JPS58120493A - 動作限界位置の検出機構 - Google Patents

動作限界位置の検出機構

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JPS58120493A
JPS58120493A JP151482A JP151482A JPS58120493A JP S58120493 A JPS58120493 A JP S58120493A JP 151482 A JP151482 A JP 151482A JP 151482 A JP151482 A JP 151482A JP S58120493 A JPS58120493 A JP S58120493A
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JP
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actuator
limit switch
limit
operating
striker
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JP151482A
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JPS6354605B2 (ja
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嘉田 紘之祐
関野 昭幸
恭秀 永浜
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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  • Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は動作限界位置の検出機構に係り、特に、動作
範囲が360以上許容される軸の動作限界をストライカ
とリミットスイッチによって簡単に検出する機構に関す
る。
正逆回転可能な軸を所定の角度範囲内で制御する場合、
制御範囲から逸脱するときは、制御可能範囲の限界位置
に設けた位置検出器からの信号によって、回転を停止さ
せるように制御するのが一般的である。
第1図に示すような、産業用ロボットと連動運転される
ポジショナ1を例にとる。ポジショナ1は、傾斜軸2と
回転軸3の2軸を備える。傾斜軸2は支持部4で支持さ
れ、駆動部5からの駆動力に基づいて回転テーブル6を
傾けるはたらきをする。回転軸3は駆動部7により駆動
され、回転テーブル6を回転させる。これらの軸2,3
は、産業用ロボットの制御装置より出力される指令信号
に応じて位置制御される。傾斜軸22回転軸3は、本来
的には、ともに駆動部や支持部等の機構上の制約はない
ものの、位置検出器の使用範囲や2位置制御に必要な記
憶容量、安全面、配線、配管等により制御角度範囲を制
限している。傾斜軸2はその機能L、180程度回転す
れば十分である。一方、回転軸3は、第2図に示すよう
に、軸3又は回転テーブル6あるいは軸とともに回る別
設の円板体の周面に沿うように配設した2個のリミット
スイッチ8,9と、このそれぞれに対応して周面に設け
た2個のストライカ10.11(又は1個のストライカ
の場合もある)によって、回動範囲を制限するようにし
ている。第2図の場合、ストライカ10が、ローラ・レ
バー形のリミットスイッチ8を動作させ、図中反時計方
向の回転動作限界位置としての信号を出力するようにし
ており、一方、ストライカ11は、リミットスイッチ8
と同じ構造のリミットスイッチ9を動作させ、図中時計
方向の回転動作限界位置としての信号を出力するように
している。すなわち、リミットスイッチ8,9により回
転軸3の動作限界位置を検出しているが、このような検
出機構では動作範囲340〜350が限界である。しか
し、動作範囲は400〜50δある方が使いよいことは
もちろんであるが、反面、368以上にすると一般に動
作限界位置の検出機構は複雑化してしまう欠点がある。
そこで、この発明の目的は、36L3以上の動作限界を
検出できるとともにこの検出機構を簡単に構成すること
である。
この発明の構成は、回転軸又は回転軸とともに回る円板
の円周軌跡上に設けたストライカによりリミットスイッ
チのアクチュエータを動作させ回転軸の動作範囲の限界
位置を検出する機構であって、2つの動作位置を有する
反面、第1の動作位置では接点が動作せず第2の動作位
置でのみ接点がオンするリミットスイッチと、該リミッ
トスイッチのアクチュエータを動作位置にする突状スト
ライカ領域と、アクチュエータを自由位置と動作位置と
の中間位置に保持しておく中間領域とをひと続きに形成
したストライカとからなり、アクチュエータが2つの中
間位置のうち一方の中間位置にあるとき突状ストライカ
領域が通過すると第1の動作位置に至る一方、他方の中
間位置にあるときさらに前記突状ストライカ領域により
前記第2の動作位置に至ったときその位置を動作限界位
置として検出するようにした検出機構である。
以下、この発明を図示の実施例により説明する。
第3図は一実施例の図解図であり、従来例第2図に対応
する。20は回転軸又は回転テーブルもしくは回転軸に
固定した円板体(以下では単に「回転軸20」という)
、21.22はローラ・レバー形のリミットスイッチ、
23は回転軸2゜の局面に設けた。リミットスイッチへ
の作用部である。
ローラ・レバー形のリミットスイッチ21.22は、第
4図によく示すように、スイッチ本体部3゜とアクチュ
エータ31とからなり、アクチュエータ31は支点32
を中心に左右の所定範囲だけ回動自在なレバー33と、
レバー33の先端部に回転自在に設けたローラ34とか
らなる。アクチュエータ31に力が作用しないときは図
示の如く自由位置FPにあり、アクチュエータ31が回
動して動作位置OP1又はOF2に至った時にはじめて
スイッチ接点がオンする。
リミットスイッチ21.22は動作位置OP1゜OF2
が互いに逆のものを用いる。すなわち、第3図に示すよ
うに、リミットスイッチ21は動作位置OP1でオンす
るが、自由位置FPから位置OP2へ行く方向ではオン
しない(スイッチ接点が動作されない)。逆に、リミッ
トスイッチ22は動作位置OP2でオンするが、自由位
置FPから位置OP1へ行く方向ではオンしない。
このように動作に方向性をもったリミットスイッチの配
置について、両リミットスイッチ21゜22は、回転軸
20の軸中心Cから放射状に配設され、かつアクチュエ
ータ31のローラ34の先端が回転軸20の周面から一
定距離d1だけ離隔した位置に固定されている。
一方、リミットスイッチへの作用部23は、全長のほぼ
中央位置に突状ストライカ24を有するもので、回転軸
20の局面に、厚さd2(d2)dl)の剛質の帯状材
を中心角でほぼ10δにわたって固着したものである。
突状ストライカ24(周面からの高さd3>d2 )は
リミットスイッチ21.22のアクチュエータ31を動
作位置OP1又はOF2を超える位置まで駆動する。一
方、突状ストライカ24をはさむ左右の作用部25.2
6では、d2)dlと設定しているのでアクチュエータ
31を傾けてそれを保持するだけである。すなわち、第
3図中、27.28で示す範囲はアクチュエータ31の
傾きを保持する領域であり、範囲35はアクチュエータ
31を実動作させリミットスイッチ21゜22をオンさ
せうる領域である。
作用について、第3図、第5図〜第9図を順次参照して
説明する。
第5図は第3図の状態より、回転軸20を反時計方向に
回転した状態を示す。リミットスイッチ21.22は右
作用部26により、それぞれそのアクチュエータを右方
向に傾ける。突状ストライカ24がリミットスイッチ2
1のアクチュエータを右の動作位置にするが、右方向な
のでオンしない。
第6図は第5図の状態より、さらに反時計方向に回転し
た状態を示す。突状ストライカ24がリミットスイッチ
22のアクチュエータを右動作位置まで押し、このリミ
ットスイッチ22をオンさせる。オンすることにより、
リミットスイッチ22は回転軸20の反時計方向の動作
限界位置の検出信号を出力する。検出信号は、ポジショ
ナ又はロボットの制御装置(図示せず)に入力され、通
常は回転軸20を停止するように制御される。なお、第
6図において、リミットスイッチ21のアクチュエータ
31は左作用部25により右側(検知しない方向)に′
傾いたまま保持されている。
第7図は第6図の状態より、時計方向に回転した状態を
示す。リミットスイッチ22はオンした後も右作用部2
6によりそのアクチュエータは右に傾いたままにされて
いる。また、回転が反転してもリミットスイッチ21の
アクチュエータは、右作用部26により左側に傾くこと
ができないため、右に傾いたままとされ、突状ストライ
カ24がリミットスイッチ21を通過するときも、アク
チュエータは右動作位置まで移動するが、この方向では
オンしない。
第8図は第7図の状態より、さらに時計方向へ約300
°回転した状態を示す。この間、リミットスイッチ22
.21ともにいったん自由位置に戻るか、左作用部25
がリミットスイッチ22の位置に来ると、このアクチュ
エータ31を左に傾ける。
そして、突状ストライカ24がリミットスイッチ22の
アクチュエータをさらに左に押しても、オンすることは
ない。一方、リミットスイッチ21は、左作用部25が
進入してくるとアクチュエータのローラ34がその端部
に乗りあげ左に傾く。
しかし、まだオンするには至らない。
第9図は第8図の状態より、さらに時計方向へ回転した
状態を示す。突状ストライカ24がリミットスイッチ2
1のアクチュエータを左の動作位置まで押し、このリミ
ットスイッチ21をオンさせる。リミットスイッチ21
は回転軸20の時計方向の動作限界位置の検出信号を出
力する。制御装置は、この検出信号を受信して、回転軸
20の停止信号を出力する。回転軸20は図示の位置で
停止することになる。なお、リミットスイッチ22のア
クチュエータは左作用部26により左側に傾いたままで
ある。
このように、上記の動作限界位置の検出機構によれば、
はぼ36δ+00(θは回転中心Cから見た両リミット
スイッチ21.22が張る角:第9図参照)の回転が可
能である。なお、アクチュエータの傾きを保持しておく
領域25.26のそれぞれは、前記θよりやや大きくと
る必要がある。しかし、θを180°とするとこの傾き
保持領域が全周に広がってしまい、アクチュエータを自
由位置にする領域がなくなるので、実用的には前記θは
160°未満の成る角度を選ぶようにしている。
次に、他の実施例を示す。第10図はその平面模式図、
第11図は概略正面図である。第11図かられかるよう
に、この例では、リミットスイッチ21′、2iを同一
の円周に沿って設けるのでなく、ヒ下に差をおいて配設
している。
リミットスイッチ21′は第3図に示したリミットスイ
ッチ21と同等のもので、図中左側の動作位置において
のみスイッチ接点をオンする。このリミットスイッチ2
1′に対応して、突状ストライカ24aと、アクチュエ
ータの傾きを保持する左作用部25′とをひと続きにし
た作用部を下側の周面に設けている。リミットスイッチ
22′も第3図に示したリミットスイッチ22と同等の
もので、図中右側の動作位置においてのみスイッチ接点
をオンする。このリミットスイッチ22′に対応して、
作用部を局面の上側に設けている。24bは突状ス ゛
トライカ、2dはアクチュエータの傾きを保持する右作
用部であり、ひと続きとなった作用部である。第2実施
例の作用部は、第3図のものと比較すれば、突状ストラ
イカに対し、その片側にのみ傾き保持部を設けている点
が相違する。
動作原理は第1の実施例と同じであるが、このように構
成したことで、2回転弱(726未満)の回転、実用的
には706程度の回転が可能となる。
また、この例では、傾き保持部25’、26’を個別に
300以上延長でき、第9図で説明したθの制限がなく
なる利点もある。
なお、上記実施例では動作の方向性をもったリミットス
イッチをローラ・レバー形のもので示したが、レバーの
長さが可変できるタイプのものも好ましい。また、リミ
ットスイッチ以外に環境条件が許せばマイクロスイッチ
でもよい。
上記実施例では、リミットスイッチを回転軸又は回転軸
とともに回る円板の外周面に対して設けるようにしたが
、円板であれば、円板の下面に対して垂直方向に設置し
てもよい。作用部もこれに対応して円板面内の円周軌跡
上に形成する。
実施例は、産業用ロボットのポジショナを例にしたが、
これに限ることなく、NC工作機械のポジショナでもよ
い。また、この発明は産業用ロボットの基台に設けられ
る旋回テーブルの軸(S1軸)についても適用しうるこ
とを指摘しておく。
以上のように、この発明によれば、リミットスイッチを
オンしうる領域と、アクチュエータを自由位置と動作位
置との間に保持する領域とをひと続きにしたストライカ
と、動作に方向性のあるリミットスイッチを用いること
により動作限界位置の検出を行うようにしたので、従来
とほぼ同等の簡単な構成でありながら360以上の動作
限界を検出できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は産業用ロボットのポジショナの正面図、第2図
は従来の動作限界位置の検出機構の説明図、第3図は本
発明の一実施例の模式的平面図、第4図はロール・レバ
ー形リミットスイッチの正面図、第5図、第6図、第7
図、第8図、第9図は本発明の一実施例の作用の説明図
、第10図は本発明の他の実施例の模式的平面図、第1
1図はその概略正面図である。 20・・・回転軸又は回転テーブルもしくは“円板、2
1・・・左側でオンするリミットスイッチ、22・・・
右側でオンするリミットスイッチ、24・・・突状スト
ライカ、25・・・左作用部、26・・・右作用部。 第5図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転軸又は回転軸とともに回る円板の円周軌跡上
    に設けたストライカによりリミットスイッチのアクチュ
    エータを動作させ回転軸の動作範囲の限界位置を検出す
    る機構であって、前記リミットスイッチは2つの動作位
    置を有する反面、第1の動作位置では接点が作動せず第
    2の動作位置でのみ接点がオンするようにし、前記スト
    ライカは前記リミットスイッチのアクチュエータを動作
    位置にする突状ストライカ領域と、アクチュエータを自
    由位置と動作位置との中間位置に保持しておく中間保持
    領域とをひと続きに形成するようにし。 かつアクチュエータが2つの中間位置のうち、一方の中
    間位置にあるとき前記突状ストライカ領域が通過すると
    前記第1の動作位置に至る一方、他方の中間位置にある
    とき、さらに、前記突状ストライカ領域により前記第2
    の動作位置に至ったその位置を動作限界位置として検出
    するようにしたことを特徴とする動作限界位置の検出機
    構。
JP151482A 1982-01-07 1982-01-07 動作限界位置の検出機構 Granted JPS58120493A (ja)

Priority Applications (1)

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JP151482A JPS58120493A (ja) 1982-01-07 1982-01-07 動作限界位置の検出機構

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JP151482A JPS58120493A (ja) 1982-01-07 1982-01-07 動作限界位置の検出機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58120493A true JPS58120493A (ja) 1983-07-18
JPS6354605B2 JPS6354605B2 (ja) 1988-10-28

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ID=11503587

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JP151482A Granted JPS58120493A (ja) 1982-01-07 1982-01-07 動作限界位置の検出機構

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JP (1) JPS58120493A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6354605B2 (ja) 1988-10-28

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