JPH0455251A - 帯状物用の通布装置 - Google Patents

帯状物用の通布装置

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JPH0455251A
JPH0455251A JP10583690A JP10583690A JPH0455251A JP H0455251 A JPH0455251 A JP H0455251A JP 10583690 A JP10583690 A JP 10583690A JP 10583690 A JP10583690 A JP 10583690A JP H0455251 A JPH0455251 A JP H0455251A
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JP
Japan
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strip
chains
article
cloth
holding
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Pending
Application number
JP10583690A
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English (en)
Inventor
Takafumi Yoshikawa
卓文 吉川
Akira Kawai
河井 明
Kiichi Nakabashi
中橋 喜一
Ichiro Kimura
一郎 木村
Shuji Nishitsuji
西辻 修二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hirano Tecseed Co Ltd
Hirano Steel Recycle Co
Original Assignee
Hirano Tecseed Co Ltd
Hirano Steel Recycle Co
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Publication date
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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、帯状物用の処理機の導入部における帯状物の
通有操作を、自動的にできるように構成した帯状物用の
通布装置に関するものである。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]帯状物用
の処理機の導入部にあっては、帯状物の進行方向に対し
て直交する方向に、搬送開始位置から搬送終了位置まで
、フィードローラやガイドローラなど数本のローラが配
されている。また、処理される帯状物は、2m以上の高
さを有する梱包体によって運ばれて来ることが多く、し
かも、この帯状物は梱包体の上方から送り出されるため
、搬送開始位置における第1のローラが床から3m近く
の高さに設けられているのか一般的である。
帯状物を前記処理機に送り込むに当り、帯状物の先端を
、まず、搬送開始位置における第1のローラに掛け、第
2、第3のローラに順次掛は渡して搬送終了位置にまで
誘導させて、処理機の導入部における帯状物の逆面を行
なっている。
しかし、この一連の操作は今まで手動によって行なわれ
ているのが実情であり、大変面倒であった。特に、第1
のローラは、前述したように床から3m近くの高さに設
けられており、このローラに帯状物の先端を掛けるには
、操作員か帯状物の先端を持って、下からこのローラに
向けて放り投げることにより掛は渡そうとするか、ある
いは、ハシゴを用意し、操作員かこのハシゴの上に昇っ
て帯状物の先端を第1のロラに掛は渡すといった能率の
悪い手段を取っていた。
[課題を解決するための手段] そこで、上記の問題を解決するために、次のような手段
を講じた。
請求項1の帯状物用の通布装置は、通布装置の入口から
出口まで帯状物を搬送する無端チェノが帯状物の走行路
の左右両側に設けられ、帯状物を前記入口から出口まで
案内するローラが配され、左右の無端チゴーンの間に保
持部材が架設され、この保持部材に帯状物の先端か取り
付けられ、無端チェーンの走行に伴って保持部材に取付
けられた帯状物が通布装置の入口から出口まで搬送され
てなるものである。
また、請求項2の帯状物用の通布装置のように、前記保
持部材が帯状物の先端を挟持する2本の円筒形の架設部
材と保持カバーからなり、2本の架設部材は、連結部材
により連結され、無端チェーンのピン孔に嵌合可能なピ
ンが架設部材の両端に突設され、前記保持カバーは、板
状をなし、中央に帯状物を押圧するための切起こし片が
設けられ、相対向する両端か前記保持部材を抱持可能と
なるように曲げられてなることが好適である。
[作 用] 請求項1の帯状物用の通布装置において、布帛なとの帯
状物の先端部を保持部材に取付ける。
そして、帯状物を保持した保持部材を、帯状物の走行路
の左右両側に設けた無端チェーンに架設する。この状態
において、前記無端チェーンを駆動させると、保持部+
3が走行し、これに伴って帯状物がローラに案内されて
、通布装置の人口から出口まで搬送される。これにより
、帯状物−処理機の導入部において、帯状物を自動的に
逆面することが可能となる。
請求項2の帯状物用の通布装置では、架設部+」の周囲
に帯状物の先端部を巻き付け、この上から保持カバーを
前記架設部材に被せる。こうして帯状物か保持部材によ
って保持され、そして、架設部+Aの両端部に有するピ
ンを、無端チェーンのリンクに有する1つのピン孔を挟
んだ両隣りのピン孔に嵌合させて、保持部材を左右の無
端チェーンに架設する。その後、モータ等の駆動源によ
って無端チェーンを走行させれば、これに伴って保持部
材が走行し、帯状物がこの後に続き、ローラに案内され
て通布装置の入口から出口まで搬送される。この際、保
護カバに設けた切り起し片により、架設部材の周囲に巻
き付けた帯状物が係止されているので、帯状物が容易に
ほどけるようなことはない。また、この架設部材は、無
端チェーンの1つのピン孔を挟んだ両側のピン孔に取付
けられる程の大きさであるので、この架設部材が走行中
にチェノホイールの間に引掛って途中で停止するような
おそれもない。これにより、帯状物を自動的に逆面する
ことができる。また、搬送終了位置である出口において
、保持部材を無端チェーンから取外せばよい。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基ついて説明する。
第7図は、布帛などの帯状物Aを処理するための処理機
である。この処理機は、通布装置1、ピンニング装置2
、遠赤外線ヒータによる熱処理装置3、熱風乾燥装置4
、冷却装置5、および帯状物Aの引出装置6から構成さ
れているものである。
本発明は、上記のうち、通布装置1に関するものである
第1図は本発明の通布装置1の斜視図、である。この通
布装置1は、前方に位置する人口部10と、後方に位置
する出口部12と、これら入口部10および出口部12
に連通し、通布装置1の中央下方に位置する通有路14
とによって構成される。
前記入口部10は、通布装置1の前方における左右端部
において真上に延びる支持脚16と、この支持脚16の
上部先端から前方に延び、支持脚16に支持される搬入
部18とからなる。
前記通有路14は、前記支持脚16の下方に位置し、前
後に開口部を有した中空の直方体であって、前記人口部
10から搬送されてきた帯状物Aはこの中を通過するこ
とになる。
前記出口部12は、前記通有路14の後方における開口
部と連通しており、通有路14の中を通過した帯状物A
は、後方の開口部を介してこの出口部12に取込まれる
通布装置lの左右両側には、前記出口部12の後方に配
置されたモータ20を駆動源とし、後述するチェーンホ
イールに歯合してガイドレールによって誘導される無端
チェーン22が配されている。
第2図は通布装置1の縦断面図であり、帯状物Aを誘導
するためのローラやチェーンホイールなどの配置関係を
示すものである。図において、符号24は帯状物の先端
が最初に掛けられる第10−ラである。また、符号25
.26.27.28.29.30はローラであり左右一
対の前記入口部10に架設されている。それぞれのロー
ラ24.25.2G、27.28.29.80の軸方向
外側における無端チェーン22と対応する位置にはチェ
ーンホイル31.32.33.34.35.36.37
が同軸に設けられている。また、符号38.39はチェ
ーンホイル、符号40.41は、無端チェーン22を案
内するためのガイドレールであって、左右の入口部10
の内側面に設けられている。また、入口部10の下方に
は断面弧状のガイド板42と、ガイドレル43が設けら
れている。符号44は、支持脚16の下端から通有路1
4の中を通り前記出口部12の後方にまで延びているガ
イドレールである。
符号45は、前記ガイドレールの後方端部に配されたガ
イド板である。
また、符号46〜51は、出口部12の左右両側の内面
に設けられたローラである。それぞれのローラ46〜5
1の軸方向外側における無端チェーン22と対応する位
置には、チェーンホイール52.53.54.55.5
6.57が同軸に設けられている。
また、符号58〜64はチェーンホイールであって、左
右の出口部12の内側面に設けられている。
上記のように、通布装置1の内側面において回転自在に
取付けられた各チェーンホイール31゜32.33・・
・に、前記無端チェーン22を歯合させて張設する。こ
れにより、モータ20の駆動によってチェーンホイール
64を回転させると、無端チェーン22は各チェーンホ
イール31.32.33・・・およびガイドレール40
.41を順次経由して走行することになる。
第3図および第5図は、帯状物Aの先端を挟持するため
の架設部材70および保持カバー71を示すものである
。架設部材70は、互いを所定間隔毎に有する連結板7
2によって一体化された、平行する2本の円筒棒73か
らなる。この架設部材70は左右の無端チェーン22の
間隔よりも若干長く設けられている。また、各円筒棒7
3は、端側に閉塞部を有する円筒74と、この円筒74
に内装されるコイルバネ75と、円筒状の支持棒76と
、前記円筒74と支持棒76とを連結する円柱状の連結
棒77とからなっている。
前記円筒74の閉塞部における中央部分にはビン孔が設
けられている。このビン孔にピン78が嵌合されて円筒
74の軸方向外側に延びている。
また、円筒74の周面の一部には、軸方向に延びる細長
い開口部79が設けられている。
前記支持棒76は一端側には中央にピン孔を有する閉塞
部が設けられ、上記と同様、このピン孔にピン78か嵌
合されて円筒74の軸方向外側に延びている。一方、前
記閉塞部とは反対側の開口部側の近傍には、スプリング
ピン孔83が開けられている。
前記連結棒77は、一端か円筒74の開口側から、また
、他端が支持棒76の開口側からそれぞれ挿入できるよ
うになっている。円筒74の中にコイルバネ75を内装
したのち、連結棒77の両端を、円筒74および支持棒
76に挿入する。挿入された連結棒77を前記開口部7
9からピン84を差し込んで前記開口部79の端縁に係
止させる。また、スプリングピン孔83からピン85を
差し込んで支持棒76と連結棒77を固着する。このよ
うに構成された架設部材70は、内装したコイルバネ7
5の作用により、円筒74に設けられた開口部79の軸
方向の長さ間隔の分だけ伸縮が可能となる。
]] 前記保持カバー71は、1枚の四角形状の金属板からな
っている。この金属板の相対向する両端縁が前記架設部
+’4’70を抱持可能となるように円弧状に曲げられ
ている。また、この金属板の中央には、帯状物Aを押圧
するための切り起こし片80か設けられている。
次に、本発明の逆面装置1による、帯状物Aの逆面につ
いて説明する。
第4図に示すように、帯状物Aの走行路を挟んで左右両
側に設けられた無端チェーン22に、架設部材70を架
設する。この取付けは、無端チェーン22のリンクに有
するピン孔81に、コイルバネ75の反発力によって伸
長状態にある架設部材70の左右両端に設けられたピン
78を差し込むことによって行なわれる。また、この取
付けは、支持脚16の前部に設けられたガイドレール4
0の略中央、言い換えれば、大人が手を伸ばして容易に
届く箇所で行なわれる。前記した左右の支持脚16は、
処理されるべき帯状物Aの幅よりも広い空間を介して設
けられているため、前記架設部祠70の無端チェーン2
2への取付けが容易である。
こうして左右の無端チェーン22に架設した架設部材7
0に、帯状物Aの先端を巻き付け、第6図(a)に示す
ように、この上から前記保持カバー7]を被ぜる。これ
により、帯状物Aの先端が架設部材70および保持カバ
ー71によって挟持される。この状態てモータ20を駆
動させて無端チェーン22を走行させると、架設部材7
0の走行に伴って、帯状物Aの先端が走行し、これに続
いて帯状物Aが搬送される。この時、前記切り起し片8
0によって、架設部材70に巻き付けた帯状物の先端が
係l二されるので、架設部材70からほどけて容易に抜
は落ちるようなことはない。
また、架設部+470は、第4図に示すように、無端チ
ェーン22の1つのピン孔81を挟んた両側のピン孔8
1に取(=1けられる程の大きさであるので、この架設
部+470か走行中にチェーンホイールの間に引掛って
途中で停止卜するようなおそれもない。
まず、帯状物Aの先端はチェーンホイール38.39に
向って上方に走行する。第1図に示すように、無端チェ
ーン22は、チェーンホイール38および39の箇所に
おいて前方に向きを変えている。
無端チェーン22の走行に従い、帯状物Aの先端がさら
に進行して、チェーンホイール38.39を通過すれば
、それまで逆面装置1の後方に向いていた帯状物Aは、
搬入部18の方向に向きを変える。言い換えれば、搬入
部18の下端から、帯状物Aが垂れ下がることになる。
第2図における破線は、この状態における帯状物Aを示
すものである。
さらに無端チェーン22の走行が進むと、帯状物Aは、
各ローラ24.25.26.27.28、ガイドレール
41、ローラ29へと進み、ガイド板42に案内されて
逆面路14の中に入ったのち、出口部12の中に取込ま
れる。この出口部12の中において、帯状物Aは、ロー
ラ46からローラ51まて順次各ローラを経由して搬送
され、出口部■2の上部における逆面終了位置Pにまで
達する。帯状物A]4 の先端かこの通有終了位置Pにまで来ると、この付近に
設けられた停止用リミットスイッチ(図示せず)が作動
し、走行していた無端チェノ22が停止する。
無端チェーン22の走行に伴って、通有終了位置Pまで
搬送された架設部材70から、第6図(b)に示すよう
に、保持カバー71を取外し、架設部材70に巻き付け
ていた帯状物Aの先端を架設部材70から巻き外す。そ
の後、架設部材70を無端チェーン22から取外す。こ
の取外しは、コイルバネ75の作用により、架設部材7
0を短縮させることにより簡単に行なえる。
そ、の後、帯状物Aの先端は、次の工程であるピンニン
グ装置2に誘導されることになる。
このように、本発明によれば、今まで面倒であった帯状
物A用処理機における導入部の連作を自動的に行なえる
なお、本実施例のように、前記架設部材70を2本の円
筒棒73により構成すると、架設部材70自身が回転す
るおそれはないが、このようにすることは必ずしも必要
ではなく、架設部材70を1本の円筒棒73によって構
成して無端チェーン22に架設しても構わない。
また、帯状物Aの搬送装置として無端チェーン22を使
用したが、これに限らず、ゴムベルトを使用しても構わ
ない。
その他、特許請求の範囲に属する全ての実施態様が、こ
の発明の範囲である。
[発明の効果] 請求項1の通布装置において、帯状物の先端を保持した
保持部材が帯状物の走行路の両側に配された無端チェー
ンに架設され、無端チェノの走行に伴って帯状物が走行
する。これにより、今まで面倒であった連作を自動的に
行なうことができる。
また、請求項2の通布装置のように、保持部材を構成す
る架設部材が無端チェーンのピン孔に嵌合可能なピンを
両端に有したものであれば、前記保持部材の取付け、取
外しが容易となる。
また、保持カバーによって帯状物の先端を挟持する架設
部材は、無端チェーンの1つのピン孔を挟んだ両側のピ
ン孔に取付けられる程の大きさであるので、この架設部
材が走行中にチェーンホイールの間に引掛って停止する
ようなおそれはない。また、走行中の帯状物は保持カバ
に設けた切り起し片によって係止されているので、帯状
物の先端が保持部祠から外れるおそれもない。これによ
り、上記の自動通有をより一層効果的に行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は、
その縦断面図、 第゛3図は、架設部材の平面図、 第4図は、架設部材を無端チェーンに取付けた状態を示
す斜視図、 第5図は、保持カバーの斜視図、 第6図(a)は、架設部材および保持カバーによって帯
状物を挟持した状態を示す側面図、第6図(b)は、保
持カバーを取り外す状態を示す側面図、 第7図は、処理機の側面図である。 [符号の説明コ ト・・通布装置、 A・・・帯状物、 10・・・入口部、 12・・・出口部、 22・・・無端チェーン、 24・・・第10−ラ、 70・・・架設部材、 71・・・保持カバ 74・・・円筒、 75・・・コイルバネ、 76・・・支持棒、 78・・・ピン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、通布装置の入口から出口まで帯状物を搬送する無端
    チェーンが帯状物の走行路の左右両側に設けられ、帯状
    物を前記入口から出口まで案内するローラが配され、左
    右の無端チェーンの間に保持部材が架設され、この保持
    部材に帯状物の先端が取り付けられ、無端チェーンの走
    行に伴って保持部材に取付けられた帯状物が通布装置の
    入口から出口まで搬送されてなることを特徴とする帯状
    物用の通布装置。 2、前記保持部材は、帯状物の先端を挟持する2本の円
    筒形の架設部材と保持カバーからなり、2本の架設部材
    は連結部材により連結され、無端チェーンのピン孔に嵌
    合可能なピンが前記架設部材の両側に設けられ、前記保
    持カバーは、板状をなし、中央に帯状物を押圧するため
    の切起こし片が設けられ、相対向する両端が前記保持部
    材を抱持可能となるように曲げられてなることを特徴と
    する請求項1に記載の帯状物用の通布装置。
JP10583690A 1990-04-20 1990-04-20 帯状物用の通布装置 Pending JPH0455251A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06263294A (ja) * 1993-03-12 1994-09-20 Hirano Tecseed Co Ltd ウエブの通布装置
JP2008516097A (ja) * 2004-10-07 2008-05-15 フライスナー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング ウォーターニードリング装置
CN109056246A (zh) * 2018-10-31 2018-12-21 马鞍山市永运家纺有限公司 一种化纤面料生产用染色导向装置

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JPS61257854A (ja) * 1985-05-10 1986-11-15 Isowa Fuupaasuifuto:Kk 紙通し装置

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