JPH045706A - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

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JPH045706A
JPH045706A JP10816990A JP10816990A JPH045706A JP H045706 A JPH045706 A JP H045706A JP 10816990 A JP10816990 A JP 10816990A JP 10816990 A JP10816990 A JP 10816990A JP H045706 A JPH045706 A JP H045706A
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Akihito Shibata
柴田 明仁
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Okuma Machinery Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は数値制御装置に関するものでありゝ、特に複数
の主軸を有し、被加工物を1つまたは2つの主軸にて把
持する数値制御工作機械に通用して好適な数値制御装置
に関する。
(従来の技術) 近年、機械加工の生産性を向上する目的で、従来は複数
台の数値制御(以下、NGという)工作機械で実現して
いた各種機能が1台のNC工作機械に具備されるように
なってきた。例えばNC工作機械の一種である CNC
旋盤には第3図(A)  に示すような旋盤C軸制御機
能や同図(B)に示すような2主軸完全開期制御機能が
具備されている。旋盤C軸制御機能を実現するには、主
軸の高精度位置制御技術か必要であり、2主軸完全開期
制御機能を実現するには、更に2つの主軸間の高度な同
期制御技術及び少なくとも1つの主軸台を直線移動させ
る駆動機構か必要となる。
第4図はその駆動機構を有するCNC旋盤の一例を示す
概略図であり、サブスピンドル12がメインスピンドル
11に対して移動可能なように、サブスピンドル12が
搭載される主軸台18に案内を取りつけ、この案内に螺
合するW軸ボールネジ16をW軸駆動モータ17で駆動
して主軸台18をW軸上可動範囲の任意の場所に位置決
めし、被加工物15の受渡しを行っている。
このようなW軸駆動機構を有する旋盤C軸制御機能及び
2主軸完全円期制御機能を具備したCNC旋盤の運転モ
ードの推移について以下説明する。
例えば第5図に示すようなメインスピンドル11とサブ
スピンドル12の2つの主軸を有し、A刃物台13、 
B刃物台14の2つの刃物台に取付けられた工具にて棒
材である被加工物(以下、ワークという)15を連続加
工するような工程は一般に以下に示すように組まれる。
■メインスピンドル11に把持されたワーク15をA刃
物台13とB刃物台14にて加工する。この際、第3図
(A)に示す旋盤C軸制御加工(以下、創成加工という
)が行われる(この運転モードを以下ではC軸モードと
いう)ことがあり、メインスピンドル11は位!制御モ
ード゛にて運転されることが多い。
■サブスピンドル12をW軸上でメインスピンドル11
に近づけ、サブスピンドル12でワーク15を把持して
A刃物台13またはB刃物台14にてワーク15を突切
り、分断する(第6図参照)。この際、メインスピンド
ル11とサブスピンドル12にて第3図(B)に示す2
主軸完全開期制御が行われ(この運転モードを以下では
ピックオフモードという)、メインスピンドル11.サ
ブスピンドル12とも高精度な位置制御にて運転される
■分断されたワークな把持したままサブスピンドル12
をW軸上でメインスピンドル11と反対方向に戻し、サ
ブスピンドル12にて把持されたワーク(以下、サブス
ピンドルワークという)52をA刃物台13(もしくは
B刃物台14)にて背面加工を行うとともに、メインス
ピンドル11に把持されたワーク(以下、メインスピン
ドルワークという)51を残りの刃物台であるB刃物台
14(もしくはA刃物台13)にて加工する(第7図参
照)、この際、メインスピンドル11.サブスピンドル
12とも必要に応じて位置制御される。
■サブスピンドルワーク52の加工を終了し、メインス
ビトルワーク51をA刃物台13(もしくはB刃物台1
4)又は両刃吻合13.14にて加工する。この際、メ
インスピンドル11は必要に応じて位置制御される。
そして、■の工程が終了すると再度■の工程から繰返し
、これにより棒材が1台のCNC旋盤にて連続加工され
る。以上の繰返し工程をまとめると表1のようになる。
表   1 第8図は上述したCNC旋盤の駆動制御を行う従来のN
C装置の一例を示すブロック図であり、例えばバブルメ
モリ等の不揮発性記憶素子から成るサーボパラメータ格
納部3には、予めサーボ調整時に設定された各軸毎のサ
ーボパラメータ(速度ループゲイン、位置ループゲイン
、加減速時定数等のデータ)が各軸毎に1組づつまとめ
て格納されている。電源投入時には、NC指令部2によ
りメインスピンドル用のサーボパラメータがサーボバラ
メータ格納部3から読出され、メインスピンドル制御部
5Mに接続されているメインスピンドル運転用サーボパ
ラメータ記憶部4Mに転送される。メインスピンドル運
転用サーボパラメータ記憶部4Mへのメインスピンドル
用サーボパラメータの転送終了後、NC指令部2により
次の制御軸であるサブスピンドル用のサーボパラメータ
かサーボパラメータ格納部3から読出され、サブスピン
ドル制御部5Sに接続されているサブスピンドル運転用
サーボパラメータ記憶部4Sに転送される。以下順にW
軸、×A軸、・・・・・・、 ZB軸に対応するサーボ
パラメータがNC指令部2によりサーボパラメータ格納
部3から読出され、対応する軸の制御部5W。
5XA、・・・・・・5ZBに接続されているサーボパ
ラメータ記憶部4凱4X^、・・・・・・、 4’Z 
aにそれぞれ転送される。
これらのサーボパラメータは、各軸に想定されるサーボ
制御条件、負荷条件等により各軸の制御に支障が無いレ
ベルに設定されており、各運転モードに対しても同一の
サーボパラメータが適用される。
このような構成において、電源投入時の各軸制御部への
サーボパラメータの転送か終了し、通常のNCJ転か実
行される際の各部の動作について説明する。
NC指令部2は、NCプログラム1を胱込んな後にその
解釈を行い、速度指令や位置指令等の移動指令を各制御
部5M〜52Bに送圧し、また各制御部5M〜51Bか
らの制御状態データ(各軸の現在位置、速度、異常検出
信号等)を監視して正常な制御状態が保たれているか否
かを確証し、NCプログラムlにより指令される運転指
令を実現する。
メインスピンドル制御部5Mは、NC指令部2からのわ
動指令に応じて、メインスピンドル駆動用のび導モータ
6に結合されているパルスジェネレータ7の検田値から
誘導モータ6の現在位置や速度を算出してNC指令部2
に送出するとともに、誘導モータ6をフィードバック制
御する。また、誘導モータ6やパルスジェネレータフの
異常を検出したら、誘導モータ6を停止させるとともに
異常検出信号をNC指令部2に送圧する。
以下、各制御部55〜52Bは、メインスピンドル制御
部5Mと同様に各軸駆動用の同期モータ8S〜82Bを
フィードバック制御し、各軸駆動用の同期モータ8S〜
82Bやそれらに結合されているレゾルバ95〜92B
の異常検出等を行う。
以上述へてきたような方式により、NC指令部2は2つ
の主軸制御部5M、55および各部り軸制御部5W〜5
ZBをコントロールし、メインスピンドル11あるいは
サブスピンドル12におけるC軸モードや2つのスピン
ドル11.12によるピックオフモードを実現すへく動
作する。
(発明が解決しようとする課題) 一般にモータを安定に位置制御するためにはモータのロ
ータイナーシャの1〜3倍程度の範囲内に負荷イナーシ
ャを設定することが経験上必要とされている。上述した
2スピンドル仕様のCNCの旋盤においては、通常サブ
スピンドルは、メインスピンドルよりも出力の小さなモ
ータにて駆動されることが多いので、軸換算の負荷イナ
ーシャの範囲は絶対値から見てメインスピンドルを負荷
としたサブスピンドル軸換算負荷イナーシャの方かサブ
スピンドルを負荷としたメインスピンドル![ll換算
負荷イナーシャよりも広く、またロータイナーシャも同
様にメインスピンドルモータの方かサブスピンドルモー
タよりも大きくなる場合か多い。そして、ピックオフモ
ードの際にはそれぞれのロータイナーシャか対向するス
ピンドルの負荷イナーシャに加わることになる。
通常サーボ調整時においては各スピンドル単独の運転に
て適切なサーボパラメータが決定・設定される。しかし
、ピックオフモード時のように両スピンドルがワークに
より連結状態になった時には、負荷イナーシャの制御範
囲の狭いサブスピンドル側か激しく共振することがある
。この理由は、各スピンドル単独運転にて設定した速度
ループゲイン等のサーボパラメータでは、各スピンドル
単独での許容負荷イナーシャをはるかに越えるようなピ
ックオフモード時の負荷イナーシャに対して過大ゲイン
となることによる。従って、ピックオフモード時の加工
品位に決定的なダメージを与えることになる。これを避
ける為には支障か生しない程度にまでサーボパラメータ
を小さく設定し直せばよいが、設定し直したサーボパラ
メータにてサブスピンドル単独の加工、例えばサブスピ
ンドル側の背面からの創成加工を行うと設定ケインが過
小となる為、追従遅れか生したり、加工に必要以上に時
間かかかったりするという問題があった。
本発明は上述した事情から成されたものであり、本発明
の目的は、複数の運転モードに対応したサーボパラメー
タを適時切換えることが可能なNC装置を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、NCプログラムを解釈することにより各軸の
8動指令を生成し、前記移動指令に応じて各軸駆動モー
タを制御するNC装置に関するもので、本発明の上記目
的は、制御対象の複数の運転モードに対応するサーボパ
ラメータを予め格納しておく格納部と、前記NCプログ
ラムを解釈して現在の運転モードを判定する指令部と、
前記判定された運転モードに対応するサーボパラメータ
の切替信号を生成する生成部とを備え、前記切替信号に
より自動5択されたサーボパラメータにより当該軸駆動
モータを制御することによって達成される。
(作用) 本発明にあっては、各軸のサーボパラメータを運転モー
ドに対応させて予め格納しており、NCプログラムの解
釈により判定した運転モードに対応するサーボパラメー
タに切替えて当該軸を駆動制御するので、例えばCNC
旋盤におけるサブスピンドルのC軸モードとビックオフ
モードの如く、サーボ制御条件が大きく異なる運転モー
ドにおいても不要な振動を生じさせることなく、高い生
産性を容易に実現することができる。
(実施例) 第1図は本発明のNC装置の一例を纂8図に対応させて
示すブロック図であり、同一構成箇所は同符号を付して
説明を省略する。C軸モードとビックオフモードのサー
ボパラメータがサーボパラメータ格納部3内のサブスピ
ンドル用サーボパラメータとして格納されている。電源
投入時には、NC指令部2によりC軸モードにおけるサ
ブスピンドル用サーボパラメータがサーボパラメータ格
納部3から読出され、サブスピンドル制御部5Sに接続
されているサブスピンドル運転用サーボパラメータ記憶
部4Saに転送され、引き続き、ピックオフモードにお
けるサブスピンドル用サーボパラメータがサーボパラメ
ータ格納部3から読出され、サブスピンドル制御部5S
に接続されているサブスピンドル運転用サーボパラメー
タ記憶部4Sbに転送される。各サブスピンドル運転用
サーボパラメータ記憶部4Sa又は4Sbに記憶されて
いるC軸モードのサブスピンドル用サーボパラメータ又
はビックオフモードのサブスピンドル用サーボパラメー
タは、パラメータ切替信号生成部10から送出されて来
る切替信号PSにより切替わる切替スイッチIOAを介
してサブスピンドル制褌部5Sに転送されるようになっ
ている。
このような構成において、その動作例を説明すると、パ
ラメータ切替信号生成部IOは、初期値としてC軸モー
ドのサブスピンドル用サーボパラメータを用いるべくパ
ラメータ切替信号PSを生成して切替スイッチIOAへ
送出する。サブスピンドル制御部5Sは、C軸モードの
サブスピンドル用サーボパラメータにてサブスピンドル
の位置制御もしくは速度制御を行う。
次に、NC指令部2は、解釈中のNCプログラムから2
スピンドルの同期回転制御を始めるコート(第2図に示
すピックオフモードのNCプログラム例ではM151”
)を検出すると、ピックオフモードが開始するものと判
断してパラメータ切替信号生成部10に運転モードの切
替わりを伝達する。これを受けてパラメータ切替信号生
成部lOは、ビックオフモードのサブスピンドル用サー
ボパラメータを用いるべくパラメータ切替信号P5を生
成して切替スイッチIOAへ送出する。サブスピンドル
制御部5Sは、ビックオフモードのサブスピンドル用サ
ーボパラメータにてサブスピンドルの制御を行う。
そして、NC指令部2は、解釈中のNCプログラムから
2スピンドルの同期回転制御を終えるコート(第2図に
示すピックオフモードのNCプログラム例ではM150
°°)を検出すると、ビ、ンクオフモードか終了したも
のと判断してパラメータ切替信号生成部10に運転モー
ドの切替わりを伝達する。以下、“旧51”の検出の際
と同じ手順にて、サブスピンドル制御部5Sは、C軸モ
ードのサブスピンドル用サーボパラメータにて以降のサ
ブスピンドルの制御を行う。
(発明の効果) 以上のように本発明のNC装置によれば、サーボ制御条
件が異なる複数の運転モードに対応した適切なサーボパ
ラメータをNCプログラムの解釈処理に伴なって自動的
に切替えて当該軸を制御するので、サーボ性能を損うな
うことなく複数の運転モードに応じて高速・高精度のモ
ータコントロールを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のNC装置の一例を示すブロック図、第
2図はビックオフモードのNCプログラムの一例を示す
図、第3図(A)は旋盤C軸制御機能を説明するための
図、同図(B)は2主軸完全円期制御機能を説明するた
めの図、第4図はサブスピンドルの駆動機構を有するC
NC旋盤の一例を示す概略図、第5図は2主軸、2刃物
台を有するCNC旋盤の配置図、第6図は第5図で示し
たCNC旋盤におけるビックオフモードを説明するため
の図、第7図は第4図で示したCNC旋盤における2主
軸車独のC軸モードを説明するための図、第8図は従来
のNC装置の一例を示すブロック図である。 1・・・NCプログラム、2・・・NG指令部、3・・
・サーボパラメータ格納部、4M、45,4Sa、4S
b、4W、4XA、4ZB−・−サーボパラメータ記憶
部、5M・・・メインスピンドル制御部、5S・・・サ
ブスピンドル制御部、5W・・・W軸制御部、5XA・
・・XA軸制御部、52B・・・ZB軸制陣部、6・・
・誕導モータ、7・・・パルスジェネレータ、85゜8
W、8XA、82B−・・同期モータ、9S、9W、9
XA、9ZB −・・レゾルバ、IO・・・パラメータ
切替信号生成部、lOへ・・・切替スイッチ、11・・
・メインスピンドル、12・・・サブスピンドル、13
・・・A刃物台、14・・・B刃物台、15・・・被加
工物、16・・・W軸ボールネジ、17・・・W@駆勧
モータ、18・・・主軸台、51・・・メインスピンド
ルワーク、52・・・サブスピンドルワーク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、数値制御プログラムを解釈することにより各軸の移
    動指令を生成し、前記移動指令に応じて各軸駆動モータ
    を制御する数値制御装置において、制御対象の複数の運
    転モードに対応するサーボパラメータを予め格納してお
    く格納部と、前記数値制御プログラムを解釈して現在の
    運転モードを判定する指令部と、前記判定された運転モ
    ードに対応するサーボパラメータの切替信号を生成する
    生成部とを有し、前記切替信号により自動選択されたサ
    ーボパラメータにより当該軸駆動モータを制御するよう
    にしたことを特徴とする数値制御装置。 2、被加工物の両端を同時に2つの主軸に把持させて運
    転するモードに対応するサーボパラメータと、前記被加
    工物の片端を前記2つの主軸の一方に把持させて運転す
    るモードに対応するサーボパラメータとを前記格納部に
    格納しておくようにした請求項1に記載の数値制御装置
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100486941B1 (ko) * 2001-10-30 2005-05-03 도시바 기카이 가부시키가이샤 수치 제어 장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0276664A (ja) * 1988-09-09 1990-03-16 Yamazaki Mazak Corp 主軸駆動モータのc軸制御装置及び製御方法

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