JP3483628B2 - 感放射線性組成物 - Google Patents

感放射線性組成物

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  • Materials For Photolithography (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は一般に輻射線に感応する
感放射線性組成物に関するものであり、詳しくは半導体
集積回路等を製造する際に好適に用いられるフォトレジ
ストに関するものである。 【0002】 【従来の技術】集積回路は年を追うごとに高集積度化さ
れ、ダイナミックランダムアクセスメモリー(DRA
M)を例にとれば、現在では、16Mビットの記憶容量
を持つものの本格生産が開始されている。それに伴い集
積回路の生産に不可欠のフォトリソグラフィー技術に対
する要求も年々厳しくなってきており、例えば、4Mビ
ットDRAMの生産には、0.8μmレベルのリソグラ
フィー技術が必要とされ、16M、64MDRAMにお
いては、それぞれ、0.5μm、0.35μmレベルの
リソグラフィー技術が必要とされるといわれている。こ
の様な高集積度化に伴い、使用される露光光源もg線
(436nm)からi線(365nm)、KrFレーザ
ー(248nm)と短波長の光が用いられてきている。
これらの技術に対応すべく感放射線性組成物も新しい組
成物が提案されてきており、例えばアルカリ可溶性樹
脂、光酸発生剤、架橋剤及び溶媒よりなるネガ型感放射
線性組成物が提案されている(特開平5−18127
7、6−67413、6−83055、6−12396
8号公報等)。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの感放
射線性組成物では感度の経時変化や、保存安定性に問題
があり、実用に供するには十分とは言えず改善が望まれ
ていた。本発明の目的は前記の背景に鑑み、感度の経時
変化が小さく、保存安定性に優れたネガ型感放射線性組
成物を提供することにある。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明者らは、かかる目
的を達成すべく検討を重ねた結果、感放射線性組成物中
に混入するカルボン酸濃度を特定範囲に抑えることによ
り感度の経時変化が小さく、保存安定性に優れた感放射
線性組成物を提供できることを見出し、本発明に到達し
た。即ち、本発明の要旨は、アルカリ可溶性樹脂、光酸
発生剤、架橋剤、及びカルボン酸エステル基を含有する
溶媒よりなるネガ型感放射線性組成物において、組成物
中のカルボン酸濃度が100ppm以下であることを特
徴とする感放射線性組成物、に存する。以下、本発明を
詳細に説明する。 【0005】本発明において用いられるアルカリ可溶性
樹脂としては、アルカリ可溶性樹脂として通常使用され
ているものを用いることができる。具体的には、ノボラ
ック樹脂、ポリヒドロキシスチレンもしくはその誘導
体、スチレン−無水マレイン酸共重合体、アクリル樹脂
等が挙げられ、好ましくはノボラック樹脂、ポリヒドロ
キシスチレンもしくはその誘導体が用いられる。ノボラ
ック樹脂としては、フェノール、o−クレゾール、m−
クレゾール、p−クレゾール、3−エチルフェノール、
2,5−キシレノール、3,5−キシレノール等のアル
キルフェノール類、2−メトキシフェノール、4−メト
キシフェノール、4−フェノキシフェノール等のアルコ
キシ又はアリールオキシフェノール類、α−ナフトー
ル、β−ナフトール、3−メチル−α−ナフトール等の
ナフトール類、1,3−ジヒドロキシベンゼン、1,3
−ジヒドロキシ−2−メチルベンゼン、1,2,3−ト
リヒドロキシベンゼン、1,2,3−トリヒドロキシ−
5−メチルベンゼン、1,3,5−トリヒドロキシベン
ゼン等のポリヒドロキシベンゼン類等のフェノール性化
合物と、ホルムアルデヒド、パラホルムアルデヒド、ア
セトアルデヒド等の脂肪族アルデヒド類、ベンズアルデ
ヒド等の芳香族アルデヒド類、アセトン等のアルキルケ
トン類等のカルボニル化合物とを、例えば塩酸、硫酸、
シュウ酸等を触媒として、混合加熱し重縮合させて製造
することができる。 【0006】また、ポリヒドロキシスチレンもしくはそ
の誘導体としては、4−ヒドロキシスチレン、3−メチ
ル−4−ヒドロキシスチレン、3−クロロ−4−ヒドロ
キシスチレン等のヒドロキシスチレン誘導体を公知の方
法により重合させて製造することができる。また、必要
に応じ、得られた樹脂を更に、水素等により還元して短
波長領域の吸光性を低くしたものを用いても良い。これ
らのアルカリ可溶性樹脂を製造するための芳香族化合物
モノマーは、本発明に悪影響を与えない限りハロゲン原
子、ニトロ基、エステル基等の置換基を有していても良
い。 【0007】本発明において用いられる光酸発生剤とし
ては、従来公知のもが使用できるが、150〜400n
mの範囲の光で酸を発生する化合物であることが望まし
い。例えばヘキサクロロエタン、ヘキサクロロアセト
ン、1,2,3,4,5,6−ヘキサクロロシクロヘキ
サン、四臭化炭素、ヨードホルム、1,1,2,2−テ
トラブロモエタン等のポリハロゲン化炭化水素基を含む
光酸発生剤が挙げられ、これらのポリハロゲン化炭化水
素基は、例えば、トリス(トリクロロメチル)−s−ト
リアジン、2−(4′−メトキシスチリル)−4,6−
ビス(トリクロロメチル)−s−トリアジン、ビス(ト
リブロモメチル)ベンゼン、トリブロモメチルフェニル
スルホン等のように、トリアジン、ベンゼン等の置換基
として、あるいはスルホン化合物の構成基として含有さ
れていてもよい。 【0008】また、他の光酸発生剤としては、ジフェニ
ルヨードニウムヘキサフルオロホスフェート、トリフェ
ニルスルホニウムヘキサフルオロホスフェート等のオニ
ウム塩や、フェノール、ピロガロール、ポリヒドロキシ
ベンゾフェノン等のフェノール性水酸基を有する化合物
のトルエンスルホン酸、1,2−ベンゾキノンジアジド
スルホン酸、1,2−ナフトキノンジアジドスルホン酸
等のスルホン酸エステル化物が挙げられる。これらの中
でも特に、ポリハロゲン化炭化水素基を含む光酸発生剤
が好ましい。 【0009】本発明において用いられる架橋剤として
は、酸存在下にアルカリ可溶性樹脂と架橋反応をする化
合物であれば特に限定されないが、ヘキサメトキシメチ
ルメラミン、N,N,N′,N′−テトラヒドロキシメ
チルスクシンアミド、テトラメトキシメチル尿素、2,
4,6−トリヒドロキシメチルフェノール等のヒドロキ
シメチル基、及び/又はメトキシメチル基、及び/又は
エトキシメチル基等の架橋剤基を1分子中に2基以上含
有する化合物が挙げられる。これらの化合物は2分子以
上が縮重合した樹脂として使用することもできる。これ
らの中でも特に、メトキシメチル基、及び/又はエトキ
シメチル基等の架橋剤基を1分子中に2基以上含有する
化合物が好ましい。 【0010】本発明において用いられるカルボン酸エス
テル基を有する溶媒としては、樹脂及び感光剤に対して
十分な溶解度を有し、良好な塗膜性を与える溶媒であれ
ば用いることができる。例えば、酢酸ブチル、酢酸アミ
ル等のカルボン酸エステル類、エチレングリコールアル
キルエーテルアセテート、プロピレングリコールアルキ
ルエーテルアセテート等のグリコール類の低級アルキル
エーテルのカルボン酸エステル類、乳酸メチル、乳酸エ
チル、乳酸プロピル等の乳酸の低級アルキルエステル
類、3−メトキシプロピオン酸メチル、3−エトキシプ
ロピオン酸エチル等のエーテルエステル類、ピルビン酸
エチル等のケトンエステル類が挙げられる。これらの溶
媒は2種類以上混合して使用しても良く、また、本発明
の目的に悪影響を与えない範囲においてキシレン、2−
ヘプタノン、ジプロピレングリコール等の第三成分の溶
媒を添加しても良い。更に、塗布性を向上させるために
界面活性剤を、また、基板よりの乱反射光の影響を少な
くするために吸光性材料を、あるいは感度向上のための
増感剤等を添加することもできる。 【0011】本発明では、上記化合物よりなるネガ型感
放射線性組成物において、組成物中のカルボン酸濃度を
100ppm以下に抑えることを必須とするものであ
る。工業的に入手できる上記溶媒は蒸留精製に限界があ
るのに加え、これらの溶媒は空気中の水分等を吸収し経
時的に微量加水分解して、カルボン酸が生成することが
知られており、カルボン酸は多いときには200ppm
以上含有されているのが実情である。 【0012】本発明では、この高濃度のカルボン酸が悪
影響を及ぼし、感度の経時変化を惹起することを見出し
て、本発明に到達した。加えて、従来より広く使用され
ているキノンジアジド系ポジ型フォトレジストではカル
ボン酸の混入によって感度変化が見られないにもかかわ
らず、フォトレジストにおいて、しかもネガ型フォトレ
ジストのみに特異的にカルボン酸の混入が感度の経時変
化を惹起するとは予想だにし得なかったことである。カ
ルボン酸濃度は低い方が好ましいが、精製限度等もあ
り、好ましくは80ppm以下、更に好ましくは60p
pm以下、特に好ましくは50ppm以下が望ましく、
また下限は通常1ppm以上である。 【0013】感放射線性組成物中のカルボン酸濃度を低
減する方法としては、特に限定はされないが、例えば蒸
留による精製、イオン交換樹脂による精製、あるいは非
水系溶媒では水洗による精製等が挙げられ、これらの中
でも特に蒸留精製が望ましい。カルボン酸濃度は通常の
方法、例えばガスクロマトグラフィー等の方法で測定す
ることができる。 【0014】 【実施例】次に、実施例を挙げて本発明を更に詳しく説
明するが、本発明はその要旨を越えない限り、以下の実
施例により限定されるものではない。なお、実施例1お
よび比較例1〜4の感放射線性組成物において用いた固
体原料は、ヘキサメトキシメチルメラミン樹脂を除き、
予め5倍重量のγ−ブチロラクトンと混合して1時間撹
拌し、次いで40倍重量の水中に放出し、再晶析するこ
とにより精製した後、乾燥した原料を用いた。 【0015】実施例1 m−クレゾール及びホルムアルデヒドを常法に従い反応
させて製造したノボラック樹脂(平均分子量 230
0)33.65g、ヘキサメトキシメチルメラミン樹脂
((株)三和ケミカル社製 ニカラック MX101L
M、平均分子量3250)11.78g、2−(4′メ
トキシスチリル)−4,6−ビス(トリクロロメチル)
−s−トリアジン0.17gとを、使用開始前に再蒸留
精製し不純物を除去したプロピレングリコールモノメチ
ルエーテルアセテート48.6gに溶解した。これを
0.2μmのテフロン製フィルターにて精密濾過し、感
放射線性組成物を調製した。 【0016】比較例1〜2 実施例1で得られた感放射線性組成物に、酢酸を各々表
−1に示す濃度で添加して感放射線性組成物を調製し、
各々比較例1、比較例2とした。実施例1及び比較例1
〜2で得られた各感放射線性組成物をスピンコーターに
よりシリコンウエハー上に塗布した後、100℃のホッ
トプレート上で70秒間加熱して溶媒を除去し、膜厚
1.07μmの感放射線性組成物塗布膜を形成した。こ
れをi−線ステッパー(ニコン(株)製;NA=0.5
0)にて露光した後、100℃のホットプレート上で9
0秒間加熱し、次に2.38%水酸化テトラメチルアン
モニウム水溶液に60秒間浸し、現像した。目視観察に
て現像されずに膜が残存し始める最低露光量(Et
0 )を測定した。また、これらの組成物を23℃の暗
所に7日間保存した後の感度(Eth7 )を同様に測定
した。各組成物の感度変化比(Eth7 /Eth0 )を
表−1に示す。実施例1では測定誤差範囲内で感度変化
は認められなかったが、比較例1〜2では感度変化が認
められた。 【0017】 【表1】【0018】比較例3 m−クレゾール、p−クレゾール、2,5−キシレノー
ル、及びホルムアルデヒドを常法に従い反応させて製造
したノボラック樹脂(平均分子量 6500)7.5
g、2,3,4,4′−テトラヒドロキシベンゾフェノ
ンと1,2−ナフトキノンジアジド−5−スルホン酸ク
ロリドより常法に従い製造した感光剤2.5gとを、使
用開始前に蒸留精製して不純物を除去したプロピレング
リコールモノメチルエーテルアセテート30gに溶解し
た。これを0.2μmのテフロン製フィルターにて精密
濾過し、感放射線性組成物を調製した。 【0019】比較例4 比較例3で得られた感放射線性組成物に、酢酸を表−2
に示す濃度で添加して、感放射線性組成物を調製した。
比較例3〜4で得られた各感放射線性組成物をスピンコ
ーターによりシリコンウエハー上に塗布した後、90℃
のホットプレート上で60秒間加熱して溶媒を除去し、
膜厚1.07μmの感放射線性組成物塗布膜を形成し
た。これをi−線ステッパー(ニコン(株)製;NA=
0.50)にて露光した後、110℃のホットプレート
上で90秒間加熱し、2.38%水酸化テトラメチルア
ンモニウム水溶液に60秒間浸し、現像した。目視観察
にて、2mm角の抜きパターンの塗布膜が基板まで現像
除去される最低露光量(Eth0 )を測定した。また、
これらの組成物を23℃の暗所に7日間保存した後の感
度(Eth7 )を同様に測定した。各組成物の感度変化
比(Eth7 /Eth0 )を表−2に示す。キノンジア
ジド系ポジ型レジストでは、高酢酸濃度においても感度
変化は認められなかった。 【0020】 【表2】 【0021】 【発明の効果】本発明のネガ型感放射線性組成物は、感
度の経時変化が小さく、保存安定性に優れ、半導体集積
回路等を製造する際に用いられるネガ型フォトレジスト
として有用である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西 峰雄 北九州市八幡西区黒崎城石1番1号 三 菱化成株式会社黒崎工場内 (72)発明者 中野 浩二 北九州市八幡西区黒崎城石1番1号 三 菱化成株式会社黒崎工場内 (72)発明者 高田 芳宏 北九州市八幡西区黒崎城石1番1号 三 菱化成株式会社黒崎工場内 (72)発明者 大坪 由紀 神奈川県横浜市緑区鴨志田町1000番地 三菱化成株式会社総合研究所内 (56)参考文献 特開 平6−43651(JP,A) 特開 平6−83055(JP,A) 特開 平4−217249(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03F 7/00 - 7/42 H01L 21/027

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 アルカリ可溶性樹脂、光酸発生剤、架橋
    剤、およびカルボン酸エステル基を含有する溶媒よりな
    るネガ型感放射線性組成物であり、該組成物中のカルボ
    ン酸濃度が100ppm以下であるネガ型感放射線性組
    成物の製造方法であって、 カルボン酸エステル基を含有する溶媒を蒸留精製し、蒸
    留精製された溶媒に、アルカリ可溶性樹脂、光酸発生剤
    および架橋剤を溶解することを特徴とする、前記ネガ型
    感放射線性組成物の製造方法
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