JPH04598Y2 - - Google Patents
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- JPH04598Y2 JPH04598Y2 JP1985148442U JP14844285U JPH04598Y2 JP H04598 Y2 JPH04598 Y2 JP H04598Y2 JP 1985148442 U JP1985148442 U JP 1985148442U JP 14844285 U JP14844285 U JP 14844285U JP H04598 Y2 JPH04598 Y2 JP H04598Y2
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- Japan
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- diode
- optical signal
- photodiode
- voltage
- signal input
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 42
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
〈産業上の利用分野〉
この考案は光信号入力検知回路に関し、さらに
詳細にいえば、光信号によりデータの伝送を行な
う光通信システムの構成要素としての光受信器に
おいて、光信号入力の有無を検知するための光信
号入力検知回路に関する。 〈従来の技術〉 従来から光信号により各種データの伝送を行な
う光通信システムが、かなり広く使用されるよう
になつてきている。そして、このような光通信シ
ステムの一部を構成する光受信器においては、通
信路の接続状態を検出するために、光信号入力が
ある場合にのみONとなる光信号入力検知回路を
具備させることが一般的に採用されている。 第2図は上記従来の光信号入力検知回路の電気
回路図であり、フオトダイオード11と直列に抵
抗12を接続することにより、フオトダイオード
11に流れる光信号電流を電圧信号に変換し、さ
らに、上記フオトダイオード11と抵抗12との
接続点13をローパスフイルタ14に接続し、ロ
ーパスフイルタ14の出力端子を、所定の基準電
位を有する比較器15の入力端子に接続すること
により、上記電圧信号をローパスフイルタ14で
平滑化した後、比較器15で所定の基準電位と比
較して、比較結果を検知信号として出力するよう
にしている。尚、16は電流−電圧変換増幅回路
であり、光信号電流に対応する信号電圧を出力す
ることができるようにしている。 〈考案が解決しようとする問題点〉 上記の構成の光信号入力検知回路であれば、ロ
ーパスフイルタ14を通して出力される直流電圧
が、入力光強度にほぼ比例するのであるから、光
信号入力が突然0になつた場合には、上記直流電
圧が、ローパスフイルタ14の時定数により定ま
る特性にしたがつて減衰し、所定の基準電位より
小さくなつた時点で比較器15が、光信号入力が
0であることを示す検知信号を出力することにな
る(第3図参照)。 したがつて、光信号入力が0になつてから、比
較器15が、光信号入力が0であることを示す検
知信号を出力するまでの応答遅延時間d(第3図
参照)は、第4図に示すように、光信号入力パワ
ーが大きい程大きくなるという問題を発生させる
ことになる。特にコンピユータネツトワーク等の
ように、光通信路のOFF状態を高速で検知する
必要があるものにおいては、光信号入力パワーが
大きい程、応答遅延が大きくなることは極力避け
なければならない。 この考案は上記の問題点に鑑みてなされたもの
であり、光信号入力パワーが大きくなつた場合に
おける応答遅延を小さくすることができる光信号
入力検知回路を提供することを目的としている。 〈問題点を解決するための手段〉 上記の目的を達成するための、この考案の光信
号入力検知回路は、フオトダイオードの一方の端
子と接地との間に、ダイオードまたはツエナーダ
イオードのいずれか一方を挿入し、このダイオー
ドまたはツエナーダイオードに対して抵抗を並列
に接続し、フオトダイオードと上記ダイオードま
たはツエナーダイオードとの接続点を、ローパス
フイルタを介在させて、比較器の入力端子に接続
し、上記比較器の基準電位は、上記ダイオードま
たはツエナーダイオードの降下電圧よりも低く設
定したものである。 〈作用〉 上記の構成の光信号入力検知回路であれば、フ
オトダイオードに流れる光信号電流を抵抗により
信号電圧に変換し、この場合における信号電圧を
ダイオード、またはツエナーダイオードによりク
リツプして、ローパスフイルタにより平滑化し、
比較器によりダイオードまたはツエナーダイオー
ドの降下電圧よりも低い基準電位と比較すること
により、検知信号としての比較結果を出力するこ
とができる。 即ち、光信号入力パワーが大きくても、ローパ
スフイルタに入力される信号電圧を上記降下電圧
に応じて小さくすることができ、応答遅延時間を
短くすることができる。 〈実施例〉 以下、実施例を示す添付図面によつて詳細に説
明する。 第1図はこの考案の光信号入力検知回路の一実
施例を示す電気回路図であり、フオトダイオード
1のカソード側に電流−電圧変換増幅回路6を接
続しているとともに、アノード側に、抵抗2とダ
イオード7からなる並列回路を接続している。そ
して、フオトダイオード1と並列回路との接続点
3にローパスフイルタ4を接続し、ローパスフイ
ルタ4からの平滑化出力電圧を比較器5の一方の
入力端子に印加している。尚、上記比較器5の他
方の入力端子には所定の基準電圧Vref.が印加さ
れており、また、上記ダイオード7は順方向に接
続されている。 上記の構成の光信号入力検知回路の動作は次の
とおりである。 フオトダイオード1に信号光Lが照射される
と、フオトダイオード1により光信号電流が生成
される。そして、この光信号電流が抵抗2に流れ
ることにより光信号電流に対応する信号電圧が発
生することになるのであるが、順接続のダイオー
ド7が並列に接続されているので、ダイオード7
の端子間電圧にクリツプされる。ここでダイオー
ド7の順方向電圧降下は非常に小さいのであるか
ら、接続点3の電圧も、信号光Lの強度が大きく
なつた場合であつても非常に小さいままである。 上記接続点3の電圧は、ローパスフイルタ4に
より平滑化された後、比較器5において所定の基
準電圧Vref.と比較され、比較結果を検知信号と
して出力する。 したがつて、この検知信号により、フオトダイ
オード1に信号光Lが照射されている状態である
か否かを判別することができる。 具体的には、上記抵抗2が100KΩ、基準電圧
Vref.が10mV、ローパスフイルタ4の時定数が
10msec.であり、ダイオード7の順方向電圧降下
が0.3V以下となるように設定した場合には、下
表に示すように、光信号電流が大きい領域におけ
る応答遅延時間が大幅に改善された。
詳細にいえば、光信号によりデータの伝送を行な
う光通信システムの構成要素としての光受信器に
おいて、光信号入力の有無を検知するための光信
号入力検知回路に関する。 〈従来の技術〉 従来から光信号により各種データの伝送を行な
う光通信システムが、かなり広く使用されるよう
になつてきている。そして、このような光通信シ
ステムの一部を構成する光受信器においては、通
信路の接続状態を検出するために、光信号入力が
ある場合にのみONとなる光信号入力検知回路を
具備させることが一般的に採用されている。 第2図は上記従来の光信号入力検知回路の電気
回路図であり、フオトダイオード11と直列に抵
抗12を接続することにより、フオトダイオード
11に流れる光信号電流を電圧信号に変換し、さ
らに、上記フオトダイオード11と抵抗12との
接続点13をローパスフイルタ14に接続し、ロ
ーパスフイルタ14の出力端子を、所定の基準電
位を有する比較器15の入力端子に接続すること
により、上記電圧信号をローパスフイルタ14で
平滑化した後、比較器15で所定の基準電位と比
較して、比較結果を検知信号として出力するよう
にしている。尚、16は電流−電圧変換増幅回路
であり、光信号電流に対応する信号電圧を出力す
ることができるようにしている。 〈考案が解決しようとする問題点〉 上記の構成の光信号入力検知回路であれば、ロ
ーパスフイルタ14を通して出力される直流電圧
が、入力光強度にほぼ比例するのであるから、光
信号入力が突然0になつた場合には、上記直流電
圧が、ローパスフイルタ14の時定数により定ま
る特性にしたがつて減衰し、所定の基準電位より
小さくなつた時点で比較器15が、光信号入力が
0であることを示す検知信号を出力することにな
る(第3図参照)。 したがつて、光信号入力が0になつてから、比
較器15が、光信号入力が0であることを示す検
知信号を出力するまでの応答遅延時間d(第3図
参照)は、第4図に示すように、光信号入力パワ
ーが大きい程大きくなるという問題を発生させる
ことになる。特にコンピユータネツトワーク等の
ように、光通信路のOFF状態を高速で検知する
必要があるものにおいては、光信号入力パワーが
大きい程、応答遅延が大きくなることは極力避け
なければならない。 この考案は上記の問題点に鑑みてなされたもの
であり、光信号入力パワーが大きくなつた場合に
おける応答遅延を小さくすることができる光信号
入力検知回路を提供することを目的としている。 〈問題点を解決するための手段〉 上記の目的を達成するための、この考案の光信
号入力検知回路は、フオトダイオードの一方の端
子と接地との間に、ダイオードまたはツエナーダ
イオードのいずれか一方を挿入し、このダイオー
ドまたはツエナーダイオードに対して抵抗を並列
に接続し、フオトダイオードと上記ダイオードま
たはツエナーダイオードとの接続点を、ローパス
フイルタを介在させて、比較器の入力端子に接続
し、上記比較器の基準電位は、上記ダイオードま
たはツエナーダイオードの降下電圧よりも低く設
定したものである。 〈作用〉 上記の構成の光信号入力検知回路であれば、フ
オトダイオードに流れる光信号電流を抵抗により
信号電圧に変換し、この場合における信号電圧を
ダイオード、またはツエナーダイオードによりク
リツプして、ローパスフイルタにより平滑化し、
比較器によりダイオードまたはツエナーダイオー
ドの降下電圧よりも低い基準電位と比較すること
により、検知信号としての比較結果を出力するこ
とができる。 即ち、光信号入力パワーが大きくても、ローパ
スフイルタに入力される信号電圧を上記降下電圧
に応じて小さくすることができ、応答遅延時間を
短くすることができる。 〈実施例〉 以下、実施例を示す添付図面によつて詳細に説
明する。 第1図はこの考案の光信号入力検知回路の一実
施例を示す電気回路図であり、フオトダイオード
1のカソード側に電流−電圧変換増幅回路6を接
続しているとともに、アノード側に、抵抗2とダ
イオード7からなる並列回路を接続している。そ
して、フオトダイオード1と並列回路との接続点
3にローパスフイルタ4を接続し、ローパスフイ
ルタ4からの平滑化出力電圧を比較器5の一方の
入力端子に印加している。尚、上記比較器5の他
方の入力端子には所定の基準電圧Vref.が印加さ
れており、また、上記ダイオード7は順方向に接
続されている。 上記の構成の光信号入力検知回路の動作は次の
とおりである。 フオトダイオード1に信号光Lが照射される
と、フオトダイオード1により光信号電流が生成
される。そして、この光信号電流が抵抗2に流れ
ることにより光信号電流に対応する信号電圧が発
生することになるのであるが、順接続のダイオー
ド7が並列に接続されているので、ダイオード7
の端子間電圧にクリツプされる。ここでダイオー
ド7の順方向電圧降下は非常に小さいのであるか
ら、接続点3の電圧も、信号光Lの強度が大きく
なつた場合であつても非常に小さいままである。 上記接続点3の電圧は、ローパスフイルタ4に
より平滑化された後、比較器5において所定の基
準電圧Vref.と比較され、比較結果を検知信号と
して出力する。 したがつて、この検知信号により、フオトダイ
オード1に信号光Lが照射されている状態である
か否かを判別することができる。 具体的には、上記抵抗2が100KΩ、基準電圧
Vref.が10mV、ローパスフイルタ4の時定数が
10msec.であり、ダイオード7の順方向電圧降下
が0.3V以下となるように設定した場合には、下
表に示すように、光信号電流が大きい領域におけ
る応答遅延時間が大幅に改善された。
【表】
上記の比較実験結果から明らかなように、光信
号電流が100μAの場合に応答遅延時間がほぼ1/2
になり、光信号電流が1mAの場合に応答遅延時
間がほぼ1/3になつた。 尚、この考案は上記の実施例に限定されるもの
ではなく、例えばダイオード7に代えて、端子間
電圧が小さいツエナーダイオードを使用すること
が可能である他、この考案の要旨を変更しない範
囲内において種々の設計変更を施すことが可能で
ある。 〈考案の効果〉 以上のようにこの考案は、信号光強度が強い場
合における遅延応答時間を短縮することができる
という特有の実用的効果を奏する。
号電流が100μAの場合に応答遅延時間がほぼ1/2
になり、光信号電流が1mAの場合に応答遅延時
間がほぼ1/3になつた。 尚、この考案は上記の実施例に限定されるもの
ではなく、例えばダイオード7に代えて、端子間
電圧が小さいツエナーダイオードを使用すること
が可能である他、この考案の要旨を変更しない範
囲内において種々の設計変更を施すことが可能で
ある。 〈考案の効果〉 以上のようにこの考案は、信号光強度が強い場
合における遅延応答時間を短縮することができる
という特有の実用的効果を奏する。
第1図はこの考案の光信号入力検知回路の一実
施例を示す電気回路図、第2図は光信号入力検知
回路の従来例を示す電気回路図、第3図は遅延応
答時間を説明する図、第4図は信号光強度変化に
対応して遅延応答時間が変化することを説明する
図。 1……フオトダイオード、2……抵抗、4……
ローパスフイルタ、5……比較器、6……電流−
電圧変換増幅回路、7……ダイオード。
施例を示す電気回路図、第2図は光信号入力検知
回路の従来例を示す電気回路図、第3図は遅延応
答時間を説明する図、第4図は信号光強度変化に
対応して遅延応答時間が変化することを説明する
図。 1……フオトダイオード、2……抵抗、4……
ローパスフイルタ、5……比較器、6……電流−
電圧変換増幅回路、7……ダイオード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 フオトダイオードと電流−電圧変換増幅器とを
具備する光受信器において、光信号を受光するフ
オトダイオードの一方の端子と接地との間に、ダ
イオードまたはツエナーダイオードのいずれか一
方を挿入し、このダイオードまたはツエナーダイ
オードに対して抵抗を並列に接続し、フオトダイ
オードと上記ダイオードまたはツエナーダイオー
ドとの接続点を、ローパスフイルタを介在させ
て、比較器の入力端子に接続し、 上記比較器の基準電位は、上記ダイオードまた
はツエナーダイオードの降下電圧よりも低く設定
されていることを特徴とする光信号入力検知回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985148442U JPH04598Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985148442U JPH04598Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6257447U JPS6257447U (ja) | 1987-04-09 |
JPH04598Y2 true JPH04598Y2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=31062714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985148442U Expired JPH04598Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04598Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2621299B2 (ja) * | 1988-02-23 | 1997-06-18 | 富士通株式会社 | 光受信器 |
JP2007116576A (ja) * | 2005-10-24 | 2007-05-10 | Taiko Denki Co Ltd | 空間光通信用受光装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5330447A (en) * | 1976-09-02 | 1978-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Method of stabilizing electric power supply points in contact tips of arc welding machine |
JPS58168343A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-04 | Fujitsu Ltd | 光agc回路 |
JPS59148441A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-25 | Nec Corp | 光入力レベル検出方式 |
JPS6079840A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-07 | Fujitsu Ltd | 光受信回路 |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP1985148442U patent/JPH04598Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5330447A (en) * | 1976-09-02 | 1978-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Method of stabilizing electric power supply points in contact tips of arc welding machine |
JPS58168343A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-04 | Fujitsu Ltd | 光agc回路 |
JPS59148441A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-25 | Nec Corp | 光入力レベル検出方式 |
JPS6079840A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-07 | Fujitsu Ltd | 光受信回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6257447U (ja) | 1987-04-09 |
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