JPH0452441B2 - - Google Patents
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- JPH0452441B2 JPH0452441B2 JP57124375A JP12437582A JPH0452441B2 JP H0452441 B2 JPH0452441 B2 JP H0452441B2 JP 57124375 A JP57124375 A JP 57124375A JP 12437582 A JP12437582 A JP 12437582A JP H0452441 B2 JPH0452441 B2 JP H0452441B2
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- Japan
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- holding plate
- optical fiber
- core wire
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
- G02B6/4453—Cassettes
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
- G02B6/4452—Distribution frames
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光フアイバケーブル接続部収納ケー
スに係る。
スに係る。
光フアイバケーブルを接続する場合、ケーブル
接続部に無理な応力が加わつたり、伝送特性を悪
化させないように所定のたるみをもたせて円弧状
に束ねた余長部を設けている。
接続部に無理な応力が加わつたり、伝送特性を悪
化させないように所定のたるみをもたせて円弧状
に束ねた余長部を設けている。
しかしながら、接続する光フアイバケーブルの
本数が多くなるとかかる余長部分の整理が問題と
なり、特に再接続のために目的とするケーブルを
探すのに困難を生じ、作業性が悪かつた。
本数が多くなるとかかる余長部分の整理が問題と
なり、特に再接続のために目的とするケーブルを
探すのに困難を生じ、作業性が悪かつた。
また、接続のために光フアイバケーブルの光コ
ア部分を取り出す際に、光コア部分の根本に異常
な屈曲が加わり易い欠点があつた。
ア部分を取り出す際に、光コア部分の根本に異常
な屈曲が加わり易い欠点があつた。
本発明は、上記の事情に基づきなされたもの
で、光フアイバケーブル接続部の余長部分を束ね
て保持し、一定半径以下に曲ることを防止し、光
フアイバケーブルの伝送特性に悪影響を与えない
ようにした光フアイバケーブル接続部収納ケース
を提供することを目的とする。
で、光フアイバケーブル接続部の余長部分を束ね
て保持し、一定半径以下に曲ることを防止し、光
フアイバケーブルの伝送特性に悪影響を与えない
ようにした光フアイバケーブル接続部収納ケース
を提供することを目的とする。
以下に本発明の一実施例につき、図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第１図は、本発明に係る光フアイバケーブル接
続部収納ケースの要部を示す斜視図、第２図は、
第３図のＡ−Ａ線に沿う上記ケースの断面図、第
３は、第２図のＢ−Ｂ線に沿う同じく上記ケース
の断面図である。
続部収納ケースの要部を示す斜視図、第２図は、
第３図のＡ−Ａ線に沿う上記ケースの断面図、第
３は、第２図のＢ−Ｂ線に沿う同じく上記ケース
の断面図である。
同図において、基材１に対して断面ほぼ偏平の
カバー２が取り付けられ収納ケース３を構成して
いる。
カバー２が取り付けられ収納ケース３を構成して
いる。
基材１には、２個のホルダ４により２本の光フ
アイバケーブル５が保持され、その端末が収納ケ
ース３内に導入される。ここで本実施例では２本
の光フアイバケーブルと２個のホルダの例を示し
たが、ホルダの個数は接続すべき光フアイバケー
ブルの本数によつて変わり得るので、２個に限定
する必要はなく、少なくとも２個有ればよい。
アイバケーブル５が保持され、その端末が収納ケ
ース３内に導入される。ここで本実施例では２本
の光フアイバケーブルと２個のホルダの例を示し
たが、ホルダの個数は接続すべき光フアイバケー
ブルの本数によつて変わり得るので、２個に限定
する必要はなく、少なくとも２個有ればよい。
収納ケース３内には、鉛直方向に起立した支持
板６が配設され、この支持板６の端部は段階状に
折り曲げられ、基材１に固定される。
板６が配設され、この支持板６の端部は段階状に
折り曲げられ、基材１に固定される。
支持板６の前記基材１への取付端近傍の両側面
には起立片８が設けられ、この起立片８には押え
板７の一端が下記のように支持されている。
には起立片８が設けられ、この起立片８には押え
板７の一端が下記のように支持されている。
すなわち、起立片８，８には「Ｌ」字状の切欠
９が設けられ、この切欠９に押え板７の両側面か
ら突出させたピン１０を落し、かかる部分をヒン
ジ部となし、押え板７が支持板６に対して回動し
得るように構成されている。
９が設けられ、この切欠９に押え板７の両側面か
ら突出させたピン１０を落し、かかる部分をヒン
ジ部となし、押え板７が支持板６に対して回動し
得るように構成されている。
なお、ピン１０の取り付け位置は、押え板７の
後端と支持板６との接触により押え板７が所定の
角度だけ開口する位置とする。
後端と支持板６との接触により押え板７が所定の
角度だけ開口する位置とする。
支持板６には、複数の支持ピン１１が植立さ
れ、この支持ピン１１によりフアイバ保持板１２
が支持される。
れ、この支持ピン１１によりフアイバ保持板１２
が支持される。
すなわち、フアイバ保持板１２の四隅には、支
持ピン１１の位置に対応した透孔が形成され、こ
の透孔に支持ピン１１を挿通してフアイバ保持板
１２を支持する。
持ピン１１の位置に対応した透孔が形成され、こ
の透孔に支持ピン１１を挿通してフアイバ保持板
１２を支持する。
一方、押え板７の上端にも、一対の支持ピン１
３が配置され、この支持ピン１３は、フアイバ保
持板１２及び支持板６に設けた透孔１４に挿通さ
れ、フアイバ保持板１２のさらに確実な位置決め
並びに固定が図られるように構成されている。
３が配置され、この支持ピン１３は、フアイバ保
持板１２及び支持板６に設けた透孔１４に挿通さ
れ、フアイバ保持板１２のさらに確実な位置決め
並びに固定が図られるように構成されている。
なお、押え板７にも透孔１５が設けられ、この
透孔１５に支持ピン１１が挿通され、相互の位置
決めが図られる。
透孔１５に支持ピン１１が挿通され、相互の位置
決めが図られる。
フアイバ保持板１２は、光フアイバケーブル５
のコア線５ａ，５ａの接続部、すなわち余長部分
を保持するためのもので、コア線５ａよりも大き
な可撓性を有する絶縁材料、例えば、合成樹脂材
料等で形成される。
のコア線５ａ，５ａの接続部、すなわち余長部分
を保持するためのもので、コア線５ａよりも大き
な可撓性を有する絶縁材料、例えば、合成樹脂材
料等で形成される。
フアイバ保持板１２には、保持板１２の長手方
向に垂直な複数の切れ目１６が形成されている。
而して、円弧状に束ねたコア線５ａの余長は、前
記複数の切れ目１６にフアイバ保持板１２を縫う
ように表裏交互に挿通され、フアイバ保持板１２
に保持されるものとする。
向に垂直な複数の切れ目１６が形成されている。
而して、円弧状に束ねたコア線５ａの余長は、前
記複数の切れ目１６にフアイバ保持板１２を縫う
ように表裏交互に挿通され、フアイバ保持板１２
に保持されるものとする。
上記構成の実施例においてコア線５ａの接続お
よびその余長の収納は次のようにして行われる。
先ず、押え板７を許容される所定角度まで開き、
ピン１３に係合させてフアイバ保持板１２を前記
開いた状態の押え板７に取り付ける。
よびその余長の収納は次のようにして行われる。
先ず、押え板７を許容される所定角度まで開き、
ピン１３に係合させてフアイバ保持板１２を前記
開いた状態の押え板７に取り付ける。
この状態で、フアイバ保持板１２の表裏にコア
線５ａ，５ａを導き、そこでそれ等の間の接続、
余長のフアイバ保持板１２に対する支持を行う。
なお、上記の押え板７の開く角度は所定に制限さ
れているため、コア線５ａに過度の曲げが作用す
ることはなく、コア線に無理な応力が作用した
り、その光伝送特性が低下したりするおそれはな
い。
線５ａ，５ａを導き、そこでそれ等の間の接続、
余長のフアイバ保持板１２に対する支持を行う。
なお、上記の押え板７の開く角度は所定に制限さ
れているため、コア線５ａに過度の曲げが作用す
ることはなく、コア線に無理な応力が作用した
り、その光伝送特性が低下したりするおそれはな
い。
上記のようにして１対の光フアイバ素線の接続
が終了したならば、コア線接続部の収納されたフ
アイバ保持板１２を支持板６に移行させる。この
時、フアイバ保持板１２は支持板６のピン１１に
係合して支持板６に支持される。ここで、新たな
フアイバ保持板１２を前記押え板７に取り付け、
前記と同様にして次位のコア線の接続等を行う。
が終了したならば、コア線接続部の収納されたフ
アイバ保持板１２を支持板６に移行させる。この
時、フアイバ保持板１２は支持板６のピン１１に
係合して支持板６に支持される。ここで、新たな
フアイバ保持板１２を前記押え板７に取り付け、
前記と同様にして次位のコア線の接続等を行う。
以下、同様にして接続すべき全コア線の接続お
よび余長の保持を順次進めていき、全コア線の接
続が終了したところで押え板７を支持板６に向け
て閉じてこれを固定する。
よび余長の保持を順次進めていき、全コア線の接
続が終了したところで押え板７を支持板６に向け
て閉じてこれを固定する。
なお、上記の実施例では、支持板として説明し
たが、板材に限らず支持フレーム等、要は押え板
を鉛直方向に立てて保持できるものであれば良
い。
たが、板材に限らず支持フレーム等、要は押え板
を鉛直方向に立てて保持できるものであれば良
い。
上記の構成により、コア線の余長部分が各フア
イバ保持板によつて分離して保持され、互いにか
らまることがないので、再接続の場合に容易にそ
のコア線を取り出し得るとともにコア線の余長部
分を一定半径以下に曲がることを防止し、無理な
応力を付与することなく、光フアイバケーブルの
伝送特性に悪影響を与えることもない。
イバ保持板によつて分離して保持され、互いにか
らまることがないので、再接続の場合に容易にそ
のコア線を取り出し得るとともにコア線の余長部
分を一定半径以下に曲がることを防止し、無理な
応力を付与することなく、光フアイバケーブルの
伝送特性に悪影響を与えることもない。
第４図はフアイバ保持板１２の変形例を示す図
で、同図においてフアイバ保持板１２は、合成樹
脂材料、例えば、ポリエステル樹脂、塩化ビニル
樹脂、ポリエチレン樹脂等の材料で形成する。
で、同図においてフアイバ保持板１２は、合成樹
脂材料、例えば、ポリエステル樹脂、塩化ビニル
樹脂、ポリエチレン樹脂等の材料で形成する。
フアイバ保持板１２には、可とう性を持たせる
ため、0.15乃至0.50mm程度の板厚のものを選び、
長手方向に互いに平行な切れ目１６を８乃至12段
程度設ける。
ため、0.15乃至0.50mm程度の板厚のものを選び、
長手方向に互いに平行な切れ目１６を８乃至12段
程度設ける。
また、切れ目１６の１段おきに１乃至５mm程度
の発砲合成樹脂等の緩衝層７を貼付する。
の発砲合成樹脂等の緩衝層７を貼付する。
上記の構成により、光フアイバケーブルの束ね
たコア線を切れ目に交互に挟み込めば、コア線の
余長部分をやわらかく保持することができる。
たコア線を切れ目に交互に挟み込めば、コア線の
余長部分をやわらかく保持することができる。
すなわち、切れ目間に交互に配置した緩衝層１
７によつてコア線に無理な応力を付与することな
く、かつ一定の曲率半径以下に曲がることがない
ようにフアイバ保持板１２の弾性力のみで保持す
ることができるので、コア線に損傷を与えること
もない。
７によつてコア線に無理な応力を付与することな
く、かつ一定の曲率半径以下に曲がることがない
ようにフアイバ保持板１２の弾性力のみで保持す
ることができるので、コア線に損傷を与えること
もない。
上記したように、本発明によれば、光フアイバ
ケーブルを接続する場合に、容易にその作業がで
きると共に余長部分が互いにからみ合うことな
く、整理良く保持することができる。
ケーブルを接続する場合に、容易にその作業がで
きると共に余長部分が互いにからみ合うことな
く、整理良く保持することができる。
光フアイバケーブルを再接続する場合にも、容
易に取り出すことができるため、作業時間を短縮
することができる。
易に取り出すことができるため、作業時間を短縮
することができる。
また、余長部分が互いに独立して保持されるた
め、伝送特性に悪影響を与えることもない。
め、伝送特性に悪影響を与えることもない。
第１図は、本発明に係る光フアイバケーブル接
続部収納ケースの要部を示す斜視図、第２図は、
第３図のＡ−Ａ線に沿う上記ケースの断面図、第
３図は、第２図のＢ−Ｂ線に沿う断面図、第４図
は、コア線の余長部分を束ねて保持するフアイバ
保持板の一実施例を示す平面図である。 １……基材、２……カバー、３……収納ケー
ス、４……ホルダ、５……光フアイバケーブル、
５ａ……コア線、６……支持板、７……押え板、
８……起立片、９……切欠、１０……ピン、１
１，１３……支持ピン、１２……フアイバ保持
板、１４，１５……透孔、１６……切れ目。
続部収納ケースの要部を示す斜視図、第２図は、
第３図のＡ−Ａ線に沿う上記ケースの断面図、第
３図は、第２図のＢ−Ｂ線に沿う断面図、第４図
は、コア線の余長部分を束ねて保持するフアイバ
保持板の一実施例を示す平面図である。 １……基材、２……カバー、３……収納ケー
ス、４……ホルダ、５……光フアイバケーブル、
５ａ……コア線、６……支持板、７……押え板、
８……起立片、９……切欠、１０……ピン、１
１，１３……支持ピン、１２……フアイバ保持
板、１４，１５……透孔、１６……切れ目。
Claims (1)
- １ 光フアイバケーブルを保持する少なくとも２
個のホルダを固定する基材と、この基材に垂直に
立設した支持板と、この支持板の前記基材側の端
部近傍に端部を枢着され一定角度回動可能とされ
た押え板と、前記支持板および前記押え板に着脱
自在に支持されるものであつてコア線の接続部、
余長部分を保持することができるフアイバ保持板
とを有することを特徴とする光フアイバケーブル
接続部収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12437582A JPS5915210A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 光フアイバケ−ブル接続部収納ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12437582A JPS5915210A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 光フアイバケ−ブル接続部収納ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5915210A JPS5915210A (ja) | 1984-01-26 |
| JPH0452441B2 true JPH0452441B2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=14883838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12437582A Granted JPS5915210A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 光フアイバケ−ブル接続部収納ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915210A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62153809A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-08 | Chubu Electric Power Co Inc | 分岐可能な光フアイバケ−ブルとその布設方法 |
| US5090792A (en) * | 1989-04-28 | 1992-02-25 | Raynet Corporation | Optical fiber tap handling tray |
| NZ249802A (en) * | 1992-03-25 | 1996-08-27 | Fibernet Research Pty Ltd | Tray housing for optical fibre splices and coiled fibre |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5441752A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Optical fiber cable branching connection box |
| JPS57108815A (en) * | 1980-12-03 | 1982-07-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Connection part of optical fiber cable |
| JPS57109912A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-08 | Nippon Denki Syst Kensetsu Kk | Extra length storing device of optical fiber |
-
1982
- 1982-07-19 JP JP12437582A patent/JPS5915210A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5441752A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Optical fiber cable branching connection box |
| JPS57108815A (en) * | 1980-12-03 | 1982-07-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Connection part of optical fiber cable |
| JPS57109912A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-08 | Nippon Denki Syst Kensetsu Kk | Extra length storing device of optical fiber |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5915210A (ja) | 1984-01-26 |
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