JPH0447810A - 論理レベル変換回路 - Google Patents

論理レベル変換回路

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JPH0447810A
JPH0447810A JP2156679A JP15667990A JPH0447810A JP H0447810 A JPH0447810 A JP H0447810A JP 2156679 A JP2156679 A JP 2156679A JP 15667990 A JP15667990 A JP 15667990A JP H0447810 A JPH0447810 A JP H0447810A
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JP
Japan
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constant current
source
whose
channel mos
mos transistor
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JP2156679A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Azuma
邦彦 東
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、論理レベル変換回路に関し、特に、相補型M
OSトランジスタ論理回路の論理レベルから、バイポー
ラトランジスタによるエミッタ結合論理回路の論理レベ
ルへ変換するレベル変換回路に関する。
[従来の技術] 相補型MOSトランジスタ論理回路の論理レベルからバ
イポーラトランジスタによるエミッタ結合型論理回路の
論理レベルへ変換するレベル変換回路(以下、MOS−
ECLレベル変換回路と略す)の従来例を第3図に示す
。同図において、GNDは接地端子、vDDは電源端子
、IC8は定電流源、0utl 、0ut2はそれぞれ
第1、第2の出力端子、Ql、Q2は、nチャネルMO
Sトランジスタ(以下、nMOSと記す)、Vλはリフ
ァレンス電圧源である。
第3図に示されるように、第1のnMO3Q1のゲート
は入力端子Inに接続され、第1のnMOSのソースは
第2のn M OS Q 2のソースとともに定電流源
IC9に共通に接続される。第1のnMO8QIおよび
第2のnMO8Q2のドレインは、それぞれ抵抗R3、
R4を介して電源端子■DDに接続されるとともに、そ
れぞれ第1、第2の出力端子0ut1.○ut2に接続
される。第1のnMO8QIと第2のnMOsQ2との
バックゲートはそれぞれ接地端子GNDに接続される。
第2のnMO3Q2のゲートはリファレンス電圧源Va
に接続される。
次に、第3図に示す従来例回路の動作について説明する
。第1の抵抗R3、第2の抵抗R4、第1のnMO3Q
1、第2のnMO8Q2及び定電流源■。Sにより差動
増幅回路が構成されており、入力端子Inに与えられる
電圧と、リファレンス電圧源VRの電圧との差電圧に応
じて、第1の出力端子○utlと第2の出力端子0ut
2に現れる電圧が変化する。この電圧は、定電流源Ic
sの出力電流をIo、第1の抵抗R3および第2の抵抗
R4の抵抗値をRO1電源端子VDDに与えれる電源電
圧をVCltlとすれば、vno−Ro−IoとvDD
の間の値をとる。ここで、第1の出力端子0utl、第
2の出力端子0ut2の出力電圧の振幅はRoと工0の
積で決定されるので、これらの値を適当に選ぶことによ
り、入力端子Inに与えられるMO8論理レベル入力(
0〜5V)をECL論理レベルに変換して第1の出力端
子0utlおよび第2の出力端子0ut2に出力させる
ことができる。
[発明が解決しようとする課題] この従来のMOS−ECLレベル変換回路には第3図に
破線で示されるように第1乃至第3のコンデンサ01〜
C3が寄生容量として付く、ここで、第1のコンデンサ
C1、第2のコンデンサC2はそれぞれ第1の抵抗R3
、第1のnMOsQlのドレインおよび第2の抵抗R4
、第2のnMO8Q2のドレインが有する寄生容量であ
り、第3のコンデンサC3は、第1のnMOsQlが有
するゲート−ドレイン間のオーバーラツプ容量である。
第4図は、第3図に示されたMOS−ECLレベル変換
回路の各部の動作波形を示したものである。波形(a)
は、入力端子Inに与えられるMO8論理レベルの入力
であり、波形(b)および波形(c)は、それぞれ第1
、第2の出力端子0utl 、0ut2に出力されるE
CLレベルの出力波形を示す、第3のコンデンサC3が
存在するために、第2の出力端子○ut2に出力される
波形(C)には、入力端子Inに入力される波形(a)
の微分波形パルスが重畳される。その結果、第1の出力
端子0utlおよび第2の出力端子0ut2に出力され
る波形の立上り、立下りのタイミングが微妙にずれ、そ
のため回路動作周波数がこのタイミングのずれにより限
定されてしまうことになる。
また、第2の出力端子Outの出力にはヒゲ状のパルス
が重畳されるので、オーバーシュート、アンダーシュー
トや歪み等が問題となるD/Aコンバータの電流スイッ
チ等の回路にドライブ信号として直接与えることができ
ない、このような用途においては、第1の出力端子0u
tl、第2の出力端子0ut2の出力を一度緩衝増幅回
路を介して波形整形した後供給する必要があるため、部
品点数の増加と、消費電流の増加がもたらされる。
さらに、第1、第2のコンデンサが存在しているため、
出力信号の立上り、立下りに応じて充放電電流が流れ、
そのため、電源端子VDDにはスパイク状の電流が流れ
る。特に高速動作を行わせる用途においては、電源端子
■DDに接続される布線インピーダンスを下げるために
、配線幅を太くしなければならないのでレイアウト上の
制約が大きくなる。
[課題を解決するための手段] 本発明の論理レベル変換回路は、接地端子側に第1、第
2の定電流源を、また、第1の電源側に第3、第4の定
電流源を設け、第1の定電流源と第4の定電流源との間
にゲートが入力端子に接続された第1のnMOsを接続
し、第2の定電流源と第3の定電流源との間にゲートが
入力端子に接続された第1のpMOsを接続し、第1の
定電流源と第3の定電流源との間に第2のnMOsと第
2のpMOsとからなる直列回路を接続し、第2の定電
流源と第4の定電流源との間に第3のnMo5と第3の
pMOsとからなる直列回路を接続し、第2のnMOs
のドレインと第2の9MO3のドレインとを共通に第1
切出力端子に接続し、第3のnMOsのドレインと第3
の9MO3のドレインとを共通に第2の出力端子に接続
し、第1の出力端子と第2の電源との間に第1の抵抗を
接続し、第2の出力端子と第2の電源との間に第2の抵
抗を接続したものであって、第2のnMOsと第3のn
MOsとは、それぞれ第1のnMOsと逆相、同相に動
作し、第2の9MO3と第3のpMOsとはそれぞれ第
1のpMOsと逆相、同相に動作するようにそれぞれの
ゲート電位がコントロールされる。
[実施例] 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。同図
において、C81、C82はそれぞれ定電流源信号入力
端子、InはMOS乃至CMOS論理レベルの信号が入
力される入力端子、GNDは接地端子、VDDは電源端
子、■8は例えばVDD/2の電圧が与えられるバイア
ス入力端子、0ut1.0ut2は、それぞれECL論
理レベルの非反転、反転出力信号が出力される第1、第
2の出力端子である。
nMO3Qn4、Qn5およびQn6により第1の電流
ミラー回路が構成されており、またpM03Qp4、Q
p5およびQp6により第2の電流ミラー回路が構成さ
れている。
第2の定電流源信号入力端子CSIに入力される電流と
等しい電流がnMOsQn5とQn6とにそれぞれ流れ
、第2の定電流源信号入力端子C82に入力される電流
と等しい電流がpMOsQp5とQp6とにそれぞれ流
れる。入力端子C81とC32には等しい電流値の電流
(極性は逆)が入力される。
nMOsQn5のドレインはnMOsQn 1、Qn2
からなる差動回路に定電流を供給する。pMOSQp5
のドレインはpMO3Qp 1 、Qp2からなる差動
回路に定電流を供給する。定電流トランジスタQn6と
Qp6との間にはnMOsQn3とpMO3Qf)3の
直列回路が接続され、また、Qp6のドレインはnMO
sQn 1のドレインと接続され、Qn6のドレインは
pMOsQplのドレインと接続されている。nMOs
Qn2とpMO8Qp2のゲートはバイアス入力端子V
Bに、また、それらのトランジスタのドレインは第1の
出力端子0utlに接続されている。nMO5Qn3と
pMOSQP3(7)ゲートはバイア2入力端子VBに
接続され、また、それらのトランジスタのドレインは第
2の出力端子0ut2に接続されている。バイアス入力
端子VBと第1、第2の出力端子との間にはそれぞれ第
1、第2の抵抗R1、R2が接続されている。
次に、本実施例回路の動作について説明する。
入力端子Inに論理レベルの“H”が与えられると、n
MOsQn 1が導通状態となり、pMOsQplが遮
断状態となる。nMOsQnlが導通して、n M O
S Q n 5とpMO3Qp6との定電流はほとんど
nMOsQnlに流れるため、nMOsQn2とp M
 OS Q p 3とには電流は流れない、しかし、n
MOsQn3は導通状態にあるため、Qn3は抵抗R2
を介して電流を吸い込む。
一方、pMO3Qp 1が遮断状態となったことにより
、p M OS Q p 5を流れる定電流はpMO8
Qp2を介して流れることになるが、この電流は抵抗R
1を介してバイアス入力端子VBに流れ込む。したがっ
て、各定電流源の定電流を■0、抵抗R1、R2の抵抗
値をR、バイアス入力端子に与えられる電圧をVBとす
れば、第1、第2の出力端子にあられれる出力0utl
 、0ut2はそれぞれ次式で与えられる。
0utl =VB + I o R Out2 =VB −I o R 次に、入力端子Inに論理レベル″L”が与えられと、
pMOsQplが導通し、nMOsQn1が遮断状態と
なる。その結果、nMOsQn2は、バイアス入力端子
V11から抵抗R1を介して電流を吸い込むようになり
、また、pMO8Qp3は抵抗R2を介してバイアス入
力端子VBに電流を流し込むようになる。従って、この
とき、第1、第2の出力端子の出力0utl 、0ut
2は、それぞれVB   I oR,VB + I o
Rとなる。
従って、バイアス電圧VB、定電流値工o、抵抗値Rを
適切に設定すれば、各出力端子からECL論理レベルの
信号を得ることができる。
本実施例回路では、出力信号がゲート接地のトランジス
タを介して得られるので、入力′I・ランジスタのゲー
ト−ドレイン間寄生容量によって出力信号に“ヒゲ″が
重畳されることがなくなり、2つの出力信号を対称の波
形のものとすることができる。またこの変換回路では電
源側にも定電流源が挿入されているので、電源側にスパ
イク状の電流が流れることがなくなる。
第2図は、本発明の他の実施例を示す回路図である。同
図において、第1図の実施例の部分と同等の部分には同
一の記号が付されているので重複する説明は省略する。
本実施例の先の実施例と相違する点は、nMOsQn2
とpMOsQp2のゲートがnMOsQn3とpMO3
QP3との共通ドレイン接続点に接続され、n M O
S Q n 3とpMO3Qp3のゲートがnMOsQ
n2とPMO3Qp2との共通ドレイン接続点に接続さ
れていることである。
動作は先の実施例を同様であるが、本実施例では上記構
成によりnMOsQn2、Qn3のうちの一方のトラン
ジスタを、またpMO3Qp2、Qp3のうち一方のト
ランジスタを完全に遮断状態とすることができる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば、電源側および接
地側の双方に定電流源回路が挿入されているので、電源
および接地に流れる電流の変動を小さくすることができ
る。従って、本発明によれば、電源、接地ラインの配線
幅を太くすることなく、電源、接地ラインにおけるノイ
ズを抑制して高速動作を達成することができる。また、
本発明は、MO8論理レベル入力が加えられるMOSト
ランジスタのドレインから直接出力を得るものではない
ので、本発明によれば、入力信号波形の立上りおよび立
下り時に出力信号に“ヒゲが重畳することがなくなる。
したがって、本発明によれば、出力波形の品質を向上さ
せることができ、また、相補出力同士のタイミングずれ
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、それぞれ本発明の実施例を示す回路
図、第3図は、従来例の回路図、第4図は、第3図の回
路の動作波形図である。 CSI、CS2・・・定電流源信号入力端子、 GND
・・・接地端子、 In・・・入力端子、 0utl・
・・第1の出力端子(またはその出力電圧)、 0ut
2・・・第2の出力端子(またはその出力電圧)、Ql
、Q2、Qn1〜Qn6・・・nチャネルMOSトラン
ジスタ、 Qpl〜Qp6・・・pチャネルMOSトラ
ンジスタ、 ■8・・・バイアス入力端子(またはバイ
アス電圧)、 VDD・・・電源端子(または電源電圧
)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端が接地され互いに出力電流値が等しい第1、
    第2の定電流源と、一端が第1の電源に接続され、前記
    第1、第2の定電流源の出力電流値とそれぞれ等しい出
    力電流値の第3、第4の定電流源と、ゲートが入力端子
    に接続されソースが前記第1の定電流源に接続されドレ
    インが前記第4の定電流源に接続された第1のnチャネ
    ルMOSトランジスタと、ゲートが前記入力端子に接続
    されソースが前記第3の定電流源に接続されドレインが
    前記第2の定電流源に接続された第1のpチャネルMO
    Sトランジスタと、ソースが前記第1の定電流源に接続
    されドレインが第1の出力端子に接続された第2のnチ
    ャネルMOSトランジスタと、ソースが前記第3の定電
    流源に接続されドレインが前記第1の出力端子に接続さ
    れた第2のpチャネルMOSトランジスタと、ソースが
    前記第2の定電流源に接続されドレインが第2の出力端
    子に接続された第3のnチャネルMOSトランジスタと
    、ソースが前記第4の定電流源に接続されドレインが前
    記第2の出力端子に接続された第3のpチャネルMOS
    トランジスタと、一端が第2の電源に接続され他端が前
    記第1の出力端子に接続された第1の抵抗器と、一端が
    前記第2の電源に接続され他端が前記第2の出力端子に
    接続された第2の抵抗器とを具備し、前記第2のnチャ
    ネルMOSトランジスタのゲートおよび前記第2のpチ
    ャネルMOSトランジスタのゲート並びに前記第3のn
    チャネルMOSトランジスタのゲートおよび前記第3の
    pチャネルMOSトランジスタのゲートには、前記入力
    端子に入力される信号のハイレベルとローレベルの信号
    の中間値付近の電位が与えられている論理レベル変換回
    路。
  2. (2)一端が接地され互いに出力電流値が等しい第1、
    第2の定電流源と、一端が第1の電源に接続され、前記
    第1、第2の定電流源の出力電流値とそれぞれ等しい出
    力電流値の第3、第4の定電流源と、ゲートが入力端子
    に接続されソースが前記第1の定電流源に接続されドレ
    インが前記第4の定電流源に接続された第1のnチャネ
    ルMOSトランジスタと、ゲートが前記入力端子に接続
    されソースが前記第3の定電流源に接続されドレインが
    前記第2の定電流源に接続された第1のpチャネルMO
    Sトランジスタと、ソースが前記第1の定電流源に接続
    されドレインが第1の出力端子に接続された第2のnチ
    ャネルMOSトランジスタと、ソースが前記第3の定電
    流源に接続されドレインが前記第1の出力端子に接続さ
    れた第2のpチャネルMOSトランジスタと、ソースが
    前記第2の定電流源に接続されドレインが第2の出力端
    子に接続された第3のnチャネルMOSトランジスタと
    、ソースが前記第4の定電流源に接続されドレインが前
    記第2の出力端子に接続された第3のpチャネルMOS
    トランジスタと、一端が第2の電源に接続され他端が前
    記第1の出力端子に接続された第1の抵抗器と、一端が
    前記第2の電源に接続され他端が前記第2の出力端子に
    接続された第2の抵抗器とを具備し、前記第2のnチャ
    ネルMOSトランジスタのゲートおよび前記第2のpチ
    ャネルMOSトランジスタのゲートには、前記入力端子
    に与えられる入力信号と逆相の信号が与えられ、前記第
    3のnチャネルMOSトランジスタのゲートおよび前記
    第3のpチャネルMOSトランジスタのゲートには、前
    記入力端子に与えられる入力信号と同相の信号が与えら
    れている論理レベル変換回路。
JP2156679A 1990-06-15 1990-06-15 論理レベル変換回路 Pending JPH0447810A (ja)

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