JPH0454563Y2 - - Google Patents

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JPH0454563Y2
JPH0454563Y2 JP19917084U JP19917084U JPH0454563Y2 JP H0454563 Y2 JPH0454563 Y2 JP H0454563Y2 JP 19917084 U JP19917084 U JP 19917084U JP 19917084 U JP19917084 U JP 19917084U JP H0454563 Y2 JPH0454563 Y2 JP H0454563Y2
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card
magnetic
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、磁気カードを用いて記録再生する
機器の製造、販売および使用の産業分野に属す
る。
(従来の技術) 従来、磁気カードを用いて情報を記録し、又は
記録した情報を任意に再生する機器は広く知られ
ており、この種カードによれば、情報の検索およ
び整理が容易になる特性がある。然し乍ら従来の
記録再生器は、通常往動時のみ記録再生できる構
造であつた。また出願人は、先に往復共に記録再
生することができる記録再生方法および装置につ
いて提案した(特開昭58−35702号)。
(考案により解決すべき問題点) 然るに前記の磁気カード記録再生装置におい
て、一方向のみ記録再生できる前者の場合には、
記録再生に連続性を与えることができない問題点
があつた。また出願人が提案した後者の場合に
は、磁気カードの磁気面を上向にして記録再生す
る方式であつた為に、使用中に磁気カードの記録
を見ることができないという問題点があり、更に
中途停止、一往復自動停止又は記録制限(例えば
磁気カード中特定の位置のみ記録再生可能とす
る)などの点について考慮されていないなど、実
用上の問題点があつた。
(問題点を解決する為の手段) 然るにこの考案は、磁気カードを往復共に記録
再生できるようにした装置において、一往復自動
停止装置、記録制限装置および中途停止装置など
を付加することによつて、前記従来の問題点を解
決したのである。
即ちこの考案は、磁気カードを往復移動させる
カード移動装置と、磁気カードの移動方向に直角
の方向に移動する記録再生ヘツド装置とを備えた
装置において、磁気カードの移動路に磁気カード
の往復動により往復スイツチ切替片を臨ませると
共に、磁気カードの有無により断接するスイツチ
を付設させ、これにより自動的に一往復停止させ
るように構成した。
またカード移動装置は、駆動ローラと支承ロー
ラとを組み合わせ構成し、支承ローラは駆動ロー
ラに離接可能に構成した。また記録再生装置の記
録ボタンに記録阻止用のストツパーを設け、この
ストツパーをヘツドの移動装置に連繋させること
により、磁気カードの特定部位のみに記録できる
ようにしたのである。
(考案の作用) この考案によれば、前記構成によつて磁気カー
ドの移動によりスイツチを切り換えると共に、一
往復停止ができるようにし、前記スイツチの手動
操作によつて、中途停止ができるようになり、か
つヘツド移動用の摘みを所定の位置に回すことに
よつて記録阻止ストツパーが外れ、磁気カードの
特定位置のみに記録し、これを再生することがで
きるようになつた。
(実施例) 即ちこの考案は、磁気カード1を送入できるよ
うに十分な間隔をとつた側板2,2aの下部内側
に、カード受板3と、この上部に対向する案内板
4とを固着し、更に側板2,2aの上部内側に支
板5を固着して器体6を構成する。前記側板2,
2aの中間部には駆動ローラ7を水平に架設する
と共に、駆動ローラ7の下部両側へ幅の狭い支承
ローラ8,8aを水平に架設する(第4図)。前
記駆動ローラ7の支軸の一側にはプーリー9を固
定し、プーリー9は側板2に架設した中間プーリ
ー10とベルト11で連動され、中間プーリー1
0と同体のプーリー12は、ベルト13によつて
モーター14のプーリー15と連動させる。前記
支板5と案内板4との一側には、ヘツド装置を移
動させ為の縦軸16が回転自在に架設され(第1
図)、縦軸16の上端部に摘み17を固定し、下
端部に有刺輪18を固定し、中間部に掛止輪19
を固定してある。また他方の側板2aの下部に
は、案内プーリー20を垂直の支軸21に取付
け、前記有刺輪18と案内プーリー20との間に
孔開きベルト22を装着してある。前記案内板4
の一側であつて、前記磁気カード1の通路には、
三角状のスイツチレバー23の下方が臨ませてあ
り(第1図、第13図)、スイツチレバー23の
前方(第13図中右方)には、マイクロスイツチ
24の接片25が磁気カード1に接触可能な位置
へ昇降可能に臨ませてある(第13図)。前記ベ
ルト22には一組のヘツド装置26,26aの取
付板27の一側が固定され(第4図)、取付板2
7は側板2,2aへ水平に固着した案内杆28に
摺動自在に嵌装してある。
次に前記縦軸16の上部にカム34が固定して
あり(第11図)、カム34の一側へレバー29
の一端を当接し、レバー29はアーム30に掛止
し、スプリング31によつて当接してある。前記
アーム30は前記支板5へ軸32によつて回転自
在に取り付けられ、アーム30の他端30aは記
録ボタン33と支板5との間へ臨ませてある。例
えばカム34の突部34aがレバー29の一端を
押すことによつて、アーム30の他端30aが記
録ボタン33の下面から出るようになつている。
前記支承ローラ8,8aは、軸35,35aに回
動自在に取付けられ、該軸35,35aは、支枠
36,36aに固定されている。前記支枠36,
36aの一側は、前記案内杆28へ嵌装したブラ
ケツト37の一側へ取付けられると共に、他側の
突片39,39aは、側板2,2aへ回転自在に
架設した軸カム38の切欠部40,40aに当接
され、軸カム38の軸端に固定したアーム41の
先端突部41aにレバー42の溝42aを掛止し
(第17図)、レバー42の基部を側板2aにピン
46で回転自在に取付けると共に、レバー42の
基部へ操作片43を形成する。前記アーム41の
先端には、側板2aに固定したピン44との間に
スプリング45が張設されている。
次に支板5にはブラケツト74を介して駒送り
レバー75の脚片76がピン87により回動可能
に取付けられ、前記脚76の下端突部76aは、
案内板4上へピン77で回動可能に取付けた連動
片78の先端側の孔78aと掛止させてあり(第
7図、第8図)、連動片78の先端部には、ピン
79を介してリンク片80の一端が連結され、リ
ンク片80の他端側縁に掛爪81,82が段を設
けて突設され、掛爪81,82は縦軸16に固定
したラチエツト輪83,84と夫々一方向のみ掛
止できるように、スプリング85で当接させてあ
る。図中86は連結片78の復帰スプリング、8
8はリンク片80の他端に穿設した溝、89は溝
に設けた案内片、19は縦軸16に固定した掛止
輪、91は掛止輪19に掛止する止ローラ、92
は止ローラ91の取付片、93は取付片92を掛
止輪19側へ当接するスプリングである。
次に前記実施例について、その動作を説明す
る。第2図において、表面に必要な印刷をし、裏
面に磁気記録した磁気カード1を矢示47の方向
へ挿入すると、第13図中矢示48の方向へ磁気
カード1が進行することになるので、スイツチレ
バー23は軸49を中心として矢示50の方向へ
スプリング16の回転で、突片23aがアーム5
1の突片51aに当接してあり、アーム51は軸
52を中心にして矢示53の方向へ回転するの
で、アーム51の突起55は連片54を掛止した
まま、矢示56の方向へ回転し、連片54は矢示
57の方向へ移動して、切換スイツチ58を切替
る(第13図、第14図)。
然る時は第21図中、スイツチS1(切換スイ
ツチ58)が鎖線図示のように切替り、モーター
14の回路を完結するので、モーター14は始動
し、第2図中、プーリー15、ベルト13、プー
リー12,10、ベルト11およびプーリー9を
経て駆動ローラ7に伝導され、駆動ローラ7と支
承ローラ8,8aとの間に挟まれた磁気カード1
は、第13図のように矢示48の方向へ定速前進
させられ、磁気ヘツド73又は73aによつて再
生される。前記磁気カード1の裏面には第20図
の鎖線59のように記録がされているので、前記
磁気ヘツド73,73aと対応している部分の再
生が進行することになる。この場合の再生位置の
選定は摘み17によつて行う。
即ち、摘み17を右又は左に回転すると(第5
図)、縦軸16を介して有刺輪18が回転し、こ
れにつれてベルト22も矢示60又は61の方向
へ移動するので、磁気ヘツド73,73aも同方
向へ移動することになり、摘み17上の目盛り1
7aによつて、任意の再生位置を選定することが
できる。
また磁気ヘツド73,73aを駒送りしたい時
には、駒送りレバー75の右側又は左側の矢示9
4又は95のように下圧すれば、駒送りレバー7
5は矢示96又は97のようにピン87を中心に
して回動するので、脚片76の下端は同方向へ移
動し、連動片78を矢示98,99のように回動
し、これによりリンク片80を矢示100,10
1の方向へ往復移動させる(第7図)。従つて掛
爪81又は82がラチエツト輪83,84に掛止
して、これを矢示102又は103の方向へ回転
するので、縦軸16が同方向へ回転し、磁気ヘツ
ドを矢示61又は60の方向へ駒送りすることが
できる。この場合に掛止輪19に止ローラ91が
掛止する為、駒送り間隔は正確に規制される。
次に前記縦軸16にはカム34が固着されてい
るので、摘み17により縦軸16を回転すること
によつて、カム34が例えば矢示62の方向へ回
転すれば(第10図)、カム34の突部34aに
よつてレバー29が軸32を中心として矢示63
の方向へ回転し、スプリング31を介してアーム
30も軸32を中心として矢示64の方向へ回転
し、アーム30の先端部30aが記録ボタン33
の下方から矢示90のように外れる。前記記録ボ
タン33を第12図中矢示65の方向へ下圧すれ
ば、軸66を中心として同方向へ回転し、レバー
脚67によつてアーム68の突片69を矢示70
の方向へ押圧するので、アーム68は軸71を中
心として矢示72の方向へ回転する。アーム68
は増幅回路および磁気ヘツド73,73a、その
他磁気記録に必要な回路のスイツチをONにする
ものである。従つて記録する際には、摘み17に
よつて磁気ヘツド73,73aを記録位置(例え
ばカードの一側)に運び、然る後記録ボタン33
を下圧するのであるが、前記レバー30の先端部
30aが記録ボタン33の下部にある時には、記
録ボタン33が下降できないようになつている。
換言すれば、摘み17を回転し、磁気ヘツド7
3,73aを任意の位置に動かすことができるけ
れども、予め記録可能とした位置以外は記録ボタ
ン33が下降できなくなつており、誤操作による
基本磁気記録の消去を未然に防止している。前記
のようにして再生中は記録できないので、該動作
は防止される。次いで磁気カード1が接片25を
押し上げると、マイクロスイツチ24が切り換え
られるが、前記スイツチレバー23が現位置にあ
る間はそのままの状態で進行する。
然し乍ら磁気カード1がスイツチレバー23を
離れると、スイツチレバー23はスプリング10
6によつて旧位置に復帰するので、モーター14
の回転が切替りモーター14が逆転する。そこで
磁気カード1が第13図中矢示73の方向へ戻さ
れると、スイツチレバー23が前記と逆に矢示7
4の方向へ回転するので、第15図のように磁気
カード1の進行の邪魔になるおそれはない。前記
において、切替スイツチ58が旧位置に復帰する
と、第21図のモーター回路は実線図示の状態に
なる。また磁気カード1が接片25を離れると、
スイツチS2も離れるので、モーター14の回路
は開放されて、磁気カードの送りは停止される。
前記におけるモーター14の回路の切替えと同時
に、第22図における磁気ヘツド73,73aも
切替るので、再生磁気トラツクが隣りに移り往復
の再生ができることになる。図中104,105
は消却ヘツドである。
次に操作片43を矢示76のように下圧する
と、レバー42,42aが軸46を中心として矢
示107の方向へ回転し、アーム41が矢示10
8の方向へ回転するので、アーム41に固定した
軸カム38も同方向へ回転し、軸カム38の切欠
部40,40aを介して突片39,39aが第1
9図のように、実線図示の位置から鎖線図示の位
置へ移るので、支枠36,36aも同方向へ移動
し、支承ローラ8,8aを駆動ローラ7から離す
ことになる。即ち、使用時には支承ローラ8,8
aを駆動ローラ7から離すことによつて支承ロー
ラ8、8aの変形を防止することができる。
(考案の効果) 即ちこの考案は、磁気カードの移動路に磁気カ
ードの往復動により往復回動するスイツチ切替片
を臨ませると共に、磁気カードの有無により断接
するスイツチを付設したので、磁気カードを往復
再生することができると共に、一往復によつて停
止させることができる。また記録再生ヘツドは磁
気カード移動路の下方に設置したので、磁気カー
ドの表面に必要な印刷を施し、これを見乍ら再生
することができる。
また支承ローラを離接自在としたので、支承ロ
ーラの永久変形を防止することができる。更に記
録制限部を設けたので、基本的磁気記録部を消却
するおそれを未然に防止することができるなどの
諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の正面図、第2図は
同じく平面図、第3図は同じく側面図、第4図は
同じく底面図、第5図は同じくヘツド装置送りの
斜視図、第6図は同じくヘツド送り摘み部の一部
を切断した平面図、第7図は同じくレバー送り装
置の斜視図、第8図はレバーの係止状態を示す正
面図、第9図はレバー摺動部の平面図、第10図
は再生切替装置の記録不能時の平面図、第11図
は同じく記録可能時の平面図、第12図は同じく
一部正面図、第13図は同じく磁気カードによる
スイツチ切替状態の前を示す一部正面図、第14
図は同じくスイツチレバーの磁気カード往路の回
転状態を示す図、第15図は同じく磁気カード復
路のスイツチレバーの図、第16図は切替えスイ
ツチレバーの図、第17図は同じく支承ローラの
操作装置の斜視図、第18図は同じく一部底面
図、第19図は同じく側面図、第20図は磁気カ
ードの底面図、第21図はモーターの回路図、第
22図は磁気ヘツドの回路図、第23図は消却ヘ
ツドの回路図である。 1……磁気カード、2,2a……側板、3……
カード受板、4……案内板、5……支板、6……
器体、7……駆動ローラ、8,8a……支承ロー
ラ、9,10,12,15……プーリー、13…
…ベルト、14……モーター、16……縦軸、1
7……摘み、18……有刺輪、19……掛止輪、
20……案内プーリー、23……スイツチレバ
ー、24……マイクロスイツチ、26,26a…
…ヘツド装置、28……案内杆、29……レバ
ー、30……アーム、33……記録ボタン、34
……カム、36,36a……支枠、38……軸カ
ム、39,39a……突片、41……アーム、4
2,42a……レバー、43……操作片、55…
…連片、58……切換スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 磁気カードを往復移動させるカード移動装置
    と、磁気カードの移動方向に直角の方向に移動
    する記録再生ヘツド装置とを備えた装置におい
    て、磁気カードの移動路に磁気カードの往復動
    により往復回動するスイツチ切替片を臨ませる
    と共に、磁気カードの有無により断接するスイ
    ツチを付設し、前記磁気カード移動路側に、記
    録再生ヘツドを、磁気カードの裏面に向けて設
    置してなる記録再生装置 2 カード移動装置は、モーター駆動による駆動
    ローラと、カードを支持する支承ローラとによ
    り構成した実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の記録再生装置 3 支承ローラは、駆動ローラ側へ離接可能に軸
    支された実用新案登録請求の範囲第2項記載の
    記録再生装置 4 ヘツドは2組設けた実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の記録再生装置 5 記録再生装置に記録阻止ストツパーを設けて
    なる実用新案登録請求の範囲第1項記載の記録
    再生装置。
JP19917084U 1984-12-28 1984-12-28 Expired JPH0454563Y2 (ja)

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JPS61114503U JPS61114503U (ja) 1986-07-19
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