JPH0457814A - 光ファイバ用紫外線硬化性着色材組成物 - Google Patents

光ファイバ用紫外線硬化性着色材組成物

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JPH0457814A
JPH0457814A JP2170881A JP17088190A JPH0457814A JP H0457814 A JPH0457814 A JP H0457814A JP 2170881 A JP2170881 A JP 2170881A JP 17088190 A JP17088190 A JP 17088190A JP H0457814 A JPH0457814 A JP H0457814A
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meth
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大高 亨
Katsutoshi Igarashi
五十嵐 勝利
Shigeru Oshima
大島 繁
Akio Kobayashi
昭雄 小林
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T&K Toka Co Ltd
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Japan Synthetic Rubber Co Ltd
T&K Toka Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光フアイバ用紫外線硬化性着色材組成物に関
する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕一般に
、光ファイバの芯線Aは、第1図に示すように、中心と
なる石英ファイバ1の回りに柔らかい光フアイバプライ
マリ−コーティング2が施され、その回りに硬い光フア
イバセカンダリ−コーティング3が施され、さらにその
回りに着色材4がコートされた構造となっている。そし
て、この芯線Aは、第2図に示すように、樹脂組成物か
らなるテープ材5を介して複数本を1つにユニット化し
て用いられている。
着色材4は、このユニット化物から芯線Aを取り出すと
きの識別を容易とするため、光フアイバセカンダリ−コ
ーティング3の回りにコートされるものである。従来、
この着色材としては、硬化時間が短く、生産性の良好な
紫外線硬化型のものが使用されているが、ユニット化物
から芯線を分離する際に、着色材が光フアイバセカンダ
リ−コーティングから剥れ落ちるという欠点があった。
従って、本発明の目的は、紫外線で硬化し、光フアイバ
セカンダリ−コーティングとの密着性に優れ、しかもテ
ープ材との剥離性が良好な光フアイバ用紫外線硬化性着
色材組成物を提供するものことにある。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち、本発明は式(I) (式中、R1は水素原子又はメチル基を示し、R2は炭
素数1〜6のアルキレン基を示し、R3はジイソシアネ
ート残基を示し、R1は水素原子、メチル基又はエチル
基を示し、R5はメチル基又はエチル基を示し、lは1
〜10、m及びkは1〜1oo1nは1〜500の整数
を示す) で表わされるシリコーンジ(メタンアクリレートを0.
01〜20重量%含有することを特徴とする光フアイバ
用紫外線硬化性着色材組成物を提供するものである。
本発明に用いられるシリコーンジ(メタ)アクリレート
は、前記式(I)で表わされるものである。式中、R2
で示される炭素数1〜6のアルキレン基としては、例え
ばメチレン基、エチレン基、プロピレン基、ブチレン基
、ペンタメチレン基、ヘキサメチレン基等が挙げられる
。R3で示されるジイソシアネート残基としては、例え
ばトリレンジイソシアネート (TDI)、ヘキサメチ
レンジイソシアネート (HDI)、ジフェニルメタン
ジイソシアネート (MDI)、水添ジフェニルメタン
ジイソシアネート(水添MOI)、インフォロンジイソ
シアネー) (IPDI)等のジイソシアネート残基が
挙げられる。また、lは1〜10の整数を示すが1〜4
が好ましく、m及びkは1〜100の整数を示すが、1
〜15が好ましく、nは1〜500の整数を示すが、5
〜10Gが好ましい。
これらの市販品としては、例えばNKエステル”840
0 <tfr中村化学■製)等が挙げられる。
これらシリコーンジ(メタ)アクリレートは1種又は2
種以上を組合わせて用いることができ、全組成中に0,
01〜20重量%(以下、単に「%」で示す)、好まし
くは0.1〜5%配合することができる。20%を超え
ると、相分離が生ずるので好ましくない。
本発明の光フアイバ用紫外線硬化性着色材組成物には、
前記シリコーンジ(メタ)アクリレート以外に、各種の
紫外線硬化性樹脂を併用することができる。かかる紫外
線硬化性樹脂としては、例えばウレタンアクリレート樹
脂、エポキシアクリレート樹脂、ポリエステルアクリレ
ート樹脂等のアクリレートオリゴマーとネオペンチルグ
リコールジアクリレート、フェノキシカルピトールアク
リレート、トリメチロールプロパントリアクリレート、
ジペンタエリスリトールへキサアクリレート、N−ビニ
ルピロリドン等のエチレン性不飽和基を有する単官能及
び多官能モノマーから成るもの等が挙げられる。これら
の樹脂は、全組成中に通常30〜90%、好ましくは5
0〜70%配合することができる。
また、本発明の紫外線硬化性着色材組成物には、着色顔
料、光重合開始剤等が配合される。
着色顔料としては、例えばカーボンブラック、酸化チタ
ン、亜鉛華、不溶性アゾ顔料、縮合アゾ顔料、多環式顔
料等が挙げられる。これら着色顔料は、全組成中に通常
0,1〜50%、好ましくは2〜10%配合することが
できる。
光重合開始剤としては、例えばベンゾフェノン、ベンツ
イン、ベンゾインイソブチルエーテル、ベンジル、ベン
ゾインエチルエーテル、2.2−ジメトキシ−2−フェ
ニルアセトフェノン、キサントン、フルオレノン、4−
クロロベンゾフェノン、トリフェニルアミン、カルバゾ
ール、3−メチルアセトフェノン、4.4’−ジメトキ
シベンゾフェノン、4.4’−ジアミノベンゾフェノン
、ミヒラーケトン、ベンゾインプロピルエーテル、アセ
トフェノンジエチルケタール、ベンゾインエチルエーテ
ル、1−ヒドロキシシクロへキシルフェニルケトン、4
′−イソプロピル−2−ヒドロキシ−2−メチル−プロ
ピオフェノン、2−ヒドロキシ−2−メチル−プロピオ
フェノン、α、α′ジクロロー4−フェノキシアセトフ
ェノン、ベンジルジメチルケタール、2.2−ジェトキ
シアセトフェノン、クロロチオキサントン、2−イソプ
ロピルチオキサントン、ジエチルチオキサントン、3,
3−ジメチル−4−メトキシベンゾフェノン、2−メチ
ル−1−[4−(メチルチオ)フェニルヨー2−モルホ
リノプロパノン、α−ヒドロキシシクロへキシルフェニ
ルケトン、ユベクリルP36(UCB社製高分子量化ベ
ンゾフェノン)、2゜4.6−)’Jメチルベンゾイル
ジフェニルホスフィンオキシド等のラジカル系光重合開
始剤、2゜5−ジェトキシ−4−(p−)リルメルカブ
ト)ベンゼンジアゾニウムPF6−12,4.6−)リ
クロロベンゼンジアゾニウムPF、−14−ジメチルア
ミノナフタレンジアゾニウムPF6″、シクロペンタジ
エニルフェロセニウムPF、−等のイオン系光重合開始
剤等が挙げられる。これら光重合開始剤は、全組成中に
通常0.5〜20%、好ましくは3〜10%配合するこ
とができる。
さらに、本発明の光フアイバ用紫外線硬化性着色材組成
物には、必要に応じて光増感剤、保存安定剤、レベリン
グ剤又は紫外線吸収剤であるn−ブチルアミン、トリー
n−ブチルホスフィン、S−ベンジルインチウロニウム
−R−)ルエンスルホネート、トリエチルアミン、ジエ
チルアミノエチル(メタ)アクリレート、ハイドロキノ
ン千ツメチルエーテル、p−ジメチルアミノ安息香酸エ
チルエステル、2.6−ジーt−ブチル−p−メチルフ
ェノール等を、本発明の効果を損わない範囲で配合する
ことができる。
本発明の光フアイバ用紫外線硬化性着色材組成物は、上
記各成分を常法により混合して製造することができ、こ
れを光ファイバのセカンダリ−コーティングの上層に塗
布後、高圧水銀灯、メタルハライドランプ等により紫外
線を照射して硬化せしめれば光ファイバを着色コーティ
ングすることができる。
〔実施例〕
次に、実施例を挙げ、本発明をさらに説明するが、本発
明はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例1 第1表に示す組成の成分をそれぞれ配合して着色材組成
物を製造し、テープ材との密着力等について評価した。
結果を第1表に示す。
〈評価方法〉 テストピースの作成: 第3図に示すように、基材層3として、光ファイバ用セ
カンダリ−コーテイング材(デソライト950Y100
 :日本合成ゴム■製)を200μm膜厚で紫外線照射
量0.5J/carで硬化後、着色材組成物層4を5μ
m膜厚で紫外線照射量0.5J/cutで硬化した後、
光フアイバ用テープ材(デソライ) 950Y100:
日本合成ゴム■製)を外層5として200μ「膜厚で、
紫外線照射量0.5J/cdで硬化させ、これをテスト
ピースとする。
テープ材との密着カニ テストピースの着色材組成物層4と外層5の90度剥離
試験を行ない、密着力を測定した(JIS Z0237
 r粘着テープ・粘着シート試験方法」に準拠)。90
度剥離試験の値は低い方が良い。
セカンダリ−コーティングとの密着カニテープ材との密
着力の測定の際、着色材組成物層4と基材層3の剥れの
状態からセカンダリ−コーティングと着色材の密着力を
判定した。即ち、試験片に剥れが見られなかったものを
良とし、剥れが1ケ所でも見られた場合を否とした。
相分離の有無ニ ガラス製試験管(径1cm、長さ20cm>に組成物(
約8 cc)を入れ、23℃24時間後の液上面の状態
で判定した。
本4:日本化薬■製 CH3 本5:チバガイギー社製光重合開始剤 本6二大日精化■製 青色顔料 第1表から明らかなように、本発明の着色材組成物は、
テープ材とは剥離しやすく、セカンダリ−コーティング
との密着性が良好であり、しかも相分離の無い優れたも
のであった。
〔発明の効果〕
本発明の光フアイバ用紫外線硬化性着色材組成物は、紫
外線の照射により硬化し、テープ材と剥離しやすいので
、この着色材組成物を用いた光ファイバの単芯分離性は
良好である。さらに、セカンダリ−コーティングとの密
着性に優れているで、テープ材解体時のインキの剥れが
なく、光フアイバ用着色材として極めて有用なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は光ファイバの芯線の断面構造を示す説明図、第
2図は光ファイバの芯線のユニット化された様子を示す
説明図、第3図はテストピースの積層構造を示す断面説
明図である。 1・・・石英ファイバ  2・・・プライマリ−コーテ
ィング  3・・・セカンダリ−コーティング4・・・
着色材  5・・・テープ材  A・・・芯線10・・
・テス トピース

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1は水素原子又はメチル基を示し、R_2
    は炭素数1〜6のアルキレン基を示し、R_3はジイソ
    シアネート残基を示し、R_4は水素原子、メチル基又
    はエチル基を示し、R_5はメチル基又はエチル基を示
    し、lは1〜10、m及びkは1〜100、nは1〜5
    00の整数を示す) で表わされるシリコーンジ(メタ)アクリレートを0.
    01〜20重量%含有することを特徴とする光ファイバ
    用紫外線硬化性着色材組成物。
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