JPH0448972B2 - - Google Patents

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JPH0448972B2
JPH0448972B2 JP13619488A JP13619488A JPH0448972B2 JP H0448972 B2 JPH0448972 B2 JP H0448972B2 JP 13619488 A JP13619488 A JP 13619488A JP 13619488 A JP13619488 A JP 13619488A JP H0448972 B2 JPH0448972 B2 JP H0448972B2
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JP13619488A
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JPH01307505A (ja
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Nobuyoshi Uno
Koichiro Kera
Akio Katono
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B39/00Locking of screws, bolts or nuts
    • F16B39/22Locking of screws, bolts or nuts in which the locking takes place during screwing down or tightening
    • F16B39/225Locking of screws, bolts or nuts in which the locking takes place during screwing down or tightening by means of a settable material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bolts, Nuts, And Washers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は土木、建築その他あらゆる産業分野に
おいて用いられる支圧ボルト接合方法に関する。
[従来の方法] 周知のとおり、被接合部材を接合するに当たり
支圧ボルトを用い、ボルト軸部の剪断抵抗、ボル
ト軸部と被接合部材孔壁面との支圧抵抗を利用す
る接合方法が知られている。
ところで、支圧ボルトを用いる接合方法は、被
接合部材に穿設された孔とボルト軸部との寸法精
度が高いことや正確丁寧な現場施工が必要なこと
からコスト高となるため、特開昭49−19251号公
報に記載されているように、被接合部材のボルト
孔壁とボルト軸部との間に設けた間隙に充填接着
材を充填させる支圧ボルト接合方法(以下A発明
と云う)が提案されており、この他特開昭50−
124041号公報など充填材を効率良く充填するため
の種々の方法が提案されている。
また、本発明者は充填材の注入孔を備えたワツ
シヤを用いて充填接着材の注入を能率良く実施す
る手段(以下B発明と云う)を開発し、先に特願
昭62−202520号として出願している。
前記B発明は第16図に示すように被接合部材
1,2を接合するに際し、あらかじめ該接合部材
1,2に直径Dの貫通孔3を穿設し、直径dの軸
部4を有する支圧ボルト5を該貫通孔3に挿通し
締結するにあたり、あらかじめ充填接着材注入孔
6a,6bを穿設したワツシヤ7を用いてナツト
8を締め付けるとともに、前記充填接着材注入孔
6aからエポキシ樹脂系充填接着材を注入装置
(図示せず)を用い、ボルト軸部4と貫通孔3の
内壁3aとの間隙9に充填する方法である。
さらに、図において、6c,6dは支圧ボルト
5の座面において軸部4から外側に向けて穿設し
た溢出孔であつて、6eは支圧ボルト5の頭部に
おいて長軸方向に穿設した溢出孔であり、必要に
応じて該溢出孔6c〜6eから充填接着材を充填
することも可能である。
該溢出孔の機能は前記間隙9の空気を排出し、
充填接着材の充填を円滑にするとともに、該溢出
孔からの充填接着材の溢出状況から充填の確認を
行うことにある。
[発明が解決しようとする課題] 前記B発明は、被接合部材の緊締に有効な方法
であるが、第17図に示すように、支圧ボルト
5,ナツト8で被接合部材1,2を充分に締め付
けても、被接合部材1,2間に隙間10a,10
bが存在する例が多く、充填接着材を充填しても
前記隙間10a,10bから該充填接着材が漏出
し、その量的損失が大きく不経済になるばかりで
なく、場合によつては目的とする間隙9に充填す
ることができないと云う課題があり、周知方法に
は前記課題を解決するものがないのが現状であ
る。
また、被接合部材と支圧ボルトやナツト間にも
間隙が生ずる例もあつて充填に際し充填接着材の
漏出が問題になるケースもある。
本発明は前述のような被接合部材間や被接合部
材とボルト、ナツトもしくはワツシヤ間に生ずる
間隙から充填接着材が漏出する恐れがなく、充填
が確実で施工の容易な支圧ボルト接合方法を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は前記課題を解決し、目的を達成する方
法を提供するもので、その要旨は、支圧ボルト接
合方法において、あらかじめ被接合部材に突設し
たボルト貫通孔周縁に接着性パツキン薄膜を展着
したのち、それぞれが充填接着材注入孔もしくは
溢出穴のいずれかもしくは双方を備えているボル
ト、ナツトもしくはそれに加えてワツシヤからな
る緊締部材を適宜に組み合わせ、充填接着材の注
入、溢出可能に被接合部材を緊締することにあ
り、さらに、前記接着性パツキン薄膜としてリン
グ状またはシート状の接着性パツキン薄膜を用い
ることにある。
[作 用] 本発明の方法は、被接合部材のボルト貫通孔周
縁に接着性パツキン薄膜を展着し、ついで支圧ボ
ルトにより被接合部材を締め付けるので、該ボル
ト貫通孔を中心とする漏洩防止層が形成され、充
填接着材の漏出を防止することができる。
さらに、緊締部材としてそれぞれが充填接着材
注入孔もしくは溢出孔のいずれかもしくは双方を
備えているボルト、ナツトもしくはそれに加えて
ワツシヤからなる緊締部材を用いるので、ボルト
軸部と被接合部材貫通孔の壁面との間隙に充填接
着材を注入する場合空気抜きが容易で、充填接着
材充填を迅速かつ確実に実施できる。
また、リンク状またはシート状の接着性パツキ
ン薄膜をもちいる場合は展着が確実で、作業も容
易である。
[実施例] 第1図は本発明の方法により被接合部材1,2
を接合した状態を示す概略断面図で被接合部材
1,2の貫通孔3の各層ごとの周縁にリング状の
接着性パツキン薄膜11a,11b,11cを展
着し、支圧ボルト5、ナツト8、ワツシヤ12で
締め付け、支圧ボルト5の頭部5aの座面に穿設
した充填接着材注入孔13(以下注入孔と云う)
から間隙9に充填接着材を注入した例であつて、
この方法によれば充填接着材の漏出の懸念がな
く、被接合部材1,2の緊締接合を行うことがで
きる。
しかして、第1図では、被接合部材1,2間の
隙間10cは説明の都合上図示を誇張している。
また、被接合部材については、2枚の例を示し
たが、3枚や4枚重ねの場合も全く同様に実施で
きることは云うまでもない。
次に、第2図は支圧ボルト5による締め付け前
において、被接合部材1,2の貫通孔3a〜3d
の周縁にリング状の接着性パツキン薄膜11d〜
11gを展着した状態を示す概略斜視図である
が、前記リング状の接着性パツキン薄膜11d〜
11gについては支圧ボルト5の座面と被接合部
材1の当接面に限定することなく、第1図のよう
に被接合部材相互の当接面、被接合部材とボルト
の頭部、ワツシヤもしくはナツト座面との当接面
に必要に応じてそれぞれ展着する。
しかして、被接合部材相互の当接面に展着する
のが最も効果的で、支圧ボルト5の座面と被接合
部材との当接面や被接合部材とワツシヤもしくは
ナツトとの当接面は通常隙間を少なくすることが
比較的容易なので、リング状パツキン薄膜の展着
を省略できる場合は、被接合部材相互の当接面に
限定して展着してもよい。
さて、前記リング状の接着性パツキン薄膜は、
第3図に示すように可使時間の長い高分子接着材
層14と軟質高分子保持材層15たとえばビニー
ルあるいはポリエチレンシートよりなる厚さtが
0.1mm〜1.2mmのリング状シート16から構成して
展着するか、あるいは第4図に示すように接着材
17を噴射するスプレー缶18によつて被接合部
材1の表面に塗布し展着しても良く、ローラ型や
スタンプ式などの手段(図示せず)によつて展着
してもよい。
つまり2層にかぎらず1〜3層の構造のものと
して、差し支えないが、あまり厚いものにすると
接合部材間に隙間(ガタ)が生ずるなど影響がで
るため好ましくない。
また、あらかじめポリエチレンシートやテフロ
ンシートのような難接着性のシートを利用して、
リング状接着性パツキン薄膜を保持させ携帯や使
用に便利なように構成し、現場作業に用いる方法
も採用できる。
つぎに、高分子接着材としては、エポキシ系、
アクリル系、ビニール系、フエノール系、フラン
系などの樹脂系接着材が好適に用いられる。次
に、第5図は本発明に用いられる緊締部材の一つ
であるワツシヤ19の斜視図で、充填接着材注入
孔20a,20bは座面21に互いに反対位置に
おいて対をなすように穿設されている。
これは注入孔20aから充填接着材を注入する
場合、残る充填接着材注入孔20は排気孔を兼ね
る溢出孔となり、充填が効率よく行われるためで
あつて、この例では、注入は前記20a,20b
のいずれから行つてもよい、この意味において本
発明では前記充填接着材注入孔20a,20bの
一方を充填接着材注入孔と云い他の一方を溢出孔
と云う。
従つて、このような充填接着材注入孔および溢
出孔をボルトおよびナツトのそれぞれに設けても
よく、組み合わせの場合は、例えばボルトの座面
に充填接着材注入孔を、ナツトに溢出孔を設けて
もよい。
即ち、ボルト、ナツト、ワツシヤからなる緊締
部材のそれぞれに充填接着材注入孔および溢出孔
を設ける場合は、他の緊締部材には充填接着材注
入孔や溢出孔は不要になり、いずれかが充填接着
材注入孔のみを有する場合、他の緊締部材は溢出
孔を設ける。
また、第6図、第7図は本発明に用いられる支
圧ボルト22の概略側面図および概略部分斜視図
であつて、頭部23には側面から軸部に向けて穿
設された溝状の充填接着材注入孔25aおよび溢
出孔32を設けている。
しかして、充填接着材注入孔25a、溢出孔3
2は溝状であるが、管状に形成することも可能で
あつて、その場合には座面と軸部の境界部には2
個の丸孔のみが穿設されることとなり、座面の機
械的強度の点から有利である。
次に、第8図は前記支圧ボルト22で被接合部
材26,27を接合し充填接着材28を充填した
例にかかる概略断面図で、被接合部材26,27
間に生じた間隙29はリング状接着性パツキン薄
膜30で密封されているので充填接着材28の漏
出は全くなく、該充填接着材28により支圧ボル
ト22と被接合部材26,27は完全に一体化さ
れるので支圧力ボルトとしての機能を充分に発揮
することができる。
前記充填接着材28としては、エポキシ樹脂を
主剤とし、硬化剤を添加し固化する2液型のもの
が最も好適に利用できる。
また、フイラーとして金属粉末、酸化金属粉
末、鉱物粉末などを適宜に採用するほか、硬化剤
としてポリアミド系硬化剤を用い、可使時間を調
節することが好ましいが、これらに限定するもの
ではない。
第9図〜第12図は本発明にかかる緊締部材に
よる被接合部材の緊締状況を示す概略断面図で、
第9図は被接合部材1,2を支圧ボルト5、ナツ
ト8a、ワツシヤ19aからなる緊締部材で締め
付けた状況であつて、30はリング状接着性パツ
キン薄膜、25cは充填接着材注入孔、32aは
溢出孔である。
第10図は支圧ボルト5とフランジ31を備え
たナツト8bにより被接合部材1,2を緊締した
状況を示し、25dは充填接着材注入孔、32b
は溢出孔、30はリング状接着性パツキン薄膜で
ある。
また、第11図は支圧ボルト5とワツシヤ19
aおよび凹部33を有するナツト8cを用いた例
で、支圧ボルト5の頭部5aには充填接着材注入
孔25e、溢出孔32cが設けられ、ナツト8c
にも溢出孔32d,32eが設けられているが、
状況に応じて前記溢出孔の数を適宜に定めること
は自由である。
さらに、第12図は支圧ボルト5とフランジ3
4および凹部35を有するナツト8dを用いた例
で、支圧ボルト5の頭部5aには溢出孔32f,
32gが設けられ、ナツト8dには充填接着材注
入孔25f,25gが設けられている。前記充填
接着材注入孔25および溢出孔32については、
種々の形状があり第13図a〜rにワツシヤの座
面を代表として、その例を示す。
図において、形状は異なつても符号としては同
一符号を用いる。
また注入孔25と溢出孔32は前述のとおり互
いに兼用できる場合が多く、その際は充填作業の
能率を高めることができる。
次に、前記リング状接着性パツキン薄膜30
は、例えば第14図に示すように、貫通孔3を中
心として、0.5〜3mm程度の間隔t1を隔てて幅w
が2〜10mmで囲繞すれば目的を達成できるので、
その形態については、第14図のような円形リン
グのみに限定することなく、第15図a,b,c
のような形態としてもよく、また、dのように複
数の貫通孔3に対応した穴33を有する一枚のシ
ート状としてもよい。
本発明においてリング状あるいはシート状接着
性パツキン薄膜とは前述の形態を含むものと理解
せらるべきである。
さらに、本発明において、充填接着材注入孔を
穿設した支圧ボルトおよびナツト、ワツシヤにつ
いて機械的強度を試験したが、目的に対して充分
な耐力を備えていることが確認できた。
[発明の効果] 本発明の支圧ボルト接合方法は、充填接着材の
漏出を防ぎ、被接合部材と支圧ボルトの結合を強
化し、支圧ボルトの機能を充分に発揮させること
を可能とするのみならず、さらに現場施工が容易
で確実であるなど、経済的利益が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法によつて被接合部材を接
触した状況を示す概略断面図、第2図はリング状
接着性パツキン薄膜展着状況を示す概略斜視図、
第3図はシート状の接着性パツキン薄膜の概略斜
視図、第4図はスプレー方式によるリング状接着
性パツキン薄膜展着状況説明図、第5図は本発明
の方法に用いられるワツシヤの座面にかかる概略
斜視図、第6図、第7図は支圧ボルトの頭部概略
側面図および斜視図、第8図は本発明の方法によ
る被接合部材の接合状況を示す概略断面図、第9
図、第10図、第11図、第12図は本発明にか
かる緊締部材を用いた被接合部材の接合状況を示
す概略断面図、第13図a,b,c,d,e,
f,g,h,i,j,k,l,m,n,o,p,
q,rは充填接着材注入孔と溢出孔を説明するた
めのワツシヤ座面の概略説明図、第14図、第1
5図a,b,c,dは各種接着性パツキン薄膜の
概略平面図、第16図は充填接着材注入孔を有す
るワツシヤを用いた支圧ボルト接合方法の概略説
明図、第17図は被接合部材間に発生する隙間に
かかる概略説明図である。 1……被接合部材、2……被接合部材、3,3
a,3c……貫通孔、4……軸部、5……支圧ボ
ルト、6a,6b……充填接着材注入孔、6c〜
6e……溢出孔、7……ワツシヤ、8……ナツ
ト、9……間隙、10a〜10c……隙間、11
a〜11g……接着性パツキン薄膜、12……ワ
ツシヤ、13……充填接着材注入孔、14……高
分子接着材層、15……難質高分子保持材層、1
6……リング状シート、17……接着材、18…
…スプレー缶、19,19a……ワツシヤ、20
a,20b……充填接着材注入孔、21……座
面、22……支圧ボルト、23……頭部、24…
…軸部、25,25a〜25g……充填接着材注
入孔、26……被接合部材、27……被接合部
材、28……充填接着材、29……隙間、30…
…接着性パツキン薄膜、31……フランジ、3
2,32a〜32g……溢出孔、33……穴、3
4……フランジ、35……凹部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 あらかじめ被接合部材に穿設したボルト貫通
    孔周縁に接着性パツキン薄膜を展着したのち、そ
    れぞれが充填接着材注入孔もしくは溢出孔のいず
    かもしくは双方を備えているボルト、ナツトもし
    くはそれに加えてワツシヤからなる緊締部材を適
    宜に組み合わせ、充填接着材の注入、溢出可能に
    被接合部材を緊締する支圧ボルト接合方法。 2 リング状またはシート状の接着性パツキン薄
    膜を用いる請求項1記載の支圧ボルト接合方法。
JP13619488A 1988-06-02 1988-06-02 支圧ボルト接合方法 Granted JPH01307505A (ja)

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