JPH0455914A - 回転体のストロークエンド検出装置 - Google Patents

回転体のストロークエンド検出装置

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JPH0455914A
JPH0455914A JP16712890A JP16712890A JPH0455914A JP H0455914 A JPH0455914 A JP H0455914A JP 16712890 A JP16712890 A JP 16712890A JP 16712890 A JP16712890 A JP 16712890A JP H0455914 A JPH0455914 A JP H0455914A
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川瀬 忍
Toshiaki Ito
敏明 伊藤
Wataru Araki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は産業用ロボットの回転アーム等の回転体のスト
ロークエンド検出装置に間し、該回転アームにドックを
直接固着し、このドックによって第1のスイッチをON
・OFFするとともに、切換レバーを介して第2のスイ
ッチをON・OFFすることにより、小型の回転体のス
トロークエンド検出装置を得るものである。
〈従来の技術〉 産業用ロボットの回転アーム等のストロークエンドを検
出するストロークエンド検出装置としては従来から以下
のようなものがある。
この装置は、回転アームの回転ストロークが1回転を越
える場合のそのストロークエンドを検出するための装置
である。
第6図に示すように、この場合のストロークエンド検出
装置は、回転アームの回転軸に固着された駆動歯車1と
、この駆動歯車1に噛み合わされた従動歯車2と、を有
している。3はこの回転軸を回転駆動する駆動モータで
あって、その0N−OFFは検出回路4によって制御さ
れている。
この場合、回転軸(回転アーム)の2回転に対応したス
トロークエンドを検出するため、駆動歯車lの半径はR
1て、従動歯車2のそれはR2(R2上2R1)である
。すなわち、駆動歯車1が2回転すると、従動歯車2が
1回転する構成である。
そして、この従動歯車2の1回転での回転位置をリミッ
トスイッチ5,6て検出することにより、回転アームの
回転ストローク(2回転)のストロークエンドを検出す
るものである。
このストロークエンドが検出されると検出回路4は駆動
モータ2の駆動を停止し、制動し、次の動作をさせるも
のである。
ここで、上記リミットスイッチ5,6は従動歯車2の円
周に沿って互いに接近対向して配設されており、従動歯
車2に固着、突設されたドック7に当接することにより
ONとなる。リミットスイッチ5は従動歯車2が順方向
に1回転(図中矢印X方向に360度回転)した場合に
、スイッチ6は従動歯車2が逆方向に1回転(図中矢印
Y方向に360度回転)した場合に、それぞれONとな
る構成である。そして、検出回路4は、スイッチ5.6
の一方がON状態になると、回転アームのストロークエ
ンドを検出し、駆動モータの駆動を停止させる構成であ
る。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、このような従来の回転体のストロークエ
ンド検出装置にあっては、回転体の2回転に対応した回
転ストロークのストロークエンドを検出する場合には、
駆動歯車の半径の2倍以上の半径を有する従動歯車を駆
動歯車に噛み合わせ、この従動歯車にストロークエンド
を検出するためのリミットスイッチを設けていた。
その結果、大型の従動歯車の取付場所を確保しなければ
ならず、その実装性が低下するとともに、回転体のスト
ロークエンド検出装置の大型化を招いていた。
そこで、本発明の目的は、小スペース内で実装可能な回
転体のストロークエンド検出装置を提供することである
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、正逆両方向に回転する回転体と、この回転体
に取り付けられた突片と、回転体の円周に沿って互いに
離間して配設され、この突片が当接する一対の第1のス
イッチと、上記1対の第1のスイッチの間に介装され、
上記突片が当接することにより、スイッチON位置とス
イッチOFF位置との間で切り換えられる切換レバーと
、この切換レバーによって0N−OFFする第2のスイ
ッチと、これらの第1および第2のスイッチからの各出
力信号に基づいて上記回転体がストロークエンドに到達
したことを検出する判定手段と、を備えた回転体のスト
ロークエンド検出装置である。
〈作用〉 本発明に係る回転体のストロークエンド検出装置にあっ
ては、回転体が回転すると突片は第1のスイッチを順次
ONとするとともに、切換レバーをスイッチON位置と
スイッチOFF位置との間で切り換える。この切換レバ
ーは第2のスイッチをON・OFFする。
そして、回転体のストロークエンドの検出は、この第1
のスイッチの出力と第2のスイッチの出力との鞘合せに
よって判定手段が行う。例えば第1のスイッチによって
回転体の回転方向および回転位置を検出し、第2のスイ
ッチによって回転体の回転数を検出するものである。
この結果、回転体の2回転に対応してそのストロークエ
ンドを検出するには、例えば第2のスイッチによって1
回転目か2回転目かを検出し、第1のスイッチの状態で
そのストロークエンドを検出するものである。
〈実施例〉 以下、本発明に係る回転体のストロークエンド検出装置
の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る回転体のストロークエ
ンド検出装置の主要部を示す概念図である。
この図にあって、21は例えば産業用のロボットの回転
アームの回転軸22に取り付けられた円板(回転体)で
ある。この回転軸22は駆動モータ23によって駆動回
転されるものであって、したがって円板21は図中矢印
し方向またはR方向に回転する。
円板21の外周部にはドック(突片)24が突設されて
いる。ドック24は板体、もしくは、突条体で、その先
端は円板21の外周縁より所定長さだけ外方に突出して
円板21に固着されている。
円板21の回転位置検知用のリミットスイッチ25.2
6は円板21の外周に沿って所定間隔離れて配設されて
いる。これらのリミットスイッチ25.26は、円板2
Iを回転させた場合にドック24が当接するように、こ
の円板21に接近した位置に取り付けられている。
また、リミットスイッチ25.26は、相互に所定の角
度(例えば±30度)だけ離れた位置にそれぞれ配設さ
れている。したがって、これらのリミットスイッチ25
.26は円板21の回転中心に対して60度の間隔だけ
離れて円板21の円周外方に配置されている。
このリミットスイッチ25.26の配設位置は、回転軸
22の回転ストロークのストC2−クエンド(回転軸2
2が基準位置に対して330度回転した位置)に対応す
るものである。
したがって、リミットスイッチ25は円板210図中時
計回り方向(図中矢印R方向)のストロークエンド位置
を検知するものである。また、リミットスイッチ26は
、円板210図中反時計回り方向(図中矢印し方向)の
ストロークエンド位置を検知することができる。
なお、これらのリミットスイッチ25.26は、第2図
に示すように、共にB接点を使用している。
さらに、27は略への字形状の部材である切換レバーで
あって、その屈曲部分に貫通させたビン28を支点とし
てバネ27aで付勢され、揺動自在に設けられている。
この切換レバー27は、第1図に示すように、上記円板
21の外周に近接して、かつ、上記基準位置に対応して
配置されている。切換レバー27はリミットスイッチ2
5と26との中間位置に配設されている。
この切換レバー27は、バネ27aで付勢され、ドック
24と当接することにより図示の実線位置と破線位置と
の間で往復動くビン28を支点として揺動)するように
構成されている。
例えば円板21が図中矢印R方向に回転する場合、切換
レバー27はドック24に当接して図中実線位置から図
中破線位置にまで揺動し、バネ27aの付勢によりその
破線位置に保持される。
一方、円板21が図中矢印し方向に逆回転し、ドック2
4がこの切換レバー27に逆方向から当接すると、この
切換レバー27は図中破線位置から図中実線位置にまで
揺動する。
すなわち、この切換レバー27はドック24によって2
位置間で切り換えられるものである。
そして、この切換レバー27に近接してリミットスイッ
チ29.30が配設されている。リミットスイッチ29
は切換レバー27が図示の実線位置にある場合にONと
なり、リミットスイッチ230はその切換レバー27が
破線位置にある場合にONとなるように配設されている
。これらのリミットスイッチ29.30は、第2図に示
すように、常開接点(A接点)で構成されている。
判定回路31は、これらのリミットスイッチ25.26
および29,30からの各出力信号に基づいて上記円板
21がストロークエンドに到達したことを検出するもの
である。そして、判定回路31がこのストロークエンド
を検出すると、駆動モータ23の駆動を停止し、制動し
、次の指令を出力するものである。
詳しくは、判定回路31は、第2図(A)および(B)
に示すように、リミットスイッチ25とリミットスイッ
チ29とが並列に接続された回路と、リミットスイッチ
25とリミットスイッチ29とが並列に接続された回路
と、を有している。
この並列回路(第2図(A))の端子32は駆動モータ
23用の電源に接続され、端子33は駆動モータ23の
正転用スイッチ(プラス側)に接続されている。また、
並列回路(第2図(B))の端子34は同じく駆動用電
源に、端子35はモータ逆転用スイッチ(マイナス側)
に、それぞれ接続されている。
したがって、円板21が第1図中矢印R方向に回転して
いる場合、リミットスイッチ27がOFFでリミットス
イッチ25がONになると駆動モータ23の回転が停止
する。また、円板21が第1図中矢印し方向に回転して
いる場合、リミットスイッチ30がOFFでリミットス
イッチ26がONになると駆動モータ23の回転が停止
する。
また、この判定回路31にあっては、B接点のリミット
スイッチ25,26と、A接点のリミットスイッチ29
,30とを並列に接続している。
このため、切換レバー27の動作不良等によりリミット
スイッチ29.30が動作しない場合にあっても、リミ
ットスイッチ25.26が動作すると駆動モータ23の
駆動はその円板21のストロークエンド位置で必ず停止
する(フエールセイフ機能を有している)。
次に、この実施例の作用について第3図を参照して説明
する。
第3図は本発明の一実施例に係る回転体のストロークエ
ンド検出装置にあってドック24の回転角度位置に対応
するそれぞれのスイッチ25,26.29,30のON
、OFFの状態を示すタイミングチャートである。
このタイミングチャートの縦軸は各スイッチのON、O
FF状態を示し、その横軸はドック24の相対的な回転
角度を示している。
このタイミングチャートは、円板21が第1図中矢印R
方向に回転した場合を示すものである。
円板21のR方向への回転の開始にあっては、ドック2
4はリミットスイッチ26がOFFになるストロークエ
ンド位置より有効ストローク側から回転し始める。この
状態では、切換レバー27は実線位置でリミットスイッ
チ30はON、リミットスイッチ29はOFFである。
この状態から、円板21が1回目の回転を開始する。
円板21が330度まで回転すると(1回転目の終了時
)、ドック24はリミットスイッチ25を一定時間だけ
押圧する。この押圧中だけ、リミットスイッチ25はO
FFとなる。
更に、円板21が回転して360度位置にドック24が
到達すると(2回目の回転直前)、ドック24が切換レ
バー27に当接してこれを倒す。
この結果、切換レバー27は図示の破線位置にまで揺動
して切り換えられる。したがって、リミットスイッチ2
9がONになる。同時に、リミットスイッチ30はOF
Fになる。
更に、円板21が回転してドック24が390度位置に
到達すると、リミットスイッチ26はドック24に当接
されてその間だけOFFとなる。
そして、円板21がさらに回転して690度位置にドッ
ク24がくるとリミットスイッチ25が2回目のOFF
になる。このとき、第2図(A)に示す判定回路3】は
リミットスイッチ25,30がともにOFFとなり、有
効ストロークSのストロークエンド位置に到達したと判
断して駆動モータ23への通電が遮断され、駆動モータ
23の駆動が停止する。
なお、電磁ブレーキにより円板21は制動される。
すなわち、円板210ストロークエンドが検出され、そ
のオーバストロークは防止されることとなる。
なお、上記実施例にあっては、リミットスイッチ29.
30に常閉接点(A接点)を使用したが、第4図(A)
、  (B)に示すように常閉接点(B接点)のリミッ
トスイッチ41,42を使用してもよい。
第4図(A)、(B)および第5図は本発明の他の実施
例を示している。
この場合、判定回路31は、第5図に示すように、リミ
ットスイッチ41および26が共にOFFとなった場合
に駆動モータ23の通電を遮断する。すなわち、これら
のリミットスイッチ41゜26により円板210ストロ
ークエンド(690度の回転位置)が検出されるもので
ある。
その他の構成および作用は上記実施例と同様である。
また、本発明では、上記実施例以外についても例えば回
転体の回転ストロークを3回転(1050度)iたはそ
れ以上として、そのストロークエンドを検出するように
してもよい。すなわち、回転体の回転数を検出するスイ
ッチと、その回転位置を検出するスイッチとを、並列に
接続して駆動モータへの電源供給ラインに介在させるこ
とにより、そのストロークエンドを検出することができ
る。すなわち、簡単な構成で2回転以上のストロークを
有する回転体のオーバストロークを確実に防止すること
ができる。
〈発明の効果〉 以上説明してきたように本発明の回転体のストロークエ
ンド検出装置によれば、回転体の近傍に切換レバーとス
イッチの取付場所のみ確保すればよいため、該装置を小
型化することができ、かつ、その実装性を高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る回転体のストロークエ
ンド検出装置を示す概念図、 第2図(A)、  (B)は本発明の一実施例に係る回
転体のストロークエンド検出装置のリミットスイッチ接
続回路図、 第3図は本発明の一実施例に係る回転体のストロークエ
ンド検出装置の動作を示すタイミングチャート、 第4図(A)、  (B)は本発明の他の実施例に係る
回転体のストロークエンド検出装置のリミットスイッチ
接続回路図、 第5図は本発明の他の実施例に係る回転体のストローク
エンド検出装置の動作を示すタイミングチャート、 第6図は従来の回転体のストロークエンド検出装置を示
す概念図である。 21・・・・・・円板(回転体)、 22・・・・・・回転軸、 23・・・・・・駆動モータ、 24・・・・・・ドック(突片)、 25.26・・・リミットスイッチ (第1のスイッチ)、 27・・・・・・切換レバー 29.30・・・リミットスイッチ (第2のスイッチ)、 31・・・・・・判定回路(判定手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 正逆両方向に回転する回転体と、 この回転体に取り付けられた突片と、 回転体の円周に沿って互いに離間して配設され、この突
    片が当接する一対の第1のスイッチと、上記1対の第1
    のスイッチの間に介装され、上記突片が当接することに
    より、スイッチON位置とスイッチOFF位置との間で
    切り換えられる切換レバーと、 この切換レバーによってON・OFFする第2のスイッ
    チと、 これらの第1および第2のスイッチからの各出力信号に
    基づいて上記回転体がストロークエンドに到達したこと
    を検出する判定手段と、 を備えたことを特徴とする回転体のストロークエンド検
    出装置。
JP16712890A 1990-06-25 1990-06-25 回転体のストロークエンド検出装置 Expired - Fee Related JPH0750414B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200468868Y1 (ko) * 2011-11-01 2013-09-10 스파킹 파워 테크놀로지 컴퍼니 리미티드 회전작업대의 회전각도 안전보호장치
JP2015157332A (ja) * 2014-02-24 2015-09-03 キヤノン株式会社 ロボット装置

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KR200468868Y1 (ko) * 2011-11-01 2013-09-10 스파킹 파워 테크놀로지 컴퍼니 리미티드 회전작업대의 회전각도 안전보호장치
JP2015157332A (ja) * 2014-02-24 2015-09-03 キヤノン株式会社 ロボット装置

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JPH0750414B2 (ja) 1995-05-31

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