JPH04532B2 - - Google Patents

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JPH04532B2
JPH04532B2 JP61095747A JP9574786A JPH04532B2 JP H04532 B2 JPH04532 B2 JP H04532B2 JP 61095747 A JP61095747 A JP 61095747A JP 9574786 A JP9574786 A JP 9574786A JP H04532 B2 JPH04532 B2 JP H04532B2
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JP
Japan
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JP61095747A
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Hajime Kashida
Shigenori Kitanishi
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
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    • H01L2224/48221Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
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    • H01L2924/301Electrical effects
    • H01L2924/3025Electromagnetic shielding

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  • Light Receiving Elements (AREA)
  • Optical Transform (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ホトインタラプタに関する。
(従来の技術) 近時、可動部のある機器において、回転物の回
転数や回転角の検出センサ、あるいは位置センサ
に、従来の機械式スイツチに替わつてホトインタ
ラプタが広く用いられている。ホトインタラプタ
は無接点であることから、長寿命、高速応答等の
優れた特徴を有している。また、機械制御のマイ
コン化が浸透するにしたがつて、入力信号処理の
しやすいホトインタラプタの用途が拡大し、カメ
ラ等の小型精密機器にも採用されるようになり、
小型化、高分解能化の要望が高まつている。
従来のホトインタラプタは、第11図に示すよ
うに、発光素子a,受光素子bがそれぞれ透光性
の合成樹脂c,dでモールドされるとともに、こ
れら発光素子a、受光素子bが遮光性の材料から
なるホルダ部e内に相対向するように組み込まれ
たものである。なお、図中、f,fは透光窓、
g,gはリード部である。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記した従来の構造では、受光
素子a、受光素子bをそれぞれ合成樹脂によりモ
ールドし、これらモールドしたものをホルダ部e
内に組み込むものであるため、組立作業が煩雑に
なり、生産性が悪いという問題があつた。また、
このように各構成部品を組み込んで形成するた
め、小型化が難しく、かつ、分解能を向上させる
にも寸法上の制約が大きいという問題があつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明のホトインタラプタは、発光素子と受光
素子とが透光性の合成樹脂により別々に一次モー
ルドされて発光部と受光部とがそれぞれ形成され
るとともに、前記発光側一次モールド部と受光側
一次モールド部の相対向する面には透光窓となる
突起部が相対向して形成され、これら突起部の前
端面を除く前記発光側一次モールド部および前記
受光側一次モールド部の全体が遮光性の合成樹脂
により一体的に二次モールドされて発光部と受光
部とを収納するホルダ部が形成されたものであ
る。
(作用) 発光素子と受光素子とをそれぞれ一次モールド
し、これら一次モールド部分の相対向する面の一
部を透光窓となる突起部となし、この突起部の前
端面を除く全体を二次モールドして発光素子と受
光素子とを一体としているので、従来の組込作業
が不要となり、また、部品点数が削減される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
第1図ないし第4図は本考案に係る透過型のホ
トインタラプタの構造を示している。また、第5
図はその回路構成を示し、本例では受光素子とし
て発光ダイオードDを用い、受光素子としてホト
トランジスタQを用いている。また、発光ダイオ
ードDのカソード端子とホトトランジスタQのエ
ミツタ端子とを共通端子として、全端子数を3本
としたものである。
このホトインタラプタは、発光側一次モールド
部5と、受光側一次モールド部10と、これら発
光側一次モールド部5および受光側一次モールド
部10を一体的に収納保持するホルダ部14とか
らなつている。
発光側一次モールド部5は、共通端子であるリ
ード部15の一方の分岐先端部15aに、発光素
子1を搭載し、かつ、発光素子1の上面電極とリ
ード部8の先端部8aとをワイヤで接続し、これ
らリード部8の先端部8aおよび分岐先端部15
aを含む発光素子1の全体を透光性の合成樹脂で
一次モールドしたものである。発光素子1として
は、ガリウム砒素赤外発光ダイオードが一般に用
いられる。発光側一次モールド部5は、箱体形状
に形成され、その前面(後述する受光側一次モー
ルド部10に対する面)に前端面が透光窓6aと
なる突起部6が形成されるとともに、上面の後部
に傾斜面7(第2図参照)が形成されたものであ
る。発光素子1は、発光側一次モールド部5の内
部において、該発光素子1の前面1aが前記透光
窓6aに対向するように配置され、前面1aから
出た光が透光窓6aを通つて受光側一次モールド
部10に入射するようになされている。また、発
光素子1の上面1bおよび後面1cから出た光は
前記傾斜面7で反射され、同じく透光窓6aを通
つて受光側一次モールド部10に入射するように
なされている。
受光側一次モールド部10は、リード部9の先
端部9aに、受光素子3を搭載し、かつ、受光側
一次モールド部10の上面電極と共通端子である
リード部15の他方の分岐先端部15bとをワイ
ヤで接続し、これらリード部9の先端部9aおよ
び分岐先端部15bを含む受光素子3の全体を透
光性の合成樹脂で一次モールドしたものである。
受光素子3としては、ホトトランジスタの他に、
ホトダイオード、あるいは信号処理回路を集積化
したホトダイオード等が用いられる。受光側一次
モールド部10は、箱体形状に形成され、その前
面(発光側一次モールド部5に対する面)に前端
面が透光窓11aとなる突起部11が形成される
とともに、上面の後部に傾斜面12が形成された
ものである。受光素子3は、上面3aにのみ感度
を有するので、受光側一次モールド部10の内部
において、該受光素子3の上面3aの位置が透光
窓11aの下縁の位置と略等しいか、もしくは下
縁より下方位置になるように配置されている(第
2図参照)。つまり、受光素子3が発光素子1よ
り素子厚み程度下げて配置されている。このよう
に配置することにより、受光素子3の上面3aに
は、透光窓11aを通過してきた光が直接に、あ
るいは傾斜面12で反射されて入射されることに
なる。
発光素子1および受光素子3の一次モールドに
使用される透光性の合成樹脂として、近赤外光を
透過し可視光を遮断する材料を用いると、外乱光
に対する影響を小さくすることができる。
ホルダ部14は、発光側一次モールド部5に形
成された突起部6の前端面(透光窓6a)および
受光側一次モールド部10に形成された突起部1
1の前端面(透光窓11a)を除いて、発光側一
次モールド部5、受光側一次モールド部10、お
よび各リード部8,9,15の各先端部の全体を
覆うように、遮光性の合成樹脂で二次モールドし
て形成されたものである。その形状は、横断面矩
形の略〓形に形成されている。また、ホルダ部1
4の一側部に面取り部18(第10図参照)を設
けて極性を間違わないようにしている。このホル
ダ部14の形成に用いた遮光性の合成樹脂は、先
に用いた透光性の合成樹脂に適度の充填剤や遮光
性塗料を添加したものを使用する。このようにす
ると、遮光性の合成樹脂と透光性の合成樹脂との
密着性が優れ、また、線膨張係数も一致するの
で、温度サイクル等においてもその耐久性に優れ
ている。
上記構成のホトインタラプタにおいて、発光素
子1と受光素子3との間の光路は、発光側一次モ
ールド部5側の透光窓6aおよび受光側一次モー
ルド部10側の透光窓11aの寸法によつて決定
される。例えば、第2図において、遮蔽物(図示
省略)が発光側一次モールド部5および受光側一
次モールド部10の間をP方向あるいはR方向に
移動したとき、受光素子3の出力は、第6図に示
すように変化し、透光窓6a,11aの幅l1に相
当する幅L1の位置検出精度もしくは分解能が得
られる。したがつて、透光窓6a,11aの幅を
小さくすることにより、高位置精度、高分解能の
ホトインタラプタを得ることができる。
次に、上記したホトインタラプタの製造手順を
第7図ないし第10図を参照して説明する。
各リード部8,9,15は、この3本を一組と
して多数組がタイバー部16の両側方に櫛歯状に
連結されている。ただし、図面には、説明の便宜
上一組のリード部のみを示している。
まず、共通端子であるリード部15の一方の分
岐先端部15aに発光素子1をダイボンドし、か
つ隣接するリード部8の先端部8aと発光素子1
の上面電極とをワイヤで接続する。また、リード
部9の先端部9aに受光素子3をダイボンドし、
かつ隣接するリード部15の他方の分岐先端部1
5bと受光素子3の上面電極とをワイヤで接続す
る(第7図参照)。このとき、受光素子3の搭載
されるリード部9の先端9aは、該受光素子3の
厚みかそれよりも若干深く下方に折り曲げて引き
下げられている(第4図を併せて参照)。
次に、トランスフア成型法によつて、リード部
8の先端部8aおよびリード部15の分岐先端部
15aを含む発光素子1の全体を透光性の合成樹
脂で一次モールドするとともに、リード部9の先
端部9aおよびリード部15の分岐先端部15b
を含む受光素子3の全体を同じく透光性の合成樹
脂で一次モールドし、発光側一次モールド部5お
よび受光側一次モールド部10を形成する(第8
図参照)。このとき、発光側一次モールド部5お
よび受光側一次モールド部10に透光窓となる各
突起部6,11を所定の寸法、形状で突出させて
おく。この一次モールドによつて、発光側一次モ
ールド部5と受光側一次モールド部10とが、共
通端子であるリード部15によつて連結された状
態となる。
次に、一次モールドによつて生じたバリを除去
した後、同じくトランスフア成型法によつて、各
突起部6,11の前端面6a,11aを除く全体
(すなわち、発光側一次モールド部5および受光
側一次モールド部10の全体と、各リード部8,
9,15のタイバー部16から所定長さ分を除く
全体)を遮光性の合成樹脂で二次モールドし、ホ
ルダ部14を形成する(第9図参照)。この二次
モールド時、各突起部6,11の前端面6a,1
1aに遮光性の合成樹脂が回り込まないようにす
る必要がある。このため、タイバー部16、ある
いは共通端子であるリード部15のばね性を利用
して、二次モールド時に、各突起部6,11の前
端面6a,11aが、僅かに金型の内側面に押し
付けられるようにタイバー部16、あるいはリー
ド部15の寸法、形状を設定する。また、この回
り込みをより確実に防止するために、二次モール
ドを行う金型の内面に、第9図に破線で示す部分
20に対応するように半円筒状の突起を設け、こ
の突起により受光側一次モールド部10を内側に
押しつけるようにしてもよい。ただし、この場合
はホルダ部14の側部に半円筒状の凹部が形成さ
れ、受光側一次モールド部10の一部が外部に露
出することになるので、あまり大きくすると特性
を損なうことになる。
なお、上記した2つのモールド工程は、共に同
一基準孔を用いて位置決めし、トランスフア成型
法によりこれを行うことができる。
この後、タイバー部16を切断して第10図に
示すような形状のホトインタラプタが完成する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、小型か
つ高精度(分解能〜0.3mm)のホトインタラプタ
を安価かつ量産的に生産することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第10図は本発明のホトインタラ
プタの一実施例を示し、第1図は中央縦断面図、
第2図は第1図の−線に沿う断面図、第3図
は第1図の−線に沿う断面図、第4図は第1
図の−線に沿う断面図、第5図は回路図、第
6図は両素子間を遮蔽物が移動したときの受光素
子の出力と移動距離の関係を示す曲線図、第7図
ないし第10図は製造工程を示し、第7図は各リ
ード部に受光素子および発光素子を搭載する工程
を示す斜視図、第8図は各素子を一次モールドし
た工程を示す斜視部、第9図は二次モールドした
工程を示す斜視図、第10図は本発明のホトイン
タラプタの構造を示す縦断面図、第11図は従来
のホトインタラプタの縦断面図である。 1……発光素子、3……受光素子、5……発光
側一次モールド部、6……突起部、6a……透光
窓、10……受光側一次モールド部、11……突
起部、11a……透光窓、14……ホルダ部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 発光素子と受光素子とが透光性の合成樹脂に
    より別々に一次モールドされて発光部と受光部と
    がそれぞれ形成されるとともに、前記発光側一次
    モールド部と前記受光側一次モールド部の相対向
    する面には透光窓となる突起部が相対向して形成
    され、これら突起部の前端面を除く前記発光側一
    次モールド部および前記受光側一次モールド部の
    全体が遮光性の合成樹脂により一体的に二次モー
    ルドされて発光部と受光部とを収納するホルダ部
    が形成されたことを特徴とするホトインタラプ
    タ。 2 発光素子と受光素子とが並列に、かつ受光素
    子が発光素子より素子厚み程度下げて配置された
    ものである特許請求の範囲第1項記載のホトイン
    タラプタ。 3 一次モールドに用いられる透光性樹脂と二次
    モールドに用いられる遮光性樹脂とが同一組成の
    樹脂を含み、かつ各々に異なる添加剤を加えて構
    成されたものである特許請求の範囲第1項記載の
    ホトインタラプタ。
JP61095747A 1986-04-24 1986-04-24 ホトインタラプタ Granted JPS62251616A (ja)

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