JPH0450632B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0450632B2
JPH0450632B2 JP4258083A JP4258083A JPH0450632B2 JP H0450632 B2 JPH0450632 B2 JP H0450632B2 JP 4258083 A JP4258083 A JP 4258083A JP 4258083 A JP4258083 A JP 4258083A JP H0450632 B2 JPH0450632 B2 JP H0450632B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conversion circuit
drain
circuit
voltage
source
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4258083A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59167779A (ja
Inventor
Tadayoshi Enomoto
Masaaki Yasumoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP4258083A priority Critical patent/JPS59167779A/ja
Publication of JPS59167779A publication Critical patent/JPS59167779A/ja
Publication of JPH0450632B2 publication Critical patent/JPH0450632B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06GANALOGUE COMPUTERS
    • G06G7/00Devices in which the computing operation is performed by varying electric or magnetic quantities
    • G06G7/12Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers
    • G06G7/16Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers for multiplication or division

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は2個のアナログ電気信号を互いに乗算
する集積化4象限アナログ信号乗算回路に関す
る。
アナログ信号乗算回路は、遅延線、減算回路あ
るいは加算回路と同様、アナログシグナルプロセ
ツサなどのアナログ集積回路を構成する上で重要
な基本回路である。アナログ集積回路はデジタル
集積回路に比べ、回路規模や消費電力が極めて小
さい、演算処理速度が極めて速い、といつた特徴
がある。従つて、高速、広帯域、小形の集積回路
を実現するうえで極めて有利である。ところが、
アナログ集積回路はアナログ方式特有の非線形成
分(オフセツト成分と高調波成分)が発生するた
めに、集積回路の特性が劣化する欠点がある。
特に乗算回路においては回路構成の上からも、
この非線形成分を除去もしくは減少させることが
難しかつた。
本発明の目的はこうした非線形成分の発生を効
果的に除去できることを特徴とする集積化4象限
アナログ信号乗算回路を提供することにある。
本発明によれば第1のMOS形電界効果トラン
ジスタ(以後MOSTと呼ぶ)と、電気的特性が
該第1のMOSTと等しいかあるいは極めて近い
第2のMOSTと、少なくとも演算増幅器を含み
該第1のMOSTに流れるドレイン電流を電圧に
変換する第1の電流/電圧変換回路(以後I/V
変換回路と呼ぶ)と、該第1のI/V変換回路と
同一構成でかつ第2のMOSTに流れるドレイン
電流を電圧に変換する第2のI/V変換回路と、
該第1のI/V変換回路の出力信号と該第2の
I/V変換回路の出力信号との差を得る減算回路
とを備え、該第1のMOSTのドレイン(または
ソース)と該第2のMOSTのドレイン(または
ソース)が第1の端子に、該第1のI/V変換回
路の非反転入力と該第2のI/V変換回路の非反
転入力が第2の端子に、該第1のMOSTのドレ
イン(またはソース)が第1のI/V変換回路の
反転入力に、該第2のMOSTのドレイン(また
はソース)が第2のI/V変換回路の反転入力
に、該第1のI/V変換回路の出力が該減算回路
の一方の入力に、該第2のI/V変換回路の出力
が該減算回路の他方の入力に、それぞれ接続され
る回路において、該第1のMOSTと該第2の
MOSTのいずれか一方を平面的に平行移動した
時他方のMOSTに重り合うように、該第1の
MOSTと該第2のMOSTを同一半導体基板上に
素子分離領域をへだてて配置することを特徴とす
る4象限アナログ信号乗算回路が得られる。
以下図面を用いて詳細に説明する。第1図に一
例として従来からよく知られた4象限アナログ信
号乗算回路(以後乗算回路と呼ぶ)の構成を示
す。10は第1のMOST、20は第2のMOST
である。なお第1のMOSTと第2のMOSTの電
気的特性は理想的に全く等しいことが望ましい。
30および40はそれぞれ第1のMOST10を
流れるドレイン電流IPを電圧に変換する第1の
I/V変換回路および第2のMOST20を流れ
るドレイン電流INを電圧に変換する第2のI/
V変換回路である。ここでは一例として演算増幅
器31,41と抵抗素子32,42より構成され
ている第1(第2)のI/V変換回路30,40
が示されている。50は第1のI/V変換回路3
0と第2のI/V変換回路40の出力信号の差を
得る減算回路である。ここでは一例として演算増
幅器51、抵抗素子52,53,54,55より
構成されている減算回路が示されている。1は第
1のMOST10および第2のMOST20のドレ
イン(またはソース)が接続された第1の端子、
2は第2の端子である。33,43および34,
44はそれぞれ第1(第2)のI/V変換回路の
反転入力および非反転入力である。58は乗算結
果を得る出力端子である。今、端子3より
MOST10のゲートヘ直流電圧VGに重畳された
第1のアナログ信号vg、即ち、VG+vgが印加さ
れ、端子4よりMOST20のゲートヘ該直流電
圧VGのみが印加されているとする。また第1の
端子1よりMOST10およびMOST20の一方
の拡散層、例えばドレイン、へ直流電圧VDに重
畳された第2のアナログ信号vd、即ちVD+vd
が、第2の端子2へ該直流電圧VDがそれぞれ印
加されているとする。なお、該端子1,2,3,
4への該印加電圧の値は該MOST10および
MOST20がいずれも3極管領域で動作する範
囲内とする。以下では該MOST10および
MOST20が一例としてnチヤネル、エンハン
スメント形のMOSTであり、該VGとVDが正の
値と仮定して説明する。またvgおよびvdの符号
は正および負のいずれでもかまわない。今vdが
正の時、該vgの符号に関係なく、MOST10の
ドレイン電流IPおよびMOST20のドレイン電
流INはそれぞれ矢印11および矢印21の方向
に流れる。今MOST10およびMOST20の電
気的特性が全く等しく、かつ理想的なデバイスと
すれば、IPおよびINはそれぞれ、 IP=B(VG+vg−VD−vd/2−VT)・vd (1) IN=B(VG−VD−vd/2−VT)・vd (2) で与えられる。ここでBは該MOST10あるい
はMOST20の個有な特性定数、VTは該
MOST10およびMOST20の閾値電流である。
該電流IPおよびINはそれぞれ該抵抗素子32お
よび42に流れる。従つて、該第1のI/V変換
回路30の端子35に現われる電圧は端子2への
印加電圧VDより該抵抗素子32に生ずる電圧降
下の値を引いた値となる。同様に、該端子45に
現われる出力電圧は該直流電圧VDより該抵抗素
子42に生ずる電圧降下の値を引いた値となる。
即ち、該第1(第2)のI/V変換回路は該第1
(第2)のMOSTに流れるドレイン電流IP(IN)
を該抵抗素子32,42の両端に生ずる電圧に変
換し、該抵抗素子32,42の抵抗値を比例定数
とする電流/電圧変換の働きをする。該減算回路
50は該端子35および45の出力信号の差を演
算し、減算結果を端子58に生ずる。該減算結果
は前記第1および第2のアナログ信号、即ち、
vgおよびvd、の積に比例し、比例定数は前記特
性定数Bおよび抵抗素子32,42,52,5
3,54,55の抵抗値で与えられる。以上該
vdが正の場合について述べた。同様に該vdが負
の場合も、該vgの符号に関係なく、該出力端子
58より得られる出力信号は該vgとvdの積に比
例する。
以上該MOST10およびMOST20の電気的
特性が全く等しく、かつ理想的なデバイスである
と仮定し、乗算機能を説明した。即ち、該
MOST10およびMOST20のソースおよびド
レインの拡散抵抗は零であると仮定した。ところ
が実際にはこれらの拡散抵抗は零ではないし、該
MOST10のソース抵抗とMOST20のソース
抵抗は互いに等しいとは言えない。同様に
MOST10のドレイン抵抗もMOST20のドレ
イン抵抗と等しいとは限らない。第2図に従来か
ら用いられていたMOST10およびMOST20
の半導体基板上での配置を示す。同図aはその平
面図、bは断面図である。101,102はそれ
ぞれMOST10のソース(またはドレイン)拡
散層、ゲート、103,104はそれぞれ
MOST20のソース(またはドレイン)拡散層、
ゲート、105はMOST10およびMOST20
で共通のドレイン(またはドレイン)拡散層であ
る。106,107,108は金属配線膜、10
9,110,111はコンタクトホールでこれを
介し、それぞれ拡散層101と金属配線層10
6,103と108,105と107の接続す
る。112は活性領域と絶縁領域の境界線で、1
12の内側が活性領域、外側が絶縁領域である。
113は例えばp形のシリコン基板、114は第
1の絶縁膜で、例えば熱酸化で作られた二酸化シ
リコン膜、115は第2の絶縁層で、例えば気相
成長により作られた二酸化シリコン膜である。1
12で定義される活性領域は第1のマスクを用
い、写真食刻技術により得られる。ゲート10
2,103は第2のマスクを用い、写真食刻技術
で設けられる。このあと自己整合技術により、拡
散あるいはイオン注入技術を用いて得101,1
03,105が同時に形成される。次に第3のマ
スクを用い、やはり写真食刻技術によりコンタク
トホール109,110,111が設けられた
後、第4のマスクを用い、写真食刻技術により1
06,107,108が形成される。このように
して構成されたMOST10とMOST20の等価
回路を第3図に示す。120,121はそれぞれ
MOST10とMOST20のソース(またはドレ
イン)抵抗RS、122,123はそれぞれ
MOST10、MOST20のドレイン(またはソ
ース)抵抗RDである。これらの抵抗は第2図か
ら明らかなように、ゲート102,103とコン
タクトホール109,110,111との相対的
距離によつて決まる。またこれらの距離は製造工
程中のマスク目合せ、即ち、第2図aにおいてX
方向へのずれに依存する。例えば、第2のマスク
が正規の位置より右方向へ移動した位置で、第3
のマスクが正規の位置より左方向へ移動した位置
で、写真食刻が行なわれたとする。この場合、ゲ
ート102,103は正規の位置より右にずれ、
コンタクトホールは正規の位置より左へ、それぞ
れずれる。この結果、本来抵抗値がRSおよびRD
の抵抗素子120および122がそれぞれRS+
rsおよびRD+rdに増加するとする。他方、抵抗
素子121および123はそれぞRS−rsおよび
RD−rdに減少する。この結果MOST10と
MOST20との間に対称性が失なわれ、即ち電
気的特性のバランスがくずれる。このため乗算結
果に非線形成分(オフセツト成分と高周波成分)
が発生し、アナログシグナルプロセツサの特性を
極めて劣化させる。
第4図は本発明のMOST10とMOST20の
半導体基板上での配置を示す平面図の具体例であ
る。同図aは全く同一テイメンジヨンのMOST
10とMOST20を縦方向(Y方向)に並べて
配置した場合であり、同図bは全く同一テイメン
ジヨンのMOST10とMOST20を横方向(X
方向)に並べて配置した場合である。第3図aに
示すように、従来のMOST10とMOST20の
配置が、両MOSTの中心に引いた線に対し線対
称であつたのに対し、本発明のMOST10と
MOST20の配置は並行移動を行なえば全く重
なり合うように配置するものである。第4図に
a,bにおいて201,202,203はそれぞ
れMOST10のソース(またはドレイン)拡散
層、ゲート、ドレイン(またはソース)拡散層、
204,205,206はそれぞれMOST20
のソース(またはドレイン)拡散層、ゲート、ド
レイン(またはソース)拡散層、207,20
8,209は金属配線膜、210,211,21
2,213はコンタクトホールである。なお製造
プロセスは前記方法と全く同じ方法である。
第2図ではMOST10とMOST20のドレイ
ン(またはソース)拡散層105が共通であつた
のに対し、本発明ではMOSTのドレイン拡散層
203とMOST20のドレイン(またはソース)
拡散層206の間は完全に素子分離されており、
単に金属配線膜209で接続されている。第4図
a,bに対応する等価回路をそれぞれ第5図a,
bに示す。130,131はそれぞれMOST1
0とMOST20のソース(またはドレイン)抵
抗RS、132,133はそれぞれMOST10と
MOST20のドレイン(またはソース)抵抗RD
である。本発明の位置では、マスクの目合せが第
4図において、Y方向にずれても該抵抗130,
131,132,133の抵抗値は変化しない。
一方ゲート形成用マスクおよびコンタクトホール
形成用マスクがX軸方向に正規の位置からずれた
場合、該抵抗素子130,131,132,13
3の抵抗値は変化する。しかし、これらのマスク
の目合せにより、MOST10のソース(または
ドレイン)抵抗130の抵抗値がRSからRS+rs
へ、MOST10のドレイン(またはソース)抵
抗132の抵抗値がRDからRD+rdへ増加した
としても、MOST20のソース(またはドレイ
ン)抵抗131とドレイン(またはソース)抵抗
133もそれぞれRS+rsおよびRD+rdに増加す
る。またこの逆も成立する。従つて、このように
配置すれば、マスクの目合せずれによつて
MOST10とMOST20の対称性がそこなわれ
ることは全くない。この結果乗算結果に重畳され
る非線形項は除去される。
以上、本発明の4象限アナログ信号乗算回路の
構成と配置を説明した。本発明では、従来の乗算
回路の欠点、即ち、使用する2個のMOSTの電
気的特性の非対称性およびこれにまつわる乗算結
果の非線形歪が除去される。
以上、本発明の説明では第1のI/V変換回
路、第2のI/V変換回路および減算回路はそれ
ぞれ演算回路と抵抗素子で構成される回路を用い
て説明したが、各回路が所望の動作回路を発揮す
れば、これに規定されることはなく、どのような
回路素子を用いて構成してもよい。該第2のアナ
ログ信号vdが正の場合について述べたが、該vd
が負であつてもかまわない。またnチヤネルの
MOSTについてのみ述べたが、pチヤネルの
MOSTにも適用される。
【図面の簡単な説明】
第1図は4象限アナログ乗算回路を説明するた
めに用いた回路構成図。第2図aおよびbは乗算
回路に用いられるMOSTの従来の構成を示す平
面図と断面図、第3図は第2図の等価回路図であ
る。第4図aおよびbは乗算回路を構成する
MOSTの本発明構成図を示す平面図。第5図a,
bはそれぞれ第4図a,bの等価回路図である。 第1図において10,20はそれぞれ第1の
MOST、第2のMOST、30,40はそれぞれ
第1のI/V変換回路、第2のI/V変換回路、
50は減算回路である。第2図から第5図におい
て10,20はそれぞれ第1のMOST、第2の
MOSTである。同様に102,104,202,
205はゲート、101,103,105,20
1,203,204,206は拡散層、106,
108,110,207,208,209は金属
配線膜、109,110,111,210,21
1,212,213はコンタクトホール、12
0,121,122,123,130,131,
132,133は拡散層抵抗である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1のMOS形電界効果トランジスタ(以後
    MOSTと呼ぶ)と、電気的特性が該第1の
    MOSTと等しいかあるいは極めて近い第2の
    MOSTと、少なくとも演算増幅器を含み該第1
    のMOSTに流れるドレイン電流を電圧に変換す
    る第1の電流/電圧変換回路(以後I/V変換回
    路と呼ぶ)と、該第1のI/V変換回路と同一構
    成で、かつ第2のMOSTに流れるドレイン電流
    を電圧に変換する第2のI/V変換回路と、該第
    1のI/V変換回路の出力信号と該第2のI/V
    変換回路の出力信号との差を得る減算回路とを備
    え、該第1のMOSTのドレイン(またはソース)
    と該第2のMOSTのドレイン(またはソース)
    が第1の端子に、該第1のI/V変換回路の非反
    転入力と該第2のI/V変換回路の非反転入力が
    第2の端子に、該第1のMOSTのドレイン(ま
    たはソース)が第1のI/V変換回路の反転入力
    に、該第2のMOSTのドレイン(またはソース)
    が第2のI/V変換回路の反転入力に、該第1の
    I/V変換回路の出力が該減算回路の一方の入力
    に、該第2のI/V変換回路の出力が該減算回路
    の他方の入力に、それぞれ接続される4象限アナ
    ログ信号乗算回路において、該第1のMOSTと
    該第2のMOSTのいずれか一方を平面的に平行
    移動した時他方のMOSTに重なり合うように、
    該第1のMOSTと該第2のMOSTを同一半導体
    基板上に素子分離領域をへだてて配置することを
    特徴とする4象限アナログ信号乗算回路。
JP4258083A 1983-03-15 1983-03-15 4象限アナログ信号乗算回路 Granted JPS59167779A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4258083A JPS59167779A (ja) 1983-03-15 1983-03-15 4象限アナログ信号乗算回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4258083A JPS59167779A (ja) 1983-03-15 1983-03-15 4象限アナログ信号乗算回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59167779A JPS59167779A (ja) 1984-09-21
JPH0450632B2 true JPH0450632B2 (ja) 1992-08-14

Family

ID=12640003

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4258083A Granted JPS59167779A (ja) 1983-03-15 1983-03-15 4象限アナログ信号乗算回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59167779A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59167779A (ja) 1984-09-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2836452B2 (ja) 対数増幅回路
JP2555990B2 (ja) マルチプライヤ
JPS584491B2 (ja) 半導体アナログスイツチ
JPH0450632B2 (ja)
US20020070789A1 (en) Field effect transistor square multiplier
JPS61134124U (ja)
de Sousa et al. CMOS analog four-quadrant multiplier free of voltage reference generators
Ramirez-Angulo Yet another low-voltage four quadrant analog CMOS multiplier
JP2571102Y2 (ja) 半導体集積回路
JPS6221404B2 (ja)
JPH0595233A (ja) Mos集積回路のカレントミラー回路装置
JPS6228088Y2 (ja)
JPH079989B2 (ja) 差動増幅回路
JP2630230B2 (ja) 増幅回路
JPS59220959A (ja) 半導体集積回路
JPS6048108B2 (ja) フリツプフロツプ回路
JPH0322083B2 (ja)
JPS6346474B2 (ja)
JP2596256B2 (ja) 2乗回路
JP2787867B2 (ja) 定電流回路
JPS6286880A (ja) 磁電変換素子
KR790001060B1 (ko) 출력 변환장치
JPS58121831A (ja) 集積回路装置
JPS5850780A (ja) 電界効果トランジスタ
JPS5918519Y2 (ja) 絶対値回路