JPH045816Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH045816Y2 JPH045816Y2 JP19547386U JP19547386U JPH045816Y2 JP H045816 Y2 JPH045816 Y2 JP H045816Y2 JP 19547386 U JP19547386 U JP 19547386U JP 19547386 U JP19547386 U JP 19547386U JP H045816 Y2 JPH045816 Y2 JP H045816Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- inflow port
- communication hole
- drain port
- orifice
- Prior art date
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- Expired
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 14
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 16
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Safety Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、ハイドロスタテイツクトアンスミ
ツシヨン(以下HSTという)に用いるのに最適
なニユートラルバルブに関する。
ツシヨン(以下HSTという)に用いるのに最適
なニユートラルバルブに関する。
(従来の技術)
第3図は、HSTに用いたニユートラルバルブ
を示したものである。
を示したものである。
そして、上記HSTは可変吐出ポンプVPと流体
駆動モータmとを、メイン通路1,2を介して接
続している。このようにしたHSTでは、可変吐
出ポンプVPの吐出方向に応じて流体駆動モータ
mの回転方向を制御するとともに、その吐出量に
応じて、流体駆動モータmの駆動トルク等を制御
するようにしている。
駆動モータmとを、メイン通路1,2を介して接
続している。このようにしたHSTでは、可変吐
出ポンプVPの吐出方向に応じて流体駆動モータ
mの回転方向を制御するとともに、その吐出量に
応じて、流体駆動モータmの駆動トルク等を制御
するようにしている。
上記メイン通路1,2のそれぞれには、ニユー
トラルバルブNVを接続しているが、それら両ニ
ユートラルバルブのそれぞれの構成は、同一のな
ので、以下には、一方のニユートラルバルブにつ
いてのみ説明する。
トラルバルブNVを接続しているが、それら両ニ
ユートラルバルブのそれぞれの構成は、同一のな
ので、以下には、一方のニユートラルバルブにつ
いてのみ説明する。
上記ニユートラルバルブNVは、バルブ本体3
には、流入ポート4を形成し、この流入ポート4
を上記メイン通路1に連通している。
には、流入ポート4を形成し、この流入ポート4
を上記メイン通路1に連通している。
さらに、このバルブ本体3には、スプール5を
摺動自在に内装しているが、このスプール5の一
端を上記流入ポート4側に臨ませ、他端をスプリ
ング室6側に臨ませている。そして、このスプリ
ング室6にスプリング7を介在させ、このスプリ
ング7の作用で、スプール5が図示のノーマル位
置を保持するようにしている。
摺動自在に内装しているが、このスプール5の一
端を上記流入ポート4側に臨ませ、他端をスプリ
ング室6側に臨ませている。そして、このスプリ
ング室6にスプリング7を介在させ、このスプリ
ング7の作用で、スプール5が図示のノーマル位
置を保持するようにしている。
このスプール5には、その軸線に沿つて連通孔
8を形成し、この連通孔8の一端を上記流入ポー
ト4に開口するとともに、その他端にはオリフイ
ス9を連通させている。
8を形成し、この連通孔8の一端を上記流入ポー
ト4に開口するとともに、その他端にはオリフイ
ス9を連通させている。
上記のようにしたスプール5は、上記ノーマル
位置にあるとき、そのオリフイス9が、スプール
5に形成した環状溝10を介して、バルブ本体3
側のドレンポート11に連通させる構成にしてい
る。
位置にあるとき、そのオリフイス9が、スプール
5に形成した環状溝10を介して、バルブ本体3
側のドレンポート11に連通させる構成にしてい
る。
なお、図中符号12はブーストポンプで、チエ
ツク弁13あるいは14を介して、低圧側のメイ
ン通路1あるいは2に流体を補給するものであ
る。
ツク弁13あるいは14を介して、低圧側のメイ
ン通路1あるいは2に流体を補給するものであ
る。
また、上記スプリング室6は、ポート15を介
してタンクTに連通させている。
してタンクTに連通させている。
しかして、可変吐出ポンプVPの傾転方向に応
じて、メイン通路1あるいは2側に圧力流体を吐
出するが、その傾転角に応じて、吐出量が制御さ
れる。
じて、メイン通路1あるいは2側に圧力流体を吐
出するが、その傾転角に応じて、吐出量が制御さ
れる。
そこで、いまメイン通路1側に圧力流体を吐出
させる方向に可変吐出ポンプVPを吐出させた場
合について説明する。
させる方向に可変吐出ポンプVPを吐出させた場
合について説明する。
上記のように可変吐出ポンプVPの傾転角を
徐々に大きくしていくと、その吐出量がメイン通
路1に吐出させる。このとき上記吐出量が少な
く、しかも流体駆動モータmの負荷が大きけれ
ば、当該モータmは駆動せず、上記吐出量全量
が、流入ポート4→連通孔8→オリフイス9→ド
レンポート11を経由してタンクTに戻される。
徐々に大きくしていくと、その吐出量がメイン通
路1に吐出させる。このとき上記吐出量が少な
く、しかも流体駆動モータmの負荷が大きけれ
ば、当該モータmは駆動せず、上記吐出量全量
が、流入ポート4→連通孔8→オリフイス9→ド
レンポート11を経由してタンクTに戻される。
そして、上記吐出量が徐々に多くなると、その
流量が増大した分、オリフイス9前後の圧力差が
大きくなる。この圧力差によつてスプール5がス
プリング7に抗して移動するので、環状溝10と
ドレンポート11とがすれ違い、ドレンポート1
1をふさぐようになる。ドレンポート11がふさ
がれれば、可変吐出ポンプVPの吐出量全量が流
体駆動モータmに供給され、当該モータmを駆動
する。
流量が増大した分、オリフイス9前後の圧力差が
大きくなる。この圧力差によつてスプール5がス
プリング7に抗して移動するので、環状溝10と
ドレンポート11とがすれ違い、ドレンポート1
1をふさぐようになる。ドレンポート11がふさ
がれれば、可変吐出ポンプVPの吐出量全量が流
体駆動モータmに供給され、当該モータmを駆動
する。
上記のようにしたニユートラルバルブNVは、
可変吐出ポンプVPの中立幅を確保するために用
いられるものである。
可変吐出ポンプVPの中立幅を確保するために用
いられるものである。
(本考案が解決しようとする問題点)
例えば、トラクタを駆動する流体駆動モータの
ように、その慣性が大きくて、フリクシヨンが小
さいモータを駆動する場合、その負荷圧力は、第
4図に示すように、当該車両の起動時に一旦サー
ジ的に高圧になるとともに、その後のより戻し作
用によつて、低圧に落ち込んだ後に、一定圧力と
なる。
ように、その慣性が大きくて、フリクシヨンが小
さいモータを駆動する場合、その負荷圧力は、第
4図に示すように、当該車両の起動時に一旦サー
ジ的に高圧になるとともに、その後のより戻し作
用によつて、低圧に落ち込んだ後に、一定圧力と
なる。
このとき上記従来のニユートラルバルブでは、
上記負荷圧力の変化に追従するため、上記サージ
圧力が発生した時点で、スプール5が移動してド
レンポート11を閉じ、上記より戻し時にスプー
ル5が戻されてドレンポート11を開く。そし
て、その後は、このドレンポート11の開閉を繰
り返しながら、最終的にはそれを閉じることにな
る。しかし、このように開閉を繰り返すと、当該
車両がノツキングを起すという問題があつた。
上記負荷圧力の変化に追従するため、上記サージ
圧力が発生した時点で、スプール5が移動してド
レンポート11を閉じ、上記より戻し時にスプー
ル5が戻されてドレンポート11を開く。そし
て、その後は、このドレンポート11の開閉を繰
り返しながら、最終的にはそれを閉じることにな
る。しかし、このように開閉を繰り返すと、当該
車両がノツキングを起すという問題があつた。
この考案の目的は、ノツキングの発生を防止し
たブレーキバルブを提供することである。
たブレーキバルブを提供することである。
(問題点を解決する手段)
上記の目的を達成するために、この考案は、流
入ポートと連通孔との間に、流入ポートから連通
孔への流通のみを許容するチエツク弁を設けると
ともに、このチエツク弁の下流側を、オリフイス
あるいはチヨーク等の絞りを介してドレンポート
に連通させる構成にしている。
入ポートと連通孔との間に、流入ポートから連通
孔への流通のみを許容するチエツク弁を設けると
ともに、このチエツク弁の下流側を、オリフイス
あるいはチヨーク等の絞りを介してドレンポート
に連通させる構成にしている。
(本考案の作用)
この考案は、上記のように構成したので、ドレ
ンポートが一度閉じた後に、流入ポート側の圧力
が低下しても、スプールはその圧力低下に即座に
追従しない。なぜなら、スプールが原位置に戻る
ときには、チエツク弁の下流側の流体を絞りを介
してドレンポートに排出するので、この絞りがダ
ンパ効果を発揮するからである。
ンポートが一度閉じた後に、流入ポート側の圧力
が低下しても、スプールはその圧力低下に即座に
追従しない。なぜなら、スプールが原位置に戻る
ときには、チエツク弁の下流側の流体を絞りを介
してドレンポートに排出するので、この絞りがダ
ンパ効果を発揮するからである。
(本考案の効果)
この考案のニユートラルバルブによれば、流入
ポート側の圧力変化にスプールが追従しないの
で、例えば、この流入ポート側に接続したアクチ
ユエータがノツキングを起したりしない。
ポート側の圧力変化にスプールが追従しないの
で、例えば、この流入ポート側に接続したアクチ
ユエータがノツキングを起したりしない。
(本考案の実施例)
第1図に示したこの考案の実施例は、バルブ本
体16の先端にシート部材17を嵌着し、このシ
ート部材17に流入ポート18を形成している。
そして、この流入ポート18の内端にシート部1
7aを形成し、このシート部17aとスプール1
9との間にボールチエツク弁20を設けている。
体16の先端にシート部材17を嵌着し、このシ
ート部材17に流入ポート18を形成している。
そして、この流入ポート18の内端にシート部1
7aを形成し、このシート部17aとスプール1
9との間にボールチエツク弁20を設けている。
このボールチエツク弁20は、スプール19の
連通孔21内の段部22に一端を掛止したスプリ
ング23の作用で、通常は、上記シート部17a
に圧接し、流入ポート18から連通孔21への流
通のみを許容する構成にしている。
連通孔21内の段部22に一端を掛止したスプリ
ング23の作用で、通常は、上記シート部17a
に圧接し、流入ポート18から連通孔21への流
通のみを許容する構成にしている。
そして、上記スプール19の先端周囲には、す
き間24を形成するとともに、このすき間24と
バルブ本体16に形成したドレンポート25と
を、スプール19の外周のチヨーク部26を介し
て連通させている。
き間24を形成するとともに、このすき間24と
バルブ本体16に形成したドレンポート25と
を、スプール19の外周のチヨーク部26を介し
て連通させている。
なお、上記以外の構成は、前記従来とすべて同
様なので、その同様の構成要素については、同一
の符号をもつて説明する。
様なので、その同様の構成要素については、同一
の符号をもつて説明する。
しかして、流入ポート18に圧力流体が流入す
ると、この流体は、ボールチエツク弁20を押し
開いて、連通孔21→オリフイス9→環状溝10
→ドレンポート25を経由してタンクTに流れ
る。このようにオリフイス9に流体が流れれば、
その前後に圧力差が生じる。したがつて、この流
量が一定流量以上になれば、前記従来と同様の原
理により、スプール19がスプリング7に抗して
移動し、ドレンポート25を閉じる。
ると、この流体は、ボールチエツク弁20を押し
開いて、連通孔21→オリフイス9→環状溝10
→ドレンポート25を経由してタンクTに流れ
る。このようにオリフイス9に流体が流れれば、
その前後に圧力差が生じる。したがつて、この流
量が一定流量以上になれば、前記従来と同様の原
理により、スプール19がスプリング7に抗して
移動し、ドレンポート25を閉じる。
上記のようにスプール19が移動した状態で、
流入ポート18側の圧力が低くなると、それにと
もなつてスプール19も図示のノーマル位置に復
帰しようとする。しかし、このときの連通孔21
内の流体は、ボールチエツク弁20によつて、流
入ポート18側へ流出するのを阻止されるので、
この流体は、上記すき間24及びチヨーク26を
経由してドレンポート25側に流出する。
流入ポート18側の圧力が低くなると、それにと
もなつてスプール19も図示のノーマル位置に復
帰しようとする。しかし、このときの連通孔21
内の流体は、ボールチエツク弁20によつて、流
入ポート18側へ流出するのを阻止されるので、
この流体は、上記すき間24及びチヨーク26を
経由してドレンポート25側に流出する。
したがつて、流入ポート18側の圧力が低下し
ても、スプール19の追従には時間的遅れが生じ
ることになる。つまり、このニユートラルバルブ
NVによれば、チヨーク26のダンパ効果によつ
て、スプール19の戻りが遅くなるので、第2図
に示すように、サージ圧力発生後のより戻しによ
り、ドレンポートが開かない。このようにドレン
ポートが開かないので、ノツキングが発生したり
しない。
ても、スプール19の追従には時間的遅れが生じ
ることになる。つまり、このニユートラルバルブ
NVによれば、チヨーク26のダンパ効果によつ
て、スプール19の戻りが遅くなるので、第2図
に示すように、サージ圧力発生後のより戻しによ
り、ドレンポートが開かない。このようにドレン
ポートが開かないので、ノツキングが発生したり
しない。
なお、上記実施例では、スプール19の連通孔
21側にオリフイス9を形成したが、この考案で
は、連通孔21とタンクTとの流路過程に当該オ
リフイスを設ければよい。
21側にオリフイス9を形成したが、この考案で
は、連通孔21とタンクTとの流路過程に当該オ
リフイスを設ければよい。
図面第1図はこの考案の実施例を示す断面図、
第2図はこの実施例の制御特性を示すグラフ、第
3図は従来例の使用態様を回路図とともに示した
断面図、第4図はこの従来例の制御特性を示すグ
ラフである。 VP……可変吐出ポンプ、NV……ニユートラ
ルバルブ、6……スプリング室、7……スプリン
グ、16……バルブ本体、18……流入ポート、
19……スプール、20……チエツク弁、21…
…連通孔、25……ドレンポート、26……絞り
としてのチヨーク。
第2図はこの実施例の制御特性を示すグラフ、第
3図は従来例の使用態様を回路図とともに示した
断面図、第4図はこの従来例の制御特性を示すグ
ラフである。 VP……可変吐出ポンプ、NV……ニユートラ
ルバルブ、6……スプリング室、7……スプリン
グ、16……バルブ本体、18……流入ポート、
19……スプール、20……チエツク弁、21…
…連通孔、25……ドレンポート、26……絞り
としてのチヨーク。
Claims (1)
- バルブ本体にスプールを内装し、このスプール
の一端を流入ポート側に臨ませ、他端をスプリン
グ室に臨ませ、かつ、このスプールに連通孔を形
成し、スプールがノーマル位置にあるとき、流入
ポートとバルブ本体に形成したドレンポートとを
上記連通孔を介して連通させるとともに、その流
路過程にオリフイスを設け、そのオリフイス前後
の差圧に応じて、スプールがスプリング室に設け
たスプリングに抗して移動し、上記流入ポートと
ドレンポートとの連通を遮断する構成にしたニユ
ートラルバルブにおいて、上記流入ポートと連通
孔との間に、流入ポートから連通孔への流通のみ
を許容するチエツク弁を設けるとともに、このチ
エツク弁の下流側を、オリフイスあるいはチヨー
ク等の絞りを介してドレンポートに連通させてな
るニユートラルバルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19547386U JPH045816Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19547386U JPH045816Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6399078U JPS6399078U (ja) | 1988-06-27 |
JPH045816Y2 true JPH045816Y2 (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=31153393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19547386U Expired JPH045816Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH045816Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6773455B2 (ja) * | 2016-06-01 | 2020-10-21 | ナブテスコ株式会社 | 流量調整弁及び弁構造体 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP19547386U patent/JPH045816Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6399078U (ja) | 1988-06-27 |
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