JPH0452646A - フォトレジスト塗布組成物 - Google Patents

フォトレジスト塗布組成物

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JPH0452646A
JPH0452646A JP16318190A JP16318190A JPH0452646A JP H0452646 A JPH0452646 A JP H0452646A JP 16318190 A JP16318190 A JP 16318190A JP 16318190 A JP16318190 A JP 16318190A JP H0452646 A JPH0452646 A JP H0452646A
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JP
Japan
Prior art keywords
solvent
coating composition
photoresist
formula
sulfonic acid
Prior art date
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Pending
Application number
JP16318190A
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English (en)
Inventor
Mineo Nishi
西 峰雄
Akio Miyazaki
昭夫 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般に輻射線に感応するフォトレジスト組成
物に関するものであり、詳しくはアルカリ可溶性樹脂、
オルトキノンジアジドを含む感光剤、及び溶媒からなる
フォトレジスト塗布組成物の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
集積回路は、年を追うごとに高集積度化され、ダイナミ
ックランダムアクセスメモリーCDRAM)を例にとれ
ば、現在では、1Mビットの記憶容量を持つものの本格
生産が開始されている。それに伴い集積回路の生産に不
可欠のフォトリソグラフィー技術に対する要求も年々厳
しくなってきており、例えば、1MビットDRAMの生
産には、1μmレベルのリソグラフィー技術が必要とさ
れ、4Mビット、16MビットDRAMにおいては、そ
れぞれ、0.8μm、065μmレベルのリソグラフィ
ー技術が必要とされると予想される。近年上記要求レベ
ルを満足させるべく、高性能のフォトレジスト組成物が
種々提案されている(特開昭61〜118744号公報
、特開昭61−185741号公報参照)。
フォトレジスト塗布組成物は、通常、アルカリ可溶性樹
脂、オルトキノンジアジド基を含む感光剤を適当な溶媒
に溶解した塗布組成物の形で提供されている。
この塗布組成物は通常、スピンコーティング法によって
シリコンウェハー上に塗布される。スピンコーティング
法によって良好な塗布膜を得るためには、塗布溶媒が適
当なスピードで蒸発する必要があり、オルトキノンジア
ジド基を含む感光剤を溶解できる溶媒が限られているこ
とと相まって、選択できる溶媒の種類は極めて少なく、
現在おもに使用されている溶媒はエチレングリコールメ
チルエーテルアセテート、エチレングリコールエチルエ
ーテルアセテート等に限られていた。これらの溶媒は溶
解性、塗布性において優れているが、近年その人体に対
する毒性が認識されるにいたり(毒性の原因物質は代謝
物であるアルコキシ酢酸が原因とされている)、これら
に代わる溶媒の開発が望まれており、環状ケトン系溶媒
、プロピレングリコールアルキルエーテルアセテート等
の溶媒が提案されている(特開昭59−155838号
公報、特開昭59−231534号公報、特開昭61−
6648号公報、特開昭61−7837号公報、特開昭
63−220139号公報、化学経済1988年8月号
72〜77頁参照)。
一方、フォトレジスト組成物は要求される解像性を満足
させる前提として、混入するダスト等の異物の含有量を
低レベルに抑えることが要求されている。この異物につ
いては、精密濾過にて容易に除去できるダストの他に、
精密濾過後にフォトレジスト中より発生する不溶解物の
異物があり、従来より問題となっていたが、近年提案さ
れている高性能フォトレジストは従来品に比較するとこ
の不溶解物がやや発生しやすく、その改善が望まれてい
る。
さらに、フォトレジスト塗布組成物の溶媒として用いる
ためには、感光剤の溶解性、塗布性、安全性は言うまで
もないが、従来のフォトレジスト使用プロセスと同等の
条件で使用できることが好ましく、そのためには、沸点
範囲が140〜165°C付近のものであるが、前記条
件と相まってエチレングリコールエチルエーテルアセテ
ート等に代わる溶媒は見出されていなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決した之低
毒性でかつ溶解性、塗布性に優れ、又、不溶解物の異物
の発生を抑制し、保存安定性の良好なフォトレジスト塗
布組成物を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
このような問題点を解決するために、本発明者らは種々
検討を重ねた結果、溶媒として特定のケトン・アルコー
ル類を使用することにより、従来の溶媒の様な毒性のあ
る代謝物を生成せず、且つ、溶解性、塗布性に優れ、更
に、保存安定性に良好な結果を与えることを見出し本発
明を完成した。
即ち、本発明の要旨はアルカリ可溶性樹脂、オルトキノ
ンジアジド基を含む感光剤及び溶媒を含有するフォトレ
ジスト塗布組成物において、該溶媒が下記一般式(I)
で表される化合物であることを特徴とするフォトレジス
ト組成物に存する。
R1COC(R2)(R3)OH・・・・(I)(式中
、R1は炭素数1〜3のアルキル基で、R2゜R3はH
又は炭素数1〜3のアルキル基を表わす。
但し、R2とR3は同時にHではない。)以下、本発明
の詳細な説明する。
本発明にて用いられるアルカリ可溶性樹脂としてはノボ
ラック樹脂、ポリヒドロキシスチレンもしくはその誘導
体、スチレン−無水マレイン酸共重合体等が挙げられ、
好ましくはノボラック樹脂が用いられる。
ノボラック樹脂としては、フェノール類、0クレゾール
、m−クレゾール、p−クレゾール、3−エチルフェノ
ール、2.5−キシレノール、3.5−キシレノール等
のアルキルフェノール類、2−メトキシフェノール、4
−メトキシフェノール、4−フェノキシフェノール等の
アルコキシ又はアリルオキシフェノール類、1.3−ジ
ヒドロキシベンゼン、1.3−ジヒドロキシ−2−メチ
ルヘンセン、1,2.3−トリヒドロキシベンゼン、1
,3.5−トリヒドロキシベンゼン、12.3−トリヒ
ドロキシ−5−メチルベンゼン等のポリヒドロキシベン
ゼン類、α−ナフトール、β−ナフトール、3−メチル
−α−ナフトール等のナフトール類等のモノマー成分を
フォルムアルデヒド、パラフォルムアルデヒド、アセト
アルデヒド等の脂肪族アルデヒド類、ベンズアルデヒド
等の芳香族アルデヒド類、アセトン等のアルキルケトン
類等のカルボニル化合物とを、例えば塩酸。
硫酸、しゅう酸等を溶媒として混合加熱し重縮合させ製
造することができる。
一方、オルトキノンジアジド基を含む感光剤としては、
1,2−ベンゾキノンジアジド−4−スルフォン酸、1
,2−ナフトキノンジアジド−5スルフオン酸、1.2
−ナフトキノンジアジド−4−スルフォン酸等のエステ
ルもしくはアミド等のキノンジアジド系感光剤が好適で
あり、具体的にはグリセリン、ペンタエリスリトール等
のポリヒドロキシアルキル化合物、ノボラック樹脂、ビ
スフェノールA、没食子酸エステル、ケルセチン、モリ
ン、ポリヒドロキシベンゾフェノン等のポリヒドロキシ
芳香族化合物の1.2−ベンゾキノンジアジド−4−ス
ルフォン酸エステル、1゜2−ナフトキノンジアジド−
5−スルフォン酸エステル又は1.2−ナフトキノンジ
アジド−4スルフオン酸エステル及びアニリン、メタフ
ェニレンジアミン等の芳香族アミノ化合物の1,2−ベ
ンゾキノンジアジド−4−スルフオン酸アミド、1.2
−ナフトキノンジアジド−5−スルフォン酸アミド−又
は1.2−ナフトキノンジアジド−4スルフオン酸アミ
ド等が用いられ、さらに好適には、2,3.4−トリヒ
ドロキシベンゾフェノン、2,3,4.4’ −テトラ
ヒドロキシベンゾフェノン、2.2’、4.4’ −テ
トラヒドロキシベンゾフェノン、2.2’、3.4.4
’ −ペンタヒドロキシベンゾフェノン、2,3.3’
4.4’、5’ −へキサヒドロキシベンゾフェノン等
のポリヒドロキシベンゾフェノンの1.2−ベンゾキノ
ンジアジド−4−スルフォン酸エステル、1.2−ナフ
トキノンジアジド−5−スルフォン酸エステル又は1.
2−ナフトキノンジアジド−4−スルフォン酸エステル
が用いられる。これらの感光剤は単独で又は2種以上混
合して使用することができる。
本発明のフォトレジスト塗布組成物は溶媒として、下記
一般式(I) R1COC(R2)(R3)OH−・・・(I)(式中
、R1,R2,R3は前記と同義を表わす)で表わされ
る化合物を使用することを特徴とする。
R1−R3で表わされるアルキルは好ましくは炭素数1
又は2である。
本発明において一般式(I)で示されるケトン・アルコ
ール類としては、例えば3−ヒドロキシ−2−ブタノン
、3−ヒドロキシ−3−メチル−2−ブタノン、2−ヒ
ドロキシ−3−ペンタノン、4−ヒドロキシ−3−ヘキ
サノン、3−ヒドロキシ−3−メチル−2−ブタノン、
3−ヒドロキシ−3−メチル−2−ペンタノン、4−ヒ
ドロキシ3−ヘキサノン等が挙げられる。尚、従来のフ
ォトレジスト使用プロセスと同等の使用条件で使用でき
ることから沸点範囲が140〜165°Cの範囲のもの
が好ましい。
一般式(1)で表わされるケトン・アルコール類を溶媒
として使用する場合には、目的とする効果を損ねない限
り、該ケトン・アルコール類を単独で又は混合して用い
てもよい。尚、本発明では、上記一般式で表わされるケ
トン・アルコール類を他の有機溶媒と混合して用いても
よい。
他の有機溶媒としては、溶解させる樹脂、感光剤の溶解
性等を考慮してアセトン、メチルエチルケトン等のケト
ン類、酢酸ブチル等のカルボン酸エステル類、炭酸ジエ
チル等の炭酸エステル類、エタノール等のアルコール類
より選ぶのが好ましい。
前記一般式(I)で表わされるケトン・アルコール類を
他の有機溶媒と併用する場合、溶媒中における前記一般
式(1)で表わされるケトン・アルコール類の割合は、
通常50〜100重量%、好ましくは60〜100重量
%、特に好ましくは70〜100重量%である。また、
本発明のフォトレジスト塗布組成物は必要に応じ、スト
リエーション等の塗布性不良を改善するため、ポリオキ
シエチレンエーテル類、弗素系アルキルエステル系等の
界面活性剤等を添加することもできる。
本発明のフォトレジスト組成物を製造するには上記のア
ルカリ可溶性樹脂と感光剤を溶媒として前記一般式(1
)で表わされる化合物又はこれを含有する溶媒に溶解さ
せ製造するが、この樹脂と感光剤の混合割合は、通常、
樹脂に対し感光剤を5〜100重量%、好ましくは10
〜80重量%程度用いる。溶媒の使用量は特に制限はな
いが、通常、樹脂と感光剤との合計量が3〜50重量%
の濃度範囲になるように使用するのが好ましい。
尚、本発明のフォトレジスト組成物中には必要に応じ、
像転写の際に基板よりの乱反射光の影響を少なくするた
め染料等を、また、感度向上のための増感剤等を添加す
ることもできる。
本発明のフォトレジスト塗布組成物は、像転写に用いる
光線源としてg線、i線、エキシマレーザ−用に有用に
用いることができ、また、ネガ型、ポジ型の双方のフォ
トレジスト塗布組成物として有用に用いることも、多層
レジストプロセスに用いることもでき、超LSIの製造
のみならず一般のIC製造用、さらにはマスク製作用と
して有用である。
(実施例) 次に、実施例を挙げて本発明を更に詳しく説明するが、
本発明はその要旨を越えない限り実施例によりなんら制
限を受けない。
実施例1〜3、比較例1〜2 m−クレゾール、p−クレゾール及び2,5−キシレノ
ールの混合物(モル比3:4:3)及び該混合物に対し
0.8倍モルのホルムアルデヒドより製造されたノボラ
ック樹脂(Mw=6,500)3gと2.3.4.4’
−テトラヒドロキシベンゾフェノンの1,2−ナフトキ
ノンジアジド−5スルフオン酸のエステル化物1gを第
1表に示した溶媒10gに溶解し、溶解挙動を観察した
これに“フロラード”FC−430(住友スリーエム■
社製)を100p、p、請になるように添加し、0.2
μmのテフロン製濾紙にて精密濾過して、フォトレジス
ト塗布組成物を調整した。
このフォトレジスト塗布組成物を直径5インチのシリコ
ンウェハー上に大日本スクリーン製造■製のスピンコー
ター(SCW636)を用いてスピンコードし、ホット
プレートにて110″Cで90秒間プリベークし、スト
リエーションの発生の有無から塗布性を観察した。
これらのフォトレジスト塗布組成物を45°Cに加熱保
持し、不溶解異物の発生の加速テストを行なった。不溶
解異物の発生の判定は、加熱処理したフォトレジスト塗
布組成物を目視にて観察した。
溶解性、塗布性及び異物発生までの時間を第1表に示す
実施例4 m−クレゾール、p−クレゾール及び2,5−キシレノ
ールの混合物に代えて、m−クレゾールとp−クレゾー
ルの混合物(モル比4:6)を用いたこと以外は実施例
1と同様にフォトレジスト塗布組成物を調整し、評価を
行った。その結果を第1表に示す。
実施例5 2.3.4.4’ −テトラヒドロキシベンゾフェノン
に代えて、2.2’、3,4.4’ −ペンタヒドロキ
シベンゾフェノンを用いたこと以外は実施例1と同様に
フォトレジスト塗布組成物を調整し、評価を行った。そ
の結果を第1表に示す。
〔発明の効果〕
本発明によれば、毒性が少なく、しかも良好な塗布性と
保存安定性の良好なフォトレジスト塗布組成物が得られ
、超LSI生産玉料するところ大である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アルカリ可溶性樹脂、オルトキノンジアジド基を
    含む感光剤及び溶媒を含有するフォトレジスト塗布組成
    物において、該溶媒が下記一般式( I )で表わされる
    化合物であることを特徴とするフォトレジスト塗布組成
    物。 R^1COC(R^2)(R^3)OH・・・・( I
    )(式中、R^1は炭素数1〜3のアルキル基で、R^
    2、R^3はH又は炭素数1〜3のアルキル基を表わす
    。 但し、R^2とR^3は同時にHではない。)
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6525094B1 (en) 1999-06-01 2003-02-25 The University Of Texas Southwestern Medical Center Method of treating hair loss using diphenylether derivatives
US6646005B1 (en) 1999-06-01 2003-11-11 The University Of Texas Southwestern Medical Center Method of treating hair loss using sulfonyl thyromimetic compounds
US6680344B1 (en) 1999-06-01 2004-01-20 The University Of Texas Southwestern Medical Center Method of treating hair loss using diphenylmethane derivatives

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US6525094B1 (en) 1999-06-01 2003-02-25 The University Of Texas Southwestern Medical Center Method of treating hair loss using diphenylether derivatives
US6646005B1 (en) 1999-06-01 2003-11-11 The University Of Texas Southwestern Medical Center Method of treating hair loss using sulfonyl thyromimetic compounds
US6680344B1 (en) 1999-06-01 2004-01-20 The University Of Texas Southwestern Medical Center Method of treating hair loss using diphenylmethane derivatives

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