JPH0453738B2 - - Google Patents
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- JPH0453738B2 JPH0453738B2 JP61073336A JP7333686A JPH0453738B2 JP H0453738 B2 JPH0453738 B2 JP H0453738B2 JP 61073336 A JP61073336 A JP 61073336A JP 7333686 A JP7333686 A JP 7333686A JP H0453738 B2 JPH0453738 B2 JP H0453738B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- slide
- drive shaft
- slide shaft
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002783 friction material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
- B60S1/3411—Wiper arms; Mountings therefor with means for varying wiper-blade pressure on windshield during operation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18568—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary
- Y10T74/18576—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary including screw and nut
- Y10T74/18584—Shaft shorter than nut
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえば、自動車のワイパーに利用
される回動及び直線方向往復動装置に利用され
る。
される回動及び直線方向往復動装置に利用され
る。
従来の技術
回動及び直線方向往復動装置をワイパーに用い
た例を第7図と第8図に示す。窓ガラス1に摺接
するワイパーブレード2は所定角範囲で回動し且
つ所定圧で窓ガラスに圧接する。ワイパーブレー
ド2はワイパーアーム3に支持され、このワイパ
ーアーム3を、回動可能なシヤフト4の先端に固
定された駆動アーム5にピン6を介して軸支させ
る。駆動アーム5にベルクランク7を回動自在に
支持させ、ベルクランク7の一端とワイパーアー
ム3との間にスプリング8を張設させる。
た例を第7図と第8図に示す。窓ガラス1に摺接
するワイパーブレード2は所定角範囲で回動し且
つ所定圧で窓ガラスに圧接する。ワイパーブレー
ド2はワイパーアーム3に支持され、このワイパ
ーアーム3を、回動可能なシヤフト4の先端に固
定された駆動アーム5にピン6を介して軸支させ
る。駆動アーム5にベルクランク7を回動自在に
支持させ、ベルクランク7の一端とワイパーアー
ム3との間にスプリング8を張設させる。
シヤフト4を軸受を用いてブラケツト9に保持
し、このシヤフト4の端部をリンク10に結合さ
せる。シヤフト4の中央ボアにロツド11を貫通
させ、このロツド11の先端をベルクランク7の
端部に当接させる。ロツド11に固定されたラツ
ク12をピニオン13に噛合せる。ピニオン13
はブラケツト9に保持させる。
し、このシヤフト4の端部をリンク10に結合さ
せる。シヤフト4の中央ボアにロツド11を貫通
させ、このロツド11の先端をベルクランク7の
端部に当接させる。ロツド11に固定されたラツ
ク12をピニオン13に噛合せる。ピニオン13
はブラケツト9に保持させる。
リンク10を所定角範囲内で回動往復運動させ
ると、シヤフト4も同一運動をなし、この動き
は、駆動アーム5、ワイヤーアーム3を介して、
ワイパーブレード2に伝達され、窓ガラス1を払
拭させる。ワイヤーブレード2と窓ガラス1との
接触圧を変えるには、ピニオン13を回転させ、
ロツド11をシヤフト4に対し昇降させ、ベルク
ランク7をピン6まわりに回動させ、スプリング
8の張力を変える。
ると、シヤフト4も同一運動をなし、この動き
は、駆動アーム5、ワイヤーアーム3を介して、
ワイパーブレード2に伝達され、窓ガラス1を払
拭させる。ワイヤーブレード2と窓ガラス1との
接触圧を変えるには、ピニオン13を回転させ、
ロツド11をシヤフト4に対し昇降させ、ベルク
ランク7をピン6まわりに回動させ、スプリング
8の張力を変える。
第8図に示す如く、ロツド11を持上げ、ベル
クランク7を実線に示す位置に変位させるには、
PS×のモーメントに抗す推力Pが必要となる。
即ち、ピニオン13大出力を要することになる。
クランク7を実線に示す位置に変位させるには、
PS×のモーメントに抗す推力Pが必要となる。
即ち、ピニオン13大出力を要することになる。
発明が解決しようとする問題点
シヤフト4、ロツド11、駆動アーム5、ベル
クランク7よりなる回動及び直線方向往復運動装
置では、ベルクランク7を作動させるには、ロツ
ド11に大きな力を与える必要があり、必然的
に、大出力のモータを必要とする。
クランク7よりなる回動及び直線方向往復運動装
置では、ベルクランク7を作動させるには、ロツ
ド11に大きな力を与える必要があり、必然的
に、大出力のモータを必要とする。
本発明は、大出力のモータを必要としない装置
を提供することで、従来の技術の不具合を解消さ
せることを、解決すべき課題とする。
を提供することで、従来の技術の不具合を解消さ
せることを、解決すべき課題とする。
問題点を解決するための手段
ハウジング内のモータにより回転するナツト部
材にスクリユーシヤフトを螺合させ、駆動シヤフ
トを同回動するスライドシヤフトを、該スライド
シヤフトを回動させるが、スクリユーナツトの動
きにより駆動シヤフトに対しスライドシヤフトを
直線方向に往復可能とさせる連結装置を用いて、
スクリユーナツトに連結させる。
材にスクリユーシヤフトを螺合させ、駆動シヤフ
トを同回動するスライドシヤフトを、該スライド
シヤフトを回動させるが、スクリユーナツトの動
きにより駆動シヤフトに対しスライドシヤフトを
直線方向に往復可能とさせる連結装置を用いて、
スクリユーナツトに連結させる。
作 用
ナツト部材の回転は、スクリユーシヤフトをハ
ウジングに対し往復動させ、且つスライドシヤフ
トを駆動シヤフトに対し往復動させる。一方、駆
動シヤフトの回動は、スライドシヤフトを同一運
動させるが、このスライドシヤフトの回動は連結
装置によりスクリユーナツトに伝達されない。ス
ライドシヤフトの直線方向の往復動は、ナツト部
材の回転に要する力のみであるから大出力のモー
タを必要としない。
ウジングに対し往復動させ、且つスライドシヤフ
トを駆動シヤフトに対し往復動させる。一方、駆
動シヤフトの回動は、スライドシヤフトを同一運
動させるが、このスライドシヤフトの回動は連結
装置によりスクリユーナツトに伝達されない。ス
ライドシヤフトの直線方向の往復動は、ナツト部
材の回転に要する力のみであるから大出力のモー
タを必要としない。
実施例
第1−3図を参照する。支持ブラケツト14に
軸受15を介して中空の駆動シヤフト16を支持
し、該シヤフト16の下部にリンク17を連結
し、リンク17の回動がシヤフト16に同回動を
与えるようにする。駆動シヤフト16の上部に駆
動アーム18をナツト19を用いて固定し、該駆
動アーム18にピン20を介してワイパーアーム
21を支持する。
軸受15を介して中空の駆動シヤフト16を支持
し、該シヤフト16の下部にリンク17を連結
し、リンク17の回動がシヤフト16に同回動を
与えるようにする。駆動シヤフト16の上部に駆
動アーム18をナツト19を用いて固定し、該駆
動アーム18にピン20を介してワイパーアーム
21を支持する。
中空の駆動シヤフト16内にスライドシヤフト
22を配す。スライドシヤフト22の上部のピン
23を、駆動シヤフト16の長孔24を介して外
部に延出させ、このピン23にリンク25の一端
を支承させる。リンク25の他端は、ワイパーア
ーム21に係止されたスプリング26の一端を受
ける。かくして、ワイパーアーム21はスプリン
グ26の下向きの分力(第1図でみて)を受けて
窓ガラスに接する。スライドシヤフト22の下方
への動きは、ピン23が長孔24に案内されて可
能となる。27はスライドシヤフト22の駆動シ
ヤフト16に対する往復動のためのガイドであ
る。
22を配す。スライドシヤフト22の上部のピン
23を、駆動シヤフト16の長孔24を介して外
部に延出させ、このピン23にリンク25の一端
を支承させる。リンク25の他端は、ワイパーア
ーム21に係止されたスプリング26の一端を受
ける。かくして、ワイパーアーム21はスプリン
グ26の下向きの分力(第1図でみて)を受けて
窓ガラスに接する。スライドシヤフト22の下方
への動きは、ピン23が長孔24に案内されて可
能となる。27はスライドシヤフト22の駆動シ
ヤフト16に対する往復動のためのガイドであ
る。
支持ブラケツト14に固定されたモータ28
は、減速ギヤ列29を介して、該支持ブラケツト
14に軸支されたナツト部材30を回転させる。
ナツト部材30にはスクリユーシヤフト31を螺
合させる。スクリユーシヤフト31は平坦面32
を有し、この平坦面32が、支持ブラケツト14
のボアの平坦面に接するので、スクリユーシヤフ
ト31は支持ブラケツト14に対し非回転である
が、ボアの軸線方向に往復動可能に支持される。
かくして、ナツト部材30の回転は、スクリユー
シヤフト31を垂直方向に移動させることにな
る。
は、減速ギヤ列29を介して、該支持ブラケツト
14に軸支されたナツト部材30を回転させる。
ナツト部材30にはスクリユーシヤフト31を螺
合させる。スクリユーシヤフト31は平坦面32
を有し、この平坦面32が、支持ブラケツト14
のボアの平坦面に接するので、スクリユーシヤフ
ト31は支持ブラケツト14に対し非回転である
が、ボアの軸線方向に往復動可能に支持される。
かくして、ナツト部材30の回転は、スクリユー
シヤフト31を垂直方向に移動させることにな
る。
第2図に示す如く、スクリユーシヤフト31は
中央孔を有し、該中央孔にスライドシヤフト22
の下部が挿入される。スクリユーシヤフト31
は、さらに、外部に開放した窓33を有し、スラ
イドシヤフト31に固定したピン34の両端をこ
の窓33で受けている。かくして、スクリユーシ
ヤフト31の垂直方向の動きは、ピン34を介し
てスライドシヤフト22に伝達され、ピン23の
駆動シヤフト16に対する位置を変える。たとえ
ば、スライドシヤフト22が下降し、ピン23を
下げ、リンク25が二点鎖線で示される位置に移
動させることで、ワイパーアーム21の窓ガラス
方向への圧接力を大とさせる。この際、スプリン
グ26の附勢力Poに対し、分力Po′が生じるの
で、Po″の力でスライドシヤフト22を駆動すれ
ば良い(第3図参照)。リンク17の所定角範囲
内での回動往復運動は、駆動シヤフト16を同回
動させ、又、スライドシヤフト22をピン23に
よつて同じ回動をさせる。しかし、スクリユーシ
ヤフト31の窓33は、ピン34を窓33内で自
由に動かし、スライドシヤフト22の回動をスク
リユーシヤフト31に伝えない。即ち、スクリユ
ーシヤフト31は、スライドシヤフト22の回動
と垂直方向の往復動を可能にする。
中央孔を有し、該中央孔にスライドシヤフト22
の下部が挿入される。スクリユーシヤフト31
は、さらに、外部に開放した窓33を有し、スラ
イドシヤフト31に固定したピン34の両端をこ
の窓33で受けている。かくして、スクリユーシ
ヤフト31の垂直方向の動きは、ピン34を介し
てスライドシヤフト22に伝達され、ピン23の
駆動シヤフト16に対する位置を変える。たとえ
ば、スライドシヤフト22が下降し、ピン23を
下げ、リンク25が二点鎖線で示される位置に移
動させることで、ワイパーアーム21の窓ガラス
方向への圧接力を大とさせる。この際、スプリン
グ26の附勢力Poに対し、分力Po′が生じるの
で、Po″の力でスライドシヤフト22を駆動すれ
ば良い(第3図参照)。リンク17の所定角範囲
内での回動往復運動は、駆動シヤフト16を同回
動させ、又、スライドシヤフト22をピン23に
よつて同じ回動をさせる。しかし、スクリユーシ
ヤフト31の窓33は、ピン34を窓33内で自
由に動かし、スライドシヤフト22の回動をスク
リユーシヤフト31に伝えない。即ち、スクリユ
ーシヤフト31は、スライドシヤフト22の回動
と垂直方向の往復動を可能にする。
第4−6図に別の実施例を示す。尚、第1図に
示す例と同一構成には同一符号を記し、その説明
を省略する。
示す例と同一構成には同一符号を記し、その説明
を省略する。
スクリユーシヤフト35を本体36とケース3
7とにより構成し、本体36の一端がナツト部材
30に螺合し、本体36の他端を小判形38とさ
せる。スライドシヤフト22の下端を円板形39
とし、小判形38と円板形39との間に低摩擦材
40を配す。これらの部材は半割可能なケース3
7の内部に設けた同形状の空間内に納められる。
この結果、スライドシヤフト22の回動は、円板
形39をケース37内で空転させるのみであり、
又、スライドシヤフト22の本体36の垂直方向
の動きは小判形38とケース37を介してスライ
ドシヤフト22に伝達され、駆動シヤフト16に
対するスライドシヤフト22の位置を変える。即
ち、第1図に示す例と同作用が得られる。
7とにより構成し、本体36の一端がナツト部材
30に螺合し、本体36の他端を小判形38とさ
せる。スライドシヤフト22の下端を円板形39
とし、小判形38と円板形39との間に低摩擦材
40を配す。これらの部材は半割可能なケース3
7の内部に設けた同形状の空間内に納められる。
この結果、スライドシヤフト22の回動は、円板
形39をケース37内で空転させるのみであり、
又、スライドシヤフト22の本体36の垂直方向
の動きは小判形38とケース37を介してスライ
ドシヤフト22に伝達され、駆動シヤフト16に
対するスライドシヤフト22の位置を変える。即
ち、第1図に示す例と同作用が得られる。
効 果
本発明は、スライドシヤフトとモータとの連結
部分を改良するのみで、スライドシヤフトの回動
と直線運動とが可能となる。このため、ワイパー
機構に利用した時、低出力で大きなワイパの圧接
力を得ることができ、又、モータを静止部材側に
配することができる。
部分を改良するのみで、スライドシヤフトの回動
と直線運動とが可能となる。このため、ワイパー
機構に利用した時、低出力で大きなワイパの圧接
力を得ることができ、又、モータを静止部材側に
配することができる。
第1図は本発明の一例の側断面図、第2図は第
1図の−よりみた断面図、第3図は力の関係
を示す説明図、第4図は本発明の別の例を示す側
面図、第5図はスクリユーシヤフトの平面図、第
6図は第5図の矢視−よりみた断面図、第7
図は従来例の断面図、第8図は従来例の力関係を
示す説明図である。 図中:16……駆動シヤフト、17……リン
ク、22……スライドシヤフト、26……スプリ
ング、30……ナツト部材、31,35……スク
リユーシヤフト、33……窓、34……ピン、3
7……ケース。
1図の−よりみた断面図、第3図は力の関係
を示す説明図、第4図は本発明の別の例を示す側
面図、第5図はスクリユーシヤフトの平面図、第
6図は第5図の矢視−よりみた断面図、第7
図は従来例の断面図、第8図は従来例の力関係を
示す説明図である。 図中:16……駆動シヤフト、17……リン
ク、22……スライドシヤフト、26……スプリ
ング、30……ナツト部材、31,35……スク
リユーシヤフト、33……窓、34……ピン、3
7……ケース。
Claims (1)
- 1 車体側支持ブラケツトに対し軸受を介し所定
角度範囲内で回動自在に支持された駆動シヤフ
ト、ピンと該駆動シヤフト側の長穴との組合せに
より該駆動シヤフトに沿つて往復動可能であり且
つ該駆動シヤフトと同回動するスライドシヤフ
ト、車体側支持ブラケツトに固定されたハウジン
グ内のモータにより回転するナツト部材、該ナツ
ト部材と螺合するスクリユーシヤフト、前記スラ
イドシヤフトと前記スクリユーシヤフトとを連結
する装置とを有し、前記駆動シヤフトがワイパア
ームを支持し、前記スライドシヤフトが該ワイパ
アームにスプリングを介して結合され、前記連結
装置が前記スライドシヤフトの回動を許容し且つ
前記スライドを往復動可能とさせることを特徴と
する回動及び直線方向往復動装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61073336A JPS62231856A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 回動及び直線方向往復動装置 |
US07/019,209 US4785491A (en) | 1986-03-31 | 1987-02-26 | Rotary and reciprocating drive device |
DE19873707837 DE3707837A1 (de) | 1986-03-31 | 1987-03-11 | Drehende sowie hin- und hergehende antriebsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61073336A JPS62231856A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 回動及び直線方向往復動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62231856A JPS62231856A (ja) | 1987-10-12 |
JPH0453738B2 true JPH0453738B2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=13515219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61073336A Granted JPS62231856A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 回動及び直線方向往復動装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4785491A (ja) |
JP (1) | JPS62231856A (ja) |
DE (1) | DE3707837A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3523546C1 (de) * | 1985-07-02 | 1986-10-09 | SWF Auto-Electric GmbH, 7120 Bietigheim-Bissingen | Scheibenwischeranlage |
US5216775A (en) * | 1988-10-20 | 1993-06-08 | Nihon Bisoh Co., Ltd. | Automatic squeezee pressing device |
DE4220238A1 (de) * | 1992-06-20 | 1993-12-23 | Swf Auto Electric Gmbh | Scheibenwischervorrichtung |
US5504406A (en) * | 1994-01-03 | 1996-04-02 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Wiper system with variable holddown force |
US5822827A (en) * | 1997-02-20 | 1998-10-20 | Itt Automotive Electrical Inc. | Variable pressure windshield wiper system |
GB0715754D0 (en) * | 2007-08-14 | 2007-09-19 | Delphi Tech Inc | Powered closure device |
US8104135B2 (en) * | 2008-12-30 | 2012-01-31 | Asmo Co., Ltd. | Wiper apparatus |
JP5767126B2 (ja) * | 2011-12-06 | 2015-08-19 | アスモ株式会社 | 駆動装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS506964A (ja) * | 1973-05-23 | 1975-01-24 | ||
JPS59167349A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-20 | Nissan Motor Co Ltd | ワイパ装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3314456A1 (de) * | 1983-04-21 | 1984-10-25 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Wischvorrichtung fuer scheiben von kraftfahrzeugen |
JPS6036298A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-02-25 | 富士電機株式会社 | 電動シリンダ |
DE3428710A1 (de) * | 1984-08-03 | 1986-02-13 | SWF Auto-Electric GmbH, 7120 Bietigheim-Bissingen | Scheibenwischeranlage fuer kraftfahrzeuge |
NZ213288A (en) * | 1984-08-31 | 1986-10-08 | Hills Industries Ltd | Clothes hoist;elevating arrangement |
JPH0613284B2 (ja) * | 1985-01-16 | 1994-02-23 | アイシン精機株式会社 | ワイパ装置 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP61073336A patent/JPS62231856A/ja active Granted
-
1987
- 1987-02-26 US US07/019,209 patent/US4785491A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-03-11 DE DE19873707837 patent/DE3707837A1/de active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS506964A (ja) * | 1973-05-23 | 1975-01-24 | ||
JPS59167349A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-20 | Nissan Motor Co Ltd | ワイパ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4785491A (en) | 1988-11-22 |
JPS62231856A (ja) | 1987-10-12 |
DE3707837C2 (ja) | 1991-10-17 |
DE3707837A1 (de) | 1987-10-01 |
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