0833182B2 JPH0833182B2 (ja) 1996-03-29

Family

ID=15898828

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2170110A Expired - Fee Related JPH0833182B2 (ja) 1990-06-29 1990-06-29 シールリングとその組み付け方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0833182B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5741013A (en) * 1995-08-28 1998-04-21 Konami Co., Ltd. Prize catching game machine
JP2017190894A (ja) * 2016-04-12 2017-10-19 三菱日立パワーシステムズ株式会社 煤吹装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106246947B (zh) * 2016-08-04 2018-04-13 铜陵天海流体控制股份有限公司 闸阀阀座密封圈的安装方法
WO2024086675A1 (en) * 2022-10-19 2024-04-25 Lam Research Corporation Compressible seals with reduced compression requirements

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62108661U (ja) * 1985-12-27 1987-07-11

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62108661U (ja) * 1985-12-27 1987-07-11

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5741013A (en) * 1995-08-28 1998-04-21 Konami Co., Ltd. Prize catching game machine
JP2017190894A (ja) * 2016-04-12 2017-10-19 三菱日立パワーシステムズ株式会社 煤吹装置
WO2017179420A1 (ja) * 2016-04-12 2017-10-19 三菱日立パワーシステムズ株式会社 煤吹装置
CN108885078A (zh) * 2016-04-12 2018-11-23 三菱日立电力系统株式会社 吹灰装置
CN108885078B (zh) * 2016-04-12 2020-09-22 三菱日立电力系统株式会社 吹灰装置
US10962223B2 (en) 2016-04-12 2021-03-30 Mitsubishi Power, Ltd. Soot blower

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0833182B2 (ja) 1996-03-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5470114A (en) Coupling assembly
US5683119A (en) Pipe joint and seal therefor
EP0242868B1 (en) Joint means having flanges
EP2385228B1 (en) Pipe joint and seal band clamp
JPH05602Y2 (ja)
JP2020510173A (ja) パイプクランプおよびセンサ収容部付きパイプ継手
JPS5840076B2 (ja) 管のすべり継手用気密性リングクランプ
JPH0460279A (ja) シールリングとその組み付け方法
US5518280A (en) Seal for an exhaust system
US20080136117A1 (en) Annular self-supporting, self-indexing gasket and joint for use of same
US4924913A (en) Tube coupling system
JPS61244815A (ja) 排気管継手
JPH10122466A (ja) 管継手の耐震構造
US5603533A (en) Tube flange assembly
JPH0515534Y2 (ja)
JPH0584811B2 (ja)
JPH0241433Y2 (ja)
JPH0241432Y2 (ja)
JPH0247355Y2 (ja)
JP3308782B2 (ja) 差し込み継手構造
JPH0440039Y2 (ja)
JPH1182742A (ja) 配管接合部に用いられるリング状のシール材
JP4789336B2 (ja) 管継手及びこれに用いる環状シールリング
JPH0429183Y2 (ja)
JPH0614125Y2 (ja) シールリング

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080329

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090329

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090329

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100329

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees