JPH0613361B2 - ごみ容器 - Google Patents

ごみ容器

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JPH0613361B2
JPH0613361B2 JP2034621A JP3462190A JPH0613361B2 JP H0613361 B2 JPH0613361 B2 JP H0613361B2 JP 2034621 A JP2034621 A JP 2034621A JP 3462190 A JP3462190 A JP 3462190A JP H0613361 B2 JPH0613361 B2 JP H0613361B2
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JP
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container
container body
outer container
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tilting
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JP2034621A
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▲吉▼洋 長田
真吾 日高
浩子 安藤
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AI EFU PURANNINGU KK
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AI EFU PURANNINGU KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65FGATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
    • B65F1/00Refuse receptacles; Accessories therefor
    • B65F1/14Other constructional features; Accessories
    • B65F1/141Supports, racks, stands, posts or the like for holding refuse receptacles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Refuse Receptacles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、街路、公園、駅構内その他の主として屋外に
設置されるごみ容器に関する。
[従来の技術と解決しようとする課題] 従来より、街路や公園、駅構内等に設置されるごみ箱や
くず入れ等のごみ容器としては種々のものがあるが、例
えば容器内に溜ったごみを回収するための取り出し口が
側面下部に設けられているものの場合、作業者が屈んで
取り出し作業を行なわねばならず、作業性が悪い上に周
辺を汚し易い。特に街路等に設置されているごみ容器の
場合、ごみ収集車で移動しながらごみ回収を行なうた
め、できるだけ簡単に回収作業できることが望まれ、前
記の容器下部に取り出し口を有するものは適さない。
またごみ容器の内部にプリ袋等のごみ袋をセットしてお
いて、回収作業の際にごみ袋ごと回収するようにしたも
のもあるが、回収作業の都度いちいちごみ袋をセツトし
なければならず、やはり面倒である。
そのため、この種のごみ容器を、内外二重構造にして、
ごみ収集車等によるごみ回収の際、内容器のみを上方へ
持ち上げて外容器より抜き出してごみ回収作業を行なう
ようにしたものがある。
しかし、ごみが溜るとかなり重くなることもあって、そ
の内容器を真直ぐ上方に持ち上げるようにして回収作業
を行なうのは、かなりの力を必要とし、決して容易では
ない。
殊に前記のごみ容器において、上部のごみ投入口からの
雨水の侵入防止、および内部のごみの目隠しを兼ねて開
閉可能な蓋や屋根が設けられているものもあるが、この
場合、ごみ回収作業としては、前記の蓋を開く動作と、
内容器を取り出す動作とを必要とし、益々作業性が悪く
なる。
本発明は、上記に鑑みて、内外2重の容器構造のごみ容
器において、内容器の取り出しを一連の動作で容易に行
なえ、ごみ収集車等によるごみ回収作業の簡略化できる
ごみ容器を提供しようとするものである。
さらに本発明は、前記のごみ容器として、雨水の侵入防
止とごみの目隠しを兼ねる傘部を設けた場合にも、内容
器の取り出しによるごみ回収作業を容易に行なえるごみ
容器を提供するものである。
[課題を解決するための手段〕 上記の課題を解決する本発明のごみ容器は、容器本体
が、外容器とその上方より抜脱可能に嵌挿された内容器
との2重構造をなし、この容器本体は、設置用基台の側
部に立設した支柱により、外容器が少なくとも1方向に
傾動可能に外枢支されるとともに、通常時は起立姿勢を
保持するように支持され、容器本体を傾動した状態で内
容器を斜め上方に抜き出し得るように設けられており、
また設置用基台の上面は、容器本体の揺動を許容するよ
うに外容器の底部の回動軌跡に略対応する湾曲面に形成
され、さらに外容器の胴部下縁が前記湾曲面の外周形状
に略沿うように突出形成されてなることを特徴とする。
前記において、容器本体の外容器が、容器本体の重心よ
りやや下方位置で傾動可能に枢支されて、一定角度以上
に傾動すると傾動方向に重力が作用するように設けら
れ、さらに容器本体の一定角度以上の傾動を規制するス
トッパー手段が設置用基台の上面に設けられてなるもの
が好適である。
[作 用] 上記した本発明のごみ容器によれば、容器内に溜ったご
みの回収作業の際は、内外2重の容器本体を、例えば内
容器の取手を持って手前に引くようにして傾動させた
後、手を持ち換えることなくそのまま内容器を斜め上方
に抜き出せばよく、作業者が立ったままで作業できる。
しかも抜き出した内容器内のごみをごみ収集車等にあけ
た後、再度内容器を外容器内に嵌挿して、容器本体を起
立姿勢に戻せばよく、全く手を持ち換える必要がなく、
一連の動作で回収作業を行なえる。
特に、本発明の場合、設置用基台の上面が外容器の底部
の回動軌跡に略対応する湾曲面に形成され、かつ外容器
の胴部下縁が前記湾曲面の外周形状に略沿うように突出
形成されているため、通常の設置状態においては、容器
本体とその下の設置用基台との間に大きな隙間が生じな
いことになる。
それゆえ、空かん等のごみが設置用基台内部に入り込ん
だり、その上の容器本体との間に入り込んだりすること
がなく、容器本体の傾動が阻害されるおそれがない。す
なわち前記のような容器本体の傾動による回収作業を何
等問題なく行なえる。
さらに、前記の容器本体を、その重心位置よりやや下方
に枢支して、一定の傾き角度以上になると傾動方向に重
力が作用するようになっている場合、少し力を入れて手
前に引いて一定角度以上に傾動させれば、重力が傾動方
向に作用して自然に傾動するた+め、収容されたごみに
よって重心が下がっていても作業者がそれほど強い力を
加える必要がなく、内容器の抜き出し作業を容易に行な
える。
特に、この場合において、設置用基台の上面に一定角度
以上の傾動を既制するストッパー手段を設けておくと、
前記の傾動時の角度を一定に保持でき、前記内容器の抜
き出し、嵌挿作業が容易に行なえることになる。
[実施例] 次に本発明の実施例を図面に基いて説明する。
図において、(1)は上方に開口する容器本体で、有底筒
状の外容器(10)と上方より抜脱可能に嵌挿された取手(2
1)付きの内容器(20)との2重構造をなしている。(30)(3
0)は前記容器本体(1)を回動可能に支持する一対の支
柱、(40)は設置用基台であって、その両側に前記支柱(3
0)が固設され並行している。
容器本体(1)は、少なくとも1方向に傾動可能なるよう
に外容器(10)が両支柱(30)(30)に枢支されるとともに、
通常時は起立姿勢を保持するように支持されている。
(3)(3)はその枢支部を示す。この枢支部(3)(3)の構造と
して、外容器(10)の胴部(11)の両側に軸部(12)を突設
し、この軸部(12)を両支柱(30)(30)に固設された軸受部
(31)に遊嵌して回動可能に枢支している。
この枢支部(3)(3)による支持位置は、内外2重容器によ
る容器本体(1)の重心位置あるいは重心より上方位置で
あってもよいが、図のように容器本体(1)の外容器(10)
を、容器本体(1)の重心よりやや下方位置で枢支して、
ある一定の傾き角度までは起立姿勢に復帰し、かつ前記
傾き角度を越えると傾動方向に重力が作用するように、
枢支部(3)(3)の位置を設定するのが、ごみ回収作業上特
に好適である。
また上記の容器本体(1)を通常時に起立姿勢に保持する
手段としては、容器本体(1)の自重のみを利用するもの
であってもよいが、図示する実施例の場合は、第7図お
よび第8図に拡大して示すように、一方の支柱(30)にス
トッパーピン(32)が突設されるとともに、これと対応す
る外容器(10)の外側面の個所に、前記ピン(32)に係合す
る係合溝(13a)を有するストッパー部材(13)が付設され
ており、これにより容器本体(1)を前方側へのみ傾動可
能に保持している。特に前記ストッパー部材(13)の係合
溝(13a)は、容器本体(1)の起立姿勢においてストッパー
ピン(32)と係合して容易に抜け出さないように、奥端部
がやや深く形成されている。もちろん、前記以外の容器
本体(1)を、通常時は起立姿勢を維持し、外力を加える
と少なくとも前方側へ傾動できる構造による種々の実施
が可能であり、例えばストッパーピンとストッパー部材
を相互に逆に設けることもできる。
また設置用基台(40)の上面(41)は、容器本体(1)の傾動
を許容するために、外容器(10)の底部(14)の枢支部(3)
を中心とする回動軌跡に略対応する湾曲面に形成されて
おり、また容器本体(1)の外容器(10)は前記湾曲した上
面(41)との間に所要の間隔をおいて支持され、さらに該
外容器(10)の胴部(11)の下縁(11a)が前記湾曲面の外周
形状に略沿うように底部(14)より突出形成されている。
前記基台(40)の上面(41)には、容器本体(1)を、内容器
(20)の抜き出し作業に適する一定角度以上の傾動を阻止
するストッパー手段として、容器本体(1)の傾動時に外
容器(10)の胴部下縁(11a)が係止する凸起(42)が設けら
れている。
前記の基台(40)の内部には、コンクリート等の重量物よ
りなるウエイト(43)がボルト・ナット等の締結手段その
他の固着手段により固設され、設定安定性および上記の
容器本体(1)の傾動時の安定性をよくしている。ウエイ
ト(43)は基台(40)より下方に若干突出し、また支柱(30)
の下端に前記突出寸法の見合う長さの突片(34)が設けら
れ、路上等に設置した場合に基台下方に僅かに間を有し
て、これにより通気性を確保するようになっている。
(50)は容器本体(1)と平面対応形状をなす傘部であり、
上記の容器本体(1)の上方に、該容器本体(1)の傾動を許
容しかつごみを投入できる所要の間隔を存して配されて
いる。この傘部(50)は支柱(30)(30)に固設されており、
これにより屋外に設置した場合の容器内への雨水侵入を
防止するとともに、内部のごみの目隠しとなる。
内容器(20)の底部(22)には、所要個所に比較的径小の水
抜き孔(23)が設けられ、仮に雨水等が侵入した場合に下
方に排出できるようになっている。また外容器(10)の底
部(14)にも比較的大きい径の開孔(15)が設けられてい
る。
なお、上記の容器本体(1)の外容器(10)および内容器(2
0)さらに支柱(30)、傘部(50)等は、通常鉄板等の金属板
により形成されるが、合成樹脂などの他の剛性素材によ
り形成することもできる。また外容器(10)および内容器
(20)は、図のように横断面円形の筒状をなす場合のほ
か、横断面楕円形あるいは4角形や6角形等の多角形そ
の他の種々の形態による実施が可能である。また容器本
体(1)の支持構造としても、図のように2本の支柱によ
り支持するものに限らず、該容器本体(1)を片持ちで傾
動可能に支持したり、傾動可能に吊持する等の実施が可
能である。さらに支柱(30)および傘部(50)の形態につい
ても、前記同様に横断面角形等の種々の形態にすること
ができる。
上記の構成よりなるごみ容器は、街路や公園、広場その
他主として屋外に設置して使用する。ごみは、容器本体
(1)と傘部(50)との間から容器内に投入される。
しかして、通常の設置状態においては、外容器(10)の胴
部下縁(11a)が設置用基台(40)の上面(41)の外周形状に
略沿うように形成されるので、容器本体(1)と基台(40)
との間には大きな隙間が生じないていため、外観上の体
裁がよく、しかも空かん等のごみが容器本体と設置用基
台との間や基台内部に入り込んだりすることがない。
そしてごみ収集車等によるごみ回収作業においては、容
器本体(1)の内容器(20)の取手(21)を持って手前に引け
ば、外容器(10)の側部に有するストッパーピン(32)が支
柱(30)に有するストッパー部材(13)の係合溝(13a)より
離脱して、容器本体(1)が枢支部(3)(3)を支点に傾動す
る。
特に図示する支持構造の場合、容器本体(1)の傾き角度
が一定以上になると、枢支部(3)(3)の位置と重心との関
係で、傾動方向に重力が作用して容器本体(1)が自重に
より傾動し、さらに所定の傾き角度になると、外容器(1
0)の胴部下縁(11a)が基台(40)上の凸起(42)に係止し
て、傾倒した状態に保持される。
そこで、内容器(20)を、手を持ち換えることなくそのま
ま引き出して、内部のごみ袋を収集車等にあけた後、再
度内容器(20)を外容器(10)内に嵌挿して、容器本体(1)
を起立姿勢に戻せばよく、全く手を持ち換える必要がな
く、一連の動作で回収作業を行なえる。
こうして容器本体(1)を起立させると、外容器(10)の側
部に有するストッパーピン(32)が支柱(30)に付設された
ストッパー部材(13)の係合溝(13a)に嵌入して係合し、
後方への傾動が阻止され、所定の起立姿勢に保濠され
る。
特に上記の作業は、容器本体(1)の下に空かん等のごみ
が入り込むことがなく、容器本体(1)の傾動作用が阻害
されることがないため、何等問題なく容易に行なえる。
[発明の効果] 上記したように本発明のごみ容器によれば、容器本体を
内外2重構造にし、容器本体を所要の角度に傾動した状
態で外容器を抜き出すことができるので、ごみ回収作
業、すなわち容器本体の傾動、内容器の抜き出し、ごみ
排出および内容器の嵌挿といった作業を、手を持ち換え
たりすることなく、また上部に傘部が設けられていて
も、作業者が立ったまま一連の動作で容易に行なうこと
ができる。
特に、本発明の場合、設置用基台の上面が容器本体の回
動を許容する湾曲面に形成され、かつ外容器の胴部下縁
が前記湾曲面の外周形状に略沿うように形成されてお
り、通常の設置状態においては、容器本体の下に大きな
隙間が生じないようになっている。そのため、外観上の
体裁がよく、しかも空かん等のごみが設置内部に入り込
んだり、その上の容器本体との間に入り込んだりするこ
とがなく、上記の容器本体の傾動によるごみ回収作業を
問題なく行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す縦断面図、第2図は前図
II−II線の断面図、第3図は斜視図、第4図は容器本体
を傾動した状態の断面図、第5図は容器本体を傾動した
状態の斜視図、第6図は内容器を抜き出した状態の斜視
図、第7図はストッパー部分の一部拡大断面図、第8図
は同VIII−VIII線の断面図である。 (1)……容器本体、(10)……外容器、(20)……内容器、
(3)(3)……枢支部、(30)(30)……支柱、(40)……基台、
(50)……傘部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実公 昭2−14814(JP,Y1) 実公 昭40−8521(JP,Y1) 実公 昭52−23167(JP,Y2)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器本体が、外容器とその上方より抜脱可
    能に嵌挿された内容器との2重構造をなし、この容器本
    体は、設置用基台の側部に立設した支柱により、外容器
    が少なくとも1方向に傾動可能に外枢支されるととも
    に、通常時は起立姿勢を保持するように支持され、容器
    本体を傾動した状態で内容器を斜め上方に抜き出し得る
    ように設けられており、また設置用基台の上面は、容器
    本体の揺動を許容するように外容器の底部の回動軌跡に
    略対応する湾曲面に形成され、さらに外容器の胴部下縁
    が前記湾曲面の外周形状に略沿うように突出形成されて
    なることを特徴とするごみ容器。
  2. 【請求項2】容器本体の外容器が、容器本体の重心より
    やや下方位置で枢支されて、一定角度以上に傾動すると
    傾動方向に重力が作用するように設けられるとともに、
    容器本体の一定角度以上の傾動を規制するストッパー手
    段が設置用基台の上面に設けられてなることを特徴とす
    る請求項1に記載のごみ容器。
JP2034621A 1990-02-14 1990-02-14 ごみ容器 Expired - Lifetime JPH0613361B2 (ja)

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JPH03238201A JPH03238201A (ja) 1991-10-24
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