JPH045937Y2 - - Google Patents

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JPH045937Y2
JPH045937Y2 JP1986168905U JP16890586U JPH045937Y2 JP H045937 Y2 JPH045937 Y2 JP H045937Y2 JP 1986168905 U JP1986168905 U JP 1986168905U JP 16890586 U JP16890586 U JP 16890586U JP H045937 Y2 JPH045937 Y2 JP H045937Y2
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casing
mounting
ceiling
air conditioning
hanging
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はセパレート形空気調和機の室外また
は室内ユニツト等を天井に据付ける際の天井吊下
形空調ユニツトの吊下構造に関するものである。
(従来の技術) 天井吊下形空調ユニツトの吊下構造の具体例と
しては、例えば実開昭61−63623号公報に記載さ
れている吊下構造がある。第3図に上記吊下構造
を模式的に示しているが、同図において、81は
空調ユニツトのケーシングであり、このケーシン
グ81の両側面には、それぞれ断面コ字状のレー
ル状金具82がケーシング81の上下に渡つて取
着されている。さらに上記各レール状金具82に
はそれぞれL字状取付金具83が取着されてい
る。一方最近は、例えばマンシヨン等のベランダ
天井には機器天井据付け用のアンカーボルトが形
成されるようになつてきており、そこで第3図に
おいて、84は上記のようなアンカーボルトに取
着される取付部材であつて、上部水平面には上記
アンカーボルトへの取着孔85が穿設されてお
り、そして長手方向両端部には、上記上部水平面
に平行な水平取着面86がそれぞれ形成されてい
る。すなわち天井面に取着された取付部材84の
上記各水平取着面86に、上記L字状取付金具8
3をそれぞれ対接させた状態でボルト等により固
着することによつて、上記空調ユニツトの天井面
への据付けがなされるのである。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、上記のような天井吊下げ状態におい
ては、ケーシングの底面及び側面側が直接人目に
触れることとなり、その美観が天井吊下構造での
重要な問題の一つとなつてきた。しかしながら、
上記従来装置の天井吊下構造では、色合いやコー
ナ部の丸み等に統一されたデザイン性を有する空
調ユニツトのケーシング周囲に、異質の印象を与
えることとなる各据付け用の金具が位置してお
り、したがつて上記従来の天井吊下構造では各据
付け用の金具によつて美観が損なわれる結果とな
つていた。
この考案は上記従来の問題点を解消するために
なされたものであつて、その目的は、下面側から
の美観を向上し得る天井吊下形空調ユニツトの吊
下構造を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) そこでこの考案の天井吊下形空調ユニツトの吊
下構造は、天井面に取着された取付部材41,4
2に複数の取付金具50の一端側を取着すると共
に、その他端側を、ケーシング1の側面4,5に
複数箇所形成した係合部60に係止して上記ケー
シング1を天井面に据付ける天井吊下形空調ユニ
ツトの吊下構造であつて、上記ケーシング1の天
板6に、上記取付金具50の他端側を上記ケーシ
ング1内部に挿入し得る挿入開口65を設け、上
記挿入開口65を通して挿入した上記取付金具5
0の他端側を上記側面4,5に沿う位置に位置し
た状態で上記各係合部60に係合させる構成とな
している。
(作用) 上記の天井吊下形空調ユニツトの吊下構造にお
いては、ケーシング1の天板6の高さ位置から側
面の係合部60まで、上記側面に沿つて下方に延
びる取付金具50は上記ケーシング1の内部に位
置しているので、上記ケーシング1の側面側に
は、天井吊下げに必要な取付用部品は殆ど露出し
ない。したがつて、従来装置のように異和感を有
する取付金具等がケーシング外周に配設された取
付構造に比べて、より簡素な構造で据付けが可能
であると共に、下面側から見た美観の向上した据
付状態となる。
(実施例) 次にこの考案の天井吊下形空調ユニツトの吊下
構造の実施例について、図面を参照しつつ詳細に
説明する。
第2図はこの考案をマルチ型(二室空調型)空
気調和機の室外ユニツトに適用した実施例の全体
構成を示す分解斜視図であつて、同図のように、
室外ユニツトのケーシング1は、底板2と、この
底板2の周囲に立設されて周側面を形成する前板
3及び対をなす側板4,5と、天板6とから構成
されて概略箱形に全体を囲繞している。上記前板
3の下部側には吹出しグリル7が設けられてい
る。上記各側板4,5は、上部より見て略L字状
に曲げ成形されており、長尺側が側面を、短尺側
が背面の左右片側ずつをそれぞれ覆うようになさ
れている。上記各側板4,5にはケーシング1内
への空気流入口8,8が多数穿設されている。
一方上記ケーシング1内には、断面L字状の仕
切板10が配置されている。この仕切板10は、
水平面、すなわち上下仕切板11を、底板2の前
面側位置に左右対称にそれぞれハ字状に立設成形
されているリブ13上にネジ固定されており、こ
のとき垂直面、すなわち前後仕切板12は前板3
と平行に配置される。上記仕切板10によつて、
ケーシング1内は、上記前後仕切板12と背面と
の間の熱交換器室15と、上下仕切板11上部で
かつ前後仕切板12と前板3との間の機械室16
とに区画されている。また上下仕切板11の下部
は上記熱交換器室15を前板3の前記吹出しグリ
ル7に連通する流路となされている。
上記機械室16には、圧縮機17やアキユーム
レータ等の冷媒回路所要機器が配置されている。
一方上記熱交換器室15には、室外熱交換器18
と送風フアンユニツト19とが配置されている。
上記室外熱交換器18は略L字形に形成された一
対の熱交換器をU字状に配置し、前記各側板4,
5に沿つて前記空気流入口8に臨む位置に位置す
るように、底板2上に載置されている。そして上
記送風フアンユニツト19は、それぞれ略円筒状
フアンカバー23,24内に収納された一対のシ
ロツコフアン20,21を、フアン電動機22の
両端面からそれぞれ延びた駆動軸に取着した構成
である。上記フアンカバー23,24は、端面に
円形の吸入口を、また円筒面の接線方向に矩形の
流出口25,26を有している。
上記送風フアンユニツト19はフアン取付板2
7に取付けられている。上記フアン取付板27に
は、係止用孔28が適当箇所に穿設されており、
一方前記した前後仕切板12には、熱交換器室1
5側上方に爪状に突出した係止片29が、上記係
止用孔28に対応する位置に形成されている。上
記係止片29に係止用孔28を掛合させることに
よつて、フアン取付板27は、前後仕切板12の
熱交換器室15側の面に沿つて係止されることと
なる。このとき、上記送風フアンユニツト19は
熱交換器室15の略中央部位置に位置すると共
に、上記フアンカバー23,24の各流出口2
5,26は、前記した底板2のハ字状リブ13の
熱交換器室15側端面と上下仕切板11と底板2
の上面とによつて囲まれる矩形形状と合致する位
置に位置するようになされている。
一方、上記底板2の熱交換器室15側の中央部
領域は、上記フアン取付板27に送風フアンユニ
ツト19を取付けた状態で、これを下面よりケー
シング1内に出し入れできるように開口31が設
けられており、この開口31にはサービス蓋32
が取り付けられている。このサービス蓋32内面
に一体成形されて立設されているリブ33上に
は、電装部品を収納した電装品箱34が取着され
ている。したがつて装置を天井吊下げの据付け状
態のままで、上記サービス蓋32を外すことによ
り、電装品箱34を機外に取り出すことができる
と共に、さらには送風フアンユニツト19も上記
開口31を通して容易に機外に取り出すことがで
き、点検・修理作業が迅速に行ない得るようにな
されている。
また上記底板2の熱交換器室15側、すなわち
上記開口31を囲う領域は、全周縁部が上方突出
縁で囲われた受け皿形状に形成され、ドレン受け
37となされている。前記室外熱交換器18はこ
のドレン受け37上に配置されている。上記ドレ
ン受け37の背面側位置にはドレン抜き穴39が
穿設されており、またその下部を覆う前記サービ
ス蓋32にはその中央箇所に、下面側に設けられ
たドレン排水ホース取着用パイプ(図示せず)に
連通する排水口40が穿設されている。
そして上記装置の天井への据付けに当たつて
は、近年マンシヨン等のベランダ天井には機器天
井取付用のアンカーボルトが形成されるようにな
つてきていることから、上記アンカーボルトの配
置に適合するような取着孔を有すると共に断面逆
U字状の取付部材、すなわち吊り掛金具41,4
2が二本準備されている。上記各吊り掛金具4
1,42は上記ケーシング1の幅、すなわち両側
板4,5間の長さを越える長さを有しており、上
面側の天井当接面43には、長手方向中心対称位
置に、アンカーボルトの配列ピツチに応じて適宜
選択して取着し得るようにピツチ400mm、500mm、
600mmの三種類のピツチでボルト取着孔44が穿
設されている。また各吊り掛金具41,42の両
端部は、第1図に示すようにロ字状に形成されて
おり、上記天井当接面43に平行な下辺側が金具
取着面45,46となされている。そして側面切
欠部47,48より取付金具50の水平取着面5
1を水平に挿入して上記各金具取着面45,46
上に上記水平取着面51を対接させた後、ボルト
等により固着するようになされている。なお上記
各吊り掛金具41,42の一方の吊り掛金具41
の金具取着面45における幅は、他方の吊り掛金
具42の金具取着面46よりも若干大きくしてあ
り、このことにより後述するように据付け時の作
業を行ない易くしている。また上記他方の金具取
着面46の側面切欠部48側には上方に突出した
ストツパ部49を設けて、後述するように据付け
作業時の横すべりによる脱落を防止し得るように
している。
上記取付金具50は、第2図に示すように天板
6の四隅にそれぞれ配置される訳であるが、それ
らの取付金具50は略L字状に形成されており、
上記した水平取着面51には上記吊り掛金具4
1,42にボルト締めするための貫通孔が、そし
て垂直面52側には雌ねじ53と上方外側に突出
した爪状係止片54が形成されている。
一方ケーシング1の両側板4,5には、上記天
板6の四隅に近接する位置に、上記取付金具50
の係止片54に係合し得る係合部、すなわち取付
穴60が穿設されており、また上記雌ねじ53が
位置する箇所にはボルト孔61が上記取付穴60
と対になつて穿設されている。なお第2図に示し
ている各側板4,5には前板3側及び背面側にそ
れぞれ2対の取付穴60及びボルト孔61が図示
されているが、これはベランダ等に形成されたア
ンカーボルトの取付けピツチに応じた据付けを可
能となすためであり、例えば外側の対を選択すれ
ばピツチ500mmのアンカーボルトへの据付けが可
能であり、内側の対ではピツチ400mmでの据付け
が可能である。
そして天板6の四隅には、上記各取付金具50
の垂直面52側をケーシング1内に挿入し得る挿
入開口65がそれぞれ穿設されており、これらの
挿入開口65を通して上記各取付金具50の垂直
面52側を側板4,5に沿つて挿入していくとき
に、上記各係止片54が取付穴60に係合し得る
ようになされている。
上記構成の室外ユニツトの天井面への据付け作
業について次に説明すると、まず天井面のアンカ
ーボルトに、その配列ピツチに合わせて適宜ボル
ト取着孔44を選定して吊り掛金具41,42を
取着する。一方ケーシング1には、取付金具50
を取着する訳であるが、上記したようにアンカー
ボルトの前後方向のピツチに応じた取付穴60を
選択して、天板6の四隅の上記挿入開口65を通
してケーシング1内に、取付金具50の垂直面5
2側を挿入していく。そして爪状係止片54が取
付穴60の位置に位置したとき、上記取付穴60
から機外に露出させ、次いで上記係止片54の基
端側に上記取付穴60の上辺が当接するように引
き上げて、この位置でボルト孔61を通してボル
トを雌ねじ53に螺着する。4箇の取付金具50
について上記のような取付けを行なつた後、ケー
シング1を持ち上げて、上記各取付金具50の水
平取着面51を上記各吊り掛金具41,42の各
側面切欠部47,48から金具取着面45,46
上に水平方向にスライドさせて対接状態とする。
このとき重量物である室外ユニツトを持ち上げ
て、その水平を保ち4箇同時に各側面切欠部4
7,48に位置合わせすることは極めて困難な作
業となる。そこで上記実施例においては、前記し
たように前面側の吊り掛金具41の金具取着面4
5を背面側の金具取着面46よりも幅広く形成し
ている。すなわちケーシング1を前後方向にやや
傾斜させた状態で、まず前面側の取付金具50を
金具取着面45の端部に載置し、次いで背面側の
位置合わせをした後、その全体を前面側へ水平に
スライドさせることによつて各取付金具50を所
定の位置に位置させるのである。この結果、取り
付け作業を安全かつ容易に行なえることになる。
また一旦各取付金具50の水平取着面51が各金
具取着面45,46上に対接状態となされた後に
は、その位置から上記各側面切欠部47,48側
へ横すべりして落下することのないように、前記
したストツパ部49が背面側吊り掛金具42に形
成されているのである。またこのストツパ部49
を超えて水平取着面51が各金具取着面45,4
6上に対接状態となされたときには、それぞれに
形成されている螺着用孔が互いに略同軸上に位置
するようにもなされている。上記各取付金具50
と吊り掛金具41,42とを対接状態となした後
吊り掛金具41,42の下面よりボルトで互いに
固着して天井据付け作業を終了する。
上記天井据付け状態においては、第1図に示す
ように、天井吊下げに必要とされる吊り掛金具4
1,42と取付金具50とは装置の上面側に位置
するものであり、装置本体が有する底面側からの
デザイン性を何等損ねるものではない。特に上記
実施例においては、側面においても取付金具50
の爪状係止片54以外は外部に露出しない構成で
あるので、側面に各種天井据付け用金具の配設を
必要とした従来装置に比べて、さらに簡素化され
た取付用部品で構成されると共に、天井吊下形で
必要とされる下面側の美感をさらに向上し得るも
のとなつている。
なお上記実施例は、この考案を限定するもので
はなく、この考案の範囲内で種々の変更が可能で
ある。例えば上記実施例においては、天井面へ取
着される取付部材として吊り掛金具41,42を
用いた例を示したが、取付金具50の水平取着面
51を直接天井面に取着し得るようなアンカーボ
ルトのピツチ配列であれば、上記アンカーボルト
を取付部材とすることができる。また取付金具5
0には、係止片54と雌ねじ53の対を設け、上
記係止片54に係合する取付穴60をケーシング
1側の係合部としたが、上記取付金具50には、
例えば雌ねじ53のみを設け、ケーシング1側の
これに係合するボルト孔61を係合部とすること
もできる。また上記実施例は空気調和機の室外ユ
ニツトに適用した例を示したが、天井吊下形の室
内ユニツトにも適用することができる。
(考案の効果) 上記説明のように、この考案の天井吊下形空調
ユニツトの吊下構造においては、ケーシングの天
井吊下げ状態での据付けに必要な取付金具は、ケ
ーシングの側面にも殆ど露出しない据付け状態と
することができるので、人目に触れる下面側に
は、ケーシングのデザイン性がそのまま表れるこ
ととなり、従来の取付用部品をケーシングの外周
側面に配設する必要があつた装置に比べて下面側
の美感を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例における天井吊下
形空調ユニツトの吊下構造での天井据付け状態を
示す側面図、第2図は第1図の装置の全体構成を
示す分解斜視図、第3図は従来装置の斜視図であ
る。 1……ケーシング、6……天板、41,42…
…吊り掛金具(取付部材)、50……取付金具、
60……取付穴(係合部)、65……挿入開口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 天井面に取着された取付部材41,42に複数
    の取付金具50の一端側を取着すると共に、その
    他端側を、ケーシング1の側面4,5に複数箇所
    形成した係合部60に係止して上記ケーシング1
    を天井面に据付ける天井吊下形空調ユニツトの吊
    下構造であつて、上記ケーシング1の天板6に、
    上記取付金具50の他端側を上記ケーシング1内
    部に挿入し得る挿入開口65を設け、上記挿入開
    口65を通して挿入した上記取付金具50の他端
    側を上記側面4,5に沿う位置に位置した状態で
    上記各係合部60に係合させることを特徴とする
    天井吊下形空調ユニツトの吊下構造。
JP1986168905U 1986-10-31 1986-10-31 Expired JPH045937Y2 (ja)

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