JPH0455054Y2 - - Google Patents

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JPH0455054Y2
JPH0455054Y2 JP1987144790U JP14479087U JPH0455054Y2 JP H0455054 Y2 JPH0455054 Y2 JP H0455054Y2 JP 1987144790 U JP1987144790 U JP 1987144790U JP 14479087 U JP14479087 U JP 14479087U JP H0455054 Y2 JPH0455054 Y2 JP H0455054Y2
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JP
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combustion chamber
opening
burner
casing
asphalt
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、作業現場で舗装路面から剥したア
スフアルト片をその場で再生することができると
共に、トラツク等の車輌に載置することのできる
小型のアスフアルト再生装置に関する。
【従来の技術】
ガス管、上下水道管、電気や電話のケーブルそ
の他の舗装路面の地下埋設物を補修する作業現場
では、掘り返した小規模の掘削路面に常温で硬化
する常温合材を充填して仮復旧している。 しかし、この常温合材は強度や固着力の点で問
題があり、車輌の通行により破片が飛散したり、
復旧個所が沈下してしまうので、後日に上記の常
温合材を取り除き、加熱合材で埋め直す作業が行
われている。 そこで、掘削路面をはじめから加熱合材で補修
することが好ましいが、加熱合材は従来、大きな
設備を有するアスフアルト再生プラントで製造さ
れており、少量を作業の度に持ち運ぶことは困難
であつた。 また、車輌上にアスフアルト再生プラントを載
置した専用装置もあるが、上記小規模の掘削路面
を補修するには未だ無駄が多い。 そこで、運搬車輌等にアスフアルト再生装置を
搭載した構成が知られているが、いずれも、回転
ドラムは横倒して周方向に回転させるだけの構造
となつており、ドラムを下向きに傾動して開口か
ら再生アスフアルトを自重を利用して排出するこ
とができず、取り出しにくい欠点がある。
【考案が解決しようとする問題点】
この考案は上記欠点を解消するべく鋭意研究の
結果案出されたものであつて、その主たる課題
は、燃焼室を周方向に旋回するばかりでなく、下
向きに傾動して再生アスフアルトを排出しやすく
したトラツク等の車輌の片隅に載置することので
きる小型のアスフアルト(合材)再生装置を提供
するにある。
【問題点を解決するための手段】
この考案は上記課題を達成するために、 (a) ケーシング内に設けられて前端側を開口した
有底の燃焼室を設ける、 (b) 該燃焼室の底部で上記開口が軸線上に配置さ
れ、該燃焼室をその周方向に旋回自在に軸支す
る旋回軸を設ける。 (c) 該旋回軸を支点として上記燃焼室をその周方
向に旋回させる旋回駆動手段を設ける、 (d) 上記燃焼室を支持する支持手段を設ける、 (e) 該支持手段に設けられて、上記燃焼室の外側
中途位置で上記燃焼室を前記開口が上下に変位
するよう枢動可能に支持する左右一対の受軸を
設ける、 (f) 該受軸を支点として前記燃焼室の開口を上下
に傾動させる上下動駆動手段を設ける、 (g) 前記ケーシングに、燃焼室の上下に変位する
前記開口と対向する位置に正面開口部を設け
る、 (h) 該正面開口部でケーシングまたは正面開口部
を開閉する正面扉に連結され、上向きに変位し
た燃焼室の開口に向けてバーナーを保持するバ
ーナー受部を設ける、 (i) 該バーナー受部に着脱自在なバーナーを設け
る、 という技術的手段を講じている。
【作用】
ケーシングの正面扉を開けて、路面から剥した
アスフアルト片を支持手段で支持された燃焼室の
前端側の開口から中空の内部に投入する。 次いで、正面開口部から正面扉が設けられてい
る場合には該正面扉にバーナー受部を設け、また
正面扉が設けられていない場合は正面開口部の両
側のケーシング縁部にバーナー受部を設け、該バ
ーナー受部の掛止部にバーナーをその先端が燃焼
室の開口に向くように取り付ける。 そしてバーナーにより火炎を燃焼室中空内に放
射させると共に、旋回駆動手段を作動させて旋回
軸を支点として燃焼室をその外周方向に回転させ
て、破砕したアスフアルト片を均等に加熱溶解す
る。 アスフアルト片が溶解したらバーナーを止め、
上下駆動手段を作動し、受軸を支点として燃焼室
の開口が下向きになるよう回転し、溶解した再生
アスフアルトを自重を利用して排出し、掘削路面
の補修に供する。
【実施例】
以下に、この考案のアスフアルト再生装置をト
ラツクに載置した好適実施例を図面を基づいて説
明する。 第1図に示すアスフアルト再生装置1は、トラ
ツク10上に載置されたケーシング2内に支持手
段の一例として示す支持枠6に支持された燃焼室
3を設けておき、ケーシング2の正面扉21には
バーナー受部7を取り付けて、燃焼室内にバーナ
ー8の火炎を放射しうる構成となつている。 即ち、ケーシング2は、本実施例の場合、上面
と前面とが開口する略箱型からなつて、内側に遮
熱材及び遮音材(1例としてガラスウール)を被
覆した構成からなつている。 そして、ケーシング2の上面側の開口には、後
端が蝶着されて前端側を上下に開閉する天頂扉2
0が設けられ、前面上部の開口には左右両端が蝶
着されて中央から観音開き式に開閉する正面扉2
1が設けられ、上面下部の開口には下端がケーシ
ング2の下方に横設された杆材に枢着されて上端
側が上下に開閉するシユータ用扉22とからなつ
ている。 このケーシング2に内蔵される燃焼室3は、本
実施例の場合、略釜形状からなつており、上部に
内部中空と連通する開口3aが形成されており、
第2図に示す支持枠6により上記開口3aが斜め
上向きとなる所定姿勢で保持されている。 この燃焼室3は、図示例の場合、開口3a近傍
を遮熱材で被覆し、その胴部中央に環状の環状の
ギア30を一体に固設している(第2図参照)。 また支持枠6は、燃焼室3の左右に立設した倒
立略U字状の支脚部61,61と、該支脚部6
1,61の上部で軸受されて燃焼室3側に延びる
受軸62,62と、一方の受軸62を通る回転軸
62aの先端に固設され前記燃焼室3の環状のギ
アー30と噛合する主動ギアー63と、他方の受
軸62の先端に遊嵌され前記燃焼室3の環状のギ
アー30と噛合する従動ギアー64と、前記左右
の受軸62,62から延びて燃焼室の底部に沿つ
て湾曲する連設杆67の中央で燃焼室3の底部中
心位置で回転自在に連結された旋回軸部65とか
らなつている。 そして、前記主動ギアー63の回転軸62aの
基端は減速機68を介して電動モータからなる駆
動部4の回転軸と連結されている。 従つて、今、電動モーター4が駆動すると、そ
の回転力は減速機68を介して減速されて主動ギ
アー63に伝動され、環状のギアー30との噛合
により燃焼室3を前記旋回軸部65を中心として
その外周方向に回転することができる。 この際、従動ギアー64は、環状のギアー30
と噛合して回転力を受ながら燃焼室3を支持す
る。 また、前記従動ギアー64側の受軸62は側方
のボツクス66内で軸受されて、該ボツクス66
内で上記軸受62と直交して軸受されたハンドル
軸50と噛合している。 この受軸62は、連設杆67を介して対向する
受軸62と連結されており且つ支脚部61上方で
枢動自在に軸受されているので、ハンドル軸50
の先端に形成されたハンドル5を操作することに
より、燃焼室3をその開口3aが上下となるよう
に傾動させることができる。 また、前記正面扉21には、本実施例の場合、
2本の横架軸の中央に円筒のバーナー嵌合筒70
を固着してなるバーナー受部7が着脱できる構成
となつている。 即ち、正面扉21の各裏側には、フツク受が固
着されており、正面扉21を所定角度で開いた状
態で前記バーナー受部7の両端のフツクをフツク
受に嵌め込み連結する。 これによりバーナー受部7で正面扉21は固定
されると共にバーナー嵌合筒70はその開口が、
燃焼室3の開口3aの中央に向かうよう設定され
る。 またシユータ用扉22は、開扉時において、燃
焼室3の開口3aが下向きになつた際の排出方向
の延長となるよう下向きに傾斜するので再生アス
フアルトの投下用シユーターとして利用すること
ができる。 次に、バーナー8は、トラツク10に載置され
たガスボンベ80から燃料供給される携帯用のバ
ーナーであつて、前記バーナー受部7のバーナー
嵌合筒70にセツトすることができる。 またケーシング2の側方には、不使用時に上記
バーナーを収納することができる収納筒部11が
設けられている。 尚、図中12は破砕用スペースであつて、掘削
時に剥されたアスフアルト片を、携帯式電動ブレ
ーカー13で細かく破砕するスペースである。 上記構成からなつているので、細かく破砕され
たアスフアルト片は、ケーシング2の正面扉2
1,21を開けて燃焼室3の開口3aから中空の
内部に投入される。 次いで、正面扉21,21間にバーナー受部7
を取付け、そのバーナー嵌合筒70にバーナー8
を挿入し固定するとその先端が燃焼室3の開口3
aの中心に向く。 そしてガスボンベ80から燃料を供給しながら
バーナー8により火炎を燃焼室3の中空内に放射
させると共に、電動モーター4により減速機68
を介して主動ギアー63及び従動ギアー64と環
状のギアー30との噛合により燃焼室3をその周
方向に回転させて、破砕されアスフアルト片を均
一に加熱し溶解する。 アスフアルト片が溶解したらガスボンベ80か
らの燃料供給を停止しバーナー8を止める。 次いで、ハンドル5を回転してハンドル軸50
を介して受軸62及び連設杆67を回転し燃焼室
3の開口3aが第1図に1点鎖線で示す如く下向
きとなるように回転する。 そして、溶解した再生アスフアルトを開口3a
から排出し、その延長上に延出するシユータ用扉
22を介してトラツク10の下方にスムーズに投
下することができる。 この再生アスフアルト装置1は、小型であるた
めトラツク10の荷台10Aの片隅に設置するこ
とができるので、他の荷台上のスペースに埋設物
作業用機器類を設置したり備品整理棚を設けたり
仮設トイレを備えることができる。 本実施例では、第3図及び第4図で示す如く再
生アスフアルト装置1の左側に仮設トイレ9を設
け、右側及び背面側には備品整理棚90が設けら
れている。 即ち、仮設トイレ9は、トイレ部91の下に貯
溜槽92を有しており、これに対応する荷台の側
面93は分離されて手前に開くようドア式に改造
され、その内側には前面覆板94が収納されてい
る。 この前面覆板94は、トイレ使用時には立ち上
げて固定し目隠しとなる。 また、背面側の後方覆板95は、不使用時には
折り畳まれて仮設トイレ9の上面を閉塞し物品載
置用の台となる。 また、備品整理棚90には、当該工事に必要と
する各種機器や備品を整理して収納することがで
き、上方には埋設用のパイプPを掛け渡すことも
できる。 また、それぞれの空きスペースには備品整理棚
90に収納できない装置を載置することもでき
る。 例えば、図示例の場合、ランマ41や輾圧プレ
ート42が載置されており、後方には管 ねじ切
り用バイス43が設けられている。 これらの配置構成は特に限定されず、当該作業
に応じて種々構成を代えることができる。 また、この考案で燃焼室は、要するに周方向に
回転できて、且つ上部の開口を下向きにになるよ
う前後に傾動操作しうるものであれば、前記実施
例の形状に限定されるものではないこと勿論であ
る。 更に、本実施例ではケーシングの正面開口部に
正面扉を設けたが、本考案ではこれを設けなくて
もよい。 その場合は正面開口部の両側縁部のケーシング
にバーナー受部の両端を固定し、掛止部を燃焼室
の開口の中間となるよう配設しておけばよい(図
示せず)。 またバーナー受部の掛止部は、図示例の如き筒
状の他、両側からバーナーを挟持する弾性バンド
その適宜掛止構成を用いることができる。
【考案の効果】
この考案ではアスフアルト再生装置を小型とし
ケーシング内に内蔵したので、他の地下埋設物補
修用器具と共にトラツク等の車輌の片隅に載置す
ることができる。 また舗装路面を加熱する際に使用する小型バー
ナーを用いて、アスフアルト再生用のバーナーに
利用できる。 そして工事現場で生じたアスフアルト片の廃材
をそのまま再生し、燃焼室を前傾して再生アスフ
アルトを落下排出することができるので、燃焼室
の開口を大径に設定しなくても排出が容易であつ
て、加熱性および作業性の向上を図ることができ
る。 また、トラツク等の荷台の残余のスペースを利
用すれば、例えば仮設トイレや備品整理棚や関連
機器を積み込むこともでき利便性に優れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案のアスフアルト再生装置の
好適実施例を示す斜視図、第2図は同平面図、第
3図a,bはトラツクの荷台にアスフアルト再生
装置を設けた場合の左右側面図、第3図cは背面
図、第4図は仮設トイレを示す斜視図である。 1……アスフアルト再生装置、2……ケーシン
グ、3……燃焼室、3a……開口、4……駆動
部、5……操作部、6……支持枠、7……バーナ
ー受部、8……バーナー、10……トラツク、2
1……正面扉、22……シユータ用扉。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケーシング内に設けられて前端側を開口した
    有底の燃焼室と、 該燃焼室の底部で上記開口が軸線上に配置さ
    れるように設けられ、該燃焼室をその周方向に
    旋回自在に軸支する旋回軸と、 該旋回軸を支点として上記燃焼室をその周方
    向に旋回させる旋回駆動手段と、 上記燃焼室を支持する支持手段と、 該支持手段に設けられて、上記燃焼室の外側
    中途位置で上記燃焼室を前記開口が上下に変位
    するよう枢動可能に支持する左右一対の受軸
    と、 該受軸を支点として前記燃焼室の開口を上下
    に傾動させる上下動駆動手段と、 前記ケーシングに設けられて、燃焼室の上下
    に変位する前記開口と対向する位置に形成され
    た正面開口部と、 該正面開口部でケーシングまたは正面開口部
    を開閉する正面扉に連結され、上向きに変位し
    た燃焼室の開口に向けてバーナーを保持するバ
    ーナー受部と、 該バーナー受部に着脱自在に設けられたバー
    ナーとを備えてなることを特徴とするアスフア
    ルト再生装置。 (2) ケーシングに正面扉の下方で上下に枢動自在
    に設けられて、燃焼室が下向きに傾動された際
    に燃焼室から排出される再生アスフアルトをガ
    イドするシユータ用扉が設けられていることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    のアスフアルト再生装置。 (3) ケーシングがトラツク等の車輌上に載置され
    ていることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載のアスフアルト再生装置。 (4) バーナー受部が、ケーシングの正面開口部を
    開閉する一対の正面扉を開いた際に左右の正面
    扉間に連結されることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載のアスフアルト再生装
    置。
JP1987144790U 1987-09-22 1987-09-22 Expired JPH0455054Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987144790U JPH0455054Y2 (ja) 1987-09-22 1987-09-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987144790U JPH0455054Y2 (ja) 1987-09-22 1987-09-22

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Publication Number Publication Date
JPS6453207U JPS6453207U (ja) 1989-04-03
JPH0455054Y2 true JPH0455054Y2 (ja) 1992-12-24

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ID=31412804

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005083641A (ja) * 2003-09-08 2005-03-31 Tanaka Giken Kk 加熱装置のドラム構造

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CN1856624A (zh) 2003-09-17 2006-11-01 阿斯藤库克株式会社 倾动式加热装置及被加热物的现场加热处理系统

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