JPH0227424Y2 - - Google Patents

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JPH0227424Y2
JPH0227424Y2 JP1980069705U JP6970580U JPH0227424Y2 JP H0227424 Y2 JPH0227424 Y2 JP H0227424Y2 JP 1980069705 U JP1980069705 U JP 1980069705U JP 6970580 U JP6970580 U JP 6970580U JP H0227424 Y2 JPH0227424 Y2 JP H0227424Y2
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turntable
center
disk
video
shaft
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【考案の詳細な説明】 この考案は、溝密度および回転数等の記録フオ
ーマツト、中心部および板厚がそれぞれ異なるビ
デオデイスクにそれぞれ対応できるようにしたビ
デオデイスクプレーヤに関する。
近年、ビデオデイスクとして数種類のものがあ
り、例えば、回転数で分類すると、1800r.p.m.,
900r.p.m.および450r.p.m.のものがあり、また、
中心部については、孔の径が38.2,15および7.24
のものと、中心孔の縁部が凸形に形成されたもの
に種別され、さらに、溝密度ではトラツクピツチ
が1.3μm〜3.5μmのものと様々であり、各ビデオ
デイスク専用のビデオデイスクプレーヤが必要と
なり、コスト高となる。
この考案は、前述のような点に留意し、各ビデ
オデイスクを、その記録フオーマツトに応じた検
出部を有するジヤケツトに収容するとともに、ビ
デオデイスクをプレーヤ本体に装着時に、検出部
により検出板を作動させて記録フオーマツトを識
別し、かつピツクアツプ移送系およびビデオデイ
スク回転系を、記録フオーマツトに適合するよう
切換えるとともに、ビデオデイスクの異なる各中
心部に嵌合する複数個の嵌合部を有し上下動自在
の軸芯具により、異なる中心部にもそれぞれ対応
でき、また、ビデオデイスクの下面をピツクアツ
プにより再生するようにしてビデオデイスクの厚
みに無関係に再生できるようにし、1台のプレー
ヤ本体で各種のビデオデイスクをそれぞれ再生で
きるようにしたものであり、つぎにこの考案は
を、その1実施例を示した図面とともに詳細に説
明する。
まず、ピツクアツプ移送系を示した第1図にお
いて、1はプレーヤ本体、2は操作部が設けられ
ているフロント部、3はプレーヤ本体1のほぼ中
央部に設けられモータ4により回転されるターン
テーブル、5は第1ウオーム、6はモータ4と第
1ウオーム5間に巻回して張架されたゴムベル
ト、7はターンテーブル3の下方において一端が
自在軸受8により回転自在に枢支された回転シヤ
フト、9は回転シヤフト7の他端部に軸着され自
在軸受8による回転シヤフト7の回動により第1
ウオーム5に噛合自在の第1ウオームホイール、
10は第1ウオームホイール9の第1ウオーム5
の反対側に設けられた第1ウオーム5より径の小
さい第2ウオーム、11は両ウオーム5,10に
巻回して張架されたゴムベルト、12は回転シヤ
フト7の第1ウオームホイール9の近傍に軸着さ
れ第2ウオーム10に噛合自在の第2ウオームホ
イール、13は回転シヤフト7の他端部に懸係さ
れ回転シヤフト7を第1ウオームホイール9が第
1ウオーム5に噛合する方向に付勢する第1スプ
リング、14は3個のガイドピン15により前後
方向に移動自在に設けられた検出板、16,17
は検出板14の後端および中央部にそれぞれ折曲
および切起しにより形成された第1および第2検
出片、18は検出板14の前端に形成された遊挿
孔、19は遊挿孔18の前縁部に切起しにより形
成された当接片、20は検出板14に懸係され検
出板14を前方向に付勢する第2スプリング、2
1は回転シヤフト7の他端を枢支する軸受22に
植設され遊挿孔18に遊挿された係合ピン、23
は検出板14に押圧自在に配設されたマイクロス
イツチである。
24は回転シヤフト7の一端部に軸着された第
3ウオーム、25は第3ウオーム24に噛合され
た第3ウオームホイール、26は第3ウオームホ
イール25に同軸に設けられた小歯車25′に噛
合され第3ウオームホイール25の回転が減速し
て伝達されるドラム歯車、27はドラム歯車26
に同軸に設けられたワイヤ巻取りドラムである。
28は回転自在のレール台、9はレール台28
に摺動自在に装着されたスライドレール、30は
スライドレール29に固着されたピツクアツプホ
ルダ、31はピツクアツプホルダ30に着脱自在
に装着されたピツクアツプ、32,33は1対の
ワイヤプーリ、34は両ワイヤプーリ32,33
およびワイヤ巻取りドラム27に巻回されかつ両
端がスライドレール29に懸係されたワイヤであ
る。
つぎに、デイスクカセツト35を示した第2図
において、36は前面が開口した外ケース、37
は外ケース36に挿脱可能な状態に内装された枠
状のジヤケツトであり、ビデオデイスク38が内
装されている。39はジヤケツト37の前縁部に
左右に対称に形成された切欠きからなる2個の検
出部である。
つぎに、第3図ないし第9図において、40は
後端が支軸(図示せず)によりプレーヤ本体1に
枢着されプレーヤ本体1の上面開口部に対し出没
自在に配設されたホツプアツプであり、前面が開
口され、内部にデイスクカセツト35のカセツト
収容部40′が設けられている。41はホツプア
ツプ40の後部下板に透設され検出板14の第1
検出片16が遊挿された導入孔、42はホツプア
ツプ40の後部下面に螺着された係止板、43,
44はそれぞれホツプアツプ40の上板および下
板の中央部に透設された中央孔、45はターンテ
ーブル3の円板部に水平方向に設けられた鉄リン
グ、46は鉄リング45に装着された複数個(2
個のみ図示)のマグネツトであり、上面位置がタ
ーンテーブル3の上面と一致する。47はターン
テーブル3の中央の空隙部に螺着されたストツ
パ、48はターンテーブル3の軸部の中央部に垂
直に設けられたセンターシヤフト、49はターン
テーブル3の中央部の空隙においてセンターシヤ
フト48に摺動自在に挿着された軸芯具であり、
外側から順次第1ないし第3の3個の嵌合部49
a〜49cが形成されている。50は軸芯具49
の下部に水平方向に植設された止め輪、51はタ
ーンテーブル3の軸部の空隙の下面と止め輪50
間に介装され軸芯具49を上方に付勢する第3ス
プリング、52はホツプアツプ40の上部の中央
孔43から挿入されてビデオデイスク38に圧接
されるチヤツク圧板、53はマグネツト46に対
向してチヤツク圧板52に設けられた磁性体から
なるシヨートリング、54はチヤツク圧板52の
中央部に装着されたセンターブツシユである。
つぎに、前記実施例の動作について説明する。
いま、第2図に示した切欠き状の検出部39を
有するジヤケツト37を備えたデイスクカセツト
35を、第6図に示すように、前面開口部がプレ
ーヤ本体1の上面より臨出した状態のホツプアツ
プ40に、第2図の矢印方向に所定位置まで挿入
すると、ジヤケツト37の検出部39が検出板1
4の第1検出片16の逃げとなり、第7図に示す
ように、外ケース36を抜き取つたのちホツプア
ツプ40を押し込んでプレーヤ本体1内に水平に
位置させた時、デイスクカセツト35が検出板1
4に何ら関係しない。この時、検出板14がスプ
リング20により前方に付勢されて第1図に示す
位置にあり、当接片19が係合ピン21から離間
されているため、スプリング13により第1ウオ
ームホイール9が第1ウオーム5に噛合されてい
る。したがつて、ピツクアツプ31の移送系にお
いて、ターンテーブル3の駆動モータ4の回転
が、ゴムベルト6、第1ウオーム5、第1ウオー
ムホイール9、回転シヤフト7、第3ウオーム2
4、第3ウオームホイール25、小歯車25′、
ドラム歯車26を介してワイヤ巻取りドラム27
に伝達され、ワイヤ34によりスライドレール2
9およびピツクアツプホルダ30を介してピツク
アツプ31が矢印方向にリニアに移送され、ピツ
クアツプ31の再生針がビデオデイスク38の信
号溝に圧接され、かつビデオデイスク38の回転
に同期した送り速度で送られ、再生針がビデオデ
イスク38の信号溝をトレースして再生画像が得
られる。
また、前述のビデオデイスク38に対し溝密度
の異なるビデオデイスクの場合、例えば、前述の
ビデオデイスク38が30分再生用と仮定して1時
間再生用のビデオデイスク、すなわち前述のビデ
オデイスクの2倍のピツチのビデオデイスクの場
合、このビデオデイスクのジヤケツト36′は、
第8図および第9図に示すように、凹凸のない検
出部39′を有したものになる。そして、このジ
ヤケツト39′を備えたデイスクカセツト35′を
ホツプアツプ40に挿入すると、第8図に示すよ
うに、ジヤケツト36′の検出部39′が検出板1
4の第1検出片16に当接し、デイスクカセツト
35′が所定の位置まで挿入されると、検出板1
4がスプリング20の付勢力に抗して第8図の矢
印A後方向に摺動され、つぎに、第9図に示すよ
うに、外ケース36を抜き取つたのちホツプアツ
プ40を回動してプレーヤ本体1に係止させる
と、ホツプアツプ40の下板の係止板42が検出
板14の第2検出片17を押圧して検出板14を
さらに矢印とは反対方向に摺動させ、その後係止
板42が第2検出片17に接合して検出板14が
固定される。この時、検出板14の当接片19が
係合ピン21に当接して該係合ピン21を後方に
移動させ、結果として回転シヤフト7が自在軸受
8を支点に第1図の矢印方向に回動され、第1ウ
オームホイール9と第1ウオーム5との噛合が解
除されるとともに、第2ウオームホイール12が
第2ウオーム10に噛合され、第1ウオーム5の
回転がゴムベルト11、第2ウオーム10および
第2ウオームホイール12を介して第3ウオーム
24に伝達され、ここで、第2ウオーム10の径
が第1ウオーム5の径の1/2であるとすれば、ピ
ツクアツプ31が前述の2倍の送り速度で移送さ
れる。またこの時、検出板14の移動によりマイ
クロスイツチ23がオフされ、モータの回転数が
切換えられ、ビデオデイスク38の回転速度が切
換えられる。
なお、前記実施例では、検出板14の作動によ
りピツクアツプ移送系およびビデオデイスク38
の回転系を切換える手段を、説明を簡略化するた
めに、2段切換えとしたが、例えば、ピツクアツ
プ31の移送専用モータを別に設けるとともに、
ジヤケツトの検出部の形状差による検出板14の
変位により、複数個のスイツチを選択的に作動さ
せてモータの回転数を変化させれば、複数種類の
ピツクアツプ31の送り速度が得られ、また、こ
の各スイツチによりデイスク駆動用モータの回転
数を、1800r.p.m.,900r.p.m.および450r.p.m.と云
うように変換することができる。なお、第1図お
よび第2図に示したように、ジヤケツト37の左
右の対称位置にそれぞれ検出部39を設けること
により、両面に信号面を有するビデオデイスク3
8に適用できる。
つぎに、中心部の径の異なるビデオデイスク3
8を装着する場合について第3図ないし第5図と
ともに説明する。いま、常時上方に付勢されてい
る軸芯具49の第1ないし第3嵌合部49a〜4
9cおよびセンターシヤフト48の外側面または
内側面からターンテーブル3の中心までの距離
を、第3図に示すように、それぞれφ1,φ2,φ3
およびφ4とする。そして、中心部がφ4に相当す
る最小径の7.24のビデオデイスク38を装着する
場合は、ビデオデイスク38の中心部の縁部がチ
ヤツク圧板52のセンターブツシユ54により押
圧されて中心部がセンターシヤフト48に嵌入さ
れ、シヨートリング53がビデオデイスク38を
介在してマグネツト46に吸着されるため、軸芯
具49がチヤツク圧板52とビデオデイスク38
により沈んだ状態でチヤツクされる。逆に、第5
図に示すように、中心部がφ1に相当する最大径
の38.2のビデオデイスク38aを装着する場合
は、軸芯具49がスプリング51により押し上げ
られ、第1嵌合部49aが中心部に嵌合する。ま
た、第4図に示すように、凸状の中心部38b′を
有するビデオデイスク38bの場合は、第2嵌合
部49bが中心部38b′に嵌合し、さらにまた、
中心部がφ3に相当する径のビデオデイスク38
cを装着する場合は、第3図に示すように、第3
嵌合部49cが中心部に嵌合する。ここで、マグ
ネツト46とシヨートリング53の吸着力をスプ
リング51のばね圧より強く設定することによ
り、ビデオデイスク38、38a〜38cが、マ
グネツト46とシヨートリング53の吸引力によ
りターンテーブル3の外周部を基準にしてターン
テーブル3に圧接される。
また、ピツクアツプ31を、ターンテーブル3
の上面に対面するビデオデイスク38,38a〜
38cの下面に接触させて再生するようにしてお
り、これにより、ビデオデイスク38,38a〜
38cの厚みにばらつきがあつても再生可能とな
る。
以上のように、この考案のビデオデイスクプレ
ーヤによると、ビデオデイスクを収容するジヤケ
ツトに、ビデオデイスクの記録フオーマツトに対
応した検出部を形成し、ジヤケツトのプレーヤ本
体への装着時に検出部により作動される検出板を
設けるとともに、検出板の作動によりピツクアツ
プ移送系およびビデオデイスクの回転系を切換え
る手段を備え、ターンテーブルの中心部に、各種
ビデオデイスクの異なる形状の中心部にそれぞれ
嵌合する複数個の嵌合部を有する軸芯具を上下動
自在に設けるとともに、チヤツク圧板またはビデ
オデイスクの押圧により軸芯具にビデオデイスク
の中心部を嵌入し、ターンテーブル上のビデオデ
イスクの下面にピツクアツプを接触させることに
より、溝密度および回転数の記録フオーマツト、
中心部の径または形状および厚みがそれぞれ異な
る複数種類のビデオデイスクを容易に装着して再
生することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案のビデオデイスクプレーヤの1
実施例を示し、第1図はピツクアツプ移送系の平
面図、第2図はデイスクカセツトの斜視図、第3
図ないし第5図はそれぞれ中心部の異なるビデオ
デイスクを装着した状態の切断正面図、第6図な
いし第9図はそれぞれビデオデイスクを装着する
場合の一部の切断右側面図であり、第6図および
第8図はそれぞれ検出部の異なるデイスクカセツ
トをホツプアツプに挿入した状態を示し、第7図
および第9図はそれぞれ第6図および第8図の状
態から外ケースを抜き取つてホツプアツプを下方
に回動させた状態を示す。 1……プレーヤ本体、3……ターンテーブル、
14……検出板、31……ピツクアツプ、37,
37′……ジヤケツト、38,38a,38b,
38c……ビデオデイスク、38b′……中心部、
39,39′……検出部、49……軸芯具、49
a,49b,49c……嵌合部、52……チヤツ
ク圧板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 記録フオーマツトに応じて異なる径の中心孔を
    有するデイスクと、 前記異なる径の中心孔に夫々前記デイスクの下
    側より嵌合し、外周面がテーパー形状をなす複数
    個の嵌合部を有し、センターシヤフトに上下動自
    在に挿嵌された軸芯具と、 前記デイスクが載置され、駆動手段にて前記セ
    ンターシヤフトを中心に回転駆動されるターンテ
    ーブルと、 前記軸芯具と前記ターンテーブルに配設された
    凹部間に介在され前記軸芯具を常時上方向に付勢
    する第1付勢手段と、 前記ターンテーブルに対向する位置に配される
    クランプ部材と、 前記センターシヤフトを前記クランプ部材の中
    心孔に嵌合せしめた状態で、前記クランプ部材を
    前記ターンテーブル側に付勢して、前記クランプ
    部材と前記ターンテーブル上面間にて前記デイス
    クを挾持せしめる第2付勢手段とから成るビデオ
    デイスクプレーヤ。
JP1980069705U 1980-05-20 1980-05-20 Expired JPH0227424Y2 (ja)

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JP1980069705U JPH0227424Y2 (ja) 1980-05-20 1980-05-20

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JPS56170572U JPS56170572U (ja) 1981-12-16
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52113203A (en) * 1976-03-19 1977-09-22 Sony Corp Record player
JPS54162523A (en) * 1978-06-13 1979-12-24 Sanyo Electric Co Ltd Record player

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS54162523A (en) * 1978-06-13 1979-12-24 Sanyo Electric Co Ltd Record player

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JPS56170572U (ja) 1981-12-16

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