JPH0453472Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453472Y2 JPH0453472Y2 JP1988058930U JP5893088U JPH0453472Y2 JP H0453472 Y2 JPH0453472 Y2 JP H0453472Y2 JP 1988058930 U JP1988058930 U JP 1988058930U JP 5893088 U JP5893088 U JP 5893088U JP H0453472 Y2 JPH0453472 Y2 JP H0453472Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shock absorber
- shaft
- damping force
- mounting shaft
- link
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 41
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 36
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/50—Seat suspension devices
- B60N2/506—Seat guided by rods
- B60N2/508—Scissors-like structure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/50—Seat suspension devices
- B60N2/52—Seat suspension devices using fluid means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、取付け角度を変えることによつ
て、減衰力を調整可能としたシヨツクアブソーバ
ーに関する。
て、減衰力を調整可能としたシヨツクアブソーバ
ーに関する。
シヨツクアブソーバーが、サスペンシヨン装置
の構成部品として広く利用されている。サスペン
シヨン装置は、たとえば、自動車においては、シ
ヤーシと車軸との間に設けられたボデーサスペン
シヨン装置や、サスペンシヨンシート(シート)
と車体との間に設けられたシートサスペンシヨン
装置等として利用されている。ここで、ボデーサ
スペンシヨン装置は、走行面から、車輪、車軸に
伝達された衝撃、振動等を減衰させてシヤーシに
伝え、それによつて、乗心地を改善している。ま
た、シートサスペンシヨン装置は、シヤーシから
床面に伝達された衝撃、振動等から、着席者を隔
離するとともに、最適の着席位置を確保してい
る。更に、シートサスペンシヨン装置は、着席者
に起因する衝撃、振動等を減衰させている。
の構成部品として広く利用されている。サスペン
シヨン装置は、たとえば、自動車においては、シ
ヤーシと車軸との間に設けられたボデーサスペン
シヨン装置や、サスペンシヨンシート(シート)
と車体との間に設けられたシートサスペンシヨン
装置等として利用されている。ここで、ボデーサ
スペンシヨン装置は、走行面から、車輪、車軸に
伝達された衝撃、振動等を減衰させてシヤーシに
伝え、それによつて、乗心地を改善している。ま
た、シートサスペンシヨン装置は、シヤーシから
床面に伝達された衝撃、振動等から、着席者を隔
離するとともに、最適の着席位置を確保してい
る。更に、シートサスペンシヨン装置は、着席者
に起因する衝撃、振動等を減衰させている。
たとえば、シートサスペンシヨン装置は、自動
車の床面に固定された下部枠と、シートクツシヨ
ンフレームに固定された上部枠と、上下の枠間に
配設したリンクを組合わせたパンタグラフ機構と
を具備して構成される。そして、パンタグラフ機
構が上下に伸縮されると、上部枠は、シートクツ
シヨンフレーム、シートとともに昇降し、シー
ト、シートクツシヨンフレームを適切な懸架力の
もとで、最適の懸吊位置、つまりは、最適の着席
位置に設定する。
車の床面に固定された下部枠と、シートクツシヨ
ンフレームに固定された上部枠と、上下の枠間に
配設したリンクを組合わせたパンタグラフ機構と
を具備して構成される。そして、パンタグラフ機
構が上下に伸縮されると、上部枠は、シートクツ
シヨンフレーム、シートとともに昇降し、シー
ト、シートクツシヨンフレームを適切な懸架力の
もとで、最適の懸吊位置、つまりは、最適の着席
位置に設定する。
シートサスペンシヨン装置において、公知のシ
ヨツクアブソーバーは、相対的に移動可能な同心
の内外シリンダを備えて、上部枠、下部枠間に配
設される。たとえば、上部枠に連結されたピスト
ンが外方シリンダに固定されるとともに、ピスト
ンヘツドが、作動媒体、たとえば、作動油(オイ
ル)の充填された内方シリンダ内に摺動可能に設
けられる。内方シリンダは、ピストンヘツドによ
つて、2つのチヤンバーに分割され、チエツクバ
ルブがピストンヘツドに取付けられ、このチエツ
クバルブは、ピストンヘツドの摺動に伴つた、チ
ヤンバー間での作動油の流れを制限している。
ヨツクアブソーバーは、相対的に移動可能な同心
の内外シリンダを備えて、上部枠、下部枠間に配
設される。たとえば、上部枠に連結されたピスト
ンが外方シリンダに固定されるとともに、ピスト
ンヘツドが、作動媒体、たとえば、作動油(オイ
ル)の充填された内方シリンダ内に摺動可能に設
けられる。内方シリンダは、ピストンヘツドによ
つて、2つのチヤンバーに分割され、チエツクバ
ルブがピストンヘツドに取付けられ、このチエツ
クバルブは、ピストンヘツドの摺動に伴つた、チ
ヤンバー間での作動油の流れを制限している。
また、作動油と隔離して、高圧ガスを内方シリ
ンダに封入したり、または、圧縮コイルばねをシ
リンダの回りに巻装して、内外シリンダの相対動
作を妨げたり、促進している。
ンダに封入したり、または、圧縮コイルばねをシ
リンダの回りに巻装して、内外シリンダの相対動
作を妨げたり、促進している。
このような構成では、衝撃、振動等により、圧
縮ばねの偏倚力、高圧ガスの圧力に抗して、内外
シリンダが相対的に移動しても、チエツクバルブ
が作動油の流れを制限し、内外シリンダの相対的
な移動を規制し減衰力を発生して、衝撃、振動等
を吸収している。その後、圧縮ばねの偏倚力、高
圧ガスの圧力によつて、内外シリンダが相対的な
初期位置に復帰する場合も、チエツクバルブによ
つて、作動油の流れを制限して、減衰力を生じて
いる。具体的には、圧縮ばねの偏倚力、高圧ガス
の圧力に抗して、内外シリンダが接近する方向に
相対的に移動するとき、比較的大量の作動油が流
れて、内外シリンダは軽く動く。また、圧縮ばね
の偏倚力、高圧ガスの圧力によつて、内外シリン
ダが離反する方向に相対的に移動するとき、比較
的少量の作動油が流れて、内外シリンダの動きを
緩やかなものとする。
縮ばねの偏倚力、高圧ガスの圧力に抗して、内外
シリンダが相対的に移動しても、チエツクバルブ
が作動油の流れを制限し、内外シリンダの相対的
な移動を規制し減衰力を発生して、衝撃、振動等
を吸収している。その後、圧縮ばねの偏倚力、高
圧ガスの圧力によつて、内外シリンダが相対的な
初期位置に復帰する場合も、チエツクバルブによ
つて、作動油の流れを制限して、減衰力を生じて
いる。具体的には、圧縮ばねの偏倚力、高圧ガス
の圧力に抗して、内外シリンダが接近する方向に
相対的に移動するとき、比較的大量の作動油が流
れて、内外シリンダは軽く動く。また、圧縮ばね
の偏倚力、高圧ガスの圧力によつて、内外シリン
ダが離反する方向に相対的に移動するとき、比較
的少量の作動油が流れて、内外シリンダの動きを
緩やかなものとする。
上記のように、公知のシヨツクアブソーバーで
は、チエツクバルブによつて作動油の流れを制限
して、減衰力を生じている。そのため、チエツク
バルブを人為的に移動させれば、シヨツクアブソ
ーバーの減衰力が外部から調整できる。しかし、
チエツクバルブを外部から調整可能とするために
は、シヨツクアブソーバーの内部構造がかなり複
雑化し、シヨツクアブソーバーが、大型化すると
ともに高価なものとなる。
は、チエツクバルブによつて作動油の流れを制限
して、減衰力を生じている。そのため、チエツク
バルブを人為的に移動させれば、シヨツクアブソ
ーバーの減衰力が外部から調整できる。しかし、
チエツクバルブを外部から調整可能とするために
は、シヨツクアブソーバーの内部構造がかなり複
雑化し、シヨツクアブソーバーが、大型化すると
ともに高価なものとなる。
また、通常、チエツクバルブは、ロータリーバ
ルブの形態をとつている。そして、コントロール
ロツドによつてロータリーバルブを回転し、ロー
タリーバルブのオリフイス径を変えて、作動油の
流路面積を変動させ、それによつて、減衰力が調
整されている。しかし、このようにロータリーバ
ルブのオリフイス径で減衰力を調整している構成
では、減衰力は有段的に調整される。そのため、
微調整ができず、最適な減衰力が得られない。
ルブの形態をとつている。そして、コントロール
ロツドによつてロータリーバルブを回転し、ロー
タリーバルブのオリフイス径を変えて、作動油の
流路面積を変動させ、それによつて、減衰力が調
整されている。しかし、このようにロータリーバ
ルブのオリフイス径で減衰力を調整している構成
では、減衰力は有段的に調整される。そのため、
微調整ができず、最適な減衰力が得られない。
この考案は、簡単な構成で無段階に微調整でき
るシヨツクアブソーバーの提供を目的としてい
る。
るシヨツクアブソーバーの提供を目的としてい
る。
この目的を達成するために、この考案によれ
ば、減衰力が、ピストンスピードに依存すること
に留意している。つまり、減衰力をF、ピストン
スピードをVとすれば、F=CVnで表される。そ
して、ピストンスピードは、シヨツクアブソーバ
ーの取付け角度を変えることによつて変動するた
め、この考案では、内部構造に手を加えず、単
に、シヨツクアブソーバーの取付け角度を変え
て、減衰力を調整可能としている。
ば、減衰力が、ピストンスピードに依存すること
に留意している。つまり、減衰力をF、ピストン
スピードをVとすれば、F=CVnで表される。そ
して、ピストンスピードは、シヨツクアブソーバ
ーの取付け角度を変えることによつて変動するた
め、この考案では、内部構造に手を加えず、単
に、シヨツクアブソーバーの取付け角度を変え
て、減衰力を調整可能としている。
そのために、内外シリンダのいずれかの端末
は、取付けシヤフトに直接取付けられず、リンク
を介して、取付けシヤフトに取付けられている。
つまり、リンクが回動可能な取付けシヤフトに固
着され、このリンクに、内外シリンダのいずれか
の端末が枢着されている。
は、取付けシヤフトに直接取付けられず、リンク
を介して、取付けシヤフトに取付けられている。
つまり、リンクが回動可能な取付けシヤフトに固
着され、このリンクに、内外シリンダのいずれか
の端末が枢着されている。
以下、図面を参照しながらこの考案の実施例に
ついて詳細に説明する。
ついて詳細に説明する。
第1図、第2図に示すように、この考案に係る
シヨツクアブソーバー10は、相対的に移動可能
な同心の内外シリンダ12,14を備えている。
シヨツクアブソーバー10は、たとえばシートサ
スペンシヨン装置16の構成部材として、上部枠
18、下部枠20間に、リンク機構21とともに
配設される(第3図参照)。
シヨツクアブソーバー10は、相対的に移動可能
な同心の内外シリンダ12,14を備えている。
シヨツクアブソーバー10は、たとえばシートサ
スペンシヨン装置16の構成部材として、上部枠
18、下部枠20間に、リンク機構21とともに
配設される(第3図参照)。
外方シリンダ14にピストン22の一端が固定
され、ピストン22の他端は、T字形に形成され
て、一対のリンク24間でリンクの自由端に軸支
されている。また、リンク24の基端は取付けシ
ヤフト26に熔着等によつてそれぞれ固着され、
取付けシヤフト26は、上部枠18の左右サイド
間に回動可能に架設されている。他方、内方シリ
ンダ12は、一体的に設けられたアイレツト状ブ
ラケツト28を介して、下部枠20に連結されて
いる。
され、ピストン22の他端は、T字形に形成され
て、一対のリンク24間でリンクの自由端に軸支
されている。また、リンク24の基端は取付けシ
ヤフト26に熔着等によつてそれぞれ固着され、
取付けシヤフト26は、上部枠18の左右サイド
間に回動可能に架設されている。他方、内方シリ
ンダ12は、一体的に設けられたアイレツト状ブ
ラケツト28を介して、下部枠20に連結されて
いる。
このように、外方シリンダ14が、その端末
で、ピストン22を介在して、上部枠18に連結
され、内方シリンダ12がその端末で下部枠20
に直接連結された構成では、、外方シリンダは可
動シリンダ、内方シリンダは固定シリンダとな
る。
で、ピストン22を介在して、上部枠18に連結
され、内方シリンダ12がその端末で下部枠20
に直接連結された構成では、、外方シリンダは可
動シリンダ、内方シリンダは固定シリンダとな
る。
なお、内外シリンダ12,14を備えたシヨツ
クアブソーバー10の内部構造は、公知のものと
同一であり、内部構造に何ら手が加えられていな
い。つまり、チヤンバー内の作動媒体が、内外シ
リンダ12,14の相対位置に応じて、チエツク
バルブを介して流れる。
クアブソーバー10の内部構造は、公知のものと
同一であり、内部構造に何ら手が加えられていな
い。つまり、チヤンバー内の作動媒体が、内外シ
リンダ12,14の相対位置に応じて、チエツク
バルブを介して流れる。
第2図からよくわかるように、外端に操作ハン
ドル30の取付けられたシヤフト(操作シヤフ
ト)32が、取付けシヤフト26に隣接して、上
部枠18に軸支されている。そして、操作ハンド
ル30の回動力を取付けシヤフト26に伝達する
ギヤ機構34が、操作ハンドル、取付けシヤフト
間に配設されている。たとえば、このギヤ機構3
4は、操作シヤフト32に固定されたピニオン3
6と、取付けシヤフト26に固定されてピニオン
に噛合するセクターギヤ38とを備えて形成され
ている。
ドル30の取付けられたシヤフト(操作シヤフ
ト)32が、取付けシヤフト26に隣接して、上
部枠18に軸支されている。そして、操作ハンド
ル30の回動力を取付けシヤフト26に伝達する
ギヤ機構34が、操作ハンドル、取付けシヤフト
間に配設されている。たとえば、このギヤ機構3
4は、操作シヤフト32に固定されたピニオン3
6と、取付けシヤフト26に固定されてピニオン
に噛合するセクターギヤ38とを備えて形成され
ている。
上記のような構成のシヨツクアブソーバー10
において、操作ハンドル30を回動させると、操
作ハンドルの回動力は、操作シヤフト32から、
ピニオン36、セクターギヤ38を介して、取付
けシヤフト26に伝達されて、取付けシヤフトを
回動させる。リンク24が取付けシヤフト26に
固着されているため、取付けシヤフトの回動に応
じて、リンクは揺動される。たとえば、第1図に
示すように、リンク24が時計方向に揺動される
と、シヨツクアブソーバー10の取付け角度は、
一点鎖線で示すように、Δθだけ増加してθ2とな
り、内外シリンダ12,14の傾斜が急角度にな
る。
において、操作ハンドル30を回動させると、操
作ハンドルの回動力は、操作シヤフト32から、
ピニオン36、セクターギヤ38を介して、取付
けシヤフト26に伝達されて、取付けシヤフトを
回動させる。リンク24が取付けシヤフト26に
固着されているため、取付けシヤフトの回動に応
じて、リンクは揺動される。たとえば、第1図に
示すように、リンク24が時計方向に揺動される
と、シヨツクアブソーバー10の取付け角度は、
一点鎖線で示すように、Δθだけ増加してθ2とな
り、内外シリンダ12,14の傾斜が急角度にな
る。
ここで、上下枠18,20間に加わる衝撃、振
動等の大きさをW(荷重W)とすれば、荷重Wの
分力が、取付けシヤフト26、リンク24を介し
て、ピストン22に作用する。そして、実線で示
す、揺動前のリンク位置において、ピストン22
に作用する分力f1は、f1=Wsinθ1となる。しか
し、図示のように、リンク24が揺動されると、
ピストン22に作用する分力f2は、f2=Wsinθ2
となる。当然に、f2>f1であるため、リンク揺動
後のピストン22に、大きな力が作用し、ピスト
ンは急速に移動する。つまり、ピストンスピード
が増加する。
動等の大きさをW(荷重W)とすれば、荷重Wの
分力が、取付けシヤフト26、リンク24を介し
て、ピストン22に作用する。そして、実線で示
す、揺動前のリンク位置において、ピストン22
に作用する分力f1は、f1=Wsinθ1となる。しか
し、図示のように、リンク24が揺動されると、
ピストン22に作用する分力f2は、f2=Wsinθ2
となる。当然に、f2>f1であるため、リンク揺動
後のピストン22に、大きな力が作用し、ピスト
ンは急速に移動する。つまり、ピストンスピード
が増加する。
減衰力F、ピストンスピードVは、F=CVnの
関係にあるため、同一の作動媒体のもとでは、ピ
ストンスピードに応じて、減衰力が増減する。そ
のため、上記のように、ピストンスピードを大き
くすることによつて、大きな減衰力が得られる。
関係にあるため、同一の作動媒体のもとでは、ピ
ストンスピードに応じて、減衰力が増減する。そ
のため、上記のように、ピストンスピードを大き
くすることによつて、大きな減衰力が得られる。
また、一点鎖線で示す位置から、リンク24を
反時計方向に揺動して、内外シリンダ12,14
の傾斜角度を緩やかにし、シヨツクアブソーバー
10の取付け角度を減らせば、それに応じて、減
衰力が減少する。そして、実線で示す揺動角度ゼ
ロのリンク位置(最下位置に該当する)におい
て、最小の減衰力が得られる。
反時計方向に揺動して、内外シリンダ12,14
の傾斜角度を緩やかにし、シヨツクアブソーバー
10の取付け角度を減らせば、それに応じて、減
衰力が減少する。そして、実線で示す揺動角度ゼ
ロのリンク位置(最下位置に該当する)におい
て、最小の減衰力が得られる。
なお、減衰力の大小は、上下枠18,20の間
隔を一定とした場合での大小であり、上下枠の間
隔を変えれば、同一のリンクの24の揺動角度に
おいても、取付け角度が変動し、減衰力が得られ
ることはいうまでもない。
隔を一定とした場合での大小であり、上下枠の間
隔を変えれば、同一のリンクの24の揺動角度に
おいても、取付け角度が変動し、減衰力が得られ
ることはいうまでもない。
上記のように、この考案では、外部から容易に
回動される取付けシヤフト26にリンク24を固
着し、このリンクに、たとえば、外方シリンダ1
4の端末を、ピストン22を介して、枢着すれば
足りる。そのため、シヨツクアブソーバー10は
構成的に簡単化されて安価に作られる。そして、
シヨツクアブソーバー10は大型化しない。
回動される取付けシヤフト26にリンク24を固
着し、このリンクに、たとえば、外方シリンダ1
4の端末を、ピストン22を介して、枢着すれば
足りる。そのため、シヨツクアブソーバー10は
構成的に簡単化されて安価に作られる。そして、
シヨツクアブソーバー10は大型化しない。
特に、この考案によれば、シヨツクアブソーバ
ー10の内部構造に手を加えておらず、リンク2
4を介在することによつて、公知のシヨツクアブ
ソーバーがそのまま転用できる。
ー10の内部構造に手を加えておらず、リンク2
4を介在することによつて、公知のシヨツクアブ
ソーバーがそのまま転用できる。
更に、シヨツクアブソーバー10の減衰力を変
動させる取付けシヤフト26の回動角度は、無段
階に変えられる。そのため、減衰力は無段階に微
調整でき、最適の減衰力が容易に得られる。
動させる取付けシヤフト26の回動角度は、無段
階に変えられる。そのため、減衰力は無段階に微
調整でき、最適の減衰力が容易に得られる。
なお、減衰力の調整状況を一見して認識できる
適当な表示を設けるとよい。この表示は、たとえ
ば、セクターギヤ38に、取付けシヤフト26を
中心とした円弧形の開口40を設け、上部枠18
の表面に設けた数字(図示しない)にこの開口を
組合せて構成できる。つまり、開口40を介して
見える一連の数字を上部枠18の表面に設けれ
ば、セクターギヤ38上の矢視42の示す数字に
よつて、減衰力の調整状況が把握できる。数字で
なく、色の濃淡等、他の手段によつて減衰力の変
化を把握してもよい。また、開口40の形状は図
示のような円弧形に限定されず、丸孔等の他の形
状にしてもよい。
適当な表示を設けるとよい。この表示は、たとえ
ば、セクターギヤ38に、取付けシヤフト26を
中心とした円弧形の開口40を設け、上部枠18
の表面に設けた数字(図示しない)にこの開口を
組合せて構成できる。つまり、開口40を介して
見える一連の数字を上部枠18の表面に設けれ
ば、セクターギヤ38上の矢視42の示す数字に
よつて、減衰力の調整状況が把握できる。数字で
なく、色の濃淡等、他の手段によつて減衰力の変
化を把握してもよい。また、開口40の形状は図
示のような円弧形に限定されず、丸孔等の他の形
状にしてもよい。
操作ハンドル30は、取付けシヤフト26の外
端に直接設けてもよい。しかし、実施例のよう
に、操作ハンドル30を取付けシヤフト26に取
付けないで分離して構成すれば、ギヤ機構34
が、操作ハンドル、取付けシヤフト間に配設でき
る。そして、ピニオン36、セクターギヤ38か
らギヤ機構34を形成すれば、操作ハンドル30
の回動力を減速して取付けシヤフト26に伝達で
きる。このように減速することにより、取付けシ
ヤフト26の回動が微小角度で制御でき、減衰力
の微調整が、正確に行なえる。また、ピニオン3
6、セクターギヤ38を利用することによつて、
ギヤ機構34が小型化される。
端に直接設けてもよい。しかし、実施例のよう
に、操作ハンドル30を取付けシヤフト26に取
付けないで分離して構成すれば、ギヤ機構34
が、操作ハンドル、取付けシヤフト間に配設でき
る。そして、ピニオン36、セクターギヤ38か
らギヤ機構34を形成すれば、操作ハンドル30
の回動力を減速して取付けシヤフト26に伝達で
きる。このように減速することにより、取付けシ
ヤフト26の回動が微小角度で制御でき、減衰力
の微調整が、正確に行なえる。また、ピニオン3
6、セクターギヤ38を利用することによつて、
ギヤ機構34が小型化される。
なお、シートサスペンシヨン装置10のような
振動、衝撃等が頻繁に加わる装置に、シヨツクア
ブソーバー10を装着する場合、取付けシヤフト
26の予期せぬ回動を防止するブレーキユニツト
44を設ければ、調整後の減衰力が確保でき、好
ましい。ブレーキユニツト44として、自動車の
ウインドレギユレータ等に使用されていると同一
な、コイルばね内蔵の公知の内部拡張式ブレーキ
ユニツトが利用できる。ブレーキユニツト44
は、取付けシヤフト26の回動を直接規制するよ
うに設けてもよいが、実施例では、操作シヤフト
32の回動を規制して、取付けシヤフト26の回
動を間接的に規制している。つまり、ブレーキユ
ニツト44は、第2図に示すように、上部枠18
の側面に設けられ、ブレーキユニツトを介在し
て、操作シヤフト32が上部枠に取付けられてい
る。
振動、衝撃等が頻繁に加わる装置に、シヨツクア
ブソーバー10を装着する場合、取付けシヤフト
26の予期せぬ回動を防止するブレーキユニツト
44を設ければ、調整後の減衰力が確保でき、好
ましい。ブレーキユニツト44として、自動車の
ウインドレギユレータ等に使用されていると同一
な、コイルばね内蔵の公知の内部拡張式ブレーキ
ユニツトが利用できる。ブレーキユニツト44
は、取付けシヤフト26の回動を直接規制するよ
うに設けてもよいが、実施例では、操作シヤフト
32の回動を規制して、取付けシヤフト26の回
動を間接的に規制している。つまり、ブレーキユ
ニツト44は、第2図に示すように、上部枠18
の側面に設けられ、ブレーキユニツトを介在し
て、操作シヤフト32が上部枠に取付けられてい
る。
実施例のように、操作ハンドル30を上部枠1
8に設けた構成では、操作ハンドルがシート50
と一体に昇降し、シートに対する操作ハンドルの
操作位置が変動しない。そのため、着座者は、操
作ハンドル30を一定位置で操作でき、操作しや
すい。しかし、他の装置の操作ハンドル、たとえ
ば、リクライニング装置の操作ハンドルとの関係
から、下部枠20に、操作ハンドル30を設けて
もよい。
8に設けた構成では、操作ハンドルがシート50
と一体に昇降し、シートに対する操作ハンドルの
操作位置が変動しない。そのため、着座者は、操
作ハンドル30を一定位置で操作でき、操作しや
すい。しかし、他の装置の操作ハンドル、たとえ
ば、リクライニング装置の操作ハンドルとの関係
から、下部枠20に、操作ハンドル30を設けて
もよい。
また、内外シリンダ12,14のいずれかの端
末がリンク24を介在して、取付けシヤフト26
に連結されれば足り、必要なら、内外シリンダの
各端末が、リンクを介在して、取付けシヤフト2
6にそれぞれ連結した構成としてもよい。このよ
うな構成では、シヨツクアブソーバー10の取付
け角度が、上下で調整されるため、急激に調整で
きるとともに一層微細な調整が可能となる。
末がリンク24を介在して、取付けシヤフト26
に連結されれば足り、必要なら、内外シリンダの
各端末が、リンクを介在して、取付けシヤフト2
6にそれぞれ連結した構成としてもよい。このよ
うな構成では、シヨツクアブソーバー10の取付
け角度が、上下で調整されるため、急激に調整で
きるとともに一層微細な調整が可能となる。
この考案のシヨツクアブソーバー10は、シー
トサスペンシヨン装置、ボデーサスペンシヨン装
置等に組込まれて、自動車の分野で広く応用され
るが、これに限らず、他の種々の分野にも広範囲
に応用できる。
トサスペンシヨン装置、ボデーサスペンシヨン装
置等に組込まれて、自動車の分野で広く応用され
るが、これに限らず、他の種々の分野にも広範囲
に応用できる。
上述した実施例は、この考案を説明するための
ものであり、この考案を何等限定するものでな
く、この考案の技術範囲内で変形、改造等の施さ
れたものも全てこの考案に包含合されることはい
うまでもない。
ものであり、この考案を何等限定するものでな
く、この考案の技術範囲内で変形、改造等の施さ
れたものも全てこの考案に包含合されることはい
うまでもない。
上記のように、この考案に係るシヨツクアブソ
ーバーによれば、取付けシヤフトの回動に応じ
て、取付け角度を変えて、減衰力を調整してい
る。このように、取付けシヤフトの回動によつて
減衰力を調整する構成では、構成的に簡単化さ
れ、小型のシヨツクアブソーバーが安価に生産で
きる。
ーバーによれば、取付けシヤフトの回動に応じ
て、取付け角度を変えて、減衰力を調整してい
る。このように、取付けシヤフトの回動によつて
減衰力を調整する構成では、構成的に簡単化さ
れ、小型のシヨツクアブソーバーが安価に生産で
きる。
また、取付けシヤフトの回動が無段階に変えら
れるため、シヨツクアブソーバーの減衰力が、無
段階に微調整でき、最適な減衰力が容易に得られ
る。
れるため、シヨツクアブソーバーの減衰力が、無
段階に微調整でき、最適な減衰力が容易に得られ
る。
更に、内部構造に手を加えていないため、リン
クを介在することによつて、公知のシヨツクアブ
ソーバーがそのまま転用できる。
クを介在することによつて、公知のシヨツクアブ
ソーバーがそのまま転用できる。
また、回動可能な操作ハンドルを設けるととも
に、ギヤ機構を操作ハンドル、取付けシヤフト間
に配設し、ピニオン、セクターギヤから、ギヤ機
構を形成することにより、操作ハンドルの回動力
を減速して取付けシヤフトに伝達できる。
に、ギヤ機構を操作ハンドル、取付けシヤフト間
に配設し、ピニオン、セクターギヤから、ギヤ機
構を形成することにより、操作ハンドルの回動力
を減速して取付けシヤフトに伝達できる。
ピニオン、セクターギヤを組合せれば、ギヤ機
構が小型化できる。
構が小型化できる。
減衰力の変動状況を示す表示を適当に設けるこ
とが好ましく、この表示は、たとえば、セクター
ギヤに設けた開口を介して認識可能に、取付けシ
ヤフトの軸支部材(実施例では上部枠)の表面に
設けられる。
とが好ましく、この表示は、たとえば、セクター
ギヤに設けた開口を介して認識可能に、取付けシ
ヤフトの軸支部材(実施例では上部枠)の表面に
設けられる。
また、取付けシヤフトの回動を規制するよう
に、ブレーキユニツトを配設すれば、取付けシヤ
フトの予期せぬ回動が防止でき、調整後の減衰力
が確保できる。
に、ブレーキユニツトを配設すれば、取付けシヤ
フトの予期せぬ回動が防止でき、調整後の減衰力
が確保できる。
第1図、第2図の−に沿つた、この考案の
一実施例に係るシヨツクアブソーバーの端面図、
第2図は、シヨツクアブソーバーの一部破断の斜
視図、第3図は、この考案のシヨツクアブソーバ
ーの組込まれたシートサスペンシヨン装置の側面
図である。 10……シヨツクアブソーバー、12……内方
シリンダ、14……外方シリンダ、16……シー
トサスペンシヨン装置、18……上部枠(取付け
シヤフトの軸支部材)、20……下部枠、22…
…ピストン、24……リンク、26……取付けシ
ヤフト、28……ブラケツト、30……操作ハン
ドル、34……ギヤ機構、36……ピニオン、3
8……セクターギヤ、40……開口、44……ブ
レーキユニツト。
一実施例に係るシヨツクアブソーバーの端面図、
第2図は、シヨツクアブソーバーの一部破断の斜
視図、第3図は、この考案のシヨツクアブソーバ
ーの組込まれたシートサスペンシヨン装置の側面
図である。 10……シヨツクアブソーバー、12……内方
シリンダ、14……外方シリンダ、16……シー
トサスペンシヨン装置、18……上部枠(取付け
シヤフトの軸支部材)、20……下部枠、22…
…ピストン、24……リンク、26……取付けシ
ヤフト、28……ブラケツト、30……操作ハン
ドル、34……ギヤ機構、36……ピニオン、3
8……セクターギヤ、40……開口、44……ブ
レーキユニツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 相対的に移動可能な同心の内外シリンダを備
え、チエツクバルブによつて隔離されたチヤン
バ内の作動媒体が、内外シリンダの相対位置の
変動に応じて、チエツクバルブを介して流れる
ことにより減衰力を生じるシヨツクアブソーバ
ーにおいて、 内外シリンダのいずれかの端末がリンクに枢
着され、このリンクに、回動可能な取付けシヤ
フトが固着され、取付けシヤフトを回動するこ
とによつて、リンクが揺動し、シヨツクアブソ
ーバーの取付け角度を変えて、減衰力を調整す
ることを特徴とするシヨツクアブソーバー。 (2) 回動可能な操作ハンドルを設けるとともに、
操作ハンドルの回動力を取付けシヤフトに伝達
するギヤ機構が、操作ハンドル、取付けシヤフ
ト間に配設されている請求項1記載のシヨツク
アブソーバー。 (3) ギヤ機構は、操作ハンドルのハンドルシヤフ
トに取付けられたピニオンと、操作シヤフトに
取付けられてピニオンに噛合するセクターギヤ
を備えている請求項2記載のシヨツクアブソー
バー。 (4) 減衰力の変動状況を示す表示が、セクターギ
ヤに設けた開口を介して認識可能に、取付けシ
ヤフトの軸支部材の表面に設けられている請求
項3記載のシヨツクアブソーバー。 (5) ブレーキユニツトが、取付けシヤフトの回動
を規制するように配設されている請求項1ない
し3のいずれか記載のシヨツクアブソーバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988058930U JPH0453472Y2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988058930U JPH0453472Y2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01166841U JPH01166841U (ja) | 1989-11-22 |
| JPH0453472Y2 true JPH0453472Y2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=31284723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988058930U Expired JPH0453472Y2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453472Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102018126391B4 (de) * | 2018-10-23 | 2021-02-25 | Grammer Aktiengesellschaft | Fahrzeugsitzelement für einen Fahrzeugsitz mit einer Restfederwegverstelleinrichtung |
-
1988
- 1988-04-30 JP JP1988058930U patent/JPH0453472Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01166841U (ja) | 1989-11-22 |
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