JPH0453330A - 2線式の域内情報通信網 - Google Patents

2線式の域内情報通信網

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JPH0453330A
JPH0453330A JP16130290A JP16130290A JPH0453330A JP H0453330 A JPH0453330 A JP H0453330A JP 16130290 A JP16130290 A JP 16130290A JP 16130290 A JP16130290 A JP 16130290A JP H0453330 A JPH0453330 A JP H0453330A
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resistors
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cable
series
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JP16130290A
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Yasushi Matsumoto
靖 松本
Shizuo Asakura
朝倉 静郎
Tadahiko Ogi
荻 忠彦
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N T T DATA TSUSHIN KK
Ohkura Electric Co Ltd
NTT Data Group Corp
Original Assignee
N T T DATA TSUSHIN KK
NTT Data Communications Systems Corp
Ohkura Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業−1−の利用分野】 本発明は、2線式の域内情報通信網(以下、LAN(L
ocal Area Network)という。)に関
し、とく複数のパソコン等の小形コンピュータを通常の
電話線即ち2線ケ一ブル1本により連結したLANに関
する。
【従来の技術】
小形コンピュータ相互間のデータ通信網としてLANの
構築が進められている。電話線又はペアケーブルと呼ば
れる2線ケーブルを用いたLANとしては、米国のAT
&T社が開発したスターLANシステムが知られている
。第2図は、小形コンピュータ1としてのパソコン(パ
ーソナルコンピュータ)A、B、C,・・・Nをネット
ワーク・ハブ・ユニットNHL12へ放射状に連結して
なるスターLANシステムの一例を示し、第3図、第4
A図及び第4B図はその原理を示す。各パソコンをNH
U 2へ接続する通信ケーブル3は、2線の送信ケーブ
ルSと2線の受信ケーブルRとの4線がらなっている。 即ち、スターLANシステムでは各小形コンピュータ1
毎に1対の2線ケーブルが必要である。 動作を説明する。例えば第4A図の時刻10にパソコン
Aが送信ケーブルSへ情報信号IAを送出すると、その
信号は母線Ll、 L2)NHU2の線Nl、 N2及
び母線N3. N4を介して全てのパソコンの受信ケー
ブルRに加えられる。情報信号IAの中で指定された受
信パソコンはその指定に応答して情報信号IAを取込む
。同時にその情報信号IAはパソコンAの受信ケーブル
Rへも復帰する。パソコンAは送出信号と復帰信号との
一致の検出により、正常送信であることを確認して送信
を続け、時刻t1に情報信号の送信を終える。その後、
混信防止に必要な待ち時間Wの経過を待って他のパソコ
ン例えばパソコンBが、情報信号の送出を許容される。 即ち、スターLANシステムは伝送中の情報信号IAの
検出を用いた多重アクセス(Carrier 5ens
e MultipleAccess、 C5MA)方式
である。 第4B図を参照するに、パソコンAが情報信号IAを送
信している時に、なんらかの原因で前記情報信号IAの
終了時刻t1以前の時刻(tl−Δt)にパソコンBが
情報信号IBを送出し始めると、パソコンAは自己の復
帰信号IAとパソコンBからの情報信号1Bとを同時に
受信するので、自己の送信信号IAと受信信号(IA+
IB)とが相違するようになる。その相違即ち不一致を
検出すれば、信号の衝突の検出(Collision 
Detection、 CD)が可能になる。 パソコンAはこの検出に応じて、衝突信号CDを送出す
ると共に自己の情報信号IAの送出を停止する。パソコ
ンBは、衝突信号CDの受信に応じて時刻tcに自己の
情報信号IBの送出を停止する。その後母線Ll、 L
2. L3. L4上に適当な待ち時間Wの開信号がな
いことを確認した後、パソコンA及びパソコンBは正常
動作の場合と同様な順序により情報信号を再送する。
【発明が解決しようとする課題】
以上説明したスターLANシステムは、通常の電話ケー
ブルを用いてC8MA/CD方式のLANを提供するも
のであるが、小形コンピュータ1台毎に1対の2線ケー
ブルを使用する点およびNHUを不可欠とする点におい
てなお改良の余地がある。 第5図に小形コンピュータ1の通信ケーブルを2線ケ一
ブル1本としたLANシステムの構成を示す。単に各小
形コンピュータ1の通信ケーブル3を1本の2線ケーブ
ルとしたのでは、前記の送出信号と復帰信号との比較が
困難となり信号衝突の検出ができない。本発明者等は、
種々実験研究の結果、方向性ブリッジ回路の使用により
信号衝突を検出すれば各小形コンピュータの通信ケーブ
ルを1本の2線ケーブルとしても情報信号の送出中にお
ける信号衝突を検出できることに注目した。 第1図に方向性ブリッジ回路10とLANシステムとの
接続を示し、第6図に方向性ブリッジ回路10の原理を
示す。 第6図を参照するに、小形コンピュータ1を2線ケーブ
ルからなる通信ケーブル3により負荷11に接続する。 ここに負荷11とは、第1図において方向性ブリッジ回
路の出力点P3. R4からLAN側、即ち外部回路を
見たインピーダンスである。通信ケーブル3の一方の電
、線は、結合点PIにおいて直列抵抗R1に接続され、
その直列抵抗R1の他端は方向性ブリッジ回路10の一
方の出力点P3となる。通信ケーブル3の他方の電線は
、結合点P2において直列抵抗R2に接続され、その直
列抵抗R2の他端は方向性ブリッジ回路10の他方の出
力点P4となり、負荷11が両川力点P3.P4の間に
接続される。 たすき抵抗R3が前記結合点P1と他方の出力点P4と
の間に接続され、別のたすき抵抗R4が前記結合点P2
と一方の出力点P3との間に接続され、2個の検出端子
DTが接触点P5、R6でたすき抵抗R3、R4にそれ
ぞれ接触する。こうして接続された直列抵抗R1,R2
)たすき抵抗R3,R4、および接触端子DTが方向性
ブリッジ回路10を形成する。第6図では、−点鎖線で
囲んだ負荷11を便宜上方向性ブリッジ回路lOの内側
に示すが、現実の負荷11が第1図のように方向性ブリ
ッジ回路10の外側にあることはいうまでもない。 負荷11がインピーダンス値の大きな受動回路である場
合に直列抵抗R1,R2とたすき抵抗R3,R4の抵抗
値及び接触点P5. R6の位置を適当に選べば、2個
の検出素子DT間の電圧を結合点PL、 R2間の電圧
変動の如何にかかわらず零とすることができる。 例えば、負荷11が無限大の抵抗である場合には、rl
−(R1+r2)が検出端子DTにおける零出力の条件
となる。ただしrlは結合点P1と接触点P5との間の
抵抗値、R1は直列抵抗R1の抵抗値、rlは出力点P
3と接触点P6との間の抵抗値である。この零出力条件
が満たされれば、結合点PI、 R2間の電圧が情報信
号の値に応じて変化しても、検出端子DTの出力は零に
保たれる。 この状態で負荷11が信号を発生する能動回路に変化す
ると、方向性ブリッジ回路10内の電流分布が変化し、
検出端子DTに出力が発生する。よって、方向性ブリッ
ジ回路10は、2線ケ一ブル1本による情報信号の送出
中における着信の検出、即ち信号衝突の検出をすること
ができる。 しかしこの方向性ブリッジ回路10には、これを常時L
ANシステムに接続しておくと、システム側から見た各
小形コンピュータ1のインピーダンスが低下し、正常動
作が確保し難くなる欠点がある。 従って、本発明の目的は小形コンピュータの入力インピ
ーダンスが高く且つ信号衝突検出可能な2線式の域内情
報通信網を提供するにある。
【課題を解決するための手段】
第1図、第5図及び第6図の実施例を参照して本発明に
よる2線式の域内情報通信網の構成を説明する。2本の
母線1,1. L2へ2線ケーブルからなる通信ケーブ
ル3を介して複数の小形コンピュータ1を接続するに当
り、各小形コンピュータ1と母線LL、 L2との間に
、通信ケーブルの2線に直列接続された2個の直列抵抗
R1,R2と、前記両直列抵抗R1,R2へ選択的にブ
リッジ状に接続された2個のたすき抵抗R3,R4と、
両たすき抵抗R3,R4に接触する2個の検出端子DT
とを有する方向性ブリッジ回路10を接続する。本発明
によれば、前記直列抵抗R1,R2とたすき抵抗R3,
R4との間に開閉スイッチSWIを接続する。 好ましくは、前記母線LL、 L2に接続された2線の
通信ケーブル3を、前記小形コンピュータ1と当該小形
コンピュータの擬似回路Zとへ選択的に接続する2極切
替スイッチSW2を設ける。
【作用】 複数の小形コンピュータ1をそれぞれ」−配力向性ブリ
ッジ回路10を介して母線L1. L2へ接続してなる
第5図のLANにおいて、情報信号の送出をしない時に
は、開閉スイッチSWIを開路する。従って、母線LL
、L2から見た各小形コンピュータ1のインピーダンス
は、たすき抵抗R3,R4挿入による低下を免れ適当な
高いレベルに保持される。 送信時には、情報信号を送出する小形コンピュータ1、
例えば第5図の小形コンピュータAのみの開閉スイッチ
SWIを閉成する。この小形コンピュータAには到来信
号がないから、第6図の検出端子DTの出力は零である
。この検出端子DTの零出力を用いれば、送出情報信号
が自己回路内へ回り込むのを防止することができる。第
1図の例では、以下に説明するゲート回路20を用いこ
の回り込みを阻止するが、回り込みの防止手段はゲート
回路に限定されない。 送出された情報信号は、母線L1. L2に接続された
全ての小形コンピュータ1によって受信されるので、情
報信号内に指定された小形コンピュータがその指定に応
答して自己の内部にその情報信号を取込むことができる
。即ち、従来と同様な情報信号検出による多重アクセス
(C5MA)機能を2線ケーブルによって達成すること
ができる。 送信動作中の小形コンピュータ1へなんらかの原因で外
部からの信号が到来すると、その小形コンピュータ1の
方向性ブリッジ回路10は、その信号到来を先に説明し
たように外部回路のインピーダンス変化とみなしてその
検出端子DTに出力を発生する。当該小形コンピュータ
1は、その検出端子出力DTに応じて第4B図の衝突信
号CDを送出すると共に自己の情報信号送出を中断する
ことができる。即ち、従来と同様な信号衝突検出(CD
)機能を2線ケーブルによって達成することができる。 こうして、本発明の目的である「小形コンピュータの入
力インピーダンスが高く且つ信号衝突検出可能な2線式
の域内情報通信網」の提供が達成される。 好ましくは、母線L1. L2に対する各小形コンピュ
ータ1の接続・分離を、第1図の切替スイッチSW2に
より小形コンピユータ1自体とその小形コンピュータの
等価インピーダンスZとの間で行ない、入力インピーダ
ンスの変動を補償する。
【実施例】
第1図に示される本発明の実施例では、各小形コンピュ
ータ1の通信制御回路5の出力をドライバー12を介し
て方向性ブリッジ回路1oの結合点PIP2へ加え、そ
れらの結合点PI、 P2に到達した受信信号を受信レ
シーバ13及びゲート回路2oを介して通信制御回路5
へ加える。方向性ブリッジ回路1゜の検出端子DTは検
出レシーバ14に加えられる。 正常送信時には、検出端子DTにおける零出力が検出レ
シーバ14に加えられ、モノステーブル回路MSIがこ
の零出力に応じて零電圧の信号を通信制御回路5へ加え
る。これにより送信中の小形コンピュータは正常送信で
あることを確認し送信を続ける。 正常送信中になんらかの原因で外部がら信号が到来し衝
突が発生すると、検出端子DTに有限の電圧が検出信号
として出現し、モノステーブル17がその検出信号に応
じて、有限電圧の信号を通信制御回路5へ加える。通信
制御回路5は、ドライバ12への出力の存在と、このモ
ノステーブル17からの有限電圧信号の存在との同時発
生により衝突を検出する。衝突検出に応じ通信制御回路
5は、送信を停止し且つ衝突信号CDを送出し、システ
ムは衝突回避処理に入る。 正常受信時には、検出端子DTにおける有限値の出力が
、検出レシーバ14を経てモノステーブル回路MSI及
び検出器15に加えられる。検出器15は検出レシーバ
14の出力を整流し比較器16に加え、所定の値以上で
あるか否かを比較器16で検査し、検出レシーバ14の
出力が所定値以上であれば、ゲート回路20を開き、受
信レシーバ13の出力即ち受信された情報信号を通信制
御回路5に加える。 第1図のモノステーブル回路18は受信終了時のサイレ
ント時間(例えば約16μs)と検出器15の整流回路
の平滑コンデンサの放電を行なうためのものである。 図示実施例では開閉スイッチSWIと切替スイッチSW
2とを継電器RLI及びRL2によってそれぞれ制御す
るが、本発明はこの継電器の使用に限定されるものでは
ない。 [実験例] 5台のパソコンを第1図及び第5図の方式で接続して本
発明の2線式の域内情報通信網を試作した。この試作品
について各パソコン間の通信を行なった場合の回線利用
率(スループット)を測定した結果、実データの転送に
ついて80%以上の回線利用率を確認した。この値は、
従来の4線式のスターLANシステムと同等であり、い
わゆるACK方式の回線利用率よりも優れたものである
【発明の効果】
以上詳細に説明した如く、本発明による2線式の域内情
報通信網は、2線ケーブルを介して複数の小形コンピュ
ータを接続し、直列抵抗とたすき抵抗と検出端子とから
なる方向性ブリッジ回路を小形コンピュータと2線ケー
ブルとの間に接続するので、通常の電話線と同じ2線ケ
ーブルによりC8MA/CD方式のLANを実現し、高
効率の伝送を低コストで提供する顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図及び第3図
は従来例の説明図、第4A図及び第4B図は情報信号の
タイムチャート、第5図及び第6図は本発明による2線
式域内情報通信網の説明図である。 1・・・小形コンピュータ、  2・・・ネットワーク
・ハブ・ユニットNHU、  3・・・通信ケーブル、
  5・・・通信制御回路、 10・・・方向性ブリッ
ジ回路、11・・・負荷、12・・・ドライバ、 13
・・・受信レシーバ、14・・・検出レシーバ、 15
・・・検出器、 16・・・比較器、17・・・モノス
テーブル回路1.18・・・モノステーブル回路2)2
0・・・ゲート回路。 特 許 願 人  NTTテ゛−9通信株式会社特許願
人 大倉電気株式会社 特許出願代理人 弁理士 市東禮次部 派 派 手続補正書(方式) 平成2年10月24日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2線の通信ケーブルを介し母線へ接続された複数
    の小形コンピュータ、各通信ケーブルの2線に直列接続
    された2個の直列抵抗と前記両直列抵抗へ選択的にブリ
    ッジ状に接続される2個のたすき抵抗と両たすき抵抗に
    接触する2個の検出端子とを有する方向性ブリッジ回路
    、及び前記直列抵抗とたすき抵抗との間に接続された開
    閉スイッチを備えてなる2線式の域内情報通信網。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の域内情報通信網にお
    いて、前記母線に接続された通信ケーブルを前記小形コ
    ンピュータと当該小形コンピュータの擬似回路とへ選択
    的に接続する2極切替スイッチを備えてなる2線式の域
    内情報通信網。
JP2161302A 1990-06-21 1990-06-21 2線式の域内情報通信網 Expired - Lifetime JPH0720112B2 (ja)

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JPH0453330A true JPH0453330A (ja) 1992-02-20
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5528615A (en) * 1978-08-21 1980-02-29 Fujitsu Ltd Data communication system
JPS57166758A (en) * 1981-04-07 1982-10-14 Ricoh Co Ltd Signal collision detecting system
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