JP2007116576A - 空間光通信用受光装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】消費電力を小さく抑えることのできる空間光通信用受光装置を提供する。
【解決手段】送光装置から光を受光する受光素子と、受光素子が光を受光したときに電気信号を出力する電気回路部とを一組とした基本セル2が複数設けられ、これら複数の基本セル2がマトリックス状に配列された空間光通信用受光装置であって、基本セル2は、受光素子が光を受光したことを基本セル2自身で判断する機能を有する。
【選択図】図1
【解決手段】送光装置から光を受光する受光素子と、受光素子が光を受光したときに電気信号を出力する電気回路部とを一組とした基本セル2が複数設けられ、これら複数の基本セル2がマトリックス状に配列された空間光通信用受光装置であって、基本セル2は、受光素子が光を受光したことを基本セル2自身で判断する機能を有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、送光装置から送られてくる光信号を受光する空間光通信用受光装置に関する。
送光装置から送られてくる光信号を受光する空間光通信受光装置として、1つの受光素子と1つのプリアンプとを一組とした受光部を複数設けるとともに、各受光部の前方にレンズを配置したものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
上記空間光通信受光装置においては、各受光部に比較回路及び選択回路が接続され、各受光部からの信号が比較回路及び選択回路に入力される。そして、比較回路は、各受光部から入力される信号の信号レベルを比較して、最大の信号レベルを検出する一方、選択回路は、信号レベルが最大の受光部に外部出力端子が接続されるよう回線を切り換えて、最も強い光を受光している受光部からの信号が外部へ出力されるようにしている。
特開平11−150514号公報
しかしながら、上記従来技術では、プリアンプを動作させるために受光部の全てに駆動電流を常時流しており、消費電力が非常に大きいという問題がある。
また、選択回路が回線を切り換えたときに、外部へ出力される信号が一瞬途切れるため、信号の伝送エラーが発生しやすいという問題もある。
さらに、各受光部のプリアンプと比較回路との間、各受光部のプリアンプと選択回路との間、及び比較回路と選択回路との間に各々配線が必要で、配線が非常に複雑化する。
本発明の第1の課題は、消費電力を小さく抑えることのできる空間光通信用受光装置を提供することにある。
また、本発明の第2の課題は、消費電力が小さく、かつ信号の伝送エラーの発生を抑えることのできる空間光通信用受光装置を提供することにある。
上記第1の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、送光装置から光を受光する受光素子と、該受光素子が光を受光したときに電気信号を出力する電気回路部とを一組とした受光部が複数設けられ、前記複数の受光部がマトリックス状に配列された空間光通信用受光装置であって、前記受光部は、前記受光素子が光を受光したことを受光部自身で判断する機能を有することを特徴としている。
上記構成によれば、受光素子が光を受光したときだけ電気回路部は能動状態となって、電気回路部に電流が流れ、受光素子が光を受光していないときは、電気回路部は非能動状態であるから、電気回路部には電流が流れない。その結果、消費電力を小さく抑えることが可能となる。
上記第2の課題を解決するために、請求項2に記載の発明は、送光装置から光を受光する受光素子と、該受光素子が光を受光したときに電気信号を出力する電気回路部とを一組とした受光部が複数設けられ、前記複数の受光部がマトリックス状に配列された空間光通信用受光装置であって、前記受光部は、前記受光素子が光を受光したことを受光部自身で判断する機能を有し、送光装置から光のビーム径は、マトリックス状に配列された前記受光部のうち隣り合う少なくとも4つの受光部を同時に照射する大きさであることを特徴としている。
上記構成によれば、上述したように、受光素子が光を受光していないときは電気回路部に電流が流れないので、消費電力を小さく抑えることが可能となる。また、上記構成によれば、送光装置から光のビーム径が、複数の受光部のうち隣り合う少なくとも4つの受光部を同時に照射する大きさであるので、マトリックス状に配列された複数の受光部に対して光のビームが任意の方向にずれても、受光部のどれかには光のビームが常に当たっていることになり、受光部からの出力信号が途切れることがない。その結果、信号の伝送エラーの発生を抑えることができる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1又は2において、前記各電気回路部は前記受光素子からの出力信号を増幅する増幅器を有し、該増幅器は、前記受光素子が受光する光量が所定値以上のときに動作し、受光する光量が所定値未満のときは動作を停止することを特徴としている。
また、請求項4に記載の発明は、請求項3において、前記電気回路部は、前記受光素子からの出力信号のうち直流成分の変化から、当該受光素子が受光する光量が所定値以上または所定値未満かを判断することを特徴としている。
さらに、請求項5に記載の発明は、請求項1又は2において、前記電気回路部は、前記受光素子が光を受光したときに該受光素子から出力される直流成分の信号と予め設定された閾値とを比較する比較器と、前記受光素子が光を受光したときに該受光素子から出力される交流成分の信号を増幅する増幅器と、前記比較器からの信号によってオン/オフ制御されるスイッチング素子とを備え、前記比較器での比較結果に基づいて該比較器から駆動信号が出力されたときに、該駆動信号によって、前記増幅器が動作するとともに前記スイッチング素子がオンされて、前記増幅器で増幅した交流成分の信号が外部へ出力されることを特徴としている。
本発明によれば、消費電力が小さい空間光通信用受光装置を実現することができる。
また、本発明によれば、消費電力が小さく、かつ信号の伝送エラーの発生を抑えることのできる空間光通信用受光装置を実現することができる。
以下、本発明の実施例について図面に従って説明する。
図1は、本発明に係る空間光通信用受光装置の構成図である。この空間光通信用受光装置1には、図に示すように、受光部としての基本セル2がマトリックス状に配列されている。本実施例では、基本セル2は6行6列に合計36個配列されている。なお、基本セル2の個数は36個に限らず、複数個設けられていればよい。例えば、5行5列で合計25個や、7行7列で合計49個であってもよいし、また5行6列や7行5列等、行方向の個数と列方向の個数とが異なっていてもよい。
各基本セル2は矩形をなしており、その一辺(図1においては上辺)には信号線3が取り付けられている。各基本セル2の信号線3は行方向に配索された信号取出線4に接続されており、本実施例では基本セル2が6行に配列されているので、信号取出線4は6本配索されている。
そして、6本の信号取出線4は1本の信号主取出線5に纏められ、この信号主取出線5はコンデンサC及びCMOSコンバータAを介して出力端子6に接続されている。なお、CMOSコンバータAには、抵抗Rを有する帰還回路が設けられている。
図2は、基本セル2の詳細構成を示している。基本セル2は、図に示すように、外形が矩形(本実施例では正方形)をなしており、その矩形の角部に電気回路部としてアンプ部7が設けられている。アンプ部7以外の部分には受光素子8が設けられ、この受光素子8はアンプ部7と電気的に接続されている。
図3は、受光素子8を含むアンプ部7の回路構成を示している。受光素子8であるフォトダイオードDのアノード側は接地され、カソード側には抵抗R1が接続されている。抵抗R1には、図示していない電源から直流電圧Vddが印加されている。
フォトダイオードDのカソード側は、抵抗R2を介して比較器A1の入力側に、またコンデンサC1を介して増幅器A2の入力側にそれぞれ接続されている。なお、抵抗R2と比較器A1の入力側とを接続する配線はコンデンサC2を介して接地されている。
比較器A1にも、図示していない電源から直流電圧Vddが印加されている。なお、比較器A1及び増幅器A2は、図4に示すように、CMOSインバータで構成されている。
また、増幅器A2には、図3に示すように、その駆動電源として比較器A1の出力電圧が印加される。増幅器A2には、抵抗R3を有する帰還回路が設けられている。
増幅器A2の出力側には、スイッチング素子としてエレクトリックスイッチS1が接続されている。このエレクトリックスイッチS1には比較器A1の出力側が接続され、エレクトリックスイッチS1のON/OFFは比較器A1からの出力信号によって制御される。また、エレクトリックスイッチS1は、抵抗R4を有する信号線3を介して信号取出線4に接続されている。
次に、本実施例による空間光通信受光装置の作用について説明する。
図3において、フォトダイオードDに光が照射されていないときは、比較器A1の入力側の電圧V1としては、直流電圧Vddがそのまま加わっており、
V1 = Vdd
である。
V1 = Vdd
である。
図示していない送光装置(レーザダイオード等)からの光がフォトダイオードDに照射されると、フォトダイオードDには逆方向に電流I1が流れるので、比較器A1の入力側の電圧はV1’は、
V1’= Vdd−R1 ・I1
となる。
V1’= Vdd−R1 ・I1
となる。
上述したように、比較器A1は図4の示すようなCMOSインバータで構成されており、そのスレッショルド電圧(つまり閾値)は約Vdd/2に予め設定されている。そして、比較器A1はV1’とVdd/2とを比較し、V1’>Vdd/2のときは0ボルトを、V1’<Vdd/2のときはVddボルトをそれぞれ出力する。すなわち、比較器A1の出力は、フォトダイオードDが受光していないときは0ボルトであるが、フォトダイオードDが受光したときはVddボルトとなり、比較器A1は増幅器A2に電源電圧を供給し、増幅器A2を作動させる。
また、同時に比較器A1はエレクトリックスイッチS1に制御信号を送って、エレクトリックスイッチS1をオン/オフする。具体的には、比較器A1から出力信号がVddボルトのときに、エレクトリックスイッチS1をオンにし、比較器A1から出力信号が0ボルトのときは、エレクトリックスイッチS1をオフにする。
そして、各基本セル2で受光した交流成分はすべて加算され、帰還抵抗を持つCMOSコンバータAで増幅された後、出力端子6から外部に出力される。すなわち、本実施例では、図示してない送光装置から光のビーム径は、図1に示すように、マトリックス状に配列された基本セル2のうち隣り合う少なくとも4つの基本セル2を同時に照射する大きさに設定されており、この場合は、基本セル2a,2b,2c,2dで受光した交流成分がすべて加算され、CMOSコンバータAで増幅された後に出力端子6から出力される。なお、図1において、円形の破線は送光装置から照射されたビームを示している。
本実施例によれば、送光装置からの光が当たっている基本セル(図1の場合は基本セル2a,2b,2c,2d)だけが能動状態となり、他の基本セルは能動状態ではないので、消費電力を小さく抑えることが可能となる。
また、本実施例によれば、マトリックス状に配列された基本セル2のうち隣り合う少なくとも4つの基本セル2を同時に照射する大きさに設定されているので、光のビームが任意の方向(図1において、横方向及び縦方向)にずれても、基本セル2のどれかには光のビームが常に当たっていることになり、基本セル2からの出力信号が途切れることがない。その結果、信号の伝送エラーの発生を抑えることができる。
また、本実施例によれば、複数の基本セル2に分割されているので、大きな1つの受光素子を設けた場合に比べて、接合容量が小さくなり、周波数特性が向上する。
また、本実施例によれば、各基本セル2には1本の信号線3しか設けられておらず、その信号線3が1本の信号取出線4に接続された構成であるから、配線が極めて簡略化されている。
さらに、本実施例によれば、受光していない基本セルからの雑音が入力されないので、S/Nがよくなる。
なお、本実施例の空間光通信用受光装置は、2枚のプリントサーキットボード間における光通信に適用することができる。例えば、一方のプリントサーキットボードにレーザダイオード等からなる送光装置を、他方のプリントサーキットボードに本実施例の空間光通信受光装置をそれぞれ取り付ける。そして、送光装置からの光を空間光通信受光装置で受光するようにすれば、2枚のプリントサーキットボードの取付位置に多少ずれが生じて、送光装置からの光ビームが空間光通信受光装置の中央からずれても、両プリントサーキットボード間で正確に光通信を行うことができる。
1 空間光通信用受光装置
2 基本セル(受光部)
3 信号線
4 信号取出線
5 信号主取出線
7 アンプ部(電気回路部)
8 受光素子
A1 比較器
A2 増幅器
D フォトダイオード(受光素子)
S1 エレクトリックスイッチ(スイッチング素子)
2 基本セル(受光部)
3 信号線
4 信号取出線
5 信号主取出線
7 アンプ部(電気回路部)
8 受光素子
A1 比較器
A2 増幅器
D フォトダイオード(受光素子)
S1 エレクトリックスイッチ(スイッチング素子)
Claims (5)
- 送光装置から光を受光する受光素子と、該受光素子が光を受光したときに電気信号を出力する電気回路部とを一組とした受光部が複数設けられ、前記複数の受光部がマトリックス状に配列された空間光通信用受光装置であって、
前記受光部は、前記受光素子が光を受光したことを受光部自身で判断する機能を有することを特徴とする空間光通信用受光装置。 - 送光装置から光を受光する受光素子と、該受光素子が光を受光したときに電気信号を出力する電気回路部とを一組とした受光部が複数設けられ、前記複数の受光部がマトリックス状に配列された空間光通信用受光装置であって、
前記受光部は、前記受光素子が光を受光したことを受光部自身で判断する機能を有し、
送光装置から光のビーム径は、マトリックス状に配列された前記受光部のうち隣り合う少なくとも4つの受光部を同時に照射する大きさであることを特徴とする空間光通信用受光装置。 - 前記各電気回路部は前記受光素子からの出力信号を増幅する増幅器を有し、該増幅器は、前記受光素子が受光する光量が所定値以上のときに動作し、受光する光量が所定値未満のときは動作を停止することを特徴とする請求項1又は2に記載の空間光通信用受光装置。
- 前記電気回路部は、前記受光素子からの出力信号のうち直流成分の変化から、当該受光素子が受光する光量が所定値以上または所定値未満かを判断することを特徴とする請求項3に記載の空間光通信用受光装置。
- 前記電気回路部は、前記受光素子が光を受光したときに該受光素子から出力される直流成分の信号と予め設定された閾値とを比較する比較器と、前記受光素子が光を受光したときに該受光素子から出力される交流成分の信号を増幅する増幅器と、前記比較器からの信号によってオン/オフ制御されるスイッチング素子とを備え、
前記比較器での比較結果に基づいて該比較器から駆動信号が出力されたときに、該駆動信号によって、前記増幅器が動作するとともに前記スイッチング素子がオンされて、前記増幅器で増幅した交流成分の信号が外部へ出力されることを特徴とする請求項1又は2に記載の空間光通信用受光装置。
Priority Applications (1)
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JP2005308106A JP2007116576A (ja) | 2005-10-24 | 2005-10-24 | 空間光通信用受光装置 |
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JP2005308106A JP2007116576A (ja) | 2005-10-24 | 2005-10-24 | 空間光通信用受光装置 |
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2005
- 2005-10-24 JP JP2005308106A patent/JP2007116576A/ja active Pending
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